JPH0113526B2 - - Google Patents
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- JPH0113526B2 JPH0113526B2 JP10611782A JP10611782A JPH0113526B2 JP H0113526 B2 JPH0113526 B2 JP H0113526B2 JP 10611782 A JP10611782 A JP 10611782A JP 10611782 A JP10611782 A JP 10611782A JP H0113526 B2 JPH0113526 B2 JP H0113526B2
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- JP
- Japan
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- sheet material
- sample
- cutting
- cut
- conveyor
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シート材のサンプリング方法及び
その装置に係わり、更に詳しくは搬送中のシート
材から判定用のサンプルを採取するに際し、特に
シート材の搬送経路中に設けた切断装置によりシ
ート材からサンプルを採取し、この採取されたサ
ンプルをクランプ装置を介して次工程に自動的に
搬出させるサンプリング方法及びその装置に関す
るものである。
その装置に係わり、更に詳しくは搬送中のシート
材から判定用のサンプルを採取するに際し、特に
シート材の搬送経路中に設けた切断装置によりシ
ート材からサンプルを採取し、この採取されたサ
ンプルをクランプ装置を介して次工程に自動的に
搬出させるサンプリング方法及びその装置に関す
るものである。
従来搬送中のシート材から判定用のサンプルを
採取する場合、シート材の搬送コンベヤの上部に
先端にポンチを取付けたエアーシリンダを設置
し、そしてエアーシリンダを伸張作動させること
により、前記ポンチを搬送コンベヤの下方に設置
したダイスまで突き抜いて所定の形状のサンプル
を採取するものであつた。
採取する場合、シート材の搬送コンベヤの上部に
先端にポンチを取付けたエアーシリンダを設置
し、そしてエアーシリンダを伸張作動させること
により、前記ポンチを搬送コンベヤの下方に設置
したダイスまで突き抜いて所定の形状のサンプル
を採取するものであつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し乍ら、シート材(例えばシート材が未加硫
ゴムシートの場合)が粘着性を持つている場合に
は、ポンチの表面にサンプルが付着してしまい、
次工程への搬送が困難となるため、上記のシート
材に離型剤を塗布し乾燥させた後、即ち、粘性を
持つシート材が粘着性を失つた後に切断装置やサ
ンプリング装置を設けざるを得なかつた。
ゴムシートの場合)が粘着性を持つている場合に
は、ポンチの表面にサンプルが付着してしまい、
次工程への搬送が困難となるため、上記のシート
材に離型剤を塗布し乾燥させた後、即ち、粘性を
持つシート材が粘着性を失つた後に切断装置やサ
ンプリング装置を設けざるを得なかつた。
また係る従来の装置によりシート材からサンプ
ルを採取した場合には、判定用のサンプリング判
定を行う前に、サンプルの表面に付着した離型剤
を洗浄する必要があり、その判定作業性が著しく
阻害さるという問題があつた。またサンプルの表
面に付着した離型剤を洗浄しないで判定作業を行
つた場合には、素材の測定値がバラツキ、精度の
良い判定ができなかつた。
ルを採取した場合には、判定用のサンプリング判
定を行う前に、サンプルの表面に付着した離型剤
を洗浄する必要があり、その判定作業性が著しく
阻害さるという問題があつた。またサンプルの表
面に付着した離型剤を洗浄しないで判定作業を行
つた場合には、素材の測定値がバラツキ、精度の
良い判定ができなかつた。
