JPH01135251A - 平衡回路網選択方式 - Google Patents

平衡回路網選択方式

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JPH01135251A
JPH01135251A JP29323087A JP29323087A JPH01135251A JP H01135251 A JPH01135251 A JP H01135251A JP 29323087 A JP29323087 A JP 29323087A JP 29323087 A JP29323087 A JP 29323087A JP H01135251 A JPH01135251 A JP H01135251A
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JP
Japan
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line
circuit
voltage
wire
balanced
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Application number
JP29323087A
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English (en)
Inventor
Ikuhiro Takahashi
高橋 幾洋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH01135251A publication Critical patent/JPH01135251A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2線線路の遠端に電話機端末を接続し、この2
線線路の近端に接続された通話電流供給回路と2線4線
変換回路を含む加入者回路に係シ、特に電話機端末を遠
端に接続した線路の線路長に対応して最適な平衡回路網
を選択する2線4線変換回路の平衡回路網方式に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、電話交換機などにおいて、2線式の加入者回線を
4線式の通話路網に接続するために、2線4線変換回路
が用いられている。そして、この2線4線変換回路には
いくつかの方式のものが実用に供されているが、いづれ
も線路インピーダンスに等価の特性をもつ2端子網、い
わゆる平衡回路網が接続されている。そこで、この平衡
回路網が十分線路インピーダンスに等価な特性であれば
、4線の入側から2線側への信号は4線の出側へ回 ・
シ込むことなく、2線4線変換回路での反響による不都
合が生じ永い。
しかし、4線式加入者交換機において、線路長がそれぞ
れ異なる多数の加入者を収容する場合に、いちいち線路
インピーダンスを測定してこれに等価の平衡回路網を取
シ付けることは、極めて繁雑なことである。そこで一般
には、2線4線変換回路に線路インピーダンスの統計的
平均値に近い等価特性を持った平衡回路網を一律に接続
し、若干の回シ込みを我慢するとか、平衡回路網を複数
設けておいて2線4線変換回路での回シ込みが最も少な
くなるような平衡回路網を加入者回路毎に手動のスイッ
チで選択するなどして不都合を凌いでいる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の2線4線変換回路では、反響減衰特性が
十分でないために通話品質が低下したシ、あるいは加入
者回路ごとに加入者線路のインピーダンス特性を測定し
てスイッチを設定する必要があるため、工事上の手数が
増えるという問題点があった。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の平衡回路網選択方式は、2線線路の遠端に電話
機端末を接続し、この2線線路の近端に接続された通話
電流供給回路と2線4線変換回路を含む加入者回路にお
いて、上記2線−路の近端の線間電圧を検出する検出手
段と、この検出手段の出力が接続されて上記線間電圧が
予め定められたN個の電圧区間のどの区間に属するかを
識別判定する電圧区間判定手段と、上記2線4線変換回
路に設けられたM個の平衡回路網と、このM個の平衡回
路網のうちの1つを選択する選択手段と、制御手段とを
備え、上記制御手段は上記電圧区間判定手段の出力結果
により上記選択手段を制御して上記M個の平衡回路網の
うちの1つを選択するようにしたものである。
〔作用〕
本発明においては、それぞれ異なる線路長を有する線路
に接続された加入者回路における2線4線変換回路の平
衡回路網を自動的に線路インピーダンスの特性に近似整
合させると共に、微少な線間電圧変動に対しても安定的
に平衡回路網を維持固定する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、この実
施例は2線線路側か地気に対して平衡のとられたループ
回路であシ、4線側か地気を共通にした送信側と受信側
である場合を示している。
