JPH01137893A - 同期圧縮スクランブル装置 - Google Patents
同期圧縮スクランブル装置Info
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- JPH01137893A JPH01137893A JP62296828A JP29682887A JPH01137893A JP H01137893 A JPH01137893 A JP H01137893A JP 62296828 A JP62296828 A JP 62296828A JP 29682887 A JP29682887 A JP 29682887A JP H01137893 A JPH01137893 A JP H01137893A
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- JP
- Japan
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- sine wave
- pulse
- signal
- sine waves
- compression
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ケーブルテレビジョン(以下CATVと記
す)システムに利用される同期圧縮スクランブル方式に
関する。
す)システムに利用される同期圧縮スクランブル方式に
関する。
(従来の技術)
CATVシステムにおいては、有料放送番組に対しては
スクランブルを施して伝送し、スクランブルを解くため
のキーデータを有する加入者のみが視聴できるように対
策されている。スクランブル方式には種々の方式がある
が、その中でも、比較的容易に実現できる方式として同
期圧縮方式がある。この方式は、放送されるテレビジョ
ン信号の高周波又は中間周波に対して、映゛像信号の同
期信号区間をレベル圧縮して伝送する方式である。
スクランブルを施して伝送し、スクランブルを解くため
のキーデータを有する加入者のみが視聴できるように対
策されている。スクランブル方式には種々の方式がある
が、その中でも、比較的容易に実現できる方式として同
期圧縮方式がある。この方式は、放送されるテレビジョ
ン信号の高周波又は中間周波に対して、映゛像信号の同
期信号区間をレベル圧縮して伝送する方式である。
そしてレベル圧縮したタイミングを知らせるための制御
信号は、音声FM信号にAM変調の形で重畳されて加入
者端末に伝送される。受信側では、上記制御信号を抽出
して、この制御信号のタイミングに基づき上記スクラン
ブルが施されたテレビジョン信号のレベル圧縮部を伸長
している。これにより、復調映像信号は正常に映出され
る。
信号は、音声FM信号にAM変調の形で重畳されて加入
者端末に伝送される。受信側では、上記制御信号を抽出
して、この制御信号のタイミングに基づき上記スクラン
ブルが施されたテレビジョン信号のレベル圧縮部を伸長
している。これにより、復調映像信号は正常に映出され
る。
ここで、上記制御信号の伝送タイミングと水平同期区間
とが一致していた場合、比較的簡単に盗視聴される。こ
の盗視聴を防止するために、水平同期区間に対して制御
信号のタイミングとをずらして(遅延量を持って)伝送
する方式が考えられている。このような方式にした場合
、遅延量を時々変更することにより盗視聴を困難なもの
とすることができる。
とが一致していた場合、比較的簡単に盗視聴される。こ
の盗視聴を防止するために、水平同期区間に対して制御
信号のタイミングとをずらして(遅延量を持って)伝送
する方式が考えられている。このような方式にした場合
、遅延量を時々変更することにより盗視聴を困難なもの
とすることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したスクランブル方式によると、受信側で制御信号
を再生した場合、これを利用して同期圧縮位置に同期し
た伸長パルスを作る訳であるが、制御信号の検出を正確
に行なわないと伸長パルスの位相も狂ってしまい映像信
号に損傷を与えてしまう。制御信号を正確に検出するた
めには、制御信号は方形波である方が良い。しかし方形
波を音声FM信号にAMの形で重畳した場合、そのスペ
クタトラムの広がりが大きく、映像信号や音声信号に妨
害を与えてしまう問題がある。従来、同期圧縮位置を受
信側に知らせるために矩形波をFM音声信号に重畳する
