JPH01142030A - 金属コイル焼鈍装置 - Google Patents
金属コイル焼鈍装置Info
- Publication number
- JPH01142030A JPH01142030A JP30012687A JP30012687A JPH01142030A JP H01142030 A JPH01142030 A JP H01142030A JP 30012687 A JP30012687 A JP 30012687A JP 30012687 A JP30012687 A JP 30012687A JP H01142030 A JPH01142030 A JP H01142030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- hot air
- flow path
- metal coil
- blast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 46
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 238000000137 annealing Methods 0.000 title claims description 20
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアルミコイル等の金属コイルを焼鈍する装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、アルミコイル等の金属コイルを焼鈍する場合、第
5図および第6図に示すように、焼鈍炉13内の上下方
向の中間部に、下部が開放されている区画室14を設け
、焼鈍炉工3の左右両側の側壁と区画室14の左右両側
の側壁との間にU字状の伝熱管15を配置し、かつ区画
室14の上面板の左右方向の中間に、複数の通気口16
を、前後方向に間隔をおいて設け、焼鈍炉13内の上部
に固定された循環用ファン10の回転羽根11を前記通
気孔16内に配置し、区画室14の下部の左右両側に、
左右方向に延長すると共に前後方向に間隔をおいて配置
された複数の金属コイル17をトレー18に載置して搬
入し、前記伝熱管15により炉内雰囲気を加熱すると共
に循環用ファン10を運転して、加熱された炉内雰囲気
すなわち熱風を、区画室14の左右両側の下部から区画
室14の下部中央に向かって流動させ、続いて通気口1
6に向かって上昇させたのち、焼鈍炉13と区画室14
との間を通って循環させ、前記熱風の循環流により金属
コイル17の焼鈍を行なっている。
5図および第6図に示すように、焼鈍炉13内の上下方
向の中間部に、下部が開放されている区画室14を設け
、焼鈍炉工3の左右両側の側壁と区画室14の左右両側
の側壁との間にU字状の伝熱管15を配置し、かつ区画
室14の上面板の左右方向の中間に、複数の通気口16
を、前後方向に間隔をおいて設け、焼鈍炉13内の上部
に固定された循環用ファン10の回転羽根11を前記通
気孔16内に配置し、区画室14の下部の左右両側に、
左右方向に延長すると共に前後方向に間隔をおいて配置
された複数の金属コイル17をトレー18に載置して搬
入し、前記伝熱管15により炉内雰囲気を加熱すると共
に循環用ファン10を運転して、加熱された炉内雰囲気
すなわち熱風を、区画室14の左右両側の下部から区画
室14の下部中央に向かって流動させ、続いて通気口1
6に向かって上昇させたのち、焼鈍炉13と区画室14
との間を通って循環させ、前記熱風の循環流により金属
コイル17の焼鈍を行なっている。
前記従来の焼鈍方式のように、熱風を、区画室14の左
右両側の下部から区画室14の下部中央に向かって流動
させ、続いて区画室14の中央部の開口部9に向かって
上昇流動させる場合は、金属コイル17の上側部分を通
る熱風速度よりも金属コイル17の下側部分を通る熱風
速度が著しく遅くなり、かつ金属コイル17の下部の炉
内中央側部分の熱風接触率が著しく少なくなるので、金
属コイル17における各部分′に大きな温度差が生じる
。
右両側の下部から区画室14の下部中央に向かって流動
させ、続いて区画室14の中央部の開口部9に向かって
上昇流動させる場合は、金属コイル17の上側部分を通
る熱風速度よりも金属コイル17の下側部分を通る熱風
速度が著しく遅くなり、かつ金属コイル17の下部の炉
内中央側部分の熱風接触率が著しく少なくなるので、金
属コイル17における各部分′に大きな温度差が生じる