図において、T1はトランスで、このトランスTIの2
次側コイルは直流阻止のコンデンサCを中間に接続した
巻数の等しいコイルL1およびL2からなり、線路LN
に接続されている。そして、この線路LNの遠端に電話
機端床置が接続されている。また、コイルL1およびL
2の線路LN側には交流阻止のコイルL5およびL6が
接続されていて、このコイルL5の他端は抵抗ROを介
して通話電流供給用の一電源Eo  (一般に一48v
)に接続され、コイルL6の他端は抵抗R1を介して地
気に接続され、通話電流供給回路を構成している。
そして、トランスT1のコイルL3の一端は送信用増幅
器SNDを介して4線回路の送信側に接続され、他端は
コイルL3と巻数が等しいコイルL4と直列に接続され
て、この接続点TBNは平衡回路網群KNを介して地気
に接続されている。また、コイル4の他端は受信用増幅
器RFCを介して4線回路の受信側に接続されている。
なお、また、コイルL3から送信側をみたインピーダン
スとコイル4から受信側をみたインピーダンスを等しく
するため、コイルL3と送信用増幅器SNDとの間に抵
抗R2を、コイルL4の負荷として抵抗R3がそれぞれ
挿入されている。
さらに、また、線路LNの近端の両端は電圧検出回路V
DETに接続されていて、この線路LNの近端の線間電
圧に対応する電圧を電圧区間判定回路VJDGに与えて
いる。ここで、この電圧検出回路VDETは2線線路の
近端の線間電圧を検出する検出手段を構成し、また、電
圧区間判定回路VJDGは上記検出手段の出力が接続さ
れて上記線間電圧が予め定められたN個の電圧区間のど
の区間に属するかを識別判定する電圧区間判定手段を構
成している。そして、この電圧区間判定回路VJDGの
出力は論理回路よシなる制御回路C0NTに接続され、
この制御回路C0NTからの制御出力が2線4線変換回
路に設けられた平衡回路網群BNに与えられている。な
お、L、M、Sは端子を示す。
第2図は第1図における電圧区間判定回路VJDGと制
御回路C0NTの例を示す回路図である。
この第2図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、電圧区間判定回路VJDGは電圧比較回路CO
MP、 、 COMP、と基準電圧源E□および抵抗R
21+ R2! ”・・・R24からなり、制御回路C
0NTは論理ゲート回路G、lG2・・・・G6よシな
っている。
この第2図では、基準電圧源E1の電圧を抵抗R23と
抵抗R24で分圧して第1のしきい値電圧として電圧比
較回路COMP、に与えている。また、この基準電圧源
E1の電圧を抵抗R21と抵抗R22で分圧して第2の
しきい値電圧として電圧比較回路COMPIに与えてい
る。ここで、電圧の大小関係は0〈第1のしきい値電圧
く第2のしきい値電圧〈Emaxである。ただし、E 
maxとは電話機端末置が復旧したときの電圧検出回路
VDETの出力電圧である。
そして、加入者線路が短いときには、線路抵抗が小さい
ため、電圧検出回路VDETの出力電圧は小であシ、し
たがって、第1のしきい値電圧、第2のしきい値電圧の
両方よシ小さい。したがって、電圧区間判定回路VJD
Gにおける電圧比較回路CO野01 COMPlの出力
結果は、電圧比較回路COMP。
の出力が論理″′L”レベル、電圧比較回路COMP、
の出力も論理″′L″レベルとなり、制御回路C0NT
における論理ゲート回路01〜G6で演算されて、この
制御回路C0NTの出力は、 端子S=論理1H”レベル 端子M=論理″’L”レベル 端子L=論理1L”レベル となる。
また、加入者線路が中距離の場合には、電圧検出回路V
DETの出力電圧は第1のしきい値電圧と第2のしきい
値電圧の中間にあるため、制御回路C0NTの出力は、 端子S=論理”L”レベル 端子M=論理@H”レベル 端子L=論理”L”レベル となる。
加入者線路が長いとき、あるいは電話機端末置が復旧時
には電圧検出回路VDETの出力電圧は第2のしきい値
電圧よシも大きいため、制御回路C0NTの出力は、 端子S=論理″’L”レベル 端子M=論理″′L”レベル 端子L=論理′″H”レベル となる。
第3図は第1図における平衡回路網群BNの一例を示す
回路図である。
この第3図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、平衡回路網群は、抵抗R31+R32およびコ
ンデンサc3iからなる加入者線路短距離用の平衡回路
網BNSと、抵抗’R3s l R34およびコンデン
サC32からなる加入者線路中距離用の平衡回路網BN
Mと抵抗R35+ R36およびコンデンサCaaから
なる加入者線路遠距離用の平衡回路網BNLと、これら
平衡回路網BNS 、 BNM 、 BNLのうちの1
つを選択するための導通接続用トランジスタTR31+
 TR32+ TR3gから構成されている。ここで、
この導通接続用トランジスタTR3,〜TR33は2線
4線変換回路に設けられたM個の平衡回路網のうちの1
つを選択する選択手段を構成している。
加入者線路が短距離のときには、端子Sのみが論理″′
