JPH04109601A - 避雷器 - Google Patents

避雷器

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Publication number
JPH04109601A
JPH04109601A JP22655690A JP22655690A JPH04109601A JP H04109601 A JPH04109601 A JP H04109601A JP 22655690 A JP22655690 A JP 22655690A JP 22655690 A JP22655690 A JP 22655690A JP H04109601 A JPH04109601 A JP H04109601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arrester
valve
ground
svc
thyristor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22655690A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sasaki
隆 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04109601A publication Critical patent/JPH04109601A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、S V C(Static Var Com
pensator/無効電力補償装置)システムに用い
られる避雷器に関するものである。
(従来の技術) 近年、質の良い安定した電力を供給するために、国内外
の変電所において、SVCシステムの設置が盛んとなっ
ている。このSVCシステムは、サイリスタバルブを点
弧することによって、無効電力を高速に制御することが
できるものであり、電力系統の安定度の改善や電圧維持
等を図る目的で用いられている。また、このSVCシス
テムには、キャパシタの開閉をサイリスタにより制御す
るサイリスタ開閉形キャパシタ(Thyrj stor
SwitchedCapacftor 、以下TSCと
称す)、あるいは、リアクトルとサイリスタを直列に接
続し、サイリスタにより、リアクトルに流れる電流を各
半サイクル毎に位相制御するサイリスタ制御リアクトル
(Thyristor Controlled Rea
ctor、以下TCRと称す)が用いられている。
また、上記の様なSVCシステムにおいては、システム
を保護するために、各種の避雷器(以下、アレスタと称
す)が使用されている。即ち、第2図に示した様に、主
系統に遮断器1及びSVCトランス2を介して接続され
たSVC母線3には、対地アレスタ4が設けられてい、
る。また、前記TSC側のサイリスタバルブ(以下、T
SCバルブと称す)5には、それと並列にTSCSCパ
ルプに間(極間)アレスタ6が設けられ、一方、前記T
CR側のサイリスタバルブ(以下、TCRバルブと称す
)7には、それと並列にTCRバルブA−に間アレスタ
8が設けられている。
なお、従来のSVCシステムにおいては、前記対地アレ
スタ4だけか、バルブ保護目的のTSCSCパルプに間
アレスタ6ないしTCRバルブA−に間アレスタ8だけ
が配設されていた。また、前記対地アレスタ4は、第3
図に示した様に構成されている。即ち、中空の絶縁碍子
10の内部に所定の酸化亜鉛素子11が収納され、その
上端部には線路端子12か、下端部には接地端子13が
設けられている。さらに、TSCSCパルプ−に間アレ
スタ6あるいはTCRバルブA−に間アレスタ8は、第
4図に示した様に構成されている。即ち、所定のBIL
(基準衝撃絶縁強度)を有する中実の絶縁支持碍子14
の上部に、中空の絶縁碍子15が配設され、その内部に
所定の酸化亜鉛素子16が収納され、また、中空の絶縁
碍子15の上端部及び下端部には線路端子12が設けら
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した様な従来のSVCシステム用避
雷器には、以下に述べる様な解決すべき課題があった。
即ち、SVCシステムに対地アレスタ4のみを用いた場
合には、SVC母線側に侵入してくるサージを抑制する
ことができるだけで、SVCシステムの心臓部であるT
SCバルブ及びTCRバルブ等のサイリスタバルブを直
接保護することはできなかった。一方、TSCバルブな
いしTCRバルブのそれぞれを保護するTSCSCパル
プに間アレスタ6あるいはTCRバルブAK間アレスタ
8だけを用いた場合には、SVCシステムの要部のサイ
リスタバルブの保護は十分であるが、その周辺機器ない
し装置の外部から侵入してくるサージ等に対しては不十
分てあり、SVCトランスの2次側に対地アレスタを配
設することが必要となってくる。
この様に、SVCシステム全体の保護と言う観点から、
対地アレスタとTSCSCバイブに間アレスタないしT
CRバルブA−に間アレスタの両方を設置することが望
ましいが、この場合、第3図及び第4図に示した様な2
種類のアレスタを設置することとなるため、設置スペー
スが増大し、また、SVCシステム保護用のコストが増
大するといった欠点があった。
本発明は、以上の欠点を解消するために提案されたもの
で、その目的は、装置の小形化を可能とし、軽済性に優
れた、精度の高い避雷器を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、SVC(無効電力補償装置)システムを保護
するために用いられる避雷器を積層構造を有するものと
し、下部に対地アレスタを、上部にバルブA−に間アレ
スタあるいはバルブ線間アレスタのいずれか一方を配設
したことを特徴とするものである。
(作用) 本発明の避雷器においては、対地アレスタとバルブアレ
スタの双方を、一つのアレスタとして構成できるので、
SVCシステム要部のサイリスタバルブ(TSCバルブ
ないしTCRバルブ)の保護とその周辺機器の保護等を
共に行うことが可能となると共に、設置スペースの縮小
化やSVCシステム保護用のコストの低減も可能とする
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて具体的に説
