JPH0113336Y2 - - Google Patents
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- JPH0113336Y2 JPH0113336Y2 JP1984031337U JP3133784U JPH0113336Y2 JP H0113336 Y2 JPH0113336 Y2 JP H0113336Y2 JP 1984031337 U JP1984031337 U JP 1984031337U JP 3133784 U JP3133784 U JP 3133784U JP H0113336 Y2 JPH0113336 Y2 JP H0113336Y2
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、分岐、分配回路等の共聴回路を収納
する防水ケースの外壁に設けられる防水型接栓座
に係り、特に同軸ケーブルを接続した接栓との着
脱に用いられる防水型接栓座に関する。
する防水ケースの外壁に設けられる防水型接栓座
に係り、特に同軸ケーブルを接続した接栓との着
脱に用いられる防水型接栓座に関する。
近年、高周波による通信や情報の伝送方式の多
様化に伴ない、使用周波数も76〜770MHzのテレ
ビジヨン共聴用受信周波数から、900〜1450MHz
の衛星放送受信用の中間周波数帯(BS−1F帯
域)へと増大してきている。このためこの高い周
波数信号を歪み少なく伝送するために、共聴回路
と同軸ケーブルを接続した接栓とを接続するため
の接栓座が、種々提案されている。
様化に伴ない、使用周波数も76〜770MHzのテレ
ビジヨン共聴用受信周波数から、900〜1450MHz
の衛星放送受信用の中間周波数帯(BS−1F帯
域)へと増大してきている。このためこの高い周
波数信号を歪み少なく伝送するために、共聴回路
と同軸ケーブルを接続した接栓とを接続するため
の接栓座が、種々提案されている。
そして、従来の接栓座として、例えば第1図の
ようなものが知られている。図において、1は分
岐、分配回路等の共聴回路を収納する防水ケース
であり、この防水ケース1の外壁には接栓座10
が突設される。接栓座10は、筒状をなしその後
端部及び先端部の外周ねじ部11a,11bを有
する導電性の接栓座本体11を具え、この接栓座
本体11の後端部のねじ部11aは防水ケース1
の外壁に螺着している。接栓座本体11内の略中
心軸には中心ピン12が配置され、先端部中心に
同軸ケーブル心線受入用の孔13aを設けた絶縁
体13で固定されている。中心ピン12はその後
端12aが接栓座本体11から防水ケース1内に
突出して該防水ケース1内の共聴回路と接続さ
れ、一方中心ピン12の先端部にはばね性をもた
せるためのスリツトを有する同軸ケーブル心線嵌
入用の受部12bが設けられている。そしてこの
ように構成される接栓座10には同軸ケーブル1
5を接続した接栓20が螺合される。接栓20
は、同軸ケーブル15の端末外周に設けられ該同
軸ケーブル15の外部導体と接続される導電性の
シエル21と、シエル21の外周に摺動自在に設
けられ接栓座本体11のねじ部11bと螺合する
導電性の接続ナツト22と、シエル21内に介在
し同軸ケーブル15の心線15aを固定する絶縁
体23と、シエル21の外周面と接続ナツト22
の内周面との間を封止するゴム等からなるガスケ
ツト24とより構成される。このような接栓20
の接続ナツト22を接栓座本体11のねじ部11
bに螺合してシエル21の先端面21aを接栓座
本体11の先端面に当接させれば、同軸ケーブル
15の心線15aが孔13aを介して中心ピン1
2の受部12bに嵌入し両者が接続されると共
に、同軸ケーブル15の外部導体がシエル21及
び接続ナツト22を介して接栓座本体11と接続
される。
ようなものが知られている。図において、1は分
岐、分配回路等の共聴回路を収納する防水ケース
であり、この防水ケース1の外壁には接栓座10
が突設される。接栓座10は、筒状をなしその後
端部及び先端部の外周ねじ部11a,11bを有
する導電性の接栓座本体11を具え、この接栓座
本体11の後端部のねじ部11aは防水ケース1
の外壁に螺着している。接栓座本体11内の略中
心軸には中心ピン12が配置され、先端部中心に
同軸ケーブル心線受入用の孔13aを設けた絶縁
体13で固定されている。中心ピン12はその後
端12aが接栓座本体11から防水ケース1内に
突出して該防水ケース1内の共聴回路と接続さ
れ、一方中心ピン12の先端部にはばね性をもた
せるためのスリツトを有する同軸ケーブル心線嵌
入用の受部12bが設けられている。そしてこの
ように構成される接栓座10には同軸ケーブル1
5を接続した接栓20が螺合される。接栓20
