JPH024451Y2 - - Google Patents

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JPH024451Y2
JPH024451Y2 JP7898584U JP7898584U JPH024451Y2 JP H024451 Y2 JPH024451 Y2 JP H024451Y2 JP 7898584 U JP7898584 U JP 7898584U JP 7898584 U JP7898584 U JP 7898584U JP H024451 Y2 JPH024451 Y2 JP H024451Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、分岐、分配回路等の共聴回路を収納
する防水ケースの外壁に設けられる屋外用の防水
型接栓座に係り、特に同軸ケーブルを接続した接
栓との着脱に用いられる防水型接栓座に関する。
〔従来技術と問題点〕
近年、高周波による通信や情報の伝送方式の多
様化に伴ない、使用周波数も76〜770MHzのテレ
ビジヨン共聴用受信周波数から、900〜1450MHz
の衛生放送受信用の中間周波数帯(BS−IF帯域)
へと増大してきている。このためこの高い周波数
信号を歪みなく伝送するために、共聴回路と同軸
ケーブルを接続した接栓とを接続するための接栓
座が、種々提案されている。
そして、従来の接栓座として、例えば第4図の
ようなものが知られている。図において、1は分
岐、分配回路等の図示されない共聴回路を収納す
る防水ケースであり、この防水ケース1の外壁に
は接栓座10が突設される。接栓座10は、筒状
をなしその後端部及び先端部の外周にねじ部11
a,11bを有する導電性の接栓座本体11を具
え、この接栓座本体11の後端部のねじ部11a
は防水ケース1の外壁に螺着している。接栓座本
体11内の略中心軸には中心ピン12が配置さ
れ、先端部中心に同軸ケーブル心線受入用の孔1
3aを設けた絶縁体13で固定されている。中心
ピン12はその後端12aが接栓座本体11から
防水ケース1内に突出して該防水ケース1内の共
聴回路と接続され、一方中心ピン12の先端部に
はばね性をもたせるためのスリツトを有する同軸
ケーブル心線嵌入用の受部12bが設けられてい
る。そしてこのように構成される接栓座10には
同軸ケーブル15を接続した接栓20が螺合され
る。接栓20は、同軸ケーブル15の端末外周に
設けられ該同軸ケーブル15の外部導体と接続さ
れる導電性のシエル21と、シエル21の外周に
摺動自在に設けられ接栓座本体11のねじ部11
bと螺合する導電性の接続ナツト22と、シエル
21内に介在し同軸ケーブル15の心線15aを
固定する絶縁体23と、シエル21の外周面と接
続ナツト22の内周面との間を封止するゴム等か
らなるガスケツト24とより構成される。このよ
うな接栓20の接続ナツト22を接栓座本体11
のねじ部11bに螺合してシエル21の先端面2
1aを接栓座本体11の先端面に当接させれば、
同軸ケーブル15の心線15aが孔13aを介し
て中心ピン12の受部12bに嵌入し両者が接続
されると共に、同軸ケーブル15の外部導体がシ
エル21及び接続ナツト22を介して接栓座本体
11と接続される。
しかしながら、この種の接栓座10にあつて
は、共聴回路を収納した防水ケース1を屋外に設
置した場合、太陽の直射日光によつて防水ケース
1内の温度が上昇した後、スコール等によつて防
水ケース1が急激に冷されたときなど、防水ケー
ス1内の圧力変化が大きく、時として1〜2Kg・
f・cmもの大きな圧力が接栓座10に加わる。そ
して、接栓座10が防水型であつてもこの接栓
座本体11内の先端部にゴム等からなる弾性のガ
スケツト24が設けられていない場合や、接栓
座10と接栓20の連結箇所にゴム等のキヤツプ
やテーピングで防水機能をもたせるがこれが完壁
でなかつた場合、あるいは経年変化によつて前
記キヤツプやテーピングがはがれた場合、さらに
は共聴回路を収納する防水ケース1にあつては
しばしば使用しない端子やモニタ用の端子のため
に通常使用されない接栓座10が設けられるが、
これらは防水のためにキヤツプをしたり、テーピ
ングをしたりするが、これらのキヤツプやテーピ
ングが取れてしまつた場合等において、雨水が孔
13aを介して接栓座本体11内に侵入し、防水