。
金属コイル17における各部分の温度差を小さくして許
容範囲に納めるためには、炉内の雰囲気温度を低くして
金属コイル17の加熱時間を長くする必要があるが、こ
のようにすると焼鈍処理能率が低下する。
容範囲に納めるためには、炉内の雰囲気温度を低くして
金属コイル17の加熱時間を長くする必要があるが、こ
のようにすると焼鈍処理能率が低下する。
また金属コイルを熱風流により加熱する場合、熱風流が
コイル軸方向であるが、あるいは熱風流がコイル軸に交
差する方向であるかによって、金属コイルの熱伝導率が
異なるので、金属コイル付近で熱風の流れ方向が変化す
る前記従来の焼鈍方式の場合は、金属コイルにおける各
部分に昇温斑が生じ、そのため焼鈍の均一性が低下する
。
コイル軸方向であるが、あるいは熱風流がコイル軸に交
差する方向であるかによって、金属コイルの熱伝導率が
異なるので、金属コイル付近で熱風の流れ方向が変化す
る前記従来の焼鈍方式の場合は、金属コイルにおける各
部分に昇温斑が生じ、そのため焼鈍の均一性が低下する
。
この発明1よ前述の問題を有利に解決できる金属コイル
焼鈍装置を提供することを目的とするものであって、こ
の発明の要旨とするところは、炉本体1とその中に設け
られたコイル収容室2との間に、外側流路3および内側
流路4が設けられ、前記コイル収容室2の左右両側の側
壁5に、コイル収容室2内に横向きで配置された金属コ
イル6の端面に対向する熱風出口を有する熱風供給筒7
が設けられ、その熱風供給筒7の入口は外側流路3に開
口され、前記側壁5に熱風供給筒7の周囲において複数
の熱風通孔8が設けられ、前記外側流路3および内側流
路4の上部を接続する開口部9に、内側流路4内から外
側流路3内に熱風を送る循環用ファン10の回転羽根1
1が配置され、前記外側流路3内に加熱器12が配置さ
れていることを特徴とする金属コイル焼鈍装置にある。
焼鈍装置を提供することを目的とするものであって、こ
の発明の要旨とするところは、炉本体1とその中に設け
られたコイル収容室2との間に、外側流路3および内側
流路4が設けられ、前記コイル収容室2の左右両側の側
壁5に、コイル収容室2内に横向きで配置された金属コ
イル6の端面に対向する熱風出口を有する熱風供給筒7
が設けられ、その熱風供給筒7の入口は外側流路3に開
口され、前記側壁5に熱風供給筒7の周囲において複数
の熱風通孔8が設けられ、前記外側流路3および内側流
路4の上部を接続する開口部9に、内側流路4内から外
側流路3内に熱風を送る循環用ファン10の回転羽根1
1が配置され、前記外側流路3内に加熱器12が配置さ
れていることを特徴とする金属コイル焼鈍装置にある。
〔実施例〕 ″
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
あって、前部の出入口に昇降扉19を備えている炉本体
1内にコイル収容室2が設けられ、牛の炉本体1とコイ
ル収容室2との間に、上部区画板20および側部区画板
21により区画された外側流路3および内側流路4が設
けられ、端縁に向かって拡開した熱風出口を有する可動
供給筒22が端縁に向かって拡開した熱風入口を有する
固定供給筒23に摺動可能に嵌合されて熱風供給筒7が
構成され、このように構成された左右一対の熱風供給筒
7が左右方向に間隔をおいて配置されると共に、各熱風
供給筒7の中心線が左右方向に延長する直線上に位置す
るように配置されている。
あって、前部の出入口に昇降扉19を備えている炉本体
1内にコイル収容室2が設けられ、牛の炉本体1とコイ
ル収容室2との間に、上部区画板20および側部区画板
21により区画された外側流路3および内側流路4が設
けられ、端縁に向かって拡開した熱風出口を有する可動
供給筒22が端縁に向かって拡開した熱風入口を有する
固定供給筒23に摺動可能に嵌合されて熱風供給筒7が
構成され、このように構成された左右一対の熱風供給筒
7が左右方向に間隔をおいて配置されると共に、各熱風
供給筒7の中心線が左右方向に延長する直線上に位置す
るように配置されている。
前記コイル収容室2における左右両側の側壁5に設けら
れた開口部と左右両側の側部区画板21に設けられた開
口部とにわたって被覆筒24が固定され、その被覆筒2
4に前記熱風供給筒7が挿通されると共に、熱風供給筒
7における固定供給筒23の吸込端部が被覆筒24の端
部に気密状態で固定され、かつ前記固定供給筒23内に
熱風を旋回させるための旋回用螺旋翼25が固定され、
