JPH01141714A - 射出成形機の保圧工程監視方法及び装置 - Google Patents
射出成形機の保圧工程監視方法及び装置Info
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- JPH01141714A JPH01141714A JP30258087A JP30258087A JPH01141714A JP H01141714 A JPH01141714 A JP H01141714A JP 30258087 A JP30258087 A JP 30258087A JP 30258087 A JP30258087 A JP 30258087A JP H01141714 A JPH01141714 A JP H01141714A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/77—Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、射出成形機において、溶融樹脂を金型内に充
填後、溶融樹脂の冷却固化に伴なう収縮を補うべく圧力
を保持する保圧工程の異常を監視4する方法とその装置
に関する。
填後、溶融樹脂の冷却固化に伴なう収縮を補うべく圧力
を保持する保圧工程の異常を監視4する方法とその装置
に関する。
(従来の技術)
従来、保圧工程の監視は、保圧工程の成る一時点の状態
を検出して得た情報値、例えば、スクリューの最前進位
置や保圧工程完了時点のスクリューの位置、或いは、射
出用油圧シリンダ内の油圧最大値や金型キャビティ内の
樹脂圧最大値等を検出して、この検出値と予め設定され
た所定値とを比較し、当該検出値が所定値と偏差を生じ
た場合に異常を知らせる信号を発するものであった。
を検出して得た情報値、例えば、スクリューの最前進位
置や保圧工程完了時点のスクリューの位置、或いは、射
出用油圧シリンダ内の油圧最大値や金型キャビティ内の
樹脂圧最大値等を検出して、この検出値と予め設定され
た所定値とを比較し、当該検出値が所定値と偏差を生じ
た場合に異常を知らせる信号を発するものであった。
所定値というのは、前記例でいえば、当該検出値がスク
リ1、−の最前進位置である場合には良品の成形品が得
られた保圧工程でのスクリューの最前進位置の値であり
、当該検出値が射出用油圧シリンダ内の油圧最大値であ
る場合には良品の成形品が得られた保圧工程での射出用
油圧シリンダ内の油圧最大値である。
リ1、−の最前進位置である場合には良品の成形品が得
られた保圧工程でのスクリューの最前進位置の値であり
、当該検出値が射出用油圧シリンダ内の油圧最大値であ
る場合には良品の成形品が得られた保圧工程での射出用
油圧シリンダ内の油圧最大値である。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の保圧工程の監視は、上記の蛇く、スクリューの最
前進位置とか射出用油圧シリンダ内の油圧最大値とかの
ように、保圧工程中の成る時点における一瞬の検出値を
、予め求めておいた所定値と比較するだけで、保圧工程
に異常が発生したかどうかを監視するものであったため
、検出時点以外の保圧工程中に異常が発生しても、検出
時点での値が比較される所定値と一致している場合には
、その異常を発見することができない。従って、異常な
しと判定された多数の成形品の中に、成形異常による不
良品が混在する虞れがあった。
前進位置とか射出用油圧シリンダ内の油圧最大値とかの
ように、保圧工程中の成る時点における一瞬の検出値を
、予め求めておいた所定値と比較するだけで、保圧工程
に異常が発生したかどうかを監視するものであったため
、検出時点以外の保圧工程中に異常が発生しても、検出
時点での値が比較される所定値と一致している場合には
、その異常を発見することができない。従って、異常な
しと判定された多数の成形品の中に、成形異常による不
良品が混在する虞れがあった。
−時点での検出値が所定値から外れていないからといっ
て、他の時点での工程の全てが正常であるとはいえない
からである。
て、他の時点での工程の全てが正常であるとはいえない
からである。
成形異常による不良品を排除するためには、保圧工程開
始から完了までの保圧工程全体を監視しなければならな
いが、これを従来の方法で監視しようとすれば、必然的
に監視の時点数を多くしなければならず、監視の時点数
が多くなると、監視時点の設定数もそれに対応して増す
こととなって、操作がより一層複雑になるとともに、射