H”とカシ、トランジスタTR3,により平衡回路網B
NSが接地されて2線4線変換回路は短距離線路に対し
て平衡状態が実現される。
また、加入者線路が中距離のときkは平衡回路網BNM
がトランジスタTR32によって接地され、また、加入
者線路が遠距離のときには平衡回路網BNLがトランジ
スタTR33によって接地されて、それぞれ良好な平衡
状態を得ることができる。なぜなら、平衡回路網BNS
 、 BNM 、 BNLはそれぞれ短い加入者線路の
インピーダンス、中程度の長さの加入者線路のインピー
ダンス、長い加入者線路のインピーダンスに近似したイ
ンピーダンス特性を有するように値が定められているか
らである。
また、本発明は加入者線の単位距離あたシのインピーダ
ンス特性が既知であれば線路全体のインピーダンス特性
は線路長が定まれば概ね一意に定まることを利用し、あ
る範囲の線路長に近似したインピーダンスを有する平衡
回路網を複数準備することにより、種々の線路長に対し
て全体として良好な反響減衰特性を有する2線4線変換
回路を実現しているのである。
以上の説明から明らかなように、本発明においては、制
御手段は電圧区間判定手段の出力結果により選択手段を
制御してM個の平衡回路網のうちの1つを選択するよう
に構成されている。
第4図は本発明による平衡回路網選択方式の制御部分の
一実施態様を示すブロック図で、この第4図では2線側
の条件は第1図と同じでアシ、したがって、通話電流供
給回路も第1図と同じであるが、トランスT4の4線側
は単一のコイルL40である場合を示している。
この第4図において第1図と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。A/D C0NVは電圧検出回路
VDETの出力を入力とするアナログ−デジタル変換回
路(以下、kΦ変換回路と呼称する)、C0NTPは演
算制御回路、SUBは減算回路である。
そして、トランスT4のコイルL40の巻数は一般にコ
イルLlの巻数の倍である。このコイルL40の一端は
接地され、他端は加入者回路の終端インピーダンスであ
る抵抗R41を介して送信用増幅器SNDの出力に接続
されている。この送信用増幅器SNDの出力はまた、抵
抗R41に対応するインピーダンスである抵抗R42を
介して平衡回路網群BNに接続されている。
電話機端末置から到来する音声信号はトランスT4を介
して抵抗R41で終端され、コイルL40と抵抗R41
の接続点TMから取シ出されて減算回路SUBに入力さ
れている。この接続点TM上の信号は、送信用増幅器S
NDから送出され電話機端末置へ向かう音声の成分も含
まれているため、平衡回路網−BNの出力信号も減算回
路SUBに入力し、この減算回路SUBではコイルL4
0と抵抗R41の接続点TM上の受信信号から電話機端
末置へ送信している成分を減算することにより回シ込み
を防止した後、受信用増幅器RFCに入力する。ここで
、この減算回路8UBはアナログ信号の減算回路であシ
、演算増幅回路などを用いて容易に実現することができ
る。
そして、電圧検出回路VDETの構成は第1図と同じで
あるが、との実施例では電圧区間判定手段としてA/D
変換回路A/D C0NVを用いている。また、演算制
御回路C0NT Pにはマイク胃プロセッサなどを用い
、この演算制御回路C0NTPにより最適な平衡回路網
を選択すべく演算を行ったのち、制御信号を平衡回路網
群BNに送出して最適の平衡回路網を選択する。この平
衡回路網群BNの構成は第3図と同様であるが、M個の
平衡回路網からなっている。
また、A/D変換回路A/DCONvは、線路LNO近
端の線間電圧をN個の電圧区間に分解判定して演算制御
回路C0NTPに送出する。
ここで、N=2M−1として第5図と第6図を用いて演
算制御回路C0NTPO動作を説明する。
第5図は第4図におけるA/D変換回路A/D C0N
Vによって識別判定される線間電圧と線間電圧各区間に
おいて最適の平衡回路を示す選択対称図で、線路近端の
線間電圧を2M−1個の電圧区間、すなわち、線路長を
2M−1個の区間に分割した態様を示しておシ、また、
第1区間においては第1の平衡回路網が、第3の区間に
おいては第2の平衡回路網が、一般に第2に−1の区間
では第にの平衡回路網がそれぞれ最適であることを示し
ている。
そして、第2 、4 、−−−−、2に、’−−−−、
 (2M−2)区間では、その区間のすぐ上の区間の平
衡回路網もしくはすぐ下の区間の平衡回路網が最適々も
のとして線間電圧の変化の状況に応じて選択される。
さて、電話機端末置が復旧状態にあるときには、線間電
圧はEmaxであシ、演算制御回路C0NTPは第M平
衡回路網を選択している。
そして、電話機端末置がオフフックして、線間電圧が第
(2に−1>区間に入ると、演算制御回路C0NTPは
最適な平衡回路網である第に平衡回路網を選択する。こ
こで、線間電圧が第(2に−1)区間のうち、第(2に
−2)区間との境界に近いところに、t))、音声信号
や雑音などで微少に変化して第(2に−2)区間に入っ
た場合には、演算制御回路C0NT Pはそのまま第に
平衡回路網を選択し続ける。
線間電圧が第(2に−1)区間のうち、第2に区間との
