JPH01136526A - 可変速モータの保護装置 - Google Patents
可変速モータの保護装置Info
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- JPH01136526A JPH01136526A JP29194687A JP29194687A JPH01136526A JP H01136526 A JPH01136526 A JP H01136526A JP 29194687 A JP29194687 A JP 29194687A JP 29194687 A JP29194687 A JP 29194687A JP H01136526 A JPH01136526 A JP H01136526A
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- speed motor
- rotation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は可変速モータの保護装置に関し、さらに詳しく
はミシン軸等の被制御軸を回転させる可変速モータの異
常を検知して、保護する可変速モータの保護装置に関す
る。
はミシン軸等の被制御軸を回転させる可変速モータの異
常を検知して、保護する可変速モータの保護装置に関す
る。
[従来の技術]
第4図は特開昭59−85800号公報等に開示された
従来の可変速モータの保護装置のブロック構成図である
。第4図において、(1)は可変速モータ(2)の回転
速度に対応する指令回転速度r VSETJを出力する
回転速度指令回路、(3)は指令回転速度r VSET
Jをマイクロコンピュータ(4)に入力する入力ポート
、(5)は可変速モータ(2)の回転軸に設けられたエ
ンコーダ、(6)はエンコーダ(5)の出力により可変
速モータ(2)の回転速度を検知し、可変速モータ(2
)の回転速度に相当する検知回転速度r VNOWJを
出力する回転速度検知回路、(7)は検知回転速度r
VNOWJをマイクロコンピュータ(4)に入力する入
力ポート、(8)は入力ポート(3)及び(ア)を介し
てそれぞれ入力される指令回転速度r VSETJ及び
検知回転速度r VNOν」、並びにメモリ(9)に記
憶されているプログラムに従って、可変速モータ(2)
の速度制御処理及び保護処理を実行する中央処理装置(
以下、CPUという) 、(10)はCP U (8)
に速度制御処理及び保護処理を行なわせるタイミング信
号を出力する割込回路、(11)はタイミング信号をマ
イクロコンピュータ(4)に入力する入力ポート、(1
2)は出カポ−) (13)を介してマイクロコンピュ
ータ(4)から出力される制御信号により、可変速モー
タ(2)を駆動する駆動信号r DRJを出力する駆動
回路、(14)は可変速モータ(2)を制動する電磁ブ
レーキ、(15)は出力ポート(16)を介してマイク
ロコンピュータ(4)から出力されるブレーキ信号r
BLJによりオン・オフされることにより、電磁ブレー
キ(14)の励磁コイル(14a)を励磁状態又は非励
磁状態にするトランジスタ、(17)は可変速モータ(
2)の回転軸とミシン軸(18)とを接続する電磁クラ
ッチ、(19)は出力ポート(20)を介してマイクロ
コンピュータ(4)から出力されるクラッチ信号r C
LJによりオン・オフされることにより、電磁クラッチ
(17)の励磁コイル(17a)を励磁状態又は非励磁
状態にするトランジスタである。
従来の可変速モータの保護装置のブロック構成図である
。第4図において、(1)は可変速モータ(2)の回転
速度に対応する指令回転速度r VSETJを出力する
回転速度指令回路、(3)は指令回転速度r VSET
Jをマイクロコンピュータ(4)に入力する入力ポート
、(5)は可変速モータ(2)の回転軸に設けられたエ
ンコーダ、(6)はエンコーダ(5)の出力により可変
速モータ(2)の回転速度を検知し、可変速モータ(2
)の回転速度に相当する検知回転速度r VNOWJを
出力する回転速度検知回路、(7)は検知回転速度r
VNOWJをマイクロコンピュータ(4)に入力する入
力ポート、(8)は入力ポート(3)及び(ア)を介し
てそれぞれ入力される指令回転速度r VSETJ及び
検知回転速度r VNOν」、並びにメモリ(9)に記
