JPH01139147A - 研米装置 - Google Patents
研米装置Info
- Publication number
- JPH01139147A JPH01139147A JP62296556A JP29655687A JPH01139147A JP H01139147 A JPH01139147 A JP H01139147A JP 62296556 A JP62296556 A JP 62296556A JP 29655687 A JP29655687 A JP 29655687A JP H01139147 A JPH01139147 A JP H01139147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- bran
- discharge port
- rice polishing
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用される精白米用の研米機に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来のこの種の研米装置には、機械的な外力を水中での
圧力空気等を利用して連接的に行なうようにしたものが
ある。たとえば、特公昭68−52651号公報に示さ
れているような構造になっていた。
圧力空気等を利用して連接的に行なうようにしたものが
ある。たとえば、特公昭68−52651号公報に示さ
れているような構造になっていた。
すなわち、第3図および第4図に示すように上面開口の
ホッパー1を備え、このホッパー1の底面2は逆円錐形
状となって下方に向うにつれて先細に形成されている。
ホッパー1を備え、このホッパー1の底面2は逆円錐形
状となって下方に向うにつれて先細に形成されている。
前記ホッパー1の側面上方には、オーバーフロー孔3が
形成され、下端には接続孔4が形成され・ている。この
接続孔4の上部には前記ホッパー1内に貯えられた米6
の流出を防ぐとともに空気の流通性のあるメツシュ状の
弁6が開閉自在に取り付けられている。
形成され、下端には接続孔4が形成され・ている。この
接続孔4の上部には前記ホッパー1内に貯えられた米6
の流出を防ぐとともに空気の流通性のあるメツシュ状の
弁6が開閉自在に取り付けられている。
また、前記接続孔4には空気供給装置となる空気ポンプ
7が接続されたパイプ8が接続されている。このパイプ
8の接続を解除すると、前記接続孔4は前記米6を流出
させる未供給孔9がある。
7が接続されたパイプ8が接続されている。このパイプ
8の接続を解除すると、前記接続孔4は前記米6を流出
させる未供給孔9がある。
ホッパー1の上部には水1oを前記ホッパー1内に供給
する給水孔となる水栓11が設けられている。
する給水孔となる水栓11が設けられている。
以上のような構成において、ホッパー1内に所定量の米
6を入れ、水栓11より連続的に水10を供給してオー
バーフロー孔3から流出する程度にし、空気ポンプ7を
駆動すると接続孔4より空気がホッパー1内に供給され
、空気の上昇により内部の米6は水1oの中でゆシ動か
され、またホッパー1内で上下に循環されて米どうしの
接触により研ぎがなされていた。
6を入れ、水栓11より連続的に水10を供給してオー
バーフロー孔3から流出する程度にし、空気ポンプ7を
駆動すると接続孔4より空気がホッパー1内に供給され
、空気の上昇により内部の米6は水1oの中でゆシ動か
され、またホッパー1内で上下に循環されて米どうしの
接触により研ぎがなされていた。
発明が解決しようとする問題点
上記の研米装置は、所定量の米が水とともに投入される
ホッパーに対し、空気供給装置から空気を供給して、ホ
ッパー内の米を空気流の上昇により攪拌し、また内部で
循環させることにより米を研ぐものである。
ホッパーに対し、空気供給装置から空気を供給して、ホ
ッパー内の米を空気流の上昇により攪拌し、また内部で
循環させることにより米を研ぐものである。
ところで、米を水につけると、米に水分が浸水してゆく
ことは良く知られている。この水には糖分が溶出し、短
時間で再吸収されるため、−回目の研ぎ汁は、できるだ
け早く流してしまうのが美味しい米飯を炊くための必要
条件であるが、上述の研米装置では、研ぎ汁を短時間に
排出するのは憔かしかった。
ことは良く知られている。この水には糖分が溶出し、短
時間で再吸収されるため、−回目の研ぎ汁は、できるだ
け早く流してしまうのが美味しい米飯を炊くための必要
条件であるが、上述の研米装置では、研ぎ汁を短時間に
排出するのは憔かしかった。
また、水を使用するため冬などには手が冷たくなり、水
を使用しないで研米するものが望まれていた。
を使用しないで研米するものが望まれていた。
本発明は上記従来の問題に留意し、無水洗で精白米を清
洗化でき、冬季に手を濡らすことなく研米できる研米装
置を提供しようとするものである。
洗化でき、冬季に手を濡らすことなく研米できる研米装
置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するため、本発明は、米を投入する
給米孔と、この給米孔が円周の内面の接線上に連設され
、かつ多数の柔軟性突起体を内壁面に有する円筒状の研
米体と、この研米体を保持する円筒状の外筒と、この外