は、同軸ケーブル15の端末外周に設けられ該同
軸ケーブル15の外部導体と接続される導電性の
シエル21と、シエル21の外周に摺動自在に設
けられ接栓座本体11のねじ部11bと螺合する
導電性の接続ナツト22と、シエル21内に介在
し同軸ケーブル15の心線15aを固定する絶縁
体23と、シエル21の外周面と接続ナツト22
の内周面との間を封止するゴム等からなるガスケ
ツト24とより構成される。このような接栓20
の接続ナツト22を接栓座本体11のねじ部11
bに螺合してシエル21の先端面21aを接栓座
本体11の先端面に当接させれば、同軸ケーブル
15の心線15aが孔13aを介して中心ピン1
2の受部12bに嵌入し両者が接続されると共
に、同軸ケーブル15の外部導体がシエル21及
び接続ナツト22を介して接栓座本体11と接続
される。
しかしながら、この種の接栓座10にあつて
は、共聴回路を収納した防水ケース1を屋外に設
置した場合、太陽の直射日光によつて防水ケース
1内の温度が上昇した後、スコール等によつて防
水ケース1が急激に冷されたときなど、防水ケー
ス1内の圧力変化が大きく、時として1〜2Kg・
f・cmもの大きな圧力が接栓座10に加わる。そ
して、接栓座10が防止型であつてもこの接栓
座本体11内の先端部にゴム等からなる弾性のガ
スケツトが設けられていない場合や、接栓座1
0と接栓20の連結箇所にゴム等のキヤツプやテ
ーピングで防水機能をもたせるがこれが完壁でな
かつた場合、あるいは経年変化によつて前記キ
ヤツプやテーピングがはがれた場合、さらには
共聴回路を収納する防止ケース1にあつてはしば
しば使用しない端子やモニタ用の端子のために通
常使用されない接栓座10が設けられるが、これ
らは防水のためにキヤツプをしたり、テーピング
をしたりするが、これらのキヤツプやテーピング
が取れてしまつた場合等において、雨水が孔13
aを介して接栓座本体11内に浸入し、防水ケー
ス1内の共聴回路へ短絡事故等の悪影響を及ぼす
恐れがある。従つて接栓座本体11内の中心ピン
12の有無にかかわらず防水ケース1に突設され
た接栓座本体11の先端開口部からの雨水の浸入
を防止することが必要となる。
は、共聴回路を収納した防水ケース1を屋外に設
置した場合、太陽の直射日光によつて防水ケース
1内の温度が上昇した後、スコール等によつて防
水ケース1が急激に冷されたときなど、防水ケー
ス1内の圧力変化が大きく、時として1〜2Kg・
f・cmもの大きな圧力が接栓座10に加わる。そ
して、接栓座10が防止型であつてもこの接栓
座本体11内の先端部にゴム等からなる弾性のガ
スケツトが設けられていない場合や、接栓座1
0と接栓20の連結箇所にゴム等のキヤツプやテ
ーピングで防水機能をもたせるがこれが完壁でな
かつた場合、あるいは経年変化によつて前記キ
ヤツプやテーピングがはがれた場合、さらには
共聴回路を収納する防止ケース1にあつてはしば
しば使用しない端子やモニタ用の端子のために通
常使用されない接栓座10が設けられるが、これ
らは防水のためにキヤツプをしたり、テーピング
をしたりするが、これらのキヤツプやテーピング
が取れてしまつた場合等において、雨水が孔13
aを介して接栓座本体11内に浸入し、防水ケー
ス1内の共聴回路へ短絡事故等の悪影響を及ぼす
恐れがある。従つて接栓座本体11内の中心ピン
12の有無にかかわらず防水ケース1に突設され
た接栓座本体11の先端開口部からの雨水の浸入
を防止することが必要となる。
そこで接栓座本体11内の先端部にゴム等から
なる弾性のガスケツトを介在させて雨水の侵入を
防止する構造が提案されている。しかし、このよ
うな構造にあつては、防止機能が優れるものの、
該接栓座10を用いて衛星放送用の高周波デイジ
タル信号を伝送しようとすると、前記ガスケツト
の誘電率が比較的高いために、絶縁物13の誘電
率との相違に基づき接栓座本体11と中央ピン1
2との間に生じる静電容量の分布状態が非均一と
なり、電圧定在波比が1よりかなり大きくなつて
これが悪くなり、インピーダンスの整合がとりに
くいばかりか、接栓座本体11内には誘電体であ
る絶縁体13及びガスケツトが介在しているた
め、接栓座本体11と中心ピン13との間に生じ
る静電容量が大きくなり、挿入損失が大きくなる
という欠点があつた。
なる弾性のガスケツトを介在させて雨水の侵入を
防止する構造が提案されている。しかし、このよ
うな構造にあつては、防止機能が優れるものの、
該接栓座10を用いて衛星放送用の高周波デイジ
タル信号を伝送しようとすると、前記ガスケツト
の誘電率が比較的高いために、絶縁物13の誘電
率との相違に基づき接栓座本体11と中央ピン1
2との間に生じる静電容量の分布状態が非均一と
なり、電圧定在波比が1よりかなり大きくなつて