憶されているプログラムに従って、可変速モータ(2)
の速度制御処理及び保護処理を実行する中央処理装置(
以下、CPUという) 、(10)はCP U (8)
に速度制御処理及び保護処理を行なわせるタイミング信
号を出力する割込回路、(11)はタイミング信号をマ
イクロコンピュータ(4)に入力する入力ポート、(1
2)は出カポ−) (13)を介してマイクロコンピュ
ータ(4)から出力される制御信号により、可変速モー
タ(2)を駆動する駆動信号r DRJを出力する駆動
回路、(14)は可変速モータ(2)を制動する電磁ブ
レーキ、(15)は出力ポート(16)を介してマイク
ロコンピュータ(4)から出力されるブレーキ信号r
BLJによりオン・オフされることにより、電磁ブレー
キ(14)の励磁コイル(14a)を励磁状態又は非励
磁状態にするトランジスタ、(17)は可変速モータ(
2)の回転軸とミシン軸(18)とを接続する電磁クラ
ッチ、(19)は出力ポート(20)を介してマイクロ
コンピュータ(4)から出力されるクラッチ信号r C
LJによりオン・オフされることにより、電磁クラッチ
(17)の励磁コイル(17a)を励磁状態又は非励磁
状態にするトランジスタである。
従来の可変速モータの保護装置は割込回路(1(1)が
一定時間T秒毎に割込信号rlRJを出力するのに対応
して、可変速モータ(2)の速度制御処理及び保護処理
を行なうようになっている。速度制御処理は指令回転速
度r VSETJと検知回転速度r VNOWJとの比
較により行なわれるもので、検知回転速度r vNOW
Jが指令回転速度r VSETJに一致するように電磁
ブレーキ(14)及び電磁クラッチ(17)をオン・オ
フする。又、保護処理は検知回転速度r VNOWJが
異常に大きくなったことを検出することにより行なって
いる。
一定時間T秒毎に割込信号rlRJを出力するのに対応
して、可変速モータ(2)の速度制御処理及び保護処理
を行なうようになっている。速度制御処理は指令回転速
度r VSETJと検知回転速度r VNOWJとの比
較により行なわれるもので、検知回転速度r vNOW
Jが指令回転速度r VSETJに一致するように電磁
ブレーキ(14)及び電磁クラッチ(17)をオン・オ
フする。又、保護処理は検知回転速度r VNOWJが
異常に大きくなったことを検出することにより行なって
いる。
次に、従来の可変速モータの保護装置の動作を第5図の
フローチャート及び第6図のタイミングチャートを参照
して説明する。
フローチャート及び第6図のタイミングチャートを参照
して説明する。
(1)ステップS1
割込回路(10)が割込信号「IR」を出力すると、C
P U (8)は加減速回数r PROTJが予め設定
された許容加減速回数rMJ以上であるか否かを判断す
る(ステップSl)。加減速回数r PI?OTJが許
容加減速回数rMJ以下のときは、ステップ82以下の
速度制御処理を実行する。
P U (8)は加減速回数r PROTJが予め設定
された許容加減速回数rMJ以上であるか否かを判断す
る(ステップSl)。加減速回数r PI?OTJが許
容加減速回数rMJ以下のときは、ステップ82以下の
速度制御処理を実行する。
(2)ステップ82〜S8
CP U (8)は回転速度指令回路(1)が出力する
指令回転速度r VSETJと回転速度検知回路(6)
が出力する検知回転速度r VNOWJとを比較する(
ステップ32)。指令回転速度r VSETJと検知回
転速度r VNOν」との比較により、検知回転速度r
VNOWJが指令回転速度r VSETJより小さい
ときは、CPU (8) llDm速回数、 rPl?
OTJ ニr I J ヲ加エルトともに(ステップS
3)、トランジスタ(19)をオンにする。トランジス
タ(19)のオンにより、励磁コイル(17a)が励磁
状態になり、電磁クラッチ(17)がオンになる(ステ
ップ84)。従って、可変速モータ(2)の回転がミシ
ン軸(18)に伝達され、ミシン軸(18)は回転速度
が速くなる。
指令回転速度r VSETJと回転速度検知回路(6)
が出力する検知回転速度r VNOWJとを比較する(
ステップ32)。指令回転速度r VSETJと検知回
転速度r VNOν」との比較により、検知回転速度r
VNOWJが指令回転速度r VSETJより小さい
ときは、CPU (8) llDm速回数、 rPl?
