JPH0114059Y2 - - Google Patents

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JPH0114059Y2
JPH0114059Y2 JP2744980U JP2744980U JPH0114059Y2 JP H0114059 Y2 JPH0114059 Y2 JP H0114059Y2 JP 2744980 U JP2744980 U JP 2744980U JP 2744980 U JP2744980 U JP 2744980U JP H0114059 Y2 JPH0114059 Y2 JP H0114059Y2
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signal
scanning
pulse
bright spot
crt
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ランダム走査形CRTを使用した超
音波診断装置に関するものである。
ランダム走査形CRTは、X軸とY軸に入力さ
れる信号を適宜切り換えて走査をすることができ
るCRTであるが、X軸とY軸の信号を切り換え
た直後の最初の走査線は、目的とするCRT画面
上の位置からずれた所を走査することが知られて
いる。
第1図は、従来の超音波診断装置におけるラン
ダム走査形CRTの一走査例を示す図である。す
なわち第1図は、超音波断層像である縦方向の走
査(走査線L1〜Lo)を終つた後に、X軸とY軸
の走査を切り換えて、CRT上に文字を表示した
例を示した図である。切り換えは第1図に示す如
く点Sから点Tに移るが、切り換え後の最初の走
査線l1は、第1図に示す如く、以下の走査線l2
lkと異なつた相対位置を走査する。この現象は、
CRT固有の応答性によるものである。従つて、
走査位置の誤差は、点Sと点T、或いは点Vと点
Pの距離により影響される。また、同様に他の走
査線l2〜lkも厳密には、入力信号に対応していな
いが、これらの走査線は、相対的に等間隔な関係
にあるため、その走査位置の誤差が目立たない。
このような従来のランダム走査形CRTは、第
1図に示す如く走査線上の或る点の輝度を上げ
て、その輝度(第1図において黒丸で示す)の集
合である文字をCRT上に表示することができる。
しかし切換後の最初の走査線l1の位置が他の走査
線l2〜lkから相対的に、ずれているため表示され
た文字は、ゆがんだものとなり、読み取りにくい
欠点がある。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもの
で、特別な掃引手段を施すことによつて、ランダ
ム走査をしても正確な文字をCRT上に表示する
ことができる超音波診断装置を提供するものであ
る。
第2図は本考案に係るランダム走査形CRTの
表示状態を示す図である。第2図において縦方向
の走査は、超音波断層像を示し、横方向の走査は
文字表示を示す。なお、縦横の走査方向の関係
は、この第2図に限定するものではない。第2図
の表示における走査順序は、第1図と同様で、縦
方向の走査終点Sから横方向の走査始点Tへシフ
トして、次に横方向の走査終点Vから縦方向の走
査始点Pへシフトする走査を繰り返えしている。
第3図は、本考案に係る超音波診断装置におけ
る各部の信号のタイムチヤートである。この第3
図を用いて本考案の要部を簡単に説明する。
1図はクロツクパルスであり、この信号の周期
tpの間に走査線の1本が走査される。2図は桁信
号A(後で詳述する)であり、走査方向が変化す
るごとに(例えば横方向走査から縦方向走査へ変
化するごとに)、HIGHとLOWが変化するような
信号である。3図は桁信号Aの極性が変化した
後、クロツクパルスの1周期分tpだけLOWレベ
ルとなる信号である。4図は走査位置に対応した
ステツプ状のレベル信号である。即ち、1図のク
ロツクパルスが発生するごとに1ステツプずつレ
ベルが変化する信号である。5図は掃引を行う鋸
波状の信号である。6図はCRTの輝点を表示す
る輝点パルス信号で、パルスがあつた位置の点が
輝点となり、他の部分においては輝度が低いため
走査線は表示されない。ただし第1図、第2図で
は、その説明上走査線を表示している。7図は、
第3図タイムチヤートに対応した第2図の走査線
を示す。
第3図を参照しながら第2図の走査を以下に説
明する。第2図において、縦方向の走査(最終走
査線Lo)が終わると、X軸とY軸の切換え指令
があり(桁信号Aが変化)、点Sから点Tへ走査
線がシフトする。そして第2図に示す如く最初の
走査線l1(点線)は従来と同様に、ずれた位置を
走査するが、本考案においては、第3図3に示す
信号Dを用いて走査線l1の期間において文字を表
示する輝点パルス信号がCRTへ印加されないよ