さらに熱風供給筒7の中心線上に配置された移動操作杆
′26の一端部と前記可動供給筒22とは、その可動供
給筒22の直径方向に延長する連結アーム27を介して
連結され、また移動操作杆26の他端部は移動用液圧シ
リンダ28のピストン杆に連結され、前記液圧シリンダ
28におけるシリンダの両端部は切換遮断用電磁弁29
を介して液圧ユニット(図示を省略した)に接続されて
いる。
れた開口部と左右両側の側部区画板21に設けられた開
口部とにわたって被覆筒24が固定され、その被覆筒2
4に前記熱風供給筒7が挿通されると共に、熱風供給筒
7における固定供給筒23の吸込端部が被覆筒24の端
部に気密状態で固定され、かつ前記固定供給筒23内に
熱風を旋回させるための旋回用螺旋翼25が固定され、
さらに熱風供給筒7の中心線上に配置された移動操作杆
′26の一端部と前記可動供給筒22とは、その可動供
給筒22の直径方向に延長する連結アーム27を介して
連結され、また移動操作杆26の他端部は移動用液圧シ
リンダ28のピストン杆に連結され、前記液圧シリンダ
28におけるシリンダの両端部は切換遮断用電磁弁29
を介して液圧ユニット(図示を省略した)に接続されて
いる。
前記コイル収容室2における左右両側の側壁5に、被覆
筒24の周囲方向に間隔をおいて並ぶ複数(例えば4箇
以上)の熱風通孔8が設けられ、前記上部区画板20の
左右方向の中央に、前記外側流路3および内側流路4の
上部を接続する開口部9が設けられ、かつ内側流路4内
から外側流路3内に熱風を送る循環用ファン10の本体
は炉本体1の天井に固定され、さらにその循環用ファン
10の回転羽根11は前記開口部9内に配置され、また
外側流路3の上部の左右両側に平面U字状の伝熱管から
なる加熱器12が配置され、その伝熱管の両端部は炉外
に配置され、かつその伝熱管の一端部にバーナが接続さ
れる。
筒24の周囲方向に間隔をおいて並ぶ複数(例えば4箇
以上)の熱風通孔8が設けられ、前記上部区画板20の
左右方向の中央に、前記外側流路3および内側流路4の
上部を接続する開口部9が設けられ、かつ内側流路4内
から外側流路3内に熱風を送る循環用ファン10の本体
は炉本体1の天井に固定され、さらにその循環用ファン
10の回転羽根11は前記開口部9内に配置され、また
外側流路3の上部の左右両側に平面U字状の伝熱管から
なる加熱器12が配置され、その伝熱管の両端部は炉外
に配置され、かつその伝熱管の一端部にバーナが接続さ
れる。
前記外側流路3の左右両側の上部に風量調節用ダンパ3
0が設けられると共に、内側流路4の上部の左右両側に
風量調節用ダンパ31が設けられ、かつスプール32に
巻かれたアルミコイル等の金属コイル6は、コイル軸(
コイル中心線)が左右方向に延長するようにしてトレー
18に載置され、さらにそのトレー18はコイル収容室
2内の下部の左右両側に設けられたトレー受台33に載
置されている。
0が設けられると共に、内側流路4の上部の左右両側に
風量調節用ダンパ31が設けられ、かつスプール32に
巻かれたアルミコイル等の金属コイル6は、コイル軸(
コイル中心線)が左右方向に延長するようにしてトレー
18に載置され、さらにそのトレー18はコイル収容室
2内の下部の左右両側に設けられたトレー受台33に載
置されている。
前記スプール32内の両端に固定された円板34に熱風
通孔35が設けられ、かつ前記金属コイル6がコイル収
容室2内において左右の熱風供給筒7の間に配置される
と共に、金属コイル6の中心線が熱風供給筒7の中心延
長線上またはその付近に位置するように配置され、さら
にコイル収容室2内の下部には、トレー受台33よりも
内側において前後方向に延長する左右一対の炉内レール
36が固定されている。
通孔35が設けられ、かつ前記金属コイル6がコイル収
容室2内において左右の熱風供給筒7の間に配置される
と共に、金属コイル6の中心線が熱風供給筒7の中心延
長線上またはその付近に位置するように配置され、さら
にコイル収容室2内の下部には、トレー受台33よりも
内側において前後方向に延長する左右一対の炉内レール
36が固定されている。
前記熱風供給筒7における熱風出口の周囲に、その熱風
出口の縁部と金属コイル6の端面との間に熱風通過間隙
を形成するための複数のスペーサ37が固定され、かつ
そのスペーサ37にコイル端面接触検出用センサ38が
取付けられ、そのセンサ38の検出信号により切換遮断
用電磁弁29が流路遮断位置に切換えられる。
出口の縁部と金属コイル6の端面との間に熱風通過間隙
