JPH01143612A - 磁気分離された磁性粒子の逆洗方法 - Google Patents

磁気分離された磁性粒子の逆洗方法

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JPH01143612A
JPH01143612A JP30299287A JP30299287A JPH01143612A JP H01143612 A JPH01143612 A JP H01143612A JP 30299287 A JP30299287 A JP 30299287A JP 30299287 A JP30299287 A JP 30299287A JP H01143612 A JPH01143612 A JP H01143612A
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magnetic
magnetic particles
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magnets
backwashing
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Motofumi Kurahashi
倉橋 基文
Masakane Takemoto
竹本 雅謙
Naoki Oishi
直樹 大石
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属加工や摩耗により発生する磁性粒子や水中
に存在する磁性粒子、磁性を持った微生物及び液中に混
入している磁性粒子を連続的に除去する逆洗方法(以下
、磁気フィルターに付着している磁性粒子等を磁気フィ
ルターから除去することを逆洗と言う)に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、磁性粒子やる■性を持った微生物の除去には、永
久磁石を用いた磁気分離方法や、強磁性体繊維を用いた
電磁フィルター等が行われている。
しかしながら、前者では除去効率が低く、又後者の方法
では逆洗を効果的に行う為、特開昭54−86878号
公′報の如く磁界をなくすことが必要であり、そのため
、大規模な電磁石の使用や、磁石を取り除くための大掛
かりな装置が必要となり、多大な電力消費や大きな製作
コストがかかるものである。
一般に、製鉄業や金属工業、自動車等のプレス、加工産
業では、その成品製造工程の中で、洗浄水、圧延油、冷
却水、加工油等の液中に多量の磁性粒子を含んでおり、
製品表面清浄度を悪化させるばかりでな(、製品の疵発
生等品質にも大きな影古を与えている。
又、これらのも■性粒子は非常に細かく、通常の磁気分
離装置を使用しても除去しに<<、タンク洗浄、フィル
ター洗浄や処理場への配管の詰まり等のため、その除去
に多大なコストがかかっていた。
又淡水、浄水等の処理においても、配管中から発生する
錆や鉄バクテリア等の発生は避けられず、水道水中の赤
水等の要因となっているため、それらを除去するため、
大掛かりな浄化槽や分離装置が必要となり、多大なコス
トがかかっている。
例えば、製鉄業における例では、冷間圧延された冷延鋼
板では、圧延工程において発生した鉄粒子が鋼板上に付
着しているため、その除去のため電解脱脂工゛程を経て
、熱処理工程やメツキ工程等の次工程に送られる。この
場合、圧延油タンクや洗浄油タンクでは、鉄粉濃度を下
げるためドラム式の磁気分離装置と布を用いたフィルタ
ーが一般的に使用されている。
しかし、ドラム式磁気分離装置はドラム表面の磁石の磁
力により磁性粒子を吸着して除去するため、除去効率を
極めて低く、又布フィルターでは鉄粒子が細かすぎるた
め、除去効率が上がらず、その上すぐ目詰まりを起こす
ため、布コストが多大にかかる。
これに対し、強磁性細線を用いた電磁フィルターがある
。これは高勾配磁気分離法を用いて、強磁性細線の回り
に大きな磁気勾配を発生させ、磁性粒子を効率よく分離
できるが、現状では逆洗が難しく、そのため大きな電磁
コイルを用いて磁界の制御を行っており、多大な装置、
製作費と膨大な電力消費となり、従って低コストでフィ
ルター内に付着した磁性粒子を高効率に逆洗することが
課題となっている。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、前述した種々の問題点を有利に解決する磁気
分離された磁性粒子の逆洗方法を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の要旨は磁気分離された磁性粒子を逆洗する際に
、磁気フィルターの回転方向の上下に磁石を配置し、該
磁気フィルターに液体を噴出しっつ、磁気フィルターを
回転し、磁性粒子を逆洗することを特徴とする磁気分離
された磁性粒子の逆洗方法、及び上下に配置した磁石は
複数の磁石で放射状に配置し、該磁石は隣接する磁石と
異極に配置し、上下の一方の磁石を固定し、他方を回転
することにより交番磁界を発生させて逆洗することを特
徴とする。
先ず、磁性粒子を除去する磁気分離方法の概要を第4図
を用いて説明する。
例えば、冷間圧延工程1に用いられた圧延油等には、該
冷間圧延で発生した磁性粒子が含有されており、該圧延
油は循環タンク2に溜まり、圧延油中の磁性粒子を除去
された後、冷間圧延工程に送られ循環される。
磁性粒子を含んだ圧延油はタンク2よりポンプに圧送さ
れ(経路A)、磁気フィルター3にて濾過され、濾過さ
れた圧延油は経路Bを通ってタンク2に戻され、圧延油