ケース1内の共聴回路へ短絡事故等の悪影響を及
ぼす恐れがある。従つて接栓座本体11内の中心
ピン12の有無にかかわらず防水ケース1に突設
されて接栓座本体11の先端開口部からの雨水の
侵入を防止することが必要となる。
そこで接栓座本体11内の先端部にゴム等から
なる弾性のガスケツトを介在させて雨水の侵入を
防止する構造が提案されている。しかし、このよ
うな構造にあつては、防水機能が優れるものの、
該接栓座10を用いて衛生放送用の高周波デイジ
タル信号を伝送しようとすると、前記ガスケツト
24の誘電率が比較的高いために、絶縁体13の
誘電率との相違に基づき接栓座本体11と中心ピ
ン12との間に生じる静電容量の分布状態が非均
一となり、電圧定在波比が1よりかなり大きくな
つてこれが悪くなり、インピーダンスの整合がと
りにくいばかりか、接栓座本体11内には誘導体
である絶縁体13及びガスケツト24が介在して
いるため、接栓座本体11と中心ピン12との間
に生じる静電容量が大きくなり、挿入損失が大き
くなるという欠点があつた。
そこで、この欠点を除去するため、本願出願人
等は先に実願昭59−31337号で、防水効果が勝れ、
しかも高周波信号領域において電圧定在波及び挿
入損失が小さい、電気特性の勝れる屋外用の防水
型接栓座を提案した。
第5図及び第6図a〜fは実願昭59−31337号
に係る防水型接栓座を示すものである。この防水
型接栓座30は、防水ケース1の外壁に突設され
る筒状の導電性接栓座本体31と、接栓座本体3
1内の略中心軸に配設される中心ピン32と、接
栓座本体31の先端を封止するゴム等の弾性部材
からなる筒状の防水部材33と、防水部材33を
固定する筒状の固定部材341及び中心ピン32
を支持する筒状の支持部材342からなる絶縁性
の第1の受ピンホルダ34と、接栓座本体31内
の後端部に嵌合され中心ピン32の後端部を支持
固定する筒状をなす絶縁性の第2の受ピンホルダ
35とより構成される。
ここで、接栓座本体31は、後端部外周に防水
ケース1と防水シール材を介して螺合するねじ部
31a、前端部外周に接栓20の接続ナツト22
と螺合するねじ部31b、及びねじ部31bの先
端位置に中心軸方向に折曲した内方突出部31c
をそれぞれ有している。接栓座本体31内に配設
される中心ピン32は、後端32aが接栓座本体
11の後端から突出し、一方先端部にはスリツト
を有する同軸ケーブル心線嵌入用の受部32bを
有し、他方接栓座本体31内に位置する後端部付
近には断面円形の鍔部32cを有している。接栓
座本体31内の先端には防水部材33が該接栓座
本体31の後端から圧力される。防水部材33
は、その先端に接栓座本体31の内方突出部31
cと圧接し該内方突出部31cから先端方向へ突
出する小径の先端部33aを有し、この先端部3
3aの先端面には同軸ケーブル15心線15aを
案内するための略円錐状の案内凹部33bが形成
されると共に、この案内凹部33bの背面には後
方(第5図の左方向)に突出する突出部33cが
設けられる。防水部材33内にその後端から圧入
される第1の受ピンホルダ34は、防水部材33
内に圧入されて該防水部材33を接栓座本体31
内に固定する固定部材341と、この固定部材3
1の後端外周に嵌合され中心ピン32を支持す
る支持部材342とより構成される。固定部材3
1は防水部材33の後端から圧入され、その先
端面341aで防水部材33の突出部33cを先端
方向へ押圧して心線15aの挿入によつて該防水
部材33の案内凹部33bに設けられる小孔を閉
止すると共に、先端部33aと内方突出部31c
間を密着させ、さらに該固定部材341の外周面
で防水部材33の内周面を軸と直角方向に押圧し
て該防水部材33の外周面を接栓座本体31の内
周面へ密着させる。ここで固定部材341におけ
る先端面341aの略中心には心線15aの挿入用
小孔341bが設けられると共に、固定部材341
の先端内周には小径の段部341cが形成され、こ
の段部341c内に中心ピン32の受部32b先端
をその受部32bの広がりを許容する間隙を持た
せて遊嵌することにより該受部32bの位置ずれ
を防止している。固定部材341の後端外周に嵌
合される支持部材342は、その外周面が接栓座
本体31の内周面に嵌合し、先端部33aで防水
部材33及び固定部材341の後端面を固定する
と共に、該支持部材342の内周面で中心ピン3
