JPH0113545Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113545Y2 JPH0113545Y2 JP19300985U JP19300985U JPH0113545Y2 JP H0113545 Y2 JPH0113545 Y2 JP H0113545Y2 JP 19300985 U JP19300985 U JP 19300985U JP 19300985 U JP19300985 U JP 19300985U JP H0113545 Y2 JPH0113545 Y2 JP H0113545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- filter
- seal
- upper frame
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は天井等に取り付けるフイルタの取付
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術]
クリーンルーム等において、天井などにケーシ
ングを取り付け、そのケーシング内にフイルタを
取り付けた場合、フイルタの取り替えがワンタツ
チで簡便にできるように、第4図に示す如く、天
井等の壁板1の孔1′にケーシング2を取り付け、
ちよう番7によつて、下方に揺動可能な枠30を
設け、その枠上にフイルタ10を載置して、ラツ
チ8で枠30を係止し、フイルタ10の枠11の
上端はシールに圧接した構成とし、フイルタを取
り替えるときは、ラツチ8を外し、点線で示す如
く、フイルタと枠を下方に揺動し、(夫々点線1
0′と30′で示される。)フイルタを取り替えて、
枠を押し上げてラツチでとめれば、簡単にフイル
タを取り替えることができる。
ングを取り付け、そのケーシング内にフイルタを
取り付けた場合、フイルタの取り替えがワンタツ
チで簡便にできるように、第4図に示す如く、天
井等の壁板1の孔1′にケーシング2を取り付け、
ちよう番7によつて、下方に揺動可能な枠30を
設け、その枠上にフイルタ10を載置して、ラツ
チ8で枠30を係止し、フイルタ10の枠11の
上端はシールに圧接した構成とし、フイルタを取
り替えるときは、ラツチ8を外し、点線で示す如
く、フイルタと枠を下方に揺動し、(夫々点線1
0′と30′で示される。)フイルタを取り替えて、
枠を押し上げてラツチでとめれば、簡単にフイル
タを取り替えることができる。
このような従来のものは、フイルタの枠11の
内、ちよう番7の近い部分11″の方がまずシー
ル部分に到着し、フイルタが水平になるまでに、
ちよう番に近い方のシールをかじつてしまう惧が
ある。また枠30を押し上げる限度が判らないの
で、シールを圧縮しすぎる惧もある。
内、ちよう番7の近い部分11″の方がまずシー
ル部分に到着し、フイルタが水平になるまでに、
ちよう番に近い方のシールをかじつてしまう惧が
ある。また枠30を押し上げる限度が判らないの
で、シールを圧縮しすぎる惧もある。
[問題点を解決するための手段]
この考案では従来の欠点を解消するために、フ
イルターを載置する揺動枠を上枠と下枠の二重枠
とし、ピボツト支持により上枠を下枠に対して、
ちよう番側に傾くようにして、上枠にフイルタを
載置し、又ゼリ状シールを取りつけてある板をパ
ンチング板とし、かつ長孔によりシール保持板に
上下の移動が可能になるように取りつけ、さらに
上枠の動きを停止するストツパをケーシングに設
けることにより、フイルタの枠がちよう番側のシ
ールをかじることがなくなり、又シールを圧接し
すぎることも避けられるようになつた。
イルターを載置する揺動枠を上枠と下枠の二重枠
とし、ピボツト支持により上枠を下枠に対して、
ちよう番側に傾くようにして、上枠にフイルタを
載置し、又ゼリ状シールを取りつけてある板をパ
ンチング板とし、かつ長孔によりシール保持板に
上下の移動が可能になるように取りつけ、さらに
上枠の動きを停止するストツパをケーシングに設
けることにより、フイルタの枠がちよう番側のシ
ールをかじることがなくなり、又シールを圧接し
すぎることも避けられるようになつた。
[実施例]
第1図はこの考案の実施例を示す断面説明図で
あつて、天井等の壁板1の孔1′にケーシング2
を取り付け、その空気取入管3から空気をケーシ
ング2内に導入する。そして上枠4と下枠5とか
らなる二重枠を、外枠5のところでちよう番7で
揺動可能に取り付ける。上枠4はピボツト6に支
持されて下枠5に対して揺動可能に取り付けられ
ている。ピボツト6の位置を枠の中央からちよう
番7の反対方向に寄せることにより、上枠4はち
よう番7側に傾くことができる。上枠4上にフイ
ルタ10を載置する。フイルタ10の外枠11の
上端はシール保持枠に取り付けたゼリー状シール
に圧接されている。第1図ではシール部分は点線
の円内に総括的に20で示される。シール部分の
詳細は第2図、第3図で示され、その説明は後述
する。
あつて、天井等の壁板1の孔1′にケーシング2
を取り付け、その空気取入管3から空気をケーシ
