JPH01140964A - 管路内のバリを寝かせる方法 - Google Patents
管路内のバリを寝かせる方法Info
- Publication number
- JPH01140964A JPH01140964A JP29647387A JP29647387A JPH01140964A JP H01140964 A JPH01140964 A JP H01140964A JP 29647387 A JP29647387 A JP 29647387A JP 29647387 A JP29647387 A JP 29647387A JP H01140964 A JPH01140964 A JP H01140964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sphere
- pipe
- wire
- burr
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス導管や水道管等の管路の分岐部等に形成
されるバリを寝かせるための方法に関するものである。
されるバリを寝かせるための方法に関するものである。
例えばガス導管の低圧管においては、各家庭にガスを供
給するための多数の供給管が分岐1,7ているが、その
分岐部においては低圧管に分岐孔を穿孔する際に当該分
岐孔の周囲に内方に突出する鋭いバリが形成される。
給するための多数の供給管が分岐1,7ているが、その
分岐部においては低圧管に分岐孔を穿孔する際に当該分
岐孔の周囲に内方に突出する鋭いバリが形成される。
このバリは、通常のガスの流逼に対しては取立てて問題
となることはなく、通常はそのまま放置されるのである
が、これらの管路に老朽化したときの補修や補強の目的
で内張すすることが行われることがあり、その内張りの
際には前記バリが内張り材を管路内に通す障害になった
り、内張り材を傷付けなりすることがあり、極めて大き
なR’iiFとなるのである。
となることはなく、通常はそのまま放置されるのである
が、これらの管路に老朽化したときの補修や補強の目的
で内張すすることが行われることがあり、その内張りの
際には前記バリが内張り材を管路内に通す障害になった
り、内張り材を傷付けなりすることがあり、極めて大き
なR’iiFとなるのである。
このバリを管路内から完全に除去することができればそ
れに越したことはないのであるが、これを除去するのは
極めて困難である。またこのバリは完全に除去しなくと
も、管路の内方に突出することがなくなれば内張り操作
に対する障害はなくなるのであり、これを管路の内面に
沿って寝かせることができれば充分である。
れに越したことはないのであるが、これを除去するのは
極めて困難である。またこのバリは完全に除去しなくと
も、管路の内方に突出することがなくなれば内張り操作
に対する障害はなくなるのであり、これを管路の内面に
沿って寝かせることができれば充分である。
従来の技術
而してこのバリを寝かせるための従来の技術としては、
実開昭61−89462号公報に記載されたものが知ら
れている。このものは管路の内径よりや1小さい外径を
有するつるまきばねを管路内に逼すものであって、この
つるまきばねがバリに当接すると牽引力によりつるまき
ばねが部分的に引伸ばされつつバリの部分を通過1−7
、つるまきばねの−巻き毎にバリを前方に押しながら通
過するので、比較的小さい力でバリを前方に寝かせるこ
とができるというものである。
実開昭61−89462号公報に記載されたものが知ら
れている。このものは管路の内径よりや1小さい外径を
有するつるまきばねを管路内に逼すものであって、この
つるまきばねがバリに当接すると牽引力によりつるまき
ばねが部分的に引伸ばされつつバリの部分を通過1−7
、つるまきばねの−巻き毎にバリを前方に押しながら通
過するので、比較的小さい力でバリを前方に寝かせるこ
とができるというものである。
発明が解決しようとする問題点
しか(7ながらこのものにおいては、使用するたびにバ
リにより衝撃を受けてつるまきばねが引伸ばされるなめ
、繰返して使用しているうちに引伸ばされてj2.まい
、使用に耐えなくなる。特に多数の分岐部を有する管路
について使用した場合には、最初のうちは適切にバリを
寝かせることができても、最後のほうではほとんど機能
1−7なくなることがある。
リにより衝撃を受けてつるまきばねが引伸ばされるなめ
、繰返して使用しているうちに引伸ばされてj2.まい