を形成するための複数のスペーサ37が固定され、かつ
そのスペーサ37にコイル端面接触検出用センサ38が
取付けられ、そのセンサ38の検出信号により切換遮断
用電磁弁29が流路遮断位置に切換えられる。
金属コイル焼鈍装置の前部の床に、左右方向に延長する
一対の横行用レール39が敷設され、その横行用レール
39に沿って走行する横行台車40の上部に、前後方向
に延長する一対の装入台車用レール41が、前記炉内レ
ール36と同一間隔および同一レベルで固定され、かつ
装入台車用レール41および炉内レール36に沿って走
行する装入台車42には、トレー18を昇降自在に載置
する昇降支持台43が設けられている。
一対の横行用レール39が敷設され、その横行用レール
39に沿って走行する横行台車40の上部に、前後方向
に延長する一対の装入台車用レール41が、前記炉内レ
ール36と同一間隔および同一レベルで固定され、かつ
装入台車用レール41および炉内レール36に沿って走
行する装入台車42には、トレー18を昇降自在に載置
する昇降支持台43が設けられている。
前記実施例の金属コイル焼鈍装置を使用してアルミコイ
ル等の金属コイルを焼鈍処理する場合は、予め液圧シリ
ンダ28を短縮して可動供給筒22を後退させると共に
、昇降扉19を上昇して炉本体1の前部の出入口を開放
し、かつ装入台車用レール41を炉内レール36に直列
に並ぶように配置し、次いで装入台車42をコイル収容
室2内に走行させたのち、昇降支持台43を下降して金
属コイル6を載置しているトレー18をトレー受台33
に降ろし、金属コイル6を左右の熱風供給筒7の間にほ
ぼ同心的に配置し、かつ装入台車42を装入台車用レー
ル41上に走行させる。
ル等の金属コイルを焼鈍処理する場合は、予め液圧シリ
ンダ28を短縮して可動供給筒22を後退させると共に
、昇降扉19を上昇して炉本体1の前部の出入口を開放
し、かつ装入台車用レール41を炉内レール36に直列
に並ぶように配置し、次いで装入台車42をコイル収容
室2内に走行させたのち、昇降支持台43を下降して金
属コイル6を載置しているトレー18をトレー受台33
に降ろし、金属コイル6を左右の熱風供給筒7の間にほ
ぼ同心的に配置し、かつ装入台車42を装入台車用レー
ル41上に走行させる。
次に切換遮断用電磁弁29を液圧シリンダ伸長方向に切
換えて、液圧シリンダ28を伸長させると共にスペーサ
37付きの可動供給筒22を金属コイル6の端面に向か
って前進移動させていく。
換えて、液圧シリンダ28を伸長させると共にスペーサ
37付きの可動供給筒22を金属コイル6の端面に向か
って前進移動させていく。
このようにすると、スペーサ37およびコイル端面接触
検出用センサ38が金属コイル6の端面に突き当たった
とき、前記コイル端面接触検出用センサ38の検出信号
により切換遮断用電磁弁29が流路遮断位置に切換えら
れて、液圧シリンダ28の伸長動作が停止する。
検出用センサ38が金属コイル6の端面に突き当たった
とき、前記コイル端面接触検出用センサ38の検出信号
により切換遮断用電磁弁29が流路遮断位置に切換えら
れて、液圧シリンダ28の伸長動作が停止する。
次に前記昇降扉19を下降して炉本体1の出入口を閉じ
た状態で、炉内にガス供給管(図示を省略した)から窒
素ガスまたはその他の不活性雰囲気ガスを注入すると共
に炉内の空気を排出し、次いで加熱器12により炉内の
雰囲気ガスを加熱し、かつ循環用ファン10を運転して
、加熱された雰囲気ガスを第4図の矢印方向に循環させ
る。
た状態で、炉内にガス供給管(図示を省略した)から窒
素ガスまたはその他の不活性雰囲気ガスを注入すると共
に炉内の空気を排出し、次いで加熱器12により炉内の
雰囲気ガスを加熱し、かつ循環用ファン10を運転して
、加熱された雰囲気ガスを第4図の矢印方向に循環させ
る。
すなわち外側流路3内で加熱された雰囲気ガスを、熱風
供給筒7に侵入させると共に、その熱風供給筒7内の旋
回用螺旋翼25により旋回させて旋回流を構成し、次い
でその旋回流を熱風供給筒7の熱風出口から金属コイル
6の端面に吹付けたのち、その吹付けられた雰囲気ガス
を、側壁5の熱風通孔8から内側流路4内に流出させ、
続いて開口部9から内側流路4の上部に流出させて循環
させる。
供給筒7に侵入させると共に、その熱風供給筒7内の旋
回用螺旋翼25により旋回させて旋回流を構成し、次い
でその旋回流を熱風供給筒7の熱風出口から金属コイル
6の端面に吹付けたのち、その吹付けられた雰囲気ガス
を、側壁5の熱風通孔8から内側流路4内に流出させ、
