JPH0114098B2 - - Google Patents
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- JPH0114098B2 JPH0114098B2 JP17797482A JP17797482A JPH0114098B2 JP H0114098 B2 JPH0114098 B2 JP H0114098B2 JP 17797482 A JP17797482 A JP 17797482A JP 17797482 A JP17797482 A JP 17797482A JP H0114098 B2 JPH0114098 B2 JP H0114098B2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、装置本体のフイルム導出部から引き
出したフイルムの端部を物品の底部に廻しさらに
該フイルムを引き出して該物品の巻装を行なう手
動包装装置に関する。
出したフイルムの端部を物品の底部に廻しさらに
該フイルムを引き出して該物品の巻装を行なう手
動包装装置に関する。
(従来の技術)
従来この種包装装置においては、装置本体のフ
イルム導出部から引き出したフイルムの端部を、
装置本体上面の作業盤部分で物品の底部に廻しさ
らに該フイルムを引出して該物品の巻装を行なつ
た後該フイルムの切断等を行なうようにしてい
る。
イルム導出部から引き出したフイルムの端部を、
装置本体上面の作業盤部分で物品の底部に廻しさ
らに該フイルムを引出して該物品の巻装を行なつ
た後該フイルムの切断等を行なうようにしてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、従来では、作業者の目分量等により
フイルムの引出量を定めることが行なわれていた
ため、物品の底部におけるフイルム端の位置がま
ちまちで、物品に対するフイルムの使用量が過剰
状態となつたりあるいは不足状態となつたりする
ことがあり、この結果、前者の場合には経費の無
駄を生じ、又後者の場合には包装が不確実となる
不具合があつた。
フイルムの引出量を定めることが行なわれていた
ため、物品の底部におけるフイルム端の位置がま
ちまちで、物品に対するフイルムの使用量が過剰
状態となつたりあるいは不足状態となつたりする
ことがあり、この結果、前者の場合には経費の無
駄を生じ、又後者の場合には包装が不確実となる
不具合があつた。
そこで、出願人は、この出願より先に特願昭57
−38811号としてフイルムの1次引出量及び2次
引出量を一定にするようにしたものを出願してお
り、この出願のものは物品の包装前に1次引出量
a及び2次引出量bをダイヤルセツトしなければ
ならないから、セツト時に物品を物差しで図つて
フイルムの伸び等を考慮しながら各引出量を定
め、その後包装を行いながらダイヤルのセツト値
を加減する等の若干面倒で熟練を要するものであ
つた。
−38811号としてフイルムの1次引出量及び2次
引出量を一定にするようにしたものを出願してお
り、この出願のものは物品の包装前に1次引出量
a及び2次引出量bをダイヤルセツトしなければ
ならないから、セツト時に物品を物差しで図つて
フイルムの伸び等を考慮しながら各引出量を定
め、その後包装を行いながらダイヤルのセツト値
を加減する等の若干面倒で熟練を要するものであ
つた。
従つて、本発明の目的は、物品に対するフイル
ム使用量を適正にしてフイルム使用量過剰による
経費の無駄やフイルム使用量不足による包装の不
確実を防止し得るとともに、包装される物品の形
状等が変化した時にフイルム使用量の設定を容易
に行うことができて、操作が簡単で取扱いに熟練
を要せず、使い勝手に優れた手動包装装置を提供
するにある。
ム使用量を適正にしてフイルム使用量過剰による
経費の無駄やフイルム使用量不足による包装の不
確実を防止し得るとともに、包装される物品の形
状等が変化した時にフイルム使用量の設定を容易
に行うことができて、操作が簡単で取扱いに熟練
を要せず、使い勝手に優れた手動包装装置を提供
するにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、引出位置から手動操作によりフイル
ムを引き出して被包装物品の包装を行うものにお
いて、 前記フイルムが巻回されたフイルムロールが載
置され前記引出位置で前記フイルムが引き出され
るとその引き出しに応じて回転する載置ローラを
設け、 前記フイルムの引き出し量を検出する検出装置
を設け、 この検出装置からの検出値が入力されるデータ
記憶器及びデータ検出器を設け、 第1の状態及び第2の状態に切換可能で第1の
状態に切換えられると前記フイルムの引き出しを
行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デー
タ記憶器に設定値として記憶させるとともに第2
の状態に切換えられると前記フイルムの引き出し
を行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デ
ータ検出器に与える切換装置を設け、 第2の状態に切換えられた時に前記データ記憶
器に記憶された設定値と前記データ検出器に与え
られた検出値とを比較する一致検出器を設け、 前記データ記憶器に記憶された設定値と前記デ
ータ検出器に与えられた検出値とが前記一致検出
器において一致した時に前記載置ローラを制動し
て前記フイルムの引き出しを停止させるブレーキ
