JPS6129565B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129565B2 JPS6129565B2 JP2040579A JP2040579A JPS6129565B2 JP S6129565 B2 JPS6129565 B2 JP S6129565B2 JP 2040579 A JP2040579 A JP 2040579A JP 2040579 A JP2040579 A JP 2040579A JP S6129565 B2 JPS6129565 B2 JP S6129565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- terminal
- band
- terminals
- hybrid
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯域通過形瀘波装置に関するものであ
る。
る。
従来、瀘波器を用いて高い減衰特性を得る場合
帯域通過形瀘波器の段数を増す方法、複数個の帯
域瀘波器を縦続接続する方法がある。
帯域通過形瀘波器の段数を増す方法、複数個の帯
域瀘波器を縦続接続する方法がある。
第1の瀘波器の段数を増す方法は、製造あるい
は設計的に限度があつて段数を増すことによりそ
の製作精度も急激に向上させねばならない等の欠
点があり、特殊なものを除けばその段数は通常5
〜6段程度までであつた。したがつて減衰特性に
も限度があつた。また、第2の方法は第1の方法
の場合の限度の複数倍の減衰特性を得ることがで
きるが、各帯域ろ波器間のリアクシヨンを打消さ
ないと複数倍の減衰特性を得ることができないこ
とからその間にアイソソータ等を挿入してやる必
要がありその分の挿入損失増大と価格増加という
欠点があつた。
は設計的に限度があつて段数を増すことによりそ
の製作精度も急激に向上させねばならない等の欠
点があり、特殊なものを除けばその段数は通常5
〜6段程度までであつた。したがつて減衰特性に
も限度があつた。また、第2の方法は第1の方法
の場合の限度の複数倍の減衰特性を得ることがで
きるが、各帯域ろ波器間のリアクシヨンを打消さ
ないと複数倍の減衰特性を得ることができないこ
とからその間にアイソソータ等を挿入してやる必
要がありその分の挿入損失増大と価格増加という
欠点があつた。
さらに、第2の方法に於いては、アイソレータ
ー等の耐電力特性、温度特性あるいは信頼度等が
一般に帯域通過形ろ波器の特性より劣るため、帯
域通過形ろ波器のみの場合に比べて総合特性的に
劣化させる欠点があつた。また大きさもそれらの
分だけ大型となる欠点があつた。
ー等の耐電力特性、温度特性あるいは信頼度等が
一般に帯域通過形ろ波器の特性より劣るため、帯
域通過形ろ波器のみの場合に比べて総合特性的に
劣化させる欠点があつた。また大きさもそれらの
分だけ大型となる欠点があつた。
本発明の目的は、これらの欠点を除去し、高減
衰特性に加えて定抵抗なインピーダンス特性
(VSWR特性)を有するコンパクトな帯域通過形
瀘波装置を提供することにある。
衰特性に加えて定抵抗なインピーダンス特性
(VSWR特性)を有するコンパクトな帯域通過形
瀘波装置を提供することにある。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例の回路図である。図
中、1は通常の帯域通過形瀘波器、2及び3はハ
イブリツド回路(導波管ではマジツクTなどがあ
る)、4及び5は帯域阻止形瀘波器6及び7は無
反射終端器、10は入力端、12は出力端であ
る。この図に於いて、端子11から右端子14迄
の部分は一般に定抵抗形瀘波器として利用されて
いる回路である。また、瀘波器1,4,5はすべ
て必要とされる同一周波数に共振しているとす
る。また、帯域阻止瀘波器4,5はハイブリツド
2からみて互いに1/4波長の位相差が得られるよ
うに配列されている。
中、1は通常の帯域通過形瀘波器、2及び3はハ
イブリツド回路(導波管ではマジツクTなどがあ
る)、4及び5は帯域阻止形瀘波器6及び7は無
反射終端器、10は入力端、12は出力端であ
る。この図に於いて、端子11から右端子14迄
の部分は一般に定抵抗形瀘波器として利用されて
いる回路である。また、瀘波器1,4,5はすべ
て必要とされる同一周波数に共振しているとす
る。また、帯域阻止瀘波器4,5はハイブリツド
2からみて互いに1/4波長の位相差が得られるよ
うに配列されている。
これの動作について説明すると、端子12から
入力された電力はハイブリツド回路2により2分
され帯域阻止瀘波器4,5へ等振幅で、1/4波長
の位相差をもつて伝送される。この時の電力の周
波数が共振周波数と一致していれば、帯域阻止瀘
波器4,5により反射され、ハイブリツド回路2
の分岐点13へ、更に1/4波長位相差が追加され
て等振幅、逆位相(1/4波長差)で伝送されるの
で端子12へは戻らず合成電力は端子11へと伝
送され、更に帯域通過形瀘波器1を通つて端子1
0へと伝送される。
入力された電力はハイブリツド回路2により2分
され帯域阻止瀘波器4,5へ等振幅で、1/4波長
の位相差をもつて伝送される。この時の電力の周
波数が共振周波数と一致していれば、帯域阻止瀘
波器4,5により反射され、ハイブリツド回路2
の分岐点13へ、更に1/4波長位相差が追加され
て等振幅、逆位相(1/4波長差)で伝送されるの
で端子12へは戻らず合成電力は端子11へと伝
送され、更に帯域通過形瀘波器1を通つて端子1
0へと伝送される。
また、端子12から入力された電力の周波数が
