JPH01133592A - 1相の小型電動機 - Google Patents
1相の小型電動機Info
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- JPH01133592A JPH01133592A JP62288439A JP28843987A JPH01133592A JP H01133592 A JPH01133592 A JP H01133592A JP 62288439 A JP62288439 A JP 62288439A JP 28843987 A JP28843987 A JP 28843987A JP H01133592 A JPH01133592 A JP H01133592A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、小出力の負荷の駆動源、例えば電子回路の冷
却用の電動ファンに利用されるもので、l相の半導体電
動機に関するものである。
却用の電動ファンに利用されるもので、l相の半導体電
動機に関するものである。
従来のl相の半導体電動機は、大別して次の3つの技術
の/相の電動機となっている。
の/相の電動機となっている。
第1には、周知のl相の電動機が自起動できないので、
コギングトルクにより起動せしめる形式%式% 第2には、米国特許第3,2タタ、335号に開示され
た技術で・マグネット回転子の磁極のN、S極の中間に
無磁界部を設けることにより、起動を容易としたもので
ある。
コギングトルクにより起動せしめる形式%式% 第2には、米国特許第3,2タタ、335号に開示され
た技術で・マグネット回転子の磁極のN、S極の中間に
無磁界部を設けることにより、起動を容易としたもので
ある。
第3には、米国特許第≠、2/!、963号に開示され
た技術で、マダイ・ソト回転子の主磁極に副磁極を付加
して、実質的に第2項の技術と同じ効果を有するもので
ある。
た技術で、マダイ・ソト回転子の主磁極に副磁極を付加
して、実質的に第2項の技術と同じ効果を有するもので
ある。
〔本発明が解決しようとしている問題点〕上述しン′、
:従来cQ /相の半導体電動機においては、弘つの問
題点がある。第1に、電気角で/♂O度回転するとさの
初期と末期2時に末期においては、逆起電力か零でるる
ことに加えて、磁心が磁気的に飽和することにより、過
大な電機子電流が流れ、トルクに寄与しないジュール損
失が大きくなり、効率の低下を招いている。
:従来cQ /相の半導体電動機においては、弘つの問
題点がある。第1に、電気角で/♂O度回転するとさの
初期と末期2時に末期においては、逆起電力か零でるる
ことに加えて、磁心が磁気的に飽和することにより、過
大な電機子電流が流れ、トルクに寄与しないジュール損
失が大きくなり、効率の低下を招いている。
第2に、これを防止する為に、前述した米国特許第3.
コタタ、33j号及び第弘、、2// 、763号の技
術があるが、この技術においては、マグネット回転子の
磁界の全部をトルクに有利に利用できない為に効率の低
下を招く欠点がある。
コタタ、33j号及び第弘、、2// 、763号の技
術があるが、この技術においては、マグネット回転子の
磁界の全部をトルクに有利に利用できない為に効率の低
下を招く欠点がある。
上述した理由の為に、第1.第2のいずれの場合でも、
効率が拡下して、3!;チ位が限界となっている不都合
がある。
効率が拡下して、3!;チ位が限界となっている不都合
がある。
第3に、第1の問題点を解決する為に更にもう1個の位
置検知素子を付加する本件出願人による技術があるが、
制御回路をIC化した場合に、外付部品となるので、I
C化の目的を阻害する結果となる不都合がある。
置検知素子を付加する本件出願人による技術があるが、
制御回路をIC化した場合に、外付部品となるので、I
C化の目的を阻害する結果となる不都合がある。
第Vに、小型電動機の場合には、電機子コイルの巻線す
べき空間が限られているので、電源電圧が高い場合には
、細線を使用する結果となり、この為に、ジュール損失
を増加し、効率の劣化を招く不都合がある。特に、外径
が〈ミリメートル以下のファン電動機の場合に上述した
点が問題となる0 第5に、ファン電vJ機の場合に、電源電圧が!ボルト
、/2ボルト、ユ弘ボルトと仕様の変更がある。
べき空間が限られているので、電源電圧が高い場合には
、細線を使用する結果となり、この為に、ジュール損失
を増加し、効率の劣化を招く不都合がある。特に、外径
が〈ミリメートル以下のファン電動機の場合に上述した
点が問題となる0 第5に、ファン電vJ機の場合に、電源電圧が!ボルト
、/2ボルト、ユ弘ボルトと仕様の変更がある。
このときに、電機子コイルの線径、巻数の変更があり、
量産性を低下し、価格の上昇を招く不都合がある。
量産性を低下し、価格の上昇を招く不都合がある。
第2に、ファン電動機の場合に、事故による過負荷のと
き、停止するが、このときに何等かの警報がないと被冷
却装置例えば電子回路を焼損する問題点がある。
き、停止するが、このときに何等かの警報がないと被冷
却装置例えば電子回路を焼損する問題点がある。
又事故原因が除去されたときに、ファン電動機が自動的
に回転し始めることが好ましい。
に回転し始めることが好ましい。
第7に上述した技術は、いくつかすでに実施されている
が、この為に使用される部品点数が多く、経済性がない
。
が、この為に使用される部品点数が多く、経済性がない
。
又制御回路をIC化した場合に、外付部品が多くなり、
不都合を生ずる問題点がある。
不都合を生ずる問題点がある。
電機子コイルの通電の末期において過大なジュール損失
を発生することを防止する為に、少なくとも通電の末期
の所定の区間だけ通電を停止せしめ、起動を容易とする
為に、起動時のみ上記した停止作用を抑止せしめる手段
を採用して本発明の目的を達成している。この為に、磁
電変換素子(ホール素子)の出力を比較回路を利用して
、通電の初期では、/、1′0度(it電気角の通電を
して、コギングトルクによる起動を容易とし、定格運転
時には、設定された角度(30−4Q7度)だけ通電角
を縮少することにより、第1.第2の問題点を解決して
いる。ホール素子が7個で目的を達成しているので、第
3の問題点も解決される。回転速度検出装置を付加して
、この出力を利用して、上記した比較回路を作動し、又
同時に過負荷により停止したときの警報信号を得ている
。
を発生することを防止する為に、少なくとも通電の末期
の所定の区間だけ通電を停止せしめ、起動を容易とする
為に、起動時のみ上記した停止作用を抑止せしめる手段
を採用して本発明の目的を達成している。この為に、磁
電変換素子(ホール素子)の出力を比較回路を利用して
、通電の初期では、/、1′0度(it電気角の通電を
して、コギングトルクによる起動を容易とし、定格運転
時には、設定された角度(30−4Q7度)だけ通電角
を縮少することにより、第1.第2の問題点を解決して
いる。ホール素子が7個で目的を達成しているので、第
3の問題点も解決される。回転速度検出装置を付加して
、この出力を利用して、上記した比較回路を作動し、又
同時に過負荷により停止したときの警報信号を得ている
。
又定電並着しくは定電圧駆動回路が付設されるので、電
源電圧に関係なく作動する。従って、第弘の問題点が解
決される。この回路と、過負荷により停止する回路を組
合せることにより、事故によりミ動機が停止したときに
、事故原因が除去されると自動的に復帰回転せしめるこ