OTJ ニr I J ヲ加エルトともに(ステップS
3)、トランジスタ(19)をオンにする。トランジス
タ(19)のオンにより、励磁コイル(17a)が励磁
状態になり、電磁クラッチ(17)がオンになる(ステ
ップ84)。従って、可変速モータ(2)の回転がミシ
ン軸(18)に伝達され、ミシン軸(18)は回転速度
が速くなる。
又、検知回転速度r VNOν」と指令回転速度r V
SETJとが等しいときは、CP U (8)は加減速
回数r PROTJをゼロクリアするとともに(ステッ
プS5)、トランジスタ(15)及び(19)をオフに
する。
SETJとが等しいときは、CP U (8)は加減速
回数r PROTJをゼロクリアするとともに(ステッ
プS5)、トランジスタ(15)及び(19)をオフに
する。
トランジスタ(15)及び(19)のオフにより、励磁
コイル(14a)及び(17a)が非励磁状態になり、
電磁ブレーキ(14)及び電磁クラッチ(17)がオフ
になる(ステップ8B)。従って、可変速モータ(2)
の回転がミシン軸(18)に伝達されなくなり、ミシン
軸(18)は回転速度が遅くなる。
コイル(14a)及び(17a)が非励磁状態になり、
電磁ブレーキ(14)及び電磁クラッチ(17)がオフ
になる(ステップ8B)。従って、可変速モータ(2)
の回転がミシン軸(18)に伝達されなくなり、ミシン
軸(18)は回転速度が遅くなる。
さらに、検知回転速度r VNOWJが指令回転速度r
VSETJより大きいときは、CP U (8)は加
減速回数r PROTJに「1」を加えるとともに(ス
テップS7)、トランジスタ(15)をオンにする。ト
ランジスタ(15)のオンにより、励磁コイル(14a
)が励磁状態になり、電磁ブレーキ(14)がオンにな
る(ステップ8g)。従って、可変速モータ(2)が制
動され、ミシン軸(18)は回転速度が遅くなる。
VSETJより大きいときは、CP U (8)は加
減速回数r PROTJに「1」を加えるとともに(ス
テップS7)、トランジスタ(15)をオンにする。ト
ランジスタ(15)のオンにより、励磁コイル(14a
)が励磁状態になり、電磁ブレーキ(14)がオンにな
る(ステップ8g)。従って、可変速モータ(2)が制
動され、ミシン軸(18)は回転速度が遅くなる。
(3)ステップ89〜S10
上述したように、割込信号rlRJが一定時間T秒毎に
出力される度に(第6図(e)参照)、指令回転速度r
VSETJと検知回転速度r VNOWJとを比較し
く第6図(C)参照)、電磁ブレーキ(14)及び電磁
クラッチ(17)をオン・オフして(第6図(b)参照
)、可変速モータ(2)の回転速度が(所定の範囲内で
)一定となるように制御する(第6図(a)参照)。
出力される度に(第6図(e)参照)、指令回転速度r
VSETJと検知回転速度r VNOWJとを比較し
く第6図(C)参照)、電磁ブレーキ(14)及び電磁
クラッチ(17)をオン・オフして(第6図(b)参照
)、可変速モータ(2)の回転速度が(所定の範囲内で
)一定となるように制御する(第6図(a)参照)。
この場合、可変速モータ(2)の負荷が異常に大きくな
ると、可変速モータ(2)の回転速度が低下するので、
ステップS2、S4及びS5が繰り返して実行される。
ると、可変速モータ(2)の回転速度が低下するので、
ステップS2、S4及びS5が繰り返して実行される。
このため、加減速回数r PROTJが大きくなるとと
もに、電磁クラッチ(17)がオンになっている時間が
通常の場合より異常に長くなる。従って、可変速モータ
(2)の回転速度が速くなる(第6図(a)参照)。又
、回転速度検知回路(6)が故障して、検知回転速度r
VNOWJを出力しなくなっても、可変速モータ(2
)の回転速度が低下したときと同様に加減速回数r P
ROTJが大きくなるとともに、電磁クラッチ(17)
が長い時間オンになっている。
もに、電磁クラッチ(17)がオンになっている時間が
通常の場合より異常に長くなる。従って、可変速モータ
(2)の回転速度が速くなる(第6図(a)参照)。又
、回転速度検知回路(6)が故障して、検知回転速度r
VNOWJを出力しなくなっても、可変速モータ(2
)の回転速度が低下したときと同様に加減速回数r P
ROTJが大きくなるとともに、電磁クラッチ(17)
が長い時間オンになっている。
CP U (8)は電磁クラッチ(17)の通電時間が
長くなったことを、加減速回数r PROTJが許容加
減速回数rMJ以上になったことにより検知すると(ス
テップS9)、電磁ブレーキ(14)及び電磁クラッチ
(17)をオフにして(ステップ510)、可変速モー
タ(2)を停止させるとともに、可変速モータ(2)の
回転軸とミシン軸(18)とを切り離す保護動作を行な
