JPH0113529B2 - - Google Patents
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- JPH0113529B2 JPH0113529B2 JP57083578A JP8357882A JPH0113529B2 JP H0113529 B2 JPH0113529 B2 JP H0113529B2 JP 57083578 A JP57083578 A JP 57083578A JP 8357882 A JP8357882 A JP 8357882A JP H0113529 B2 JPH0113529 B2 JP H0113529B2
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- Japan
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- water
- filter paper
- moisture
- sheet
- humidity
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/75—Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated
- G01N21/77—Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated by observing the effect on a chemical indicator
- G01N21/78—Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated by observing the effect on a chemical indicator producing a change of colour
- G01N21/81—Indicating humidity
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
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- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
本発明は色の変化によつてその空間の湿度を簡
便に知るための湿度インジケーターである。 塩化カルシウムの如き潮解性物質を濾紙に担持
させたものを湿度のある空間に置けば塩化カルシ
ウムは吸湿してやがて潮解するが、吸湿量が少い
間は潮解液は濾紙から流出することなく保持され
ており、さらに吸湿して濾紙の保水能力を越える
までに潮解液の量が増加すると潮解液は濾紙から
流出する。この際、濾紙からの潮解液の流出は濾
紙に対する塩化カルシウムの附着量が多い程湿度
の低い状態で起るのである。 本発明はこの現象に着目したものであり、吸湿
材が所定の湿度の環境におかれた際にその保水能
力を超えた吸湿の結果、そこから放出される水分
(上記の例では塩化カルシウムの水溶液)を色剤
と接触させて色の変化を起さしめ、吸湿材からの
水分の放出を、吸湿材に密着した透水性で白色ま
たは淡色の不透明シートに滲みこませて、該不透
明シートを変色させて検知するものである。 即ち、本発明は、色剤3が担持されているシー
ト状の吸湿材1の上面に密着して、或は、吸湿材
1の片面に色剤3を担持する透水性シート2を密
着し更に該シートに密着して、透水性で白色また
は淡色の水透明シート4を置くことを特徴とする
湿度インジケーターである。 本発明における吸湿材は水溶性の吸湿性物質を
支持体に担持させたものでも、あるいはそれ自体
が吸湿性を有する高吸水性高分子物質でもよい。 水溶性の吸湿性物質としては吸水性の塩類(例
えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、マグネシ
ウムなどの水溶性塩類)、りん酸、吸湿性界面活
性剤、脂肪族多価アルコールなどを挙げることが
できるが、これらのみに限られるものではない。 またこれらの水溶性の吸湿性物質を担持する支
持体としてはシート状が便利であり、例えば濾
紙、和紙、布類、不織布あるいは焼成膨積したバ
ーミキユライトまたはパーライトなどその内部に
液体を保持する能力の大なるもの、洋紙、厚紙、
コーテツド紙など液体保持能力の小なるもの、あ
るいはプラスチツク板、ガラス板、などの液体保
持能力が全く無いものなどがあり、液体保持能力
