JPH0113407Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113407Y2 JPH0113407Y2 JP796983U JP796983U JPH0113407Y2 JP H0113407 Y2 JPH0113407 Y2 JP H0113407Y2 JP 796983 U JP796983 U JP 796983U JP 796983 U JP796983 U JP 796983U JP H0113407 Y2 JPH0113407 Y2 JP H0113407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- bushing
- unit
- withstand voltage
- voltage value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 48
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はケース形のユニツトコンデンサを複数
台集合して1つの架台上に組み込み2重星形接続
することによりコンデンサバンクを構成するコン
デンサ装置に関する。
台集合して1つの架台上に組み込み2重星形接続
することによりコンデンサバンクを構成するコン
デンサ装置に関する。
電力用コンデンサは送配電線の力率改善、電圧
調整等に広く使用されているが、比較的小容量の
ケース形コンデンサをユニツトコンデンサとして
複数台集合して組立、接続して所定の容量となる
ように構成したコンデンサバンクがある。
調整等に広く使用されているが、比較的小容量の
ケース形コンデンサをユニツトコンデンサとして
複数台集合して組立、接続して所定の容量となる
ように構成したコンデンサバンクがある。
このコンデンサバンクではバンク保護のために
バンク内のユニツトコンデンサの接続を2重星形
とし、中性点間に変流器を挿入してユニツトコン
デンサの故障を検出することが行われている。
バンク内のユニツトコンデンサの接続を2重星形
とし、中性点間に変流器を挿入してユニツトコン
デンサの故障を検出することが行われている。
従来上記のようにケース形のユニツトコンデン
サを集合して2重星形接続のコンデンサバンクで
は第1図に示すように線路側、および中性点側2
本ブツシング5a,5bを備えた複数台のユニツ
トコンデンサ1を1つの架台3の上に組込み、2
重星形接続している。そして中性点間に変流器2
を接続し、保護検出を行わせていた。このような
構成のコンデンサバンクを直接接地系統の送電線
に使用するときは万一、ユニツトコンデンサ1の
ケース1aの内部で地絡事故を発生した場合、各
ユニツトコンデンサ1に接続されている放出形ヒ
ユーズ4では大きな地絡電流を限流しないのでユ
ニツトコンデンサ1のケース1aが破壊する恐れ
がある。したがつて架台3を絶縁支持がい子7で
支え、ユニツトコンデンサ1のケース1aを大地
から絶縁してたとえケース1aの内部で地絡事故
が発生しても系統の地絡事故にはならないように
していた。このようなコンデンサバンクではユニ
ツトコンデンサ1の2本のブツシングの内、線路
側に接続されるブツシング5aは常時、相電圧に
相当する電圧が印加されているので所定の高い耐
電圧値を必要とするが、中性点側に接続するブツ
シング5bは常時はほとんど電圧が印加されず、
又故障時においてもわずかな電圧が掛るのみで線
路側のブツシング5aよりも耐電圧的には緩やか
である。それにもかかわらず同一定格のブツシン
グを使用しているので過大な絶縁となりこのため
にコスト的に高価となつていた。
サを集合して2重星形接続のコンデンサバンクで
は第1図に示すように線路側、および中性点側2
本ブツシング5a,5bを備えた複数台のユニツ
トコンデンサ1を1つの架台3の上に組込み、2
重星形接続している。そして中性点間に変流器2
を接続し、保護検出を行わせていた。このような
構成のコンデンサバンクを直接接地系統の送電線
に使用するときは万一、ユニツトコンデンサ1の
ケース1aの内部で地絡事故を発生した場合、各
ユニツトコンデンサ1に接続されている放出形ヒ
ユーズ4では大きな地絡電流を限流しないのでユ
ニツトコンデンサ1のケース1aが破壊する恐れ
がある。したがつて架台3を絶縁支持がい子7で
支え、ユニツトコンデンサ1のケース1aを大地
から絶縁してたとえケース1aの内部で地絡事故
が発生しても系統の地絡事故にはならないように
していた。このようなコンデンサバンクではユニ
ツトコンデンサ1の2本のブツシングの内、線路
側に接続されるブツシング5aは常時、相電圧に
相当する電圧が印加されているので所定の高い耐
電圧値を必要とするが、中性点側に接続するブツ
シング5bは常時はほとんど電圧が印加されず、
又故障時においてもわずかな電圧が掛るのみで線
路側のブツシング5aよりも耐電圧的には緩やか
である。それにもかかわらず同一定格のブツシン
グを使用しているので過大な絶縁となりこのため
にコスト的に高価となつていた。
本考案は上記従来の欠点を除去し直接接地系統
に使用してもユニツトコンデンサを完全に保護す
ることが可能でしかも安価なコンデンサ装置を得
ることを目的とする。
に使用してもユニツトコンデンサを完全に保護す
ることが可能でしかも安価なコンデンサ装置を得
ることを目的とする。
本考案は以上の目的を達成するために、1つの
架台上に複数台のユニツトコンデンサを組み込み
2重星形接続してなるコンデンサ装置において、
各ユニツトコンデンサの中性点側に接続されるブ
ツシングの耐電圧値を線路側に接続されるブツシ
ングの耐電圧値よりも小さくすることにより中性
点側のブツシングの過大な絶縁を抑えるようにし
たことを特徴とする。
架台上に複数台のユニツトコンデンサを組み込み
2重星形接続してなるコンデンサ装置において、
各ユニツトコンデンサの中性点側に接続されるブ
ツシングの耐電圧値を線路側に接続されるブツシ
ングの耐電圧値よりも小さくすることにより中性
点側のブツシングの過大な絶縁を抑えるようにし
たことを特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。第2図は本考案によるコンデンサ装置でユニ
ツトコンデンサ1を複数台、1つの架台3の上に