う(第6図(d)参照)。さらに、警報回路(図示せず
)を作動させて、作業者に異常を知らせる(ステップ5
10)。
長くなったことを、加減速回数r PROTJが許容加
減速回数rMJ以上になったことにより検知すると(ス
テップS9)、電磁ブレーキ(14)及び電磁クラッチ
(17)をオフにして(ステップ510)、可変速モー
タ(2)を停止させるとともに、可変速モータ(2)の
回転軸とミシン軸(18)とを切り離す保護動作を行な
う(第6図(d)参照)。さらに、警報回路(図示せず
)を作動させて、作業者に異常を知らせる(ステップ5
10)。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記構成の従来の可変速モータの保護装置は
、割込信号「IR」が出力される度毎に可変速モータ(
2)の速度制御処理及び保護処理を行なっているので、
回転速度検知回路(6)が故障し−7= て、検知回転速度r VNOWJか出力されなくなると
、電磁クラッチ(17)がオンになったままになる。こ
のため、可変速モータ(2)が長時間非制御状態になり
、高速回転を続けた後、保護処理が行なわれる。従って
、ミシンを操作している作業者にとって非常に危険な状
態が発生するという問題があった。
、割込信号「IR」が出力される度毎に可変速モータ(
2)の速度制御処理及び保護処理を行なっているので、
回転速度検知回路(6)が故障し−7= て、検知回転速度r VNOWJか出力されなくなると
、電磁クラッチ(17)がオンになったままになる。こ
のため、可変速モータ(2)が長時間非制御状態になり
、高速回転を続けた後、保護処理が行なわれる。従って
、ミシンを操作している作業者にとって非常に危険な状
態が発生するという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
回転速度検知回路(6)の故障等を速やかに検知して、
直ちに可変速モータ(2)を停止させる可変速モータの
保護装置を提供することを目的とする。
回転速度検知回路(6)の故障等を速やかに検知して、
直ちに可変速モータ(2)を停止させる可変速モータの
保護装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る可変速モータの保護装置は、割込手段がタ
イミング信号を出力する度毎に、連続して検出した回転
速度検知手段の検知回転速度の合計値を算出する合計値
算出手段と、検知回転速度の合計値が所定値以下である
ときは、回転速度指令手段が出力する指令回転速度及び
検知回転速度に基づいて、可変速モータの速度制御処理
及び保護処理を行なう回転制御手段によって可変速モー
タを停止させる異常検出手段とを備えている。
イミング信号を出力する度毎に、連続して検出した回転
速度検知手段の検知回転速度の合計値を算出する合計値
算出手段と、検知回転速度の合計値が所定値以下である
ときは、回転速度指令手段が出力する指令回転速度及び
検知回転速度に基づいて、可変速モータの速度制御処理
及び保護処理を行なう回転制御手段によって可変速モー
タを停止させる異常検出手段とを備えている。
[作 用]
上記構成の可変速モータの保護装置は、回転速度指令手
段が出力する指令回転速度により回転制御手段が可変速
モータを回転させ、割込手段がタイミング信号を出力す
る度毎に、指令回転速度及び回転速度検知手段が出力す
る検知回転速度に基づいて、可変速モータの速度制御処
理を行なう。
段が出力する指令回転速度により回転制御手段が可変速
モータを回転させ、割込手段がタイミング信号を出力す
る度毎に、指令回転速度及び回転速度検知手段が出力す
る検知回転速度に基づいて、可変速モータの速度制御処
理を行なう。
この場合、タイミング信号を出力される度毎に、合計値
算出手段が連続して検出した回転速度検知手段の検知回
転速度の合計値を算出し、異常検出手段が検知回転速度
の合計値が所定値以下であるときは、回転制御手段によ
って可変速モータを停止させる。
算出手段が連続して検出した回転速度検知手段の検知回
転速度の合計値を算出し、異常検出手段が検知回転速度
の合計値が所定値以下であるときは、回転制御手段によ
って可変速モータを停止させる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。第1図は本発明に係る可変速モータの保護装置
のブロック構成図である。なお、第1図において、第4
図と同様の機能を果たす部分については同一の符号を付
し、その説明は省略する。又、第1図において、(2I
)は検知回転速度rVNOν」が連続して「0」になっ
た非検知回数rcNTJを記憶する非検知回数記憶部、