とができ、しかも停止中の電動機の焼損事故が防止でき
る。
源電圧に関係なく作動する。従って、第弘の問題点が解
決される。この回路と、過負荷により停止する回路を組
合せることにより、事故によりミ動機が停止したときに
、事故原因が除去されると自動的に復帰回転せしめるこ
とができ、しかも停止中の電動機の焼損事故が防止でき
る。
従って、第j、第6の問題点も解決される。
本発明装置は、ホール素子が7個と11ilI御回路の
みなので、IC化が容易で、外付部品も少なくなる。
みなので、IC化が容易で、外付部品も少なくなる。
従って第7の間り点が解決される。
電機子コイルの通電の初期では、コアのある為にそのイ
ンダクタンスは20ミリヘンリ位(出力カ/〜λワット
の電動機の場合)なので、電流の立上りは比較的おそく
、逆起電力は小さいが、電流値が小さく、ジュール損失
も小さく効率に与える影響は少ない。
ンダクタンスは20ミリヘンリ位(出力カ/〜λワット
の電動機の場合)なので、電流の立上りは比較的おそく
、逆起電力は小さいが、電流値が小さく、ジュール損失
も小さく効率に与える影響は少ない。
しかし通電の末期では、マグネット回転子の磁束により
、コアがほぼ飽和し、コイルのみのインダクタンスとな
るので、jミリヘンリ位にインダクタンスが減少する。
、コアがほぼ飽和し、コイルのみのインダクタンスとな
るので、jミリヘンリ位にインダクタンスが減少する。
従って界磁磁界が小さく若しくは零の通電の末期では、
著しく大きい電機子電流が流れ、しかもこれはトルクに
寄与しないので効率を劣化する主因となる。コアレスの
電動機の場合は上述した場合より効率の劣化は少ないが
劣化する事実に変りはない。
著しく大きい電機子電流が流れ、しかもこれはトルクに
寄与しないので効率を劣化する主因となる。コアレスの
電動機の場合は上述した場合より効率の劣化は少ないが
劣化する事実に変りはない。
かかる不都合を除去する為に、位置検知素子λ個を用い
て、通電の末期の通電を切断して、効率を周知のこの種
の電動機より15〜20チ上昇せしめている技術もある
が、かかる手段によると次の不都合がある。
て、通電の末期の通電を切断して、効率を周知のこの種
の電動機より15〜20チ上昇せしめている技術もある
が、かかる手段によると次の不都合がある。
第1に、ホール素子を含んで、制御回路とともに7個の
工a(集積回路)とすることが不可能となる0 第1に、価格が上昇する。
工a(集積回路)とすることが不可能となる0 第1に、価格が上昇する。
第3に、自起動が困難となる。
本発明装置は、上記した第1.第2.第3の問題点を除
去する作用がある。又かかる手段の為に、起動時には電
気角で110度の通電を行ない、その後は、回転速度検
出信号により、通電角を、その両開より順次にせまくす
るので、効率か上昇し、又定速制御作用を有するもので
ある。
去する作用がある。又かかる手段の為に、起動時には電
気角で110度の通電を行ない、その後は、回転速度検
出信号により、通電角を、その両開より順次にせまくす
るので、効率か上昇し、又定速制御作用を有するもので
ある。
定電流若しくは定電圧回路が使用されているので、電源
電圧が変更されても同一の回路が利用できる。
電圧が変更されても同一の回路が利用できる。
従って工C化した場合に、同一の工Cが使用できる。
又上述した回路と回転速度検出回路を組合せることによ
り、過負荷停止時の警報装置の作動及び過負荷が除去さ
れたときの自動復帰装置を得ることができる。
り、過負荷停止時の警報装置の作動及び過負荷が除去さ
れたときの自動復帰装置を得ることができる。
、駆動回路を7例のICとすることができ・外付部品が
少なくなる構成となる。
少なくなる構成となる。
次に、本発明装置を図面に示す実施例により、その詳細
を説明する。尚図面中の同一記号のものは同一の部材な
ので、その説明は省略する。
を説明する。尚図面中の同一記号のものは同一の部材な
ので、その説明は省略する。
第1図は磁心のある電動機の全体の構成を示す正面図で
ある。
ある。
第1図において、記号グは、珪素鋼板を積層して作った
電機子磁心である。弘ボールの構成となり、突極は記号
≠a、弘す、≠c、弘dとして示され、それ等の巾は9
0度より少し小さくされ、q。
電機子磁心である。弘ボールの構成となり、突極は記号
≠a、弘す、≠c、弘dとして示され、それ等の巾は9
0度より少し小さくされ、q。
度離間している。
各突極には、電機子コイルja、jk3.rc。
jdが装着されている。磁心グの中央部は空孔となり、
金属円筒λが嵌着され、この円筒λにより、磁心グは本
体(図示せず)に固定されて、固定電機子を構成してい
る。
金属円筒λが嵌着され、この円筒λにより、磁心グは本
体(図示せず)に固定されて、固定電機子を構成してい
る。
円筒コの内部には、ポール軸承3の外輪が嵌着され、内
輪には、回転軸/が回動自在に支持されている。
輪には、回転軸/が回動自在に支持されている。
回転ihi+ /の/端には、カップ状にプレス加工さ
れた軟鋼カップ/3の底面中央部が固定されている。
れた軟鋼カップ/3の底面中央部が固定されている。
カップ/3の内側には、円環状のマグネット回転子乙が
固定され、マグネット回転子乙には、qo度の開角のN
、S磁極Aa、6b、・・・が図示のように配設され、
その磁極は、空隙を介して突極≠a。
固定され、マグネット回転子乙には、qo度の開角のN
、S磁極Aa、6b、・・・が図示のように配設され、
その磁極は、空隙を介して突極≠a。
+b、・・・と対向して、回転@/とともに回転する。
突極弘aの左側矢印Bは、空隙(最も大きい部分でO0
♂ミリメートル位)を介して、磁極6aと対向し、右側
C点も空隙(等しい長さの空隙部が全空隙のH〜%とな
って、その空隙長はO,タミIJメートルである。)を
介して磁極乙aと対向している。
♂ミリメートル位)を介して、磁極6aと対向し、右側
C点も空隙(等しい長さの空隙部が全空隙のH〜%とな
って、その空隙長はO,タミIJメートルである。)を
介して磁極乙aと対向している。
上述した空隙は、他の突極グb、4’c、+dにも同様
に設けられている。かかる手段により、コギングトルク
が発生して自起動できるものである。
に設けられている。かかる手段により、コギングトルク
が発生して自起動できるものである。
矢印Yは回転方向である。
第2図は、第1図の電動機の720度(電気角)の展開
図である。以降は角度はすべて電気角により表示するも
のとする。
図である。以降は角度はすべて電気角により表示するも
のとする。
突極グa、弘す、・・・及び電機子コイルja。
夕す、・・・及び磁電変換素子となるホール素子10は
、それぞれの部材とマグネット回転子乙との対向状態を
示すものである。
、それぞれの部材とマグネット回転子乙との対向状態を
示すものである。
突極!a、gb、・・・の為に、マグネット回転子乙に
コギングトルクが発生して、矢印Y方向に所定角度だけ
回転して停止しているので、自起動することができる。
コギングトルクが発生して、矢印Y方向に所定角度だけ
回転して停止しているので、自起動することができる。
この為に、突極4a 、 #b 、・・・の左側中分位
が下方に屈曲した形となっている。
が下方に屈曲した形となっている。
第1図の突極も同じ形状となっている。自起動手段は他
の周知の手段でもよい。
の周知の手段でもよい。
電機子コイルタa、jb、・・・に、マグネット回転子
乙が、電気角でigo度回転する毎に、往復して通電す