2を支持固定する。また接栓座本体31内の後端
部に嵌合される第2の受ピンホルダ35には、中
心ピン32の鍔部32cが嵌入され該中心ピン3
2が支持固定される。
以上のように構成される防水型接栓座30を組
立てるには、例えば、接栓座本体31内にその後
端から防水部材33及び第1の受ピンホルダ34
を圧入し、次いで予め鍔部32c外周に第2の受
ピンホルダ35を嵌合した中心ピン32を接栓座
本体31内に挿入し、該中心ピン32の先端を固
定部材341の段部341c内に位置させると共に、
接栓座本体31の後端部を内方にかしめる等して
第2のピンホルダ35を固定すればよい。
そして第5図及び第6図の防水型接栓座30に
あつては、防水型接栓座30に接栓20を連結し
ない場合、固定部材341の先端面341aが防水
部材33の突出部33cを押圧する力F1と、こ
の防水部材33の先端部33a付近が接栓座本体
31の内方突出部31cから受ける中心方向の力
F2とによつて、防水部材33における案内凹部
33bの底部付近が中心軸方向に圧縮される。こ
のため、心線15aの挿入等によつて案内凹部3
3bに小孔が開けられていても、この小孔が封止
される。さらに、固定部材341によつて防水部
材33の外周面と接栓座本体31の内周面とが密
着するため、接栓座本体31内への雨水の侵入が
防止される。
また、同軸ケーブル15の端末部に取付けた接
栓20の接続ナツト22を接栓座本体31のねじ
部31bに螺合して接栓20を防水型接栓座30
に連結する場合、心線15aが防水部材33の案
内凹部33bに案内されて該防水部材33を貫通
し中心ピン32の受部32b内に嵌入され、これ
によつて中心ピン32と心線15a、及び同軸ケ
ーブル15の外部導体と接栓座本体31とが相互
に接続される。ここで、心線15aが案内凹部3
3bを突き刺すときには、この案内凹部33bの
底部が押圧されて後方へ変形移動するため、心線
15aの挿入が容易となる。しかも心線15aの
挿入後は、接栓20におけるシエル21の先端面
21aにより防水部材33の先端突出部が力F3
で後方へ押圧されるため、力F1,F2及びF3によ
つて案内凹部33bの底部が中心軸方向へ圧縮さ
れ、これによつて心線15aの周囲が封止されて
雨水の侵入が防止される。そして心線15aを抜
き取つた場合には、前述したように案内凹部33
bの底部が封止される。
ここで、防水型接栓座30における防水部材3
3は比較的誘電率が高いため、この防水部材33
が配置されている箇所の静電容量が大きくなり、
挿入損失が大きくなる恐れがある。しかし、誘電
性分の補正のために中心ピン32の中央の直径を
従来のものより小さくすると共に、該中心ピン3
2の両端を第1と第2の受ピンホルダ34,35
により支持して接栓座本体31内を中空にするこ
とにより、中心ピン32の中央箇所のインダクタ
ンスを大きくすると共に静電容量を小さくし、さ
らに中心ピン32の鍔部32cの直径を大きくし
てこの部分のインダクタンスを小さくすると共に
静電容量を大きくしたため、前記のような防水部
材33の挿入にともなう挿入損失の増大が抑制さ
れ、しかも電圧定在波比が小さくなつて1に近づ
きインピーダンスの整合がとりやすくなる。
ところが、上記防水型接栓座30にあつては、
第1の受ピンホルダ34を接栓座本体31内に圧
入して防止部材33を固定するようにしたため、
外部からの圧力によつて防水部材33が内方へ押
圧されると、第1の受ピンホルダ34が内方へ移
動してしまう。特に温度サイクルの激しい環境下
においては、第1の受ピンホルダ34の移動が著
しい。このように第1の受ピンホルダ34が内方
へ移動してしまうと、防水部材33を前方へ押圧
する力F1がなくなり、防水機能が低下するとい
う問題がある。
この問題を解決するため、例えば、第5図の二
点鎖線で示すように接栓座本体31内に円筒状の
押え部材40を収納し、この押え部材40で第1
の受ピンホルダ34を固定する方法も考えられ
る。しかし、押え部材40を設けると、接栓座本
体31内の中空部内径寸法が小さくなり、これに
よつてインピーダンスが小さくなるので、これを
補正するために中心ピン32の径を小さくしなけ
ればならない。ところか、中心ピン32を細くす
ることは加工上むずかしく、また押え部材40を
設けることは接栓座本体31の長さが変わるごと
に長さの異なる押え部材40を必要とするので不
利不便である。
〔考案の目的〕