続いて開口部9から内側流路4の上部に流出させて循環
させる。
このようにして、金属コイル6を所定時間加熱して焼鈍
処理を行なったのち、切換遮断用電磁弁29を液圧シリ
ンダ短縮方向に切換えて、液圧シリンダ28を短縮動作
させると共に可動供給筒22を金属コイル6の端面から
離反移動させ、次に炉本体1の出入口を開いたのち、装
入台車42をコイル収容室2内に走行させ、次いで昇降
支持台43を上昇させて、金属コイル6を載置している
トレー18を支持したのち、装入台車42を装入台車用
レール41上に走行させる。
処理を行なったのち、切換遮断用電磁弁29を液圧シリ
ンダ短縮方向に切換えて、液圧シリンダ28を短縮動作
させると共に可動供給筒22を金属コイル6の端面から
離反移動させ、次に炉本体1の出入口を開いたのち、装
入台車42をコイル収容室2内に走行させ、次いで昇降
支持台43を上昇させて、金属コイル6を載置している
トレー18を支持したのち、装入台車42を装入台車用
レール41上に走行させる。
この発明を実施する場合、コイル収容室2内に複数の金
属コイル6を前後方向に間隔をおいて配置すると共に、
コイル収容室2の左右両側にそれぞれ複数の熱風供給筒
7を設けて、複数の金属コイル6を同時に焼鈍処理して
もよい。
属コイル6を前後方向に間隔をおいて配置すると共に、
コイル収容室2の左右両側にそれぞれ複数の熱風供給筒
7を設けて、複数の金属コイル6を同時に焼鈍処理して
もよい。
この発明によれば、炉本体1とその中↓こ設けられたコ
イル収容室2との間に、外側流路3および内側流路4が
設けられ、前記コイル収容室2の左右両側の側壁5に、
コイル収容室2内に横向きで配置された金属コイル6の
端面に対向する熱風出口を有する熱風供給筒7が設けら
れ、その熱風供給筒7の入口は外側流路3に開口され、
前記側壁5に熱風供給筒7の周囲において複数品熱風通
孔8が設けられ、前記外側流路3および内側流路4の上
部を接続する開口部9に、内側流路4内から外側流路3
内に熱風を送る循環用ファン10の回転羽根11が配置
され、前記外側流路3内に加熱器12が配置されている
ので、外側流路3内で加熱器12により加熱された雰囲
気ガスを左右両側の熱風供給筒7の熱風出口から金属コ
イル6の両端面に吹付けたのち、内側流路4を通って外
側流路3内に循環させることができ、そのため金属コイ
ル6を均一に加熱して、その金属コイル6を高能率で均
一に焼鈍することができる効果が得られる。
イル収容室2との間に、外側流路3および内側流路4が
設けられ、前記コイル収容室2の左右両側の側壁5に、
コイル収容室2内に横向きで配置された金属コイル6の
端面に対向する熱風出口を有する熱風供給筒7が設けら
れ、その熱風供給筒7の入口は外側流路3に開口され、
前記側壁5に熱風供給筒7の周囲において複数品熱風通
孔8が設けられ、前記外側流路3および内側流路4の上
部を接続する開口部9に、内側流路4内から外側流路3
内に熱風を送る循環用ファン10の回転羽根11が配置
され、前記外側流路3内に加熱器12が配置されている
ので、外側流路3内で加熱器12により加熱された雰囲
気ガスを左右両側の熱風供給筒7の熱風出口から金属コ
イル6の両端面に吹付けたのち、内側流路4を通って外
側流路3内に循環させることができ、そのため金属コイ
ル6を均一に加熱して、その金属コイル6を高能率で均
一に焼鈍することができる効果が得られる。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
あって、第1図は金属コイル焼鈍装置の縦断正面図、第
2図は第1図の一部を拡大して示す縦断正面図、第3図
は金属コイル焼鈍装置と金属コイル搬送装置との関係を
示す一部縦断側面図、第4図は金属コイル焼鈍装置にお
ける雰囲気ガスの流れを示す縦断正面図である。第5図
は従来の金属コイル焼鈍装置を示す概略線断正面図、第
6図はその縦断側面図である。 図において、1は炉本体、2はコイル収容室、3は外側
流路、4は内側流路、5は側壁、6は金属コイル、7は
熱風供給筒、8は熱風通孔、9は開口部、10は循環用
ファン、11は回転羽根、12は加熱器、18はトレー
、19は昇降扉、20は上部区画板、21は側部区画板
、22は可動供給筒、23は固定供給筒、24は被覆筒
、25は旋回用螺旋翼、26は移動操作杆、27は連結
アーム、28は移動用液圧シリンダ、29は切換遮断用
電磁弁、30および31は風量調節用ダンパ、33はト
レー受台、36は炉内レール、37はスペーサ、38は