機構を設け、 前記フイルムを伸長させる動作に伴つて作動さ
れて前記ブレーキ機構の解放と前記データ検出器
の検出値のリセツトとを行うリセツト手段を設け
たところに特徴を有する。
ムを引き出して被包装物品の包装を行うものにお
いて、 前記フイルムが巻回されたフイルムロールが載
置され前記引出位置で前記フイルムが引き出され
るとその引き出しに応じて回転する載置ローラを
設け、 前記フイルムの引き出し量を検出する検出装置
を設け、 この検出装置からの検出値が入力されるデータ
記憶器及びデータ検出器を設け、 第1の状態及び第2の状態に切換可能で第1の
状態に切換えられると前記フイルムの引き出しを
行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デー
タ記憶器に設定値として記憶させるとともに第2
の状態に切換えられると前記フイルムの引き出し
を行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デ
ータ検出器に与える切換装置を設け、 第2の状態に切換えられた時に前記データ記憶
器に記憶された設定値と前記データ検出器に与え
られた検出値とを比較する一致検出器を設け、 前記データ記憶器に記憶された設定値と前記デ
ータ検出器に与えられた検出値とが前記一致検出
器において一致した時に前記載置ローラを制動し
て前記フイルムの引き出しを停止させるブレーキ
機構を設け、 前記フイルムを伸長させる動作に伴つて作動さ
れて前記ブレーキ機構の解放と前記データ検出器
の検出値のリセツトとを行うリセツト手段を設け
たところに特徴を有する。
(作用)
上記した手段によれば、包装される物品の形状
が変化した時に切換装置を第1の状態に切換えて
通常通りに包装作業を行なうとその時のフイルム
の引出量が設定値として記憶され、その後切換装
置を第2の状態に切換えると、上記した設定値に
基いてフイルムの引出量を制御するものであるか
ら、包装の際のフイルムの使用量を適正なものに
できるとともに、包装される物品の形状が変化し
た時の設定動作が簡単で熟練を要さず使い勝手に
優れたものとなる。
が変化した時に切換装置を第1の状態に切換えて
通常通りに包装作業を行なうとその時のフイルム
の引出量が設定値として記憶され、その後切換装
置を第2の状態に切換えると、上記した設定値に
基いてフイルムの引出量を制御するものであるか
ら、包装の際のフイルムの使用量を適正なものに
できるとともに、包装される物品の形状が変化し
た時の設定動作が簡単で熟練を要さず使い勝手に
優れたものとなる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。1は枠状をなす本体であり、後部に前
後一対の載置ローラ2,3が回転可能に配設され
ている。そしてこの載置ローラ2,3上にはフイ
ルム4を巻枠5aに巻回してなるフイルムロール
5が載置されている。6は本体1の略中間部上面
に配設された作業盤兼用の蓋盤であり、これの上
面には包装作業用の台板7が前後への移動が可能
に配設され、又前縁部にはフイルム4を案内する
ための金属板からなる突条体8が設けられてい
る。9は本体1の前部に配設された溶着作業用の
台板であり、これの上面には接着熱板10が配設
され、又該台板9の後縁部にはパネル板部11が
形設されている。12はフイルム4に対し不滑性
な金属板からなる保持体であり、これは本体1に
おける突条体8と台板9との間に位置させて本体
1に軸12aを介して矢印A方向及び反矢印A方
向に回動可能に枢支されている。そしてこの保持
体12の前後部には夫々上面が平坦状をなす前保
持部13及び後保持部14が延設されている。
又、この保持体12の後保持部14後面にはフイ
ルム4に対して滑性を有するフイルムガイド15
が装着されている。16は保持体12と本体1と
の間に張設されたコイルばねで、これにより保持
体12は常に矢印A方向に回動付勢されている。
17は前保持部13内に位置させて本体1に固着
された熱カツタで、前保持部13の上面にはこの
熱カツタ17と対向する開口部13aが設けられ
ている。18,18は途中部が本体1の左右側板
部に枢設されたローラレバーで、その一端部には
圧着ローラ19が回転可能に橋架され、又他端部
には該圧着ローラ19を常時矢印B方向(上方)
へ回動付勢すべくばね20が張設されている。2
1はフイルムガイド17に近接させて配置したガ
イドローラで、載置ローラ2,3とこのガイドロ
ーラ21によりフイルム供給機構22を構成して
いる。23は検出装置で、これは次の如く構成さ
れている。即ち、第3図において、24は検出円
板で、これは載置ローラ3にこれと一体回転すべ
く取付けられており、該検出円板24には10個の
検出孔25が同一円周上に等間隔に配置されてい
る。26は例えばフオトカプラからなる光電形の
近接スイツチで、検出円板24の検出孔25の回
転軌跡に対向して設けられており、一つの検出孔
25の通過に応じ一つの検出信号たる検出パルス
を発生する様になつている。尚、この場合前記載
置ローラ3の外形dは32mmに設定しており、従つ
て載置ローラ3の1回転につきフイルム4は略
100mm導出されたことになり、又検出パルス1つ
につきフイルム4が略10mm導出されたことにな
る。27はブレーキ機構であり、以下これについ
て説明する。28は載置ローラ3にこれと一体回
転すべく設けられたラチエツトで、このラチエツ