更に、粘性を持つシート材が冷却された後にサ
ンプリングを行なう場合には、前工程との間に時
間を要し、判定結果を前工程における素材の配合
や練り工程にフイードバツクするための対応が遅
れ、効率の良い作業を行うことが困難であつた。
ンプリングを行なう場合には、前工程との間に時
間を要し、判定結果を前工程における素材の配合
や練り工程にフイードバツクするための対応が遅
れ、効率の良い作業を行うことが困難であつた。
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところは成形工程
から搬送されてくるシート材からサンプルを自動
的に切断するとともに、この切断されたサンプル
を判定機に自動的に搬出して判定作業性を向上さ
せるとともに、判定結果と前工程における素材の
配合や練り工程との対応の遅れを未然に防止し、
以て効率の良いサンプルの採取と判定作業を行な
えるようにしたシート材のサンプリング方法及び
その装置を提供するものである。
されたもので、その目的とするところは成形工程
から搬送されてくるシート材からサンプルを自動
的に切断するとともに、この切断されたサンプル
を判定機に自動的に搬出して判定作業性を向上さ
せるとともに、判定結果と前工程における素材の
配合や練り工程との対応の遅れを未然に防止し、
以て効率の良いサンプルの採取と判定作業を行な
えるようにしたシート材のサンプリング方法及び
その装置を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するため、搬送コン
ベヤで搬送するシート材から判定用のサンプルを
採取する装置であつて、前記シート材の搬送経路
中に、搬送されて来るシート材を、シート材の搬
送方向に沿つて所定の巾で切断する二枚の縦切り
用カツタと、シート材の搬送方向と直交する方向
に切断する二つの横切り用カツタとを備えた昇降
可能な切断装置を設置し、前記搬送コンベヤ上の
シート材を挟んで前記切断装置と対向する位置
に、昇降自在な受け刃機構を設置し、前記切断装
置及び受け刃機構の側部に、縦切り用カツタと横
切り用カツタとで切断されたシート材のサンプル
をクランプし、且つ次工程に接続する搬出コンベ
ヤ上まで自動的に搬出させるクランプ装置を設置
したことを要旨とするものである。
ベヤで搬送するシート材から判定用のサンプルを
採取する装置であつて、前記シート材の搬送経路
中に、搬送されて来るシート材を、シート材の搬
送方向に沿つて所定の巾で切断する二枚の縦切り
用カツタと、シート材の搬送方向と直交する方向
に切断する二つの横切り用カツタとを備えた昇降
可能な切断装置を設置し、前記搬送コンベヤ上の
シート材を挟んで前記切断装置と対向する位置
に、昇降自在な受け刃機構を設置し、前記切断装
置及び受け刃機構の側部に、縦切り用カツタと横
切り用カツタとで切断されたシート材のサンプル
をクランプし、且つ次工程に接続する搬出コンベ
ヤ上まで自動的に搬出させるクランプ装置を設置
したことを要旨とするものである。
この発明は、上記のように構成され、搬送コン
ベヤにより搬送されてくるシート材の所望位置
を、切断装置の二枚の縦切り用カツタによりシー
ト材の搬送方向に沿つて所定の巾で切断し、この
切断後シート材の搬送を一旦停止させ、前記シー
ト材を挟んで切断装置と反対側に配設された受け
刃機構により、前記切断されたシート材の部分を
シート材の搬送面に対して垂直方向へ移動させる
と共に、この移動させたシート材の部分を前記切
断装置の二つの横切り用カツタによりシート材の
搬送方向と直交する方向に切断し、このようにし
て所定の形状に切断したシート材のサンプルを、
前記受け刃機構と二つの横切り用カツタとにより
保持している状態から、クランプ装置によりサン
プルをクランプすると共に、シート材の搬送ライ
ンから取り出してクランプ装置で次工程に接続す
る搬送コンベヤ上まで自動的に搬出することを特
徴としている。
ベヤにより搬送されてくるシート材の所望位置
を、切断装置の二枚の縦切り用カツタによりシー
ト材の搬送方向に沿つて所定の巾で切断し、この