ング2内に導入する。そして上枠4と下枠5とか
らなる二重枠を、外枠5のところでちよう番7で
揺動可能に取り付ける。上枠4はピボツト6に支
持されて下枠5に対して揺動可能に取り付けられ
ている。ピボツト6の位置を枠の中央からちよう
番7の反対方向に寄せることにより、上枠4はち
よう番7側に傾くことができる。上枠4上にフイ
ルタ10を載置する。フイルタ10の外枠11の
上端はシール保持枠に取り付けたゼリー状シール
に圧接されている。第1図ではシール部分は点線
の円内に総括的に20で示される。シール部分の
詳細は第2図、第3図で示され、その説明は後述
する。
フイルタ10を取り替えるときは、下方のラツ
チ8を外して、図の点線10′,4′,5′で示す
如く、フイルタをのせた二重枠をちよう番7によ
つて下方に揺動する。そしてフイルタ10をのせ
て、二重枠を上方に押し上げる。前述の如く、ピ
ボツトの位置のため、上枠4はフイルタ10を載
せてちよう番7側に傾いている。そのため二重枠
を押し上げたとき、フイルタ10の枠11の内、
ちよう番側の反対側の枠上端11′の方が、ちよ
う番側の上端11″より先にシールに到着してシ
ールをかじるというような従来の欠点を解消する
ことができ、フイルタの枠の上端は均等にシール
に圧接させられる。又シールを圧接しすぎないよ
うに、ストツパー9が設けられていて、下枠4が
水平になる位置まで来た時、上枠4のそれ以上の
上昇を阻止する。そのあとも下枠5を押せば、下
枠はピボツト6の廻りに回動して上枠4と平行と
なり、水平となつたところで、ラツチ8で下枠を
係止する。
チ8を外して、図の点線10′,4′,5′で示す
如く、フイルタをのせた二重枠をちよう番7によ
つて下方に揺動する。そしてフイルタ10をのせ
て、二重枠を上方に押し上げる。前述の如く、ピ
ボツトの位置のため、上枠4はフイルタ10を載
せてちよう番7側に傾いている。そのため二重枠
を押し上げたとき、フイルタ10の枠11の内、
ちよう番側の反対側の枠上端11′の方が、ちよ
う番側の上端11″より先にシールに到着してシ
ールをかじるというような従来の欠点を解消する
ことができ、フイルタの枠の上端は均等にシール
に圧接させられる。又シールを圧接しすぎないよ
うに、ストツパー9が設けられていて、下枠4が
水平になる位置まで来た時、上枠4のそれ以上の
上昇を阻止する。そのあとも下枠5を押せば、下
枠はピボツト6の廻りに回動して上枠4と平行と
なり、水平となつたところで、ラツチ8で下枠を
係止する。
第2図はシール部分20の側面図、第3図は斜
め側方からみた斜視図であつて、シール保持板2
2はその下方が直角に曲げられていて、その曲げ
られた水平部分22′はゼリー状シール23に嵌
入されていて、シールを保持する。保持板22は
パンチング板で構成される。この保持板22の垂
直部分22″には長孔25があけられていて、シ
ール保持枠21に取り付けたシール保持杆24に
この長孔25によつてひつかけられ、シール23
の上面が丁度シール保持枠21に接する程度で長
孔25の上面がシール保持杆24に当つているよ
うにする。それで、フイルター10の枠11によ
つてゼリー状のシール23を圧接すれば、長孔2
5が保持杆24に沿つてすべりうるので、シール
23の圧接に応じてシール保持板22も上下し、
パンチング板の保持板22のシール中に嵌入して
いる水平部22′の上下にある両方のシール部分
23′及び23″がともに均等に圧縮される。
め側方からみた斜視図であつて、シール保持板2
2はその下方が直角に曲げられていて、その曲げ
られた水平部分22′はゼリー状シール23に嵌
入されていて、シールを保持する。保持板22は
パンチング板で構成される。この保持板22の垂
直部分22″には長孔25があけられていて、シ
ール保持枠21に取り付けたシール保持杆24に
この長孔25によつてひつかけられ、シール23
の上面が丁度シール保持枠21に接する程度で長
孔25の上面がシール保持杆24に当つているよ
うにする。それで、フイルター10の枠11によ
つてゼリー状のシール23を圧接すれば、長孔2
5が保持杆24に沿つてすべりうるので、シール
23の圧接に応じてシール保持板22も上下し、
パンチング板の保持板22のシール中に嵌入して
いる水平部22′の上下にある両方のシール部分
23′及び23″がともに均等に圧縮される。
[効果]
この考案はこのような構成であつて、ワンタツ
チで簡単にフイルタを取り替えることができ、フ
イルタの枠の上端がちよう番に近い側のシールを
かじることはなく、またフイルタを押し上げたと
きシールを均等に圧接することができる。
チで簡単にフイルタを取り替えることができ、フ
イルタの枠の上端がちよう番に近い側のシールを
かじることはなく、またフイルタを押し上げたと
きシールを均等に圧接することができる。
第1図はこの考案の側断面説明図、第2図、第
3図はシール取付部分の拡大図、第4図は従来の
例の側断面説明図である。 符号の説明、1……壁板、2……ケーシング、
3……空気取入孔、4……上枠、5……下枠、6
……ピボツト、7……ちよう番、8……ラツチ、
9……ストツパ、10……フイルタ、11……フ
