JPH01133418A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
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- JPH01133418A JPH01133418A JP62292430A JP29243087A JPH01133418A JP H01133418 A JPH01133418 A JP H01133418A JP 62292430 A JP62292430 A JP 62292430A JP 29243087 A JP29243087 A JP 29243087A JP H01133418 A JPH01133418 A JP H01133418A
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- Japan
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- signal
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- frequency dividing
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、入力信号に同期した出力信号を発生する為の
PLL回路に関するもので、特にローパスフィルタを用
いること無く入力信号に同期した出力信号を発生し得る
PLL回路に関する。
PLL回路に関するもので、特にローパスフィルタを用
いること無く入力信号に同期した出力信号を発生し得る
PLL回路に関する。
(ロ)従来の技術
入力信号に同期した出力信号を発生する技術として、P
LL回路が多用されている。前記PLL回路は、第3図
に示す如く、入力端子(1)に印加きれる入力信号とV
CO(2)の出力信号との位相を比較する位相比較回
路(3)、及び該位相比較回路(3)の出力誤差信号を
通過きせるローパスフィルタ(4)を備えており、該ロ
ーパスフィルタ(4)ノ出力信号を用いてV CO(2
)の発振周波数を制御せんとするものである。前記PL
L回路は、例えば特開昭57−7635号公報に記載さ
れている。
LL回路が多用されている。前記PLL回路は、第3図
に示す如く、入力端子(1)に印加きれる入力信号とV
CO(2)の出力信号との位相を比較する位相比較回
路(3)、及び該位相比較回路(3)の出力誤差信号を
通過きせるローパスフィルタ(4)を備えており、該ロ
ーパスフィルタ(4)ノ出力信号を用いてV CO(2
)の発振周波数を制御せんとするものである。前記PL
L回路は、例えば特開昭57−7635号公報に記載さ
れている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
第3図に示される如き従来のPLL回路は、位相比較回
路(3)の出力信号中に含まれる不要成分を除去し、位
相差に応じた誤差信号のみをVC0(2)←印加する為
に、ローパスフィルタ(4)を必須とした。その為、前
記PLL回路をIC(集積回路′)化する場合、前記ロ
ーパスフィルタ(4)を構成するコンデンサを前記IC
に外付しなければならず、外付部品数“や外付ビン数の
増加というIC化にとって好ましくない問題が生じてい
た。
路(3)の出力信号中に含まれる不要成分を除去し、位
相差に応じた誤差信号のみをVC0(2)←印加する為
に、ローパスフィルタ(4)を必須とした。その為、前
記PLL回路をIC(集積回路′)化する場合、前記ロ
ーパスフィルタ(4)を構成するコンデンサを前記IC
に外付しなければならず、外付部品数“や外付ビン数の
増加というIC化にとって好ましくない問題が生じてい
た。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、IC化の妨
げとなるローパスフィルタを除去する為、可変分周回路
と、入力信号と前記可変分周回路の第2出力信号とを、
乗算する乗算回路と、該乗算回路の、中力信5号と基準
電圧とを比較する比較回路と、D入力端子に該比較回路
の出力信号が、クロック入力端子に前記可変分周回路の
第1人力信号がそれぞれ印加されるD−FFとを設け、
更に、PLL回路のロック状態を検出するロック検出回
路を設け、前記D−FF及びロック検出回路の出力信号
を可変分周回路に印加する点を特徴とする。
げとなるローパスフィルタを除去する為、可変分周回路
と、入力信号と前記可変分周回路の第2出力信号とを、
乗算する乗算回路と、該乗算回路の、中力信5号と基準
電圧とを比較する比較回路と、D入力端子に該比較回路
の出力信号が、クロック入力端子に前記可変分周回路の
第1人力信号がそれぞれ印加されるD−FFとを設け、