これが悪くなり、インピーダンスの整合がとりに
くいばかりか、接栓座本体11内には誘電体であ
る絶縁体13及びガスケツトが介在しているた
め、接栓座本体11と中心ピン13との間に生じ
る静電容量が大きくなり、挿入損失が大きくなる
という欠点があつた。
本考案は、上記のような従来技術の欠点を除去
するためになされたもので、防水効果が勝れ、し
かも高周波信号領域において電圧定在波及び挿入
損失が小さい、電気特性の勝れる防水型接栓座を
提供することを目的としている。
するためになされたもので、防水効果が勝れ、し
かも高周波信号領域において電圧定在波及び挿入
損失が小さい、電気特性の勝れる防水型接栓座を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本考案は、防水ケー
スに突設される接栓座本体は、その先端内周に内
方突出部を有し、前記接栓座本体内の略中心軸に
配設される中心ピンは、前記接栓座本体内に位置
する後端部付近に鍔部を有し、また筒状をなしそ
の先端面に略円錐状の案内凹部を有し該先端部が
前記接栓座本体の内方突出部内に圧接されて該内
方突出部から外方に突出する弾性部材からなる防
水部材と、筒状をなしその先端面で前記防水部材
の先端内面を押圧し外周面で前記防水部材の内周
面を外方に押圧し後端部で前記中心ピンを支持す
る絶縁性の第1の受ピンホルダと、筒状をなしそ
の外周が前記接栓座本体の後端内周面で固定され
内周面が前記中心ピンの鍔部外周と嵌着された絶
縁性の第2の受ピンホルダとを具えたことを特徴
とする。
スに突設される接栓座本体は、その先端内周に内
方突出部を有し、前記接栓座本体内の略中心軸に
配設される中心ピンは、前記接栓座本体内に位置
する後端部付近に鍔部を有し、また筒状をなしそ
の先端面に略円錐状の案内凹部を有し該先端部が
前記接栓座本体の内方突出部内に圧接されて該内
方突出部から外方に突出する弾性部材からなる防
水部材と、筒状をなしその先端面で前記防水部材
の先端内面を押圧し外周面で前記防水部材の内周
面を外方に押圧し後端部で前記中心ピンを支持す
る絶縁性の第1の受ピンホルダと、筒状をなしそ
の外周が前記接栓座本体の後端内周面で固定され
内周面が前記中心ピンの鍔部外周と嵌着された絶
縁性の第2の受ピンホルダとを具えたことを特徴
とする。
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照しつ
つ説明する。なお、以下の図面において前記第1
図の要素と同一の要素には同一の符号が付されて
いる。
つ説明する。なお、以下の図面において前記第1
図の要素と同一の要素には同一の符号が付されて
いる。
第2図a,b,c、第3図及び第4図は本考案
の実施例に係る防水型接栓座30を示すもので、
第2図aは外側図、同図bは同左側面図、同図c
は同右側面図、第3図は第2図aの中央縦断面
図、及び第5図は第3図の分解図である。この接
栓座30は、防水ケース1の外壁に突設される筒
状の導電性接栓座本体31を具え、該接栓座本体
31は後端部外周に防水ケース1と防水シールボ
ルトを介して螺合するねじ部31aを有すると共
に前端部外周に接栓20の接続ナツト22と螺合
するねじ部31bを有する。さらに接栓座本体3
1には、ねじ部31aの前方位置(第3図の右方
向位置)に防水ケース1の外壁と当接する鍔部3
1cを有すると共に、ねじ部31aの後方位置
(第3図の左方向位置)に肉薄のかしめ部31d、
該接栓座本体31の内周後端部に大径の段部31
e、及びねじ部31bの先端位置に中心軸方向に
折曲した内方突出部31fをそれぞれ有してい
る。ここで、段部31eの後方内周面には凹凸を
形成することが望ましい。接栓座本体31内の略
中心軸に配置される中心ピン32は、後端32a
が接栓座本体11の後端から突出し、一方先端部
にはスリツトを有する同軸ケーブル心線嵌入用の
受部32bを有し、他方接栓座本体31内に位置
する後端部付近には断面円形の鍔部32cを有し
ている。この鍔部32cの外周面には回転防止の
ために凹凸部を形成することが望ましい。接栓座
本体31内の先端には一端を閉止した筒状のゴム
等の弾性部材からなる防水部材33が該接栓座本
体31の後端から圧入される。防水部材33は、
その先端に接栓座本体31の内方突出部31fと
圧接し該内方突出部31fから先端方向へ突出す
る小径の段部33aを有し、この段部33aの先
端面には同軸ケーブル15の心線15aを案内す
るための略円錐状の案内凹部33bが形成される
と共に、この案内凹部33bの背面には後方(第
3図の左方向)に突出する突出部33cが設けら
れてこの防水部材33の案内凹部33bには心線
15aの導入を容易にするために予め針等で刺し
た小径の貫通孔33dを設けておいてもよく、ま