本考案は、上記のような問題点を解決するため
になされたもので、押え部材のようなものを用い
ず、防水部材を接栓座本体内に簡易的確に固定し
うる防水型接栓座を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕 上記目的を達成するため、本考案は、共聴回路
を収納した防水ケースの外壁に突設され同軸ケー
ブルに取付けた接栓と着脱自在に連結される筒状
の導電性接栓座本体と、この接栓座本体内の略中
心軸に配設され先端が前記同軸ケーブルの心線と
挿脱可能で後端が前記共聴回路に接続される導電
性の中心ピンと、前記接栓座本体内に収納されそ
の先端開口部を封止する弾性部材からなる防水部
材と、筒状をなしその先端部で前記防水部材を内
方から押圧して該防水部材を前記接栓本体の先端
開口部に固定しかつ内周面で前記中心ピンを支持
する絶縁性の第1の受ピンホルダと、筒状をなし
その外周が前記接栓座本体の後端内周面に固定さ
れ内周面で前記中心ピンを支持する絶縁性の第2
の受ピンホルダとを具えた防水型接栓座におい
て、防水部材を固定する筒状の第1の受ピンホル
ダは、その後端部を外方へ広げると共にばね性を
持たせるためにスリツトを形成し、この後端部と
対応する接栓座本体内周面位置に凹部を設け、こ
の凹部に前記第1の受ピンホルダの外周後端が圧
接状態で係止するようにしたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を
参照しつつ説明する。
第1図はこの実施例に係る防水型接栓座の先端
部分を示す部分拡大図である。この防水型接栓座
130が第5図のものと異なる点は、接栓座本体
31の内周面に略直角三角形状等の環状凹部31
dを設けると共に、第1の受ピンホルダ134の
形状を異ならせ、この第1の受ピンホルダ134
の後端部を前記環状凹部31dに係止するように
したことである。すなわち環状凹部31dは接栓
座本体31の先端方向に向つて所定角度θで傾斜
しており、これにより第1の受ピンホルダ134
との係合を容易にしている。そして防水部材33
内にその後端から圧入される第1の受ピンホルダ
134は絶縁部材からなる筒状をなし、防水部材
33内に圧入される先端面134aの略中心には
心線15aの挿入用小孔134bが設けられると
共に、この小孔134bの内方に大径の段部13
4cが形成され、この段部134c内に中心ピン
32の受部32b先端をその受部32bの広がり
を許容する間隙を持たせて遊嵌する。これにより
受部32bの位置ずれを防止している。さらに、
第2図に示すように、第1の受ピンホルダ134
の後端134dは先端の外径及び接栓座本体31
の内径よりも大きくなるように形成され、しかも
この後端部には軸方向に複数個のスリツト134
eが設けられて軸と直交する方向にばね性が与え
られて前記環状凹部31d内に係合する。なお、
第1の受ピンホルダ134の先端外周にテーパを
形成しておけば、防水部材33内への圧入が容易
となる。
以上のように構成される防水型接栓座130を
組立てるには、例えば接栓座本体31内にその後
端から防水部材33を挿入した後、第1の受ピン
ホルダ134を圧入する。すると第1の受ピンホ
ルダ134の後端134dが中心軸方向に圧縮さ
れつつ接栓座31内の先端方向へ移動し、接栓座
本体31の凹部31d内に嵌入される。次いで、
従来の方法と同じように、予め鍔部32c外周に
第2の受ピンホルダ35を嵌合した中心ピン32
を接栓座本体31内に挿入し、該中心ピン32の
先端を第1の受ピンホルダ134の段部134c
内に位置させると共に、接栓座本体31の後端部
を内方にかしめる等して第2の受ピンホルダ35
を固定すればよい。
耐して本実施例にあつては、第1の受ピンホル
ダ134の後端134dが接栓座本体31の凹部
31d内に係止するので、後方への移動が阻止さ
れて、第1の受ピンホルダ134の先端部で防水
部材33を軸方向及びこれと直交する方向へ押圧
するため、該防水部材33により接栓座本体31
の先端開口部を強固に封止することができる。
第3図は接栓座本体31内の環状凹部31dの
形成方法を説明するための図である。環状凹部3
1dを形成するには旋盤に接栓座本体31をセツ
トし、この接栓座本体31を回転させつつ接栓座
本体31の内周面へ向つて所定の角度θでバイト
140を移動させれば、傾斜した略直角三角形状