コイル端面接触検出用センサ、40は横行台車、41は
装入台車用レール、42は装入台車、43は昇降支持台
である。
あって、第1図は金属コイル焼鈍装置の縦断正面図、第
2図は第1図の一部を拡大して示す縦断正面図、第3図
は金属コイル焼鈍装置と金属コイル搬送装置との関係を
示す一部縦断側面図、第4図は金属コイル焼鈍装置にお
ける雰囲気ガスの流れを示す縦断正面図である。第5図
は従来の金属コイル焼鈍装置を示す概略線断正面図、第
6図はその縦断側面図である。 図において、1は炉本体、2はコイル収容室、3は外側
流路、4は内側流路、5は側壁、6は金属コイル、7は
熱風供給筒、8は熱風通孔、9は開口部、10は循環用
ファン、11は回転羽根、12は加熱器、18はトレー
、19は昇降扉、20は上部区画板、21は側部区画板
、22は可動供給筒、23は固定供給筒、24は被覆筒
、25は旋回用螺旋翼、26は移動操作杆、27は連結
アーム、28は移動用液圧シリンダ、29は切換遮断用
電磁弁、30および31は風量調節用ダンパ、33はト
レー受台、36は炉内レール、37はスペーサ、38は
コイル端面接触検出用センサ、40は横行台車、41は
装入台車用レール、42は装入台車、43は昇降支持台
である。
Claims (1)
- 炉本体1とその中に設けられたコイル収容室2との間
に、外側流路3および内側流路4が設けられ、前記コイ
ル収容室2の左右両側の側壁5に、コイル収容室2内に
横向きで配置された金属コイル6の端面に対向する熱風
出口を有する熱風供給筒7が設けられ、その熱風供給筒
7の入口は外側流路3に開口され、前記側壁5に熱風供
給筒7の周囲において複数の熱風通孔8が設けられ、前
記外側流路3および内側流路4の上部を接続する開口部
9に、内側流路4内から外側流路3内に熱風を送る循環
用ファン10の回転羽根11が配置され、前記外側流路
3内に加熱器12が配置されていることを特徴とする金
属コイル焼鈍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30012687A JPH01142030A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 金属コイル焼鈍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30012687A JPH01142030A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 金属コイル焼鈍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142030A true JPH01142030A (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0514769B2 JPH0514769B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=17881040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30012687A Granted JPH01142030A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 金属コイル焼鈍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01142030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105506237A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-20 | 重庆永富电线电缆有限公司 | 一种沉井式退火炉 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105603162A (zh) * | 2016-02-23 | 2016-05-25 | 广州宏晟光电科技有限公司 | 一种箱式退火炉及使用其退火的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180061U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-16 | ||