の大なるものを使用する場合には水溶性の吸湿性
物質が固体ならばそれを水溶液として支持体に含
浸させ次いで乾燥するか、あるいは水溶性の吸湿
性物質が液体ならばそのまま支持体に適量を含浸
させる。支持体の液体保持能力が小なる場合およ
びそれが全く無い場合には適当なバインダーを使
用して水溶性の吸湿性物質をその表面に塗布し、
必要に応じて乾燥する。この際適宜填剤を混合塗
布することも可能である。 吸湿材が吸湿性を有する高吸水性高分子物質で
ある場合はそれ自体を本発明の吸湿材として使用
することができるが、さらにこの物質に水溶性の
吸湿性物質を担持せしめてもよい。この高吸水性
高分子物質は粉末状またはビーズ状で商品化され
ており、これらを使用するには適当なバインダー
を用いてシート状物質の表面に密に附着させるの
が便利である。このような高吸水性高分子物質と
しては、例えば酢酸ビニル−アクリルメチル共重
合体けん化物、殿粉−アクリル酸共重合体、ある
いはビニルアルコール−アクリル酸共重合体など
がある。 本発明において色剤は必ずしもそれ自体が有色
物質である必要はなく、水また水溶液と接触して
発色、褐色または変色等の色の変化を起す物質
(Aグループ)、およびそれ自体が着色物質であつ
て水または水溶液によつてマイグレーシヨンを起
す物質(Bグループ)に分けることができる。 Aグループの色剤としては例えば固体のPH指示
薬を使用することができ、その指示薬に適合する
酸性物質またはアルカリ性物質を吸湿材に担持さ
せておく。この場合、シート状をなす吸湿材の片
面にPH指示薬を担持した透水性シートを密着さ
せ、他の面にはそのPH指示薬を発色、変色または
退色させる適当な酸性物質またはアルカリ性物質
を担持したシートを密着させてもよく、あるいは
固体のPH指示薬とそれに適合する固体の酸性物質
またはアルカリ性物質との混合物を色剤として用
いてもよい。更に色剤としては、酸化還元指示
薬、常温で反応するジアゾカツプリングによつて
発色または変色する物質などがあり、これらはそ
れぞれに対応する酸化または還元性物質、あるい
はジアゾ成分もしくはカツプリング成分など(こ
れらを調色成分と呼ぶ)の固体粉末との混合状態
で使用されるか、あるいは調色成分を吸湿保水材
内部または表面に担持して存在させる。またシー
ト状をなす吸湿材の片面に色剤担持シートを他の
面に調色成分担持シートをそれぞれ密着して配置
しても良い。 Bグループの色剤の代表的なものとしては水溶
性染料(それを担持する物質に強い染着性を有し
ないものが好ましい)があり、又、水と共に容易
に流動し得る水不溶性染料、顔料なども使用可能
である。 色剤が担持されている支持体の上面にさらに例
えば濾紙の如き透水性、無色(淡色でも可)且つ
不透明シートを密着して設け、吸湿材の吸湿によ
り吸湿材から放出される水(または水溶液)に溶
解した染料が不透明シートの上面ににじみ出てそ
こを着色するのを観察するのである。 次に、本発明のインジケーターの構成の具体例
を図面により説明する。 第1図イは、水溶性の吸湿性物質を担持させた
吸湿材1の片面に色剤3を担持する透水性シート
2を密着させ、さらに透水性で無色または淡色の
不透明シート4を密着させた湿度インジケーター
であり、第1図ロは、色剤3と水溶性の吸湿性物
質とを同一の支持体に担持させた吸湿材1を用
い、更に透水性で無色または淡色の不透明シート
4を密着させたもの、第1図ハは、色剤3を水溶
性の吸湿性物質を担持させた吸湿材1の上面に分
散させ、透水性で無色または淡色の不透明シート
4により挟んだ構造を有するものである。 第2図は、第1図ロに示す如き湿度インジケー
ターを中央部に孔を有するプラスチツク薄板62
枚により挟み接着剤7にて固定したものであり、
第3図は、孔を有する2枚のプラスチツク薄板に
てそれぞれ異つた湿度を指示する数個の湿度イン
ジケーターを並べて挟んだものであつて、平面図
イに記された数字(この場合30、40、50)はこれ
らの湿度インジケーターが発色するのに必要な周
囲の相対湿度を示すものである。即ち〓〓と〓〓のと
ころが発色していれば、それが置かれていた空間
の相対湿度はおおよそ40%であつたことを示す。 本発明の湿度インジケーターは任意の場所に設
置してそこの湿度を知るのに有効なものである
が、その用途の一つとして乾燥用吸湿袋の有効性
の判断の標示としても使用できる。 例えば、乾燥用吸湿袋の表面に本発明の湿度イ
ンジケーターを置き、その上を水蒸気を透過しな
い透明のフイルムで覆い、フイルムの周辺を乾燥