出成形機も高価となってしまうという問題があった。
始から完了までの保圧工程全体を監視しなければならな
いが、これを従来の方法で監視しようとすれば、必然的
に監視の時点数を多くしなければならず、監視の時点数
が多くなると、監視時点の設定数もそれに対応して増す
こととなって、操作がより一層複雑になるとともに、射
出成形機も高価となってしまうという問題があった。
本発明はこのような問題の解消を目的とするものである
。
。
発明者は、この目的に向って各種の実験を重ねて来たと
ころ、次のような事実を発見するに至った。
ころ、次のような事実を発見するに至った。
それは、保圧工程での射出用油圧シリンダ内の油圧積分
値と成形品品質の重要な特性である成形品重量との間に
強い相関が存在するという点である。第1図は、この相
関を示す図である0図の横軸はシ璽ット数、縦軸は成形
品重量、並びに油圧積分値を示す0図から、ショット毎
に変化する成形【積重量と油圧積分値とに極めて強い相
関が存在することが分かる。
値と成形品品質の重要な特性である成形品重量との間に
強い相関が存在するという点である。第1図は、この相
関を示す図である0図の横軸はシ璽ット数、縦軸は成形
品重量、並びに油圧積分値を示す0図から、ショット毎
に変化する成形【積重量と油圧積分値とに極めて強い相
関が存在することが分かる。
発明者は、更に、保圧工程での射出用油圧シリンダ内の
油圧力とスクリューの速度との乗算値を積分した値が成
形品重量と強い相関を示すことも発見した。第2図は、
この相関を示す図である。
油圧力とスクリューの速度との乗算値を積分した値が成
形品重量と強い相関を示すことも発見した。第2図は、
この相関を示す図である。
図の横軸はショツト数、縦軸は成形品重量、並びに油圧
と速度との乗算値を積分した値を示す9図から、ショッ
ト毎に変化する成形品重量と油圧X速度積分値とに極め
て強い相関が存在することが分る。
と速度との乗算値を積分した値を示す9図から、ショッ
ト毎に変化する成形品重量と油圧X速度積分値とに極め
て強い相関が存在することが分る。
本発明は、このような実験的事実に着目してなされたも
のである。
のである。
(問題点を解決するための手段)
第1の発明である射出成形機の保圧工程監視方法は、射
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力を保圧開始から保圧完了まで連統帥に検出し、該圧力
検出値を保圧開始時点から保圧完了時点まで時間積分し
r状分値を求め、該精分値と予めR定された所定値とを
比較1.で、両値に偏差が生じた場合に信号を発するこ
とを内容とするものである。
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力を保圧開始から保圧完了まで連統帥に検出し、該圧力
検出値を保圧開始時点から保圧完了時点まで時間積分し
r状分値を求め、該精分値と予めR定された所定値とを
比較1.で、両値に偏差が生じた場合に信号を発するこ
とを内容とするものである。
第2の発明である射出成形機の保圧工程監視装置は、射
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力を連続的に検出する圧力検出手段と、該圧力検出手段
により得られた圧力検出値を保圧開始時点から保圧完了
時点まで時間積分する積分手段と、所定値を予め設定す
る設定手段と、該設定手段に設定された所定値と前記積
分手段により得られた積分値とをJ’を較し両値に偏差
が生じた場合に信号を発する比較手段とから成るもので
ある。
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力を連続的に検出する圧力検出手段と、該圧力検出手段
により得られた圧力検出値を保圧開始時点から保圧完了
時点まで時間積分する積分手段と、所定値を予め設定す
る設定手段と、該設定手段に設定された所定値と前記積
分手段により得られた積分値とをJ’を較し両値に偏差
が生じた場合に信号を発する比較手段とから成るもので
ある。
第3の発明である射出成形機の保圧工程監視方法は、@
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力とスクリューの移動速度とを保圧開始から保圧完了ま
で連続的に検出し、検出された圧力検出値と速度検出値
とを乗算し、該乗算値を保圧開始時点から保圧完了時点
まで時間積分して積分値をψめ、該積分値と予め設定さ
