JPH0113595Y2 - - Google Patents

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JPH0113595Y2
JPH0113595Y2 JP1984197538U JP19753884U JPH0113595Y2 JP H0113595 Y2 JPH0113595 Y2 JP H0113595Y2 JP 1984197538 U JP1984197538 U JP 1984197538U JP 19753884 U JP19753884 U JP 19753884U JP H0113595 Y2 JPH0113595 Y2 JP H0113595Y2
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JP
Japan
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lid
frame
manhole
septic tank
tank according
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JP1984197538U
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JPS61115197U (ja
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  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浄化槽のマンホールに関するものであ
る。
(従来技術) 従来の浄化槽は鉄板製の蓋を有しており、耐荷
重強度が小さいため自動車等の荷重に耐えられ
ず、その周囲を棚で囲み浄化槽上の空間を利用で
きなくしている。
(技術的課題) 本考案は前記の点に着目し、浄化槽上の空間を
利用可能とするもので、そのため蓋体を鋳鉄製と
し耐荷重強度を持たせるとともに蓋体自体の重さ
を増し、開蓋状態において蓋体が外れるのを防止
することにより、浄化槽上を例えば駐車場等に利
用することができ、かつその場合でも浄化槽には
何ら問題を生じさせない安全な浄化槽用マンホー
ルを提供するものである。
(技術的手段) 即ち本考案は蓋体1とこれを周縁で受け支える
枠体2とから成り、前記蓋体を鋳鉄製としかつそ
の一側に係合縁3を突設する一方、枠体2の内側
の一側には係合縁3を回動可能に係入させる大き
さを有する袋状溝4を形成し、前記蓋体1と枠体
2をその他側においてボルト等により締結して成
る浄化槽用マンホールである。
蓋体1はダクタイル鋳鉄製とするのが良く、そ
れにより耐荷重性が増し、重量軽減が図られるが
限定はしない。
(作用) 蓋体1が鋳鉄製であるので耐荷重性が良好とな
り、浄化槽で発生したガスにより錆びることもな
く、蓋体1とそれを受け支える枠体2は一側で係
合し、他側でボルト等により締結されているので
不意に部蓋体1が外れてしまう虞れがなく、蓋体
上を例えば駐車スペース等に使用するのに寄与し
ている。他方マンホール内へ出入りする場合、蓋
体1は締結部を外せば開き得るとともに、蓋体1
が溝4に回動可能に係入しているので該溝4を中
心に反転することができる。
(実施例) 図示実施例における鋳鉄製の蓋体1及び枠体2
は角型マンホールのものであり、長方形枠体2に
蓋体1を2連に並設する例である。しかし枠体2
は蓋体1個分の枠体を正二分して左右枠体部分
5,6に分け、その間に蓋体1の長さの整数倍に
等しい長さの延長部分7,8を介在させ連結金具
9…で連結する構造を有するので延長部分7,8
を蓋数個分のものに変え或いは継ぎ足せば任意の
長さのマンホールが形成できる。故に蓋体1個分
から多数個分が必要最小限度の部品点数で対応で
き、製造品種の低減、保管、管理および運搬の容
易化に寄与する。10,11,12は接合フラン
ジを示す。
係合縁3は蓋体1の一側に下向きに突設されて
おり、これと係合する袋状の溝4は枠体2の内側
の一側に突設した突部13の上面に凹設され、係
合縁3の肩部14に係止する突縁15と、係合縁
3先端の回動部16が係止する袋穴部17とから
成る(第4図)。従つて蓋体1は回動部16を中
心に反転して開蓋できかつ一定の開度でとめら
れ、閉蓋時に抜け出しが防止される。蓋体1の周
縁は中央を除く枠体内縁に適数個突設された梁受
18で受けられ、中央つまり隣接蓋体1,1の合
せ縁は枠体2の中央の中梁受19,19間に架設
した中梁20に支持されており、また蓋体1,1
の合せ縁には喰違い段部21,22が形成されて
いる(第3図)。故に蓋体1,1…は隙間なく並
列し、過荷重に対する安全性も高い。23は中梁
20の位置決め用突起を示す。袋穴部17はグリ
ス溜りにもなる。
蓋体1を枠体2の他の部分で締結する手段Aは
前記係合縁3の反対側の辺部に設けられ、該締結
手段Aは蓋体1に設けた凹段部24と、凹段部2
4に係止する先端鉤部25を有する締結駒26
と、その孔27より枠体2に形成されているねじ
部28に螺合するボルト29及び緊締ナツト30
から成る。31は緊結駒26を納める枠体2側の
凹部、32は蓋体1を開閉するための手掛けを示
す。
(効果) 本考案は以上の如く構成されているので浄化槽
上の空間を有効に利用することができ、蓋体1は
開蓋状態において一側で枠体2と係合し、他側で
緊結されているので上を自動車が走行しても跳ね
たり移動したりする虞れがなく、マンホール内へ
出入りする場合は緊結部を外すだけで開蓋できし
かも回動可能に枠体2と係合しているので反転さ
せて円滑に開く操作が楽に行なえる等顕著な効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る浄化槽用マンホールの一実
施例を示すもので第1図は平面図、第2図は中央
部横断面図、第3図は同上縦断面図、第4図は中
央断面図、第5図は緊結手段の断面図、第6図は
部分断面側面図である。 1……蓋体、2……枠体、3……係合縁、4…
…袋状の溝、A……緊結手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 蓋体1とこれを周縁で受け支える枠体2とか
    ら成り、前記蓋体を鋳鉄製としかつその一側に
    係合縁3を突設する一方、枠体2の内側の一側
    には係合縁3を回動可能に係入させる大きさを
    有する袋状溝4を形成し、前記蓋体1と枠体2
    をその他側においてボルト等により締結して成
    る浄化槽用マンホール。 (2) 枠体2の内側の一側に、係合縁3の肩14と
    係合してその抜け止めをなす突縁15が形成さ
    れた実用新案登録請求の範囲第1項記載の浄化
    槽用マンホール。 (3) 蓋体1は定形4辺形であり、枠体2はその蓋
    体1を周縁で受け支える定形4辺形状であつて
    左右に2分された枠体部分5,6からなる実用
    新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
    浄化槽用マンホール。 (4) 枠体2は、左右に2分された枠体部分5,6
    の間に介在する延長部分7,8を有し、該延長
    部分7,8の長さが、蓋体1の一辺の長さの整
    数倍に略等しく設定された実用新案登録請求の
    範囲第3項記載の浄化槽用マンホール。 (5) 蓋体1は、複数個並列したときに重ね合わさ
    る喰い違い段部21,22を側辺に有する実用
    新案登録請求の範囲第1項又は第4項記載の浄
    化槽用マンホール。 (6) 枠体2は、隣接蓋体1,1の合わせ縁の直下
    に位置する中梁20を有する実用新案登録請求
    の範囲第5項記載の浄化槽用マンホール。 (7) 蓋体1と枠体2の締結手段は、蓋体1を係止
    し、枠体2にボルト止めされる締結駒26を有
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の浄化
    槽用マンホール。 (8) 枠体2は、内側の周縁に、蓋体1の周縁を受
    ける梁受18を適数個有する実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の浄化槽用マンホール。
JP1984197538U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH0113595Y2 (ja)

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JPS61115197U JPS61115197U (ja) 1986-07-21
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920438U (ja) * 1982-07-27 1984-02-07 パイオニア株式会社 光学式情報読取装置における光学系駆動装置
JPS5923092U (ja) * 1982-08-02 1984-02-13 本田技研工業株式会社 傘乾燥機

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JPS61115197U (ja) 1986-07-21

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