JPH01136802A - 低圧空気入りタイヤ - Google Patents
低圧空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH01136802A JPH01136802A JP62294671A JP29467187A JPH01136802A JP H01136802 A JPH01136802 A JP H01136802A JP 62294671 A JP62294671 A JP 62294671A JP 29467187 A JP29467187 A JP 29467187A JP H01136802 A JPH01136802 A JP H01136802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- tread
- lug
- lugs
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 9
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 13
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は低圧空気入りタイヤ、例えば軟弱地を走行する
稲刈機、運搬車、草刈機、レジャー用車両等に装着され
る軟弱地用の低圧空気入りタイヤに関する。
稲刈機、運搬車、草刈機、レジャー用車両等に装着され
る軟弱地用の低圧空気入りタイヤに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来の軟弱地用の低圧空気入りタイヤ(以下、単にタイ
ヤという)としては、例えば、走行に必要な駆動力を得
るために、トレッドの表部にハ字状のラグを設け、ラグ
の高さを出来るだけ高く、通常はタイヤ外径からラグの
裔さを除いたラグ下の直径の6%以上に設計して、ラグ
による土の剪断抵抗をできるだけ大きく利用しトラクシ
ョン性を得たものがある。このようなタイヤは、−C的
な軟弱地においては、トラクション性能が高いゆえ、そ
の走行性は極めて良好である。しかし、超軟弱地と称さ
れる場合は、その表層部の土の粘性が小さすぎるために
、第5図に示すように、タイヤ1が輪荷重により±2の
中に沈下し沈下量Sは増加し、土の抵抗Tが増大する。
ヤという)としては、例えば、走行に必要な駆動力を得
るために、トレッドの表部にハ字状のラグを設け、ラグ
の高さを出来るだけ高く、通常はタイヤ外径からラグの
裔さを除いたラグ下の直径の6%以上に設計して、ラグ
による土の剪断抵抗をできるだけ大きく利用しトラクシ
ョン性を得たものがある。このようなタイヤは、−C的
な軟弱地においては、トラクション性能が高いゆえ、そ
の走行性は極めて良好である。しかし、超軟弱地と称さ
れる場合は、その表層部の土の粘性が小さすぎるために
、第5図に示すように、タイヤ1が輪荷重により±2の
中に沈下し沈下量Sは増加し、土の抵抗Tが増大する。
沈下1sが大きい場合、トラクション性能の高いラグを
有しているタイヤ1に駆動力が作用すると、タイヤは走
行せずにその場所で回転しながらタイヤの周辺の土を掘
り起こす。こうなるとタイヤ1の沈下1sは益々増加し
、土の抵抗Tがさらに増大する。このような悪循環が起
こり、遂には、走行不可能になるという問題点がある。
有しているタイヤ1に駆動力が作用すると、タイヤは走
行せずにその場所で回転しながらタイヤの周辺の土を掘
り起こす。こうなるとタイヤ1の沈下1sは益々増加し
、土の抵抗Tがさらに増大する。このような悪循環が起
こり、遂には、走行不可能になるという問題点がある。
このような傾向は、同一のタイヤ幅を有するタイヤにお
いては、トレッドのラグが高く、土の剪断抵抗を大きく
利用するタイヤはど顕著であり、−層上を堀ってしまう
。
いては、トレッドのラグが高く、土の剪断抵抗を大きく
利用するタイヤはど顕著であり、−層上を堀ってしまう
。
また、タイヤの外径は装着する車両との間に一定の間隙
を有するように定められ制限されている。
を有するように定められ制限されている。
このため、タイヤのトレッドのラグの高さが大きい程ラ
グ下のタイヤの径は小さくなり、このため軟弱地におけ
るタイヤの接地面積が減少し、前述の沈下量Sは増加す
る。
グ下のタイヤの径は小さくなり、このため軟弱地におけ
るタイヤの接地面積が減少し、前述の沈下量Sは増加す