組込み、各々のユニツトコンデンサ1のブツシン
グ5aを線路側とし、ブツシング5cを中性点側
として2重星形に接続し、中性点間にコンデンサ
バンク保護用の変流器2を接続する。6はバンク
保護用継電器である。
る。第2図は本考案によるコンデンサ装置でユニ
ツトコンデンサ1を複数台、1つの架台3の上に
組込み、各々のユニツトコンデンサ1のブツシン
グ5aを線路側とし、ブツシング5cを中性点側
として2重星形に接続し、中性点間にコンデンサ
バンク保護用の変流器2を接続する。6はバンク
保護用継電器である。
このようなコンデンサバンクではユニツトコン
デンサ1の線路側に接続されるブツシング5aは
常時相電圧が印加されているけれども中性点側に
接続されるブツシング5bは2重星形接続の中性
点間を接続しているためほとんど電圧は掛らず、
ユニツトコンデンサ1が故障した場合でも変流器
2の端子電圧が印加されるだけで、ブツシングが
い管の絶縁は変流器2の端子間を絶縁する作用が
あれば良いことになる。このため第2図に示すよ
うな線路側ブツシング5aに比べて耐電圧値の低
い小さなブツシング5cで充分にその機能を達成
することができる。
デンサ1の線路側に接続されるブツシング5aは
常時相電圧が印加されているけれども中性点側に
接続されるブツシング5bは2重星形接続の中性
点間を接続しているためほとんど電圧は掛らず、
ユニツトコンデンサ1が故障した場合でも変流器
2の端子電圧が印加されるだけで、ブツシングが
い管の絶縁は変流器2の端子間を絶縁する作用が
あれば良いことになる。このため第2図に示すよ
うな線路側ブツシング5aに比べて耐電圧値の低
い小さなブツシング5cで充分にその機能を達成
することができる。
このようにユニツトコンデンサ1の中性点側ブ
ツシング5cを耐電圧値の低い小さなブツシング
とすることにより架台3が軽量となり、ユニツト
コンデンサを安価に製作することができる。
ツシング5cを耐電圧値の低い小さなブツシング
とすることにより架台3が軽量となり、ユニツト
コンデンサを安価に製作することができる。
また本考案は第3図に示すように2重星形接続
の片側のユニツトコンデンサのみに本考案のユニ
ツトコンデンサを適用し、他方はブツシング5a
のみを取付け、他端子を接続部8にてケース電位
としたユニツトコンデンサ1bを用いても同様の
効果が出る。
の片側のユニツトコンデンサのみに本考案のユニ
ツトコンデンサを適用し、他方はブツシング5a
のみを取付け、他端子を接続部8にてケース電位
としたユニツトコンデンサ1bを用いても同様の
効果が出る。
以上のように本考案によれば1つの架台上に複
数台のユニツトコンデンサを組み込み2重星形接
続してなるものにおいて、各ユニツトコンデンサ
の中性点側に接続されるブツシングの耐電圧値を
線路側に接続されるブツシングの耐電圧値よりも
小さくするようにしたので直接接地系統に使用し
てもユニツトコンデンサを完全に保護し安価なコ
ンデンサ装置を得ることができる。
数台のユニツトコンデンサを組み込み2重星形接
続してなるものにおいて、各ユニツトコンデンサ
の中性点側に接続されるブツシングの耐電圧値を
線路側に接続されるブツシングの耐電圧値よりも
小さくするようにしたので直接接地系統に使用し
てもユニツトコンデンサを完全に保護し安価なコ
ンデンサ装置を得ることができる。
第1図は従来のコンデンサ装置を示す正面図、
第2図は本考案によるコンデンサ装置の正面図、
第3図は本考案の他の実施例を示す正面図であ
る。 1……ユニツトコンデンサ、1a……ケース、
2……変流器、3……架台、4……放出形ヒユー
ズ、5a,5b,5c……ブツシング、6……保
護継電器、7……支持がい子。
第2図は本考案によるコンデンサ装置の正面図、
第3図は本考案の他の実施例を示す正面図であ
る。 1……ユニツトコンデンサ、1a……ケース、
2……変流器、3……架台、4……放出形ヒユー
ズ、5a,5b,5c……ブツシング、6……保
護継電器、7……支持がい子。
Claims (1)
- 1つの架台上に複数台のユニツトコンデンサを
組み込み2重星形接続してなるコンデンサ装置に
おいて、各ユニツトコンデンサの中性点側に接続
されるブツシングの耐電圧値を線路側に接続され
るブツシングの耐電圧値よりも小さくしたことを
特徴とするコンデンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP796983U JPS59115629U (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | コンデンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP796983U JPS59115629U (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | コンデンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115629U JPS59115629U (ja) | 1984-08-04 |
| JPH0113407Y2 true JPH0113407Y2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=30139481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP796983U Granted JPS59115629U (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | コンデンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115629U (ja) |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP796983U patent/JPS59115629U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115629U (ja) | 1984-08-04 |
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