明する。なお、第2図乃至第4図に示した従来型と同一
の部材には同一の符号を付して、説明は省略する。
本実施例のSvCシステム保護用アレスタは、第り図に
示した様に構成されている。即ち、従来のバルブA−に
間アレスタに用いられていた中実の絶縁支持碍子の代わ
りに、所定のBIL (基準衝撃絶縁強度)を有する中
空の絶縁碍子20が配設され、その内部に、対地アレス
タを構成する所定の酸化亜鉛素子11が収納され、また
、前記中空の絶縁碍子20の下端部には接地端子13が
設け−られて、対地アレスタ21aが構成されている。
さらに、前記中空の絶縁碍子20の上部には、従来と同
様の中空の絶縁碍子15が配設され、その内部に所定の
酸化亜鉛素子16が収納され、また、中空の絶縁碍子1
5の上端部及び下端部には線路端子12が設けられて、
バルブA、−に間アレスタ21bが構成されている。
この様な構成を有する本実施例の避雷器は、以下に述べ
る様に作用する。即ち、バルブA−に間アレスタ21b
の下部に、所定のBILを有する中空の絶縁支持碍子を
配設し、その内部に対地アレスタの仕様と同等の所定の
酸化亜鉛素子11を収納することによって対地アレスタ
21aを構成しているため、一つのSvCシステム保護
用アレスタ21で、バルブA−に間アレスタ21bと対
地アレスタ21aの両方の役割を果すことができ、また
、両者をコンパクトにまとめた構造とすることができる
また、本実施例のSVCシステム保護用アレスタ21を
用いることによって、SvCシステム要部のサイリスタ
バルブ部(TSCバルブないしTCRバルブ)を、バル
ブの極間に取付けるノくルブA−に間アレスタ21bで
直接有効に保護することができ、また、同一のSVCシ
ステム保護用アレスタ21に設けられた対地アレスタ2
1aによって、外部から侵入するサージを有効に抑制す
ることができるため、その周辺の装置も保護することが
できる。さらに、サイリスタバルブには、間接的に対地
アレスタ21aが接続されているので、サイリスタバル
ブへ外部から侵入してくるサージをも、対地アレスタ2
1aによって抑制することができる。そのため、サイリ
スタバルブを直接保護するバルブA−に間アレスタ21
bの他に、対地アレスタ21aによってもサイリスタノ
くルブは保護されることになり、SvCシステム要部の
保護は万全なものとなる。さらに、対地アレスタ21a
とバルブA−に間アレスタ21bを一体化して構成でき
るため、設置スペースの縮小化が可能となり、また、取
付は作業や保守面の簡便化、さらに、SVCシステム保
護用のアレスタ全体のシステム経費の削減が図れる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、上部に配設されるアレスタは、サイリスタバルブの
極間用アレスタだけでなく、例えば、TCRバルブをリ
アクトル外側から保護するTCRバルブ線間用アレスタ
等でも良い。
[発明の効果] 以上述べた様に、本発明によれば、SVCシステムを保
護するために用いられる避雷器を積層構造とし、下部に
対地アレスタを、上部にバルブA−に間アレスタあるい
はバルブ線間アレスタのいずれか一方を配設することに
よって、装置の小形化を可能とし、経済性に優れた、精
度の高い避雷器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の避雷器の一実施例を示す側面図、第2
図はSvCシステムの一例を示す概略図、第3図は従来
のSvCシステム用対地対地アレスタ例を示す側面図、
第4図は従来のSvCシステム用バルブA−に間アレス
タの一例を示す側面図である。 1・・・遮断器、2・・・SVCトランス、3・・・S
VC母線、4・・・対地アレスタ、5・・・TSCバル
ブ、6・・・TSCSCパルプに間アレスタ、7・・・
TCRバルブ、8・・・TCRバルブA−に間アレスタ
、10・・・中空の絶縁碍子、11・・・酸化亜鉛素子
、12・・・線路端子、13・・・接地端子、14・・
・中実の絶縁支持碍子、15・・・中空の絶縁碍子、1
6・・・酸化亜鉛素子、20・・・中空の絶縁碍子、2
1・・・SvCシステム保護用アレスタ、21a・・・
対地アレスタ、21b・・・バルブA−に間アレスタ。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. SVC(無効電力補償装置)システムを保護するために
    用いられる避雷器を積層構造を有するものとし、下部に
    対地アレスタを、上部にバルブA−K間アレスタあるい
    はバルブ線間アレスタのいずれか一方を配設したことを
    特徴とする避雷器。
JP22655690A 1990-08-30 1990-08-30 避雷器 Pending JPH04109601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22655690A JPH04109601A (ja) 1990-08-30 1990-08-30 避雷器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22655690A JPH04109601A (ja) 1990-08-30 1990-08-30 避雷器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04109601A true JPH04109601A (ja) 1992-04-10

Family

ID=16847014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22655690A Pending JPH04109601A (ja) 1990-08-30 1990-08-30 避雷器

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JP (1) JPH04109601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102486483A (zh) * 2010-12-01 2012-06-06 中国电力科学研究院 一种直流换流阀多重阀型式试验的rlc等效负载装置

Cited By (1)

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