| JPH01129930A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Daido Steel Co Ltd | 熱処理炉 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30012687A patent/JPH01142030A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180061U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-16 | ||
| JPH01129930A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Daido Steel Co Ltd | 熱処理炉 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105506237A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-20 | 重庆永富电线电缆有限公司 | 一种沉井式退火炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514769B2 (ja) | 1993-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3048383A (en) | Furnace or like system for gas-supporting and treating flat work | |
| JP4480231B2 (ja) | 金属製ワークピースのコンベクション式ろう付け方法およびその装置 | |
| US6693263B2 (en) | Convection type brazing apparatus for metal workpieces | |
| JPS6212288B2 (ja) | ||
| JPH0549724B2 (ja) | ||
| US2988351A (en) | Mold drying and cooling oven | |
| US2611790A (en) | Electric heat treating furnace | |
| US3301541A (en) | Heat treating furnace with circulated gas quench | |
| KR100755428B1 (ko) | 가열로 | |
| CN113817908A (zh) | 一种退火炉 | |
| JP2005029872A (ja) | 高速循環ガス冷却式真空熱処理炉 | |
| JPH0514769B2 (ja) | ||
| JPH03257119A (ja) | ローラハース式真空炉 | |
| JP7557622B2 (ja) | 金属ストリップを連続的に熱処理するための垂直炉 | |
| US3620515A (en) | Apparatus for controlling flow to and from a blower | |
| KR102594896B1 (ko) | 선재 코일용의 적재 지그 및 이를 이용한 선재 코일의 열처리 방법 | |
| US3708156A (en) | Heat treat furnace | |
| EP0085733B1 (en) | Vertical continuous annealing furnace and its operating method | |
| SU1765665A1 (ru) | Шахтна электропечь | |
| US2023101A (en) | Furnace | |
| US2230800A (en) | Metal sheet drying oven | |
| CN116397090B (zh) | 一种铁芯热处理装置及工艺 | |
| EP1299317A1 (en) | An oven for the heat treatment of glass articles or the like | |
| JP3915143B2 (ja) | コイル熱処理炉およびその運転方法 | |
| JP6287643B2 (ja) | バッチ式の乾燥炉 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080225 Year of fee payment: 15 |