た望ましくは防水部材33の内周面に後端から突
出部33eに向つてテーパ33dを形成してお
く。防水部材33内にはその後端から絶縁性の第
1の受ピンホルダ34が圧入される。第1の受ピ
ンホルダ34は、防水部材33内に圧入されて該
防水部材33を固定する筒状の固定部材341と、
この固定部材341の後端外周に嵌合され中心ピ
ン32を支持する筒状の支持部材342とより構
成される。固定部材341は防水部材33の後端
から圧入され、その先端面341aで防水部材33
の突出部33cを先端方向へ押圧して心線15a
の挿入によつて該防水部材33の案内凹部33b
に開けられる小孔を閉止すると共に、段部33a
と内方突出部31f間を密着させ、さらに該固定
部材341の外周面で防水部材33の内周面を軸
と直角方向に押圧して防水部材33の外周面を接
栓座本体31の内周面へ密着させる。ここで固定
部材341における先端面341aの略中心には心
線15aの挿入用小孔341bが設けられると共
に、固定部材341の先端内周には小径の段部3
11cが形成され、この段部341c内に中心ピン3
2の受部32b先端をその受部32bの広がりを
許容する隙間を持たせて遊嵌することにより該受
部32bの位置ずれを防止している。また固定部
材341の外周面には後端から先端にかけてテー
パ341dを形成しておけば、防水部材33内への
圧入が容易になる。固定部材341の後端外周に
嵌合される支持部材342は、その外周面が接栓
座本体31の内周面に嵌合し、先端部で防水部材
33及び支持部材342の後端面を固定すると共
に、該支持部材342の内周面で中心ピン32を
支持固定する。また接栓座本体31内の後端部に
は中心ピン32の後端部を支持固定する筒状をな
す絶縁性の第2の受ピンホルダ35が嵌合されて
いる。すなわちこの第2の受ピンホルダ35は接
栓座本体31内の後端部に挿入され、該受ピンホ
ルダ35の先端面が段部31eに、後端面が内方
にかしめられるかしめ部31dに、それぞれ挾持
されて固定されると共に、該受ピンホルダ35の
内周に中心ピン32の鍔部35が嵌入されて該中
心ピン12を固定支持している。この第2の受ピ
ンホルダ35の内周面には回転防止のために鍔部
31cの外周面に形成される凹凸部と嵌合する凸
凹部を設けることが望ましい。また該第2の受ピ
ンホルダ35の外周面には回転防止のために凹凸
を形成するようにしてもよい。
の実施例に係る防水型接栓座30を示すもので、
第2図aは外側図、同図bは同左側面図、同図c
は同右側面図、第3図は第2図aの中央縦断面
図、及び第5図は第3図の分解図である。この接
栓座30は、防水ケース1の外壁に突設される筒
状の導電性接栓座本体31を具え、該接栓座本体
31は後端部外周に防水ケース1と防水シールボ
ルトを介して螺合するねじ部31aを有すると共
に前端部外周に接栓20の接続ナツト22と螺合
するねじ部31bを有する。さらに接栓座本体3
1には、ねじ部31aの前方位置(第3図の右方
向位置)に防水ケース1の外壁と当接する鍔部3
1cを有すると共に、ねじ部31aの後方位置
(第3図の左方向位置)に肉薄のかしめ部31d、
該接栓座本体31の内周後端部に大径の段部31
e、及びねじ部31bの先端位置に中心軸方向に
折曲した内方突出部31fをそれぞれ有してい
る。ここで、段部31eの後方内周面には凹凸を
形成することが望ましい。接栓座本体31内の略
中心軸に配置される中心ピン32は、後端32a
が接栓座本体11の後端から突出し、一方先端部
にはスリツトを有する同軸ケーブル心線嵌入用の
受部32bを有し、他方接栓座本体31内に位置
する後端部付近には断面円形の鍔部32cを有し
ている。この鍔部32cの外周面には回転防止の
ために凹凸部を形成することが望ましい。接栓座
本体31内の先端には一端を閉止した筒状のゴム
等の弾性部材からなる防水部材33が該接栓座本
体31の後端から圧入される。防水部材33は、
その先端に接栓座本体31の内方突出部31fと
圧接し該内方突出部31fから先端方向へ突出す
る小径の段部33aを有し、この段部33aの先
端面には同軸ケーブル15の心線15aを案内す
るための略円錐状の案内凹部33bが形成される
と共に、この案内凹部33bの背面には後方(第
3図の左方向)に突出する突出部33cが設けら
れてこの防水部材33の案内凹部33bには心線
15aの導入を容易にするために予め針等で刺し
た小径の貫通孔33dを設けておいてもよく、ま
た望ましくは防水部材33の内周面に後端から突
出部33eに向つてテーパ33dを形成してお
く。防水部材33内にはその後端から絶縁性の第
1の受ピンホルダ34が圧入される。第1の受ピ
ンホルダ34は、防水部材33内に圧入されて該
防水部材33を固定する筒状の固定部材341と、