更に、PLL回路のロック状態を検出するロック検出回
路を設け、前記D−FF及びロック検出回路の出力信号
を可変分周回路に印加する点を特徴とする。
(*)作用
本発明に依れば、D−FFの出力信号を可変分周回路に
印加して分周比を可変しているので、ローパスフィルタ
を用いること無く、PLL回路を構成することが出来る
。また、′ロック検出回路の出力信号を可変分周回路に
印加してキャプチャレンジを変化させているので、引き
込み時にはキャプチャレンジを広くして引き込み時間を
短縮出来、ロック時にはキャプチャレンジを狭くして安
定度を高めている。
印加して分周比を可変しているので、ローパスフィルタ
を用いること無く、PLL回路を構成することが出来る
。また、′ロック検出回路の出力信号を可変分周回路に
印加してキャプチャレンジを変化させているので、引き
込み時にはキャプチャレンジを広くして引き込み時間を
短縮出来、ロック時にはキャプチャレンジを狭くして安
定度を高めている。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(5)は
入力信号が印加される入力端子−1(6)は所定周波数
(fヨ)の基準信号を発生する発振回路、(7)は該発
振回路(6)の出力信号を分周する可変分周回路、(8
)は該可変分周回路(7)の出力信号を分周して第1出
力信号及び該第1出力信号から90度移相された第2出
力信号を発生する固定分周回路、(9)は前記入力信号
と前記第2出力信号とを乗算する第1乗算回路、(10
)は該第1乗算回路(9)の出力信号と基準電圧とを比
較する比較回路、(11)はD入力端子に前記比較回路
(10)の出力信号が印加きれ、クロック入力端子に前
記固定分周回路(8)の第1出力信号が印加されるD−
FF、(12)は入力端子(5)に印加される入力信号
と固定分周回路(8)の第1出力信号とを乗算し、前記
入力信号を同期検波する第2乗算回路、及び(13)は
PLL回路のロック状態を検出するロック検出回路であ
る。
入力信号が印加される入力端子−1(6)は所定周波数
(fヨ)の基準信号を発生する発振回路、(7)は該発
振回路(6)の出力信号を分周する可変分周回路、(8
)は該可変分周回路(7)の出力信号を分周して第1出
力信号及び該第1出力信号から90度移相された第2出
力信号を発生する固定分周回路、(9)は前記入力信号
と前記第2出力信号とを乗算する第1乗算回路、(10
)は該第1乗算回路(9)の出力信号と基準電圧とを比
較する比較回路、(11)はD入力端子に前記比較回路
(10)の出力信号が印加きれ、クロック入力端子に前
記固定分周回路(8)の第1出力信号が印加されるD−
FF、(12)は入力端子(5)に印加される入力信号
と固定分周回路(8)の第1出力信号とを乗算し、前記
入力信号を同期検波する第2乗算回路、及び(13)は
PLL回路のロック状態を検出するロック検出回路であ
る。
また、第2図は、可変分周回路(7)の具体回路例を示
すもので、発振回路(6)の出力信号を計数するカウン
タ(14)と、該カウンタ(14)の計数値を判別する
第1乃至第4判別回路(15)乃至(18)と、D−F
F(11)の出力信号が印加きれる第1制御端子(19
)と、ロック検出回路(13)の出力信号が印加される
第2制御端子(20)と、前記第1及び第2制御端子(
19)及び(20)の信号状態に応じてカウンタ(14
)のリセット信号を発生する第1乃至第4アンドゲート
(21)乃至(24)及び第1乃至第3オアゲート(2
5)乃至(27)とによって構成される。しかして、P
LL回路の引き込み動作時においては、非ロツク状態で
ある為、第2制御端子(20)に「L」の制御信号が印
加され、第3アンドゲート(23)が閉、第4アンドゲ
ート(24)が開の状態になる。その状態で、第1制御
端子(19)にr HJの制御信号が印加されれ幌、カ
ウンタ(10がn、の計数を行なったとき、第1判別回
路(15)から出力信号が発生し、該出力信号が第1ア
ンドゲート(21)、第1オアゲート(25)、第4ア
ンドゲート(24)及び第3オアゲート(27)を介し
て力、ウンタ(14)にリセット信号として印加される
。その結果、第3オアゲー)(27)の出力端に、ft
/n+の周波数を有する出力信号が発生する。一方、第
1制御端子(19)にr L Jの制御信号が印加され
れば、第1アンドゲート(21)が閉になり、カウンタ
(14)がnnDn+)の計数を行なったとき、第2判
別回路(16〉から出力信号が発生し、該出力信号が第
1オアゲート(25)、第4アンドゲート(24)及び
第3オアゲート(27)を介してカウンタ(14)にリ
セット信号として印加される。その結果、第3オアゲー
ト(27)の出力端に、ft/fl*の周波数を有する
