JPH0113656B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113656B2 JPH0113656B2 JP54163249A JP16324979A JPH0113656B2 JP H0113656 B2 JPH0113656 B2 JP H0113656B2 JP 54163249 A JP54163249 A JP 54163249A JP 16324979 A JP16324979 A JP 16324979A JP H0113656 B2 JPH0113656 B2 JP H0113656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- switch
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチヤタリング防止機能を備えたスイツ
チ回路に関する。
チ回路に関する。
第1図は電子時計等に用いられるチヤタリング
防止機能を備えたスイツチ回路の従来構成を示す
ものである。1はノア回路2,3によつて構成さ
れるラツチ回路で、ノア回路2,3は互に自己の
出力信号が他方のノア回路の入力信号となつてい
る。また、一方のノア回路2には所定の電圧つま
り“1”信号が例えば時刻修正用のスイツチ4を
介して与えられ、他方のノア回路3には第2図a
に示すクロツクパルスφ1が与えられる。そして、
上記ノア回路2側の出力がデイレードフリツプフ
ロツプ5のデータ入力端子Dに加えられ、このフ
リツプフロツプ5のクロツク入力端子Cには第2
図bに示すクロツクパルス2が入力される。
防止機能を備えたスイツチ回路の従来構成を示す
ものである。1はノア回路2,3によつて構成さ
れるラツチ回路で、ノア回路2,3は互に自己の
出力信号が他方のノア回路の入力信号となつてい
る。また、一方のノア回路2には所定の電圧つま
り“1”信号が例えば時刻修正用のスイツチ4を
介して与えられ、他方のノア回路3には第2図a
に示すクロツクパルスφ1が与えられる。そして、
上記ノア回路2側の出力がデイレードフリツプフ
ロツプ5のデータ入力端子Dに加えられ、このフ
リツプフロツプ5のクロツク入力端子Cには第2
図bに示すクロツクパルス2が入力される。
上記の構成において、スイツチ4が開かれてい
る状態ではスイツチ4の出力は“0”であり、ラ
ツチ回路1はノア回路2の出力が“1”状態に保
持されている。従つてフリツプフロツプ5はセツ
ト状態となつている。この状態で第2図cに示す
ようにスイツチ4が閉成操作されると、このスイ
ツチ4を介して“1”信号がノア回路2に加えら
れ、ノア回路2の出力が第2図dに示すように
“0”となる。このノア回路2の“0”信号出力
が第2図fに示すようにクロツクパルス2の立
上りに同期してフリツプフロツプ5に読込まれ、
その出力が“1”から“0”に反転する。このフ
リツプフロツプ5の“0”出力信号がスイツチ信
号として処理回路(図示せず)へ送られる。しか
して、上記スイツチ4の閉成時に第2図cに示す
ようにチヤタリングCHを生じた場合、このチヤ
タリングCHが次のクロツクパルス2の立上りま
でに終つていればその影響はなく、フリツプフロ
ツプ5の出力は第2図fに示すようにチヤタリン
グに関係なく“0”信号状態に保たれるようにな
つている。
る状態ではスイツチ4の出力は“0”であり、ラ
ツチ回路1はノア回路2の出力が“1”状態に保
持されている。従つてフリツプフロツプ5はセツ
ト状態となつている。この状態で第2図cに示す
ようにスイツチ4が閉成操作されると、このスイ
ツチ4を介して“1”信号がノア回路2に加えら
れ、ノア回路2の出力が第2図dに示すように
“0”となる。このノア回路2の“0”信号出力
が第2図fに示すようにクロツクパルス2の立
上りに同期してフリツプフロツプ5に読込まれ、
その出力が“1”から“0”に反転する。このフ
リツプフロツプ5の“0”出力信号がスイツチ信
号として処理回路(図示せず)へ送られる。しか
して、上記スイツチ4の閉成時に第2図cに示す
ようにチヤタリングCHを生じた場合、このチヤ
タリングCHが次のクロツクパルス2の立上りま
でに終つていればその影響はなく、フリツプフロ
ツプ5の出力は第2図fに示すようにチヤタリン
グに関係なく“0”信号状態に保たれるようにな
つている。
しかしながら、上記従来のスイツチ回路では、