システムがをった。参考のために、従来のシステムによ
るFM音声信号を第6図(6d)に示す。このように制
御パルスを重畳して伝送した場合、複合中間周波をデイ
スクランブルすると、FM音声信号は、第6図(6e)
のように、矩形波を含むようになり、これがノイズとな
って再生されることがあった。このような妨害を低減す
るために、従来、制御信号を送信側で低域フィルタに通
して鈍った波形にして送信する方法が考えられたが、受
信側では制御信号を抽出する場合にスライス回路を通し
て抽出するために、その正確な位相情報を得られなくな
り、”伸長パルスのタイミングか同期信号位置からずれ
るという問題が生じてい4゜ そこでこの発明は、画質、音質等の妨害がなく、しかも
安定した正確なスクランブル解除(デイスクランブル)
を得ることができる同期スクランブル方式を提供するこ
とを目的とする。
を再生した場合、これを利用して同期圧縮位置に同期し
た伸長パルスを作る訳であるが、制御信号の検出を正確
に行なわないと伸長パルスの位相も狂ってしまい映像信
号に損傷を与えてしまう。制御信号を正確に検出するた
めには、制御信号は方形波である方が良い。しかし方形
波を音声FM信号にAMの形で重畳した場合、そのスペ
クタトラムの広がりが大きく、映像信号や音声信号に妨
害を与えてしまう問題がある。従来、同期圧縮位置を受
信側に知らせるために矩形波をFM音声信号に重畳する
システムがをった。参考のために、従来のシステムによ
るFM音声信号を第6図(6d)に示す。このように制
御パルスを重畳して伝送した場合、複合中間周波をデイ
スクランブルすると、FM音声信号は、第6図(6e)
のように、矩形波を含むようになり、これがノイズとな
って再生されることがあった。このような妨害を低減す
るために、従来、制御信号を送信側で低域フィルタに通
して鈍った波形にして送信する方法が考えられたが、受
信側では制御信号を抽出する場合にスライス回路を通し
て抽出するために、その正確な位相情報を得られなくな
り、”伸長パルスのタイミングか同期信号位置からずれ
るという問題が生じてい4゜ そこでこの発明は、画質、音質等の妨害がなく、しかも
安定した正確なスクランブル解除(デイスクランブル)
を得ることができる同期スクランブル方式を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、送信側において同期圧縮パルスによって映
像中間周波の水平同期信号位置をレベル圧縮し、受信側
で同期位置をレベル伸長してデイスクランブルを行なう
システムにおいて、送信側で、水平同期周波数と特定の
位相関係にあり、かつ時間的にずれた2つの周波数の異
なる正弦波で音声中間周波をAM変調し、上記水平同期
信号の同期圧縮位置情報を上記2つの正弦波の組合わせ
状態により伝送する。受信側では、上記AM変調された
音声中間周波から上記2つの正弦波をAM険波により得
、2つの正弦波の組合わせ状態を解読することにより、
水平同期信号の伸長タイミングを決定して伸長パルスを
発生し、この伸長パルスにより受信映像中間周波の同期
信号位置をレベル伸長するように構成するものである。
像中間周波の水平同期信号位置をレベル圧縮し、受信側
で同期位置をレベル伸長してデイスクランブルを行なう
システムにおいて、送信側で、水平同期周波数と特定の
位相関係にあり、かつ時間的にずれた2つの周波数の異
なる正弦波で音声中間周波をAM変調し、上記水平同期
信号の同期圧縮位置情報を上記2つの正弦波の組合わせ
状態により伝送する。受信側では、上記AM変調された
音声中間周波から上記2つの正弦波をAM険波により得
、2つの正弦波の組合わせ状態を解読することにより、
水平同期信号の伸長タイミングを決定して伸長パルスを
発生し、この伸長パルスにより受信映像中間周波の同期
信号位置をレベル伸長するように構成するものである。
(作用)
上記の手段により、音声FM信号にAMの形で重畳され
る制御信号としての正弦波はスペクトラムの広がりがな
く画質、音質に悪影響を与えることがない。さらに、盗
視聴防止に関しては、上記2つの正弦波の組合わせによ
り伸長パルスの発生タイミングを変更できるように構成
されるので、充分なセキュリティーが得られる。
る制御信号としての正弦波はスペクトラムの広がりがな
く画質、音質に悪影響を与えることがない。さらに、盗
視聴防止に関しては、上記2つの正弦波の組合わせによ
り伸長パルスの発生タイミングを変更できるように構成