(22)はマイクロコンピュータ(4)と非検知回数記
憶部(21)との間で非検知回数rCNTJを入出力す
る入出力ポートである。
明する。第1図は本発明に係る可変速モータの保護装置
のブロック構成図である。なお、第1図において、第4
図と同様の機能を果たす部分については同一の符号を付
し、その説明は省略する。又、第1図において、(2I
)は検知回転速度rVNOν」が連続して「0」になっ
た非検知回数rcNTJを記憶する非検知回数記憶部、
(22)はマイクロコンピュータ(4)と非検知回数記
憶部(21)との間で非検知回数rCNTJを入出力す
る入出力ポートである。
本発明に係る可変速モータの保護装置は、回転速度検知
回路(6)が故障した場合、又は可変速モータ(2)が
負荷拘束されて停止した場合等、検知回転速度r VN
OWJの異常をできるだけ速やかに検知して、可変速モ
ータ(2)の保護動作を行なうものである。
回路(6)が故障した場合、又は可変速モータ(2)が
負荷拘束されて停止した場合等、検知回転速度r VN
OWJの異常をできるだけ速やかに検知して、可変速モ
ータ(2)の保護動作を行なうものである。
次に、本発明に係る可変速モータの保護装置の動作につ
いて、第2図のフローチャート及び第3図のタイミング
チャートを参照して説明する。
いて、第2図のフローチャート及び第3図のタイミング
チャートを参照して説明する。
(1)ステップS1
電源が投入されると、CP U (8)は回転速度指令
回路(6)が出力する指令回転速度r VSETJを入
力ポート(3)を介して読み取り、指令回転速度r V
SETJに従って、可変速モータ(2)を回転させる。
回路(6)が出力する指令回転速度r VSETJを入
力ポート(3)を介して読み取り、指令回転速度r V
SETJに従って、可変速モータ(2)を回転させる。
(2)ステップS2
CP U (8)は回転速度検知回路(6)が出力する
可変速モータ(2)の検知回転速度rVNOν」を入力
ポート(4)を介して読み込む。
可変速モータ(2)の検知回転速度rVNOν」を入力
ポート(4)を介して読み込む。
(3)ステップ83〜54
CPU(8)は検知回転速度rVNOWJ カr OJ
テあるか否かを判断する(ステップ83)。正常運転
時は検知回転速度r VNOWJが「0」ではないので
、非検知回数rcNTJを「0」にする(ステップ84
)。
テあるか否かを判断する(ステップ83)。正常運転
時は検知回転速度r VNOWJが「0」ではないので
、非検知回数rcNTJを「0」にする(ステップ84
)。
(4)ステップS5
回転速度検知回路(6)が故障し、又は可変速モータ(
2)が拘束されると、検知回転速度r VNOMJが「
0」になるので、CPU(8)は非検知回数rCNT
Jが15」以上になったか否かを判断する(ステップS
5)。
2)が拘束されると、検知回転速度r VNOMJが「
0」になるので、CPU(8)は非検知回数rCNT
Jが15」以上になったか否かを判断する(ステップS
5)。
CP U (8)は非検知回数rcNTJが「5」に満
たないときは、非検知回数rcNTJにrlJを加える
(ステップSO)。
たないときは、非検知回数rcNTJにrlJを加える
(ステップSO)。
(5)ステップ87〜510
CP U (8)は割込信号r Il?Jが出力される
と、検知回転速度r VNOWJと指令回転速度r V
SETJとを比較する(ステップ87)。検知回転速度
r VNOν」と指令回転速度r VSETJとの比較
により、検知回転速度r vNow」が指令回転速度r
VSETJより小さいときは、CPU(8)はトラン
ジスタ(19)をオンにする。トランジスタ(19)の
オンにより、励磁コイル(17a)が励磁状態になり、
電磁クラッチ(17)がオンになる(ステップ88)。
と、検知回転速度r VNOWJと指令回転速度r V
SETJとを比較する(ステップ87)。検知回転速度
r VNOν」と指令回転速度r VSETJとの比較
により、検知回転速度r vNow」が指令回転速度r
VSETJより小さいときは、CPU(8)はトラン
ジスタ(19)をオンにする。トランジスタ(19)の
オンにより、励磁コイル(17a)が励磁状態になり、
電磁クラッチ(17)がオンになる(ステップ88)。
従って、可変速モータ(2)の回転がミシン軸(18)
に伝達され、ミシン軸(18)は回転速度が速くなる。
に伝達され、ミシン軸(18)は回転速度が速くなる。
又、検知回転速度r VNOWJと指令回転速度r V
SETJとが等しいときは、CP U (8)はトラン
ジスタ(15)及び(19)をオフにする。トランジス
タ(15)及び(19)のオフにより、励磁コイル(1
4a)及び(17a)が非励磁状態になり、電磁ブレー