切断後シート材の搬送を一旦停止させ、前記シー
ト材を挟んで切断装置と反対側に配設された受け
刃機構により、前記切断されたシート材の部分を
シート材の搬送面に対して垂直方向へ移動させる
と共に、この移動させたシート材の部分を前記切
断装置の二つの横切り用カツタによりシート材の
搬送方向と直交する方向に切断し、このようにし
て所定の形状に切断したシート材のサンプルを、
前記受け刃機構と二つの横切り用カツタとにより
保持している状態から、クランプ装置によりサン
プルをクランプすると共に、シート材の搬送ライ
ンから取り出してクランプ装置で次工程に接続す
る搬送コンベヤ上まで自動的に搬出することを特
徴としている。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明を実施した概略正面図を示
し、1は図示しない混練機から供給されたゴム材
を所定の巾のシート材として押出し成形する押出
し装置、2は押出し装置1の下部に傾斜して配設
された二本平行な搬送コンベヤ、3は搬送コンベ
ヤ2の搬出端部2aに設置された離型剤Qを収容
した離型剤タンクであつて、前記搬送コンベヤ2
の搬送経路途中には、第2図及び第3図に示すよ
うにシート材Wからサンプルwを矩形状に切断す
る円板状の二枚のカツタ5a及び楔状の二つのカ
ツタ5bを備えた切断装置6と、前記楔状の二つ
のカツタ5bに対向し、かつ、昇降装置7を介し
て昇降する受け刃機構8とが搬送コンベヤ2を挾
んで対向位置に設置されている。
し、1は図示しない混練機から供給されたゴム材
を所定の巾のシート材として押出し成形する押出
し装置、2は押出し装置1の下部に傾斜して配設
された二本平行な搬送コンベヤ、3は搬送コンベ
ヤ2の搬出端部2aに設置された離型剤Qを収容
した離型剤タンクであつて、前記搬送コンベヤ2
の搬送経路途中には、第2図及び第3図に示すよ
うにシート材Wからサンプルwを矩形状に切断す
る円板状の二枚のカツタ5a及び楔状の二つのカ
ツタ5bを備えた切断装置6と、前記楔状の二つ
のカツタ5bに対向し、かつ、昇降装置7を介し
て昇降する受け刃機構8とが搬送コンベヤ2を挾
んで対向位置に設置されている。
前記切断装置6は、支持フレーム9にヒンジ1
0を介して揺動自在に支持されたカツタフレーム
11と、このカツタフレーム11を昇降させる流
体シリンダ12とが設けられ、カツタフレーム1
1の下面には、第2図及び第4図に示すように前
述したシート材Wから所定の巾lのサンプルwを
切断する二枚平行に配設された縦切り用の円板状
のカツタ5aと、シート材Wから所定長さHにサ
ンプルwを切断する横切り用の楔状の二つカツタ
5bとが各々直交する向きで取り付けられてい
る。
0を介して揺動自在に支持されたカツタフレーム
11と、このカツタフレーム11を昇降させる流
体シリンダ12とが設けられ、カツタフレーム1
1の下面には、第2図及び第4図に示すように前
述したシート材Wから所定の巾lのサンプルwを
切断する二枚平行に配設された縦切り用の円板状
のカツタ5aと、シート材Wから所定長さHにサ
ンプルwを切断する横切り用の楔状の二つカツタ
5bとが各々直交する向きで取り付けられてい
る。
前記切断装置6と対向する搬送コンベヤ2の下
部には、フレーム13に揺動自在に取り付けられ
た前記受け刃機構8が設けられ、この受け刃機構
8は、フレーム13に昇降装置7でいうところの
シリンダを介して揺動自在に枢支されたカツタフ
レーム14の上面に受け刃15が取り付けられて
いる。なお16は、前記円板状のカツタ5aのカ
ツタ受けロールである。
部には、フレーム13に揺動自在に取り付けられ
た前記受け刃機構8が設けられ、この受け刃機構
8は、フレーム13に昇降装置7でいうところの
シリンダを介して揺動自在に枢支されたカツタフ
レーム14の上面に受け刃15が取り付けられて
いる。なお16は、前記円板状のカツタ5aのカ
ツタ受けロールである。
また上記の構成では、切断装置6のカツタ5b
を搬送コンベヤ2の上方に設置し、受け刃機構8
を搬送コンベヤ2の下方に設置してあるが、この
逆でも良い。
