JPH01141409A - フィルタ - Google Patents
フィルタInfo
- Publication number
- JPH01141409A JPH01141409A JP30044787A JP30044787A JPH01141409A JP H01141409 A JPH01141409 A JP H01141409A JP 30044787 A JP30044787 A JP 30044787A JP 30044787 A JP30044787 A JP 30044787A JP H01141409 A JPH01141409 A JP H01141409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- circuit
- phase
- characteristic impedance
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、無線機等において1発信信号に含まれるスプ
リアス放射を防止するフィルタ等に関するものである。
リアス放射を防止するフィルタ等に関するものである。
(従来の技術)
一般に、無線機より信号を送信する場合、目的とする周
波数をfoとすると、送信機からアンテナを通して放射
される電波の中には、妨害を与える電波(fe以外の電
波)も含まれており、この不要な電波は、スプリアス放
射と呼ばれている。
波数をfoとすると、送信機からアンテナを通して放射
される電波の中には、妨害を与える電波(fe以外の電
波)も含まれており、この不要な電波は、スプリアス放
射と呼ばれている。
このスプリアス放射を防止、或いは低減する目的で、通
常、送信機とアンテナの間にバンドパスフィルタを挿入
していた。
常、送信機とアンテナの間にバンドパスフィルタを挿入
していた。
このバンドパスフィルタは、foのみを通過させること
が理想であり、この種のバンドパスフィルタとしては、
通常174波長よりなる同軸共振器が使用されていた。
が理想であり、この種のバンドパスフィルタとしては、
通常174波長よりなる同軸共振器が使用されていた。
しかし、この174波長同軸共振塁からなるバンドパス
フィルタでは、理想的にf、のみを通過させ、かつそれ
以外を全て除去することはできなかった。以下にこれを
説明する。
フィルタでは、理想的にf、のみを通過させ、かつそれ
以外を全て除去することはできなかった。以下にこれを
説明する。
この174波長同軸共振器は、偶数倍の高調波(2f、
、4f、)に対しては充分の減衰量を得ることができる
が、奇数倍の高調波(3f@)を除去することが困難で
あった。更に、高調波以外のスプリアスf1.f、に対
しても減衰量が不足していた。この174波長同軸共振
器からなるバンドパスフィルタの減衰特性を第3図の実
線で示す、尚、fl。
、4f、)に対しては充分の減衰量を得ることができる
が、奇数倍の高調波(3f@)を除去することが困難で
あった。更に、高調波以外のスプリアスf1.f、に対
しても減衰量が不足していた。この174波長同軸共振
器からなるバンドパスフィルタの減衰特性を第3図の実
線で示す、尚、fl。
f2.2f、、3f、、4f、における所望の減衰量を
それぞれ第3図の点a、b、c、d、eに示す。
それぞれ第3図の点a、b、c、d、eに示す。
第3図に示すように、174波長同軸共振器からなるバ
ンドパスフィルタは、第2高調波である2f、及び第4
高調波である4f、において、所望の減衰量を満足でき
るが、高調波以外のスプリアスであるfi、f、及び第
3高調波である3f、において、減衰量が所望の値を満
足できなかった。このため、従来では、f、、f、、3
f、における不充分な減衰量を補うために、それぞれの
周波数に対するバンドエリミネーションフィルタを付加
していた。
ンドパスフィルタは、第2高調波である2f、及び第4
高調波である4f、において、所望の減衰量を満足でき
るが、高調波以外のスプリアスであるfi、f、及び第
3高調波である3f、において、減衰量が所望の値を満
足できなかった。このため、従来では、f、、f、、3
f、における不充分な減衰量を補うために、それぞれの
周波数に対するバンドエリミネーションフィルタを付加
していた。
この従来例のブロック図を第4図に示す、つまり。
従来では、f、用バンドパスフィルタ(B P F)4
1と、f1用バンドエリミネーションフィルタ(BEF
)42.f、用バンドエリミネーションフィルタ44及
び3f、用バンドエリミネーションフィルタ45の3つ
のBEFとの計4つのフィルタを用い、更に高調波以外
のB E F (42,44)との間にπ/2位相回路
43を配置して構成されていた。このπ/2位相回路は
、高調波以外のBEFを接続する必要があった。このよ
うに、それぞれの周波数に対するバンドエリミネーショ
ンフィルタを挿入することにより、第3図の点線に示す
ような減衰量を得、所望の減衰量を満足させていた。
1と、f1用バンドエリミネーションフィルタ(BEF
)42.f、用バンドエリミネーションフィルタ44及
び3f、用バンドエリミネーションフィルタ45の3つ
のBEFとの計4つのフィルタを用い、更に高調波以外
のB E F (42,44)との間にπ/2位相回路
43を配置して構成されていた。このπ/2位相回路は
、高調波以外のBEFを接続する必要があった。このよ
うに、それぞれの周波数に対するバンドエリミネーショ
ンフィルタを挿入することにより、第3図の点線に示す
ような減衰量を得、所望の減衰量を満足させていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のバンドパスフィルタは、複数のフィルタを組合せ
て使用しており、使用部品点数が多く、フィルタ全体と
しての小型化、低廉化が要望されていた。
て使用しており、使用部品点数が多く、フィルタ全体と
しての小型化、低廉化が要望されていた。
本発明は、上記の事を鑑みて、フィルタの小型化、低廉
化を達成するものである。
化を達成するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、第3高調波除去用フィルタとπ/2位相器と
の2つの機能を1つの回路で達成した回路を用いるもの
である。
の2つの機能を1つの回路で達成した回路を用いるもの
である。
(作用)
本発明について説明すると、まずπ/2の位相回路は、
一般に1/4波長同軸線路が用いられ、これを回路図に
すると第5図のようになる。この1/4波長同軸線路で
は、線路長が長くなってしまうため、これを短縮する方
法として、第6図に示す回路を用いることが考えられる