ト28の外周には10個の爪29が等間隔に形成さ
れており、該各爪29は前記検出円板24の各検
出孔25の相互間に位置している。30はロツク
レバーであり、これは基端部が基枠1に回動可能
に枢設されており、又先端部には矢印C方向への
回動にて前記爪29と係合する係合爪31が形成
されている。32はソレノイドであり、そのプラ
ンジヤ32aはロツクレバー30に連結されてお
り、該ソレノイド32が通電されるとそのプラン
ジヤ32aが第3図実線位置から上方へ移動され
てロツクレバー30を矢印C方向へ回動させ、係
合爪31を爪29に係合させて載置ローラ3の回
転を制動するようになつている。そして第2図に
おいて、33は一次ロツク解除用のレバースイツ
チで、これは基枠1に保持体12に対応して設け
られていて、該保持体12が反矢印A方向へ回動
されたときそのアクチユエータ33aが押圧され
てオン作動される。第1図において、34は二次
ロツク解除用のアームスイツチで、これは基枠1
にローラレバー18に対応して設けられていて、
該ローラレバー18が反矢印B方向へ回動された
ときそのアクチユエータ34aが押圧されてオン
作動される。第4図において、35は制御回路
で、以下これについて詳述すると、36はフイル
ム4の一次引出量a及び2次引出量bを夫々デジ
タル信号として記憶するデータ記憶器で、2個の
カウンタ36a及び36bにて構成されている。
37は2個のカウンタ37a,37bからなるデ
ータ検出器で、これは検出装置23からのパルス
信号を計数するようになつている。38は2個の
デジタル比較器38a及び38bからなる一致検
出回路で、カウンタ36a,37aの両出力を比
較するデジタル比較器38a及びカウンタ36
b,37bの両出力を比較するデジタル比較器3
8bを有している。39はブレーキ機構27のソ
レノイド32を駆動するソレノイド駆動回路で、
デジタル比較器38a,38bの出力により制御
される。40は切換装置で、1次引出量aを設定
するための第1の切換スイツチ40a及び2次引
出量bを設定するための第2の切換スイツチ40
bを有している。
説明する。1は枠状をなす本体であり、後部に前
後一対の載置ローラ2,3が回転可能に配設され
ている。そしてこの載置ローラ2,3上にはフイ
ルム4を巻枠5aに巻回してなるフイルムロール
5が載置されている。6は本体1の略中間部上面
に配設された作業盤兼用の蓋盤であり、これの上
面には包装作業用の台板7が前後への移動が可能
に配設され、又前縁部にはフイルム4を案内する
ための金属板からなる突条体8が設けられてい
る。9は本体1の前部に配設された溶着作業用の
台板であり、これの上面には接着熱板10が配設
され、又該台板9の後縁部にはパネル板部11が
形設されている。12はフイルム4に対し不滑性
な金属板からなる保持体であり、これは本体1に
おける突条体8と台板9との間に位置させて本体
1に軸12aを介して矢印A方向及び反矢印A方
向に回動可能に枢支されている。そしてこの保持
体12の前後部には夫々上面が平坦状をなす前保
持部13及び後保持部14が延設されている。
又、この保持体12の後保持部14後面にはフイ
ルム4に対して滑性を有するフイルムガイド15
が装着されている。16は保持体12と本体1と
の間に張設されたコイルばねで、これにより保持
体12は常に矢印A方向に回動付勢されている。
17は前保持部13内に位置させて本体1に固着
された熱カツタで、前保持部13の上面にはこの
熱カツタ17と対向する開口部13aが設けられ
ている。18,18は途中部が本体1の左右側板
部に枢設されたローラレバーで、その一端部には
圧着ローラ19が回転可能に橋架され、又他端部
には該圧着ローラ19を常時矢印B方向(上方)
へ回動付勢すべくばね20が張設されている。2
1はフイルムガイド17に近接させて配置したガ
イドローラで、載置ローラ2,3とこのガイドロ
ーラ21によりフイルム供給機構22を構成して
いる。23は検出装置で、これは次の如く構成さ
れている。即ち、第3図において、24は検出円
板で、これは載置ローラ3にこれと一体回転すべ
く取付けられており、該検出円板24には10個の
検出孔25が同一円周上に等間隔に配置されてい
る。26は例えばフオトカプラからなる光電形の
近接スイツチで、検出円板24の検出孔25の回
転軌跡に対向して設けられており、一つの検出孔
25の通過に応じ一つの検出信号たる検出パルス
を発生する様になつている。尚、この場合前記載
置ローラ3の外形dは32mmに設定しており、従つ
て載置ローラ3の1回転につきフイルム4は略
100mm導出されたことになり、又検出パルス1つ
につきフイルム4が略10mm導出されたことにな
る。27はブレーキ機構であり、以下これについ
て説明する。28は載置ローラ3にこれと一体回
転すべく設けられたラチエツトで、このラチエツ
ト28の外周には10個の爪29が等間隔に形成さ
れており、該各爪29は前記検出円板24の各検
出孔25の相互間に位置している。30はロツク
レバーであり、これは基端部が基枠1に回動可能
に枢設されており、又先端部には矢印C方向への
回動にて前記爪29と係合する係合爪31が形成
されている。32はソレノイドであり、そのプラ
ンジヤ32aはロツクレバー30に連結されてお
り、該ソレノイド32が通電されるとそのプラン
ジヤ32aが第3図実線位置から上方へ移動され
てロツクレバー30を矢印C方向へ回動させ、係
合爪31を爪29に係合させて載置ローラ3の回
