JPH01140706A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

内燃機関用点火コイル

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JPH01140706A
JPH01140706A JP62297603A JP29760387A JPH01140706A JP H01140706 A JPH01140706 A JP H01140706A JP 62297603 A JP62297603 A JP 62297603A JP 29760387 A JP29760387 A JP 29760387A JP H01140706 A JPH01140706 A JP H01140706A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
core
internal combustion
combustion engine
ignition coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP62297603A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Kondo
英一郎 近藤
Hiroshi Watanabe
博 渡辺
Kenichi Nakane
健一 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内燃機関の点火に用いるコイルに係り、特に
、小型・軽量化が可能な内燃機関用点火コイルの構造に
関する。
〔従来の技術〕
内燃機関の点火に用いる点火コイルは、近年ますます狭
くなるエンジンルームに合わせ、その小型・軽量化が強
く求められている。
この様な要求を満足すべく、例えば特開昭52−462
37号公報等に示される様に、硅素鋼板を複数枚積層し
てコアを形成し、この上に一次コイル。
二次コイルを巻装し、それらをケース内に収納した後に
その外周を合成樹脂により被覆してなる、いわゆるモー
ルド型点火コイルが知られている。
しかしながら、この様な点火コイルでは、コアとして硅
素鋼板を使用しており、そのため、コアの大きさが大き
くなってしまい、またその断面が四角形状を有するため
、コイルを巻装するスペースファクタが悪く、どうして
も点火コイル全体としての断面積が大きくなってしまう
また、コアとしてフェライトコアを使用するものも、例
えば米国特許第3,566.202号等によって知られ
ているが、しかしながら、フェライトは焼結体であり、
衝激等によって容易に割れ易く、その上に絶縁紙等の絶
縁物を介してコイルを巻装する構造では、その巻線巻装
作業の際、このフェライトコアが割れ、生産性に劣ると
いう問題点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、上記の従来技術における問題点に鑑みて成さ
れたものであり、その目的は、小型。軽量化が可能でか
つその生産性においても優れた内燃機関用点大コイルを
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、本発明によれば、内燃機関の回転に応動
して断続する一次電流を流す一次コイルと、上記一次コ
イルに磁気的に結合され、上記一次電流の断続により点
火高電圧を発生する二次コイルと、上記一次コイルと二
次コイルを磁気的に結合するコアとを有し、これらを樹
脂製−ケース内に収納し、熱硬性合成樹脂を注入・硬化
してなる内燃機関用点火コイルにおいて、上記コアはフ
ェライトから構成され、その外周を合成樹脂製のカバー
で覆っていることを特徴とする内燃機関用点火コイルに
よって達成される。
〔作用〕
すなわち、上記の様な本発明によれば、透磁率に優れた
フェライトコアを用いることによりコアの小型化・軽量
化が可能となり、一方、脆いフェライトコア上に巻線を
施してもコアが割れることがなく、もって小氾・軽量か
つ生産性にも優れた内燃機関用点火コイルを提供するこ
とが可能となる。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を、添付の図面を参照しながら説
明する。
第1図には、例えば二輪車等に広く用いられるコンデン
サ放電式点火装置に用いられる点火コイルが示されてい
る。すなわち、このコンデンサ放電式点火装置は、第4
図にも示す様に、車両に搭載された蓄電池2から供給さ
れる直流電力を、チョッパ回路3により交流電力に変換
し、ダイオード4,5等の整流回路により充放電コンデ
ンサ6に充電し、その後、サイリスタ7を導通させて高
圧点火信号を得る。このサイリスタ7が導通した時に形
成される上記充放電コンデンサ6の放電回路中には、図
にも示す様に、上記の点火コイル1が、より具体的には
その一次コイル8が直列にそう人され、上記充放電コン
デンサ6の放電電流が急激に流れ、その結果、その二次
コイル9に点火用高電圧が誘起され、点火プラグ10に
点火火花を発生する。
再び、第1図に戻り、上記点火コイル1の詳細について
説明する。まず、上記一次コイル8は、その中に円筒形
のフェライトコア11を収納した一次コイル用ボビン1
2の外周に巻装されている。
その詳細については後に再び説明するが、この一次コイ
ル用ボビン12はポリブチレンテレフタレート等の熱可
塑性合成樹脂により形成され、その外周には一次側入力
端子13.13が設けられ、線径が0.3〜1.Omn
程度のエナメル線を、−層当り数千回ずつ、数層に渡り
1合計25〜100回程度積層巻きされその巻始め端末
及q巻終り端末は上記一次側入力端子13.13に接続
されて一次コイル8が形成されている。そして、一次コ
イル用ボビン12の外周には、一次コイル8を巻装した
上からエポキシ樹脂から成る接着剤を被覆して絶縁層1
4が形成されている。
上記の一次コイル用ボビン12上には、その外周上に、
さらに二次コイル用ボビン15が設けられている。この
二次コイル用ボビン15は、上記一次コイル用ボビンと
同様な熱可塑性合成樹脂により形成されており、内筒形
状を有するとともに、その軸方向に等間隔で設けられた
複数の鍔部16を有し、これにより二次コイル9が巻装
される溝が複数(上記実施例では9個)形成されている
すなわち、上記二次コイル9は上記の二次コイル用ボビ
ン15に、いわゆる分割巻きにより巻線され、例えば0
.03〜0.1mm程度のエナメル線を上記各溝に30
0〜1000回程度巻装し、9個の溝に巻装された二次
コイルの総計が3000〜10000回程度巻装されて