出力信号が発生する。
すもので、発振回路(6)の出力信号を計数するカウン
タ(14)と、該カウンタ(14)の計数値を判別する
第1乃至第4判別回路(15)乃至(18)と、D−F
F(11)の出力信号が印加きれる第1制御端子(19
)と、ロック検出回路(13)の出力信号が印加される
第2制御端子(20)と、前記第1及び第2制御端子(
19)及び(20)の信号状態に応じてカウンタ(14
)のリセット信号を発生する第1乃至第4アンドゲート
(21)乃至(24)及び第1乃至第3オアゲート(2
5)乃至(27)とによって構成される。しかして、P
LL回路の引き込み動作時においては、非ロツク状態で
ある為、第2制御端子(20)に「L」の制御信号が印
加され、第3アンドゲート(23)が閉、第4アンドゲ
ート(24)が開の状態になる。その状態で、第1制御
端子(19)にr HJの制御信号が印加されれ幌、カ
ウンタ(10がn、の計数を行なったとき、第1判別回
路(15)から出力信号が発生し、該出力信号が第1ア
ンドゲート(21)、第1オアゲート(25)、第4ア
ンドゲート(24)及び第3オアゲート(27)を介し
て力、ウンタ(14)にリセット信号として印加される
。その結果、第3オアゲー)(27)の出力端に、ft
/n+の周波数を有する出力信号が発生する。一方、第
1制御端子(19)にr L Jの制御信号が印加され
れば、第1アンドゲート(21)が閉になり、カウンタ
(14)がnnDn+)の計数を行なったとき、第2判
別回路(16〉から出力信号が発生し、該出力信号が第
1オアゲート(25)、第4アンドゲート(24)及び
第3オアゲート(27)を介してカウンタ(14)にリ
セット信号として印加される。その結果、第3オアゲー
ト(27)の出力端に、ft/fl*の周波数を有する
出力信号が発生する。
PLL回路がロック状態になると、第2制御端子(20
)に’HJの制御信号が印加され、第3アンドゲート(
23)が開、第4アンドゲート(24)が閉の状態にな
る。その状態で第1制御端子(19)にrH,の制御信
号が印加されれば、カウンタ(14)がnl (nl
< n、< nt )の計数を行なったとき、第3判別
回路(17)から出力信号が発生し、該出力信号が第2
アンドゲート(22〉、第2オアゲート(26)、第3
アンドゲート(23)及び第3オアゲート(27)を介
してカウンタ(14)にリセット信号として印加される
。その結果、第3オアゲート(27〉の出力端に、f+
/nsの周波数を有する出力信号が発生する。一方、第
1制御端子(19)に「L」の出力信号が印加されれば
、第2アンドゲート(22)が閉になり、カウンタ(1
4)がn4(nl<n4<nl)の計数を行なったとき
、第4判別回路(18)から出力信号が発生し、第2オ
アゲート(26)、第3アンドゲート(23)及び第3
オアゲート(27)を介してカランタフ14)にリセッ
ト信号として印加される。その結果、第3オアゲート(
27〉の出力端にf、/ntの周波数を有する出力信号
が発生する。
)に’HJの制御信号が印加され、第3アンドゲート(
23)が開、第4アンドゲート(24)が閉の状態にな
る。その状態で第1制御端子(19)にrH,の制御信
号が印加されれば、カウンタ(14)がnl (nl
< n、< nt )の計数を行なったとき、第3判別
回路(17)から出力信号が発生し、該出力信号が第2
アンドゲート(22〉、第2オアゲート(26)、第3
アンドゲート(23)及び第3オアゲート(27)を介
してカウンタ(14)にリセット信号として印加される
。その結果、第3オアゲート(27〉の出力端に、f+
/nsの周波数を有する出力信号が発生する。一方、第
1制御端子(19)に「L」の出力信号が印加されれば
、第2アンドゲート(22)が閉になり、カウンタ(1
4)がn4(nl<n4<nl)の計数を行なったとき
、第4判別回路(18)から出力信号が発生し、第2オ
アゲート(26)、第3アンドゲート(23)及び第3
オアゲート(27)を介してカランタフ14)にリセッ
ト信号として印加される。その結果、第3オアゲート(
27〉の出力端にf、/ntの周波数を有する出力信号
が発生する。
次にPLL動作について、第4図及び第5図の特性図を
参照しながら説明する。入力信号(第4図(イ))に対
し、固定分周回路(8)の第2出力信号(第4図(ロ)
)の移相が90度以上進んでいる場合、第1乗算回路(
9)の出力信号は第4図(ハ)の如くなり、比較回路(
10)の基準電圧を第4図(ハ)の−点鎖線(Vref
)の如く設定すれば、前記比較回路(10)の出力信号
は第4図(ニ)の如くなる。前記第4図(ニ)の信号を
D−FF(11)のD入力端子に印加するとともに、固
定分周回路(8)の第1出力信号(第4図(*))をD