る。
また、従来の他のタイヤ5とし゛て、第7.8図に示す
ものもある。第7図において、ラグ7はタイヤ5の軸方
向にトレンド6の両端6a間に連続している。このよう
に、ラグ7がタイヤの軸方向に連続している場合、軟弱
地でタイヤ5が沈下した状態では、第7図に示すように
、タイヤの接地直前に土の抱え込み8が生じ、土の抵抗
Tはさらに増加するという問題点がある。
ものもある。第7図において、ラグ7はタイヤ5の軸方
向にトレンド6の両端6a間に連続している。このよう
に、ラグ7がタイヤの軸方向に連続している場合、軟弱
地でタイヤ5が沈下した状態では、第7図に示すように
、タイヤの接地直前に土の抱え込み8が生じ、土の抵抗
Tはさらに増加するという問題点がある。
そこで本発明は、ラグによる掘り込みを滅じてタイヤの
浮力を増加するとともに、ラグによる泥の抱え込みを減
じ、軟弱地における走行を可能にした低圧空気入りタイ
ヤを提供することを目的とする。
浮力を増加するとともに、ラグによる泥の抱え込みを減
じ、軟弱地における走行を可能にした低圧空気入りタイ
ヤを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る低圧空気入りタイヤは、トレッドの表部に
トレッドの中央部から軸方向一方側および他方側にほぼ
軸方向に延在し、それぞれ周方向にほぼ一定のピッチ間
隔をもって不連続に配置された複数のラグを有する低圧
空気入りタイヤであって、トレンドの軸方向一方側のラ
グと軸方向他方側のラグとが周方向に実質上1/2ピッ
チだけ互いにずれて設けられ、ラグの高さHとタイヤ外
径りとが次式 %式% の関係を有することを特徴としている。
トレッドの中央部から軸方向一方側および他方側にほぼ
軸方向に延在し、それぞれ周方向にほぼ一定のピッチ間
隔をもって不連続に配置された複数のラグを有する低圧
空気入りタイヤであって、トレンドの軸方向一方側のラ
グと軸方向他方側のラグとが周方向に実質上1/2ピッ
チだけ互いにずれて設けられ、ラグの高さHとタイヤ外
径りとが次式 %式% の関係を有することを特徴としている。
ここに、ラグ高さHとタイヤ外径りとが次式ηη−H/
(D−2H) ≦0.04 の関係を有する、すなわち、ラグの高さHがタイヤの外
径りに対応して0.04以下の高さの低いラグとしたの
は、ラグの高さHが4%を超えると、軟弱地を走行時に
タイヤが十分な浮力を得られないことおよびラグが土を
掘る作用が増加するからである。ここで、タイヤの幅が
同一で、ラグ高さ11が、前式ηにおいて、2.5%、
4.0%、5.0%および7.5%のものを4種類を試
作し、軟弱地を走行し、浮力と牽引力につき試験した。
(D−2H) ≦0.04 の関係を有する、すなわち、ラグの高さHがタイヤの外
径りに対応して0.04以下の高さの低いラグとしたの
は、ラグの高さHが4%を超えると、軟弱地を走行時に
タイヤが十分な浮力を得られないことおよびラグが土を
掘る作用が増加するからである。ここで、タイヤの幅が
同一で、ラグ高さ11が、前式ηにおいて、2.5%、
4.0%、5.0%および7.5%のものを4種類を試
作し、軟弱地を走行し、浮力と牽引力につき試験した。
この結果、2.5%および4.0%のものは良好で、5
.0%はやや不良、7.5%のものは走行不可能であっ
た。
.0%はやや不良、7.5%のものは走行不可能であっ
た。
また、前記軸方向一方側のラグと軸方向他方側のラグと
は周方向に離隔した空隙部を有するよう配置するのが好
ましい。ここに、空隙部とは、軸方向にラグがないこと
を意味する。一方側のラグと他方側のラグとが周方向に
離隔し、空隙部を有するとしたのは、これによりタイヤ
の周方向の剛性が低下し、軟弱地でタイヤが変形し易く
なり、接地長が増加し浮力の増大に効果があるからであ
る。接地長が増加する割合は、タイヤの構造、ラグ剛性
によって差異があるが、この種の低圧空気入りタイヤで
は20〜50%増加する。軟弱地の運搬車、稲刈機等で
は機械の重心位置を下げる必要があるためタイヤ外径は
余り大きくできない。このため、タイヤ外径が同じで接
地長が増加するのは、軟弱地の走行性能の向上に効果的
である。空隙部の周方向の長さはタイヤ赤道面中心で5
n+以上が望ましく、好ましくは10flである。
は周方向に離隔した空隙部を有するよう配置するのが好
ましい。ここに、空隙部とは、軸方向にラグがないこと
を意味する。一方側のラグと他方側のラグとが周方向に