ると、出力トルクを発生してl相の電動機として回転す
る。ファン電動機の場合には、第1図の回転子/3の外
側に複数枚のファンが設けられているものである。
乙が、電気角でigo度回転する毎に、往復して通電す
ると、出力トルクを発生してl相の電動機として回転す
る。ファン電動機の場合には、第1図の回転子/3の外
側に複数枚のファンが設けられているものである。
上述した一般の/相の電動機は次に述べる欠点がある。
効率が劣化し、入力が/〜λワット位のもので、その効
率は32チ〜3SI%位となっている。3相のこの種の
ものは、60〜70チの効率となっているのに比較する
と、効率は著しく劣化している。
率は32チ〜3SI%位となっている。3相のこの種の
ものは、60〜70チの効率となっているのに比較する
と、効率は著しく劣化している。
本発明装置は、かかる効率の劣化する原因を除去して、
効率を75チ〜20チ上昇せしめて、50チ〜5S%位
としたものである。次にその詳細を説明する。
効率を75チ〜20チ上昇せしめて、50チ〜5S%位
としたものである。次にその詳細を説明する。
電機子電流の1つの曲線は、第5図のタイムチャートに
おいて、曲線鉾として示される。この曲線について説明
する。
おいて、曲線鉾として示される。この曲線について説明
する。
電機子コイルの通電の初期は、インダクタンスの為に立
上シは滑らかとなシ、次に逆起電力により、曲線鉾は中
間で凹部となる。
上シは滑らかとなシ、次に逆起電力により、曲線鉾は中
間で凹部となる。
通電の末期では、磁心は飽和に近づくので、誘ダクタン
スが20ミリへンリ、右端では、jミリヘンリ位となる
。ただし、入力が/ワラトル2ワツト位の電動機の場合
である。従って・逆起電力も急減して電機子電流は急増
する・更に又インダクタンスに比例する磁気エネルギも
急減するので、放出された磁気エネルギは電機子電流を
増大せしめる結果となる。従って、第5図の曲線停の右
端の曲線のように、電機子電流が急増し、/♂O度回転
したときに、電機子電流は切断されるが・このときのピ
ーク値は実測によると、起動電流とほぼ同じイ1^とな
る。
スが20ミリへンリ、右端では、jミリヘンリ位となる
。ただし、入力が/ワラトル2ワツト位の電動機の場合
である。従って・逆起電力も急減して電機子電流は急増
する・更に又インダクタンスに比例する磁気エネルギも
急減するので、放出された磁気エネルギは電機子電流を
増大せしめる結果となる。従って、第5図の曲線停の右
端の曲線のように、電機子電流が急増し、/♂O度回転
したときに、電機子電流は切断されるが・このときのピ
ーク値は実測によると、起動電流とほぼ同じイ1^とな
る。
この近傍では、界@磁界は小さいか零となっているので
、出力トルクは殆んどなく、無効なジュール損失が急増
する。
、出力トルクは殆んどなく、無効なジュール損失が急増
する。
他の磁極と突極についても事情は全く同じである。
毎分3000回転の電動機とすると、/回転毎にグ個の
曲線鉢が得られるので、毎分/200θ個の曲線鉾で示
す通電が行なわれる。この事実は極端な表現をすると、
7分間に/2000 回起動が行なわれる直流電動機
となり、効率の劣化を招く主原因となっていることが理
解される筈である。
曲線鉢が得られるので、毎分/200θ個の曲線鉾で示
す通電が行なわれる。この事実は極端な表現をすると、
7分間に/2000 回起動が行なわれる直流電動機
となり、効率の劣化を招く主原因となっていることが理
解される筈である。
又点瞭鉾aで示すように、TlLi子コイルの蓄積磁気
エネルギの放出による通電がある。この通電は反トルク
となるので更に効率を劣化せしめる不都合がある。
エネルギの放出による通電がある。この通電は反トルク
となるので更に効率を劣化せしめる不都合がある。
上述した欠点を除去するには、第5図の点線4l−Aa
、4’6bで示す点で電機子電流の通電を開始し、又停
止することが最適の手段となる。即ち点線’At bO
点で電流を切断することがよい。切断される電流の巾は
、一般に30度〜り5度位が最適である。
、4’6bで示す点で電機子電流の通電を開始し、又停
止することが最適の手段となる。即ち点線’At bO
点で電流を切断することがよい。切断される電流の巾は
、一般に30度〜り5度位が最適である。
以上の不都合を除去する為の制御回路を第3図について
、次に説明する。
、次に説明する。
第3図(a)において、直流電源正極より供電される端
子30aにより定電圧回路/4’を介して通電されてい
るホール素子10(第2図に同一記号で示す)の出力は
、オペアンプ//aにより増申され、E点の出力波形は
、第5図のタイムチャートの曲線!;/a、31b、・
・・で示される。
子30aにより定電圧回路/4’を介して通電されてい
るホール素子10(第2図に同一記号で示す)の出力は
、オペアンプ//aにより増申され、E点の出力波形は
、第5図のタイムチャートの曲線!;/a、31b、・
・・で示される。
オペアンプ//bの出力即ちF点の電気信号は、第5図
の曲%!;、!a 、 !;2 b 、・・・として示
されている。
の曲%!;、!a 、 !;2 b 、・・・として示
されている。
曲線j/a、jjaの形状は、サイン波に相似した形が
よい。この為にホール素子10は、第1図のマグネット
回転+6の端面に対向せしめ、端面の着磁の曲線をサイ
ン波に近いものとすることが有効である。
よい。この為にホール素子10は、第1図のマグネット
回転+6の端面に対向せしめ、端面の着磁の曲線をサイ
ン波に近いものとすることが有効である。
第3図(a)のE点の電気信号は、矩形波整形回路/7
aにより矩形波とされ、これが第3図で曲線!;3a、
!;3b、・・・とじて示されている。
aにより矩形波とされ、これが第3図で曲線!;3a、
!;3b、・・・とじて示されている。
上記した出力信号は、単安定回路/7に入力され、設定
された巾(曲線33aよりせまい巾のもの)の矩形波信
号となシ、その巾だけトランジスタlざを導通する。矩
形波整形回路/7aの入力信号は、Fトランジスタ/ざ
の導通により、トランジスタ19が導通して、点線工O
j2のICビン2弘θ、ユ弘fを介して接続されるコン
デンサJを抵抗/qaを介して充電する。
された巾(曲線33aよりせまい巾のもの)の矩形波信
号となシ、その巾だけトランジスタlざを導通する。矩
形波整形回路/7aの入力信号は、Fトランジスタ/ざ
の導通により、トランジスタ19が導通して、点線工O
j2のICビン2弘θ、ユ弘fを介して接続されるコン
デンサJを抵抗/qaを介して充電する。
充電電圧は周知の回転速度検出回路の出力と同じとなる
ので、回転速度に比例した電圧となる。
ので、回転速度に比例した電圧となる。
かかる充電電圧は、抵抗20a、20bで分割され、オ
ペアンプ/2a、/コbの一端子の入力となり速度信号
電圧となる。
ペアンプ/2a、/コbの一端子の入力となり速度信号
電圧となる。
速度信号電圧は、第3図において、点eRM+ Nとし
て示されている。
て示されている。
従って、オペアンゾ/2a、/2bの出力は、曲蔵5/
a、犯aが点線M、Nの電圧を越えた分のみを矩形波に
整形したものとなり、これ等が第5図で、油味’AJ’
a、’Aノb、・・・及び曲勝≠3a、弘Jb、・・・
として示されている。
a、犯aが点線M、Nの電圧を越えた分のみを矩形波に
整形したものとなり、これ等が第5図で、油味’AJ’
a、’Aノb、・・・及び曲勝≠3a、弘Jb、・・・
として示されている。
上記した曲線の巾は、起動時に/♂Q (ffの巾とな