共振周波数以外であれば帯域阻止瀘波器4,5を
通過し等振幅、等位相でハイブリツド3回路の分
岐点15へ伝送され合成され、無反射終端器6へ
い終端される。なお、帯域通過形瀘波器1の減衰
特性域の周波数が瀘波器1に伝送された場合、こ
の瀘波器1により反射され端子13に戻り2分さ
れ、帯域阻止瀘波器4,5に向うが、ここでは非
共振周波数であるのでそのまま通過し端子15に
等振幅、等位相で到達し合成され無反射終端器7
へ向い終端される。すなわち、端子12からの入
力電力は、この端子12へは戻らない。したがつ
て、端子12からみてこの帯域通過形瀘波装置
は、定抵抗なインピーダンス特性を有することに
なる。また帯域通過形瀘波器1と帯域阻止瀘波器
4,5は互いにリアクシヨンを生じないので縦続
接続しても減衰特性の劣化は生じない。更に端子
12から端子10迄の帯域通過特性及び減衰特性
は第1図端子11から右で構成される定抵抗形瀘
波器と帯域通過形瀘波器1のそれぞれの特性の相
加されたものが得られることは以上の説明から容
易に理解される。
共振周波数以外であれば帯域阻止瀘波器4,5を
通過し等振幅、等位相でハイブリツド3回路の分
岐点15へ伝送され合成され、無反射終端器6へ
い終端される。なお、帯域通過形瀘波器1の減衰
特性域の周波数が瀘波器1に伝送された場合、こ
の瀘波器1により反射され端子13に戻り2分さ
れ、帯域阻止瀘波器4,5に向うが、ここでは非
共振周波数であるのでそのまま通過し端子15に
等振幅、等位相で到達し合成され無反射終端器7
へ向い終端される。すなわち、端子12からの入
力電力は、この端子12へは戻らない。したがつ
て、端子12からみてこの帯域通過形瀘波装置
は、定抵抗なインピーダンス特性を有することに
なる。また帯域通過形瀘波器1と帯域阻止瀘波器
4,5は互いにリアクシヨンを生じないので縦続
接続しても減衰特性の劣化は生じない。更に端子
12から端子10迄の帯域通過特性及び減衰特性
は第1図端子11から右で構成される定抵抗形瀘
波器と帯域通過形瀘波器1のそれぞれの特性の相
加されたものが得られることは以上の説明から容
易に理解される。
第2図は本発明による実施例の減衰特性図であ
る。20は第1図の帯域瀘波器1として、5段の
バツターワース型を使用した場合の減衰特性線、
また、21は定抵抗形瀘波器を構成する帯域阻止
瀘波器を3段のバツターワース型とした場合の第
1図の端子12,11間の減衰特性線、22は、
それぞれの瀘波器を第1図に示す帯域通過形瀘波
装置として使用した場合の端子12、端子10間
の減衰特性線(実線)、23は8段のバツターワ
ース型帯域通過形瀘波器の特性線(○印)であ
る。これら特性線22,23はほとんど相違しな
いことが図からわかる。
る。20は第1図の帯域瀘波器1として、5段の
バツターワース型を使用した場合の減衰特性線、
また、21は定抵抗形瀘波器を構成する帯域阻止
瀘波器を3段のバツターワース型とした場合の第
1図の端子12,11間の減衰特性線、22は、
それぞれの瀘波器を第1図に示す帯域通過形瀘波
装置として使用した場合の端子12、端子10間
の減衰特性線(実線)、23は8段のバツターワ
ース型帯域通過形瀘波器の特性線(○印)であ
る。これら特性線22,23はほとんど相違しな
いことが図からわかる。
さらに、第3図は第1図の帯域阻止瀘波器4,
5を3段のチエビイシエフ型とした場合の特性図
で、24は第1図の端子12,13間の減衰特性
線、25はこの特性線12と先の5段バツターワ
ース型帯域通過形瀘波器を組合せて本発明の帯域
通過形瀘波装置を構成した場合の減衰特性線であ
る。これらの図から理解されるように、Δf=10
〜14MHz附近では減衰特性が8段のバツターワー
ス型瀘波器より、本発明の瀘波装置の方が良好と
なる。また、Δf=14MHz以上でも特性線20に
より急激に劣化することもなく実用的に差支えな
い特性が得られている。なお第3図の組合せでは
チエビシエフ型の特性の減衰に極を必要な周波数
に設定すれば比較的隣接周波数に於いても十分な
減衰量が得ることが可能である。なお、8段の帯
域通過形瀘波器を製造、設計することはもはや非
常に困難な域である。
5を3段のチエビイシエフ型とした場合の特性図
で、24は第1図の端子12,13間の減衰特性
線、25はこの特性線12と先の5段バツターワ
ース型帯域通過形瀘波器を組合せて本発明の帯域
通過形瀘波装置を構成した場合の減衰特性線であ
る。これらの図から理解されるように、Δf=10
〜14MHz附近では減衰特性が8段のバツターワー
ス型瀘波器より、本発明の瀘波装置の方が良好と
なる。また、Δf=14MHz以上でも特性線20に
より急激に劣化することもなく実用的に差支えな
い特性が得られている。なお第3図の組合せでは
チエビシエフ型の特性の減衰に極を必要な周波数
に設定すれば比較的隣接周波数に於いても十分な
減衰量が得ることが可能である。なお、8段の帯
域通過形瀘波器を製造、設計することはもはや非
常に困難な域である。
以上説明したように、本発明による帯域通過形
瀘波装置を使用すれば段数の少ないものを組合せ
て高い減衰特性が得られるので、今迄実現不可能
に近い減衰特性も容易に得られる。このことは製
作及び設計を容易すると同時に縦続接続のための
アイソレータ等の部分も必要ないので価格低減が
可能であり、さらに特性の安定、向上等の効果が
大である。さらに、進行波管増巾器を用いた送信
装置の瀘波器として使用した場合、定抵抗のイン
ピーダンス特性を有するので、進行波管の寿命等
に有利であり送信装置出力のアイソレーター等を
不用とすることもでき、原価低減が図られる。