を搬送コンベヤ2の上方に設置し、受け刃機構8
を搬送コンベヤ2の下方に設置してあるが、この
逆でも良い。
次に、切断装置6の一側部には、第3図及び第
4図に示すように、シート材Wから切断されたサ
ンプルwをクランプし、かつ図示しない判定機等
と接続する搬出コンベヤ17(整列ベルトコンベ
ヤ)上に自動的に搬出するクランプ装置18が配
設されている。このクランプ装置18は、フレー
ム19に枢支されたクランプ旋回シリンダ20
と、このクランプ旋回シリンダ20の作動ロツド
21の先端にクランク機構22を介して市販され
ているマジツクハンド等のクランパー23がクラ
ンプシリンダ23aを介して伸縮自在に取り付け
られている。従つて、前記クランプ旋回シリンダ
20が伸縮作動すると、クランク機構22を介し
てサンプルwをクランプしたクランパー23が所
定の角度旋回してサンプルwを搬出コンベヤ17
まで運び、その位置にてサンプルwを搬出コンベ
ヤ17に移載させるものである。
4図に示すように、シート材Wから切断されたサ
ンプルwをクランプし、かつ図示しない判定機等
と接続する搬出コンベヤ17(整列ベルトコンベ
ヤ)上に自動的に搬出するクランプ装置18が配
設されている。このクランプ装置18は、フレー
ム19に枢支されたクランプ旋回シリンダ20
と、このクランプ旋回シリンダ20の作動ロツド
21の先端にクランク機構22を介して市販され
ているマジツクハンド等のクランパー23がクラ
ンプシリンダ23aを介して伸縮自在に取り付け
られている。従つて、前記クランプ旋回シリンダ
20が伸縮作動すると、クランク機構22を介し
てサンプルwをクランプしたクランパー23が所
定の角度旋回してサンプルwを搬出コンベヤ17
まで運び、その位置にてサンプルwを搬出コンベ
ヤ17に移載させるものである。
次に、前記搬送コンベヤ2の搬出端部には、離
型剤Qを収納した離型剤タンク3が配設されこの
離型剤タンク3内には、搬送コンベヤ26が設け
られ、この搬送コンベヤ26はシート材Wを乾燥
させる乾燥装置24の乾燥コンベヤ25と接続さ
れている。
型剤Qを収納した離型剤タンク3が配設されこの
離型剤タンク3内には、搬送コンベヤ26が設け
られ、この搬送コンベヤ26はシート材Wを乾燥
させる乾燥装置24の乾燥コンベヤ25と接続さ
れている。
前記乾燥装置24の内部には、図示しない乾燥
機が内装され、順次搬送されてくるシート材Wを
乾燥させて、次工程まで移送するものである。
機が内装され、順次搬送されてくるシート材Wを
乾燥させて、次工程まで移送するものである。
次にシート材Wのサンプリング方法について説
明する。
明する。
図示しない混練機から供給されたゴム材Pを押
出し装置1により所定の巾(一般に巾900m/
m・600m/m)のシート状として押出し成形し、
この押出し装置1から押出されたシート材Wを順
次搬送コンベヤ2で離型剤タンク3側に搬送す
る。そしてシート材Wが所定の長さに搬送された
ことを搬送コンベヤ2のヘツドプーリ27に設け
られた近接スイツチSが検出すると、この近接ス
イツチSからの出力信号で切断装置6の流体シリ
ンダ12が伸張作動を開始する。
出し装置1により所定の巾(一般に巾900m/
m・600m/m)のシート状として押出し成形し、
この押出し装置1から押出されたシート材Wを順
次搬送コンベヤ2で離型剤タンク3側に搬送す
る。そしてシート材Wが所定の長さに搬送された
ことを搬送コンベヤ2のヘツドプーリ27に設け
られた近接スイツチSが検出すると、この近接ス
イツチSからの出力信号で切断装置6の流体シリ
ンダ12が伸張作動を開始する。
上記流体シリンダ12の作動により、カツタフ
レーム11を介して、まずシート材Wの搬送方向
に回転する二枚の円板状の縦切り用のカツタ5a
が下降し、続いて楔状の二つの横切り用カツタ5
bが下降する。そして、まず縦切り用の二枚のカ
ツタ5aがシート材Wに接触してシート材Wの移
動に伴いシート材Wをカツタ受けロール16とで
所定の巾lでシート材Wの長手方向に切断し、そ
の後、搬送コンベヤ2は図示しない駆動装置によ
り一旦停止する。