れた所定値とを比較し、両値に偏差が生じた場合に@号
を発することを内容とするものである。
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力とスクリューの移動速度とを保圧開始から保圧完了ま
で連続的に検出し、検出された圧力検出値と速度検出値
とを乗算し、該乗算値を保圧開始時点から保圧完了時点
まで時間積分して積分値をψめ、該積分値と予め設定さ
れた所定値とを比較し、両値に偏差が生じた場合に@号
を発することを内容とするものである。
第4の発明である射出成形機の保圧工程監視装置は、射
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力を保圧開始から保圧完Yまで連続的に検出する圧力検
出手段と、スクリ、−の移動速度を保圧開始から保圧完
了まで連続的に検出する速度検出手段と、前記圧力検出
手段により得られた圧力検出値と速度検出手段により得
られた速度検出値とを乗算する乗算手段と、該乗算手段
により得られた乗算値を保圧開始時点から保圧完了時点
まで時間積分する積分手段と、所定値を予め設定する設
定手段と、該設定手段に設定された所定値と前記積分手
段により得られた積分値とを比較し両値に偏差が生じた
場合に信号を発する比較手段とから成るものである。
出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内の樹脂圧
力を保圧開始から保圧完Yまで連続的に検出する圧力検
出手段と、スクリ、−の移動速度を保圧開始から保圧完
了まで連続的に検出する速度検出手段と、前記圧力検出
手段により得られた圧力検出値と速度検出手段により得
られた速度検出値とを乗算する乗算手段と、該乗算手段
により得られた乗算値を保圧開始時点から保圧完了時点
まで時間積分する積分手段と、所定値を予め設定する設
定手段と、該設定手段に設定された所定値と前記積分手
段により得られた積分値とを比較し両値に偏差が生じた
場合に信号を発する比較手段とから成るものである。
(作用)
第1.第2の発明においては、射出用油圧シリンダ内の
油圧力、又は射出ノズル内の樹脂圧力の何れかの圧力検
出値を保圧開始時点から完了時点まで時間積分して求め
られた積分値を、予め同様にして求められた良品成形時
の積分値(所定値)と比較して、偏差が生じた場合に当
該保圧工程が異常である旨の信号を発する。
油圧力、又は射出ノズル内の樹脂圧力の何れかの圧力検
出値を保圧開始時点から完了時点まで時間積分して求め
られた積分値を、予め同様にして求められた良品成形時
の積分値(所定値)と比較して、偏差が生じた場合に当
該保圧工程が異常である旨の信号を発する。
第3、第4の発明においては、保圧1jJI始から完了
値での射出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内
の樹脂圧力の何れかの圧力検出値と保圧開始から完了ま
でのスクリューの速度検出値とを乗算し、更にこの乗算
値を保圧開始時点から完了時点まで時間積分した積分値
を求め、この積分値を、予め同様にして求められた良品
成形時の積分値(所定値)と比較して、偏差が生じた場
合に当該保圧工程が異常である旨の信号を発する。
値での射出用油圧シリンダ内の油圧力又は射出ノズル内
の樹脂圧力の何れかの圧力検出値と保圧開始から完了ま
でのスクリューの速度検出値とを乗算し、更にこの乗算
値を保圧開始時点から完了時点まで時間積分した積分値
を求め、この積分値を、予め同様にして求められた良品
成形時の積分値(所定値)と比較して、偏差が生じた場
合に当該保圧工程が異常である旨の信号を発する。
(実施例)
先ず、第1、第2の発明を第3図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第3図に於て、lOは射出成形機の加熱筒、11は加熱
筒に嵌挿されたスクリュー、12はスクリューを前進後
退させる射出用油圧シリンダである。
筒に嵌挿されたスクリュー、12はスクリューを前進後
退させる射出用油圧シリンダである。
射出用油圧シリンダ12には、油圧シリンダ12内の油
圧力を検出する圧力検出手段としての圧力検出器13が
取付けである。
圧力を検出する圧力検出手段としての圧力検出器13が
取付けである。
保圧工程開始時点から保圧完了時点までの油圧シリング
12内の油圧力は、この圧力検出!113によって連続
的に検出され、その検出値は、変換器22を介して電気
量例えば電圧に変換されて積分器(積分手段)14へ入