−FF(11)のクロック入力端子に印加すれば、D−
FF(11)の出力信号は第4図(へ)の如<’LJに
なる。従って、可変分周回路(7)はD−FF(11)
からの制御信号r L 、により制御され、第2図で説
明した如く、前記可変分周回路(7)の分周比はn、と
なる。
参照しながら説明する。入力信号(第4図(イ))に対
し、固定分周回路(8)の第2出力信号(第4図(ロ)
)の移相が90度以上進んでいる場合、第1乗算回路(
9)の出力信号は第4図(ハ)の如くなり、比較回路(
10)の基準電圧を第4図(ハ)の−点鎖線(Vref
)の如く設定すれば、前記比較回路(10)の出力信号
は第4図(ニ)の如くなる。前記第4図(ニ)の信号を
D−FF(11)のD入力端子に印加するとともに、固
定分周回路(8)の第1出力信号(第4図(*))をD
−FF(11)のクロック入力端子に印加すれば、D−
FF(11)の出力信号は第4図(へ)の如<’LJに
なる。従って、可変分周回路(7)はD−FF(11)
からの制御信号r L 、により制御され、第2図で説
明した如く、前記可変分周回路(7)の分周比はn、と
なる。
一方、入力信号(第5図(イ))に対し、固定分周回路
(8)の第2出力信号(第5図(ロ))の位相が90度
よりも遅れている場合は、第1乗算回路(9)の出力信
号は第5図(ハ)の如くなり、比較回路(10〉の基準
電圧を一点鎖線(Vref)の如く設定すれば、前記比
較回路(10)の出力信号は第5図(ニ)の如くなる。
(8)の第2出力信号(第5図(ロ))の位相が90度
よりも遅れている場合は、第1乗算回路(9)の出力信
号は第5図(ハ)の如くなり、比較回路(10〉の基準
電圧を一点鎖線(Vref)の如く設定すれば、前記比
較回路(10)の出力信号は第5図(ニ)の如くなる。
前記第5図(ニ)の信号をD−FF(11)のD入力端
子に印加するとともに、固定分周回路(8)の第1出力
信号(第5図(*))をD−FF(11)のクロック入
力端子に印加すれば、D−FF(11)の出力信号は第
5図(へ)の如く「H」になる。
子に印加するとともに、固定分周回路(8)の第1出力
信号(第5図(*))をD−FF(11)のクロック入
力端子に印加すれば、D−FF(11)の出力信号は第
5図(へ)の如く「H」になる。
従って、可変分周回路(7)はD−FF(11)からの
制御信号r H、により制御され、前記可変分周回路(
7)の分周比はn、となる。
制御信号r H、により制御され、前記可変分周回路(
7)の分周比はn、となる。
上述の如く、入力信号に対し、固定分周回路(8)の第
2出力信号の位相が90度以上進んだ場合は、D−FF
(11)の出力制御信号r L 、に応じて可変分周回
路(7)の分周比がn、となり、可変分周回路(7)の
出力信号が徐々に遅れ、それに応じて固定分周回路(8
)の第1及び第2出力信号の位相が遅れる。その結果、
入力信号と固定分周回路(8〉の第2出力信号とは、9
0度位相差を持って同期する様になり、前記入力信号と
固定分周回路(8)の第1出力信号との位相が等しくな
る。また、入力信号に対し固定分周回路(8)の第2出
力信号の位相が90度以上遅れた場合は、D−FF(1
1)の出力制御信号r H、に応じて可変分周回路(7
)の分周比がn、となり、可変分周回路(7)の出力信
号が徐々に進み、それに応じて固定分周回路(8)の第
1及び第2出力信号の位相が進む。その結果、入力信号
と固定分周回路(8)の第1出力信号との位相が等しく
なる。
2出力信号の位相が90度以上進んだ場合は、D−FF
(11)の出力制御信号r L 、に応じて可変分周回
路(7)の分周比がn、となり、可変分周回路(7)の
出力信号が徐々に遅れ、それに応じて固定分周回路(8
)の第1及び第2出力信号の位相が遅れる。その結果、
入力信号と固定分周回路(8〉の第2出力信号とは、9
0度位相差を持って同期する様になり、前記入力信号と
固定分周回路(8)の第1出力信号との位相が等しくな
る。また、入力信号に対し固定分周回路(8)の第2出
力信号の位相が90度以上遅れた場合は、D−FF(1
1)の出力制御信号r H、に応じて可変分周回路(7
)の分周比がn、となり、可変分周回路(7)の出力信
号が徐々に進み、それに応じて固定分周回路(8)の第
1及び第2出力信号の位相が進む。その結果、入力信号
と固定分周回路(8)の第1出力信号との位相が等しく
なる。
PLL回路がロックすると、入力信号の位相と固定分周
回路(8)の第1出力信号の位相が等しくなる。その為
、第2乗算回路(12)において前記入力信号が同期検
波され、出力端子(28)に前記入力信号の存在を示す
出力信号が発生する。前記出力信号は、ロック検出回路
(13)で検出され、ロック信号として可変分周回路(
7)に印加される。その結果、可変分周回路(7)の状