。この第6図の回路に第3高調波除去用フィルタとして
の機能を付加すべく検討した結果、第1図に示す回路に
より達成することができた。
一般に1/4波長同軸線路が用いられ、これを回路図に
すると第5図のようになる。この1/4波長同軸線路で
は、線路長が長くなってしまうため、これを短縮する方
法として、第6図に示す回路を用いることが考えられる
。この第6図の回路に第3高調波除去用フィルタとして
の機能を付加すべく検討した結果、第1図に示す回路に
より達成することができた。
この第1図の回路は、2個のL素子と、長さΩ、特性イ
ンピーダンスWの開放線路とから構成されている。この
し素子のインダクタンスLと、゛開放線路の長さΩと特
性インピーダンスWとは、以下の式により求まる。
ンピーダンスWの開放線路とから構成されている。この
し素子のインダクタンスLと、゛開放線路の長さΩと特
性インピーダンスWとは、以下の式により求まる。
まず、第5図の線路長を短縮させるためには、第6図の
インダクタンスLとキャパシタンスCは次式で与えられ
る。
インダクタンスLとキャパシタンスCは次式で与えられ
る。
c=−(1)
ωZ6
1l
L=−(2)
ω
Z、=R(Rは、 入出力インピーダンス、Z、は、
線路の特性インピーダンス)次に、第6図と第1図の対
応により。
線路の特性インピーダンス)次に、第6図と第1図の対
応により。
W λ
更に、第7図のような減衰特性をもたせるために、
(λ。は、f、の波長)
となる、そして、(3)式と(4)式とにより、となり
、f=f、にて(1)式を代入すると、となる。
、f=f、にて(1)式を代入すると、となる。
以上の式から与えられるインダクタンスLのL素子と、
長さ2.特性インピーダンスWの開放線路から、π/2
位相を有する第3高調波除去用フィルタを構成できた。
長さ2.特性インピーダンスWの開放線路から、π/2
位相を有する第3高調波除去用フィルタを構成できた。
(実施例)
本発明の実施例として、f o =100 MHz、
Zo =50Ωに対するフィルタを構成した。この実施
例においては、(2)、(6)、(4)式からL =0
.0796 μH W=28.9 Ω Q =50 am となり、この値に合わせて、コイルと同軸線路で、π/
2位相を有する第3高調波除去用フィルタを構成した。
Zo =50Ωに対するフィルタを構成した。この実施
例においては、(2)、(6)、(4)式からL =0
.0796 μH W=28.9 Ω Q =50 am となり、この値に合わせて、コイルと同軸線路で、π/
2位相を有する第3高調波除去用フィルタを構成した。
この回路は、比誘電率5r=25のセラミックスを充填
して形成した。このため、Ωは、(4)式で計算すると
、250mm(真空中)となるが、Erの効果で50m
mに短縮されている。そして、第2図に示すブロック図
の如く、このπ/2位相を有する第3高調波除去用フィ
ルタ24を、f0用バンドパスフィルタ21に続く、f
i用バンドエリミネーションフィルタ22とf2用バン
ドエリミネーシ3ンフィルタ23との間に配置した。こ
の本発明の一実施例のフィルタは、従来のもの(第4図
に示したもの)と同等の減衰量を有していた。つまり、
本発明は、従来のフィルタと同等の減衰特性を有したま
ま、部品点数を減少させることができ、小型化、低廉化
を達成するものである。
して形成した。このため、Ωは、(4)式で計算すると
、250mm(真空中)となるが、Erの効果で50m
mに短縮されている。そして、第2図に示すブロック図
の如く、このπ/2位相を有する第3高調波除去用フィ
ルタ24を、f0用バンドパスフィルタ21に続く、f
i用バンドエリミネーションフィルタ22とf2用バン
ドエリミネーシ3ンフィルタ23との間に配置した。こ
の本発明の一実施例のフィルタは、従来のもの(第4図
に示したもの)と同等の減衰量を有していた。つまり、
本発明は、従来のフィルタと同等の減衰特性を有したま
ま、部品点数を減少させることができ、小型化、低廉化
を達成するものである。
(発明の効果)
本発明は、π/2位相回路自体が第3高調波除去用フィ
ルタの機能を有しているものであり、フィルタ全体の小
型化、簡易化、低廉化を達成するものであり、産業上極
めて有益なものである。
ルタの機能を有しているものであり、フィルタ全体の小
型化、簡易化、低廉化を達成するものであり、産業上極
めて有益なものである。
第1図は、本発明に係る一実施例のπ/2位相を有する
第3高調波除去用フィルタの回路図であり、第2図は、
本発明に係る一実施例のブロック図であり、第3図は、
フィルタの減衰特性図であり、第4図は、従来例のフィ
ルタのブロック図であり、第5図及び第6図は、π/2
位相回路の回路図であり、第7図は、第3高調波除去用
フィルタの減衰特性図である。 嘱帳−1
第3高調波除去用フィルタの回路図であり、第2図は、
本発明に係る一実施例のブロック図であり、第3図は、
フィルタの減衰特性図であり、第4図は、従来例のフィ
ルタのブロック図であり、第5図及び第6図は、π/2
位相回路の回路図であり、第7図は、第3高調波除去用
フィルタの減衰特性図である。 嘱帳−1
Claims (1)
- 第3高調波除去用フィルタとπ/2位相器との2つの機
能を1つの回路で達成した回路を用いたことを特徴とす
るフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30044787A JPH01141409A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30044787A JPH01141409A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141409A true JPH01141409A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17884907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30044787A Pending JPH01141409A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01141409A (ja) |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP30044787A patent/JPH01141409A/ja active Pending
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