力される。
12内の油圧力は、この圧力検出!113によって連続
的に検出され、その検出値は、変換器22を介して電気
量例えば電圧に変換されて積分器(積分手段)14へ入
力される。
積分器14は、連続的に入力されて来る検出値を、保圧
工程開始時点から保圧完了時点までの間、時間経過とと
もに連続的に時間積分して行き、当該保圧工程における
保圧完了時の最終積分値を求める。
工程開始時点から保圧完了時点までの間、時間経過とと
もに連続的に時間積分して行き、当該保圧工程における
保圧完了時の最終積分値を求める。
一方、設定器(設定手段)15には、所定の値を予め入
力しておく、入力される所定値は、良品成形時の保圧]
−程で得られた上記最終積分値(基準値)、又は、その
最終積分値を中心にして、良品成形として許容できる数
値範囲を定めた基準範闇値である。
力しておく、入力される所定値は、良品成形時の保圧]
−程で得られた上記最終積分値(基準値)、又は、その
最終積分値を中心にして、良品成形として許容できる数
値範囲を定めた基準範闇値である。
そして、積分器14によって得られた最終積分値と、設
定器15に入力されている所定値とを比較器(比較手段
)16によって比較する。
定器15に入力されている所定値とを比較器(比較手段
)16によって比較する。
その結果、最終積分値が所定値から外れたとき、即ち、
最終積分値が基準値と一致しないとき又は基準範囲値内
の値でないとき、比較器16は、射出成形機の制御装置
17へ、当該保圧工程に異常があったこと、即ち当該シ
ョットが異常であることを示す異常信号を出力する。
最終積分値が基準値と一致しないとき又は基準範囲値内
の値でないとき、比較器16は、射出成形機の制御装置
17へ、当該保圧工程に異常があったこと、即ち当該シ
ョットが異常であることを示す異常信号を出力する。
この異常信号を受けたとき、制御装置17によって、直
ちにパトライトやブザー等で異常を警報させたり、当該
ショットによる成形品を成形不良として排除させても良
い、又、異常信号が発せられたショットが所定数に達し
たとき、成形動作を停止させても良いし:単に異常シ、
l1−7トをプリンタ等で出力して生産監視情報として
用いても良い。
ちにパトライトやブザー等で異常を警報させたり、当該
ショットによる成形品を成形不良として排除させても良
い、又、異常信号が発せられたショットが所定数に達し
たとき、成形動作を停止させても良いし:単に異常シ、
l1−7トをプリンタ等で出力して生産監視情報として
用いても良い。
尚、上記実施例では、油圧シリンダ12内の油圧力の検
出値を積分器14へ入力しているが、この油圧力の検出
値に代えて、射出ノズル24内の樹脂圧力を検出値とし
て入力してもよい、射出ノズル24内の樹脂圧力は、射
出用油圧シリンダ12内の油圧力と正比例しているから
である。
出値を積分器14へ入力しているが、この油圧力の検出
値に代えて、射出ノズル24内の樹脂圧力を検出値とし
て入力してもよい、射出ノズル24内の樹脂圧力は、射
出用油圧シリンダ12内の油圧力と正比例しているから
である。
又、この実施例では、保圧工程開始時点から保圧完了時
点まで、連続的に検出されるシリンダ内の油圧力の検出
値を、そのまま直ちに積分器14に入力しているが、保
圧開始から保圧完了までサンプリングによって油圧力の
検出値を一旦、記憶装置(図示せず)に記憶させておき
、時間経過とは無関係に、保圧完了後にまとめて積分し
、次のショットまでに、所定値と比較して、異常の有無
を監視させてもよい。
点まで、連続的に検出されるシリンダ内の油圧力の検出
値を、そのまま直ちに積分器14に入力しているが、保
圧開始から保圧完了までサンプリングによって油圧力の
検出値を一旦、記憶装置(図示せず)に記憶させておき
、時間経過とは無関係に、保圧完了後にまとめて積分し
、次のショットまでに、所定値と比較して、異常の有無
を監視させてもよい。
次に、第3、第4の発明を第4図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第4図において、lOは射出成形機の加熱筒、11はス
クリュー、12はスクリューを前進後退させるための射
出用油圧シリンダである。
クリュー、12はスクリューを前進後退させるための射
出用油圧シリンダである。
前記スクリュー11にはスクリューの移動速度を検出す
るための速度検出器(速度検出手段)20が、又、射出
用油圧シリンダ12には、油圧シリンダlz内の油圧力