離隔し、空隙部を有するとしたのは、これによりタイヤ
の周方向の剛性が低下し、軟弱地でタイヤが変形し易く
なり、接地長が増加し浮力の増大に効果があるからであ
る。接地長が増加する割合は、タイヤの構造、ラグ剛性
によって差異があるが、この種の低圧空気入りタイヤで
は20〜50%増加する。軟弱地の運搬車、稲刈機等で
は機械の重心位置を下げる必要があるためタイヤ外径は
余り大きくできない。このため、タイヤ外径が同じで接
地長が増加するのは、軟弱地の走行性能の向上に効果的
である。空隙部の周方向の長さはタイヤ赤道面中心で5
n+以上が望ましく、好ましくは10flである。
また、ラグはラグに連なる周方向に不連続なリブを設け
るのが好ましい。また、トレッドのトレンド端からトレ
ッド幅の1/4の位置である1/4点よりトレッド中央
部側にラグの高さと同じ高さを有するほぼ周方向のリブ
を設けるのが望ましい。ここに、周方向のリブを設ける
としたのは、本発明のタイヤのラグは、本発明の効果を
高めるため、ラグの高さHを低くするとともにラグの中
心線と軸方向とのなすラグ取付角度θは小さくなるよう
設けられており、このための弊害として軟弱地の直進性
および一般路における振動発生に問題があり、これらを
抑制するためである。前記周方向のリブはトレッドの一
方側および他方側に、それぞれ1本でもよいが、好まし
くはそれにトレッド中央に1本を加えて3本がよい。ま
た、これらのリブはタイヤの1/4点よりトレンドの中
央側の区域が好ましい。理由は、この区域がラグの接地
圧が比較的に大きく、タイヤの直進性能の向上および振
動の抑制に効果的であるからである。
るのが好ましい。また、トレッドのトレンド端からトレ
ッド幅の1/4の位置である1/4点よりトレッド中央
部側にラグの高さと同じ高さを有するほぼ周方向のリブ
を設けるのが望ましい。ここに、周方向のリブを設ける
としたのは、本発明のタイヤのラグは、本発明の効果を
高めるため、ラグの高さHを低くするとともにラグの中
心線と軸方向とのなすラグ取付角度θは小さくなるよう
設けられており、このための弊害として軟弱地の直進性
および一般路における振動発生に問題があり、これらを
抑制するためである。前記周方向のリブはトレッドの一
方側および他方側に、それぞれ1本でもよいが、好まし
くはそれにトレッド中央に1本を加えて3本がよい。ま
た、これらのリブはタイヤの1/4点よりトレンドの中
央側の区域が好ましい。理由は、この区域がラグの接地
圧が比較的に大きく、タイヤの直進性能の向上および振
動の抑制に効果的であるからである。
また、トレッドの内側にベルト層を設け、トレッドの中
央部で1/4点間の区域に、タイヤ赤道面に対して左右
に約40°以下の角度で傾斜した繊維コード層を1〜2
枚互いに交差するよう配置するのが望ましい。これはト
レッドを偏平にするためである。
央部で1/4点間の区域に、タイヤ赤道面に対して左右
に約40°以下の角度で傾斜した繊維コード層を1〜2
枚互いに交差するよう配置するのが望ましい。これはト
レッドを偏平にするためである。
(作用)
本発明の低圧空気入りタイヤは、トレッドの表部にトレ
ッドの中央部から軸方向一方便および他方側にほぼ軸方
向に延在し、周方向に1/2ピッチだけ互いにずれたラ
グで、ラグの高さをタイヤ外径の割りに低くしているの
で、軟弱地を走行する際、ラグによる掘り込みは少なく
、かつ、ラグの高さの低い分だけラグ底部の外径が大き
くなり、タイヤの接地面積が増大し、タイヤの浮力は増
大する。また、ラグにより引きかかれた泥はタイヤ軸方
向に左右に押し出され、1/2ピッチずれたラグの間か
ら左右に交互に排出され、泥の抱え込みは減少し、土の
抵抗を減少し、走行性を向上する。
ッドの中央部から軸方向一方便および他方側にほぼ軸方
向に延在し、周方向に1/2ピッチだけ互いにずれたラ
グで、ラグの高さをタイヤ外径の割りに低くしているの
で、軟弱地を走行する際、ラグによる掘り込みは少なく
、かつ、ラグの高さの低い分だけラグ底部の外径が大き
くなり、タイヤの接地面積が増大し、タイヤの浮力は増
大する。また、ラグにより引きかかれた泥はタイヤ軸方
向に左右に押し出され、1/2ピッチずれたラグの間か
ら左右に交互に排出され、泥の抱え込みは減少し、土の
抵抗を減少し、走行性を向上する。
これら二つの相乗効果により軟門地における走行性が大
幅に向上する。
