JPH01136131A - 導波型光スイッチ - Google Patents
導波型光スイッチInfo
- Publication number
- JPH01136131A JPH01136131A JP29587287A JP29587287A JPH01136131A JP H01136131 A JPH01136131 A JP H01136131A JP 29587287 A JP29587287 A JP 29587287A JP 29587287 A JP29587287 A JP 29587287A JP H01136131 A JPH01136131 A JP H01136131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- waveguides
- optical switch
- electrodes
- coupling area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、導波路中を伝搬する光信号の進行方向を電気
的に切換え制御する導波型光スイッチに関するものであ
る。
的に切換え制御する導波型光スイッチに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、西原・巻毛・栖
原著f光集積回路」1版(昭6O−2−25)オーム社
P、304−307に記載されるものがあった。以下、
その構成を図を用いて説明する。
原著f光集積回路」1版(昭6O−2−25)オーム社
P、304−307に記載されるものがあった。以下、
その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の方向性結合器の方式導波型光スイッチの
一構成例を示す斜視図である。
一構成例を示す斜視図である。
この光スィッチは、電気光学効果を有する基板1上に、
2本の導Jl?82.3が近接して配置形成され、さら
にその導波路2.3の結合領域上に電極4,5が設けら
れ、その電極4,5に印加する電圧V□によって結合領
域下の導波路2,3の屈折率が制御できる構造となって
いる。結合領域の長さしは、電圧V□を印加していない
場合に、−方の導波路2(または3)に入力された光が
他方の導波路3(または2)から出力される長さに設定
されている。
2本の導Jl?82.3が近接して配置形成され、さら
にその導波路2.3の結合領域上に電極4,5が設けら
れ、その電極4,5に印加する電圧V□によって結合領
域下の導波路2,3の屈折率が制御できる構造となって
いる。結合領域の長さしは、電圧V□を印加していない
場合に、−方の導波路2(または3)に入力された光が
他方の導波路3(または2)から出力される長さに設定
されている。
電極4,5に電圧V。を印加することにより、2つの導
波路2,3の共鳴条件が破れ、一方の導波路2(または
3)に入った光は同じ導波路2(または3)から出力さ
れるようになる。一方の導波路2(または3)から入っ
た光が同じ導波路2(または3)から完全に出力される
ために、2つの導波路2,3の伝搬定数差Δβ(=電圧
V。
波路2,3の共鳴条件が破れ、一方の導波路2(または
3)に入った光は同じ導波路2(または3)から出力さ
れるようになる。一方の導波路2(または3)から入っ
た光が同じ導波路2(または3)から完全に出力される
ために、2つの導波路2,3の伝搬定数差Δβ(=電圧
V。
に比例)が、例えば次式で示すようにある一定の値であ
る必要がある。
る必要がある。
π
この種の光スィッチは、動作電圧Voを比較的低くする
ことができ、さらに光の伝搬損失も少ないという利点を
有している。
ことができ、さらに光の伝搬損失も少ないという利点を
有している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の光スィッチでは、前要である
が、その動作電圧Voが比較的高いため、耐電圧構造に
よる光スイツチ素子の製造の困難性と大型化、さらに消
費電力の増大を招くという問題点があった。
が、その動作電圧Voが比較的高いため、耐電圧構造に
よる光スイツチ素子の製造の困難性と大型化、さらに消
費電力の増大を招くという問題点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、動作
電圧が比較的高い点について解決しな導波型光スイッチ
を提供するものである。
電圧が比較的高い点について解決しな導波型光スイッチ
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、複数本の導波路
を近接して、並置し、その各導波路の結合領域上に電極
をそれぞれ設けた方向性結合器方式の導波型光スイッチ
において、前記導波路の間隔を、前記結合領域の両端か
ら中央へ向って広げるようにしたものである。
を近接して、並置し、その各導波路の結合領域上に電極
をそれぞれ設けた方向性結合器方式の導波型光スイッチ
において、前記導波路の間隔を、前記結合領域の両端か
ら中央へ向って広げるようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように導波型光スイッチを構成
したので、結合領域における導波路間の伝搬定数差が小
さくなり、それによって光スイツチ切換えの動作電圧が
減少する。従って前記問題点を除去できるのである。
したので、結合領域における導波路間の伝搬定数差が小
さくなり、それによって光スイツチ切換えの動作電圧が
減少する。従って前記問題点を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例を示す方向性結合器方式
の導波型光スイッチの斜視図である。
の導波型光スイッチの斜視図である。
この光スィッチは、ニオブ酸リチウム
(L i NbO3)の単結晶基板や、ガリウム・ヒ素
(GaAs)等の化合物半導体基板等のように電気光学
効果を示す基板10を有し、その基板10上には2本の
導波路11.12が近接して配置形成されている。導波
路11.12の結合領域13において、その結合領域1
3の両端では導波路11.12間の光の結合を得るため
に導波路間隔が小さく、例えば3〜5μm程度に設定さ
れ、結合領域13の両端から中央に向って導波路間隔が