を検出する圧力検出手段としての圧力検出器13が取付
けられている。
るための速度検出器(速度検出手段)20が、又、射出
用油圧シリンダ12には、油圧シリンダlz内の油圧力
を検出する圧力検出手段としての圧力検出器13が取付
けられている。
保圧工程開始時点から保圧完了時点までの油圧シリンダ
12内の油圧力及びスクリューの移動速度は、圧力検出
器13及び速度検出器20とによって、連続的に検出さ
れる。
12内の油圧力及びスクリューの移動速度は、圧力検出
器13及び速度検出器20とによって、連続的に検出さ
れる。
そして、圧力検出器13かち得られる油圧シリンダ12
内の油圧力の検出値は、変換器2zを介して電気量例え
ば電圧に変換されて、乗算器(乗算手段)21の一方の
入力端子に加えられ、他方、速度検出器20から得られ
るスクリューの移動速度の検出値は、変換器23を介し
て上記と同様の電気量に変換されて、乗算器21の他方
の入力端子に加えられ、ここで両者の検出値が、時間経
過とともに乗算処理される。
内の油圧力の検出値は、変換器2zを介して電気量例え
ば電圧に変換されて、乗算器(乗算手段)21の一方の
入力端子に加えられ、他方、速度検出器20から得られ
るスクリューの移動速度の検出値は、変換器23を介し
て上記と同様の電気量に変換されて、乗算器21の他方
の入力端子に加えられ、ここで両者の検出値が、時間経
過とともに乗算処理される。
乗算器21によって得られた乗算値は、更に時間積分す
る手段としての積分器14へ入力される。
る手段としての積分器14へ入力される。
積分器14は、連続的に入力されて来る乗算値を、保圧
工程開始時点からの保圧完了時点までの間、時間経過と
ともに連続的に時間積分して行き、当該保圧工程におけ
る保圧完了時の最終積分値を求める。
工程開始時点からの保圧完了時点までの間、時間経過と
ともに連続的に時間積分して行き、当該保圧工程におけ
る保圧完了時の最終積分値を求める。
一方、設定器(設定手段)15には、所定の値を予め入
力しておく、入力される所定値は、良品成形時の保圧工
程で得られた上記最終積分値(基準値)、又は、その最
終積分値を中心にして、良品成形として許容できる数値
範囲を定めた基準範囲値である。
力しておく、入力される所定値は、良品成形時の保圧工
程で得られた上記最終積分値(基準値)、又は、その最
終積分値を中心にして、良品成形として許容できる数値
範囲を定めた基準範囲値である。
そして、積分器14によって得られた最終積分値と、設
定器15に入力されている所定値とを比較器(比較手段
)16によって比較する。
定器15に入力されている所定値とを比較器(比較手段
)16によって比較する。
その結果、最終積分値が所定値から外れたとき、比較器
16は、射出成形機の制御装置17へ、当該保圧工程に
異常があったこと、即ち当該シ璽ットが異常であること
を示す異常信号を出力する。異常信号が制御装!117
へ入力されたときは、上記実施例の場合と同様に処理す
ればよい。
16は、射出成形機の制御装置17へ、当該保圧工程に
異常があったこと、即ち当該シ璽ットが異常であること
を示す異常信号を出力する。異常信号が制御装!117
へ入力されたときは、上記実施例の場合と同様に処理す
ればよい。
尚、この実施例では1乗算器2艮へ入力する一方の値と
して、油圧シリングIz内の油圧力の検出値を用いてい
るが、この油圧力の検出値に代オ。
して、油圧シリングIz内の油圧力の検出値を用いてい
るが、この油圧力の検出値に代オ。
て、射出ノズル24内の樹脂圧力を検出値として入力し
てもよい、射出ノズル24内の樹脂圧力は、L通したよ
うに、射出用油圧シリンダ12内の油圧力と正比例する
からである。
てもよい、射出ノズル24内の樹脂圧力は、L通したよ
うに、射出用油圧シリンダ12内の油圧力と正比例する
からである。
又、この実施例では、保圧工程開始時点から保圧完了時
点まで、連続的に検出される油圧シリンダ12内の油圧
力及びスクリューの移動速度の再検出値を、そのまま直
ちに乗算器21で乗算し、更に、その乗算値を保圧工程
開始からの時間経lとともに積分しているが、保圧開始
から保圧完了までサンプリングによって油圧力及び移動
速度の再検出値を一旦、記憶装置(図示せず)に記憶さ
せておき、時間経過とは無関係に、保圧完′r後にまと
めて積分し2次のショットまでに、基準値と比較して、
異常の有無を監視させてもよい。
点まで、連続的に検出される油圧シリンダ12内の油圧
力及びスクリューの移動速度の再検出値を、そのまま直
ちに乗算器21で乗算し、更に、その乗算値を保圧工程