幅に向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係る空気入りタイヤの第1実施例
を示す図である。まず、構成について説明する。第1.
2図において、11は空気入りタイヤであり、タイヤサ
イズは16X 8.0−8の稲刈機用のタイヤである。
を示す図である。まず、構成について説明する。第1.
2図において、11は空気入りタイヤであり、タイヤサ
イズは16X 8.0−8の稲刈機用のタイヤである。
空気入りタイヤ11はトレッド12の表部12aにトレ
ッド12の中央部12bから軸方向一方便12Aおよび
他方側12mに、すなわち、タイヤの外側からみて左右
振り分けにほぼ軸方向に延在しそれぞれ周方向にほぼ一
定のピッチP間隔で不連続に配置された一方側につき1
4個づつのラグ15を有している。ラグ15の中心線N
Isと軸方向との成すラグ取付角度θ1.はO°〜20
°で小さい。
ッド12の中央部12bから軸方向一方便12Aおよび
他方側12mに、すなわち、タイヤの外側からみて左右
振り分けにほぼ軸方向に延在しそれぞれ周方向にほぼ一
定のピッチP間隔で不連続に配置された一方側につき1
4個づつのラグ15を有している。ラグ15の中心線N
Isと軸方向との成すラグ取付角度θ1.はO°〜20
°で小さい。
トレッド12の軸方向一方便12Aのラグ15.と軸方
向他方側12gのラグ153とは周方向に1/2ピッチ
Pだけ互いにずれて設けられている。空気入りタイヤ1
1はタイヤ外径りが405 mm、トレッド幅W目が2
05鶴であり、ラグ15の高さHは15龍である。
向他方側12gのラグ153とは周方向に1/2ピッチ
Pだけ互いにずれて設けられている。空気入りタイヤ1
1はタイヤ外径りが405 mm、トレッド幅W目が2
05鶴であり、ラグ15の高さHは15龍である。
ラグ15の高さHとタイヤ外径りとは次式μにおいて、
μは0.04すなわち4%である。軸方向の軸方向−方
便12mのラグ15Aと軸方向他方側12.のラグ15
廊とはトレッド12の幅方向でラグ15がない空隙部(
図には斜線にて示している)17が設けられ、空隙部1
7の周方向の長さLl’lはLotsである。このため
、タイヤの剛性は低下し接地長が増大し、タイヤの浮力
が増加する。ラグ15にはラグ15に連なる周方向に不
連続な3本のリブ18がラグ15と同じ高さH1!11
511で設けられている。リブ18はタイヤ赤道面Eに
沿ってリブ181および赤道面Eとトレッド幅W11の
1/4点19との間にそれぞれ1本のリブ18A118
sが設けられている。このため、タイヤの軟弱地を走行
時の直進性が増加し、−a路を走行時の振動の発生が低
下している。また、トレッド12の内側にはトレンド1
2の二つの1/4点19の間に1枚の繊維コード層20
からなるベルト層21が設けられている。繊維コードJ
ili20の繊維コードの方向と周方向とのなす角度は
60°である。このため、タイヤ11に空気圧0.1〜
0.3kgf/cnlの低圧を充填したとき、トレッド
12の偏平性を保持している。前述以外の構成は通常の
空気入りタイヤと同じであるや 次に、本発明の第2.3実施例について説明する。第1
実施例と同じ構成には同じ符号をつける。
便12mのラグ15Aと軸方向他方側12.のラグ15
廊とはトレッド12の幅方向でラグ15がない空隙部(
図には斜線にて示している)17が設けられ、空隙部1
7の周方向の長さLl’lはLotsである。このため
、タイヤの剛性は低下し接地長が増大し、タイヤの浮力
が増加する。ラグ15にはラグ15に連なる周方向に不
連続な3本のリブ18がラグ15と同じ高さH1!11
511で設けられている。リブ18はタイヤ赤道面Eに
沿ってリブ181および赤道面Eとトレッド幅W11の
1/4点19との間にそれぞれ1本のリブ18A118
sが設けられている。このため、タイヤの軟弱地を走行
時の直進性が増加し、−a路を走行時の振動の発生が低
下している。また、トレッド12の内側にはトレンド1
2の二つの1/4点19の間に1枚の繊維コード層20
からなるベルト層21が設けられている。繊維コードJ
ili20の繊維コードの方向と周方向とのなす角度は
60°である。このため、タイヤ11に空気圧0.1〜
0.3kgf/cnlの低圧を充填したとき、トレッド
12の偏平性を保持している。前述以外の構成は通常の
空気入りタイヤと同じであるや 次に、本発明の第2.3実施例について説明する。第1