イルタ外枠、20……シール部分、21……シー
ル保持枠、22………シール保持板、23……ゼ
リー状シール、24……保持杆、25……長孔。
3図はシール取付部分の拡大図、第4図は従来の
例の側断面説明図である。 符号の説明、1……壁板、2……ケーシング、
3……空気取入孔、4……上枠、5……下枠、6
……ピボツト、7……ちよう番、8……ラツチ、
9……ストツパ、10……フイルタ、11……フ
イルタ外枠、20……シール部分、21……シー
ル保持枠、22………シール保持板、23……ゼ
リー状シール、24……保持杆、25……長孔。
Claims (1)
- 天井等の壁板の孔に取付けたケーシング内にフ
イルタを取り付ける装置において、ちよう番によ
り下方に向かつて揺動しうる、上枠と下枠とから
なる二重枠のうちの上枠上にフイルターを載置
し、上枠はピボツト支持により下枠に対し揺動可
能に取り付けられており、又フイルター上端に圧
接されるゼリー状シールを保持するパンチング板
は長孔を介して、上下に移動可能にシール保持枠
に取り付けられ、さらに上枠のストツパーが設け
られていることを特徴とするフイルタ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19300985U JPH0113545Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19300985U JPH0113545Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103418U JPS62103418U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0113545Y2 true JPH0113545Y2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=31148625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19300985U Expired JPH0113545Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0113545Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545377Y2 (ja) * | 1988-07-19 | 1993-11-19 | ||
| JP2574480B2 (ja) * | 1989-10-13 | 1997-01-22 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄機 |
| JP2011083742A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Nippon Muki Co Ltd | フィルタ装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP19300985U patent/JPH0113545Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103418U (ja) | 1987-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02128778U (ja) | ||
| JPS62103418U (ja) | ||
| JPH0642074Y2 (ja) | 強制換気装置を備えた障子 | |
| JPH071365Y2 (ja) | 換気装置の逆止弁 | |
| JPH0325779U (ja) | ||
| JPS6246782U (ja) | ||
| JPH044624U (ja) | ||
| JPS6139578Y2 (ja) | ||
| JPS5820036Y2 (ja) | 天井点検口の内枠支持装置 | |
| JPS63177530U (ja) | ||
| JPS6068686U (ja) | カバ−取付構造 | |
| JPH01170706U (ja) | ||
| JPH0620815Y2 (ja) | 天窓装置 | |
| JPH0329677U (ja) | ||
| JPS5846024U (ja) | 空気調和機のドレン排出装置 | |
| JPS5835730U (ja) | 換気扇用フィルタ−カバ−の取付装置 | |
| JPH0264686U (ja) | ||
| JPS6050229U (ja) | ゲ−ト休止装置 | |
| JPH0231448U (ja) | ||
| JPS6072872U (ja) | 回転窓の障子開放保持装置 | |
| JPS61150994U (ja) | ||
| JPH02130995U (ja) | ||
| JPS58167183U (ja) | 戸障子等の引き寄せ装置 | |
| JPS5899464U (ja) | ドアストツパ− | |
| JPS58167182U (ja) | 戸車装置 |