この固定部材341の後端外周に嵌合され中心ピ
ン32を支持する筒状の支持部材342とより構
成される。固定部材341は防水部材33の後端
から圧入され、その先端面341aで防水部材33
の突出部33cを先端方向へ押圧して心線15a
の挿入によつて該防水部材33の案内凹部33b
に開けられる小孔を閉止すると共に、段部33a
と内方突出部31f間を密着させ、さらに該固定
部材341の外周面で防水部材33の内周面を軸
と直角方向に押圧して防水部材33の外周面を接
栓座本体31の内周面へ密着させる。ここで固定
部材341における先端面341aの略中心には心
線15aの挿入用小孔341bが設けられると共
に、固定部材341の先端内周には小径の段部3
11cが形成され、この段部341c内に中心ピン3
2の受部32b先端をその受部32bの広がりを
許容する隙間を持たせて遊嵌することにより該受
部32bの位置ずれを防止している。また固定部
材341の外周面には後端から先端にかけてテー
パ341dを形成しておけば、防水部材33内への
圧入が容易になる。固定部材341の後端外周に
嵌合される支持部材342は、その外周面が接栓
座本体31の内周面に嵌合し、先端部で防水部材
33及び支持部材342の後端面を固定すると共
に、該支持部材342の内周面で中心ピン32を
支持固定する。また接栓座本体31内の後端部に
は中心ピン32の後端部を支持固定する筒状をな
す絶縁性の第2の受ピンホルダ35が嵌合されて
いる。すなわちこの第2の受ピンホルダ35は接
栓座本体31内の後端部に挿入され、該受ピンホ
ルダ35の先端面が段部31eに、後端面が内方
にかしめられるかしめ部31dに、それぞれ挾持
されて固定されると共に、該受ピンホルダ35の
内周に中心ピン32の鍔部35が嵌入されて該中
心ピン12を固定支持している。この第2の受ピ
ンホルダ35の内周面には回転防止のために鍔部
31cの外周面に形成される凹凸部と嵌合する凸
凹部を設けることが望ましい。また該第2の受ピ
ンホルダ35の外周面には回転防止のために凹凸
を形成するようにしてもよい。
第5図a,b,cは以上のように構成される防
水型接栓座の封止作用を説明するもので、第5図
aは心線15aが挿入されていない状態の接栓座
先端部分の拡大断面図、第5図bは心線15aが
挿入された状態の接栓座先端部分の拡大断面図、
及び第5図cは防水部材33の先端面からみた図
である。
水型接栓座の封止作用を説明するもので、第5図
aは心線15aが挿入されていない状態の接栓座
先端部分の拡大断面図、第5図bは心線15aが
挿入された状態の接栓座先端部分の拡大断面図、
及び第5図cは防水部材33の先端面からみた図
である。
第5図aに示すように、接栓座30に接栓20
を連結しない場合には、固定部材341の先端面
341aが防水部材33に突出部33cを押圧する
力F1と、この防止部材33の段部33a付近が
接栓座本体31の内方突出部31fから受ける中
心方向の力F2とによつて、防水部材33におけ
る案内凹部33bの底部付近が中心軸方向に圧縮
される。このため、心線15aの挿入等によつて
案内凹部33bに小孔が開けられていても、この
小孔が封止される。さらに、固定部材341によ
つて防水部材33の外周面と接栓座本体31の内
周面とが密着するため、接栓座本体31内への雨
水の浸入が防止される。
を連結しない場合には、固定部材341の先端面
341aが防水部材33に突出部33cを押圧する
力F1と、この防止部材33の段部33a付近が
接栓座本体31の内方突出部31fから受ける中
心方向の力F2とによつて、防水部材33におけ
る案内凹部33bの底部付近が中心軸方向に圧縮
される。このため、心線15aの挿入等によつて
案内凹部33bに小孔が開けられていても、この
小孔が封止される。さらに、固定部材341によ
つて防水部材33の外周面と接栓座本体31の内
周面とが密着するため、接栓座本体31内への雨
水の浸入が防止される。
また、第5図bに示すように、同軸ケーブル1
5の端末部に取付けた接栓20の接続ナツト22
を接栓座本体30のねじ部31bに螺合して接栓
20を接栓座30に連結する場合には、心線15
aが防水部材33の案内凹部33bに案内されて
該防水部材33を貫通し中心ピン32の受部32
b内に嵌入され、これによつて中心ピン32と心
線15a、及び同軸ケーブル15の外部導体と接
栓座本体31とが相互に接続される。ここで、心
線15aが案内凹部33bを突き刺すときには、
この案内凹部33bの底部が押圧されて後方へ変
形移動するため、心線15aの挿入が容易とな
る。しかも心線15aの挿入後は、接栓20にお
けるシエル21の先端面21aにより防水部材3
3の先端突出部が力F3で後方へ押圧されるため、
力F1,F2及びF3によつて第5図cに示すように