実施例と同じ構成には同じ符号をつける。
第3図は本発明に係る第2実施例25を示す図である。
第2実施例においては、一方側のラグ15Aおよび他方
側のラグ15aにおいて、それぞれの中心線Nl5Aお
よびNl5Bが周方向に対して傾斜した部分15A、お
よび15□が長く、リブ18が赤道面の位置のもの18
Aと1/4点19の近傍のものとを有し、ともに周方向
一方側に設けられた場合である。
側のラグ15aにおいて、それぞれの中心線Nl5Aお
よびNl5Bが周方向に対して傾斜した部分15A、お
よび15□が長く、リブ18が赤道面の位置のもの18
Aと1/4点19の近傍のものとを有し、ともに周方向
一方側に設けられた場合である。
また、第4図は本発明に係る第3実施例27を示す図で
ある。
ある。
第3実施例においては、ラグ15が軸方向一方側および
他方側のそれぞれのラグ15Aおよび15.において、
ラグ15が屈曲して設けられ、かつ、リブ18が赤道面
E位置のみに設けられた場合である。
他方側のそれぞれのラグ15Aおよび15.において、
ラグ15が屈曲して設けられ、かつ、リブ18が赤道面
E位置のみに設けられた場合である。
次に、試験タイヤを3種類(実施例、比較例1.2)準
備して本発明の効果を確認したので説明する。
備して本発明の効果を確認したので説明する。
試験タイヤの各部の寸法および形状は次表に示す通りで
あり、 (本頁、以下余白) 試験タイヤの実施例は前述の第1.2図に示すものであ
る。比較例1は実施例1においてラグの高さが4.95
%で高い場合であり、前表以外の構成は実施例1と同じ
である。比較例2は従来タイヤであり、ラグはハ字状に
配置されて設けられるとともにラグ裔さが高い場合であ
る。前表以外の構成は実施例と同じである。
あり、 (本頁、以下余白) 試験タイヤの実施例は前述の第1.2図に示すものであ
る。比較例1は実施例1においてラグの高さが4.95
%で高い場合であり、前表以外の構成は実施例1と同じ
である。比較例2は従来タイヤであり、ラグはハ字状に
配置されて設けられるとともにラグ裔さが高い場合であ
る。前表以外の構成は実施例と同じである。
試験は試験タイヤをリムDT6.5X8にリム組し、内
圧0.15kgf / crAを充填した後、粘土質の
田圃に用いられる機体重量90kgの1条2輪型の稲刈
機(バインダー)に装着した。田圃は人間の足で15〜
16cm沈下し、田圃の表面には水がなく、土に水が浸
み込んだ状態で泥が足に付着し、歩き難い状態のもので
ある。この田圃で走行試験を行い稲刈機の走行可能性お
よび沈下の状態等で比較した。
圧0.15kgf / crAを充填した後、粘土質の
田圃に用いられる機体重量90kgの1条2輪型の稲刈
機(バインダー)に装着した。田圃は人間の足で15〜
16cm沈下し、田圃の表面には水がなく、土に水が浸
み込んだ状態で泥が足に付着し、歩き難い状態のもので
ある。この田圃で走行試験を行い稲刈機の走行可能性お
よび沈下の状態等で比較した。
走行可能性は表の下部に示すように、良好なものは◎、
不良なもの×、その中間のものΔで示した。
不良なもの×、その中間のものΔで示した。
試験結果は、前表に示すように、実施例はタイヤの沈下
は5〜6cmと非常に少なく、人手により軽く押せば走
行可能で安定に走行できた。比較例1はタイヤの沈下は
大きく、走行するとともに沈下の傾向であり、人手によ
り強く押すことによりようやく走行する。比較例2は、
走行とともにタイヤの沈下が増加し、沈下量12〜14
cmにおいて走行不可能となった。このように実施例は
比較例1および2に対し軟弱地での走行性がすぐれてい
る。
は5〜6cmと非常に少なく、人手により軽く押せば走
行可能で安定に走行できた。比較例1はタイヤの沈下は
大きく、走行するとともに沈下の傾向であり、人手によ
り強く押すことによりようやく走行する。比較例2は、
走行とともにタイヤの沈下が増加し、沈下量12〜14
cmにおいて走行不可能となった。このように実施例は
比較例1および2に対し軟弱地での走行性がすぐれてい
る。
また、軟弱地における直進性が良好で一般路走行時の振
動の発生は殆どなかった。
動の発生は殆どなかった。
(効果)
以上説明したように、本発明によれば、ラグによる掘り
込みを減じてタイヤの浮力を増加するとともに、ラグに
よる泥の抱え込みを減じ、軟弱地における走行性を大幅
に向上できる。
込みを減じてタイヤの浮力を増加するとともに、ラグに