スイツチ4の操作以外に例えば静電気等によつて
第3図cに示すようにスイツチ4の出力ライン上
に時間幅の短いパルスPを生じた場合でもそれが
ラツチ回路1にラツチされてしまい、ノア回路2
の出力が第3図dに示すように“1”から“0”
に反転し、次のクロツクパルス2に同期してフ
リツプフロツプ5に読込まれる。この結果、フリ
ツプフロツプ5の出力が第3図fに示すように
“0”となり、スイツチ信号として処理回路へ送
出される。
スイツチ4の操作以外に例えば静電気等によつて
第3図cに示すようにスイツチ4の出力ライン上
に時間幅の短いパルスPを生じた場合でもそれが
ラツチ回路1にラツチされてしまい、ノア回路2
の出力が第3図dに示すように“1”から“0”
に反転し、次のクロツクパルス2に同期してフ
リツプフロツプ5に読込まれる。この結果、フリ
ツプフロツプ5の出力が第3図fに示すように
“0”となり、スイツチ信号として処理回路へ送
出される。
このように上記従来のスイツチ回路では、チヤ
タリングについては防止し得るものであるが、ス
イツチ4の開放時に、スイツチ4の出力ライン上
に発生される静電気の影響等による短いパルスを
除去することがでず、誤動作を起す原因となつて
いる。
タリングについては防止し得るものであるが、ス
イツチ4の開放時に、スイツチ4の出力ライン上
に発生される静電気の影響等による短いパルスを
除去することがでず、誤動作を起す原因となつて
いる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、チ
ヤタリングの影響を防止し得ると共に静電気等に
よつて生ずる短かいパルスの影響を簡単な回路で
確実に防止し得るスイツチ回路を提供することを
目的とする。
ヤタリングの影響を防止し得ると共に静電気等に
よつて生ずる短かいパルスの影響を簡単な回路で
確実に防止し得るスイツチ回路を提供することを
目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第4図において11はラツチ回路で、2入力
のノア回路12及び3入力のノア回路13からな
つている。上記ノア回路11は互に自己の出力信
号が他方のノア回路の入力信号となつており、ノ
ア回路12には“1”信号がスイツチ4を介して
入力され、ノア回路13にはクロツクパルスφ1
が入力される。そして、上記ラツチ回路11のノ
ア回路12側の出力がデイレードフリツプフロツ
プ5のデータ入力端子Dに加えられ、このフリツ
プフロツプ5の入力端子Cにはクロツクパルス
φ2が入力される。しかして、このフリツプフロ
ツプ5のQ側出力がノア回路13へ入力されると
共に、スイツチ信号として処理回路(図示せず)
へ送られる。
る。第4図において11はラツチ回路で、2入力
のノア回路12及び3入力のノア回路13からな
つている。上記ノア回路11は互に自己の出力信
号が他方のノア回路の入力信号となつており、ノ
ア回路12には“1”信号がスイツチ4を介して
入力され、ノア回路13にはクロツクパルスφ1
が入力される。そして、上記ラツチ回路11のノ
ア回路12側の出力がデイレードフリツプフロツ
プ5のデータ入力端子Dに加えられ、このフリツ
プフロツプ5の入力端子Cにはクロツクパルス
φ2が入力される。しかして、このフリツプフロ
ツプ5のQ側出力がノア回路13へ入力されると
共に、スイツチ信号として処理回路(図示せず)
へ送られる。
次に上記のように構成された本発明の動作を説
明する。スイツチ4が開かれている状態では、ラ
ツチ回路11のスイツチ4接続側の入力が“0”
であり、ノア回路12の出力は“1”となつてい
る。このためフリツプフロツプ5には“1”信号
が読込まれ、出力端Qから“1”信号が出力され
ている。このフリツプフロツプ5から“1”信号
が出力されている場合、ラツチ回路11はノア回
路13の出力が規制され、クロツクパルスφ1及
びノア回路12の出力レベルに無関係に“0”信
号状態に保持される。このためラツチ回路11
は、等価的にノア回路12からノア回路13が分
離された状態となり、ノア回路12がインバータ
として動作するようになる。上記ラツチ回路11
の状態は、フリツプフロツプ5から“1”信号が
与えられている間継続される。従つてスイツチ4
の出力ライン上に第5図cに示すように静電気等
によつて時間幅の短いパルスPが生じた場合、第
5図dに示すようにノア回路12で反転されて信