用吸湿袋の表面に接着剤で接着して湿度インジケ
ーターを外界から遮断する。袋の表面と透明フイ
ルムとの間に形成される密閉空間におかれたその
湿度インジケーターは袋内の乾燥剤が湿気を充分
吸収してその実用上の使用限界に達したときに色
が変化するのでインジケーターの標示によつて乾
燥用吸湿袋の有効性を知ることが出来る。 次に本発明の実施例をあげるが、本発明はこれ
に限定されるものではない。 実施例 1 ブリリアントブルーFCF(色剤)の1%水溶液
を用い、第1表に示す濃度の塩化カルシウム水溶
液をつくる。これらの水溶液に濾紙を浸したのち
取出して乾燥して第1表に示す如き塩化カルシウ
ム含有着色濾紙からなる吸湿材を得た。
便に知るための湿度インジケーターである。 塩化カルシウムの如き潮解性物質を濾紙に担持
させたものを湿度のある空間に置けば塩化カルシ
ウムは吸湿してやがて潮解するが、吸湿量が少い
間は潮解液は濾紙から流出することなく保持され
ており、さらに吸湿して濾紙の保水能力を越える
までに潮解液の量が増加すると潮解液は濾紙から
流出する。この際、濾紙からの潮解液の流出は濾
紙に対する塩化カルシウムの附着量が多い程湿度
の低い状態で起るのである。 本発明はこの現象に着目したものであり、吸湿
材が所定の湿度の環境におかれた際にその保水能
力を超えた吸湿の結果、そこから放出される水分
(上記の例では塩化カルシウムの水溶液)を色剤
と接触させて色の変化を起さしめ、吸湿材からの
水分の放出を、吸湿材に密着した透水性で白色ま
たは淡色の不透明シートに滲みこませて、該不透
明シートを変色させて検知するものである。 即ち、本発明は、色剤3が担持されているシー
ト状の吸湿材1の上面に密着して、或は、吸湿材
1の片面に色剤3を担持する透水性シート2を密
着し更に該シートに密着して、透水性で白色また
は淡色の水透明シート4を置くことを特徴とする
湿度インジケーターである。 本発明における吸湿材は水溶性の吸湿性物質を
支持体に担持させたものでも、あるいはそれ自体
が吸湿性を有する高吸水性高分子物質でもよい。 水溶性の吸湿性物質としては吸水性の塩類(例
えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、マグネシ
ウムなどの水溶性塩類)、りん酸、吸湿性界面活
性剤、脂肪族多価アルコールなどを挙げることが
できるが、これらのみに限られるものではない。 またこれらの水溶性の吸湿性物質を担持する支
持体としてはシート状が便利であり、例えば濾
紙、和紙、布類、不織布あるいは焼成膨積したバ
ーミキユライトまたはパーライトなどその内部に
液体を保持する能力の大なるもの、洋紙、厚紙、
コーテツド紙など液体保持能力の小なるもの、あ
るいはプラスチツク板、ガラス板、などの液体保
持能力が全く無いものなどがあり、液体保持能力
の大なるものを使用する場合には水溶性の吸湿性
物質が固体ならばそれを水溶液として支持体に含
浸させ次いで乾燥するか、あるいは水溶性の吸湿
性物質が液体ならばそのまま支持体に適量を含浸
させる。支持体の液体保持能力が小なる場合およ
びそれが全く無い場合には適当なバインダーを使
用して水溶性の吸湿性物質をその表面に塗布し、
必要に応じて乾燥する。この際適宜填剤を混合塗
布することも可能である。 吸湿材が吸湿性を有する高吸水性高分子物質で
ある場合はそれ自体を本発明の吸湿材として使用
することができるが、さらにこの物質に水溶性の
吸湿性物質を担持せしめてもよい。この高吸水性
高分子物質は粉末状またはビーズ状で商品化され
ており、これらを使用するには適当なバインダー
を用いてシート状物質の表面に密に附着させるの
が便利である。このような高吸水性高分子物質と
しては、例えば酢酸ビニル−アクリルメチル共重
合体けん化物、殿粉−アクリル酸共重合体、ある
いはビニルアルコール−アクリル酸共重合体など
がある。 本発明において色剤は必ずしもそれ自体が有色
物質である必要はなく、水また水溶液と接触して
発色、褐色または変色等の色の変化を起す物質
(Aグループ)、およびそれ自体が着色物質であつ
て水または水溶液によつてマイグレーシヨンを起
す物質(Bグループ)に分けることができる。 Aグループの色剤としては例えば固体のPH指示
薬を使用することができ、その指示薬に適合する
酸性物質またはアルカリ性物質を吸湿材に担持さ
せておく。この場合、シート状をなす吸湿材の片
面にPH指示薬を担持した透水性シートを密着さ
せ、他の面にはそのPH指示薬を発色、変色または
退色させる適当な酸性物質またはアルカリ性物質
