JPH0113911B2 - - Google Patents

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JPH0113911B2
JPH0113911B2 JP18266281A JP18266281A JPH0113911B2 JP H0113911 B2 JPH0113911 B2 JP H0113911B2 JP 18266281 A JP18266281 A JP 18266281A JP 18266281 A JP18266281 A JP 18266281A JP H0113911 B2 JPH0113911 B2 JP H0113911B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
hopper
plate
roller
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18266281A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5884076A (ja
Inventor
Takeshi Komikawa
Maresuke Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBAYASHI ENJINIARINGU KK
KUBOKO PEINTO KK
Original Assignee
KOBAYASHI ENJINIARINGU KK
KUBOKO PEINTO KK
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Publication date
Application filed by KOBAYASHI ENJINIARINGU KK, KUBOKO PEINTO KK filed Critical KOBAYASHI ENJINIARINGU KK
Priority to JP18266281A priority Critical patent/JPS5884076A/ja
Publication of JPS5884076A publication Critical patent/JPS5884076A/ja
Publication of JPH0113911B2 publication Critical patent/JPH0113911B2/ja
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  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、粉体静電塗装機に関し、さらに詳
しくは薄膜でかつ均一膜厚の塗膜を高速で形成し
得る塗装機に関する。
従来技術およびその問題点 近年、家庭電器製品等の製作においては、曲げ
加工等の加工工程の前に鋼板等の板材に塗装を施
こす、いわゆるプレコート法が、省エネルギー、
生産性の向上等の点から好んで採用されている。
ところでプレコート法の場合、板材の加工が塗装
後に行なわれるため、加工時に塗膜に亀裂等の破
損が生じないように、塗膜は薄膜でかつ均一膜厚
に高速で形成する必要があり、したがつてこのよ
うな性能を有する塗装機が要望せられている。
この発明は、上記のような要望にこたえ得るも
のとして、プレコート法を適用できる鋼板や紙、
布、ゴム等のシート材に、薄膜でかつ均一膜厚の
塗膜を高速で形成することのできる粉体静電塗装
機を提供することを目的とする。
問題点の解決手段技術 この発明による粉体静電塗装機は、上記目的の
達成のために、被塗装物を搬送する移送手段32
と、同手段32の側枠33,34に立設された一
対の側板1,2と、同側板1,2の間の頂部に設
けられかつ空気透過用の多孔板4を内装した粉体
流動槽3と、同流動槽3の下方に水平に設けられ
かつ同槽3のスリツト5から流下する粉体を受入
れる横断面逆八字形のホツパ14と、該ホツパ1
4の前壁15の下方に同壁15との間に粉体吐出
用間〓23を形成するように設けられた粉体送出
用ローラ21と、同ローラ21に並行するように
前記ホツパ14内の底部に配された空気供給用の
多孔管24と、前記ローラ21の下方に傾斜状に
配されかつ前記移送手段32上に粉体を整流案内
する粉体整流板26と、同整流板26の下方に流
下粉体を両側から挾むように配された一対の電極
30,31よりなる。
実施例 以下、この発明を図示の実施例により具体的に
説明する。なお、この明細書において、前後関係
は第1図を基準とし、同図の右方を前方と称し、
左方を後方と称することとする。
第1図、第2図において、1,2はこの発明に
よる粉体静電塗装機の左右一対の側板、3は一対
の側板1,2の間の頂部後側に設けられた粉体流
動槽で、これは底部に水平に空気透過用の多孔板
4を内装している。そしてこの多孔板4によつ
て、粉体流動槽3は、前壁上部に粉体流出用の水
平スリツト5を開口した上側の粉体室6と、空気
導管7を接続した下側の空気室8とに区分されて
いる。スリツト5の開口幅は、調節板9の上下動
によつて調節せられる。10は粉体流動槽3の前
側に同槽3の下端位置にて水平に設けられた上部
支持板で、これの後部には左右方向に長い上部矩
形孔11が開口されている。12は側板1,2の
高さの略中央にてこれらにわたつて水平に設けら
れた下部支持板で、これの前寄りにはやはり左右
方向に長い下部矩形孔13が開口されている。1
4は上下支持板10,12の間に水平に設けられ
た横断面逆八字形のホツパで、これは前壁15と
後壁16と左右一対の端壁17,18とよりな
る。前壁15の上端は上部支持板10の下面に取
付けられ、同壁13の下部19はヒンジ20によ
つて前後に揺動自在となされている。また後壁1
6の上端は粉体流動槽3の下面前部に取付けら
れ、同壁16の下端は下部支持板12の上面に取
付けられている。そしてホツパ14はスリツト5
から流出した粉体を上部矩形孔11を介して受入
れるようになされている。21は前壁15の下方
でかつ下部矩形孔13の上方に水平に設けられた
粉体送出用ローラで、これは駆動モータ22によ
つて第1図において時計方向に回転せられる。ま
たローラ21は前壁15の下部19との間に粉体
吐出用間隙23を形成するように位置している。
同間隙23の幅は、前壁15の揺動下部19の角
度調整によつて調節せられる。またローラ21の
後端はホツパ14の後壁16の下端に密接して、
粉体の漏出を防止している。24はローラ21と
並行するようにホツパ14内の底部に配された空
気供給用の多孔管で、これは空気導管25を有す
る。そして多孔管24はホツパ14内の粉体を流
動化して、粉体が底部粉圧によりブロツク化する
のを防止する作用をなす。また、粉体塗料の種類
によつてはホツパ14内に多孔管24のほかにじ
やま板等の他の手段が取付けられることもある。
26はローラ21の下方に傾斜状に配された粉体
整流板で、これは取付枠27を介して下部支持板