レーム11を介して、まずシート材Wの搬送方向
に回転する二枚の円板状の縦切り用のカツタ5a
が下降し、続いて楔状の二つの横切り用カツタ5
bが下降する。そして、まず縦切り用の二枚のカ
ツタ5aがシート材Wに接触してシート材Wの移
動に伴いシート材Wをカツタ受けロール16とで
所定の巾lでシート材Wの長手方向に切断し、そ
の後、搬送コンベヤ2は図示しない駆動装置によ
り一旦停止する。
なおこの時、カツタフレーム11は、支持フレ
ーム9に対して傾斜した状態で支持され、しかも
円板状の二枚のカツタ5aは、楔状の二つのカツ
タ5bに比べコンベヤに近い位置に設けられてい
るため、カツタ5aだけがシート材Wに接触して
所定の巾lに切断するものである。
ーム9に対して傾斜した状態で支持され、しかも
円板状の二枚のカツタ5aは、楔状の二つのカツ
タ5bに比べコンベヤに近い位置に設けられてい
るため、カツタ5aだけがシート材Wに接触して
所定の巾lに切断するものである。
なお上記実施例の押出し装置1を構成するロー
ルは、必ずシート材Wのバツチ毎に止るため(シ
ート材Wを連続物にするため)、シート材Wを切
断するためにシート材Wを停止させると言つた新
たな制御手段は不要となる。
ルは、必ずシート材Wのバツチ毎に止るため(シ
ート材Wを連続物にするため)、シート材Wを切
断するためにシート材Wを停止させると言つた新
たな制御手段は不要となる。
上記のように、カツタ5aによりシート材Wの
巾方向の切断が終了したら、次に流体シリンダ1
2が作動して一定時間経過後(タイマー等を使用
する)シート材Wが停止し、受け刃15を備えた
受け刃機構8のカツタフレーム14が昇降装置7
により上昇し、これにより前記縦方向が切断され
たシート材Wの切断部分が、第4図に示すように
周囲に比べ垂直方向にずれた位置まで持ち上げら
れる。
巾方向の切断が終了したら、次に流体シリンダ1
2が作動して一定時間経過後(タイマー等を使用
する)シート材Wが停止し、受け刃15を備えた
受け刃機構8のカツタフレーム14が昇降装置7
により上昇し、これにより前記縦方向が切断され
たシート材Wの切断部分が、第4図に示すように
周囲に比べ垂直方向にずれた位置まで持ち上げら
れる。
そしてシート材Wの前後方向に配設された二つ
のカツタ5bと、これと対向する二つの受け刃1
5とによりシート材Wを挾み込んでシート材Wを
横方向を切断し、そのままの状態で切断されたサ
ンプルwを保持する。
のカツタ5bと、これと対向する二つの受け刃1
5とによりシート材Wを挾み込んでシート材Wを
横方向を切断し、そのままの状態で切断されたサ
ンプルwを保持する。
また上記カツタフレーム14が昇降したのを図
示しないリミツトスイツチ等の検出手段により検
出し、係る後第3図及び第4図に示すクランプ装
置18のクランプ旋回シリンダ20が伸張作動を
開始する。そしてクランプ旋回シリンダ20が伸
張作動すると、クランク機構22を介してサンプ
ルwをクランプするクランパー23が所定の角度
旋回し、カツタ5bと受け刃15とで切断後保持
されているサンプルwの位置まで移動する。
示しないリミツトスイツチ等の検出手段により検
出し、係る後第3図及び第4図に示すクランプ装
置18のクランプ旋回シリンダ20が伸張作動を
開始する。そしてクランプ旋回シリンダ20が伸
張作動すると、クランク機構22を介してサンプ
ルwをクランプするクランパー23が所定の角度
旋回し、カツタ5bと受け刃15とで切断後保持
されているサンプルwの位置まで移動する。
次にクランプ旋回シリンダ20の伸張作動の開
始を図示しない検出手段により検出しクランパー
23を伸張作動させるクランプシリンダ23aが
作動して、上記サンプルwをクランパー23によ
りクランプする。
始を図示しない検出手段により検出しクランパー
23を伸張作動させるクランプシリンダ23aが
作動して、上記サンプルwをクランパー23によ
りクランプする。
このクランプされたサンプルwは、クランプシ
リンダ23aにより元の位置まで後退した後、前
記クランプ旋回シリンダ20の収縮作動により旋