キ(14)及び電磁クラッチ(17)がオフになる(ス
テップ89)。従って、可変速モータ(2)の回転がミ
シン−12= 軸(18)に伝達されなくなり、ミシン軸(18)は回
転速度が遅くなる。
SETJとが等しいときは、CP U (8)はトラン
ジスタ(15)及び(19)をオフにする。トランジス
タ(15)及び(19)のオフにより、励磁コイル(1
4a)及び(17a)が非励磁状態になり、電磁ブレー
キ(14)及び電磁クラッチ(17)がオフになる(ス
テップ89)。従って、可変速モータ(2)の回転がミ
シン−12= 軸(18)に伝達されなくなり、ミシン軸(18)は回
転速度が遅くなる。
さらに、検知回転速度r VNOWJが指令回転速度「
vSET」ヨり大きいときは、CPU(8〉はトランジ
スタ(15)をオンにする。トランジスタ(15)のオ
ンにより、励磁コイル(14a)が励磁状態になり、電
磁ブレーキ(14)がオンになる(ステップ810 )
。
vSET」ヨり大きいときは、CPU(8〉はトランジ
スタ(15)をオンにする。トランジスタ(15)のオ
ンにより、励磁コイル(14a)が励磁状態になり、電
磁ブレーキ(14)がオンになる(ステップ810 )
。
従って、可変速モータ(2)が制動され、ミシン軸(1
8)は回転速度が遅くなる。
8)は回転速度が遅くなる。
(6)ステップ811
上述したように、割込信号rlRJが一定時間T秒毎に
出力される度に(第3図(e)参照)、指令回転速度r
VSETJと検知回転速度r VNOWJとを比較し
く第3図(C)参照)、電磁ブレーキ(I4)及び電磁
クラッチ(17)をオン・オフして(第3図(b)参照
)、可変速モータ(2)の回転速度が一定となるように
制御する(第3図(a)参照)。
出力される度に(第3図(e)参照)、指令回転速度r
VSETJと検知回転速度r VNOWJとを比較し
く第3図(C)参照)、電磁ブレーキ(I4)及び電磁
クラッチ(17)をオン・オフして(第3図(b)参照
)、可変速モータ(2)の回転速度が一定となるように
制御する(第3図(a)参照)。
時刻T1に、回転速度検知回路(6)の故障又は可変速
モータ(2)の拘束により、可変速モータ(2)の回転
速度が「0」になると、非検知回数rcNTJが「5」
になるまで、ステップS3、N5、N6、S7及びN8
が繰り返して実行される。このため、非検知回数rcN
TJが大きくなるとともに、電磁クラッチ(17)がオ
ンになっている時間が長くなる。
モータ(2)の拘束により、可変速モータ(2)の回転
速度が「0」になると、非検知回数rcNTJが「5」
になるまで、ステップS3、N5、N6、S7及びN8
が繰り返して実行される。このため、非検知回数rcN
TJが大きくなるとともに、電磁クラッチ(17)がオ
ンになっている時間が長くなる。
従って、可変速モータ(2)は次第に高速回転していく
。
。
CP U (8)は電磁クラッチ(17)がオンになっ
ている時間が長くなったことを、非検知回数rcNTJ
が許容加減速回数rMJ以上になったことにより検知す
ると(ステップS5)、電磁クラッチ(17)をオフに
して(ステップ811 ) 、可変速モータ(2)の回
転軸とミシン軸(18)とを切り離す保護動作を行なう
(第3図(d)参照)。
ている時間が長くなったことを、非検知回数rcNTJ
が許容加減速回数rMJ以上になったことにより検知す
ると(ステップS5)、電磁クラッチ(17)をオフに
して(ステップ811 ) 、可変速モータ(2)の回
転軸とミシン軸(18)とを切り離す保護動作を行なう
(第3図(d)参照)。
なお、本実施例では検知回転速度r VNOWJが連続
して「0」になった回数を計数したが、本発明の意図す
るところは、割込信号「IR」が出力される度毎に所定
回数、例えば5回連続して検出した検知回転速度r V
NOν」の合計値が所定値以下であるときに、可変速モ
ータ(2)に異常が発生したものとするものである。即
ち、割込信号rlRJが出力される度毎に、連続して検
出した検知回転速度r VNOWJをrN J、「N
2」、「N3」、・・・、■ rN Jとしたときに、これらの検知回転速度rVN
OWJ (7)合計値N (N −N1+N2+−
+N )又は合計値の平均値Nt /nが所定値以下に
なったときに、異常であるとするものである。
して「0」になった回数を計数したが、本発明の意図す
るところは、割込信号「IR」が出力される度毎に所定
回数、例えば5回連続して検出した検知回転速度r V
NOν」の合計値が所定値以下であるときに、可変速モ
ータ(2)に異常が発生したものとするものである。即
ち、割込信号rlRJが出力される度毎に、連続して検
出した検知回転速度r VNOWJをrN J、「N