を担持したシートを密着させてもよく、あるいは
固体のPH指示薬とそれに適合する固体の酸性物質
またはアルカリ性物質との混合物を色剤として用
いてもよい。更に色剤としては、酸化還元指示
薬、常温で反応するジアゾカツプリングによつて
発色または変色する物質などがあり、これらはそ
れぞれに対応する酸化または還元性物質、あるい
はジアゾ成分もしくはカツプリング成分など(こ
れらを調色成分と呼ぶ)の固体粉末との混合状態
で使用されるか、あるいは調色成分を吸湿保水材
内部または表面に担持して存在させる。またシー
ト状をなす吸湿材の片面に色剤担持シートを他の
面に調色成分担持シートをそれぞれ密着して配置
しても良い。 Bグループの色剤の代表的なものとしては水溶
性染料(それを担持する物質に強い染着性を有し
ないものが好ましい)があり、又、水と共に容易
に流動し得る水不溶性染料、顔料なども使用可能
である。 色剤が担持されている支持体の上面にさらに例
えば濾紙の如き透水性、無色(淡色でも可)且つ
不透明シートを密着して設け、吸湿材の吸湿によ
り吸湿材から放出される水(または水溶液)に溶
解した染料が不透明シートの上面ににじみ出てそ
こを着色するのを観察するのである。 次に、本発明のインジケーターの構成の具体例
を図面により説明する。 第1図イは、水溶性の吸湿性物質を担持させた
吸湿材1の片面に色剤3を担持する透水性シート
2を密着させ、さらに透水性で無色または淡色の
不透明シート4を密着させた湿度インジケーター
であり、第1図ロは、色剤3と水溶性の吸湿性物
質とを同一の支持体に担持させた吸湿材1を用
い、更に透水性で無色または淡色の不透明シート
4を密着させたもの、第1図ハは、色剤3を水溶
性の吸湿性物質を担持させた吸湿材1の上面に分
散させ、透水性で無色または淡色の不透明シート
4により挟んだ構造を有するものである。 第2図は、第1図ロに示す如き湿度インジケー
ターを中央部に孔を有するプラスチツク薄板62
枚により挟み接着剤7にて固定したものであり、
第3図は、孔を有する2枚のプラスチツク薄板に
てそれぞれ異つた湿度を指示する数個の湿度イン
ジケーターを並べて挟んだものであつて、平面図
イに記された数字(この場合30、40、50)はこれ
らの湿度インジケーターが発色するのに必要な周
囲の相対湿度を示すものである。即ち〓〓と〓〓のと
ころが発色していれば、それが置かれていた空間
の相対湿度はおおよそ40%であつたことを示す。 本発明の湿度インジケーターは任意の場所に設
置してそこの湿度を知るのに有効なものである
が、その用途の一つとして乾燥用吸湿袋の有効性
の判断の標示としても使用できる。 例えば、乾燥用吸湿袋の表面に本発明の湿度イ
ンジケーターを置き、その上を水蒸気を透過しな
い透明のフイルムで覆い、フイルムの周辺を乾燥
用吸湿袋の表面に接着剤で接着して湿度インジケ
ーターを外界から遮断する。袋の表面と透明フイ
ルムとの間に形成される密閉空間におかれたその
湿度インジケーターは袋内の乾燥剤が湿気を充分
吸収してその実用上の使用限界に達したときに色
が変化するのでインジケーターの標示によつて乾
燥用吸湿袋の有効性を知ることが出来る。 次に本発明の実施例をあげるが、本発明はこれ
に限定されるものではない。 実施例 1 ブリリアントブルーFCF(色剤)の1%水溶液
を用い、第1表に示す濃度の塩化カルシウム水溶
液をつくる。これらの水溶液に濾紙を浸したのち
取出して乾燥して第1表に示す如き塩化カルシウ
ム含有着色濾紙からなる吸湿材を得た。
【表】
これらの塩化カルシウム含有着色濾紙(吸湿
材)に不透明層として未処理の濾紙を重ねて第3
図に示すように中央に孔のあいた2枚のプラスチ
ツクシートの間に挟んで密着させ湿度インジケー
ターとなし、それぞれを相対湿度(RH)%40、
50、60、70、80および90の空間に3日間報知して
未処理濾紙の着色を観察した結果を第2表に示
す。
材)に不透明層として未処理の濾紙を重ねて第3
図に示すように中央に孔のあいた2枚のプラスチ
ツクシートの間に挟んで密着させ湿度インジケー
ターとなし、それぞれを相対湿度(RH)%40、
50、60、70、80および90の空間に3日間報知して
未処理濾紙の着色を観察した結果を第2表に示
す。
【表】
+:着色 −:着色せず
なお、未処理濾紙の着色はそれを乾燥しても消
失しなかつた。 実施例 2 ブリリアントブルーFCFの1%水溶液を用い、
第3表に示す濃度の塩化リチウム水溶液をつく
り、これらの水溶液に濾紙を浸して取出し、乾燥
して第3表に示す如き塩化リチウム含有着色濾紙