開始からの時間経lとともに積分しているが、保圧開始
から保圧完了までサンプリングによって油圧力及び移動
速度の再検出値を一旦、記憶装置(図示せず)に記憶さ
せておき、時間経過とは無関係に、保圧完′r後にまと
めて積分し2次のショットまでに、基準値と比較して、
異常の有無を監視させてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、当該保圧工程の全工程にわたって速続
的t:″検串できる特定の情軛、叩ち、躬出用油圧ミ、
・リング内の油圧や射出ノズル内の樹脂圧等の圧力、或
いはスクリ1、−の移動速度等を検出り、 、X7の検
出値を保圧開始時点から完了時点まで時間積分し2”〔
得た積分値を、予め同様にして求められた良品成形時の
積分値(所定値)ど比較し2て、偏差が生じた場合に当
該保圧工程が異常である旨の信号を発するものであるか
ら、結果と1,7て、保圧開始から完了t、T!の保圧
工程全体の異常発生の有無を監視することができる。
的t:″検串できる特定の情軛、叩ち、躬出用油圧ミ、
・リング内の油圧や射出ノズル内の樹脂圧等の圧力、或
いはスクリ1、−の移動速度等を検出り、 、X7の検
出値を保圧開始時点から完了時点まで時間積分し2”〔
得た積分値を、予め同様にして求められた良品成形時の
積分値(所定値)ど比較し2て、偏差が生じた場合に当
該保圧工程が異常である旨の信号を発するものであるか
ら、結果と1,7て、保圧開始から完了t、T!の保圧
工程全体の異常発生の有無を監視することができる。
従って、従来の如く、保圧工程中の一時点のみを監視す
る場合に比べて、成形異常の発生をより確実に発見1″
ることができるから、良品とされる成形品中への不良品
の混入を排除することができる。
る場合に比べて、成形異常の発生をより確実に発見1″
ることができるから、良品とされる成形品中への不良品
の混入を排除することができる。
又、従来の監視方法によって保圧工程全体を監視しよう
とすれば、監視の時点数を多くしなければならなず、そ
れだけ射出成形機の構造及びその操作もより一層複雑と
なるが、本発明によれば、かかる不都合がない。
とすれば、監視の時点数を多くしなければならなず、そ
れだけ射出成形機の構造及びその操作もより一層複雑と
なるが、本発明によれば、かかる不都合がない。
更に又、本発明は簡単な手段で構成されているから、従
来と大差ない価格の射出成形機を提供できるし、現に稼
動中の射出成形機にも比較的容易に適用でき、その件部
を著しく向上させることができる。
来と大差ない価格の射出成形機を提供できるし、現に稼
動中の射出成形機にも比較的容易に適用でき、その件部
を著しく向上させることができる。
第1図は第1及び第2の発明の基本構成図、第2図は第
3及び第4の発明の基本構成図、第3図は油圧力積分値
と成形品重量との相関を示す図、 第4図は油圧力とスクリュー速度との乗算値の積分値と
成形品重量との相関を示す図 である。 10・・・加熱筒 11・・・スクリュー1
2・・・射出用油圧シリンダ 13・・・圧力検出器(圧力検出手段)14・・・積分
器(積分手段) 15・・・設定器(設定手段) 16・・・比較器(比較手段) 17・・・制御装置 20・・・速度検出器(速度検出手段)zl・・・乗算
器(乗算手段) z2.23・・・変換器 z4・・・射出ノズル特
許出願人 株式会社日本製鋼所 第2図
3及び第4の発明の基本構成図、第3図は油圧力積分値
と成形品重量との相関を示す図、 第4図は油圧力とスクリュー速度との乗算値の積分値と
成形品重量との相関を示す図 である。 10・・・加熱筒 11・・・スクリュー1
2・・・射出用油圧シリンダ 13・・・圧力検出器(圧力検出手段)14・・・積分
器(積分手段) 15・・・設定器(設定手段) 16・・・比較器(比較手段) 17・・・制御装置 20・・・速度検出器(速度検出手段)zl・・・乗算
器(乗算手段) z2.23・・・変換器 z4・・・射出ノズル特
許出願人 株式会社日本製鋼所 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、射出成形機における射出用油圧シリンダ内の油圧力
又は射出ノズル内の樹脂圧力を保圧開始から保圧完了ま
で連続的に検出し、該圧力検出値を保圧開始時点から保
圧完了時点まで時間積分して積分値を求め、該積分値と
予め設定された所定値とを比較して、両値に偏差が生じ
た場合に、信号を発することを特徴とする射出成形機の