2」、「N3」、・・・、■ rN Jとしたときに、これらの検知回転速度rVN
OWJ (7)合計値N (N −N1+N2+−
+N )又は合計値の平均値Nt /nが所定値以下に
なったときに、異常であるとするものである。
この場合、信号処理の関係により、合計値Nt又は合計
値の平均値Nt /nに対応する信号が負レベルである
ときは、合計値N1又は合計値の平均値N t / n
が所定値以上であるときに、異常があるとすることにな
る。
値の平均値Nt /nに対応する信号が負レベルである
ときは、合計値N1又は合計値の平均値N t / n
が所定値以上であるときに、異常があるとすることにな
る。
又、本実施例では電磁クラッチ(17)をオフにするこ
とにより、保護処理を行なったが、電磁クラッチ(17
)をオフするのと同時に、電磁ブレーキ(14)をオン
にして、可変速モータ(2)を停止させるようにしても
よい。この場合、可変速モータ(2)を速やかに停止さ
せることができる。
とにより、保護処理を行なったが、電磁クラッチ(17
)をオフするのと同時に、電磁ブレーキ(14)をオン
にして、可変速モータ(2)を停止させるようにしても
よい。この場合、可変速モータ(2)を速やかに停止さ
せることができる。
さらに、本実施例では電磁クラッチ(17)及び電磁ブ
レーキ(14)を備えた可変速モータ(2)について説
明したが、本発明は可変速モータ(2)に限定−15= されることなく、直接モータの巻線電流を制御して可変
速運転を行なう、いわゆる直流サーボモータ又は交流サ
ーボモータにも適用可能であることは明白である。
レーキ(14)を備えた可変速モータ(2)について説
明したが、本発明は可変速モータ(2)に限定−15= されることなく、直接モータの巻線電流を制御して可変
速運転を行なう、いわゆる直流サーボモータ又は交流サ
ーボモータにも適用可能であることは明白である。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、割込手段がタイミ
ング信号を出力する度毎に、合計値算出手段が連続して
検出した回転速度検知手段の検知回転速度の合計値を算
出し、異常検出手段が検知回転速度の合計値が所定値以
下であるときは、回転制御手段によって可変速モータを
停止させるようにしたので、回転速度検知手段の故障等
をタイミング信号が数回出力される期間、即ち従来の可
変速モータの保護装置に較べて、115〜1/10の短
時間で、可変速モータの異常を検知でき、可変速モータ
が危険な速度に到るまでに停止させることができる可変
速モータの保護装置が得られるという効果を奏する。
ング信号を出力する度毎に、合計値算出手段が連続して
検出した回転速度検知手段の検知回転速度の合計値を算
出し、異常検出手段が検知回転速度の合計値が所定値以
下であるときは、回転制御手段によって可変速モータを
停止させるようにしたので、回転速度検知手段の故障等
をタイミング信号が数回出力される期間、即ち従来の可
変速モータの保護装置に較べて、115〜1/10の短
時間で、可変速モータの異常を検知でき、可変速モータ
が危険な速度に到るまでに停止させることができる可変
速モータの保護装置が得られるという効果を奏する。
又、従来装置の可変速モータの保護装置と殆ど変らない
価格で本発明に係る可変速モータの保護装置を実現でき
るという効果がある。
価格で本発明に係る可変速モータの保護装置を実現でき
るという効果がある。
第1図は本発明に係る可変速モータの保護装置のブロッ
ク図、第2図及び第3図は第1図に示した可変速モータ
の保護装置の動作を示すフローチャート及びタイミング
チャート、第4図は従来の可変速モータの保護装置のブ
ロック図、第5図及び第6図は第4図に示した可変速モ
ータの保護装置の動作を示すフローチャート及びタイミ
ングチャートである。 各図中、1は回転速度指令回路、2は可変速モータ、3
.7.11は入力ポート、4はマイクロコンピュータ、
5はエンコーダ、6は回転速度検知回路、8はCPU
(中央処理装置)、9はメモリ、10は割込回路、12
は駆動回路、13.16.2oは出力ポート、14は電
磁ブレーキ、14a 517aは励磁コイル、15.1
9はトランジスタ、17は電磁クラッチ、18はミシン
軸、21は非検知回数記憶部、22は入出力ポートであ
る。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。
ク図、第2図及び第3図は第1図に示した可変速モータ
の保護装置の動作を示すフローチャート及びタイミング
チャート、第4図は従来の可変速モータの保護装置のブ
ロック図、第5図及び第6図は第4図に示した可変速モ
ータの保護装置の動作を示すフローチャート及びタイミ