よる泥の抱え込みを減じ、軟弱地における走行性を大幅
に向上できる。
第1.2図は本発明に係る空気入りタイヤの第1実施例
を示す図であり、第1図はその一部平面図、第2図は第
1図のn−n矢視断面図である。 第3.4図はそれぞれ本発明に係る空気入りタイヤの第
2.3実施例を示す一部平面図である。第5〜8図は従
来タイヤを示す図であり、第5.6図はそれぞれその走
行状態を示す図、第7.8図はそれぞれその一部平面図
である。 11.25.27・・・・・・空気入りタイヤ、12・
・・・・・トレッド、 12A・・・・・・トレッドの軸方向一方側、1211
・・・・・・トレッドの軸方向他方側、15.15a
115m・・・・・・ラグ、17・・・・・・空隙部、 18.18..18A、 18.・・・・・・リブ、P
・・・・・・ピッチ。
を示す図であり、第1図はその一部平面図、第2図は第
1図のn−n矢視断面図である。 第3.4図はそれぞれ本発明に係る空気入りタイヤの第
2.3実施例を示す一部平面図である。第5〜8図は従
来タイヤを示す図であり、第5.6図はそれぞれその走
行状態を示す図、第7.8図はそれぞれその一部平面図
である。 11.25.27・・・・・・空気入りタイヤ、12・
・・・・・トレッド、 12A・・・・・・トレッドの軸方向一方側、1211
・・・・・・トレッドの軸方向他方側、15.15a
115m・・・・・・ラグ、17・・・・・・空隙部、 18.18..18A、 18.・・・・・・リブ、P
・・・・・・ピッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トレッドの表部にトレッドの中央部から軸方向一方側お
よび他方側にほぼ軸方向に延在し、それぞれ周方向にほ
ぼ一定のピッチ間隔で不連続に配置された複数のラグを
有する低圧空気入りタイヤであって、トレッドの軸方向
一方側のラグと軸方向他方側のラグとが周方向に実質上
1/2ピッチだけ互いにずれて設けられ、ラグの高さH
とタイヤ外径Dとが次式 H/(D−2H)≦0.04 の関係を有することを特徴とする低圧空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294671A JPH01136802A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 低圧空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294671A JPH01136802A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 低圧空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136802A true JPH01136802A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17810798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294671A Pending JPH01136802A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 低圧空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331009A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | ラグ付きタイヤ |
| JP2014234084A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429407A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Ohtsu Tire | Tire with lug |
| JPS55243A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-05 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Method of making rubber or plastic coating roll |