うに制御している。従つて最初の走査線l1はCRT
上に表示されない。次に、2番目の走査線l1 -は、
第3図4に示すレベル信号が走査線l1の時と変化
しないので、走査線l1と同じ位置を走査する。そ
して、信号Dは第3図3に示すように走査線l1 -
の期間ではHIGHとなるので、輝点パルス信号が
CRTへ印加される。ここで走査線l1の終点と走査
線l1 -の始点との距離が、以下の走査l2〜lkと同一
な距離関係にあるため、前の走査線l1が走査すべ
きであつた正しい位置を走査する。本考案では、
この2番目の走査線l1 -の時から輝点パルス信号
をCRTの電子銃(図示せず)に加えて走査する
ようにしているため第2図に示す如く、正確な文
字を表示することができる。
なお第2図の説明で走査順序の例をとつて説明
したが、この走査順序に限定されるものではな
く、本考案は、X軸とY軸の切換えがあつた時
に、切換え後の最初の走査線はCRT上に表示せ
ず、次の2番目の走査線からCRT上に表示する
ようにした点に特徴がある。
第4図は本考案に係る超音波診断装置のCRT
駆動回路の一例を示す図である。
第4図において、1は第3図1に示すクロツク
パルスを出力する発振器である。
2は制御回路であり、このクロツクパルスを導
入するとともに、後述するカウンタから桁信号A
をも導入し、この桁信号Aが変化した直後の1発
のクロツクパルスをカツトしたクロツクパルスの
パルス列(第3図1の実線のパルス列)を出力す
る。更に、この制御回路2は桁信号Aの変化と同
期して、クロツクパルスの1周期分tpだけ
“LOW”となる信号Dを出力するものである。こ
のような機能を実現する制御回路2の構成はロジ
ツク回路を用いて容易に構成できるため、本明細
書ではその具体的構成の説明は省略する。
3はカウンタであり、制御回路2を介して第3
図1の実線のパルス列を導入しこれを計数する。
そしてその計数値を後述するDA変換器と輝点パ
ルス発生器へ加える。
4は輝点パルス発生器で例えばROM等で構成
される。このROMの各アドレスには所定の文字
や図形を発生するための輝度情報が複数ビツトで
書込まれている。例えば、1アドレスには、
0010100……のように1走査線分を構成する輝度
情報が複数ビツトで書込まれている。ここでビツ
ト信号“1”は輝点パルスを示すものである。そ
してカウンタ3の計数値信号をこのROMのアド
レス信号として用いている。上述したように第3
図1のクロツクパルスの1周期tpが1走査線に相
当しているので、クロツクパルスを計数している
カウンタ3の計数値は走査線の位置と対応してい
る。即ち、このカウンタ3の計数値を輝点パルス
発生器4(例えばROM)へ加えることで、第3
図6に示すような所定の文字や図形を構成する輝
点パルスを発生できる。
5はDーA変換器であり、カウンタ3の計数値
信号を導入して、この信号を走査位置に対応した
ステツプ状のレベル信号(アナログ信号)に変換
するものである。これを第3図4に示す。6は鋸
波発生器で掃引信号として使用される。7は切換
スイツチで、入力端子a,bと出力端子c,dと
を有し、カウンタ3の出力信号Aにより切換えを
行なう。8はランダム走査形CRTで3つの入力
端子X,Y,Zを有し、入力端子X,Yには
CRTのX軸とY軸を駆動する信号が入力され、
入力端子Zには輝度を制御する信号が入力され
る。9はゲートである。
なお第4図において、カウンタ3から制御回路
2と切換スイツチ7へ向う信号をA、発振器1の
出力信号をB、制御回路2の出力信号でカウンタ
3に導入される信号をC、ゲート9へ導入する信
号をDとする。
発振器1の出力信号Bは、制御回路2を介して
カウンタ3へ導入されるとともに、出力信号Bは
鋸波発生器6に導入され、その出力は切換スイツ
チ7へ導入される。カウンタ3の出力は輝度パル
ス発生器4とDーA変換器5とへ導入されるとと
もに、その信号Aは切換スイツチ7と制御回路2
へ導入される。DーA変換器5の出力は切換スイ
ツチ7へ導入される。制御回路2の出力信号Dは
ゲート9に導入され、輝点パルス発生器4の出力
はゲート9を介してランダム走査形CRT8のZ
軸に導入される。また切換スイツチ7の出力は、
ランダム走査形CRTのX,Y軸に導入される。
第3図のタイムチヤートを参照しながら第4図
の装置の動作を説明する。
発振器1から第3図1に示すような(実線及び
点線のパルスを含む)パルスが出力される。カウ
ンタ3は、制御回路2を介してこのクロツクパル
スを計数するので、その計数値を示すカウンタ3
の各桁信号は、計数が進むごとに順に“HIGH”
となる。上述したように、クロツクパルスの1周
期tpが1本の走査期間に相当している。
ここでカウンタ3の計数値がNの後(例えば第
2図に示すL1 -〜Loの縦走査を行つた後)横走査
へ切替える場合、丁度計数値Nで変化するカウン
タの桁信号Aを制御回路2と切換スイツチ7へ加