号P′となり、フリツプフロツプ5へ入力される。
しかし、この信号P′はクロツクパルス2と同時
に発生しない限り、フリツプフロツプ5に読込ま
れることはない。従つて、スイツチ4の出力ライ
ン上に時間幅の短いパルスPが生じてもフリツプ
フロツプ5の出力は変化せず、ラツチ回路11も
ノア回路13が分離された状態に保持される。
明する。スイツチ4が開かれている状態では、ラ
ツチ回路11のスイツチ4接続側の入力が“0”
であり、ノア回路12の出力は“1”となつてい
る。このためフリツプフロツプ5には“1”信号
が読込まれ、出力端Qから“1”信号が出力され
ている。このフリツプフロツプ5から“1”信号
が出力されている場合、ラツチ回路11はノア回
路13の出力が規制され、クロツクパルスφ1及
びノア回路12の出力レベルに無関係に“0”信
号状態に保持される。このためラツチ回路11
は、等価的にノア回路12からノア回路13が分
離された状態となり、ノア回路12がインバータ
として動作するようになる。上記ラツチ回路11
の状態は、フリツプフロツプ5から“1”信号が
与えられている間継続される。従つてスイツチ4
の出力ライン上に第5図cに示すように静電気等
によつて時間幅の短いパルスPが生じた場合、第
5図dに示すようにノア回路12で反転されて信
号P′となり、フリツプフロツプ5へ入力される。
しかし、この信号P′はクロツクパルス2と同時
に発生しない限り、フリツプフロツプ5に読込ま
れることはない。従つて、スイツチ4の出力ライ
ン上に時間幅の短いパルスPが生じてもフリツプ
フロツプ5の出力は変化せず、ラツチ回路11も
ノア回路13が分離された状態に保持される。
しかして、上記の状態においてスイツチ4を閉
成すると、第5図cに示すようにその操作出力S
が“1”となり、ラツチ回路11内のノア回路1
2を介して“0”に反転する。上記スイツチ4の
操作出力はクロツクパルス2の周期に比較して
充分に長い時間幅を有しており、従つてクロツク
パルス2に同期してフリツプフロツプ5に読込
まれる。このためフリツプフロツプ5の出力が第
5図fに示すように“1”から“0”に反転し、
スイツチ信号として処理回路へ送出されると共
に、ラツチ回路11へ入力される。このラツチ回
路11はフリツプフロツプ5から与えられる信号
“0”になるとノア回路13の出力が第5図eに
示すように“1”となつて通常のラツチ機能を回
復し、スイツチ4の操作出力信号を保持する。従
つて、スイツチ4の閉成時にチヤタリングを生じ
た場合、このチヤタリングがクロツクパルス2
の立上りまでに終つていれば前記第1図で説明し
たようにチヤタリングに関係なく、フリツプフロ
ツプ5の出力を“0”信号状態に保つことができ
る。
成すると、第5図cに示すようにその操作出力S
が“1”となり、ラツチ回路11内のノア回路1
2を介して“0”に反転する。上記スイツチ4の
操作出力はクロツクパルス2の周期に比較して
充分に長い時間幅を有しており、従つてクロツク
パルス2に同期してフリツプフロツプ5に読込
まれる。このためフリツプフロツプ5の出力が第
5図fに示すように“1”から“0”に反転し、
スイツチ信号として処理回路へ送出されると共
に、ラツチ回路11へ入力される。このラツチ回
路11はフリツプフロツプ5から与えられる信号
“0”になるとノア回路13の出力が第5図eに
示すように“1”となつて通常のラツチ機能を回
復し、スイツチ4の操作出力信号を保持する。従
つて、スイツチ4の閉成時にチヤタリングを生じ
た場合、このチヤタリングがクロツクパルス2
の立上りまでに終つていれば前記第1図で説明し
たようにチヤタリングに関係なく、フリツプフロ
ツプ5の出力を“0”信号状態に保つことができ
る。
なお、上記実施例では、ラツチ回路11をノア
回路12,13によつて構成した場合について示
したが、例えばナンド回路等その他の論理回路を
用いて構成しても良いことは勿論である。
回路12,13によつて構成した場合について示
したが、例えばナンド回路等その他の論理回路を
用いて構成しても良いことは勿論である。
以上述べたように本発明によれば、スイツチの
操作出力が与えられるラツチ回路を常時はインバ
ータとして動作させ、スイツチ操作信号が検出さ
れた際に上記ラツチ回路を通常のラツチ動作する
ように構成したので、従来回路の素子数とそれ程
変わらない素子数でチヤタリングの影響を防止し
得ると共に静電気等によつて生ずるパルの影響に