回して搬出コンベヤ17まで運ばれ、その位置に
て停止する。
リンダ23aにより元の位置まで後退した後、前
記クランプ旋回シリンダ20の収縮作動により旋
回して搬出コンベヤ17まで運ばれ、その位置に
て停止する。
この停止したことを図示しない検出手段が検出
し、これと同時にエアーノズル29にエアーが吐
出されクランプされたサンプルwを吹き飛ばす。
サンプルwは、シユート28でガイドされサンプ
ルwが搬出コンベヤ17上に落下される。
し、これと同時にエアーノズル29にエアーが吐
出されクランプされたサンプルwを吹き飛ばす。
サンプルwは、シユート28でガイドされサンプ
ルwが搬出コンベヤ17上に落下される。
シユート28の下部には、図示しない光電管が
配設され、サンプルwが確認されるとコンベヤ用
シリンダ30が作動し、搬出コンベヤ17が1ピ
ツチ送られ、サンプルwが並ぶのである。
配設され、サンプルwが確認されるとコンベヤ用
シリンダ30が作動し、搬出コンベヤ17が1ピ
ツチ送られ、サンプルwが並ぶのである。
以上のようにシート材Wからサンプルwが切断
され、クランプ装置18によりクランプされて搬
出コンベヤ17に搬出されるまでの一連の作動
は、この実施例では約10秒で行われる。
され、クランプ装置18によりクランプされて搬
出コンベヤ17に搬出されるまでの一連の作動
は、この実施例では約10秒で行われる。
なお上記の実施例では、サンプリングを行つて
いる間は、シート材Wの搬送コンベヤ2は微速、
あるいは停止させているが、この装置全体をある
一定時間の搬送スピードで連動させて作動させる
ことも可能である。
いる間は、シート材Wの搬送コンベヤ2は微速、
あるいは停止させているが、この装置全体をある
一定時間の搬送スピードで連動させて作動させる
ことも可能である。
更に切断装置6のカツタ5bはヒータを入れて
加熱した方が効率良く切断でき、またカツタ5
a,5bはカツタフレーム11に一体的に設ける
必要がなく、流体シリンダ12を二本別々に設け
てもよい。
加熱した方が効率良く切断でき、またカツタ5
a,5bはカツタフレーム11に一体的に設ける
必要がなく、流体シリンダ12を二本別々に設け
てもよい。
また、この発明は従来のような剪断による切断
方法ではなく、カツター刃を押付ける切断方法で
あるため、粘着性のあるシート材Wでもカツター
刃にサンプルwが付着することなく切断でき、容
易に取出すことが出来るので、上記の実施例のよ
うに、シート材Wを切断する切断装置6を離型剤
タンク3の前工程に設けることにより、従来問題
とされていたカツタの表面にシート材の素材が付
着してしまう欠点も解決でき、判定のノイズの原
因となる離型剤が付着していないサンプルを採取
できるのでサンプリング作業性も向上できる。
方法ではなく、カツター刃を押付ける切断方法で
あるため、粘着性のあるシート材Wでもカツター
刃にサンプルwが付着することなく切断でき、容
易に取出すことが出来るので、上記の実施例のよ
うに、シート材Wを切断する切断装置6を離型剤
タンク3の前工程に設けることにより、従来問題
とされていたカツタの表面にシート材の素材が付
着してしまう欠点も解決でき、判定のノイズの原
因となる離型剤が付着していないサンプルを採取
できるのでサンプリング作業性も向上できる。
この発明は上記のように、搬送コンベヤにより
搬送されてくるシート材の所望位置を、切断装置
の二枚の縦切り用カツタによりシート材の搬送方
向に沿つて所定の巾で切断し、この切断後シート
材の搬送を一旦停止させ、前記シート材を挟んで
切断装置と反対側に配設された受け刃機構によ
り、前記切断されたシート材の部分をシート材の
搬送面に対して垂直方向へ移動させると共に、こ
の移動させたシート材の部分を前記切断装置の二
つの横切り用カツタによりシート材の搬送方向と
直交する方向に切断し、このようにして所定の形
状に切断したシート材のサンプルを、前記受け刃
機構と二つの横切り用カツタとにより保持してい
る状態から、クランプ装置によりサンプルをクラ
ンプすると共に、シート材の搬送ラインから取り