からなる吸湿材を製造した。
なお、未処理濾紙の着色はそれを乾燥しても消
失しなかつた。 実施例 2 ブリリアントブルーFCFの1%水溶液を用い、
第3表に示す濃度の塩化リチウム水溶液をつく
り、これらの水溶液に濾紙を浸して取出し、乾燥
して第3表に示す如き塩化リチウム含有着色濾紙
からなる吸湿材を製造した。
【表】
これらの塩化リチウム含有着色濾紙を実施例1
と同様に未処理濾紙と密着するように重ねて湿度
インジケーターをつくつた。これらのインジケー
ターを種々の相対湿度の空間に3日間置いた場合
の未処理濾紙の青色着色は第4表の如くであつ
た。
と同様に未処理濾紙と密着するように重ねて湿度
インジケーターをつくつた。これらのインジケー
ターを種々の相対湿度の空間に3日間置いた場合
の未処理濾紙の青色着色は第4表の如くであつ
た。
【表】
+:着色 −:着色せず
実施例 3 第5表に示すような塩化カルシウム水溶液に濾
紙を浸し、取り出して乾燥して第5表に示すよう
な塩化カルシウム含有濾紙からなる吸湿材をつく
つた。
実施例 3 第5表に示すような塩化カルシウム水溶液に濾
紙を浸し、取り出して乾燥して第5表に示すよう
な塩化カルシウム含有濾紙からなる吸湿材をつく
つた。
【表】
別にブリリアントブルーFCFの1%水溶液に
濾紙を浸し、とり出して乾燥した。 塩化カルシウム含有濾紙上に染料含有濾紙を密
着して重ね、さらにその上に未処理の濾紙を密着
して重ねて湿度インジケーターを作成した。これ
らの湿度インジケーターを種々の相対湿度の空間
に4日間置いた場合の未処理の濾紙の着色は第6
表の如くであつた。
濾紙を浸し、とり出して乾燥した。 塩化カルシウム含有濾紙上に染料含有濾紙を密
着して重ね、さらにその上に未処理の濾紙を密着
して重ねて湿度インジケーターを作成した。これ
らの湿度インジケーターを種々の相対湿度の空間
に4日間置いた場合の未処理の濾紙の着色は第6
表の如くであつた。
【表】
【表】
+:着色 −:着色せず
実施例 4 第7表に示すような塩化カルシウム水溶液に濾
紙を浸し取り出して乾燥して第7表に示すような
塩化カルシウム含有濾紙からなる吸湿材を得た。
実施例 4 第7表に示すような塩化カルシウム水溶液に濾
紙を浸し取り出して乾燥して第7表に示すような
塩化カルシウム含有濾紙からなる吸湿材を得た。
【表】
実施例3で用いたのと同じ染料含有濾紙に、こ
の塩化カルシウム含有濾紙を重ねて密着させて各
種の湿度インジケーターをつくつた。このインジ
ケーターを種々の相対湿度の空間に置き、3日後
に塩化カルシウム含有濾紙の青色着色を観察し
た。その結果を第8表に示す。
の塩化カルシウム含有濾紙を重ねて密着させて各
種の湿度インジケーターをつくつた。このインジ
ケーターを種々の相対湿度の空間に置き、3日後
に塩化カルシウム含有濾紙の青色着色を観察し
た。その結果を第8表に示す。
【表】
+:着色 −:着色せず
実施例 5 無水の炭酸ナトリウムの10%水溶液に濾紙を浸
して取出し、乾燥した。 またフエノールフタレインの2%エタノール溶
液に濾紙を浸し、取出して乾燥した。 炭酸ナトリウム含有濾紙の上に実施例3でつく
つた各種の塩化カルシウム含有濾紙を重ね、その
上にフエノールフタレイン含有濾紙を重ねて三層
を密着させて種々の湿度に感応する湿度インジケ
ーターを作成した。 これらのインジケーターを種々の相対湿度の空
間に置く、2日後にフエノールフタレイン含有濾
紙の紅色の発色を観察した。その結果を第9表に
示す。
実施例 5 無水の炭酸ナトリウムの10%水溶液に濾紙を浸
して取出し、乾燥した。 またフエノールフタレインの2%エタノール溶
液に濾紙を浸し、取出して乾燥した。 炭酸ナトリウム含有濾紙の上に実施例3でつく
つた各種の塩化カルシウム含有濾紙を重ね、その
上にフエノールフタレイン含有濾紙を重ねて三層
を密着させて種々の湿度に感応する湿度インジケ
ーターを作成した。 これらのインジケーターを種々の相対湿度の空
間に置く、2日後にフエノールフタレイン含有濾
紙の紅色の発色を観察した。その結果を第9表に
示す。
【表】
+:発色 −:発色せず
実施例 6 塩化ナトリウム7%とブリリアントブルー
FCF1%とを含む水溶液に濾紙を浸してとり出し
乾燥して、塩化ナトリウムを21.0g/m2含有する
青色の濾紙からなる吸湿材を得た。この濾紙に未
処理の濾紙を不透明層として密着して重ねて湿度
インジケーターを作成した。このインジケーター
を相対湿度80%と90%の空間に5日間置いたとこ
ろ湿度90%の空間においたものだけに未処理の濾
