JPH0114037Y2 - - Google Patents

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JPH0114037Y2
JPH0114037Y2 JP11561880U JP11561880U JPH0114037Y2 JP H0114037 Y2 JPH0114037 Y2 JP H0114037Y2 JP 11561880 U JP11561880 U JP 11561880U JP 11561880 U JP11561880 U JP 11561880U JP H0114037 Y2 JPH0114037 Y2 JP H0114037Y2
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central
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一対のローラ間にトナー像を有する
複写紙が通過してそのトナー像が加熱定着される
加熱定着装置に関し、もつと詳しくはそれらのロ
ーラ上のトナーを除去しかつ複写紙がローラに巻
付くことを防ぐために、ローラの周面に油を付着
するようにした加熱定着装置に関する。
従来では、このような加熱定着装置において、
定着後のローラ周面の油をブレードで掻き取り、
ローラの下方にはローラから滴下する油を受ける
ための油受皿を配置しておき、ローラから滴下し
た油を油受皿に貯留している。油受皿に貯留され
た油を廃棄するに当たつては、油受皿を静電式複
写機の機体から取出して油受皿から油を排出して
いる。このような先行技術では、油受皿を機体か
ら取出すときに油受皿内の油を機体内または機体
の周辺にこぼしてしまうおそれがある。また油は
高粘度であるので、油受皿から油を完全に排出し
てしまうことができない。しかも複写機の運搬中
に、油受皿内の油が機体内でこぼれるおそれがあ
る。
この問題を解決する先行技術は、実開昭54−
30939公報に示され、それは第7図に示される。
ローラ41,43間にトナー像が形成された複写
紙を通過させることによつて定着が行われる。ロ
ーラ41の上方には、油塗布ローラ45が圧接し
ており、この油塗布ローラ45の上方には、油供
給ローラ47が圧接している。ローラ43の下方
には、そのローラ43に接触するフエルト52が
配置され、このフエルト52は油受皿51に収納
される。
このような第7図に示された先行技術では、ロ
ーラ41,43間を複写紙が通過して定着を行つ
た後、汚損した油がフエルト52に吸収され、こ
の汚損した油がローラ43に付着したままで再び
複写紙に付着し、これによつてローラ41,43
間を通過する複写紙が汚損することになる。ま
た、この先行技術の他の問題は、ローラ43にフ
エルト52が接触しており、したがつてフエルト
52がローラ43の回転に伴つて油受皿51から
外れてしまうことを防ぐために、フエルト52を
油受皿51に固定しておく必要があることであ
る。これによつて油受皿51からフエルト52を
取外して交換することが困難になる。フエルト5
2を取外すには、ローラ43とフエルト52と離
間させる必要があり、そのための構成を要し、あ
るいはまたローラ43とフエルト52とが圧接し
たままでフエルト52を引つぱると、フエルト5
2に吸収された油が油受皿から外方にこぼれるお
それがある。
本考案の目的は、加熱定着装置における油受皿
内の油によつてローラ間を通過する複写紙が汚損
することを防ぐとともに、その油を有効に利用
し、その油受皿内の油を不所望にこぼすことなく
容易に廃棄することができるようにした加熱定着
装置を提供することである。
本考案は、少なくとも一方に熱源8を有し、上
下に配設される一対のローラ4,5を有し、これ
らのローラ4,5間に複写紙1を通過して加熱定
着する加熱定着装置において、 上下のローラ4,5は、それらの接触位置15
に臨んで開口している上下のケーシング9,10
によつてそれぞれ囲まれており、 上ローラ4は、第1中央熱定着部4aと、その
第1中央熱定着部4aの両端部に設けられ、第1
中央熱定着部4aよりも小径の油案内部27,2