広げられている。結合領域13における2本の導波路1
1.12上には、それぞれ電極14゜15が設けられ、
さらにその各電極14.15の外側にはそれらに沿って
電極16.17がそれぞれ設けられている。
(GaAs)等の化合物半導体基板等のように電気光学
効果を示す基板10を有し、その基板10上には2本の
導波路11.12が近接して配置形成されている。導波
路11.12の結合領域13において、その結合領域1
3の両端では導波路11.12間の光の結合を得るため
に導波路間隔が小さく、例えば3〜5μm程度に設定さ
れ、結合領域13の両端から中央に向って導波路間隔が
広げられている。結合領域13における2本の導波路1
1.12上には、それぞれ電極14゜15が設けられ、
さらにその各電極14.15の外側にはそれらに沿って
電極16.17がそれぞれ設けられている。
結合領域13における導波路11と12の間隔の広げ方
は、特定の関数に従うものとする。例えば、導波路11
と12の間の結合係数の変化が次式に従うものとする。
は、特定の関数に従うものとする。例えば、導波路11
と12の間の結合係数の変化が次式に従うものとする。
但し、Ko;・導波路間隔の最小箇所の結合係数
L;結合領域13の長さ
Z;導波光の伝搬距離(−〇〜L)
(2)式において、電極14〜17に電圧を印加してい
ない場合に、一方の導波路11(または12)に入力さ
れた光が他方の導波路12(または11)から出力され
る状態(クロス状態)とするために、例えば π に設定する。
ない場合に、一方の導波路11(または12)に入力さ
れた光が他方の導波路12(または11)から出力され
る状態(クロス状態)とするために、例えば π に設定する。
そして電極15.16に正極性の電圧V。、及び電極1
4.17に負極性の電圧VOをそれぞれ印加すれば、2
つの導波路11.12の共鳴条件が破れ、一方の導波路
11(または12)に入った光は同じ導波路11(また
は12)から完全に出力される状態(バー状態)となる
。従って、電極14〜17に印加する所定極性の電圧■
。をオン、オフすれば、導波路11.12中を伝搬する
導波光の方向をクロス状態とバー状態に切換えることが
できる。
4.17に負極性の電圧VOをそれぞれ印加すれば、2
つの導波路11.12の共鳴条件が破れ、一方の導波路
11(または12)に入った光は同じ導波路11(また
は12)から完全に出力される状態(バー状態)となる
。従って、電極14〜17に印加する所定極性の電圧■
。をオン、オフすれば、導波路11.12中を伝搬する
導波光の方向をクロス状態とバー状態に切換えることが
できる。
第3図は従来と第1の実施例とのクロストーク(Δβ・
L/π)が、縦軸にクロス方向の導波路出力端へのクロ
ストーク量(dB)がそれぞれとられている。実線Aは
第1の実施例のクロストーク特性、破線Bは従来のクロ
ストーク特性である。
L/π)が、縦軸にクロス方向の導波路出力端へのクロ
ストーク量(dB)がそれぞれとられている。実線Aは
第1の実施例のクロストーク特性、破線Bは従来のクロ
ストーク特性である。
第3図から明らかなように、第1の実施例の実線Aでは
Δβ・L/π′;1.20でクロス状態とバー状態の切
換えが行われるに対し、従来の破線BではΔβ・L/π
;1.68でクロス状態とバー状態の切換えが行われる
。そのため、第1の実施例では従来のものに比べて約1
/1.4だけ動作電圧を減少させることができ、それに
よって消費電力の減少と、耐電圧構造の簡略化に伴なう
製造の容易化、及び光スイツチ素子の小型化が図れる。
Δβ・L/π′;1.20でクロス状態とバー状態の切
換えが行われるに対し、従来の破線BではΔβ・L/π
;1.68でクロス状態とバー状態の切換えが行われる
。そのため、第1の実施例では従来のものに比べて約1
/1.4だけ動作電圧を減少させることができ、それに
よって消費電力の減少と、耐電圧構造の簡略化に伴なう
製造の容易化、及び光スイツチ素子の小型化が図れる。
なお、第1図では導波路11.12上の2つの電極14
.15の他に、その外側部に2つの電極16.17を設
けている。結合領域13の中央部では2つの導波路11
.12の間隔が広くなり、その上の電極14.15間の
電界強度が小さくなって動作電圧の増大を招くおそれが
ある。そこで、電B116.17を設けて電極14.1
5間の電界強度を大きくし、動作電圧が大きくなること
を防止している。ただし、導波路11と12の間隔の広
げ方によっては、電極16.17を省略することも可能
である。
.15の他に、その外側部に2つの電極16.17を設
けている。結合領域13の中央部では2つの導波路11
.12の間隔が広くなり、その上の電極14.15間の
電界強度が小さくなって動作電圧の増大を招くおそれが
ある。そこで、電B116.17を設けて電極14.1
5間の電界強度を大きくし、動作電圧が大きくなること
を防止している。ただし、導波路11と12の間隔の広
げ方によっては、電極16.17を省略することも可能
である。
第4図は本発明の第2の実施例を示す方向性結合器方式
の導波型光スイッチの斜視図であり、第1図中の要素と
同一の要素には同一の符号が付されている。
の導波型光スイッチの斜視図であり、第1図中の要素と
同一の要素には同一の符号が付されている。
この光スィッチでは、第1の実施例の4つの電極14,
15,16.17をその長手方向に対してそれぞれ2分
割し、8つの電極14a、14b、15a、15b、1
6a、16b、17a。
15,16.17をその長手方向に対してそれぞれ2分
割し、8つの電極14a、14b、15a、15b、1
6a、16b、17a。
17bとしている。そして電極14b、15a。
16a、17bに正極性の電圧V。を、他の電極14a
、15b、16b、17aに負極性の電圧Voをそれぞ
れ印加すれば、クロス状態が得られれる。また、電極1
5a、15b、16a。
、15b、16b、17aに負極性の電圧Voをそれぞ
れ印加すれば、クロス状態が得られれる。また、電極1
5a、15b、16a。
16bに正極性の電圧V。を、その他の電極14a、1
4b、17a、17bに負極性の電圧Voを印加すれば
、バー状態が得られる。
4b、17a、17bに負極性の電圧Voを印加すれば
、バー状態が得られる。
この実施冊では、各型;fI+14a、14b 〜17