υ、回転速度の上昇とともにせまくなる。
υ、回転速度の上昇とともにせまくなる。
トランジスタ/Sa、/jb 、/Sc 、15eLは
、トランジスタブリッジ回路となり、トランジスタ15
a。
、トランジスタブリッジ回路となり、トランジスタ15
a。
/jl)の導通により、電機子コイルGは右方に、他の
トランジスタの導通により左方に通電される。
トランジスタの導通により左方に通電される。
記号2≠a、244bはICビンで、電機子コイルGは
外付部品となるものでりる。
外付部品となるものでりる。
電機子コイルGは、第2因の電機子コイルja。
夕す、!c、jdの直列若しくは並列に、若しくは直並
列を混合して接続したものを示している。
列を混合して接続したものを示している。
一般的な手段によると、オペアンプ/2a、/!bの出
力により、それぞれトランジスタ/ja、/jl)及び
/jc、/jdを導通するものである。
力により、それぞれトランジスタ/ja、/jl)及び
/jc、/jdを導通するものである。
このときの通電波形は、第夕図の曲椋弘5となる。
曲HtasO前端と後端は切断されている。従って反ト
ルクは発生することなく、前端と後端、特に後端の通電
によるトルクに無効な通電がないのでジュール損失が僅
少となり、効率の上昇に寄与するものである。
ルクは発生することなく、前端と後端、特に後端の通電
によるトルクに無効な通電がないのでジュール損失が僅
少となり、効率の上昇に寄与するものである。
本実施例では、同じ効果のある通電が別の手段により行
なわれている。次にその説明をする。
なわれている。次にその説明をする。
□ 第3図(a)のICビン2弘C,30b(電源負
極となるもの)に接続された抵抗Ua(外付部品〕は、
トランジスタブリッジ回路に直列に挿入されている。
極となるもの)に接続された抵抗Ua(外付部品〕は、
トランジスタブリッジ回路に直列に挿入されている。
抵抗laの電圧降下(電機子電流に比例している。)は
、全波整流回路J(絶対値回路が使用される。)を介し
て、オペアンプ二の一端子の入力となる。十廟子Ua入
力は、IFPL機子電流子電流値する為の規準電圧が入
力されている。
、全波整流回路J(絶対値回路が使用される。)を介し
て、オペアンプ二の一端子の入力となる。十廟子Ua入
力は、IFPL機子電流子電流値する為の規準電圧が入
力されている。
オペアンプ二の出力は、アンド回路/ja、/Jbの下
側の入力となる。上側の入力は、オスアンプ/2’a
、 /2 bの出力である。
側の入力となる。上側の入力は、オスアンプ/2’a
、 /2 bの出力である。
電機子電流値が、第1の設定値を越えると、オペアンプ
二の出力はローレベルに、又第1の設定値より少し低い
第2の設定値より降下すると、オペアンプ−の出力はノ
・イレペルとなる。
二の出力はローレベルに、又第1の設定値より少し低い
第2の設定値より降下すると、オペアンプ−の出力はノ
・イレペルとなる。
従って、オペアンプnはヒステリシス特性を有するもの
が使用される。
が使用される。
上記した通電制御を第≠図のタイムチャートにつき説明
する。
する。
第3図(a)において、トランジスタ15a、15bが
導通して、電機子コイルGが右方に通電されているトキ
に、トランジスタ15a、15bが不導連に転化すると
、蓄積磁気エネルギは、ダイオード/6C2電源、抵抗
23h、ダイオード/Adを介して放電される。若し、
is’o度の通電とすると、この7?3電電流は、第5
図の点?#laとなり、反トルクとなり効率が劣化する
。
導通して、電機子コイルGが右方に通電されているトキ
に、トランジスタ15a、15bが不導連に転化すると
、蓄積磁気エネルギは、ダイオード/6C2電源、抵抗
23h、ダイオード/Adを介して放電される。若し、
is’o度の通電とすると、この7?3電電流は、第5
図の点?#laとなり、反トルクとなり効率が劣化する
。
本発明装置では、点Htrbbの点で通′fにが断たれ
るので、放電電流は正トルクとなる。従って、蓄積磁気
エネルギーの一部は電源に環流され、他は正トルクとな
るので、効率が上昇する効果がるる。
るので、放電電流は正トルクとなる。従って、蓄積磁気
エネルギーの一部は電源に環流され、他は正トルクとな
るので、効率が上昇する効果がるる。
トランジスタ/Sc、15eL及びこれ等に逆接続され
たダイオードについても早情は全く同じである。
たダイオードについても早情は全く同じである。
ダイオード/6a 、/6b 、/6c 、/Adは、
トランジスタ15a、/jb 、/Sc 、15dKM
列に逆接続されている。
トランジスタ15a、/jb 、/Sc 、15dKM
列に逆接続されている。
アンド回路/、?aの出力により、トランジスタ15a
と15bの導通制御を行ない、アンド回路/Jt)の出
力により、トランジスタ/jcと15dの導通制御が行
なわれている。
と15bの導通制御を行ない、アンド回路/Jt)の出
力により、トランジスタ/jcと15dの導通制御が行
なわれている。
この場合に、トランジスタ/ja、/jbが同時に通電
が断たれるので、電機子コイルの蓄積磁気エネルギは、
ダイオード/Ac、電源、ダイオード/Gdを介して放
電される。従って、エネルギが電源に環流されるので、
放電電流の消滅はより急速となるので、高速回転時に有
効となる。
が断たれるので、電機子コイルの蓄積磁気エネルギは、
ダイオード/Ac、電源、ダイオード/Gdを介して放
電される。従って、エネルギが電源に環流されるので、
放電電流の消滅はより急速となるので、高速回転時に有
効となる。
トランジスタ/jc、/jdによる電機子コイルGの通
電についても事情は全く同じである。
電についても事情は全く同じである。
オペアンゾ/2a、/2bの出力により、11f、、様
子コイルGが、通電され始めると、その′「電流は、イ
ンダクタンスの為に、第≠図のタイムチャートの曲線t
AOaのように上昇する。
子コイルGが、通電され始めると、その′「電流は、イ
ンダクタンスの為に、第≠図のタイムチャートの曲線t
AOaのように上昇する。
従って、オペアンプnの一端子の入力が上昇し、+端子
の規準電圧を越えると、オペアンプ二の出力はローレベ
ルとなり、アンド回路/ja、/Jbの下段の入力もロ
ーレベルと72ニジ、両者の出力もローレベルとなる。
の規準電圧を越えると、オペアンプ二の出力はローレベ
ルとなり、アンド回路/ja、/Jbの下段の入力もロ
ーレベルと72ニジ、両者の出力もローレベルとなる。
従って、トランジスタ15a。
15b若しくは15c、15tlが不弄通となるので、
電機子電流は断たれる。
電機子電流は断たれる。
しかし、電機子コイルの蓄積磁気エネルギは、ダイオー
ド/Aa、/Ab、・・・を介して放電される。
ド/Aa、/Ab、・・・を介して放電される。
従って、第グ図の曲線lA/aのように降下する。
設定値(この値はオペアンf22のヒステリシス行性に
より定められる。)まで降下すると、オペアンプ二の出
力はハイレベルに復帰するので、電機子コイルの通電が
開始され、第v図の曲線りbのように上昇する。
より定められる。)まで降下すると、オペアンプ二の出
力はハイレベルに復帰するので、電機子コイルの通電が
開始され、第v図の曲線りbのように上昇する。
上述した動作を繰返すので、を様子電流の曲線は、第ψ
図の曲線−11A/ a 、蟻診、W遠t −0−とな
シ、所定の通紀区間を過ぎると、アンド回路/2a若し
くは/2bの出力がローレベ/k 、1!: 7k !