されるので、充分なセキュリティーが得られる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例における送信側エンコーダ
を示している。入力端子11には音声信号が供給され、
入力端子15には映像信号が供給される。音声信号は、
中間周波変調器12においてFM変調される。FM音声
中間周波は、正弦波重畳回路13においてデジタルアナ
ログ(D/A)変換器27からの正弦波がAMの形で重
畳され、正弦波が重畳されたFM音声中間周波は、混合
器14にて映像中間周波と混合され、高周波変調器18
に人力され高周波信号RFに変換される。
を示している。入力端子11には音声信号が供給され、
入力端子15には映像信号が供給される。音声信号は、
中間周波変調器12においてFM変調される。FM音声
中間周波は、正弦波重畳回路13においてデジタルアナ
ログ(D/A)変換器27からの正弦波がAMの形で重
畳され、正弦波が重畳されたFM音声中間周波は、混合
器14にて映像中間周波と混合され、高周波変調器18
に人力され高周波信号RFに変換される。
一方、映像信号は、中間周波変調器16にて映像中間周
波に変換される。映像中間周波は、レベル圧縮手段を構
成する利得制御回路17において、スクランブル処理さ
れるもので、モノマルチバイブレーク24からの圧縮パ
ルスにより同期信号位置がレベル圧縮され、スクランブ
ル処理された映像中間周波は混合器14にてFM音声中
間周波と混合され、高周波変調器18にて高周波信号に
変換される。
波に変換される。映像中間周波は、レベル圧縮手段を構
成する利得制御回路17において、スクランブル処理さ
れるもので、モノマルチバイブレーク24からの圧縮パ
ルスにより同期信号位置がレベル圧縮され、スクランブ
ル処理された映像中間周波は混合器14にてFM音声中
間周波と混合され、高周波変調器18にて高周波信号に
変換される。
更に映像信号は、同期分離回路21に供給され、垂直、
水平同期信号を分離される。分離された垂直及び水平同
期信号は、カウンタ22に供給される。カウンタ22は
1.カウントデータをデコーダ23に与える。デコーダ
23は、カウント内容から、同期圧縮タイミングを得る
ことができ、そのタイミングパルスを、例えばモノマル
チバイブレータ24に供給する。モノマルチバイブレー
タ24から得られた圧縮パルスは、利得制御回路17に
供給され、映像中間周波の水平同期信号位置を例えば6
dB圧縮する。
水平同期信号を分離される。分離された垂直及び水平同
期信号は、カウンタ22に供給される。カウンタ22は
1.カウントデータをデコーダ23に与える。デコーダ
23は、カウント内容から、同期圧縮タイミングを得る
ことができ、そのタイミングパルスを、例えばモノマル
チバイブレータ24に供給する。モノマルチバイブレー
タ24から得られた圧縮パルスは、利得制御回路17に
供給され、映像中間周波の水平同期信号位置を例えば6
dB圧縮する。
第3図(3a)は、スクランブルが施される前の映像中
間周波、同図(3b)は圧縮パルス、同図(3c)はス
クランブルが施された映像中間周波を示している。
間周波、同図(3b)は圧縮パルス、同図(3c)はス
クランブルが施された映像中間周波を示している。
第1図に戻って説明する。同期分離回路21で分離され
た垂直及び水平同期信号は、デコーダ25にも供給され
る。デコーダ25は、変換テーブル回路26に対し、周
波数切換え信号(具体的はf Ifと4fl+の切換え
信号、f IIは水平周波数)を与えるもので、切換え
タイミングは分離された同期信号に同期している。正弦
波発生手段を構成する変換テーブル回路26は、正弦波
発生用データを格納されており、カウンタ22からのク
ロックによりドライブされる。変換テーブル回路26の
出力データは、D/A変換器27に供給されアナログの
正弦波として正弦波重畳回路13に入力される。
た垂直及び水平同期信号は、デコーダ25にも供給され
る。デコーダ25は、変換テーブル回路26に対し、周
波数切換え信号(具体的はf Ifと4fl+の切換え
信号、f IIは水平周波数)を与えるもので、切換え
タイミングは分離された同期信号に同期している。正弦
波発生手段を構成する変換テーブル回路26は、正弦波
発生用データを格納されており、カウンタ22からのク
ロックによりドライブされる。変換テーブル回路26の
出力データは、D/A変換器27に供給されアナログの
正弦波として正弦波重畳回路13に入力される。
従って、上記のエンコーダによると、通常は、4fl+