8とを有し、 上ローラ4の第1中央熱定着部4aにその第1
中央熱定着部4aの全長にわたつて油塗布片22
を接触させて油を塗布する油塗布手段20を設
け、 上ローラ4の第1中央熱定着部4aの周面に塗
布された油を掻き取るブレード24が設けられ、 前記ブレード24と前記油塗布手段20とは、
前記上ローラ4の軸線を通る鉛直線よりも該上ロ
ーラ4の回転方向前方であつて、かつ上下ローラ
4,5の接触位置15よりも前記回転方向後方の
範囲で前記回転方向に沿つてこの順序で配置さ
れ、ブレード24の両端部29,30は、油案内
部27,28の長手方向の途中まで延び、 下ローラ5は、第2中央熱定着部5aと、その
第2中央熱定着部5aの長手方向両端部に設けら
れ第2中央熱定着部5aよりも小径の下ローラ用
軸47,48とを有し、 下ローラ用軸47,48を支持する下ローラ用
軸受49,50を、ケーシング10に支持部材を
介して油案内部27,28の直下方に配置し、 下ローラ5の第2中央熱定着部5aは、上ロー
ラ4の第1中央熱定着部4aよりも短く形成さ
れ、 下ローラ5の第2中央熱定着部5aは、その全
長にわたつて、上ローラ4の第1中央熱定着部4
aに接触し、 下側のケーシング10内に取外し自在に、かつ
下ローラ5の直下方に水平に配置され、下ローラ
5から下方に離間し上下ローラ4,5の全長にわ
たつて軸線方向に延び、かつ上下ローラ4,5の
軸線の両側に広がる油受皿25と、 油受皿25内に前記下ローラ5から離間して下
方に配置され、その油受皿25から取外し可能に
設けられた吸油性シート26とを含み、 油受皿25は、下側のケーシング10内でロー
ラ4,5から滴下する油を受けることができる位
置に位置決めされるようにしたことを特徴とする
加熱定着装置である。
第1図は、本考案の一実施例の断面図である。
静電式複写機において原稿に対応してトナー像が
形成された複写紙1は、矢符2の方向に導かれ
て、本考案に従う加熱定着装置3によつて加熱定
着されている。トナー像は、複写紙1の上面に形
成されている。
第2図は第1図示の加熱定着装置の一部切欠き
斜視図であり、第3図および第4図は第1図の切
断面線−および−から見た簡略化した断
面図である。この加熱定着装置3において、熱ロ
ーラ4と圧ローラ5とが上下にそれぞれ配置され
ている。熱ローラ4は、矢符6の方向にスプロケ
ツトホイル36によつて回転駆動される。また圧
ローラ5の中央熱定着部5aは、熱ローラ4の中
央熱定着部4aに接触位置15で接して矢符7の
方向に回転される。熱ローラ4内には、機体に固
定された熱源8が、そのローラ4の全長にわたつ
て挿通されている。
熱ローラ4および圧ローラ5は、上下のケーシ
ング9,10によつて部分的にそれぞれ囲まれて
いる。ケーシング9,10は、熱ローラ4と圧ロ
ーラ5との各中央熱定着部4a,5aの接触位置
15に臨んで参照符11,12で示すように開口
している。ケーシング9,10の開口部11,1
2付近における部分13,14は、複写紙1を案
内する機能を果たす。熱ローラ4の中央熱定着部
4aは、金属製円筒体16の外周にテフロン(商
品名)から成る被覆層17がコーテイングされて
成る。圧ローラ5の中央熱定着部5aは、金属製
円柱体18の外周に耐熱性のあるゴム19が被覆
されて成る。
上側のケーシング9内には、熱ローラ4の中央
熱定着部4aの周面にシリコンオイルを塗布する
ための塗布手段20が設けられる。この塗布する
ための塗布手段20は、熱ローラ4の軸線を通る
鉛直線21(第1図参照)よりも熱ローラ4の回
転方向6前方で、かつ接触位置15よりも回転方
向6後方にある。塗布手段20は、ケーシング9
に固着され熱ローラ4の全長にわたつて水平に延
びる支持片35と、この支持片35によつて支持
され熱ローラ4の中央熱定着部4aの全長にわた
る周面に接触するフエルトなどの材料から成る塗
布片22と、塗布片22の端部が浸漬されシリコ
ンオイルを貯留する貯留槽23とを含む。塗布片
22は、熱ローラ4の軸線と平行に接触する。シ
リコンオイルの粘度は、常温でたとえば500〜
5000センチストークスである。
熱ローラ4の中央熱定着部4aの周面に塗布さ
れたシリコンオイルを掻き取るため、ブレード2