a、17bに印加する電圧V。の極性を変えることによ
り、クロス状態とバー状態の切換えが行え、第1の実施
例とほぼ同様に、従来のものよりもより小さな動作電圧
で切換え動作が可能になるという利点を有している。ま
た、第1の実施例と同様に、電極16a、16b、17
a、17bは省略することも曳能である。
a、17bに印加する電圧V。の極性を変えることによ
り、クロス状態とバー状態の切換えが行え、第1の実施
例とほぼ同様に、従来のものよりもより小さな動作電圧
で切換え動作が可能になるという利点を有している。ま
た、第1の実施例と同様に、電極16a、16b、17
a、17bは省略することも曳能である。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、例えば第1
図及び第4図における結合領域13中のくの字形導波路
11.12を円弧形等の他の形状にすると共に、それに
対応して電極形状を変形する等、種々の変形が可能であ
る。
図及び第4図における結合領域13中のくの字形導波路
11.12を円弧形等の他の形状にすると共に、それに
対応して電極形状を変形する等、種々の変形が可能であ
る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、導波路の
間隔を結合領域の両端から中央へ向って広げたので、導
波路間の伝搬定数差が小さくなり、光スイツチ切換えの
動作電圧が減少する。そのため、消費電力の減少、耐電
圧構造の簡略化に伴なう製造の容易化と光スイツチ素子
の小型化という効果が期待できる。
間隔を結合領域の両端から中央へ向って広げたので、導
波路間の伝搬定数差が小さくなり、光スイツチ切換えの
動作電圧が減少する。そのため、消費電力の減少、耐電
圧構造の簡略化に伴なう製造の容易化と光スイツチ素子
の小型化という効果が期待できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す光スィッチの斜視
図、第2図は従来の光スィッチの斜視図、第3図は第1
図及び第2図の光スィッチのクロストーク特性図、第4
図は本発明の第2の実施例を示す光スィッチの斜視図で
ある。 10・・・・・・基板、11.12・・・・・・導波路
、13・・・・・・結合領域、14〜17,14a、1
4b〜17a、17b・・・・・・電極。 出願人代理人 柿 本 恭 酸第1図 第2図
図、第2図は従来の光スィッチの斜視図、第3図は第1
図及び第2図の光スィッチのクロストーク特性図、第4
図は本発明の第2の実施例を示す光スィッチの斜視図で
ある。 10・・・・・・基板、11.12・・・・・・導波路
、13・・・・・・結合領域、14〜17,14a、1
4b〜17a、17b・・・・・・電極。 出願人代理人 柿 本 恭 酸第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数本の導波路を近接して並置し、その各導波路の
結合領域上に電極をそれぞれ設けた導波型光スイッチに
おいて、 前記導波路の間隔を、前記結合領域の両端から中央へ向
って広げたことを特徴とする導波型光スイッチ。 2、前記電極を前記導波路の長手方向に対して2分割し
た特許請求の範囲第1項記載の導波型光スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29587287A JPH01136131A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 導波型光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29587287A JPH01136131A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 導波型光スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136131A true JPH01136131A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17826269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29587287A Pending JPH01136131A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 導波型光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328829A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 導波型光スイッチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187137A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 導波路型光スイツチ |
| JPS62231944A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 導波路型光スイツチ |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29587287A patent/JPH01136131A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187137A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 導波路型光スイツチ |
| JPS62231944A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 導波路型光スイツチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328829A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 導波型光スイッチ |
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