の正弦波をFM音声中間周波にAMの形で重畳しておき
、受信側へデータを伝送する場合は、f II波を3波
重畳したとき“0”、fH波を6波重畳したとき“1”
というふうに取決めをしておけば、自由に受信側にデー
タを伝送することができる。
の正弦波をFM音声中間周波にAMの形で重畳しておき
、受信側へデータを伝送する場合は、f II波を3波
重畳したとき“0”、fH波を6波重畳したとき“1”
というふうに取決めをしておけば、自由に受信側にデー
タを伝送することができる。
第4図(4a)は、受信側で復調された正弦波の例を示
している。T1とT3は4fl+の正弦波の期間であり
、T2はf Hの正弦波の期間である。
している。T1とT3は4fl+の正弦波の期間であり
、T2はf Hの正弦波の期間である。
この例は、f IIの正弦波が3波であるから、データ
“1″が伝送されて来たことを意味する。
“1″が伝送されて来たことを意味する。
第1図に戻って説明する。上記のようにデータを伝送す
る場合、には、デコーダ25が出力する切換え信号の切
換えタイミングによりデータ内容が決まる。デコーダ2
5は、メモリ、力ろンタ、乱数発生器などにより構成さ
れており、受信側に保持すべきデータを伝送する場合に
は、例えば垂直周期毎あるいは複数垂直周期毎に予め取
決めたフォーマットのデータを伝送する。更に、このデ
コーダ25は、データを伝送した後は、このデータに対
応して、スクランブルを解くために必要なキー情報を、
fHと4f11の正弦波の組合わせにより伝送する。こ
の機能については、さらに第2図のデコーダを説明した
後で、第4図、第5図を参照して説明する。
る場合、には、デコーダ25が出力する切換え信号の切
換えタイミングによりデータ内容が決まる。デコーダ2
5は、メモリ、力ろンタ、乱数発生器などにより構成さ
れており、受信側に保持すべきデータを伝送する場合に
は、例えば垂直周期毎あるいは複数垂直周期毎に予め取
決めたフォーマットのデータを伝送する。更に、このデ
コーダ25は、データを伝送した後は、このデータに対
応して、スクランブルを解くために必要なキー情報を、
fHと4f11の正弦波の組合わせにより伝送する。こ
の機能については、さらに第2図のデコーダを説明した
後で、第4図、第5図を参照して説明する。
第2図は、デコーダであり、入力端子31に導入された
高周波信号は、チューナ32において複合中間周波信号
に変換される。複合中間周波信号は、映像中間周波信号
及び音声中間周波信号を含む。中間周波信号は、利得制
御回路33において、水平同期信号部が伸長パルスによ
り伸長され、スクランブルの解除された信号として出力
端子34に導出される。
高周波信号は、チューナ32において複合中間周波信号
に変換される。複合中間周波信号は、映像中間周波信号
及び音声中間周波信号を含む。中間周波信号は、利得制
御回路33において、水平同期信号部が伸長パルスによ
り伸長され、スクランブルの解除された信号として出力
端子34に導出される。
一方、FM音声中間周波信号からは、正弦波再生手段を
構成するAM検波回路35において、正弦波が抽出され
る。第4図(4a)は、抽出された正弦波の例を示して
いる。AM検波回路35の出力は、f IIの周波数成
分を抽出するfHフィルタ36と4 f Hの周波数成
分を抽出する4f11フイルタ37に供給される。4f
Hフイルタ37で抽出された4fl正弦波は、カウンタ
40のクロック入力端子に供給されるとともに、4f1
1検出回路38に供給される。またカウンタ40には、
f I+フィルタ36の出力も供給されており、カウン
タ40は、f I!フィルタ36の出力が存在するとき
はカウント動作を停止する。また、4fl(検出回路3
8は、4fl+の正弦波を検出したときは、その検出出
力をカウンタ40に与えるとともにデータ分離回路39
に供給する。第4図の(4b)はf 11フイルタ36
の出力、同図(4c)は4f11フイルタ37の出力、
同図(4d)は4fH検出回路38の検出出力である。
構成するAM検波回路35において、正弦波が抽出され
る。第4図(4a)は、抽出された正弦波の例を示して
いる。AM検波回路35の出力は、f IIの周波数成
分を抽出するfHフィルタ36と4 f Hの周波数成
分を抽出する4f11フイルタ37に供給される。4f
Hフイルタ37で抽出された4fl正弦波は、カウンタ
40のクロック入力端子に供給されるとともに、4f1
1検出回路38に供給される。またカウンタ40には、