案内凹部33bの底部が中心軸方向へ圧縮され、
これによつて心線15aの周囲が封止されて雨水
の浸入が防止される。そして心線15aを抜き取
つた場合には、前記第5図aのように案内凹部3
3bの底部が封止される。
5の端末部に取付けた接栓20の接続ナツト22
を接栓座本体30のねじ部31bに螺合して接栓
20を接栓座30に連結する場合には、心線15
aが防水部材33の案内凹部33bに案内されて
該防水部材33を貫通し中心ピン32の受部32
b内に嵌入され、これによつて中心ピン32と心
線15a、及び同軸ケーブル15の外部導体と接
栓座本体31とが相互に接続される。ここで、心
線15aが案内凹部33bを突き刺すときには、
この案内凹部33bの底部が押圧されて後方へ変
形移動するため、心線15aの挿入が容易とな
る。しかも心線15aの挿入後は、接栓20にお
けるシエル21の先端面21aにより防水部材3
3の先端突出部が力F3で後方へ押圧されるため、
力F1,F2及びF3によつて第5図cに示すように
案内凹部33bの底部が中心軸方向へ圧縮され、
これによつて心線15aの周囲が封止されて雨水
の浸入が防止される。そして心線15aを抜き取
つた場合には、前記第5図aのように案内凹部3
3bの底部が封止される。
ここで、接栓座30における防水部材33は比
較的誘電率が高いため、この防水部材33が配置
されている箇所の静電容量が大きくなり、挿入損
失が大きくなる恐れがある。しかし、誘導性分の
補正のために中心ピン32の中央の直径を従来の
ものより小さくすると共に、該中心ピン32の両
端を第1と第2の受ピンホルダ34,35により
支持して接栓座本体31内を中空にすることによ
り、中心ピン32の中央箇所のインダクタンスを
大きくすると共に静電容量を小さくし、さらに中
心ピン32の鍔部32cの直径を大きくしてこの
部分のインダクタンスを小さくすると共に静電容
量を大きくしたため、前記のような防水部材33
の挿入にともなう挿入損失の増大が抑制され、し
かも電圧定在波比が小さくなつて1に近づきイン
ピーダンスの整合がとりやすくなる。なお、同軸
線路におけるインピーダンス整合の方法としてス
タツプを2本ある間隔をおいて配置する事が知ら
れているが、本実施例ではこの方法を応用し接栓
座先端に有する静電容量と接栓座後端に有する静
電容量とを用いてインピーダンス整合を行つたも
のである。
較的誘電率が高いため、この防水部材33が配置
されている箇所の静電容量が大きくなり、挿入損
失が大きくなる恐れがある。しかし、誘導性分の
補正のために中心ピン32の中央の直径を従来の
ものより小さくすると共に、該中心ピン32の両
端を第1と第2の受ピンホルダ34,35により
支持して接栓座本体31内を中空にすることによ
り、中心ピン32の中央箇所のインダクタンスを
大きくすると共に静電容量を小さくし、さらに中
心ピン32の鍔部32cの直径を大きくしてこの
部分のインダクタンスを小さくすると共に静電容
量を大きくしたため、前記のような防水部材33
の挿入にともなう挿入損失の増大が抑制され、し
かも電圧定在波比が小さくなつて1に近づきイン
ピーダンスの整合がとりやすくなる。なお、同軸
線路におけるインピーダンス整合の方法としてス
タツプを2本ある間隔をおいて配置する事が知ら
れているが、本実施例ではこの方法を応用し接栓
座先端に有する静電容量と接栓座後端に有する静
電容量とを用いてインピーダンス整合を行つたも
のである。
第6図a,bは中心ピン32に鍔部32cを形
成しない場合の、第7図a,bは中心ピン32に
鍔部32cを形成した場合の、それぞれの電圧定
在波比の測定結果を示している。なお、第6図a
及び第7図aはスミスチヤートに求めた電圧定在
波比の軌跡を、第6図b及び第7図bは横軸に周
波数を縦軸に電圧定在波比をとつた曲線を、それ
ぞれ示している。第6図b及び第7図bから明ら
かなように、鍔部32cを設けない場合は、周波
数が、例えば770MHz以上になると電圧定在波比
が1.2以上となるのに対して、鍔部32cを設け
た場合は、周波数が例えば、76〜1500MHzの低域
から高域にわたり電圧定在波比が1.2以下に抑制
され、しかも1100〜1200MHzの高域においては電
圧定在波比が1.05以下になつている。これは、第
6図a及び第7図aから明らかなように、鍔部3
2cを設けることにより容量性分等が改善される
ためである。
成しない場合の、第7図a,bは中心ピン32に
鍔部32cを形成した場合の、それぞれの電圧定
在波比の測定結果を示している。なお、第6図a
及び第7図aはスミスチヤートに求めた電圧定在
波比の軌跡を、第6図b及び第7図bは横軸に周
波数を縦軸に電圧定在波比をとつた曲線を、それ
ぞれ示している。第6図b及び第7図bから明ら