紙の青色着色が見られた。即ちこのインジケータ
ーを青色に着色させる相対湿度をおよそ90%であ
る。 実施例 7 実施例1に於けるNo.1〜No.6の塩化カルシウム
含有着色濾紙のそれぞれに未処理の濾紙を重ね、
第3図の如き湿度インジケーター6種を作成し
た。これらのインジケーターを閉された菓子鑵内
に3日間置いた後観察したところNo.5およびNo.6
に該当する湿度インジケーターが青色に変つてい
た。 即ち、この菓子鑵内の相対湿度はおよそ50%で
あつた。
実施例 6 塩化ナトリウム7%とブリリアントブルー
FCF1%とを含む水溶液に濾紙を浸してとり出し
乾燥して、塩化ナトリウムを21.0g/m2含有する
青色の濾紙からなる吸湿材を得た。この濾紙に未
処理の濾紙を不透明層として密着して重ねて湿度
インジケーターを作成した。このインジケーター
を相対湿度80%と90%の空間に5日間置いたとこ
ろ湿度90%の空間においたものだけに未処理の濾
紙の青色着色が見られた。即ちこのインジケータ
ーを青色に着色させる相対湿度をおよそ90%であ
る。 実施例 7 実施例1に於けるNo.1〜No.6の塩化カルシウム
含有着色濾紙のそれぞれに未処理の濾紙を重ね、
第3図の如き湿度インジケーター6種を作成し
た。これらのインジケーターを閉された菓子鑵内
に3日間置いた後観察したところNo.5およびNo.6
に該当する湿度インジケーターが青色に変つてい
た。 即ち、この菓子鑵内の相対湿度はおよそ50%で
あつた。
第1図イ,ロ及びハ、第2図ロ並びに第3図ロ
は、本発明の湿度インジケーターの具体例を示す
断面図、第2図イ及び第3図イは、平面図。 1:吸湿材、2:透水性シート、3:色剤、
4:不透明シート、5:色剤を発色、変色または
褪色させる薬剤を担持している層、6:プラスチ
ツク薄板、7:接着剤。
は、本発明の湿度インジケーターの具体例を示す
断面図、第2図イ及び第3図イは、平面図。 1:吸湿材、2:透水性シート、3:色剤、
4:不透明シート、5:色剤を発色、変色または
褪色させる薬剤を担持している層、6:プラスチ
ツク薄板、7:接着剤。
Claims (1)
- 1 色剤3が担持されているシート状の吸湿材1
の上面に密着して、或は、吸湿材1の片面に色剤
を担持する透水性シート2を密着し更に該シート
に密着して、透水性で白色または淡色の不透明シ
ート4を重ねたことを特徴とする湿度インジケー
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083578A JPS58216936A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 湿度インジケ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083578A JPS58216936A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 湿度インジケ−タ− |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publications (2)
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| JPS58216936A JPS58216936A (ja) | 1983-12-16 |
| JPH0113529B2 true JPH0113529B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=13806376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP57083578A Granted JPS58216936A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 湿度インジケ−タ− |
Country Status (1)
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-
1982
- 1982-05-18 JP JP57083578A patent/JPS58216936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58216936A (ja) | 1983-12-16 |
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