える。
従つて、桁信号Aの変化と同期して切換スイツ
チ7が切替られ、ランダム走査形CRTのX軸と
Y軸の入力が切替られる。その結果、今まで例え
ばX軸に第3図4のレベル信号が加えられ、Y軸
に第3図5の掃引信号が加えられていたのが、切
替られるので、第2図のl1 -〜lkのような横走査に
なる。なお、第2図に示す縦走査L1 -〜Loと、横
走査l1 -〜lkが占めるCRT画面上の位置について
は、図示しないコントローラにより通常オフセツ
ト電圧をCRTのX軸とY軸に加えて制御するが、
このオフセツト分の制御については、本考案とは
直接関係が無いのでその説明は省略する。
一方、制御回路2は桁信号Aの立上がり又は立
下がりエツジの後に最初に発生するクロツクパル
スを1発分カツト(第3図1の点線のパルスをカ
ツト)したクロツクパルスのパルス列をカウンタ
3へ加えているので、カウンタ3の計数値は走査
方向を変更した後の2周期分2tp(第3図1参照)
はその内容が変化しない(第3図4参照)。即ち、
CRTは走査方向を変更した後の最初の2本の走
査線(第2図のl1とl1 -)は同一位置を走査するよ
うに制御される。最も実際のl1とl1 -とは第2図に
示すような位置関係にあることは、既に説明し
た。
このようにカウンタ3は走査方向を変更した直
後の期間2tpにおいてその計数内容が変化しない
ので、輝点パルス発生器4は、この2tpの期間に
おいて同一のアドレスをカウンタ3でアクセスさ
れる。従つて第3図7に示す走査線l1とl1 -の期間
において同一の輝点パルスを出力する。しかし、
制御回路2から出力する信号D(桁信号Aの変化
と同期して、クロツクパルスの1周期分tpだけ
“LOW”となる信号)の作用により、走査線l1
期間においてはゲート9が閉じているため(信号
DがLOWのため)ランダム走査形CRT8には、
輝点パルス信号は加えられない(第3図6の点線
の輝点パルスはCRT8へ加えられない)。即ち、
走査線l1は表示されないように制御されている。
このように、本考案によれば、X軸、Y軸の切
換がある時は、制御回路2の働きによりカウンタ
3に入力する最初のパルスを1発分カツトするの
で、切換後の最初の走査線はCRTに表示されず、
従つて、歪むことのない正確な文字、記号、図形
などを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超音波診断装置におけるランダ
ム走査形CRTの一走査例を示す図、第2図は本
考案に係るランダム走査形CRTの表示状態を示
す図、第3図は本考案に係るランダム走査形
CRTに印加される信号のタイムチヤート、第4
図は本考案に係る超音波診断装置のCRT駆動回
路の一例を示す図である。 1……発振器、2……制御回路、3……カウン
タ、4……輝点パルス発生器、5……DーA変換
器、6……鋸波発生器、7……切換スイツチ、8
……ランダム走査形CRT、9……ゲート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 輝点を発生させる輝点パルス信号をZ軸に導入
    するとともに、鋸波状の掃引信号と走査位置に対
    応したステツプ状のレベル信号とをX軸とY軸に
    切替えて加えることで横方向の走査と縦方向の走
    査を切替えて行うことができるランダム走査形
    CRTを備えた超音波診断装置において、 後述する制御回路を介して導入したクロツクパ
    ルスを計数し、この計数値を示す信号と、一定計
    数値ごとに発生する桁信号Aとを出力するカウン
    タと、 カウンタの計数値信号を導入し、この信号を走
    査位置に対応したステツプ状のレベル信号に変換
    して出力するDーA変換器と、 カウンタの計数値信号を導入し、この計数値信
    号に対応した走査線上に輝点を発生させる輝点パ
    ルス信号を出力する輝点パルス発生器と、 クロツクパルスと前記桁信号Aとを導入し、桁
    信号Aの立上がり及び立下がり後の最初に発生す
    るクロツクパルスを1発分カツトしたクロツクパ
    ルスのパルス列を前記カウンタへ加えるとともに
    桁信号Aの立上がり及び立下がり時点に同期して
    クロツクパルスの1周期のパルス幅を持つ信号D
    を出力する制御回路と、 前記信号Dと輝点パルス信号を導入し、信号D
    のパルス幅の期間だけ輝点パルス信号をランダム
    走査形CRTへ加えない手段9と、 を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
JP2744980U 1980-03-03 1980-03-03 Expired JPH0114059Y2 (ja)

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