いる。そして、この二次コイル9の巻始め端末を上記一
次コイル8のリード線に接続した後、フェライトコア1
1上に巻装された上記一次コイル8とともに、やはり上
記の一次コイルボビン12、二次コイルボビン15等と
同様の熱可塑性樹脂等、絶縁材により形成されたケース
17の四部に収容し、その巻終り端末を上記ケース17
にあらかじめ取り付けられた高圧端子18に接続する。
その後、上記ケース17内にエポキシ樹脂などの熱硬化
性樹脂19を真空中で注入、樹脂を上記一次コイル8及
び二次コイル9の周囲に十分含浸して、これを加熱下で
熱硬化して固定し、かつ絶縁処理を施す。また、ケース
9には、さらに、この点火コイルをエンジンに装着する
ための締付用金属管20.20が一体に取り付けられ、
上記高圧端子18の先端には高圧コード21が電気的に
接続されている。この高圧コード21は、上記ケース1
7の一部に一体に形成した高圧コート受は部22にそう
人され、これらの間に施された接着剤23により固定さ
れ、さらに絶縁を確実にするためにゴム製の端子カバー
24によって気密的に覆われている。
第2図(a)、 (b)及び第3図(a)、 (b)に
は、上記点火コイルの一次コイル用ボビン12の詳細が
示されている。図にも示す様に、上記円筒状の一次コイ
ルボビン12は、その軸方向に2つに分割されて構成さ
れている。これら2つに分割されたボビン121,12
2は、上記フェライトコア11を収容する凹部123,
124をその中央部に設け、その上端部分には、上記の
一次入力端子13.13が取り付けられる突出部125
゜125.126,126が形成されている。そして、
これらボビン121,122は、既述の様に熱硬化性合
成樹脂により形成されている。また、これら2つに分割
されたボビンの一方のボビン121には、その分割面で
、その中央凹部123の周辺に4個の小凹部127,1
27・・・を形成し、他方のボビン122には、これら
に対応する位置に4個の小凸部128.128・・・を
形成している。
そして、これら2つに分割されたボビン121゜122
は、その中央凹部123,124との間に上記のフェラ
イトコア11をそう人した後、上記の4個の小凹部12
7,127・・・及び小凸部128゜128・・・を嵌
合し、もってこれらを一体に結合して第3図(a)、(
b)に示す様な一次コイル用ボビン12を形成している
また、上記の実施例では、上記フェライトコア11は円
柱形状となっている。このフェライトコア11は、もち
ろんこの円柱形状に限られず角柱状でもよいが、しかし
ながら、その上に巻線される一次コイル8.二次コイル
9を考慮した場合、さらには、占積率等を考慮した場合
、この円柱形が最も好ましい。
以上の実施例では、従来の硅鋼板を使用するものに対し
、透磁率に特に優れたフェライトをコアとして使用する
ため、コアの小型化、さらには点火コイル全体の小型化
・軽量化が可能である。その上、上記一次コイルあるい
は二次コイルがその上に巻装されるボビンをこのフェラ
イトコアを覆う様にし、もって合成樹脂等から成り1弾
性を有するボビンを脆い焼結体であるフェライトコアの
保護部材として利用し得るため、その製造過程において
も割れたりすることがなく、生産性を劣化させることも
ない。
〔発明の効果〕
上記の説明からも明らかな様に、本発明によれば、コア
を小幅化することにより、点火コイル全体を小型・軽量
化することができ、かつその生産性を劣化することのな
い極めて優れた内燃機関用点火コイルを提供することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である内燃機関用点火コイルの
断面構造を示す断面図、第2図(a)。 (b)及び第3図(a)、(b)は第1図に示す一次コ
イル用ボビンの構造を示す図、第4図は本発明の実施例
である内燃機関用点火コイルを使用した点火装置の概略
を示す回路図である。 8・・・一次コイル、9・・・二次コイル、11・・・
フェライトコア、12・・・一次コイル用ボビン。 率1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.内燃機関の回転に応動して断続する一次電流を流す
    一次コイルと、上記一次コイルに磁気的に結合され、上
    記一次電流の断続により点火高電圧を発生する二次コイ
    ルと、上記一次コイルと二次コイルを磁気的に結合する
    コアとを有し、これらを樹脂製ケース内に収納し、熱硬
    性合成樹脂を注入・硬化してなる内燃機関用点火コイル
    において、上記コアはフェライトから構成され、その外
    周を合成樹脂製のカバーで覆つていることを特徴とする
    内燃機関用点火コイル。
  2. 2.特許請求の範囲第1項において、上記フェライトコ
    アの外周を覆う合成樹脂製カバーは、上記一次コイルが
    巻装される一次巻線用ボビンと一体に形成されているこ
    とを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  3. 3.特許請求の範囲第1項において、上記フェライトコ
    アの外周を覆う合成樹脂製カバーは、2分割して構成さ
    れ、その凹部に上記フェライトコアを収納したことを特
    徴とする内燃機関用点火コイル。
  4. 4.特許請求の範囲第1項において、上記フェライトコ
    アは円筒形状であることを特徴とする内燃機関用点火コ
    イル。
JP62297603A 1987-11-27 1987-11-27 内燃機関用点火コイル Pending JPH01140706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992007370A1 (de) * 1990-10-11 1992-04-30 Robert Bosch Gmbh Hochspannungsanschlüsse an zündspulen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992007370A1 (de) * 1990-10-11 1992-04-30 Robert Bosch Gmbh Hochspannungsanschlüsse an zündspulen
US5543772A (en) * 1990-10-11 1996-08-06 Robert Bosch Gmbh High voltage connection to ignition coils

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