転を制動するようになつている。そして第2図に
おいて、33は一次ロツク解除用のレバースイツ
チで、これは基枠1に保持体12に対応して設け
られていて、該保持体12が反矢印A方向へ回動
されたときそのアクチユエータ33aが押圧され
てオン作動される。第1図において、34は二次
ロツク解除用のアームスイツチで、これは基枠1
にローラレバー18に対応して設けられていて、
該ローラレバー18が反矢印B方向へ回動された
ときそのアクチユエータ34aが押圧されてオン
作動される。第4図において、35は制御回路
で、以下これについて詳述すると、36はフイル
ム4の一次引出量a及び2次引出量bを夫々デジ
タル信号として記憶するデータ記憶器で、2個の
カウンタ36a及び36bにて構成されている。
37は2個のカウンタ37a,37bからなるデ
ータ検出器で、これは検出装置23からのパルス
信号を計数するようになつている。38は2個の
デジタル比較器38a及び38bからなる一致検
出回路で、カウンタ36a,37aの両出力を比
較するデジタル比較器38a及びカウンタ36
b,37bの両出力を比較するデジタル比較器3
8bを有している。39はブレーキ機構27のソ
レノイド32を駆動するソレノイド駆動回路で、
デジタル比較器38a,38bの出力により制御
される。40は切換装置で、1次引出量aを設定
するための第1の切換スイツチ40a及び2次引
出量bを設定するための第2の切換スイツチ40
bを有している。
次に上記構成の作用について説明する。フイル
ムロール5からのフイルム4は第2図に示すよう
にガイドローラ21に掛けられてフイルムガイド
15に沿つて上方に引出されており、フイルム4
の引出し端部は後保持部14及び前保持部13に
密着されて橋架保持されている。
ムロール5からのフイルム4は第2図に示すよう
にガイドローラ21に掛けられてフイルムガイド
15に沿つて上方に引出されており、フイルム4
の引出し端部は後保持部14及び前保持部13に
密着されて橋架保持されている。
まず、例えば包装しようとする物品Aの形状が
変化して、フイルム4の1次引出量a及び2次引
出量bを夫々セツトする操作について説明する。
変化して、フイルム4の1次引出量a及び2次引
出量bを夫々セツトする操作について説明する。
(a) 物品AをトレーBに収容し該トレーBを台板
7に載置して、第1の切換スイツチ40aを第
1の状態即ち接片(c−a)間が閉成するよう
に切換える。すると、切換装置40はデータ記
憶器36のカウンタ36aをクリアして検出装
置23からのパルス信号を受入れるようにな
る。この状態からフイルム4の引出し端を摘み
持つて第5図aに示す如く上方やや手前にフイ
ルム4を引出すようにすると、フイルム4の引
出に応じてフイルムロール5及び載置ローラ
2,3が回転され、載置ローラ3の回転に応じ
て検出装置23から検出パルスが出力され、該
パルスがカウンタ36aにてカウントされる。
そして、引出されたフイルム4を台板7方向即
ち後方へ導き、この台板7部分で第5図bの如
くトレーB下面にまで廻して物品Aを該トレー
Bごと巻装し、物品Aの形状に応じてフイルム
4の1次引出量が最適値となつた時に第1の切
換スイツチ40aを第2の状態即ち接片(c−
b)間が閉成するように切換えると、カウンタ
36aはそれ迄に入力された検出パルス数を記
憶し、以後カウント動作を停止する。即ち、フ
イルム4の1次引出量が120mmの時にはカウン
タ36aに「12」の計数値が記憶される。そし
て、上述のように第1の切換スイツチ40aを
操作すると、同時にソレノイド駆動回路39が
作動してソレノド32が通電されるようになつ
てブレーキ機構27が作動状態になり、フイル
ム4の供給が停止される。
7に載置して、第1の切換スイツチ40aを第
1の状態即ち接片(c−a)間が閉成するよう
に切換える。すると、切換装置40はデータ記
憶器36のカウンタ36aをクリアして検出装
置23からのパルス信号を受入れるようにな
る。この状態からフイルム4の引出し端を摘み
持つて第5図aに示す如く上方やや手前にフイ
ルム4を引出すようにすると、フイルム4の引
出に応じてフイルムロール5及び載置ローラ
2,3が回転され、載置ローラ3の回転に応じ
て検出装置23から検出パルスが出力され、該
パルスがカウンタ36aにてカウントされる。
そして、引出されたフイルム4を台板7方向即
ち後方へ導き、この台板7部分で第5図bの如
くトレーB下面にまで廻して物品Aを該トレー
Bごと巻装し、物品Aの形状に応じてフイルム
4の1次引出量が最適値となつた時に第1の切
換スイツチ40aを第2の状態即ち接片(c−
b)間が閉成するように切換えると、カウンタ
36aはそれ迄に入力された検出パルス数を記
憶し、以後カウント動作を停止する。即ち、フ
イルム4の1次引出量が120mmの時にはカウン
タ36aに「12」の計数値が記憶される。そし
て、上述のように第1の切換スイツチ40aを
操作すると、同時にソレノイド駆動回路39が
作動してソレノド32が通電されるようになつ
てブレーキ機構27が作動状態になり、フイル
ム4の供給が停止される。
(b) この状態から次にトレーBを第5図cに示す
如く矢印V方向移動して、フイルム4を充分に
伸張させ、フイルム4を物品Aの表面に緊張状
態にて接触させるが、この時、フイルム4の供
給がブレーキ機構27の作動により停止されて
いるから、フイルム4は充分に伸張される。