態が切り換わり、該可変分周回路(7)が第3及び第4
判別回路(17)及び(18)に応じた分周比n、及び
n4で発振回路(6)の基準周波数信号を分周する様に
なる。
回路(8)の第1出力信号の位相が等しくなる。その為
、第2乗算回路(12)において前記入力信号が同期検
波され、出力端子(28)に前記入力信号の存在を示す
出力信号が発生する。前記出力信号は、ロック検出回路
(13)で検出され、ロック信号として可変分周回路(
7)に印加される。その結果、可変分周回路(7)の状
態が切り換わり、該可変分周回路(7)が第3及び第4
判別回路(17)及び(18)に応じた分周比n、及び
n4で発振回路(6)の基準周波数信号を分周する様に
なる。
非ロツク状態における可変分周回路(7)の分周比n、
及びn、と、ロック状態における可変分周回路(7)の
分周比n、及びn4とは、nl<nl<n4<nlの関
係に設定されている。その為、非ロツク時には、キャプ
チャレンジを広くしてPLL回路の引込時間の短縮を計
ることが出来る。また、ロック時には、キャプチャレン
ジを狭(1,、PLL回路の安定度を高めることが出来
る。それ故、本発明に依れば、ロック時及び非ロツク時
ともに、特性的に優れたPLL回路を提供出来る。
及びn、と、ロック状態における可変分周回路(7)の
分周比n、及びn4とは、nl<nl<n4<nlの関
係に設定されている。その為、非ロツク時には、キャプ
チャレンジを広くしてPLL回路の引込時間の短縮を計
ることが出来る。また、ロック時には、キャプチャレン
ジを狭(1,、PLL回路の安定度を高めることが出来
る。それ故、本発明に依れば、ロック時及び非ロツク時
ともに、特性的に優れたPLL回路を提供出来る。
尚、第1乗算回路(9)は、従来周知のダブルバランス
型乗算回路であり、正逆入力信号と固定分周回路(8)
から得られる正逆の第2出力信号を用いて、第4図(ハ
)及び第5図(ハ)の如き出力信号を発生きせるもので
ある。
型乗算回路であり、正逆入力信号と固定分周回路(8)
から得られる正逆の第2出力信号を用いて、第4図(ハ
)及び第5図(ハ)の如き出力信号を発生きせるもので
ある。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば、ローパスフィルタを
用いる必要の無いPLL回路を提供出来る。その為、I
C化に際して、外付部品数や外付ビン数の削減を計るこ
とが出来る。また、本発明に依れば’、D−FFを用い
、そのクロック入力端子に、固定分周回路の第1出力信
号を印加しているので、位相比較動作と等しい周期で可
変分周回路を制御することが出来、PLL回路の精度を
向上させることが出来る。更に本発明に依れば、ロック
状態を検出して可変分周回路の分周比を変更しているの
で、引込速度を早めることが出来るとともに、ロック時
の安定度を確保することが出来る。
用いる必要の無いPLL回路を提供出来る。その為、I
C化に際して、外付部品数や外付ビン数の削減を計るこ
とが出来る。また、本発明に依れば’、D−FFを用い
、そのクロック入力端子に、固定分周回路の第1出力信
号を印加しているので、位相比較動作と等しい周期で可
変分周回路を制御することが出来、PLL回路の精度を
向上させることが出来る。更に本発明に依れば、ロック
状態を検出して可変分周回路の分周比を変更しているの
で、引込速度を早めることが出来るとともに、ロック時
の安定度を確保することが出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
の可変分周回路の具体例を示す回路図、第3図は従来の
PLL回路を示す回路図、第4図(イ)乃至(へ)及び
第5図(イ)乃至(へ)は、本発明の説明に供する為の
特性図である。 (7)・・・可変分周回路、 (8)・・・固定分周回
路、(9)・・・第1乗算回路、 (10)・・・比較
回路、 (11)・・・D−FF、 (15)、 (1
6)、 (17)、 (18)・・・判別回路。 第1図 1゛4 一〇 第3図 第4図 第5図
の可変分周回路の具体例を示す回路図、第3図は従来の
PLL回路を示す回路図、第4図(イ)乃至(へ)及び
第5図(イ)乃至(へ)は、本発明の説明に供する為の
特性図である。 (7)・・・可変分周回路、 (8)・・・固定分周回
路、(9)・・・第1乗算回路、 (10)・・・比較
回路、 (11)・・・D−FF、 (15)、 (1
6)、 (17)、 (18)・・・判別回路。 第1図 1゛4 一〇 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)入力信号が印加される入力端子と、基準周波数信
号を可変分周し、第1出力信号及び該第1出力信号から