f I+フィルタ36の出力も供給されており、カウン
タ40は、f I!フィルタ36の出力が存在するとき
はカウント動作を停止する。また、4fl(検出回路3
8は、4fl+の正弦波を検出したときは、その検出出
力をカウンタ40に与えるとともにデータ分離回路39
に供給する。第4図の(4b)はf 11フイルタ36
の出力、同図(4c)は4f11フイルタ37の出力、
同図(4d)は4fH検出回路38の検出出力である。
第4図は、f I+正弦波が3波分存在するから、先の
取決めのようにデータ“1”が伝送されてきたことにな
る。この・データは、データ分離回路39により判定さ
れるもので、このデータ分離回路3つは、データが垂直
期間に所定のフォーマットで伝送されてきたときは、所
定のビット数をパラレルの状態でホールドし出力する。
取決めのようにデータ“1”が伝送されてきたことにな
る。この・データは、データ分離回路39により判定さ
れるもので、このデータ分離回路3つは、データが垂直
期間に所定のフォーマットで伝送されてきたときは、所
定のビット数をパラレルの状態でホールドし出力する。
次に、垂直同期期間以外では、第4図(4d)に示す4
fH検出信号の立上がりで、デイスクランブルのための
処理が開始される。
fH検出信号の立上がりで、デイスクランブルのための
処理が開始される。
即ち、第4図の期間TX付近を拡大して第5図に示して
説明する。4fH検出回路38は、fHの正弦波の後で
4fl正弦波を検出すると、その検出信号(第4図(4
d) )を立上げる(時点■)。
説明する。4fH検出回路38は、fHの正弦波の後で
4fl正弦波を検出すると、その検出信号(第4図(4
d) )を立上げる(時点■)。
カウンタ40は、この検出信号が入力すると、fHフィ
ルタ36の出力が最初にゼロクロスした時点■の経過後
、最初に4f1!の信号が立上がるとき(時点■)から
計数を開始し、ゼロクロスの度にカウントを進める。但
しこの場合、カウンタ40は、データ分離回路39にホ
ールドされているデータを初期データとしてプリセット
する。
ルタ36の出力が最初にゼロクロスした時点■の経過後
、最初に4f1!の信号が立上がるとき(時点■)から
計数を開始し、ゼロクロスの度にカウントを進める。但
しこの場合、カウンタ40は、データ分離回路39にホ
ールドされているデータを初期データとしてプリセット
する。
本実施例の場合、カウンタ40にプリセットされるデー
タは5(10進)であり、またカウンタ40は8進カウ
ンタである。カウンタ40が5゜6.7と計数を進め0
になると、このカウンタ内容は、デコーダ41により検
出される。デコーダ41は、カウタ40がOになると、
伸長タイミングパルスを発生し、モノマルチバイブレー
タ4セに供給する。モノマルチバイブレータ42は、伸
長タイミングパルスが入力すると所定幅の伸長パルスを
発生し、圧縮された同期信号の伸長を行なう、つまり、
デイスクランブルを行なうことになる。第5図(5c)
はカウンタ40の計数状況、同図(5d)は伸長パルス
を示している。以後は、再びf 11が到来して上記の
動作が繰返されるか、または4fl+が連続していれば
カウンタ40は8進で計数を行ない、0になる度に伸長
パルスが発生されることになる。
タは5(10進)であり、またカウンタ40は8進カウ
ンタである。カウンタ40が5゜6.7と計数を進め0
になると、このカウンタ内容は、デコーダ41により検
出される。デコーダ41は、カウタ40がOになると、
伸長タイミングパルスを発生し、モノマルチバイブレー
タ4セに供給する。モノマルチバイブレータ42は、伸
長タイミングパルスが入力すると所定幅の伸長パルスを
発生し、圧縮された同期信号の伸長を行なう、つまり、
デイスクランブルを行なうことになる。第5図(5c)
はカウンタ40の計数状況、同図(5d)は伸長パルス
を示している。以後は、再びf 11が到来して上記の
動作が繰返されるか、または4fl+が連続していれば
カウンタ40は8進で計数を行ない、0になる度に伸長
パルスが発生されることになる。
更に、4f11検出回路38の出力は、積分回路43に
も供給されている。積分回路43は、4f11の正弦波
が長時間検出されない場合は、現在の信号には、スクラ
ンブルが施されていないものと判定する回路であり、デ
コーダ41の慟作を停止させる。
も供給されている。積分回路43は、4f11の正弦波
が長時間検出されない場合は、現在の信号には、スクラ