境界に近いところにより、上記と同様に微少に変化して
第2に区間に入った場合にも、演算制御回路C0NT 
Pはそのまま第に平衡回路網を選択し続ける。
また、電話機端末置が復旧状態からオフフックして第(
2に−2)区間に入った場合には演算制御回路C0NT
Pは第に平衡回路網を選択する。そして、線間電圧が微
少に変化して第(2に−3)区間に入ると、演算制御回
路C0NT Pは第(K−1)平衡回路網を選択する。
ここで、再び線間電圧が微少に変化して第(2に−2)
区間に戻っても演算制御回路C0NT Pはそのまま第
(K−1)平衡回路網の選択を維持する。同様に、線間
電圧が第(2に−2)区間と第(2に−1”)区間の間
を微少に変動している場合には、演算制御回路C0NT
 Pは第に平衡回路網を維持し続ける。
一般に、演算制御回路C0NT Pは線間電圧の変動に
対して第6図に示すフローチャートにしたがって動作す
る。
第6図は第4図における演算制御回路C0NTPO動作
を表わすフローチャートで、この第6図に示すように、
一定時間ごとに線間電圧をよみとって最適の平衡回路網
をその都度自動的に選択するとともに、前述のように微
少な電圧変化に対しては、ヒステリシス特性をもつ選択
方法を用いて安定に平衡回路網を維持する。
このように、第4図においては、制御手段がM個の平衡
回路網のうちの1つを選択する際に、電圧区間判定手段
の出力により示される線間電圧が同一区間にあっても、
その線間電圧が増加している場合と減少している場合と
で異なる平衡回路網を選択することにより、選択制御が
ヒステリシス特性を有する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、それぞれ異方る線路長
を有する線路に接続された加入者回路における2線4線
変換回路の平衡回路網を自動的に線路インピーダンスの
特性に近似整合させることができるとともに微少な線間
電圧変動に対しても安定的に平衡回路網を維持固定する
ことができるので、全加入者回路に一律に同じ値の平衡
回路網を接続した場合に比べ、一部の線路に対して甚し
い不整合を生じることなく、多様な線路長に対して格段
に良好な整合がとれるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における電圧区間判定回路と制御回路の例を示す
回路図、第3図は第1図における平衡回路網群の一例を
示す回路図、第4図は本発明における制御部分の一実施
態様を示すブロック図、第5図は第4図のアナログ−デ
ジタル変換回路によって識別判定される線間電圧と線間
電圧各区間において最適の平衡回路を示す選択対称図、
第6図は第4図における演算制御回路の動作を表わすフ
ローチャートである。 置@・・・電話機端末、LN・・・・線路、T11’r
411111111 )ランス、L、〜L4.L4o・
・・・トランスの巻線、Ls + Ls・会・・コイル
、Ro + RI A+R31R21P′R24寥R3
1P+R36+ R41+ R42・・・・抵抗、Eo
 ・・・・電源、El ・・・・基準電圧源、C、C3
1〜C33・・・・コンデンサ、BN ・・・・平衡回
路網群、SND・・・・送信用増幅器、RFC・・・・
受信用増幅器、VDET・・・・電圧検出回路、VJD
G・・・・電圧区間判定回路、C0NT −−−−制御
回路、C0MPo 、 00MP+・・・・電圧比較回
路、GI〜G6・・・・論理ゲ−ト回路、TR3,〜T
R3,・・・・トランジスタ、SUB・・・・減算回路
、A/DCONV・・・・アナログ−デジタル変換回路
、C0NTP・・・・演算制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2線線路の遠端に電話機端末を接続し、この2線
    線路の近端に接続された通話電流供給回路と2線4線変
    換回路を含む加入者回路において、前記2線線路の近端
    の線間電圧を検出する検出手段と、この検出手段の出力
    が接続されて前記線間電圧が予め定められたN個の電圧
    区間のどの区間に属するかを識別判定する電圧区間判定
    手段と、前記2線4線変換回路に設けられたM個の平衡
    回路網と、このM個の平衡回路網のうちの1つを選択す
    る選択手段と、制御手段とを備え、前記制御手段は前記
    電圧区間判定手段の出力結果により前記選択手段を制御
    して前記M個の平衡回路網のうちの1つを選択するよう
    にしたことを特徴とする平衡回路網選択方式。
  2. (2)制御手段がM個の平衡回路網のうちの1つを選択
    する際に、電圧区間判定手段の出力により示される線間
    電圧が同一区間にあつても、該線間電圧が増加している
    場合と減少している場合とで異なる平衡回路網を選択す
    ることにより、選択制御がヒステリシス特性を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の平衡回路網
    選択方式。
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