、使用に耐えなくなる。特に多数の分岐部を有する管路
について使用した場合には、最初のうちは適切にバリを
寝かせることができても、最後のほうではほとんど機能
1−7なくなることがある。
また剛直な球体11を紐12で牽引L7て管路1内を通
[7、該球体11でバリ3を押j、、潰して寝かせるこ
とも行われており、単純な方法でありながら、意外に小
さい力でバリ3を寝かせることができ、その作用は良好
である。
[7、該球体11でバリ3を押j、、潰して寝かせるこ
とも行われており、単純な方法でありながら、意外に小
さい力でバリ3を寝かせることができ、その作用は良好
である。
しか1,7ながらこの方法では球体11の重心を紐12
で牽引することとなるなめ、管路1に急激な屈曲部があ
ると、第3図に示すようにその屈曲部の内側に球体11
が引掛かってしまい、紐12をいくら強く引張っても、
球体11が通過し得ないことがある。
で牽引することとなるなめ、管路1に急激な屈曲部があ
ると、第3図に示すようにその屈曲部の内側に球体11
が引掛かってしまい、紐12をいくら強く引張っても、
球体11が通過し得ないことがある。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、小さ
い力で球体を牽引して確実にバリを寝かせることができ
ると共に、屈曲部をも問題なく通過させることのできる
方法を提供することを目的とするものである。
い力で球体を牽引して確実にバリを寝かせることができ
ると共に、屈曲部をも問題なく通過させることのできる
方法を提供することを目的とするものである。
問題点を解決する手段
而して本発明は、管路の内径よりも僅かに小さい外径を
有する剛直な球体を、当該球体の外面に近い位置におい
て貫く線に沿ってその一方からワイヤーで牽引し、且つ
その牽引方向とは逆方向に前記線に沿って小さい引張り
力を作用させつつ、前記管路内を前記牽引方向に進行せ
1,7めることを特徴とするものである。
有する剛直な球体を、当該球体の外面に近い位置におい
て貫く線に沿ってその一方からワイヤーで牽引し、且つ
その牽引方向とは逆方向に前記線に沿って小さい引張り
力を作用させつつ、前記管路内を前記牽引方向に進行せ
1,7めることを特徴とするものである。
以下本発明を図面に従って説明する。第1図及び第2図
は本発明を実施する状態を示すものであって、1は管路
であり、該管路1には分岐管2が分岐し、ており、その
分岐部2にはバリ3が内方に突出している。
は本発明を実施する状態を示すものであって、1は管路
であり、該管路1には分岐管2が分岐し、ており、その
分岐部2にはバリ3が内方に突出している。
4は球体である。該球体4は管路1の内径より僅かに小
さい外径を有1−7ており、管路1内を通過することは
できるが、その管路1内にバリ3が突出しているとその
バリ3に引掛かる程度の大きさである。
さい外径を有1−7ており、管路1内を通過することは
できるが、その管路1内にバリ3が突出しているとその
バリ3に引掛かる程度の大きさである。
而11.てその球体4にはワイヤー5が取付けられてい
る。該ワイヤー5は前記球体4の外面に近い位置を貫く
線に沿って球体4の前方及び後方に延びるように取付け
られており、当該球体4におけるワイヤー5を結合した
位置における接線aと、ワイヤー5とのなす角αが、大
きな鈍角をな1.7ている。
る。該ワイヤー5は前記球体4の外面に近い位置を貫く
線に沿って球体4の前方及び後方に延びるように取付け
られており、当該球体4におけるワイヤー5を結合した
位置における接線aと、ワイヤー5とのなす角αが、大
きな鈍角をな1.7ている。
而j、7て、球体4から前方に延びる当該ワイヤー5a
で球体4を牽引1−7、且つ球体4から後方に延びるワ
イヤー5bにも小さい引張り力を作用させながら、前記
牽引力により球体4を管路1内を進行させるのである。
で球体4を牽引1−7、且つ球体4から後方に延びるワ
イヤー5bにも小さい引張り力を作用させながら、前記
牽引力により球体4を管路1内を進行させるのである。
作用
本発明において第1図は球体4が管路1の内側に突出し
たバリ3を寝かせている状態を示すものである0球体4
はワイヤー5により牽引されて右方から左方に進行1.
7、剛直な球体4がバリ3に衝接することによりバリ3
は叩かれて左方に向って寝るのである。
たバリ3を寝かせている状態を示すものである0球体4
はワイヤー5により牽引されて右方から左方に進行1.