ンブルが施されていないものと判定する回路であり、デ
コーダ41の慟作を停止させる。
上記したように、本発明は、伸長パルスを発生すべきタ
イミングを、2つの正弦波の時間軸方向への組合わせに
より実現している。更に2つの正弦波の組合わせにより
、データ分離回路39で得られたような、データ伝送を
も行なっている。上記の実施例であると、fHのm倍C
M−4)とn倍(n−1)の周波数の正弦波を組合わせ
て実現している。そしてこの組合わせにより、カウンタ
40のプリセットデータを伝送している。
イミングを、2つの正弦波の時間軸方向への組合わせに
より実現している。更に2つの正弦波の組合わせにより
、データ分離回路39で得られたような、データ伝送を
も行なっている。上記の実施例であると、fHのm倍C
M−4)とn倍(n−1)の周波数の正弦波を組合わせ
て実現している。そしてこの組合わせにより、カウンタ
40のプリセットデータを伝送している。
ここで、プリセットデータを変更すれば、伸長パルスの
発生タイミングを変更できることは、上記の説明から明
らかである。伸長パルスの発生タイミングを変更できる
ことは、上記の実施例ではf I+と4fHの正弦波の
切換え時点と同期圧縮位置との時間間隔を変更できるこ
とである。よって、f I+の正弦波を不正に検出して
伸長パルスを作り、スクランブルを解除しようとしても
、その発生タイミングを知ることが不可能である。プリ
セットデータを変更する場合は、例えば垂直同期期間に
所定のフォーマットで2つの正弦波を組合わせて伝送し
変更することができ、該フォーマットを検出したときは
データ分離回路は、プリセットデータを取込む。
発生タイミングを変更できることは、上記の説明から明
らかである。伸長パルスの発生タイミングを変更できる
ことは、上記の実施例ではf I+と4fHの正弦波の
切換え時点と同期圧縮位置との時間間隔を変更できるこ
とである。よって、f I+の正弦波を不正に検出して
伸長パルスを作り、スクランブルを解除しようとしても
、その発生タイミングを知ることが不可能である。プリ
セットデータを変更する場合は、例えば垂直同期期間に
所定のフォーマットで2つの正弦波を組合わせて伝送し
変更することができ、該フォーマットを検出したときは
データ分離回路は、プリセットデータを取込む。
第6図は、杢システムによるFM音声信号への影響を説
明するための信号波形図である。正弦波によりAMの形
で変調されたFM音声信号(第6図(6a))は、複合
中間周波信号に含まれているので、第2図の利得制御回
路33を通過するときに、伸長パルス(第6図(6b)
)による影響をうけ、第6図(6c)のように伸長され
る期間がある。
明するための信号波形図である。正弦波によりAMの形
で変調されたFM音声信号(第6図(6a))は、複合
中間周波信号に含まれているので、第2図の利得制御回
路33を通過するときに、伸長パルス(第6図(6b)
)による影響をうけ、第6図(6c)のように伸長され
る期間がある。
同期圧縮は、映像中間周波信号に対してのみ行なったの
であるから、実際には映像中間周波信号のみ行なえばよ
いのであるが、そのようにするためには、−度映像中間
周波とFM音声中間周波とを分離しなければならない。
であるから、実際には映像中間周波信号のみ行なえばよ
いのであるが、そのようにするためには、−度映像中間
周波とFM音声中間周波とを分離しなければならない。
このように分離を行なうとすると、構成が複雑になるた
めに、本システムでは複合中間周波の状態のまま同期伸
長を行なっている。
めに、本システムでは複合中間周波の状態のまま同期伸
長を行なっている。
この結果、FM音声信号は、第6図(6c)のように、
レベル伸長部が生じるが、本装置では、F M音声信号
に重畳している信号は、正弦波であるだめにスペクトラ
ムの広がりがなく、この伸長部分がノイズとして再生さ
れたり、音声信号のステレオ成分に歪みを与えることは
ない。従来FM音声信号に第6図(6d)に示ような制
御パルスを重畳して伝送した場合、複合中間周波をデイ
スクランブルすると、FM音声信号は、第6図(6e)
のように、矩形波を含むようになり、これがノイズとな
って再生されることがあった。しかし本実施例において
は、従来のような不具合はなく、良好な再生音を得るこ
とができる。
レベル伸長部が生じるが、本装置では、F M音声信号
に重畳している信号は、正弦波であるだめにスペクトラ
ムの広がりがなく、この伸長部分がノイズとして再生さ