如く矢印V方向移動して、フイルム4を充分に
伸張させ、フイルム4を物品Aの表面に緊張状
態にて接触させるが、この時、フイルム4の供
給がブレーキ機構27の作動により停止されて
いるから、フイルム4は充分に伸張される。
(c) 次に、第2の切換スイツチ40bを第1の状
態即ち接片(c−a)間が閉成するように切換
えると、切換装置40は設定装置36のカウン
タ36bをクリアして検出装置23からのパル
ス信号を受入れるようになり、同時にソレノイ
ド32が断電され、ブレーキ機構27の作動が
停止される。この状態から、第5図dに示すよ
うにトレーBを矢印F方向に移動させてフイル
ム4を引出すようにすると、上述と同様にフイ
ルム4の引出しに応じてフイルムロール5及び
載置ローラ2,3が回転され、載置ローラ3の
回転に応じて検出装置23から検出パルスが出
力され、該パルスがカウンタ36bにてカウン
トされる。このようにしてフイルム4の2次引
出量が最適値になつた時第2の切換スイツチ4
0bを第2の状態即ち接片(c−b)間が閉成
するように切換えると、カウンタ36bはそれ
迄に入力された検出パルス数を記憶し、以後カ
ウント動作を停止する。即ち、フイルム4の2
次引出量が100mmの時にはカウンタ36bに
「10」の計数値が記憶される。そして、このよ
うに切換スイツチ40bを操作すると同時にソ
レノイド駆動回路39が作動してソレノイド3
2が通電されるようになつてブレーキ機構27
が作動状態になり、フイルム4の供給が停止さ
れる。
態即ち接片(c−a)間が閉成するように切換
えると、切換装置40は設定装置36のカウン
タ36bをクリアして検出装置23からのパル
ス信号を受入れるようになり、同時にソレノイ
ド32が断電され、ブレーキ機構27の作動が
停止される。この状態から、第5図dに示すよ
うにトレーBを矢印F方向に移動させてフイル
ム4を引出すようにすると、上述と同様にフイ
ルム4の引出しに応じてフイルムロール5及び
載置ローラ2,3が回転され、載置ローラ3の
回転に応じて検出装置23から検出パルスが出
力され、該パルスがカウンタ36bにてカウン
トされる。このようにしてフイルム4の2次引
出量が最適値になつた時第2の切換スイツチ4
0bを第2の状態即ち接片(c−b)間が閉成
するように切換えると、カウンタ36bはそれ
迄に入力された検出パルス数を記憶し、以後カ
ウント動作を停止する。即ち、フイルム4の2
次引出量が100mmの時にはカウンタ36bに
「10」の計数値が記憶される。そして、このよ
うに切換スイツチ40bを操作すると同時にソ
レノイド駆動回路39が作動してソレノイド3
2が通電されるようになつてブレーキ機構27
が作動状態になり、フイルム4の供給が停止さ
れる。
(d) この状態からトレーBを更に矢印F方向に移
動してフイルム4を充分に伸長させた後にトレ
ーBを矢印X方向に移動させてフイルム4をト
レーBの下面部でラツプさせ、そのラツプ部分
を圧着ローラ19に押圧する。この操作にとも
ない保持体12がフイルム4により矢印A方向
に回動されるから熱カツタ17が前保持部13
の開口部13aから上方に突出した状態となつ
てフイルム4が溶断され、同時にローラレバー
18が反矢印B方向に回動されてアームスイツ
チ34のアクチユエータ34aが押圧されてオ
ン状態となる。そして、このアームスイツチ3
4のオン作動にともなつてブレーキ機構27の
作動が停止される。
動してフイルム4を充分に伸長させた後にトレ
ーBを矢印X方向に移動させてフイルム4をト
レーBの下面部でラツプさせ、そのラツプ部分
を圧着ローラ19に押圧する。この操作にとも
ない保持体12がフイルム4により矢印A方向
に回動されるから熱カツタ17が前保持部13
の開口部13aから上方に突出した状態となつ
てフイルム4が溶断され、同時にローラレバー
18が反矢印B方向に回動されてアームスイツ
チ34のアクチユエータ34aが押圧されてオ
ン状態となる。そして、このアームスイツチ3
4のオン作動にともなつてブレーキ機構27の
作動が停止される。
以上の操作によりフイルム4の1次引出量a
と2次引出量bのセツト操作が完了する。そこ
で次に物品Aと同形状のものを順に包装する手
順について説明する。
と2次引出量bのセツト操作が完了する。そこ
で次に物品Aと同形状のものを順に包装する手
順について説明する。
(e) まず、前述の(a)項で説明したように物品Aを
収納したトレーBを台板7上に載置し、この状
態からフイルム4の引出し端を摘み持つて第5
図aに示すように上方やや手前に引出するよう
にすると、フイルム4の引出しに応じてフイル
ムロール5及び載置ローラ2,3が回転され該
載置ローラ3の回転に応じて検出装置23から
検出パルスが出力され、該パルスがデータ検出
器37のカウンタ37aにてカウントされる。
そして、カウンタ37aの計数値とカウンタ3
6aに記憶された記憶値とが一致検出器38の
デジタル比較器38aにて比較され、両者が一
致した時即ち、フイルム4の引出し長さが1次
引出量aの120mmに達してカウンタ37aの計
数値が「12」になつた時にソレノイド駆動回路
39が作動してソレノイド32が通電されるよ
うになつてフイルム4の供給が停止される。
収納したトレーBを台板7上に載置し、この状
態からフイルム4の引出し端を摘み持つて第5
図aに示すように上方やや手前に引出するよう
にすると、フイルム4の引出しに応じてフイル
ムロール5及び載置ローラ2,3が回転され該