5、前述したように、電機子コイルの蓄積磁気エネルギ
は、電源に環流されて急速に通電電流は減少して通電が
停止する。
図の曲線−11A/ a 、蟻診、W遠t −0−とな
シ、所定の通紀区間を過ぎると、アンド回路/2a若し
くは/2bの出力がローレベ/k 、1!: 7k !
5、前述したように、電機子コイルの蓄積磁気エネルギ
は、電源に環流されて急速に通電電流は減少して通電が
停止する。
第グ図の矢印3qの巾が、第5図の曲線44Ja。
Il、ユb、・・・若しくは曲線IA3a、弘3b、・
・・の巾となる。
・・の巾となる。
通電電流の平均値は、抵抗Uaの値を変更することによ
り任意に迅択できる。
り任意に迅択できる。
従って次に述べる効果がある。特に点滅32で囲まれた
部分を工C化すると有効である。
部分を工C化すると有効である。
第1に、抵抗2Jaを変更することにより、出力トルク
を変更することができる。ICの場合には、抵抗23a
は外付抵抗となる。
を変更することができる。ICの場合には、抵抗23a
は外付抵抗となる。
第2に次の効果がある。
回転速度が上昇すると、第5図の点a M r Nが上
方に移動する。従って、曲線tAコa、芝1:+、・・
・。
方に移動する。従って、曲線tAコa、芝1:+、・・
・。
曲線弘Ja、’AJb、・・・の巾がせまくなシ、出力
トルクが減少するので、定速制御が行なわれる効果があ
る。
トルクが減少するので、定速制御が行なわれる効果があ
る。
第3に、次の効果がある。径が30ミリメートル以下の
小型電動機となると、電機子コイルの巻線のスペースが
小さく限定される。
小型電動機となると、電機子コイルの巻線のスペースが
小さく限定される。
印加電圧は、一般に、!ポルトル2弘ボルト位の範囲の
ものが使用される。ファン電vI機として、電子機器の
回路の冷却用とした場合には、この電源電圧によりファ
ン電動機が使用されるものである。
ものが使用される。ファン電vI機として、電子機器の
回路の冷却用とした場合には、この電源電圧によりファ
ン電動機が使用されるものである。
このときに、Jボルトが印加電圧となると、電機子コイ
ルは、細線を数多く捲回して作られる。
ルは、細線を数多く捲回して作られる。
従って銅損を増加し効率を劣化せしめる欠点がある。
このときに、電動機を!ボルトの定格値とすると、上記
した欠点が除去される。
した欠点が除去される。
この電動機を72ボルト、2弘ボルトで使用する場合に
は、抵抗2.3aを変更して、出力を設定値とするよう
に電機子電流を規制できる。
は、抵抗2.3aを変更して、出力を設定値とするよう
に電機子電流を規制できる。
従って、効率の劣化を防止することができる。
父日−の電動機によl)、ICE2を利用して、負荷の
異なる場合に外付抵抗23aの変更のみで対応できる特
徴がある。
異なる場合に外付抵抗23aの変更のみで対応できる特
徴がある。
次に、第3図(a)の回路をIC化した場合を説明する
。
。
第3図(a)の回路を周知の手段によりIC化すると、
小型偏平となシ小型電動機の外筐内に収納することがで
きるので有効な技術手段を供与できる。
小型偏平となシ小型電動機の外筐内に収納することがで
きるので有効な技術手段を供与できる。
点線32の内部がIC化されるものである。ホール素子
10は、ICのベースとなるシリコンにより作ることが
よい。ガリウムアルセナイドをベースとしてもよい。
10は、ICのベースとなるシリコンにより作ることが
よい。ガリウムアルセナイドをベースとしてもよい。
工C3:1.の一部に作られたホール素子10は、マグ
ネット回転子6(第1,2図示)の磁極に対向している
。例えば第7図の点線32で示すように、ホール素子1
0が磁極&a 、 、gb 、・・・の端面に対向する
ように、固定電機子側に工CJ2を固定する・ICの厚
さは/ミリメートル位なので、問題なく上述した位置に
固定することができる。尚ホール1子10が磁極に対向
するように取付ける為に、IC,L2のホール素子lO
の位置を外部から判る目印が心安となる。例えは、ホー
ル素子10の位置に凹部を設けることがよい。この場合
には、主’yB +iAa、4b、・・・と同位相、同
じ巾の端面着磁面に工C32を対向して設ける。
ネット回転子6(第1,2図示)の磁極に対向している
。例えば第7図の点線32で示すように、ホール素子1
0が磁極&a 、 、gb 、・・・の端面に対向する
ように、固定電機子側に工CJ2を固定する・ICの厚
さは/ミリメートル位なので、問題なく上述した位置に
固定することができる。尚ホール1子10が磁極に対向
するように取付ける為に、IC,L2のホール素子lO
の位置を外部から判る目印が心安となる。例えは、ホー
ル素子10の位置に凹部を設けることがよい。この場合
には、主’yB +iAa、4b、・・・と同位相、同
じ巾の端面着磁面に工C32を対向して設ける。
コアレスの偏平な電動機の場合には、主磁極に対向せし
めることができる。
めることができる。
従来の技術によると、ホール素子10の配線がグ本ある
。従って配綜が錯雑で事故が多いが、本実施例によれば
、かかる欠点が除去され、しかも全体の小型化に効果が
ある。
。従って配綜が錯雑で事故が多いが、本実施例によれば
、かかる欠点が除去され、しかも全体の小型化に効果が
ある。
起動時において、第3図(a)のコンデンサJの電圧は
、第5図の点線列7のように上昇し、点線Q−′7aの
点で上昇が停止する。この点の電圧が回転速度に比例す
る電圧となるものである。
、第5図の点線列7のように上昇し、点線Q−′7aの
点で上昇が停止する。この点の電圧が回転速度に比例す
る電圧となるものである。
点臓弘どの電圧は、オペアンプ2/の十端子即ち端子2
/aの規準電圧である。
/aの規準電圧である。
このときに、オペアンプユ/の出力端子(工Cピン21
Ad)の出力はローレベルとなっている。
Ad)の出力はローレベルとなっている。
事故により、電動機が停止すると、トランジスタ/どの
ベース入力が消滅するので、トランジスタ/ざ、/9は
不導通となり、コンデンサjは・抵抗20a、:II)
bにより放電する。
ベース入力が消滅するので、トランジスタ/ざ、/9は
不導通となり、コンデンサjは・抵抗20a、:II)
bにより放電する。
従って、第5図の点ysoで示すようにオペアンプ2/
の一端子の入力は降下し、点線tagより下側にくると
、オペアンプ2/の出力はノ・イレベルとなる。
の一端子の入力は降下し、点線tagより下側にくると
、オペアンプ2/の出力はノ・イレベルとなる。
従って、この出力により警報装置(例えばブザー)を作
動せしめることができる。
動せしめることができる。
電子回路冷却用のファン電動機の場合には、電子回路の
電源を断つこともできる。
電源を断つこともできる。
この状態でも、オペアンプn、アンド回路/3a。
/Jbによる定電流回路は作動しているので、電動機の
停止による過大な電流による焼損が自動的に防止される
のは、本発明装置の効果である。