4は鉛直線21から熱ローラ4の回転方向6前方
で塗布手段20までの範囲に設けられており、ロ
ーラ4,5の各中央熱定着部4a,5a相互の接
触位置15を通過したシリコンオイルを掻き取
る。ブレード24はたとえばフツ素ゴムなどの材
料から成る。熱ローラ4と圧ローラ5とは水平な
軸線を有し、ブレード24の先端24aはこれら
の軸線に平行に延びて熱ローラ4の中央熱定着部
4aの周面に接触する。
シリコンオイルが熱ローラ4および圧ローラ5
の各中央熱定着部4a,5a周面に塗布されるこ
とによつて、複写紙1がそれらの熱ローラ4およ
び圧ローラ5に巻き付くことが防がれて剥離しや
すくなる。また複写紙1上から熱ローラ4の中央
熱定着部4aの周面に付着したトナーは、ブレー
ド24によつてシリコンオイルとともに掻き取ら
れ、これらによつて熱ローラ4の中央熱定着部4
aの周面が洗浄され、複写品質が向上される。
熱ローラ4は、中央熱定着部4aの両端部に、
熱ローラ4の中央熱定着部4aよりも小径の油案
内部27,28が設けられる。ブレード24の両
端部29,30は、この油案内部27,28の長
手方向の途中にまで延びる。圧ローラ5の中央熱
定着部5aは、熱ローラ4の中央熱定着部4aよ
りもわずかに短く形成され、油案内部27,28
から落下するシリコンオイルが圧ローラ5の中央
熱定着部5aに付着することはない。上述のよう
に、ブレード24の両端部29,30は、油案内
部27,28の長手方向の途中まで延びているの
で、ブレード24によつて掻き取られた油は、上
側の熱ローラ4の中央熱定着部4aから軸線方向
両端部に流れて移動し、油案内部27,28を経
て、圧ローラ5の軸47,48を支持する軸受4
9,50に落下し、さらに次に述べる油受皿25
上に落下する。軸受49,50は、ケーシング1
0に支持部材49a,50aを介して支持され、
油案内部27,28の直下方に配置される。
下側のケーシング10には、そのケーシング1
0から取外し自在に油受皿25が水平に配置され
る。この油受皿25は、熱ローラ4、油案内部2
7,28および圧ローラ5の直下で、それらの全
長にわたつて軸線方向に延び、かつそれらの熱ロ
ーラ4および圧ローラ5の軸線の両側(第1図の
左右)に広がる。油受皿25内には、その油受皿
25の底のほぼ全面にわたつて吸油性のシート2
6が設けられる。このシート26は、たとえばフ
エルトなどであつてもよく、耐熱性のある多孔質
ないし繊維質であつてもよく、そのため熱ローラ
4および圧ローラ5から滴下する油を吸収しやす
い性質を有する。このシート26は圧ローラ5の
下方に間隔をあけて配置されており、したがつて
圧ローラ5に接触することはない。そのため複写
紙が汚損されることはない。また、シート26は
ローラ5に接触していないので、シート26が圧
ローラ5の回転によつて油受皿25から外れてし
まうことがなく、シート26は油受皿25に固定
する必要が生ぜず、これによつてシート26の交
換が容易である。
ブレード24によつて掻き取られたシリコンオ
イルは、熱ローラ4の中央熱定着部4aから軸方
向両端部に流れて移動し、油案内部27,28か
ら軸受49,50を経て油受皿25上に落下す
る。この落下した油は、シート26によつて吸収
される。油受皿25から油を排出するに当たつて
は、機体から油受皿25を取出しシート26を廃
棄し、新しいシートを油受皿25上に乗せて、そ
の油受皿25を図示のごとく装着すればよい。
第1図〜第4図から明らかなように、油受皿2
5は、下側のケーシング10内において、ほぼぴ
つたりと収納されて位置決めされる。そのため油
受皿25は、ローラ4,5から滴下する油を確実
に受ける位置にあり、ケーシング10内において
その位置からずれることはない。
なお、シリコンオイルに代えて他の油が用いら
れてもよい。
以上のように本考案によると、次の効果(1)〜(10)
が達成される。
(1) 油受皿25内に吸油性のシート26を取外し
自在に設けておき、油を廃棄するに当たつては
このシート26を新たなものと交換するだけで
済む。したがつて油受皿25から油を取り除く
操作が容易であり、しかも高粘度の油を油受皿
25からほぼ完全に排出することが可能にな
る。また油受皿25を機体から取り出すとき