かなように、鍔部32cを設けない場合は、周波
数が、例えば770MHz以上になると電圧定在波比
が1.2以上となるのに対して、鍔部32cを設け
た場合は、周波数が例えば、76〜1500MHzの低域
から高域にわたり電圧定在波比が1.2以下に抑制
され、しかも1100〜1200MHzの高域においては電
圧定在波比が1.05以下になつている。これは、第
6図a及び第7図aから明らかなように、鍔部3
2cを設けることにより容量性分等が改善される
ためである。
上記実施例に示す防水型接栓座30を組立てる
には、例えば、接栓座本体31内にその後端から
防水部材33及び第1の受ピンホルダ34を圧入
し、次いで予め鍔部32c外周に第2の受ピンホ
ルダ35を嵌合した中心ピン32を接栓座本体3
1内に挿入し、該中心ピン32の先端を固定部材
341の段部341c内に位置させると共に、接栓
座本体31のかしめ部31dを内方にかしめて第
2の受ピンホルダ35の後端部を固定すればよ
い。このように簡単に組立てることが可能とな
る。
には、例えば、接栓座本体31内にその後端から
防水部材33及び第1の受ピンホルダ34を圧入
し、次いで予め鍔部32c外周に第2の受ピンホ
ルダ35を嵌合した中心ピン32を接栓座本体3
1内に挿入し、該中心ピン32の先端を固定部材
341の段部341c内に位置させると共に、接栓
座本体31のかしめ部31dを内方にかしめて第
2の受ピンホルダ35の後端部を固定すればよ
い。このように簡単に組立てることが可能とな
る。
なお、上記実施例では、第1の受ピンホルダ3
4を固定部材341と支持部材342とで構成した
が、これら両部材を一体的に構成してもよい。ま
た接栓座本体31のかしめ部31dを設けずに中
心ピン32の後端部を固定することもできる。
4を固定部材341と支持部材342とで構成した
が、これら両部材を一体的に構成してもよい。ま
た接栓座本体31のかしめ部31dを設けずに中
心ピン32の後端部を固定することもできる。
以上説明したように、接栓座本体内の先端開口
部に第1の受ピンホルダによつて防水部材を圧入
固定したので、接栓座本体の先端開口部からの雨
水の浸入が防止でき、しかも容量性分補正のため
に中心ピンの後端部に所定径の鍔部を形成し、該
中心ピンの先端及び後端を第1と第2の受ピンホ
ルダによつて支持固定するようにしたため、中心
ピンの中央部付近に空隙が形成され、この部分の
誘電率の低下に伴なう容量性分が小さくなり、さ
らに後端方向に設けられた鍔部によりこの部分の
容量性分が大きくなり、これらによつて前記防水
部材の挿入にともなう挿入損失の増大を抑制でき
るとともに、低周波から高周波への広い帯域にわ
たつて電圧定在波比を小さくでき、インピーダン
ス整合がとりやすくなるという効果がある。すな
わち、中心ピンの鍔部の径と長さを調整すること
により、電気特性を簡易的確に向上できる。
部に第1の受ピンホルダによつて防水部材を圧入
固定したので、接栓座本体の先端開口部からの雨
水の浸入が防止でき、しかも容量性分補正のため
に中心ピンの後端部に所定径の鍔部を形成し、該
中心ピンの先端及び後端を第1と第2の受ピンホ
ルダによつて支持固定するようにしたため、中心
ピンの中央部付近に空隙が形成され、この部分の
誘電率の低下に伴なう容量性分が小さくなり、さ
らに後端方向に設けられた鍔部によりこの部分の
容量性分が大きくなり、これらによつて前記防水
部材の挿入にともなう挿入損失の増大を抑制でき
るとともに、低周波から高周波への広い帯域にわ
たつて電圧定在波比を小さくでき、インピーダン
ス整合がとりやすくなるという効果がある。すな
わち、中心ピンの鍔部の径と長さを調整すること
により、電気特性を簡易的確に向上できる。
第1図は従来の接栓座の構造を示す説明図、第
2図a,b,cは本考案の一実施例に係る防水型
接栓座の外観を示すもので、第2図aは同正面
図、第2図bは同図aの左側面図、第2図cは同
図aの右側面図、第3図は第2図aの中央縦断面
図、第4図a,b,c,d,e,fは第3図中の
各要素の分解断面図、第5図a,b,cは第3図
の封止構造を説明するための部分拡大図、第6図
a,b及び第7図a,bは第2図乃至第4図に示
す防水型接栓座の定在波比特性を説明するための
測定図である。 1……防水ケース、15……同軸ケーブル、1
5a……心線、20……接栓、30……防水型接
栓座、31……接栓座本体、31a,31b……
ねじ部、31d……かしめ部、31f……内方突
出部、32……中心ピン、32b……受部、32
c……鍔部、33……防水部材、33a……先端
部、33b……凹部、34……第1の受ピンホル
ダ、341……固定部材、342……支持部材、3
5……第2の受ピンホルダ。
2図a,b,cは本考案の一実施例に係る防水型
