JPH0113754Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0113754Y2
JPH0113754Y2 JP8347383U JP8347383U JPH0113754Y2 JP H0113754 Y2 JPH0113754 Y2 JP H0113754Y2 JP 8347383 U JP8347383 U JP 8347383U JP 8347383 U JP8347383 U JP 8347383U JP H0113754 Y2 JPH0113754 Y2 JP H0113754Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
stile
folding gate
side stile
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8347383U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59188297U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8347383U priority Critical patent/JPS59188297U/ja
Publication of JPS59188297U publication Critical patent/JPS59188297U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0113754Y2 publication Critical patent/JPH0113754Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、工事現場等の出入口に設けられてト
ラツク等の出入に応じて開閉される折畳ゲートに
関するものである。
(従来の技術) この種のゲートは、通常、第1図に示したよう
に、出入口に枠体11を立設し、この枠体11の
梁11aに、複数の吊杆12〜12及びこれら各
吊杆12の両側に位置する側框13,13を移動
可能に吊下し、これら各吊杆12及び側框13に
シート又はパネル14を取り付けて、一方の側框
13を移動させてシート又はパネル14を各吊杆
12と共に拡開又は折畳することにより出入口の
開閉を行なうようになつている。
ところで、この型式の折畳ゲート10において
は、各吊杆12及び側框13の上端は枠体11の
梁11aに支持されてはいるが、各吊杆12及び
側框13の下端は自由となつている。このため、
当該折畳ゲートを閉めた場合において風等によつ
てシート又はパネル14の下部があおられて揺動
し、これによつて危険なこともあり、またこの折
畳ゲート10内が丸みえになることもあつた。
これに対処するため、従来は、第1図に示した
ように、各吊杆12及び側框13の下部に設けた
ガイド15〜15にロープ16を挿通し、このロ
ープ16の両端を枠体11を構成する両柱11
b,11bの下端に連結していた。このようにす
れば、シート又はパネル14が風によつてあおら
れることはなくなつたが、当該折畳ゲート10が
開放された場合においても、出入口の下部に上述
したロープ16がそのまま横張りされたままであ
り、このロープ16が通行の邪魔になるだけでな
く、危険でもあり、またこのロープ16上をトラ
ツク等が何度も往復すれば、ロープ16は切断さ
れてしまうこともあり得る。
(考案の解決しようとする課題) 本考案は、以上の実状に対処すべくなされたも
ので、その解決しようとする課題は、風等によつ
てシート又はパネル14の下部があおられるのを
防止するためのロープ16が当該折畳ゲートの下
側に存在することによる危険性、及びこのロープ
16の破損である。
そして、本考案の目的とするところは、出入口
を閉鎖すべく拡開されたシート又はパネル14の
下部をロープによつて風等によりあおられないよ
うにすることができることは勿論、シート又はパ
ネル14を折り畳んで出入口を開放した時にはロ
ープが枠体の上部に位置して通行の邪魔にならな
いようにすることのできる折畳ゲートを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段及び実施例) 以上の課題を解決するために、本考案の採つた
手段は、 「出入口に立設される枠体の梁に、複数の吊杆
及びこれら吊杆の両側に位置する側框を移動可能
に吊下し、これら吊杆及び側框にシート又はパネ
ルを取り付けて、前記側框を移動させて前記シー
ト又はパネルを各吊杆と共に拡開又は折畳するこ
とにより前記出入口の開閉を行なうようにした折
畳ゲートにおいて、 前記各吊杆の下端に取り付けたガイドに挿通し
たロープの一端を前記枠体を構成する一方の柱の
下端に連結するとともに、このロープの他端部を
前記他方の側框の上下両部に設けた定滑車に掛装
して、このロープの他端を前記他方の側框側に位
置して前記枠体を構成する他方の柱の上端に連結
し、 かつ、前記他方の側框側に掛金を設けて、この
掛金を、前記枠体を構成する他方の柱または地面
に対して固定するようにしたことを特徴とする折
畳ゲート」 であり、以下にその一実施例を図面について説明
する。
第2図は、本考案に係る折畳ゲート20の斜視
図が示されている。なお、この折畳ゲート20に
おいて、従来の折畳ゲート10と同一の部材を用
いている場合には、その部材に上述した折畳ゲー
ト10に使用した符合を付してその説明を省略す
る。
この折畳ゲート20においては、両側框13の
一方(本実施例にては第2図の図示左方に位置す
る側框13内に上下一対の定滑車21,21が取
り付けられている。(第4図参照)これら各定滑
車21は、ロープ16を案内保持するものである
が、そのロープ16の案内方向は、出入口の横方