7、剛直な球体4がバリ3に衝接することによりバリ3
は叩かれて左方に向って寝るのである。
次にこの球体4が管路1の屈曲部に到達[、たときの挙
動を、第2図に基いて説明する。球体4は第2図中右方
から管路1a内を進行し、て屈曲部に到達する。このと
き前方のワイヤー5aは既に屈曲後の下方の管路1bに
進んでおり、前後のワイヤー5a、 5bの張力によっ
て球体4のワイヤ−5取付位置は下に向いている。
動を、第2図に基いて説明する。球体4は第2図中右方
から管路1a内を進行し、て屈曲部に到達する。このと
き前方のワイヤー5aは既に屈曲後の下方の管路1bに
進んでおり、前後のワイヤー5a、 5bの張力によっ
て球体4のワイヤ−5取付位置は下に向いている。
而[7て実線で示すように、球体4における前方のワイ
ヤー5aの結合位置が管路1aの端末に到達すると、ワ
イヤー5aによる左方への牽引力は消失する。第3図に
示される従来の方法においては、このときに球体4は管
111aの端末で下部を支えられつつ紐12で真直ぐに
下方に引かれるので、球体4が管路1bに移行すること
ができないのである。
ヤー5aの結合位置が管路1aの端末に到達すると、ワ
イヤー5aによる左方への牽引力は消失する。第3図に
示される従来の方法においては、このときに球体4は管
111aの端末で下部を支えられつつ紐12で真直ぐに
下方に引かれるので、球体4が管路1bに移行すること
ができないのである。
然るに本発明においては、ワイヤー5は球体4の外面に
近い位置を貫く線に沿って取付けられているので、前方
のワイヤー5aは、その弾性により実線に示すように撓
みながら管路1b内に進入している。従って当該ワイヤ
ー5aをさらに牽引すると、鎖線Aで示すようにワイヤ
ー5aは管路1aの端末から直線的に下方に延び、それ
に伴って球体4はワイヤー5aの弾力によりこれも鎖線
Aで示す位置に移動する。
近い位置を貫く線に沿って取付けられているので、前方
のワイヤー5aは、その弾性により実線に示すように撓
みながら管路1b内に進入している。従って当該ワイヤ
ー5aをさらに牽引すると、鎖線Aで示すようにワイヤ
ー5aは管路1aの端末から直線的に下方に延び、それ
に伴って球体4はワイヤー5aの弾力によりこれも鎖線
Aで示す位置に移動する。
このとき前述のようにワイヤー5aと球体4におけるワ
イヤー5の結合位置における接線aとのなす角αが鈍角
であるので、球体4は管路1aの端末において支持され
ることなく容易に滑ることができ、fI線Bで示す状態
を経て管路1b内に移動することができるのである。
イヤー5の結合位置における接線aとのなす角αが鈍角
であるので、球体4は管路1aの端末において支持され
ることなく容易に滑ることができ、fI線Bで示す状態
を経て管路1b内に移動することができるのである。
なお本発明においては、球体4を牽引する手段としては
、球体4に対する結合位置から数十〇11乃至数1の範
囲に亘ってワイヤーを使用する必要があるが、それより
前方の部分については他のベルト、ロープ、紐等の適宜
の長尺物を使用しても良い、また球体4に後方から引張
り力を作用させる手段は、ワイヤーに限らず、ベルト、
ロープ、紐等を使用することもできる。
、球体4に対する結合位置から数十〇11乃至数1の範
囲に亘ってワイヤーを使用する必要があるが、それより
前方の部分については他のベルト、ロープ、紐等の適宜
の長尺物を使用しても良い、また球体4に後方から引張
り力を作用させる手段は、ワイヤーに限らず、ベルト、
ロープ、紐等を使用することもできる。
発明の効果
本発明によれば、管路1内に当該管路1の内径より僅か
に小さい球体4を連すので、その球体4で叩くことによ
りバリ3を容易に且つ確実に寝かせることができる。
に小さい球体4を連すので、その球体4で叩くことによ
りバリ3を容易に且つ確実に寝かせることができる。
また管路に急激な屈曲部があっても、球体4に結合され
たワイヤー5の作用により球体4はその・屈曲部に引掛
かることがなく、容易に通過することができるや
たワイヤー5の作用により球体4はその・屈曲部に引掛
かることがなく、容易に通過することができるや
第1図及び第2図は本発明を実施する状態を示す中央縦
断面図であって、第1図はバリを寝かせる状態、第2図
は球体が屈曲部を通過する状態を示す。第3図は従来の
方法における球体が屈曲部を通過する際における不具合
の状態を示す中央縦断面図である。
断面図であって、第1図はバリを寝かせる状態、第2図
は球体が屈曲部を通過する状態を示す。第3図は従来の
方法における球体が屈曲部を通過する際における不具合
の状態を示す中央縦断面図である。
Claims (1)
- 1 管路(1)の内径よりも僅かに小さい外径を有する
剛直な球体(4)を、当該球体(4)の外面に近い位置
において貫く線に沿ってその一方からワイヤー(5)で
牽引し、且つその牽引方向とは逆方向に前記線に沿つて
小さい引張り力を作用させつつ、前記管路(1)内を前
記牽引方向に進行せしめることを特徴とする、管路内の
バリを寝かせる方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29647387A JPH01140964A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 管路内のバリを寝かせる方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29647387A JPH01140964A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 管路内のバリを寝かせる方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140964A true JPH01140964A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17834008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29647387A Pending JPH01140964A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 管路内のバリを寝かせる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01140964A (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29647387A patent/JPH01140964A/ja active Pending
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