出してクランプ装置で次工程に接続する搬出コン
ベヤ上まで自動的に搬出するようにしたので、サ
ンプルの判定作業性を向上できるとともに、判定
結果と前工程における素材の配合や練り工程との
対応の遅れを未然に防止し、以て効率の良いサン
プリングの採取と判定作業を行なえる効果があ
る。
搬送されてくるシート材の所望位置を、切断装置
の二枚の縦切り用カツタによりシート材の搬送方
向に沿つて所定の巾で切断し、この切断後シート
材の搬送を一旦停止させ、前記シート材を挟んで
切断装置と反対側に配設された受け刃機構によ
り、前記切断されたシート材の部分をシート材の
搬送面に対して垂直方向へ移動させると共に、こ
の移動させたシート材の部分を前記切断装置の二
つの横切り用カツタによりシート材の搬送方向と
直交する方向に切断し、このようにして所定の形
状に切断したシート材のサンプルを、前記受け刃
機構と二つの横切り用カツタとにより保持してい
る状態から、クランプ装置によりサンプルをクラ
ンプすると共に、シート材の搬送ラインから取り
出してクランプ装置で次工程に接続する搬出コン
ベヤ上まで自動的に搬出するようにしたので、サ
ンプルの判定作業性を向上できるとともに、判定
結果と前工程における素材の配合や練り工程との
対応の遅れを未然に防止し、以て効率の良いサン
プリングの採取と判定作業を行なえる効果があ
る。
またこの発明は、搬送コンベヤで搬送するシー
ト材から判定用のサンプルを採取する装置であつ
て、前記シート材の搬送経路中に、搬送されて来
るシート材を、シート材の搬送方向に沿つて所定
の巾で切断する二枚の縦切り用カツタと、シート
材の搬送方向と直交する方向に切断する二つの横
切り用カツタとを備えた昇降可能な切断装置を設
置し、前記搬送コンベヤ上のシート材を挟んで前
記切断装置と対向する位置に、昇降自在な受け刃
機構を設置し、前記切断装置及び受け刃機構の側
部に、縦切り用カツタと横切り用カツタとで切断
されたシート材のサンプルをクランプし、且つ次
工程に接続する搬出コンベヤ上まで自動的に搬出
させるクランプ装置を設置したため、シート材か
らのサンプルを入手を介することなく自動的に行
うことが出来、作業能率を著しく向上させること
が出来ると共に、生産性の向上を図ることが出来
る効果がある。
ト材から判定用のサンプルを採取する装置であつ
て、前記シート材の搬送経路中に、搬送されて来
るシート材を、シート材の搬送方向に沿つて所定
の巾で切断する二枚の縦切り用カツタと、シート
材の搬送方向と直交する方向に切断する二つの横
切り用カツタとを備えた昇降可能な切断装置を設
置し、前記搬送コンベヤ上のシート材を挟んで前
記切断装置と対向する位置に、昇降自在な受け刃
機構を設置し、前記切断装置及び受け刃機構の側
部に、縦切り用カツタと横切り用カツタとで切断
されたシート材のサンプルをクランプし、且つ次
工程に接続する搬出コンベヤ上まで自動的に搬出
させるクランプ装置を設置したため、シート材か
らのサンプルを入手を介することなく自動的に行
うことが出来、作業能率を著しく向上させること
が出来ると共に、生産性の向上を図ることが出来
る効果がある。
第1図はこの発明を実施したサンプリング装置
の概略正面図、第2図は切断装置の拡大正面図、
第3図は切断装置とクランプ装置との平面図、第
4図はサンプルをクランプ装置でクランプしてい
る状態の作動説明図である。 2……搬送コンベヤ、5a,5b……カツタ、
6……切断装置、7……昇降装置、8……受け刃
機構、17……搬出コンベヤ、18……クランプ
装置、W……シート材、w……サンプル。
の概略正面図、第2図は切断装置の拡大正面図、
第3図は切断装置とクランプ装置との平面図、第
4図はサンプルをクランプ装置でクランプしてい
る状態の作動説明図である。 2……搬送コンベヤ、5a,5b……カツタ、
6……切断装置、7……昇降装置、8……受け刃
機構、17……搬出コンベヤ、18……クランプ
装置、W……シート材、w……サンプル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送中のシート材から所定形状の判定用のサ