瀘波装置を使用すれば段数の少ないものを組合せ
て高い減衰特性が得られるので、今迄実現不可能
に近い減衰特性も容易に得られる。このことは製
作及び設計を容易すると同時に縦続接続のための
アイソレータ等の部分も必要ないので価格低減が
可能であり、さらに特性の安定、向上等の効果が
大である。さらに、進行波管増巾器を用いた送信
装置の瀘波器として使用した場合、定抵抗のイン
ピーダンス特性を有するので、進行波管の寿命等
に有利であり送信装置出力のアイソレーター等を
不用とすることもでき、原価低減が図られる。
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図およ
び第3図は本発明の実施例の減衰特性図である。 図において、1…帯域通過形瀘波器、2,3…
ハイブリツド回路、4,5…帯域阻止瀘波器、
6,7…無反射終端器、10,11,12,14
…端子、13,15…分岐点、20〜25…特性
線である。
び第3図は本発明の実施例の減衰特性図である。 図において、1…帯域通過形瀘波器、2,3…
ハイブリツド回路、4,5…帯域阻止瀘波器、
6,7…無反射終端器、10,11,12,14
…端子、13,15…分岐点、20〜25…特性
線である。
Claims (1)
- 1 第1の端子に入力した信号を第2および第3
の端子に分岐出力しこれら第2および第3の端子
に入力した信号を第4の端子に出力する第1およ
び第2のハイブリツドと、前記第1のハイブリツ
ドの第2および第3の端子から1/4波長のずれを
もつて一端がそれぞれ接続され他端が前記第2の
ハイブリツドの第2および第3の端子にそれぞれ
接続された第1および第2の帯域阻止瀘波器と、
前記第2のハイブリツドの第1および第4の端子
にそれぞれ接続された終端器とを含む定抵抗型瀘
波器と:前記第1のハイブリツドの第1あるいは
第4の端子に接続された帯域通過瀘波器とから構
成され、前記各帯域阻止瀘波器および前記帯域通
過瀘波器の各中心周波数を同一に設定したことを
特徴とする帯域通過型瀘波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040579A JPS55112001A (en) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | Band pass type filtering device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040579A JPS55112001A (en) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | Band pass type filtering device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112001A JPS55112001A (en) | 1980-08-29 |
| JPS6129565B2 true JPS6129565B2 (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=12026108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2040579A Granted JPS55112001A (en) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | Band pass type filtering device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55112001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203144A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-23 | ベン・アレン・ア−ノルド | 骨のミネラル測定のための量的コンピュ−タ断層写真システムのための較正ファントム |
| JP2026004276A (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-14 | 槇 敏夫 | 分波器及び無線通信受信装置 |
-
1979
- 1979-02-22 JP JP2040579A patent/JPS55112001A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203144A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-23 | ベン・アレン・ア−ノルド | 骨のミネラル測定のための量的コンピュ−タ断層写真システムのための較正ファントム |
| JP2026004276A (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-14 | 槇 敏夫 | 分波器及び無線通信受信装置 |
| JP2026003692A (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-14 | 槇 敏夫 | 無線通信受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112001A (en) | 1980-08-29 |
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