保圧工程監視方法。 2、射出成形機における射出用油圧シリンダ内の油圧力
又は射出ノズル内の樹脂圧力を連続的に検出する圧力検
出手段と、該圧力検出手段により得られた圧力検出値を
保圧開始時点から保圧完了時点まで時間積分する積分手
段と、所定値を予め設定する設定手段と、該設定手段に
設定された所定値と前記積分手段により得られた積分値
とを比較し両値に偏差が生じた場合に信号を発する比較
手段とから成ることを特徴とする射出成形機の保圧工程
監視装置。 3、射出成形機における射出用油圧シリンダ内の油圧力
又は射出ノズル内の樹脂圧力とスクリューの移動速度と
を保圧開始から保圧完了まで連続的に検出し、検出され
た圧力検出値と速度検出値とを乗算し、該乗算値を保圧
開始時点から保圧完了時点まで時間積分して積分値を求
め、該積分値と予め設定された所定値とを比較し、両値
に偏差が生じた場合に信号を発することを特徴とする射
出成形機の保圧工程監視方法。 4、射出成形機における射出用油圧シリンダ内の油圧力
又は射出ノズル内の樹脂圧力を保圧開始から保圧完了ま
で連続的に検出する圧力検出手段と、スクリューの移動
速度を保圧開始から保圧完了まで連続的に検出する速度
検出手段と、前記圧力検出手段により得られた圧力検出
値と速度検出手段により得られた速度検出値とを乗算す
る乗算手段と、該乗算手段により得られた乗算値を保圧
開始時点から保圧完了時点まで時間積分する積分手段と
、所定値を予め設定する設定手段と、該設定手段に設定
された所定値と前記積分手段により得られた積分値とを
比較し両値に偏差が生じた場合に信号を発する比較手段
とから成ることを特徴とする射出成形機の保圧工程監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30258087A JPH01141714A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 射出成形機の保圧工程監視方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30258087A JPH01141714A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 射出成形機の保圧工程監視方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141714A true JPH01141714A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17910690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30258087A Pending JPH01141714A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 射出成形機の保圧工程監視方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01141714A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011219891A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Inujirushi Honpo:Kk | マタニティ用ボトムス |
| JP2013199101A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30258087A patent/JPH01141714A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011219891A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Inujirushi Honpo:Kk | マタニティ用ボトムス |
| JP2013199101A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機 |
| CN103358497A (zh) * | 2012-03-26 | 2013-10-23 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
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