JPH0113603Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113603Y2 JPH0113603Y2 JP1982022308U JP2230882U JPH0113603Y2 JP H0113603 Y2 JPH0113603 Y2 JP H0113603Y2 JP 1982022308 U JP1982022308 U JP 1982022308U JP 2230882 U JP2230882 U JP 2230882U JP H0113603 Y2 JPH0113603 Y2 JP H0113603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side ring
- ring
- rim
- cut
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車輛用ホイールの多片リムにおい
て、割リングになつているサイドリングのガター
溝からの取外しを容易にするために、サイドリン
グの切れ目付近に該サイドリングを半径方向に押
し拡げるためにの突片とボルトを設けたリムの割
リングの構造に関するものである。
て、割リングになつているサイドリングのガター
溝からの取外しを容易にするために、サイドリン
グの切れ目付近に該サイドリングを半径方向に押
し拡げるためにの突片とボルトを設けたリムの割
リングの構造に関するものである。
車輛用ホイールの多片リムには第1図の如く切
れ目を有するサイドリング2をガター溝2′に嵌
着して組付ける構造があるが、従来は前記サイド
リングである割リングを取外すのに、第2図〜第
4図に示す如く、切れ目2d付近にレバー溝2a
が設けてあり、レバー(工具)の先端をリムの外
側よりB方向(第4図)に2c部(第3図、第4
図)を通つてレバー溝2aに差し込んでこじり上
げることにより、一端をガター溝2′(第1図)
より持ち上げ、ここにより順次サイドリングを溝
よりこじり上げて取外していた。又、ロツクリン
グの場合は切れ目にレバーの先端を無理に差し込
んでロツクリングの一端を持ち上げ、ここにより
順次ロツクリングをこじり上げて取外していた。
しかるに、サイドリングの断面形状が大きかつた
り錆付いたりしている場合、取外しに手間がかか
り、熟練を要する上にサイドリングのレバー孔に
クラツクf(第2図)が発生したり、サイドリン
グが取外し時に傷つくおそれがあつた。又、サイ
ドリングにレバー孔を設けることは強度上好まし
くいことではなかつた。この考案は上述した事情
に鑑みてなされたものであり、サイドリングの切
れ目付近に該サイドリングを半径方向に押し拡げ
るための突片とボルトを設け、前記ボルトをねじ
込むことにより、カダー溝に嵌着したサイドリン
グを容易に取外すようにすることを目的とするも
のである。
れ目を有するサイドリング2をガター溝2′に嵌
着して組付ける構造があるが、従来は前記サイド
リングである割リングを取外すのに、第2図〜第
4図に示す如く、切れ目2d付近にレバー溝2a
が設けてあり、レバー(工具)の先端をリムの外
側よりB方向(第4図)に2c部(第3図、第4
図)を通つてレバー溝2aに差し込んでこじり上
げることにより、一端をガター溝2′(第1図)
より持ち上げ、ここにより順次サイドリングを溝
よりこじり上げて取外していた。又、ロツクリン
グの場合は切れ目にレバーの先端を無理に差し込
んでロツクリングの一端を持ち上げ、ここにより
順次ロツクリングをこじり上げて取外していた。
しかるに、サイドリングの断面形状が大きかつた
り錆付いたりしている場合、取外しに手間がかか
り、熟練を要する上にサイドリングのレバー孔に
クラツクf(第2図)が発生したり、サイドリン
グが取外し時に傷つくおそれがあつた。又、サイ
ドリングにレバー孔を設けることは強度上好まし
くいことではなかつた。この考案は上述した事情
に鑑みてなされたものであり、サイドリングの切
れ目付近に該サイドリングを半径方向に押し拡げ
るための突片とボルトを設け、前記ボルトをねじ
込むことにより、カダー溝に嵌着したサイドリン
グを容易に取外すようにすることを目的とするも
のである。
以下、第5図以下に基づいて詳細に説明する。
第5図、第6図はこの考案の実施例であり、第
5図はサイドリング嵌着部の縦断面図、第6図は
同斜視図である。第5図、第6図に示す如くサイ
ドリング2の切れ目付近に軸方向に延びる突片4
aを設け、これと対向するガターバンド1外側に
突片4bを設け、突片4aのねじ孔5′にボルト
5をねじ込むことにより、サイドリング2の切れ
目に近い一端がガター溝2′より持ち上げられる
のでこの隙間にレバーを差し込んで順次サイドリ
ングを溝よりこじり上げることにより取り外すこ
とができる。前記突片4a,4b、ねじ孔5′及
びボルト5の組み合わせをリフトねじ部と称す。
5図はサイドリング嵌着部の縦断面図、第6図は
