JPH01139219A - 取付用の係止具を埋設したalc版の製造方法 - Google Patents

取付用の係止具を埋設したalc版の製造方法

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JPH01139219A
JPH01139219A JP29603187A JP29603187A JPH01139219A JP H01139219 A JPH01139219 A JP H01139219A JP 29603187 A JP29603187 A JP 29603187A JP 29603187 A JP29603187 A JP 29603187A JP H01139219 A JPH01139219 A JP H01139219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
manufacturing
alc
locking tool
alc plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP29603187A
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English (en)
Inventor
Takehiko Asano
武彦 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Mining Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Priority to JP29603187A priority Critical patent/JPH01139219A/ja
Publication of JPH01139219A publication Critical patent/JPH01139219A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は取付用の係止具を埋設したALC版の製造方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
A L C版は軽量で断熱性、不燃性を有する等の利点
を生かして建材として多く使用されている。  ・この
A L、 C版は、通常強度が低いため厚さ50mm以
下の薄板を除いては構造部材への直接の取付が困難であ
り、一般にはALC版側面側面Zこ目地筋を布設して取
付ける方法や、ALC版の厚さ方向に貫通する孔を穿孔
し、座金およびボルトを用いて取付ける方法が用いられ
る。これらの方法は施工に相当の時間を要し、作業性が
低い上、信頼性が不充分であり、また金属補強板を介し
て取付ける方法もあるが、コスト高となる他、外観を損
ねたり、外面塗装に問題があるという欠点があった。
これらの欠点を改善するためにALC版の製造工程にお
いて、予め取付用の係止具を埋設する方法がいくつか提
案されている。
埋設された係止具は、ALC版の中の所定位置に、正確
に埋設されており、脱型後のピアノ線での切断時に支障
のないこと、ALC版の固定に必要な取付強度が膚たさ
れていることが必要である。
係止具を埋設したALC版の製造法としては、特公昭4
9−38384号公報に補強筋により、アンカー鉄板を
有する取付用金具を支持することが示されており、また
実開昭55−48917号公報には螺子筒の側壁にアン
カー鋼棒が溶接により2本直交状に突設され、前記アン
カー鋼棒をパネル本体の補強鉄筋に連結して、パネル本
体内に埋設したALCパネルが示されていて、いずれも
補強筋に直接溶接その他の手段で固定されており、AL
C製造用型枠内での鉄筋の配置精度が十分でないため、
取付用の係止具の位置も満足すべきものがなく、取付具
が正しく版面に直角にならない屯とがある。またアンカ
ー鉄板付きの係止具を補強筋に固定後防錆処理をする際
には、アンカー鉄板の平面部には防錆膜が薄くなり易く
、欠陥箇所となり易い問題点もあった。
〔発明が解決しようとする間屈点〕
本発明は首記したような問題点を解消し、取付用の係止
具の取付位置が任意に変更でき、且つ配置粘度よく埋設
したALC版を製造する方法を提供することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明はALC版の製造工程
において、塑造材料を梳し込む前の型枠内に、両版面に
沿って配置した2組の補強鉄筋のそれぞれの平行な主筋
に跨がってプラスチック製の保持片をセントし、この保
持片に設けられた貫通孔に取付用の係止具としてアンカ
ー板を貫挿した長ナンドを、版面に直角になるようにそ
の両端を通し、次いで前記型枠内に塑造材料を流し込み
、発泡半硬化させ、切断位置にて切断した後オートクレ
ーブ養生して取付用の係止具を埋設するようにしたもの
である。
以下本発明方法を図面に従って説明する。
第1図はALC版製造用型枠内に両版面に沿って配置さ
れた補強鉄筋に取付用の係止具がセットされた状態を示
す部分斜視図、第2図はオートクレーブ養生前の切断さ
れた半硬化体内に取付用の係止具が埋設された状態を示
す部分断面図である。
1は補強鉄筋のうちALC版の長手方向に配置された主
筋、2は主筋lに直交して溶接配置された横筋であって
、ALC両版面近くに版面に沿うて配置された2組の格
子状の補強鉄筋3as 3bは図示していないスペーサ
ーで所望の間隔が保たれている。4はプラスチック製の
保持片で、その両端には平行する主筋に挟着可能な挟持
部5を有し、保持片4の中央部には長ナツト用貫通孔6
が設けられ、この貫通孔6は主筋1に保持片4を挟着し
たときに、版面に直角に開いている。
2個の保持片4as 4bは、2組の補強鉄筋3as 
3bのALC版の厚さの中心面に対して対称の位置に挟
着され、取付用の係止具7としてアンカー板8に長ナフ
ト9が貫挿されて溶接固定され、この長ナツト9の両端
が保持片4に設けられた貫通孔6に挿通保持することに
より長す7ト9が版面に直角になるように保持されてい
る。長ナフト9は断面円形、六角形等任意に選ぶことが
でき、内面に切ったねじも必要に応じて一方だけでもよ
い。
第2図において長ナフト9は、構造物への取付用ボルト
と螺合する側10へ半硬化の軽量気泡コンクリートをピ
アノ線で切断する面11にピアノ線と接触しない程度に
、できるだけ接近して配置することが望ましい。
取付用係止具7はアンカー板と長ナツトが共にステンレ
ス材である場合を除き防錆処理を施すことが必要である
が、その場合は取付は前に十分注意を払って防錆剤の膜
厚が薄くならないようにしてお(ことが必要である。こ
の取付用係1ヒ具は、予め防錆処理をして組立てられた
補強鉄筋の所望の箇所に容易に人手によってセットする
ことができる。
本発明のALC版を製造するには、必要箇所に取付用係
止具をセットした補強鉄筋を型枠内に配置し、常法に従
って珪石、セメント、石灰、石膏などの塑造材料と発泡
剤をスラリーにしたものを注入、発泡させ、塑造材料が
半硬化した状態でピアノ線等で所定の寸法に切断し、オ
ートクレーブ養生した後、係止具位置の表面の塑造材料
を除去することにより直ちに使用可能な状態とすること
ができる。プラスチ・ツタ製の保持片4は、オートクレ
ーブ養生中の高温度で融解して実質上消滅するが、取付
用の係止具の取付は強度には特に問題かない。係止具の
長ナツト内へ塑造材料スラリーが侵入しないように適当
な材料の栓を施しておくことが必要であるが、発泡スチ
ロール、発泡ウレタン等の発泡プラスチックの栓を施し
ておけばオートクレーブ養生時に融解して実質上消滅す
るので都合が良い。またこの栓が発泡ウレタン等の場合
には含水するとピアノ線などで容易に切断できるので、
仮に切断位置に突出しても支障をきたさない。
〔効果〕
以上詳細に説明したように本発明方法によれば、取付用
の係止具がプラスチック製保持片によって所望の位置に
着脱容易に配置されているので、取付位置が任意に変更
でき、また取付位置の微妙な修正が可能であり、取付具
が正しく版面に直角となり、取付強度もほぼ満足するこ
とができるものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図はALC版製造用型枠内に両版面に沿って配置さ
れた補強鉄筋に、取付用の係止具がセットされた状態を
示す部分斜視図、第2図はオートクレーブ養生前の切断
された半硬化体内に、取付用の係止具が埋設された状態
を示す部分断面図である。 1・・・・主筋、2・・・・横筋、4a、 4b・・・
・プラスチック製保持片、7・・・・取付用係止具、8
・・・・アンカー板、9・・・・長ナツト、+1・・・
・切断面。12・・・・塑造材料。 特許出願人 住友金属鉱山株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ALC版製造用型枠内に両版面に沿って配置した2組の
    格子状補強鉄筋のそれぞれの平行な主筋に跨がって、プ
    ラスチック製保持片をセットし、該保持片に設けられた
    貫通孔に取付用係止具としてのアンカー板を貫挿した長
    ナットを版面に直角になるようにその両端を挿通保持し
    、次いで前記型枠内に塑造材料を流し込み、発泡半硬化
    させ、切断位置にて切断した後オートクレーブ養生する
    ことを特徴とする取付用の係止具を埋設したALC版の
    製造方法。
JP29603187A 1987-11-26 1987-11-26 取付用の係止具を埋設したalc版の製造方法 Pending JPH01139219A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015536391A (ja) * 2012-10-18 2015-12-21 メルヒス、プロプライエタリー、リミテッドMerhis Pty Ltd 多層建築構造体の方法、システムおよびコンポーネント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015536391A (ja) * 2012-10-18 2015-12-21 メルヒス、プロプライエタリー、リミテッドMerhis Pty Ltd 多層建築構造体の方法、システムおよびコンポーネント

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