や、機体の運搬時に機体が振動したとき油受皿
25内の油が機体の内外でこぼれて汚損するこ
とはない。
(2) 特に本考案では、油受皿25内に設けられた
吸油性シート26は一対のローラ4,5のうち
の下側のローラ5より離間して下方に配置され
ており、したがつて吸油性シート26が下側の
ローラ5に接触することはない。そのため吸油
性シート26によつて吸収されている汚損した
油がローラに付着せず、これによつてローラ
4,5間を通過する複写紙1が汚損することが
避けられる。
(3) また、吸油性シート26は下側のローラ5に
接触していないので、その下側のローラ5の回
転によつて吸油性シート26が油受皿25から
外れてしまうおそれがなく、そのため吸油性シ
ート26を油受皿25に固定する必要はなくな
り、吸油性シート26の交換を容易に行うこと
ができる。
(4) 油受皿25は、下側ケーシング10から取外
し自在であるので、吸油性シート26を交換す
るに当たつては、先ず油受皿25を下側のケー
シング10から取外し、次に油受皿25内の吸
油性シート26を取外すことによつて、吸油性
シート26に含まれている油が下側のケーシン
グ10内およびその近傍に滴下して汚損するこ
とが防がれる。
(5) 油受皿25は、下側のケーシング10内でロ
ーラ4,5から滴下する油を受けることができ
る位置に位置決めされるので、ローラ4,5か
ら滴下する油を確実に受けることが可能とな
り、このことによつてもまた下側のケーシング
10内が汚損することが防がれる。さらにまた
油受皿25を下側のケーシング10内に収納す
ることによつて、前述のように位置決めされる
ことになるので、油受皿25の下側ケーシング
10内への収納操作を容易に行うことができ
る。
(6) 各ローラ4,5は、上下のケーシング9,1
0によつて囲まれるので、ローラ4,5から滴
下する油がたとえ飛散したとしても、ケーシン
グ9,10内に受けられる。そのため油がケー
シング9,10の外に飛散することがなく、汚
損を可及的に小さい範囲に抑えることが可能で
ある。
(7) さらに、下ローラ5の中央熱定着部5aは該
上ローラ4の中央熱定着部4aより短く形成さ
れているので、ブレード24によつて掻き取ら
れた油により、下ローラ5の中央熱定着部5a
の周面を汚すおそれがない。したがつてローラ
4,5の各中央熱定着部4a,5aの周面が常
に清浄に保たれ、新しい油を再び付着すること
ができ、ローラ4,5への複写紙の付着を確実
に防ぐとともに、該複写紙を汚損することがな
く複写品質を向上することができる。
(8) また、前記ブレード24と前記油塗布手段2
0とは、前記上ローラ4の軸線を通る鉛直線2
1よりも該上ローラ4の回転方向前方であつ
て、かつ上下のローラ4,5の接触位置15よ
りも前記回転方向後方の範囲で、前記回転方向
に沿つてこの順序で配置されるようにしたの
で、ブレード24によつて掻き取られた油(す
なわちトナーによつて汚損した油)が上ローラ
4の中央熱定着部4aの周面をたどつて流下す
るのを防ぎ、上ローラ4の中央熱定着部4aの
周面を汚損することを防止することができる。
すなわち、もしも上記構成を採用せずに、ブ
レード24を鉛直線21よりも第1図の左方に
配置したとすれば、そのブレード24によつて
掻き取られたトナーによつて汚損された油が、
上ローラ4の中央熱定着部4aの周面をたどつ
て流下してしまい、したがつて掻き取られた油
を、そのブレード24によつて油案内部27,
28に案内することが不可能になる。本考案に
従う上述の構成によつて、このような問題を解
決することができる。
(9) ブレード24の両端部29,30は、油案内
部27,28の長手方向の途中まで延び、した
がつて上ローラ4の中央熱定着部4aの周面の
塗布された油をブレード24によつて確実に掻
き取り、油案内部27,28に案内することが
可能となる。すなわち、ブレード24の両端部
29,30が油案内部27,28の途中まで延
びているのは、熱ローラ4の中央熱定着部4a
周面からシリコンオイルを除去し、除去したシ
リコンオイルを油案内部27,28に案内する
ためである。
(10) また本考案では、下ローラの軸受を油案内部