向すなわち各吊杆12の移動方向と同一にしてあ
る。また、これら各定滑車21の案内溝に対応す
る側框13には、ロープ16を挿通するための開
口13a,13aがそれぞれ穿設されている。
また、この一方の側框13の下部前面には、第
4図にて示したように、掛金22が取り付けられ
ている。この掛金22は、第2図の図示左方に位
置する柱11bに取り付けた掛金(図示しない)
とを鎖等で連結して、閉じられたときの折畳ゲー
ト20の開放を防止するためのものである。さら
に、この掛金22には上下の保持穴22a,22
aが設けてあり、これら各保持穴22aに挿通し
た止め棒の下端を地面側に設けた固定穴に係合さ
せることにより、側框13を所定位置に固定でき
るようにもしてある。
さらに、この折畳ゲート20においては、第2
図及び第3図にて示したように、各吊杆12の下
端に取り付けた各ガイド15にロープ16を挿通
して、このロープ16の一端を図示右方に位置す
る柱11bの下端部に連結してある。一方、ロー
プ16の外端部は、図示左方の側框13の上下両
部に設けた両滑車21,21に掛装してあり、こ
のロープ16の他端は図示左方に位置する柱11
bの上端部に連結してある。
なお、本実施例においては、各吊杆12及び側
框13は折畳可能な連結棒23〜23によつて互
いに連結されている。これら各連結棒23は、各
吊杆12及び側框13を常に互いに平行になるよ
うに保持するもので、当該折畳ゲート20の開閉
作動時において、パネル又はシート14が常に均
等に折畳又は拡開するようにするものである。ま
た、各連結棒23により各吊杆12及び側框13
が連結されていることから、これら吊杆12及び
側框13の間隔が当該折畳ゲート20の開放時に
おいて各連結棒23の長さ以上に拡がることがな
く、これら吊杆12及び側框13に取り付けられ
たシート又はパネル14に大きな力が加わらず保
護されるのである。すなわち、各連結棒23は当
該折畳ゲート20の開閉作動を円滑に行なうとと
もに、シート又はパネル14を保護するものであ
る。
なお、本実施例においては、両定滑車21,2
1を側框13内に設けた例について説明したが、
これら両定滑車21,21は側框13の例えば側
面に取り付けて実施してもよい。この場合、両定
滑車21,21を第2図の右側に取り付ければ、
左方の柱11aに側框13を確実に密着させるこ
とができる。また、シートまたはパネル14の図
示右端部を右方の側框13に連結した例について
説明したが、これを直接右方の柱11bに連結し
てもよい。
(考案の作用) 従つて、以上のように構成した折畳ゲート20
においては、図示左方の側框13を左右に移動さ
せることにより、シート又はパネル14が各吊杆
12と共に拡開又は折畳されることは勿論のこ
と、各ガイド15に保持されていたロープ16が
左方側框13内を摺動する。
すなわち、当該折畳ゲート20の閉鎖時におい
ては、ロープ16の右方部分が両定滑車21,2
1に案内されながら左方側框13内を下方に移動
するのであり、側框13の下方に設けた開口13
aから外部に出たロープ16は、この側框13の
下方開口13aと左方の柱11bの上端間にて略
水平に位置する。(第2図参照)このとき、左方
側框13に設けた掛金22と図示左方に位置する
柱11bに取り付けた掛金(図示しない)とを鎖
等で連結することにより、あるいは掛金22に設
けた上下の保持穴22a,22aに挿通した止め
棒の下端を地面側に設けた固定穴に係合させるこ
と(この状態が第2図に示してある)により、左
方側框13を図示左方に位置する柱11bあるい
は地面に固定して、側框13の下方開口13aと
左方の柱11bの上端間にて略水平に位置したロ
ープ16を固定するのである。これにより、完全
開放または半開きされたシートまたはパネル14
は、その下部を支持しているロープ16によつ
て、風等のあおり力に対向すべく固定されるので
ある。
これに対して、当該折畳ゲート20の開放時に
おいては、ロープ16の左方部分が両定滑車2
1,21に案内されながら左方側框13内を上方
に移動し、側框13の上方に設けた開口13aか
ら外部に出たロープ16は、この側框13の上方
開口13aと左方の柱11bの上端間にて略水平
に支持されるわけである。(第3図参照)これに
より、左方の柱11b及び側框13間に位置する
ロープ16は、当該折畳ゲート20の開放時にお
いて出入口の上部に位置し、出入口の通行の邪魔
になることは全くなく、これによる危険も全くな
い。更には、当該折畳ゲート20を出入するトラ
ツク等によつてはロープ16が踏まれることもな
いため、ロープ16を保護することもできる。
また、本実施例においては、ロープ16を両定
滑車21,21に掛装するようにしたので、例え
ば、ロープ16を側框13の両開口13a,13
aに単に挿通するだけにした場合に比して、ロー
プ16を側框13内にて円滑に案内することがで
きるため、当該折畳ゲート20の開閉を円滑に行
なうことができる。
(考案の効果) 以上要するに、本考案においては、上記実施例
にて例示したごとく、 「折畳ゲート20を構成する各吊杆12の下端
に取り付けたガイド15に挿通したロープ16の
一端を枠体11を構成する一方の柱11bの下端
に連結するとともに、このロープ16の外端部を
他方の側框13の上下両部に設けた定滑車21,
21に掛装して、このロープ16の他端を他方の
側框13側に位置して枠体11を構成する他方の
柱11bの上端に連結し、 かつ、他方の側框側13に掛金22を設けてこ
の掛金22を、枠体11を構成する他方の柱11
bまたは地面に対して固定するようにしたこと」 にその特徴があり、これにより、シート又はパネ
ル14の下部の風等によるあおりを防止すること
ができることは勿論のこと、開放時においてロー
プが邪魔にならないようにした折畳ゲートを非常