の環状凹部31dを形成できる。従つて、バイト
140を接栓座本体31の中心軸に沿つて挿入し
た後、このバイト140を前後に移動させつつ環
状凹部31dを形成するという一般的な2工程の
旋盤加工を、1工程に短縮できるという利点があ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、筒状の
第1の受ピンホルダの後端部を外方へ広げ、この
後端部にスリツトを形成してばね性を持たせ、こ
のばね性を利用して第1の受ピンホルダの後端部
を接栓座本体内に形成した凹部へ圧接状態で係止
するようにしたため、第1の受ピンホルダの移動
が防止でき、これによつて防水部材を接栓座本体
の先端開口部に強固に固定でき、封止機能を十分
に発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る防水型接栓座
の先端部付近の拡大断面図、第2図は第1図の第
1の受ピンホルダの斜視図、第3図は第1図の環
状凹部を形成する方法を説明するための図、第4
図及び第5図は従来の防水型接栓座を説明するた
めの断面図、第6図a〜fは第5図中の各構成部
品の断面図である。 1……防水ケース、15……同軸ケーブル、1
5a……心線、20……接栓、30……防水型接
栓座、31……接栓座本体、31a,31b……
ねじ部、31c……内方突出部、31d……環状
凹部、32……中心ピン、32b……受部、32
c……鍔部、33……防水部材、33a……先端
部、33b……案内凹部、35……第2の受ピン
ホルダ、130……防水型接栓座、134……第
1の受ピンホルダ、134b……小孔、134c
……段部、134e……スリツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 共聴回路を収納した防水ケースの外壁に突設さ
    れ同軸ケーブルに取付けた接栓と着脱自在に連結
    される筒状の導電性接栓座本体と、この接栓座本
    体内の略中心軸に配設され先端が前記同軸ケーブ
    ルの心線と挿脱可能で後端が前記共聴回路に接続
    される導電性の中心ピンと、前記接栓座本体内に
    収納されその先端開口部を封止する弾性部材から
    なる防水部材と、筒状をなしその先端部で前記防
    水部材を内方から押圧して該防水部材を前記接栓
    本体の先端開口部に固定しかつ内周面で前記中心
    ピンを支持する絶縁性の第1の受ピンホルダと、
    筒状をなしその外周が前記接栓座本体の後端内周
    面に固定され内周面で前記中心ピンを支持する絶
    縁性の第2の受ピンホルダとを具えた防水型接栓
    座において、 前記第1の受ピンホルダは、後端部を外方へ広
    げると共にばね性を持たせるためにスリツトを形
    成し、この後端部と対応する接栓座本体内周面位
    置に凹部を設け、この凹部に前記第1の受ピンホ
    ルダの外周後端が係止するようにしたことを特徴
    とする防水型接栓座。
JP7898584U 1984-05-29 1984-05-29 防水型接栓座 Granted JPS60192384U (ja)

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JP7898584U JPS60192384U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 防水型接栓座

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JPS60192384U JPS60192384U (ja) 1985-12-20
JPH024451Y2 true JPH024451Y2 (ja) 1990-02-01

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ID=30623471

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JP7898584U Granted JPS60192384U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 防水型接栓座

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