れたり、音声信号のステレオ成分に歪みを与えることは
ない。従来FM音声信号に第6図(6d)に示ような制
御パルスを重畳して伝送した場合、複合中間周波をデイ
スクランブルすると、FM音声信号は、第6図(6e)
のように、矩形波を含むようになり、これがノイズとな
って再生されることがあった。しかし本実施例において
は、従来のような不具合はなく、良好な再生音を得るこ
とができる。
[発明の効果]
上記したようにこの発明は、画質、音質等の妨害がなく
、シかも安定した正確なスクランブル解除(デイスクラ
ンブル)を得ることができる同期スクランブル方式を提
供することができる。
、シかも安定した正確なスクランブル解除(デイスクラ
ンブル)を得ることができる同期スクランブル方式を提
供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係わるエンコーダのブロ
ック図、第2図はこの発明の一実施例に係わるデコーダ
のブロック図、第3図は上記エンコーダの動作を説明す
るために示した信号波形図、第4図及び第5図は上記デ
コーダの動作を説明するために示した信号波形図、第6
図は本発明によるFM音声信号のデコーダ側の状態を従
来システムによるデコーダ側の状態を比較説明するため
に示した信号波形図である。 12・・・中間周波変調器、13・・・正弦波重畳回路
、14・・・混合器、16・・・中間周波変調器、17
・・・利得制御回路、18・・・高周波変調器、21・
・・同期分離回路、22・・・カウンタ、23・・・デ
コーダ、24・・・モノマルチバイブレータ、25・・
・デコーダ、26・・・変換テーブル回路、27・・・
D/A変換器、32・・・チューナ、33・・・利得制
御回路、35・・・AMI波回路、36・・・f I+
フィルタ、37・・・4f11フイルタ、38・・・4
fll検出回路、39・・・データ分離回路、40・・
・カウンタ、41・・・デコーダ、42・・・モノマル
チバイブレーク。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ック図、第2図はこの発明の一実施例に係わるデコーダ
のブロック図、第3図は上記エンコーダの動作を説明す
るために示した信号波形図、第4図及び第5図は上記デ
コーダの動作を説明するために示した信号波形図、第6
図は本発明によるFM音声信号のデコーダ側の状態を従
来システムによるデコーダ側の状態を比較説明するため
に示した信号波形図である。 12・・・中間周波変調器、13・・・正弦波重畳回路
、14・・・混合器、16・・・中間周波変調器、17
・・・利得制御回路、18・・・高周波変調器、21・
・・同期分離回路、22・・・カウンタ、23・・・デ
コーダ、24・・・モノマルチバイブレータ、25・・
・デコーダ、26・・・変換テーブル回路、27・・・
D/A変換器、32・・・チューナ、33・・・利得制
御回路、35・・・AMI波回路、36・・・f I+
フィルタ、37・・・4f11フイルタ、38・・・4
fll検出回路、39・・・データ分離回路、40・・
・カウンタ、41・・・デコーダ、42・・・モノマル
チバイブレーク。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)送信側で、水平同期信号に同期した同期圧縮パル
スを発生する圧縮パルス発生手段と、前記同期圧縮パル
スによって映像中間周波の水平同期信号位置をレベル圧
縮するレベル圧縮手段と、 水平同期信号に同期し水平周波数の整数倍であり互いに
異なる周波数の2つの正弦波を時間軸方向に組合わせて
発生する正弦波発生手段と、この正弦波発生手段による
前記組合わせを制御し、一方から他方の正弦波の切換え
タイミングと上記同期圧縮位置との時間差情報を上記時
間軸方向の組合わせ状態により表わす制御手段と、上記
一方から他方の正弦波の切換えタイミングを制御するこ
とにより、該切換えタイミングから上記時間差情報に応
じた経過位置に上記圧縮された水平同期信号が存在する
ことを知らせるための手段と、 前記2つの正弦波によって音声中間周波をAM変調する
AM変調手段と、 前記レベル圧縮手段、AM変調手段の出力を送信する手
段と、 受信側で、前記AM変調された音声中間周波から前記2
つの正弦波をAM検波により得る正弦波再生手段と、 前記2つの正弦波の組合わせ状態からデータを再生して
、前記一方から他方の正弦波の切換えタイミングと上記
同期圧縮位置との前記時間差情報を得る手段と、 再生された前記一方から他方の正弦波の切換え時点検出