同斜視図である。第5図、第6図に示す如くサイ
ドリング2の切れ目付近に軸方向に延びる突片4
aを設け、これと対向するガターバンド1外側に
突片4bを設け、突片4aのねじ孔5′にボルト
5をねじ込むことにより、サイドリング2の切れ
目に近い一端がガター溝2′より持ち上げられる
のでこの隙間にレバーを差し込んで順次サイドリ
ングを溝よりこじり上げることにより取り外すこ
とができる。前記突片4a,4b、ねじ孔5′及
びボルト5の組み合わせをリフトねじ部と称す。
以上詳細に説明した如く、この考案によれば車
輛用ホイールの多片リムにおける、サイドリング
を取外す際、熟練を要せず、手間がかからず、リ
ングに傷や変形を与えない上に、サイドリングに
レバー溝等の切込みが不必要となるので強度が向
上する等の効果を奏する。
輛用ホイールの多片リムにおける、サイドリング
を取外す際、熟練を要せず、手間がかからず、リ
ングに傷や変形を与えない上に、サイドリングに
レバー溝等の切込みが不必要となるので強度が向
上する等の効果を奏する。
第1図はサイドリングをガター溝に嵌着して組
み付ける構造のリム縦断面図、第2図は第1図の
構造のリムのサイドリングの切れ目付近の斜視
図、第3図は同正面図、第4図は第3図のA−A
線断面図、第5図はこの発明の一実施例を示すサ
イドリング嵌着部の縦断面図、第6図は同斜視図
である。 1…ガターバンド、2′…ガター溝、2…サイ
ドリング、2d…切れ目、5a,5b…突片、
5′…ねじ孔、7…リフトネジ部。
み付ける構造のリム縦断面図、第2図は第1図の
構造のリムのサイドリングの切れ目付近の斜視
図、第3図は同正面図、第4図は第3図のA−A
線断面図、第5図はこの発明の一実施例を示すサ
イドリング嵌着部の縦断面図、第6図は同斜視図
である。 1…ガターバンド、2′…ガター溝、2…サイ
ドリング、2d…切れ目、5a,5b…突片、
5′…ねじ孔、7…リフトネジ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 切れ目を有する環状のサイドリングをガター溝
に嵌着して組付けるリムにおいて、前記サイドリ
ングの切れ目付近に、サイドリング及びガターバ
ンド外側にそれぞれ固着され、軸方向に延びる一
対の突片と、 前記サイドリングの突片に設けたねじ孔と、 該ねじ孔に螺着したボルトとより成るリフトね
じ部を設けたことを特徴とするリムの割りリング
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230882U JPS58126201U (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | リムの割りリングの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230882U JPS58126201U (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | リムの割りリングの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126201U JPS58126201U (ja) | 1983-08-27 |
| JPH0113603Y2 true JPH0113603Y2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=30034397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230882U Granted JPS58126201U (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | リムの割りリングの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126201U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3759307A (en) * | 1972-01-03 | 1973-09-18 | Dayton Steel Foundry Co | Rims |
| US3877504A (en) * | 1973-10-01 | 1975-04-15 | Caterpillar Tractor Co | Rim constructions |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2230882U patent/JPS58126201U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126201U (ja) | 1983-08-27 |
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