よる誤動作を確実に防止し得るものである。
操作出力が与えられるラツチ回路を常時はインバ
ータとして動作させ、スイツチ操作信号が検出さ
れた際に上記ラツチ回路を通常のラツチ動作する
ように構成したので、従来回路の素子数とそれ程
変わらない素子数でチヤタリングの影響を防止し
得ると共に静電気等によつて生ずるパルの影響に
よる誤動作を確実に防止し得るものである。
第1図は従来のスイツチ回路を示す構成図、第
2図及び第3図は第1図の動作を説明するための
タイミングチヤート、第4図は本発明の一実施例
を示す回路構成図、第5図は同実施例の動作を説
明するためのタイミングチヤートである。 4…スイツチ、5…フリツプフロツプ、11…
ラツチ回路、12,13…ノア回路。
2図及び第3図は第1図の動作を説明するための
タイミングチヤート、第4図は本発明の一実施例
を示す回路構成図、第5図は同実施例の動作を説
明するためのタイミングチヤートである。 4…スイツチ、5…フリツプフロツプ、11…
ラツチ回路、12,13…ノア回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互に自己の出力信号が他のノア回路の入力端
子に与えられている第1、第2のノア回路と、前
記第1のノア回路の入力端子にスイツチ操作信号
を供給する操作スイツチと、前記第1のノア回路
の出力信号が供給されるデータ入力端子及び所定
周期の第1のクロツク信号が供給されるクロツク
入力端子を有し、このクロツク入力端子に与えら
れる前記第1のクロツク信号に同期してデータ入
力端子に与えられる前記第1のノア回路の出力信
号を読み込みデータ出力端子からスイツチ操作検
出信号として出力するフリツプフロツプ回路とを
備え、 前記フリツプフロツプ回路から出力されるスイ
ツチ操作検出信号及び前記第1のクロツク信号と
同一周期で位相の異なる第2のクロツク信号を前
記第2のノア回路の入力端子に供給してなるスイ
ツチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16324979A JPS5685929A (en) | 1979-12-15 | 1979-12-15 | Switch circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16324979A JPS5685929A (en) | 1979-12-15 | 1979-12-15 | Switch circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685929A JPS5685929A (en) | 1981-07-13 |
| JPH0113656B2 true JPH0113656B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=15770184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16324979A Granted JPS5685929A (en) | 1979-12-15 | 1979-12-15 | Switch circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5685929A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926072A (en) * | 1987-09-18 | 1990-05-15 | Aisin Seiki Kabushikikaisha | Noise elimination circuit |
| IT1233424B (it) * | 1987-12-14 | 1992-03-31 | Sgs Microelettronica Spa | Circuito antirimbalzo per circuiti digitali. |
-
1979
- 1979-12-15 JP JP16324979A patent/JPS5685929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685929A (en) | 1981-07-13 |
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