載置ローラ3の回転に応じて検出装置23から
検出パルスが出力され、該パルスがデータ検出
器37のカウンタ37aにてカウントされる。
そして、カウンタ37aの計数値とカウンタ3
6aに記憶された記憶値とが一致検出器38の
デジタル比較器38aにて比較され、両者が一
致した時即ち、フイルム4の引出し長さが1次
引出量aの120mmに達してカウンタ37aの計
数値が「12」になつた時にソレノイド駆動回路
39が作動してソレノイド32が通電されるよ
うになつてフイルム4の供給が停止される。
(f) この停止状態でフイルム4を第5図bに示す
ように巻き付けて同図の矢印F方向に向けて移
動してフイルム4を充分に伸長させ、 (g) 次に、第5図cに示す如くトレーBを前方に
移動させつつ伸長させると保持体12が矢印A
方向に回動されてレバースイツチ33のアクチ
ユエータ33aが押圧されてオン状態となる
が、これにともなつて図示しないリセツト手段
によりカウンタ37aの計数値がクリアされる
とともに計数装置23からの検出パルスがデー
タ検出器37のカウンタ37bに供給されるよ
うに切換えられ、且つ、ブレーキ機構27の作
動が停止される。従つて、トレーBを更に矢印
V方向に移動させるとフイルム4の2次引出し
が開始され、該フイルム4の引出しに応じてフ
イルムロール5及び載置ローラ2,3が夫々回
転され、該載置ローラ3の回転に応じて検出装
置23から検出パルスが出力され、該パルスが
データ検出器37のカウンタ37bにてカウン
トされる。そして、カウンタ37bの計数値と
カウンタ36bに記憶された記憶値とが一致検
出器38のデジタル比較器38bにて比較さ
れ、両者が合致した時即ち、フイルム4の引出
し長さが2次引出量bの100mmに達してカウン
タ37bの計数値が「10」の時にソレノイド駆
動回路39が作動してソレノイド32が通電さ
れるようになつてフイルム4の供給が停止され
る。
ように巻き付けて同図の矢印F方向に向けて移
動してフイルム4を充分に伸長させ、 (g) 次に、第5図cに示す如くトレーBを前方に
移動させつつ伸長させると保持体12が矢印A
方向に回動されてレバースイツチ33のアクチ
ユエータ33aが押圧されてオン状態となる
が、これにともなつて図示しないリセツト手段
によりカウンタ37aの計数値がクリアされる
とともに計数装置23からの検出パルスがデー
タ検出器37のカウンタ37bに供給されるよ
うに切換えられ、且つ、ブレーキ機構27の作
動が停止される。従つて、トレーBを更に矢印
V方向に移動させるとフイルム4の2次引出し
が開始され、該フイルム4の引出しに応じてフ
イルムロール5及び載置ローラ2,3が夫々回
転され、該載置ローラ3の回転に応じて検出装
置23から検出パルスが出力され、該パルスが
データ検出器37のカウンタ37bにてカウン
トされる。そして、カウンタ37bの計数値と
カウンタ36bに記憶された記憶値とが一致検
出器38のデジタル比較器38bにて比較さ
れ、両者が合致した時即ち、フイルム4の引出
し長さが2次引出量bの100mmに達してカウン
タ37bの計数値が「10」の時にソレノイド駆
動回路39が作動してソレノイド32が通電さ
れるようになつてフイルム4の供給が停止され
る。
(h) この状態から前述の(d)項と同様の操作を行つ
てフイルム4を充分に伸長させた後にトレーB
の下面部でフイルム4をラツプさせ、そのラツ
プ部分で圧着ローラ19を押圧すると、熱カツ
タ17にてフイルム4が溶断され同時にローラ
ーレバー18が反矢印B方向に回動されてアー
ムスイツチ34がオン状態となり、このアーム
スイツチ34のオン作動にともなつて図示しな
いリセツト手段によりカウンタ37bの計数値
がクリアされるとともに計数装置23からの検
出パルスがデータ検出器37のカウンタ37a
に供給されるように切換えられ、且つ、ブレー
キ機構27の作動が停止される。
てフイルム4を充分に伸長させた後にトレーB
の下面部でフイルム4をラツプさせ、そのラツ
プ部分で圧着ローラ19を押圧すると、熱カツ
タ17にてフイルム4が溶断され同時にローラ
ーレバー18が反矢印B方向に回動されてアー
ムスイツチ34がオン状態となり、このアーム
スイツチ34のオン作動にともなつて図示しな
いリセツト手段によりカウンタ37bの計数値
がクリアされるとともに計数装置23からの検
出パルスがデータ検出器37のカウンタ37a
に供給されるように切換えられ、且つ、ブレー
キ機構27の作動が停止される。
尚、しかる後第6図で示すフイルム4の両耳
部4a,4aを矢印G方向(トレーBの底部方
向)に廻し込み、そして該トレーBの底部にお
けるフイルム4を接着熱板10にて溶着する。
部4a,4aを矢印G方向(トレーBの底部方
向)に廻し込み、そして該トレーBの底部にお
けるフイルム4を接着熱板10にて溶着する。
以上(e)〜(h)の操作を繰返すことにより物品Aを
収納したトレーBを次々包装することができる。
そして、包装作業時にフイルム4の1次引出量a
及び2次引出量bは夫々最初に1個を包装した時
のセツト値に応じて以後全て同寸法となるから、
フイルム4の使用量が全ての包装で過不足なく一
定となりフイルムの無駄な消費や不確実な包装状
態となることが確実に防止できる。
収納したトレーBを次々包装することができる。
そして、包装作業時にフイルム4の1次引出量a
及び2次引出量bは夫々最初に1個を包装した時
のセツト値に応じて以後全て同寸法となるから、