停止による過大な電流による焼損が自動的に防止される
のは、本発明装置の効果である。
以上の効果がある為に、事故の原因が除去されたときに
、電動機の回転が目動的に復帰し、オペアンプ2/の一
端子の入力電圧が上昇し、警報装置も停止し、電子回路
の電源の投入も自動的に復帰する効果がある。
、電動機の回転が目動的に復帰し、オペアンプ2/の一
端子の入力電圧が上昇し、警報装置も停止し、電子回路
の電源の投入も自動的に復帰する効果がある。
次に、第3図(a)の電機子コイルGを2個に分割して
電機子コイルJ、にで表示するバイフアラ巻きの実施例
につき、第3図(b)により説明する。
電機子コイルJ、にで表示するバイフアラ巻きの実施例
につき、第3図(b)により説明する。
第3図(b)において、工Cピン2ざa、コざす、コざ
Cに接続された電機子コイルJ、Rは、それぞれ第2図
の電機子コイル6a、jc及びjl)、jdとなる。
Cに接続された電機子コイルJ、Rは、それぞれ第2図
の電機子コイル6a、jc及びjl)、jdとなる。
トランジスタ2Aa、2bbの導通により、電機子コイ
ルJ、Kが通電される。
ルJ、Kが通電される。
他の電気回路はすべて前実施例」と同一記号で表示され
、又その作用効果も又全く同様でろる。
、又その作用効果も又全く同様でろる。
アンド回路/、7aの出力により、トランジスタ2Aa
が導通して、電機子コイルJカニ通電しているときに、
通電が断たれると、蓄積磁気エネルギは、コンデンサ2
7aを介して放出され、充電される。
が導通して、電機子コイルJカニ通電しているときに、
通電が断たれると、蓄積磁気エネルギは、コンデンサ2
7aを介して放出され、充電される。
従って、第3図(a)のダイオード/Aa、/6b、・
・・と同じ作用がある。しかし電源に環流されないので
、放電時間が延長される。
・・と同じ作用がある。しかし電源に環流されないので
、放電時間が延長される。
トランジスタ21s b、コンデンサ、271)につい
ても上記した事情は同様である。
ても上記した事情は同様である。
コンデンサ27a、27bの充電電流は、抵抗Jaを流
れる。
れる。
整流回路Jは単なる増巾回路でよい°抵抗458には/
方向の通電しか行なわれないからである。
方向の通電しか行なわれないからである。
上述した点が、第3図(a)の回路と異なっているが、
他の作用効果は同じである。
他の作用効果は同じである。
電機子コイルJ、にの交互の通電は、前実施例の電機子
コイルGの往復通電と同じ作用である。
コイルGの往復通電と同じ作用である。
従って本明細書においては、第3図(a)(b)の通電
制御の回路をともにトランジスタ回路と呼称し、交互の
通電も往復通電と呼称する。
制御の回路をともにトランジスタ回路と呼称し、交互の
通電も往復通電と呼称する。
本実施例の特徴は次の点にある。
トランジスタ2Aa、Mbのみが直列に挿入されている
ので、電圧降下が少ない。従って低電圧の電源の場合に
有効である。
ので、電圧降下が少ない。従って低電圧の電源の場合に
有効である。
又トランジスタ、26a、、2AbはNPN型なのでI
C化したときに構成が簡素化され、電圧損失も小さくな
る。
C化したときに構成が簡素化され、電圧損失も小さくな
る。
点線で囲まれた部分が工C31aとなり、工Cピンは記
号30a、2ざa 、2gb 、 −,30bとして示
されている。
号30a、2ざa 、2gb 、 −,30bとして示
されている。
コンデンサJ7a、、27bは、図示していないが、工
Cの外付部品となるものである。
Cの外付部品となるものである。
第3図(C)の回路は、同じ目的を達する為の他の実施
例である。
例である。
第3図(aJ (b)は定電流回路が使用されているが
、第3図(c)は定電圧回路が使用されている点が異な
っている。他は全く同じである。
、第3図(c)は定電圧回路が使用されている点が異な
っている。他は全く同じである。
電機子コイルJ、にはバイフアラ巻きが利用されている
が、第3図(a)と同じくトランジスタブリッジ回路を
使用しても同じ目的が達成できるものである。
が、第3図(a)と同じくトランジスタブリッジ回路を
使用しても同じ目的が達成できるものである。
コンデンサ36は比較的大きい容量のものが必要となり
、ICビン37h、30bに外付けされ、電機子コイル
J、にの通電制御の為のトランジスタ回路に並列に接続
されている。
、ICビン37h、30bに外付けされ、電機子コイル
J、にの通電制御の為のトランジスタ回路に並列に接続
されている。
上記した並列回路と1列にトランジスタ≦啓挿入されて
いる。
いる。
コンデンサ36の充電電圧は、抵抗33a、33b。
33cにより分割されて、オペアンプ3gの十端子に入
力される。一端子には、規準電圧端子3どaより入力が
行なわれている。
力される。一端子には、規準電圧端子3どaより入力が
行なわれている。
規準電圧端子3とaの′電圧は、電動機に印加される電
圧を設定値に保持する為のものである。
圧を設定値に保持する為のものである。
オペアンゾ/2a、/2bの出力即ち第夕図の曲線弘2
a、弘xb、・・・若しくは曲線弘3 a + ’A3
b r・・・が、ソレソれトランジスタ、Ma、26
bに入力されると、電機子コイルJ、には交互に通電さ
れる。
a、弘xb、・・・若しくは曲線弘3 a + ’A3
b r・・・が、ソレソれトランジスタ、Ma、26
bに入力されると、電機子コイルJ、には交互に通電さ
れる。
次に電源が投入されたときについて説明する。
コノ、!: @にコンチング36の電圧が降下している
と、オペアンプ3ざの十端子の入力電圧が一端子のそれ
より低いので、出力はローレベルとなり、トランジスタ
3/が導通して、電機子電流の通電とともにコンデンサ
3/は急速に充電される。
と、オペアンプ3ざの十端子の入力電圧が一端子のそれ
より低いので、出力はローレベルとなり、トランジスタ
3/が導通して、電機子電流の通電とともにコンデンサ
3/は急速に充電される。
設定値まで充電されると、対応して電機子電流も増加す
る。コンデンサ3/の電圧が設定値を越えると、オペア
ンプ3どの出力はノ・イレベルに転化し、トランジスタ
3/は不導通となる。
る。コンデンサ3/の電圧が設定値を越えると、オペア
ンプ3どの出力はノ・イレベルに転化し、トランジスタ
3/は不導通となる。
従って、その後の電機子電流は、コンデンサ3/より供
電され、電圧が降下する。降下すると、オペアンプ3ど
の出力はローレベルとなり、再びコンデンサ3/は充電
される。
電され、電圧が降下する。降下すると、オペアンプ3ど
の出力はローレベルとなり、再びコンデンサ3/は充電
される。
上述したサイクルが繰返され、コンデンサ3/の電圧即
ち電動機の印加電圧は設定値に保持される。
ち電動機の印加電圧は設定値に保持される。
トランジスタ易aの導通によりミ様子コイルJは第!図
の曲g’A2aの巾だけ通電され、不導通となると、電
機子コイルJの通電が停止される。このときに、電機子