12に取付けられている。同整流板26は絶縁材
製の多孔板で構成されており、これの裏面には空
気室28が設けられ、同室28に空気導管29が
接続されている。30,31は整流板26の下方
に配された前後一対の線状の高圧電極で、これら
は整流板26から流下する粉体を前後両側から挾
むように位置している。
このように構成されている粉体静電塗装機は、
板状の被塗装物を搬送するスラツト・コンベア3
2上に配されて、その側板1,2がコンベア32
の側枠33,34に取付けられている。粉体室6
内の粉体は、空気室8から多孔板4を透過して来
る空気によつて流動状態となされている。そして
これはスリツト5から流下してホツパ14内に受
入れられ、ここに溜められる。ホツパ14内の粉
体は、多孔管24を透過して来る空気によつてや
はり流動状態となされており、その結果粉体の貯
溜量はホツパ14の全長にわたつて均一となされ
ている。ついでホツパ14内の粉体は、ローラ2
1の回転によつて間隙23から吐出されて、多孔
板よりなる傾斜状の整流板26の上端部に流下す
る。多孔状の整流板26には裏側の空気室28か
ら表側に空気が透過されてているので、粉体は整
流板26に付着することなく、同板26上をこれ
の水平方向の全長にわたつて均一な流量で流下す
る。流量はローラ21の回転数と間隙23の調節
によつて、300g/分〜5Kg/分の範囲で適宜変
更できる。整流板26上を流下した粉体は、−40
〜−90KVに印加された一対の電極30,31に
よる電界内を通過する間に帯電せられる。そして
これは、コンベア32上に載置されて移動する板
状の被塗装物上に全面にわたつて均一に降り注が
れて、電気的に付着する。その後焼付けが行なわ
れる。こうして板材に粉体静電塗装が施こされ
る。
発明の効果 この発明による塗装機は以上のとおり構成され
ており、ホツパ14の前壁15の下方に粉体送出
用ローラ21が同壁15との間に粉体吐出用間隙
23を形成するように設けられ、ホツパ14内の
底部にローラ21に並行するように空気供給用の
多孔管24が配されているので、粉体流動槽3か
ら流下したホツパ14内の粉体は、多孔管24を
透過して来る空気によつて流動状態となされ、そ
の結果ホツパ14内の粉体貯溜量は、ホツパ14
の全長にわたつて均一となされ、したがつて粉体
はローラ21の回転によつて間隙23からその全
長にわたつて均一な流量で少量ずつ吐出され、移
動手段としてのコンベア32上に載置されて移動
する被塗装物上に全面にわたつて均一な薄い層状
に降り注がれ、焼付けせられる。こうしてこの発
明の塗装機によれば、板状に薄膜でかつ均一膜厚
の塗膜を高速で形成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は塗装機の一部切欠き側面図、第2図は第1図の
−線に沿う一部切欠き断面図である。 1,2……側板、3……粉体流動層、4……多
孔板、5……水平スリツト、6……粉体室、7…
…空気導管、8……空気室、9……調節板、10
……上部支持板、11……上部矩形孔、12……
下部支持板、13……下部矩形孔、14……ホツ
パ、15……前壁、16……後壁、17,18…
…端壁、19……下部、20……ヒンジ、21…
…ローラ、22……モータ、23……間隙、24
……多孔管、25……空気導管、26……整流
板、27……取付枠、28……空気室、29……
空気導管、30,31……電極、32……コンベ
ア(移動手段)、33,34……側枠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被塗装物を搬送する移送手段32と、同手段
    32の側枠33,34に立設された一対の側板
    1,2と、同側板1,2の間の頂部に設けられか
    つ空気透過用の多孔板4を内装した粉体流動槽3
    と、同流動槽3の下方に水平に設けられかつ同槽
    3のスリツト5から流下する粉体を受入れる横断
    面逆八字形のホツパ14と、該ホツパ14の前壁
    15の下方に同壁15との間に粉体吐出用間〓2
    3を形成するように設けられた粉体送出用ローラ
    21と、同ローラ21に並行するように前記ホツ
    パ14内の底部に配された空気供給用の多孔管2
    4と、前記ローラ21の下方に傾斜状に配されか
    つ前記移送手段32上に粉体を整流案内する粉体
    整流板26と、同整流板26の下方に流下粉体を
    両側から挟むように配された一対の電極30,3
    1よりなる粉体静電塗装機。
JP18266281A 1981-11-13 1981-11-13 粉体静電塗装機 Granted JPS5884076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18266281A JPS5884076A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 粉体静電塗装機

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JP18266281A JPS5884076A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 粉体静電塗装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5884076A JPS5884076A (ja) 1983-05-20
JPH0113911B2 true JPH0113911B2 (ja) 1989-03-08

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ID=16122235

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JP18266281A Granted JPS5884076A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 粉体静電塗装機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2641811B2 (ja) * 1991-06-18 1997-08-20 松尾産業株式会社 流動式粉体塗料タンク
JP5467949B2 (ja) * 2010-07-02 2014-04-09 旭サナック株式会社 粉体塗装方法
WO2024182808A1 (en) * 2023-03-02 2024-09-06 AM Batteries, Inc. Electrostatic coating system

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JPS5884076A (ja) 1983-05-20

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