フイルム4の使用量が全ての包装で過不足なく一
定となりフイルムの無駄な消費や不確実な包装状
態となることが確実に防止できる。
上記した実施例では、最初に1個の物品を包装
することによつて1次引出量a及び2次引出量b
が夫々データ記憶器36にセツトされるから、フ
イルム使用量の設定を容易に行なうことができ
て、操作が簡単であり、取扱いに何ら熟練を要さ
ず、非常に使い勝手に優れたものとなる。
することによつて1次引出量a及び2次引出量b
が夫々データ記憶器36にセツトされるから、フ
イルム使用量の設定を容易に行なうことができ
て、操作が簡単であり、取扱いに何ら熟練を要さ
ず、非常に使い勝手に優れたものとなる。
尚、検出装置としては光学式に限らず磁気式近
接スイツチや他の測長装置を用いることができ、
制御回路35は全体をマイクロコンピユータにし
て同様の制御を行つてもよく、各制御回路の各検
出値等はデジタル信号の代りにアナログ信号を用
いるようにしてもよく、その他種々変形して実施
できる。
接スイツチや他の測長装置を用いることができ、
制御回路35は全体をマイクロコンピユータにし
て同様の制御を行つてもよく、各制御回路の各検
出値等はデジタル信号の代りにアナログ信号を用
いるようにしてもよく、その他種々変形して実施
できる。
また、上記した実施例では、1次引出量a及び
2次引出量bを個々に設定し得るようにしている
が、これらの合計したものを設定できるようにし
ても良い。
2次引出量bを個々に設定し得るようにしている
が、これらの合計したものを設定できるようにし
ても良い。
本発明は以上の説明から明らかなように、引出
位置から手動操作によりフイルムを引き出して被
包装物品の包装を行うものにおいて、 前記フイルムが巻回されたフイルムロールが載
置され前記引出位置で前記フイルムが引き出され
るとその引き出しに応じて回転する載置ローラを
設け、 前記フイルムの引き出し量を検出する検出装置
を設け、 この検出装置からの検出値が入力されるデータ
記憶器及びデータ検出器を設け、 第1の状態及び第2の状態に切換可能で第1の
状態に切換えられると前記フイルムの引き出しを
行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デー
タ記憶器に設定値として記憶させるとともに第2
の状態に切換えられると前記フイルムの引き出し
を行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デ
ータ検出器に与える切換装置を設け、 第2の状態に切換えられた時に前記データ記憶
器に記憶された設定値と前記データ検出器に与え
られた検出値とを比較する一致検出器を設け、 前記データ記憶器に記憶された設定値と前記デ
ータ検出器に与えられた検出値とが前記一致検出
器において一致した時に前記載置ローラを制動し
て前記フイルムの引き出しを停止させるブレーキ
機構を設け、 前記フイルムを伸長させる動作に伴つて作動さ
れて前記ブレーキ機構の解放と前記データ検出器
の検出値のリセツトとを行うリセツト手段を設け
たところに特徴を有するものであるから、 包装される物品の形状が変化した時に切換装置
を第1の状態に切換えて通常通りに包装作業を行
なうとその時のフイルムの引出量が設定値として
データ記憶器に記憶され、その後切換装置を第2
の状態に切換えると、上記した設定値に基いてフ
イルムの引出量を制御することができ、従つて、
物品に対するフイルム使用量を適正にしてフイル
ム使用量過剰による経費の無駄やフイルム使用量
不足による包装の不確実を防止し得るとともに、
包装される物品の形状等が変化した時にフイルム
使用量の設定を容易に行うことができて、操作が
簡単で取扱いに熟練を要せず、使い勝手に優れた
ものになるという優れた効果を奏する。
位置から手動操作によりフイルムを引き出して被
包装物品の包装を行うものにおいて、 前記フイルムが巻回されたフイルムロールが載
置され前記引出位置で前記フイルムが引き出され
るとその引き出しに応じて回転する載置ローラを
設け、 前記フイルムの引き出し量を検出する検出装置
を設け、 この検出装置からの検出値が入力されるデータ
記憶器及びデータ検出器を設け、 第1の状態及び第2の状態に切換可能で第1の
状態に切換えられると前記フイルムの引き出しを
行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デー
タ記憶器に設定値として記憶させるとともに第2
の状態に切換えられると前記フイルムの引き出し
を行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デ
ータ検出器に与える切換装置を設け、 第2の状態に切換えられた時に前記データ記憶
器に記憶された設定値と前記データ検出器に与え
られた検出値とを比較する一致検出器を設け、 前記データ記憶器に記憶された設定値と前記デ
ータ検出器に与えられた検出値とが前記一致検出
器において一致した時に前記載置ローラを制動し
て前記フイルムの引き出しを停止させるブレーキ
機構を設け、 前記フイルムを伸長させる動作に伴つて作動さ
れて前記ブレーキ機構の解放と前記データ検出器
の検出値のリセツトとを行うリセツト手段を設け
たところに特徴を有するものであるから、 包装される物品の形状が変化した時に切換装置
を第1の状態に切換えて通常通りに包装作業を行
なうとその時のフイルムの引出量が設定値として
データ記憶器に記憶され、その後切換装置を第2