コイルに蓄積された磁気エネルギは放出され、ツェナダ
イオード33aにより放電される。
の曲g’A2aの巾だけ通電され、不導通となると、電
機子コイルJの通電が停止される。このときに、電機子
コイルに蓄積された磁気エネルギは放出され、ツェナダ
イオード33aにより放電される。
オペアンプ/2bによるトランジスタ2Abのペース制
御の場合も上述した作用は全く同じで、第夕図の曲線弘
3aの巾だけ電機子コイルKが通電される。ツェナダイ
オード33bの作用も同じである。
御の場合も上述した作用は全く同じで、第夕図の曲線弘
3aの巾だけ電機子コイルKが通電される。ツェナダイ
オード33bの作用も同じである。
コンデンサ31の充電電圧の制御は、トランジスタ3/
のオンオフによるデジタル制御を利用したが、オペアン
プ3ざをリニヤ増巾器とし、トランジスタ3/を活性領
域で駆動するとアナログ制御による定電圧が保持される
。
のオンオフによるデジタル制御を利用したが、オペアン
プ3ざをリニヤ増巾器とし、トランジスタ3/を活性領
域で駆動するとアナログ制御による定電圧が保持される
。
この場合には、トランジスタのオンオフによる電気ノイ
ズが発生は除去されるが、電力消費が増大する。
ズが発生は除去されるが、電力消費が増大する。
コンデンサ3/が、制御回路に並置されるので、電機子
電流の断たれたときの電気ノイズが吸収される効果があ
る。
電流の断たれたときの電気ノイズが吸収される効果があ
る。
事故により、電動機が停止したときに、オペアン’j’
2/の出力がハイレベルに転化し、所要の処理を行なう
ことは前実施例と同じである。しかしこのときに、定電
圧電源となっているので、過大な電機子゛電流が流れて
、焼損する。これを防止する為に、オペアンプ、2/の
出力により、トランジスタ界を導通して、抵抗3.3c
を短絡する。従って、オペアンプ3gの十端子の入力電
圧が降下して、電動機の印加電圧が低下せしめられるの
で、焼損が防止される効果がある。
2/の出力がハイレベルに転化し、所要の処理を行なう
ことは前実施例と同じである。しかしこのときに、定電
圧電源となっているので、過大な電機子゛電流が流れて
、焼損する。これを防止する為に、オペアンプ、2/の
出力により、トランジスタ界を導通して、抵抗3.3c
を短絡する。従って、オペアンプ3gの十端子の入力電
圧が降下して、電動機の印加電圧が低下せしめられるの
で、焼損が防止される効果がある。
事故が無くなり、再び電動機が回転し始めると、オペア
ン2ユ/の出力はローレベルに転化し、トランジスタ界
も不碍通となる。従って電動機の印加電圧も設定値に復
帰する。
ン2ユ/の出力はローレベルに転化し、トランジスタ界
も不碍通となる。従って電動機の印加電圧も設定値に復
帰する。
黒縁で囲まれた工(、J21)のICビンは、記号30
a、、?7a 、、?7b 、−、、??f 、JOb
で示されているO 〔効果〕 上述したように、第1の効果は、効率の上昇で、周矧の
この捏の電動機の一2倍位となる。
a、、?7a 、、?7b 、−、、??f 、JOb
で示されているO 〔効果〕 上述したように、第1の効果は、効率の上昇で、周矧の
この捏の電動機の一2倍位となる。
第2の効果は、回転速度検出回路の出力により、起動時
にはiro度の電機子コイルの通電を行ない起動を完全
とし、起動後は通電角を110度より小さくして効率を
上昇せしめている。
にはiro度の電機子コイルの通電を行ない起動を完全
とし、起動後は通電角を110度より小さくして効率を
上昇せしめている。
第3の効果は、電動機の印加電圧を定電圧とし、若しく
は定を流回路とすることにより、使用する電源電圧が変
っても同じ制御回路が利用できる。
は定を流回路とすることにより、使用する電源電圧が変
っても同じ制御回路が利用できる。
工C化した場合に符に有効な手段となる。
第jの効果は、制御回路をXC化したときに、磁電変換
素子(ホール素子)を収納して構成でき、外付部品を少
なくでき、7個のICで電?JJJ機が、駆動できる。
素子(ホール素子)を収納して構成でき、外付部品を少
なくでき、7個のICで電?JJJ機が、駆動できる。
第jの効果は、ファン電動機とした使用したkl、i合
等に、事故により電動機が停止したとき、電機子電流を
所定値に保持して焼損を防止し、又同時に警報信号が出
力されるので、所要の処置をすることができる。
等に、事故により電動機が停止したとき、電機子電流を
所定値に保持して焼損を防止し、又同時に警報信号が出
力されるので、所要の処置をすることができる。
第6に、バイポーラ回路とモノポーラ回路による篭後子
電流制御回路の両者に本発明を適用できる。
電流制御回路の両者に本発明を適用できる。
第1図は、本発明装置の平面図、第2図は、マグネット
回転子及び電機子の展開図、第3図は、本発明装置に使
用される電機子コイルの通電制御回路図、第≠図は、N
検子電流曲線の制御を示すタイムチャート、詔!図は、
位置検知信号と電機子電流曲線のタイムチャートをそれ
ぞれ示す。 ハ・・回転軸、 2・・・円筒、 3・・・ベアリング
、≠、≠a、≠b、・・・、jd・・・磁心と突極、
ja。 jb、・・・、jd、G、、r、に、・・・電機子コイ
ル、乙、6a、・・・、乙d・・・マグネット回転子、
10・・・ホール素子、 /3・・・軟銅カップ1.
3ユ、32a。 J2 b−・・工C1/lA−・・定電圧回路、 −3
(7a 、 30 b −直流電源正負端子、 //a
、//b 、/2a、/2b 。 2/、ユ2,3g・・・オペアンプ、 /3a、/3b
・・・アンド回路、 /7a・・・矩形波整形回路、
/7・・・単安定回路、 25 、 J/ −コンデン
サ、 /ja 、 /jb 、 15c 。 isd、ig、芝7軒・・トランジスタ、 J・・・1
1c回路、増巾回路、 2/ a 、 22 a 、
3g a・・・規準鮭圧端子、 J5a、3!;b−ツ
ェナーダイオード、 2弘a。 、24’b、・−12ざa 、2δb l−、、?7
a 、31b 、 ・−・−−−準l ICビン、 リa、≧イ、すす、≠/b、・・・tta
子電流曲線、 j/a、j/b、・・・2匁a、jコb
、・・・。 j、?a 、5Jb 、 −,34’a 、5弘b 、
−,4Cja 、弘2b。 ・・・、’AJa、≠3b、・・・・・・位置検知信号
曲紛、 ≠t。 桔・・・電機子電流曲縁、 弘ざ・・・端子2/aの電
圧[l旧尿。 lA?・・・コンデンサ二の電圧曲線。
回転子及び電機子の展開図、第3図は、本発明装置に使
用される電機子コイルの通電制御回路図、第≠図は、N
検子電流曲線の制御を示すタイムチャート、詔!図は、
位置検知信号と電機子電流曲線のタイムチャートをそれ
ぞれ示す。 ハ・・回転軸、 2・・・円筒、 3・・・ベアリング
、≠、≠a、≠b、・・・、jd・・・磁心と突極、
ja。 jb、・・・、jd、G、、r、に、・・・電機子コイ
ル、乙、6a、・・・、乙d・・・マグネット回転子、
10・・・ホール素子、 /3・・・軟銅カップ1.