に簡単な構造により提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の折畳ゲートの代表例を示す正面
図、第2図は本考案に係る折畳ゲートの開放途中
の状態を示した斜視図、第3図は完全に開放され
た状態を示した同斜視図、第4図は定滑車を設け
た側框を示す拡大斜視図である。 符号の説明、10……(従来の)折畳ゲート、
11……枠体、11a……梁、11b……柱、1
2……吊杆、13……側框、13a……開口、1
4……シート又はパネル、15……ガイド、16
……ロープ、20……(本考案に係る)折畳ゲー
ト、21……定滑車、22……掛金。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 出入口に立設される枠体の梁に、複数の吊杆及
    びこれら吊杆の両側に位置する側框を移動可能に
    吊下し、これら吊杆及び側框にシート又はパネル
    を取り付けて、前記側框を移動させて前記シート
    又はパネルを各吊杆と共に拡開又は折畳すること
    により前記出入口の開閉を行なうようにした折畳
    ゲートにおいて、 前記各吊杆の下端に取り付けたガイドに挿通し
    たロープの一端を前記枠体を構成する一方の柱の
    下端に連結するとともに、このロープの他端部を
    前記他方の側框の上下両部に設けた定滑車に掛装
    して、このロープの他端を前記他方の側框側に位
    置して前記枠体を構成する他方の柱の上端に連結
    し、 かつ、前記他方の側框側に掛金を設けて、この
    掛金を、前記枠体を構成する他方の柱または地面
    に対して固定するようにしたことを特徴とする折
    畳ゲート。
JP8347383U 1983-06-01 1983-06-01 折畳ゲ−ト Granted JPS59188297U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8347383U JPS59188297U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 折畳ゲ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8347383U JPS59188297U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 折畳ゲ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59188297U JPS59188297U (ja) 1984-12-13
JPH0113754Y2 true JPH0113754Y2 (ja) 1989-04-21

Family

ID=30213428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8347383U Granted JPS59188297U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 折畳ゲ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59188297U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057436Y2 (ja) * 1985-04-10 1993-02-24
US4862941A (en) * 1987-10-06 1989-09-05 Hunter Douglas Inc. Vertical shade assembly

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59188297U (ja) 1984-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2620808B2 (ja) 垂直遮蔽組立体
JP4027993B2 (ja) 可撓性カーテンドアの案内装置
JP2698562B2 (ja) 建物用シャッタ装置
JPH0113754Y2 (ja)
KR960001492Y1 (ko) 차량정비용 리프트
JP2506504Y2 (ja) パネルシヤツタ
JP2004131009A (ja) 可動ホーム柵装置
US4059141A (en) Intrusion barrier and guide for sliding windows, doors and the like
JP2008223259A (ja) スクリーン装置
ITGE940041A1 (it) Inferriata apribile predisposta per ricevere la zanzariera per vani di serramenti esterni.
JP2575803Y2 (ja) 折り畳み式網戸
JP3619272B2 (ja) 組付け網戸装置
JPH0335094Y2 (ja)
KR101959295B1 (ko) 방충장치
JPS6012074Y2 (ja) 引違い吊り障子
JP4229665B2 (ja) エレベータのドア装置
JP3374473B2 (ja) 組付け網戸装置
JP2814196B2 (ja) 折畳み式扉
JPH0752930Y2 (ja) 網戸付き折畳み扉装置
JP3043587B2 (ja) 横引シヤッターの収納部装置
JP2546524Y2 (ja) 任意区画面単独開閉自在の全開シャッター
JPH053574U (ja) 折畳み扉の開閉規制装置
JPS6140877Y2 (ja)
JPH094059A (ja) 折り畳み式ハウス
KR930006475Y1 (ko) 호형레일에 따라 좌우로 개폐되는 셔터