の状態に切換えると、上記した設定値に基いてフ
イルムの引出量を制御することができ、従つて、
物品に対するフイルム使用量を適正にしてフイル
ム使用量過剰による経費の無駄やフイルム使用量
不足による包装の不確実を防止し得るとともに、
包装される物品の形状等が変化した時にフイルム
使用量の設定を容易に行うことができて、操作が
簡単で取扱いに熟練を要せず、使い勝手に優れた
ものになるという優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の斜視図、第2図は拡大縦断側面図、第3図はブ
レーキ機構の拡大縦断側面図、第4図は制御回路
のブロツク図、第5図a〜eは包装手順を説明す
るための要部の拡大縦断側面図、第6図は包装途
中状態における物品の斜視図である。 図面中、1は本体、4はフイルム、5はフイル
ムロール、7は台板、10は接着熱板、12は保
持体、15はフイルムガイド、17は熱カツタ
ー、22はフイルム供給機構、23は検出装置、
27はブレーキ機構、32はソレノイド、35は
制御回路、36はデータ記憶器、37はデータ検
出器、38は一致検出器、39はソレノイド駆動
回路、40は切換装置である。
の斜視図、第2図は拡大縦断側面図、第3図はブ
レーキ機構の拡大縦断側面図、第4図は制御回路
のブロツク図、第5図a〜eは包装手順を説明す
るための要部の拡大縦断側面図、第6図は包装途
中状態における物品の斜視図である。 図面中、1は本体、4はフイルム、5はフイル
ムロール、7は台板、10は接着熱板、12は保
持体、15はフイルムガイド、17は熱カツタ
ー、22はフイルム供給機構、23は検出装置、
27はブレーキ機構、32はソレノイド、35は
制御回路、36はデータ記憶器、37はデータ検
出器、38は一致検出器、39はソレノイド駆動
回路、40は切換装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 引出位置から手動操作によりフイルムを引き
出して被包装物品の包装を行うものにおいて、 前記フイルムが巻回されたフイルムロールが載
置され前記引出位置で前記フイルムが引き出され
るとその引き出しに応じて回転する載置ローラ
と、 前記フイルムの引き出し量を検出する検出装置
と、 この検出装置からの検出値が入力されるデータ
記憶器及びデータ検出器と、 第1の状態及び第2の状態に切換可能で第1の
状態に切換えられると前記フイルムの引き出しを
行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デー
タ記憶器に設定値として記憶させるとともに第2
の状態に切換えられると前記フイルムの引き出し
を行つた時に前記検出装置からの検出値を前記デ
ータ検出器に与える切換装置と、 第2の状態に切換えられた時に前記データ記憶
器に記憶された設定値と前記データ検出器に与え
られた検出値とを比較する一致検出器と、 前記データ記憶器に記憶された設定値と前記デ
ータ検出器に与えられた検出値とが前記一致検出
器において一致した時に前記載置ローラを制動し
て前記フイルムの引き出しを停止させるブレーキ
機構と、 前記フイルムを伸長させる動作に伴つて作動さ
れて前記ブレーキ機構の解放と前記データ検出器
の検出値のリセツトとを行うリセツト手段と を具備してなる手動包装装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17797482A JPS5974034A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 手動包装装置 |
| US06/473,111 US4565045A (en) | 1982-03-11 | 1983-03-07 | Wrapping device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17797482A JPS5974034A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 手動包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974034A JPS5974034A (ja) | 1984-04-26 |
| JPH0114098B2 true JPH0114098B2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=16040329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17797482A Granted JPS5974034A (ja) | 1982-03-11 | 1982-10-08 | 手動包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974034A (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17797482A patent/JPS5974034A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974034A (ja) | 1984-04-26 |
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