接栓座の外観を示すもので、第2図aは同正面
図、第2図bは同図aの左側面図、第2図cは同
図aの右側面図、第3図は第2図aの中央縦断面
図、第4図a,b,c,d,e,fは第3図中の
各要素の分解断面図、第5図a,b,cは第3図
の封止構造を説明するための部分拡大図、第6図
a,b及び第7図a,bは第2図乃至第4図に示
す防水型接栓座の定在波比特性を説明するための
測定図である。 1……防水ケース、15……同軸ケーブル、1
5a……心線、20……接栓、30……防水型接
栓座、31……接栓座本体、31a,31b……
ねじ部、31d……かしめ部、31f……内方突
出部、32……中心ピン、32b……受部、32
c……鍔部、33……防水部材、33a……先端
部、33b……凹部、34……第1の受ピンホル
ダ、341……固定部材、342……支持部材、3
5……第2の受ピンホルダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状をなしその後端が共聴回路を収納する防
水ケースの外壁に突設され、先端が同軸ケーブ
ルの端末部に取付けた接栓と着脱自在に連結さ
れる導電性の接栓座本体と、この接栓座本体内
の略中心軸に配設され後端が前記防水ケース内
の共聴回路に接続され先端が前記接栓に取付け
られた同軸ケーブルの心線を嵌入する導電性の
中心ピンとを具えた防水型接栓座において、 前記接栓座本体はその先端内周に内方突出部
を有し、前記中心ピンは前記接栓座本体内に位
置する後端部付近に鍔部を有し、筒状をなしそ
の先端面に略円錐状の案内凹部を有し該先端部
が前記接栓座本体の内方突出部内に圧接されて
該内方突出部から外方に突出する弾性部材から
なる防水部材と、筒状をなしその先端面で前記
防水部材の先端内面を押圧し外周面で前記防水
部材の内周面を外方に押圧し後端部で前記中心
ピンを支持する絶縁性の第1の受ピンホルダ
と、筒状をなしその外周が前記接栓座本体の後
端内周面で固定され内周面が前記中心ピンの鍔
部外周と嵌着された絶縁性の第2の受ピンホル
ダとを具えたことを特徴とする防水型接栓座。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の接栓座
において、前記中心ピンの鍔部外周面に凹凸部
を設けると共に、この凹凸部に嵌着する凸凹部
を前記第2の受ピンホルダの後端内周面に設け
たことを特徴とする防水型接栓座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984031337U JPS60145576U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 防水型接栓座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984031337U JPS60145576U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 防水型接栓座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145576U JPS60145576U (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0113336Y2 true JPH0113336Y2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=30531855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984031337U Granted JPS60145576U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 防水型接栓座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145576U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002190348A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 防水コネクタ及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP1984031337U patent/JPS60145576U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145576U (ja) | 1985-09-27 |
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