の直下方に配置し、これによつて下ローラの軸
受の冷却を行い、またそれによる軸受の耐久性
の向上を図り、またその軸受の潤滑作用の促進
を行うことができて、油を有効に利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
第1図示の加熱定着装置の一部を切欠いて見た斜
視図、第3図および第4図は第1図の切断面線
−および−からそれぞれ見た簡略化した断
面図、第5図は先行技術の断面図である。 1……複写紙、4……熱ローラ、5……圧ロー
ラ、9,10……ケーシング、20……油塗布手
段、24……ブレード、25……油受皿、26…
…シート、31……正特性サーミスタ、32……
電源スイツチ、33……制御装置、34……プラ
グ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも一方に熱源8を有し、上下に配設さ
    れる一対のローラ4,5を有し、これらのローラ
    4,5間に複写紙1を通過して加熱定着する加熱
    定着装置において、 上下のローラ4,5は、それらの接触位置15
    に臨んで開口している上下のケーシング9,10
    によつてそれぞれ囲まれており、 上ローラ4は、第1中央熱定着部4aと、その
    第1中央熱定着部4aの両端部に設けられ、第1
    中央熱定着部4aよりも小径の油案内部27,2
    8とを有し、 上ローラ4の第1中央熱定着部4aにその第1
    中央熱定着部4aの全長にわたつて油塗布片22
    を接触させて油を塗布する油塗布手段20を設
    け、 上ローラ4の第1中央熱定着部4aの周面に塗
    布された油を掻き取るブレード24が設けられ、 前記ブレード24と前記油塗布手段20とは、
    前記上ローラ4の軸線を通る鉛直線よりも該上ロ
    ーラ4の回転方向前方であつて、かつ上下ローラ
    4,5の接触位置15よりも前記回転方向後方の
    範囲で前記回転方向に沿つてこの順序で配置さ
    れ、ブレード24の両端部29,30は、油案内
    部27,28の長手方向の途中まで延び、 下ローラ5は、第2中央熱定着部5aと、その
    第2中央熱定着部5aの長手方向両端部に設けら
    れ第2中央熱定着部5aよりも小径の下ローラ用
    軸47,48とを有し、 下ローラ用軸47,48を支持する下ローラ用
    軸受49,50を、ケーシング10に支持部材を
    介して油案内部27,28の直下方に配置し、 下ローラ5の第2中央熱定着部5aは、上ロー
    ラ4の第1中央熱定着部4aよりも短く形成さ
    れ、 下ローラ5の第2中央熱定着部5aは、その全
    長にわたつて、上ローラ4の第1中央熱定着部4
    aに接触し、 下側のケーシング10内に取外し自在に、かつ
    下ローラ5の直下方に水平に配置され、下ローラ
    5から下方に離間し上下ローラ4,5の全長にわ
    たつて軸線方向に延び、かつ上下ローラ4,5の
    軸線の両側に広がる油受皿25と、 油受皿25内に前記下ローラ5から離間して下
    方に配置され、その油受皿25から取外し可能に
    設けられた吸油性シート26とを含み、 油受皿25は、下側のケーシング10内でロー
    ラ4,5から滴下する油を受けることができる位
    置に位置決めされるようにしたことを特徴とする
    加熱定着装置。
JP11561880U 1980-08-14 1980-08-14 Expired JPH0114037Y2 (ja)

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JPS5739059U JPS5739059U (ja) 1982-03-02
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JPS5961309U (ja) * 1982-10-14 1984-04-21 大成道路株式会社 瀝青質舗装廃材を利用した再生合材製造装置
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