90度位相された第2出力信号を発生する分周回路と、
前記入力信号と前記第2出力信号を乗算する乗算回路と
、該乗算回路の出力信号と基準電圧とを比較する比較回
路と、D入力端子に前記比較回路の出力信号が、クロッ
ク入力端子に前記第1出力信号がそれぞれ印加されるD
−FFと、ロック状態を検出するロック検出回路とを備
え、前記D−FFの出力信号により可変分周回路の分周
比を変化させるとともに、前記ロック検出回路の出力信
号により、前記可変分周回路のキャプチャレンジを変化
させる様にしたことを特徴とするPLL回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292430A JPH0748657B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | Pll回路 |
| KR88015008A KR960008950B1 (en) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | Pll circuit |
| EP88119036A EP0316878B1 (en) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | Pll circuit for generating output signal synchronized with input signal by switching frequency dividing ratio |
| DE88119036T DE3882489T2 (de) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | PLL-Schaltung zum Generieren eines mit einem Eingangssignal mittels eines geschalteten Teilers synchronisierten Ausgangssignals. |
| US07/271,883 US4870684A (en) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | PLL circuit for generating output signal synchronized with input signal by switching frequency dividing ratio |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292430A JPH0748657B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | Pll回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133418A true JPH01133418A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0748657B2 JPH0748657B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17781687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292430A Expired - Lifetime JPH0748657B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-19 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748657B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444445A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録検索装置 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292430A patent/JPH0748657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444445A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録検索装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748657B2 (ja) | 1995-05-24 |
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