筒の上部を覆い、排出口を有する天板と、前記外筒下方
で嵌合する有底筒状の容器よりなり、前記排出口よシ強
制的に気体を排出するように構成したものである。
給米孔と、この給米孔が円周の内面の接線上に連設され
、かつ多数の柔軟性突起体を内壁面に有する円筒状の研
米体と、この研米体を保持する円筒状の外筒と、この外
筒の上部を覆い、排出口を有する天板と、前記外筒下方
で嵌合する有底筒状の容器よりなり、前記排出口よシ強
制的に気体を排出するように構成したものである。
作 用
上記構成により、排出口よシ強制的に内部の気体を排出
すると、給米孔よシ外気が吸引される。
すると、給米孔よシ外気が吸引される。
この外気の吸引時に米粒を給米孔に運ぶと、加速吸引さ
れる。加速された米粒は、研米体の円筒内面に接線方向
よシ進入するが、研米体内壁には柔軟性突起体が多数設
けられているので、これと接触する。このとき米粒は、
柔軟性突起体表面摩擦あるいは挟持により転動する。こ
のとき研米体が米表面に付着している糠、米の粉、汚れ
など(以下、糠等と称す)が微細化し米よυ離れる。一
方、米粒は約20m9程度の重量があるため、螺線状に
下降する。また、一方、糠等は微細化し、粉体化してい
るため、研米体内面の乱気流とともに排出口よシ飛び出
す。この結果、米表面上シ糠などが分離排出される。米
は清浄化され、無水浄で炊飯可能な精白米にすることが
できる。
れる。加速された米粒は、研米体の円筒内面に接線方向
よシ進入するが、研米体内壁には柔軟性突起体が多数設
けられているので、これと接触する。このとき米粒は、
柔軟性突起体表面摩擦あるいは挟持により転動する。こ
のとき研米体が米表面に付着している糠、米の粉、汚れ
など(以下、糠等と称す)が微細化し米よυ離れる。一
方、米粒は約20m9程度の重量があるため、螺線状に
下降する。また、一方、糠等は微細化し、粉体化してい
るため、研米体内面の乱気流とともに排出口よシ飛び出
す。この結果、米表面上シ糠などが分離排出される。米
は清浄化され、無水浄で炊飯可能な精白米にすることが
できる。
実施例
以下、本発明の研米装置の一実施例を第1図および第2
図によシ説明する。
図によシ説明する。
図において、17は円筒状の研米体であり、その内面に
は柔軟性突起体16を設けである。この柔軟性突起体1
6は動物毛、ナイロン毛等の軟質樹脂、ゴム、ブラシな
どにより構成される。前記研米体17は外筒18で保持
されている。そして給米孔16の内周面が前記柔軟性突
起体16の表面と接線となるように設けられている。
は柔軟性突起体16を設けである。この柔軟性突起体1
6は動物毛、ナイロン毛等の軟質樹脂、ゴム、ブラシな
どにより構成される。前記研米体17は外筒18で保持
されている。そして給米孔16の内周面が前記柔軟性突
起体16の表面と接線となるように設けられている。
前記外筒18の上面開口部は天板19で覆われ、中央付
近に円筒状の排出口2oを有している。そして米を受け
る容器21は前記外筒19の下方開口部と嵌合している
。この容器21は炊飯器の鍋と考えても良い。図中の2
2は給米孔よシ吸引される米粒である。22aは柔軟性
突起体16に衝突転動し、螺線を描き表面の糠等を清浄
化された精白米である。23は分離され排出口より排出
される糠などである。
近に円筒状の排出口2oを有している。そして米を受け
る容器21は前記外筒19の下方開口部と嵌合している
。この容器21は炊飯器の鍋と考えても良い。図中の2
2は給米孔よシ吸引される米粒である。22aは柔軟性
突起体16に衝突転動し、螺線を描き表面の糠等を清浄
化された精白米である。23は分離され排出口より排出
される糠などである。
上記構成において、掃除機等に使用されるブロワモータ
あるいは、ポンプ等により強制的に排出口2oより外筒
18等の空気を排出することにより、米粒22は吸引さ
れ、糠23などと分離される。これは、米粒をサイクロ
ン内部で周回させるとき、米粒の質量と糠等の質量に差
があるため米粒は慣性力で落下し、糠等は気体と混合し
て分離されることを利用している。この分離を促進させ
るため、柔軟性突起体160弾性力を利用して、米粒全
体は軟く接触させ、一方、米粒表面の糠などは先端の衝
撃力により引きはがすようにしたものである。
あるいは、ポンプ等により強制的に排出口2oより外筒
18等の空気を排出することにより、米粒22は吸引さ
れ、糠23などと分離される。これは、米粒をサイクロ
ン内部で周回させるとき、米粒の質量と糠等の質量に差
があるため米粒は慣性力で落下し、糠等は気体と混合し
て分離されることを利用している。この分離を促進させ
るため、柔軟性突起体160弾性力を利用して、米粒全
体は軟く接触させ、一方、米粒表面の糠などは先端の衝
撃力により引きはがすようにしたものである。
このようにして無水洗米した精白米に炊飯用の水を加え
て、その水の濁度を有水手洗いのものと比較してみたが
、両者の間に差はなく、また研米中に水を使用していな
いので糠臭などのほとんど無い飯となり、本発明の研米
装置が十分実用に供し得るものであることを確認した。
て、その水の濁度を有水手洗いのものと比較してみたが
、両者の間に差はなく、また研米中に水を使用していな
いので糠臭などのほとんど無い飯となり、本発明の研米