| JPS6271709A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | Honda Motor Co Ltd | 超低圧空気入りタイヤ |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62294671A patent/JPH01136802A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429407A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Ohtsu Tire | Tire with lug |
| JPS55243A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-05 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Method of making rubber or plastic coating roll |
| JPS6271709A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | Honda Motor Co Ltd | 超低圧空気入りタイヤ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331009A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | ラグ付きタイヤ |
| JP2014234084A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4383567A (en) | Pneumatic tractor tire | |
| KR101799111B1 (ko) | 공기 타이어 | |
| KR101873252B1 (ko) | 공기입 타이어 | |
| CN103358822B (zh) | 不平整地面行驶用充气轮胎 | |
| KR20120122921A (ko) | 공기 타이어 | |
| JP3363434B2 (ja) | 不整地走行用の空気入りタイヤ | |
| EP0100226A2 (en) | Tyre for waste land travelling vehicle | |
| WO2020009056A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH02128905A (ja) | Atv用タイヤ | |
| CN108081875B (zh) | 充气轮胎 | |
| JPH01136802A (ja) | 低圧空気入りタイヤ | |
| JPH0840020A (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| JP6365720B1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2019108035A (ja) | 不整地用の自動二輪車用タイヤ | |
| JP2019142369A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0335601Y2 (ja) | ||
| JPH03204305A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
| JPH0331008A (ja) | 多用途ラグ付きタイヤ | |
| WO2020054766A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0450005A (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
| JP2718968B2 (ja) | 高内圧重荷重用ラジアルタイヤ | |
| JPH061118A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2899206B2 (ja) | Rv車用ラジアルタイヤ | |
| JP5366660B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0811482B2 (ja) | 複輪の装着方法 |