3ユ、32a。 J2 b−・・工C1/lA−・・定電圧回路、 −3
(7a 、 30 b −直流電源正負端子、 //a
、//b 、/2a、/2b 。 2/、ユ2,3g・・・オペアンプ、 /3a、/3b
・・・アンド回路、 /7a・・・矩形波整形回路、
/7・・・単安定回路、 25 、 J/ −コンデン
サ、 /ja 、 /jb 、 15c 。 isd、ig、芝7軒・・トランジスタ、 J・・・1
1c回路、増巾回路、 2/ a 、 22 a 、
3g a・・・規準鮭圧端子、 J5a、3!;b−ツ
ェナーダイオード、 2弘a。 、24’b、・−12ざa 、2δb l−、、?7
a 、31b 、 ・−・−−−準l ICビン、 リa、≧イ、すす、≠/b、・・・tta
子電流曲線、 j/a、j/b、・・・2匁a、jコb
、・・・。 j、?a 、5Jb 、 −,34’a 、5弘b 、
−,4Cja 、弘2b。 ・・・、’AJa、≠3b、・・・・・・位置検知信号
曲紛、 ≠t。 桔・・・電機子電流曲縁、 弘ざ・・・端子2/aの電
圧[l旧尿。 lA?・・・コンデンサ二の電圧曲線。
Claims (4)
- (1)等しいピッチで配設された偶数個の1相の電機子
コイルを備えた固定電機子と、回転子の内側に設けた界
磁磁極を備え、該磁極と電機子コイルが対向して回転す
るマグネット回転子を有する1相の電動機において、電
機子コイルと電機子の磁極が完全に対向したときの出力
が零となる位置において、固定電機子に、マグネット回
転子に対向して固定され、1相の位置検知信号を発生す
る1個の磁電変換素子と、該磁電変換素子の出力を増巾
して、N、S極に対向したとき、それぞれ第1第2の位
置検知信号を得る電気回路と、回転速度に比例した電圧
を出力する回転速度検出回路と、該回転速度検出回路の
出力電圧と第1、第2の位置検知信号のそれぞれを比較
して、前者より後者の電圧が越えた部分のみを矩形波の
第3、第4の位置検知信号として出力する比較回路と、
前記した回転速度検出回路の出力が設定値より低いとき
のみに検出信号が出力され、電動機の回転の異常状態を
報知する電気回路と、1相の電機子コイルの通電制御を
行なうトランジスタ回路ならびにこれに直列に接続され
た抵抗と、トランジスタ回路と抵抗に電圧を印加する直
流電源と、トランジスタ回路のトランジスタが不導通に
転化されて電機子電流が断たれたときに、電機子コイル
に蓄積された磁気エネルギを前記した抵抗を通電せしめ
るように放電するダイオードを含む電気回路と、抵抗の
電圧降下が第1の設定値より小さいときにはハイレベル
の出力を、又第1の設定値より僅かだけ大きい第2の設
定値より大きいときにはローレベルの電機子電流検知出
力が得られる電気回路と、第3の位置検知信号と電機子
電流検知出力を入力とする第1のアンド回路と、第1の
位置検知信号と電機子電流検知出力を入力とする第2の
アンド回路と、1相の電機子コイルが1個で、往復通電
をする場合と2個のバイフアラ巻きの場合に、後者の2
個の電機子コイルの交互の通電を往復通電と呼称したと
きに、第1、第2のアンド回路の出力により、トランジ
スタ回路のトランジスタを付勢して、第1、第2のアン
ド回路の出力がハイレベルのときのみにそれぞれ対応し
て電機子コイルを往復して通電せしめる通電制御回路と
、コギングトルクによる自起動手段とより構成されたこ
とを特徴とする1相の小型電動機。 - (2)第(1)項記載の特許請求の範囲において、磁電
変換素子、回転速度検出回路、第1、第2、第3、第4
の位置検知信号を発生せしめる電気回路、該電気回路の
出力により、トランジスタ回路のトランジスタを付勢し
て、電機子コイルに往復して通電せしめる通電制御回路
及び回転の異常状態を報知する電気回路を含む1個の集
積回路と、電機子コイルその他の所要の外付部品とより
構成されたことを特徴とする1相の小型電動機。 - (3)等しいピッチで配設された偶数個の1相の電機子
コイルを備えた固定電機子と、回転子の内側に設けた界
磁磁極を備え、該磁極と電機子コイルが対向して回転す
るマグネット回転子を有する1相の電動機において、電
機子コイルと電機子の磁極が完全に対向したときの出力
が零となる位置において、固定電機子に、マグネット回
転子に対向して固定され、1相の位置検知信号を発生す
る1個の磁電変換素子と、該磁電変換素子の出力を増巾
して、N、S極に対向したとき、それぞれ第1、第2の
位置検知信号を得る電気回路と、回転速度に比例した電
圧を出力する回転速度検出回路と、該回転速度検出回路
の出力電圧と第1、第2の位置検知信号のそれぞれを比
較して、前者より後者の電圧が越えた部分のみを矩形波
の第3、第4の位置検知信号として出力する比較回路と
、前記した回転速度検出回路の出力が設定値より低いと
きのみに検出信号が出力され、電動機の回転の異常状態
を報知する電気回路と、1相の電機子コイルの通電制御
を行なうトランジスタ回路に並列に接続されたコンデン
サと、該並列回路に直列に接続されたコンデンサの充電
電流制御用のトランジスタよりなる電気回路と、該電気
回路に電圧を印加する直流電源正負極と、前記したコン
デンサの充電電圧を検知して検知信号を出力する充電電
圧検知回路と、該充電電圧検知回路の検知信号により充
電電圧制御用のトランジスタを制御して、コンデンサの
充電電圧を設定値に保持する電気回路と、回転速度検出
回路による回転速度に比例した電圧が設定値以下のとき
にのみ、コンデンサの充電電圧を設定値以下に保持して
電機子コイルの過熱を防止する電気回路と、1相の電機
子コイルが1個で、往復通電をする場合と2個のバイフ
アラ巻きの場合に、後者の2個の電機子コイルの交互の
通電を往復通電と呼称したときに、第3、第4の位置検
知信号がハイレベルのときのみに、トランジスタ回路の
トランジスタを付勢して、ハイレベルの区間のみ電機子
コイルを往復して通電せしめる通電制御回路と、コギン
グトルクによる自起動手段とより構成したことを特徴と
する1相の小型電動機。 - (4)第(3)項記載の特許請求の範囲において、磁電
変換素子、回転速度検出回路、第1、第2、第3、第4
の位置検知信号を発生せしめる電気回路、該電気回路の
出力により、トランジスタ回路のトランジスタを付勢し
て、電機子コイルに往復して通電せしめる通電制御回路
及び回転の異常状態を検知する電気回路を含む1個の集
積回路と、電機子コイルその他の所要外付部品とより構
成されたことを特徴とする1相の小型電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288439A JPH01133592A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 1相の小型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288439A JPH01133592A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 1相の小型電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133592A true JPH01133592A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17730227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62288439A Pending JPH01133592A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 1相の小型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133592A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010246374A (ja) * | 2009-04-04 | 2010-10-28 | Dyson Technology Ltd | 電気機械のための制御システム |
| US9742319B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Current controller for an electric machine |
| US9742318B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Control of an electric machine |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62288439A patent/JPH01133592A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010246374A (ja) * | 2009-04-04 | 2010-10-28 | Dyson Technology Ltd | 電気機械のための制御システム |
| US9742319B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Current controller for an electric machine |
| US9742318B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Control of an electric machine |
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