ンプルを採取する方法であつて、前記搬送コンベ
ヤにより搬送されてくるシート材の所望位置を、
切断装置の二枚の縦切り用カツタによりシート材
の搬送方向に沿つて所定の巾で切断し、この切断
後シート材の搬送を一旦停止させ、前記シート材
を挟んで切断装置と反対側に配設された受け刃機
構により、前記切断されたシート材の部分をシー
ト材の搬送面に対して垂直方向へ移動させると共
に、この移動させたシート材の部分を前記切断装
置の二つの横切り用カツタによりシート材の搬送
方向と直交する方向に切断し、このようにして所
定の形状に切断したシート材のサンプルを、前記
受け刃機構と二つの横切り用カツタとにより保持
している状態から、クランプ装置によりサンプル
をクランプすると共に、シート材の搬送ラインか
ら取り出してクランプ装置で次工程に接続する搬
出コンベヤ上まで自動的に搬出することを特徴と
するシート材のサンプリング方法。 2 搬送コンベヤで搬送するシート材から判定用
のサンプルを採取する装置であつて、前記シート
材の搬送経路中に、搬送されて来るシート材を、
シート材の搬送方向に沿つて所定の巾で切断する
二枚の縦切り用カツタと、シート材の搬送方向と
直交する方向に切断する二つの横切り用カツタと
を備えた昇降可能な切断装置を設置し、前記搬送
コンベヤ上のシート材を挟んで前記切断装置と対
向する位置に、昇降自在な受け刃機構を設置し、
前記切断装置及び受け刃機構の側部に、縦切り用
カツタと横切り用カツタとで切断されたシート材
のサンプルをクランプし、且つ次工程に接続する
搬出コンベヤ上まで自動的に搬出させるクランプ
装置を設置したことを特徴とするシート材のサン
プリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10611782A JPS58223036A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | シ−ト材のサンプリング方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10611782A JPS58223036A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | シ−ト材のサンプリング方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223036A JPS58223036A (ja) | 1983-12-24 |
| JPH0113526B2 true JPH0113526B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=14425505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10611782A Granted JPS58223036A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | シ−ト材のサンプリング方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223036A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020075083A (ko) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | 박종현 | 고온고압염색기의 피염물 시료채취용 절단장치 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10611782A patent/JPS58223036A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58223036A (ja) | 1983-12-24 |
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