装置が十分実用に供し得るものであることを確認した。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本発明の研米装
置は米を加速し、多数の柔軟性突起体表面を転動させ糠
等を除却するようにしたもので、無水洗で精白米を清浄
化することができるとともに、研米時に浸水時のクラッ
クがないため、精白米の破砕防止ができ、また節水が図
れるとともに炊飯時の糠臭防止という効果がある。
置は米を加速し、多数の柔軟性突起体表面を転動させ糠
等を除却するようにしたもので、無水洗で精白米を清浄
化することができるとともに、研米時に浸水時のクラッ
クがないため、精白米の破砕防止ができ、また節水が図
れるとともに炊飯時の糠臭防止という効果がある。
さらに、冬季に手を冷水に浸すという苦痛を皆無にする
ことができるとともに多量の米を連続して研米すること
ができるという効果を奏するものである。
ことができるとともに多量の米を連続して研米すること
ができるという効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例の研米装置を示す展開斜視図
、第2図は同研米装置の斜視図、第3図は従来の研米装
置の縦断面図、第4図は従来の研米装置の縦断面図であ
る。 16・・・・・・給米孔、16・・・・・・柔軟性突起
体、17・・・・・・研米体、18・・・・・・外筒、
19・・・・・・天板、2゜・・・・・・排出口、21
・・・・・・容器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名窮2
図 第3図 第4図
、第2図は同研米装置の斜視図、第3図は従来の研米装
置の縦断面図、第4図は従来の研米装置の縦断面図であ
る。 16・・・・・・給米孔、16・・・・・・柔軟性突起
体、17・・・・・・研米体、18・・・・・・外筒、
19・・・・・・天板、2゜・・・・・・排出口、21
・・・・・・容器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名窮2
図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)米を投入する給米孔と、この給米孔が円周の内面
の接線上に連設され、かつ多数の柔軟性突起体を内壁面
に有する円筒状の研米体と、この研米を保持する円筒状
の外筒と、この外筒の上部を覆い、排出口を有する天板
と、前記外筒下方で嵌合する有底筒状の容器よりなり、
前記排出口より強制的に気体を排出するように構成した
研米装置。 - (2)前記柔軟性突起体は、ゴム、合成樹脂、ブラシの
いずれかで構成した特許請求の範囲第1項記載の研米装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296556A JPH01139147A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 研米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296556A JPH01139147A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 研米装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139147A true JPH01139147A (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0549347B2 JPH0549347B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=17835068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62296556A Granted JPH01139147A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 研米装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139147A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118521U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-28 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62296556A patent/JPH01139147A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118521U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549347B2 (ja) | 1993-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070726 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 Year of fee payment: 15 |