ングチャートである。 各図中、1は回転速度指令回路、2は可変速モータ、3
.7.11は入力ポート、4はマイクロコンピュータ、
5はエンコーダ、6は回転速度検知回路、8はCPU
(中央処理装置)、9はメモリ、10は割込回路、12
は駆動回路、13.16.2oは出力ポート、14は電
磁ブレーキ、14a 517aは励磁コイル、15.1
9はトランジスタ、17は電磁クラッチ、18はミシン
軸、21は非検知回数記憶部、22は入出力ポートであ
る。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。
Claims (2)
- (1)可変速モータと、前記可変速モータの回転速度に
対応する指令回転速度を出力する回転速度指令手段と、
前記可変速モータの回転速度を検知し、該検知した回転
速度に対応する検知回転速度を出力する回転速度検知手
段と、前記可変速モータの速度制御処理及び保護処理を
すべきタイミング信号を出力する割込手段と、前記タイ
ミング信号が出力される度毎に、前記指令回転速度及び
前記検知回転速度に基づいて、前記速度制御処理及び保
護処理を行なう回転制御手段とを備えた可変速モータの
保護装置において、前記タイミング信号が出力される度
毎に、連続して検出した前記検知回転速度の合計値を算
出する合計値算出手段と、前記合計値が所定値以下であ
るときは、前記保護手段によって前記可変速モータを停
止させる異常検出手段を備えたことを特徴とする可変速
モータの保護装置。 - (2)異常検出手段は、前記回転制御手段により前記可
変速モータを停止させるときに、該回転制御手段により
該可変速モータを一定期間制動させる特許請求の範囲第
1項記載の可変速モータの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291946A JPH082139B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 可変速モータの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291946A JPH082139B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 可変速モータの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136526A true JPH01136526A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH082139B2 JPH082139B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17775507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291946A Expired - Lifetime JPH082139B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 可変速モータの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082139B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63292069A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | モ−タロック検出方式 |
| JPH0199596A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 可変速モータの保護装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62291946A patent/JPH082139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63292069A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | モ−タロック検出方式 |
| JPH0199596A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 可変速モータの保護装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082139B2 (ja) | 1996-01-10 |
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