後、上記時間差情報に応じた時間経過後を伸長パルスの
発生タイミングとして決定し伸長パルスを発生する伸長
パルス発生手段と、 前記伸長パルスにより受信映像中間周波の同期信号をレ
ベル伸長する伸長手段とを具備したことを特徴とする同
期圧縮スクランブル方式。 - (2)前記伸長パルス発生手段は、上記一方の正弦波の
期間が経過してから上記時間差情報がプリセットされ他
方の正弦波を計数するカウンタを有し、このカウンタの
値が所定値になつたときにデコーダにより上記伸長パル
スの発生タイミングパルスを出力することを特徴とする
同期圧縮スクランブル方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296828A JP2721163B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 同期圧縮スクランブル装置 |
| CA000576681A CA1292056C (en) | 1987-09-07 | 1988-09-07 | Video signal scrambling system |
| US07/241,314 US4901351A (en) | 1987-09-07 | 1988-09-07 | Video signal scramble system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296828A JP2721163B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 同期圧縮スクランブル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137893A true JPH01137893A (ja) | 1989-05-30 |
| JP2721163B2 JP2721163B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17838685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62296828A Expired - Fee Related JP2721163B2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-11-25 | 同期圧縮スクランブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131081U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-01 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 有線放送端末受信機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6467090A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Toshiba Corp | Video signal descrambling system |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62296828A patent/JP2721163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6467090A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Toshiba Corp | Video signal descrambling system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131081U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-01 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 有線放送端末受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721163B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |