JPH0114032Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114032Y2 JPH0114032Y2 JP17725282U JP17725282U JPH0114032Y2 JP H0114032 Y2 JPH0114032 Y2 JP H0114032Y2 JP 17725282 U JP17725282 U JP 17725282U JP 17725282 U JP17725282 U JP 17725282U JP H0114032 Y2 JPH0114032 Y2 JP H0114032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper unit
- plate
- hook
- unit
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は例えば電子写真装置等において、筐
体開閉部のロツク及びロツク解除を行なう開閉装
置の改良に関する。
体開閉部のロツク及びロツク解除を行なう開閉装
置の改良に関する。
電子写真装置等にあつては紙づまりの除去を容
易且つ迅速に行なうものとして、シート紙の搬送
路を境として本体が上方ユニツトと下方ユニツト
にユニツト化され、紙づまり発生時、上方ユニツ
トを上方に回動し、シート紙搬送路を開放しシー
ト紙を除去するという装置が開発されている。そ
してこの様な装置にあつては、上方ユニツトの開
閉部のロツク及びロツク解除を行なうため、従来
第1図及び第2図に示すようなものが用いられて
いる。
易且つ迅速に行なうものとして、シート紙の搬送
路を境として本体が上方ユニツトと下方ユニツト
にユニツト化され、紙づまり発生時、上方ユニツ
トを上方に回動し、シート紙搬送路を開放しシー
ト紙を除去するという装置が開発されている。そ
してこの様な装置にあつては、上方ユニツトの開
閉部のロツク及びロツク解除を行なうため、従来
第1図及び第2図に示すようなものが用いられて
いる。
即ち、この装置は上方ユニツト10のフレーム
10aに取着され、ロツクレバー11a及びスプ
リング11bにより回動可能とされるシヤフト1
1に固定されるロツクアーム12a,12bを、
下方ユニツト13のフレーム13a,13bに垂
直に取着されるフツク14a,14bに掛止し、
更にフツク14a,14bから外す事により、上
方ユニツト10開閉時のロツク及びロツク解除を
行なつている。
10aに取着され、ロツクレバー11a及びスプ
リング11bにより回動可能とされるシヤフト1
1に固定されるロツクアーム12a,12bを、
下方ユニツト13のフレーム13a,13bに垂
直に取着されるフツク14a,14bに掛止し、
更にフツク14a,14bから外す事により、上
方ユニツト10開閉時のロツク及びロツク解除を
行なつている。
しかしながらこの装置では部品数が多いため部
品コストが高くなると共に、上側ユニツト10の
フレーム10aへの取着前にシヤフト11にロツ
クアーム12a,12bやロツクレバー11aを
取付けるという組立てをしなければならず、製造
工程が多くなり、これに伴いその調整にも時間が
かかり、製造時間がかかるという欠点を有してい
る。
品コストが高くなると共に、上側ユニツト10の
フレーム10aへの取着前にシヤフト11にロツ
クアーム12a,12bやロツクレバー11aを
取付けるという組立てをしなければならず、製造
工程が多くなり、これに伴いその調整にも時間が
かかり、製造時間がかかるという欠点を有してい
る。
この考案は上記事情にもとづいてなされたもの
で比較的簡単な構成であり、しかも少数の部品か
ら構成される事から、コストが低減されると共に
製造及びその調整が容易で確実に筐体開閉部のロ
ツク及びロツク解除を行なう事が出来る開閉装置
を提供する事を目的とする。
で比較的簡単な構成であり、しかも少数の部品か
ら構成される事から、コストが低減されると共に
製造及びその調整が容易で確実に筐体開閉部のロ
ツク及びロツク解除を行なう事が出来る開閉装置
を提供する事を目的とする。
この考案は筐体の一方のユニツトのフレーム面
に平行にフツク部を形成する一方、他方のユニツ
トにプレートを設け、このプレートにフツク部を
掛止可能な切欠きを削成する事により、筐体開閉
部のロツク及びその解除を確実に行なうと共に、
部品数を少なくしコストの低減を図り、ひいては
製造工程及びその調整操作の簡素化を図るもので
ある。
に平行にフツク部を形成する一方、他方のユニツ
トにプレートを設け、このプレートにフツク部を
掛止可能な切欠きを削成する事により、筐体開閉
部のロツク及びその解除を確実に行なうと共に、
部品数を少なくしコストの低減を図り、ひいては
製造工程及びその調整操作の簡素化を図るもので
ある。
以下この考案の一実施例を第3図及び第4図を
参照しながら説明する。画像形成部(図示せず)
を内蔵し、下方ユニツト17及び上方ユニツト1
8からなる、複写機の筐体20の上方ユニツト1
8は、支点20aを中心に回動可能に設けられて
いる。
参照しながら説明する。画像形成部(図示せず)
を内蔵し、下方ユニツト17及び上方ユニツト1
8からなる、複写機の筐体20の上方ユニツト1
8は、支点20aを中心に回動可能に設けられて
いる。
又、下方ユニツト17の両側フレーム17a,
17bの一部にはフツク部21a,21bが削成
される一方、上方ユニツト18の両側フレーム1
8a,18bには、上部22a及び下部22bが
折曲されるプレート22が、取着部23a,23
bで回動自在に取着されている。そしてプレート
22のフツク部21a,21bと対応する位置に
は、スリツト状の切欠き24a,24bが削成さ
れ、上方ユニツト18の閉鎖時、フツク部21
a,21bを掛止するようにされている。尚26
はスプリング27に抗しプレート22を回動する
ためのノブである。更に28は上方ユニツト18
を開放させるための圧縮スプリングであり、29
はストツパーピンである。
17bの一部にはフツク部21a,21bが削成
される一方、上方ユニツト18の両側フレーム1
8a,18bには、上部22a及び下部22bが
折曲されるプレート22が、取着部23a,23
bで回動自在に取着されている。そしてプレート
22のフツク部21a,21bと対応する位置に
は、スリツト状の切欠き24a,24bが削成さ
れ、上方ユニツト18の閉鎖時、フツク部21
a,21bを掛止するようにされている。尚26
はスプリング27に抗しプレート22を回動する
ためのノブである。更に28は上方ユニツト18
を開放させるための圧縮スプリングであり、29
はストツパーピンである。
しかして、複写中にシート紙(図示せず)が搬
送路(図示せず)中で紙づまりを生じた場合、紙
づまりを検知し複写工程が自動的に中断されるが
この時オペレータは紙づまりを除去するため、先
ずフロントカバー(図示せず)を開け、ノブ26
をスプリング27に抗して矢印x方向に引きプレ
ート22を同方向に回動させ、切欠き24a,2
4bからフツク部21a,21bを外して、上方
ユニツト18のロツク状態を解除する。これによ
り、上方ユニツト18は圧縮スプリング28に押
し上げられ矢印y方向に回動され、搬送路(図示
せず)を開放する。そしてオペレータは、搬送路
(図示せず)中のシート紙(図示せず)を除去し
た後、圧縮スプリング28に抗し上方ユニツト1
8を矢印y方向と反対方向に押し下げ、更にノブ
26を矢印x方向に引いて切欠き24a,24b
内にフツク部21a,21bを挿通させた後ノブ
26を放し、スプリング27によりフツク部21
a,21bを切欠き24a,24bに掛止させ、
上方ユニツト18をロツクする。これにより、複
写が再開可能とされ、オペレータはフロントカバ
ー(図示せず)を閉めた後、複写を再開する事と
なる。
送路(図示せず)中で紙づまりを生じた場合、紙
づまりを検知し複写工程が自動的に中断されるが
この時オペレータは紙づまりを除去するため、先
ずフロントカバー(図示せず)を開け、ノブ26
をスプリング27に抗して矢印x方向に引きプレ
ート22を同方向に回動させ、切欠き24a,2
4bからフツク部21a,21bを外して、上方
ユニツト18のロツク状態を解除する。これによ
り、上方ユニツト18は圧縮スプリング28に押
し上げられ矢印y方向に回動され、搬送路(図示
せず)を開放する。そしてオペレータは、搬送路
(図示せず)中のシート紙(図示せず)を除去し
た後、圧縮スプリング28に抗し上方ユニツト1
8を矢印y方向と反対方向に押し下げ、更にノブ
26を矢印x方向に引いて切欠き24a,24b
内にフツク部21a,21bを挿通させた後ノブ
26を放し、スプリング27によりフツク部21
a,21bを切欠き24a,24bに掛止させ、
上方ユニツト18をロツクする。これにより、複
写が再開可能とされ、オペレータはフロントカバ
ー(図示せず)を閉めた後、複写を再開する事と
なる。
このように構成すれば、フツク部21a,21
bが下方ユニツト17の両側フレーム17a,1
7bの一部を利用出来る一方、フツク部21a,
21bを掛止するための切欠き24a,24bも
単一のプレート22中に形成される事から、従来
に比しその部品はプレートのみに減少され、コス
トの低減を図れひいてはその組立工程及び調整操
作が不要とされ、製造工程がはるかに簡素化され
る。又プレート22はその上部22a及び下部2
2bが折曲されているので、ねじれたりあるいは
わん曲する事が無く精度が安定化される。
bが下方ユニツト17の両側フレーム17a,1
7bの一部を利用出来る一方、フツク部21a,
21bを掛止するための切欠き24a,24bも
単一のプレート22中に形成される事から、従来
に比しその部品はプレートのみに減少され、コス
トの低減を図れひいてはその組立工程及び調整操
作が不要とされ、製造工程がはるかに簡素化され
る。又プレート22はその上部22a及び下部2
2bが折曲されているので、ねじれたりあるいは
わん曲する事が無く精度が安定化される。
尚この考案は上記実施例に限定されず種々設計
変更可能であり、例えば第5図に示す他の変形例
のように、下方ユニツトの両側フレーム31a,
31bとほぼ同一面となる様、平板状のフツク部
32a,32bをねじ33等で取り付けるように
しても良いし、更にプレート34の取着部34b
も単に上方ユニツトのフレーム36a,36bに
形成される貫通孔37に挿通するのみで回動自在
に支持されるようなものであつても良い。
変更可能であり、例えば第5図に示す他の変形例
のように、下方ユニツトの両側フレーム31a,
31bとほぼ同一面となる様、平板状のフツク部
32a,32bをねじ33等で取り付けるように
しても良いし、更にプレート34の取着部34b
も単に上方ユニツトのフレーム36a,36bに
形成される貫通孔37に挿通するのみで回動自在
に支持されるようなものであつても良い。
以上説明したようにこの考案によれば、フツク
部を掛止するための部品として、切欠きが形成さ
れる単一のプレートを用いる事により、従来に比
し、その部品数が減少され、コストの低減を図る
事が出来ると共に、各部品を組立て更に調整する
必要が無く、単一の部品を筐体に取付けるのみで
良く、その製造工程がはるかに簡素化され短縮さ
れる。そして実施例で示した様にフツク部とし
て、筐体のフレームの一部を直接フツク状に削成
したようなものを用いれば、筐体に取り付ける部
品はプレートのみである事から、コストの低減及
び製造工程の簡素化をより効率的に実現する事が
出来る。
部を掛止するための部品として、切欠きが形成さ
れる単一のプレートを用いる事により、従来に比
し、その部品数が減少され、コストの低減を図る
事が出来ると共に、各部品を組立て更に調整する
必要が無く、単一の部品を筐体に取付けるのみで
良く、その製造工程がはるかに簡素化され短縮さ
れる。そして実施例で示した様にフツク部とし
て、筐体のフレームの一部を直接フツク状に削成
したようなものを用いれば、筐体に取り付ける部
品はプレートのみである事から、コストの低減及
び製造工程の簡素化をより効率的に実現する事が
出来る。
第1図及び第2図は従来の装置を示し第1図は
その概略断面図、第2図はその一部省略斜視図、
第3図及び第4図はこの考案の一実施例を示し第
3図はその概略側面図、第4図はその一部省略斜
視図、第5図はこの考案の他の変形例を示す一部
省略斜視図である。 17……下方ユニツト、17a,17b……両
側フレーム、18……上方ユニツト、18a,1
8b……両側フレーム、20……筐体、21a,
21b……フツク部、22……プレート、24
a,24b……切欠き、26……ノブ、27……
スプリング、28……圧縮スプリング。
その概略断面図、第2図はその一部省略斜視図、
第3図及び第4図はこの考案の一実施例を示し第
3図はその概略側面図、第4図はその一部省略斜
視図、第5図はこの考案の他の変形例を示す一部
省略斜視図である。 17……下方ユニツト、17a,17b……両
側フレーム、18……上方ユニツト、18a,1
8b……両側フレーム、20……筐体、21a,
21b……フツク部、22……プレート、24
a,24b……切欠き、26……ノブ、27……
スプリング、28……圧縮スプリング。
Claims (1)
- 2つのユニツトに開閉可能な筐体において、前
記2つのユニツトのいづれか一方のユニツトの両
側のフレーム面に平行に設けられるフツク部と、
このフツク部に対向される他方のユニツトのフレ
ームに揺動可能に取着され前記フツク部を掛止す
る切欠きが形成される単一のプレートとを有し前
記筐体の開閉部のロツク及びロツク解除を行なう
ようにした事を特徴とする開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725282U JPS5982167U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725282U JPS5982167U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982167U JPS5982167U (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0114032Y2 true JPH0114032Y2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=30385133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17725282U Granted JPS5982167U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982167U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614236Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1994-04-13 | カシオ電子工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP4601390B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2010-12-22 | 中東産業株式会社 | 施錠装置の受け金具 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17725282U patent/JPS5982167U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982167U (ja) | 1984-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW517136B (en) | Door locking handle assembly of pull-out and side-swinging lever-action type | |
| JPH0116647Y2 (ja) | ||
| JPH0114032Y2 (ja) | ||
| JPS62119098A (ja) | 蓋を安全位置に平衡及び保持する装置 | |
| US2751001A (en) | Hold-down device for frameless window screen construction | |
| JPS6245250Y2 (ja) | ||
| JPS608855A (ja) | 鰐口型複写機のラツチ構造 | |
| US2834627A (en) | Door spacer | |
| US1437989A (en) | Magazine light trap for motion-picture cameras | |
| JPH0317307Y2 (ja) | ||
| JPS5828108Y2 (ja) | 自動取引装置の開閉扉 | |
| JPS6082540A (ja) | 複写装置 | |
| JPS6128853Y2 (ja) | ||
| JP2576615Y2 (ja) | 紙幣自動入出金装置 | |
| JPS6222934Y2 (ja) | ||
| JP3083365B2 (ja) | 開閉掛止構造 | |
| KR0142444B1 (ko) | 자판기의 잠금장치 | |
| JP2003176655A (ja) | クレセント錠 | |
| JPH094337A (ja) | ドアの解錠装置 | |
| JPH04126582U (ja) | ゲーム機用施錠装置 | |
| JP3027391B2 (ja) | トランクリッドロック装置 | |
| US3713682A (en) | Latch lock mechanism for cabinet door | |
| JPS5856357B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPS6232288Y2 (ja) | ||
| JP4384856B2 (ja) | 遊技機用施錠装置 |