中の磁性粒子の除去がなされる。
時間の経過と共に磁気分離フィルター3の除去率が低下
するため、定1す1的に逆洗される。逆洗は経路Cより
、逆洗液(水、蒸気、油等)を投入し、磁気フィルター
3の内部が1000〜3000rp+mにて回転し逆洗
し、排出された磁性粒子は経路りを通って、排出タンク
5に溜められる。この方法を一定時間毎に行うことによ
り、循環タンクでの圧延油中の磁性粒子の除去を行うも
のである。
本発明は磁気フィルターにて磁性粒子を除去した後、磁
気フィルターに付着している磁性粒子を、磁気フィルタ
ーから有利に除去(逆洗)することを特徴とするもので
ある。そのために、本発明は磁気フィルターの上下に磁
石を配置し、磁気フィルターを回転させ、遠心力を利用
して逆洗することを特徴とする。
即ち、一般的に用いられる磁気フィルターは、第5図に
示す如く、放射状に磁石6が設けられている。
このような磁気フィルター3を回転させて、遠心力を利
用して磁性粒子を含んだ逆洗液から磁性粒子を除去する
際、逆洗液は第6図に示す如< (ffi気フィルター
3が回転するため、回転と逆方向にaの如く円運動を描
いて流れようとするが、磁石6が障害となり、bの如く
逆洗液は途中から磁石に沿って流れる。
従って、磁気フィルター3内の逆洗される箇所は、第6
図の斜線で示した箇所のみとなり、逆洗効果は極めて低
く好ましくないものである。
しかし、本発明は第1図に示す如く、磁気フィルター3
の上下に磁石を配置し、磁気フィルターを回転させて逆
洗することにより、逆洗液は上部の磁石6aと下部の磁
石6bとの間を流れ、水路障害となる壁がないので、高
効率に逆洗が可能なものである。
尚、上下に設けた磁石6は第1図(C)に示す如く磁石
6aと6bの対向する配置は、S極とN極が対向する(
異極となる)ようにし、磁石6aと6bとの間には強磁
性繊維7を設け、強磁性繊維に磁界を発生させ、磁性粒
子を強磁性繊維に付着させるものである。
以上の如<、磁気フィルターの上下に磁石を配置し逆洗
することにより、効率良く磁性粒子を除去できるもので
ある。
前述した逆洗方法に加えて、本発明は上下に配置した磁
石は複数の磁石で放射状に配置し、該磁石は隣接する磁
石と異極に配置し、上下の一方の磁石を固定し、他方を
回転することにより交番磁界を発生させて逆洗すると、
より効率的な逆洗が可能となる。
即ち、本発明は第2図に示す如く、上部に配置された磁
石はN極とS極が交互にならんでおり、又下部の磁石は
上部の磁石の極性と反対の磁極に配置する。
又、例えば上下の一方の磁石(上部磁石)は固定され、
他方の磁石(下部磁石)は回転可能とする。この時上部
の磁石を固定し下部の磁石を回転させると、上部と下部
の磁石は磁極が反対であったものが、S極とS極、ある
いはN極とN極の如く、極性が同じものが対向するよう
になる。
このようにすると上部と下部の磁石間に設けた強磁性体
繊維には、交番磁界が作用し、あたかも磁石がない状態
となり、更に高効率に逆洗ができるものである。
尚、本発明は611気フイルターの回転方向の上下に磁
石を配置して逆洗するものであるが、磁気フィルターを
水平方向に回転させて逆洗する方法の他に、磁気フィル
ターを水平方法から90°角度を変えた垂直方向に回転
させた逆洗方法でも良く、磁気フィルターの回転方向の
上下に磁石を配置すれば、高効率の逆洗が可能なもので
ある。
次に本発明の逆洗方法が可能な装置例を第3図を用いて
説明する。
ポンプ8より供給される磁性粒子を含んだ液体は、磁性
粒子除去の目的で本装置に入る。液体は上下に配置され
た永久磁石6で形成される磁場中を通過し、その際その
間に配置された強磁性繊維7によってできる磁気勾配に
よって、強磁性繊維7にtilJilされる。浄化され
た液体はポンプ9によって吸いだされ、パイプlOを通
して、元のタンクに戻される。
逆洗時には、モーター11によって、磁気フィルター本
体部12が高速で回転し、逆洗水がノズル13から噴出
し逆洗を行う、このように磁石を上下に配置するため、
逆洗液の水路障害となる壁がないので、高効率に逆洗が
可能なものである。
(実施例) 製鉄業で冷延*板を製造する際、冷間圧延に使用した圧
延油を本発明方法を用いて逆洗した。逆洗回転数130
orpm、逆洗水!it 151. /minで逆洗時
間10分間で逆洗を行い、磁気フィルターに付着してい
る残存鉄↑5)量を測定し、その結果を第1表に示す。
(以下余白、次頁へつづく) 第1表 本発明によると、第1表に示す如く、磁気フィルターの
上下に磁石を設け、上下の磁石を回転して逆洗を行うこ
とにより、逆洗効率は向上する。
又実施例2.3の如く一方の磁石を固定して、交番磁界
を発生させて逆洗を行うと、より高い逆洗効率が得られ
有利なものである。
(発明の効果) 本発明の磁気分離された磁性粒子の逆洗方法を用いると
、液中のiff性粒子や、磁性を持つ微生物の除去を高
効率に低コストで実現でき、あらゆる液中からの磁性粒
子の除去が可能となり、その効果は極めて大きいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(C)は本発明の磁石の配置を
示す説明図、第2図は本発明の一方の磁石を固定し、他
方の磁石を回転させる説明図、第3図は本発明方法の装
置例を示す説明図、第4図は磁性粒子の磁気分離方法を
説明する概要図、第5図(a)、(b)、第6図は従来
の逆洗方法を示す説明図である。 代理人 弁理士 茶 野 木 立 火 弟1図 (cL)(c) (&) Kθ b 第2囚 に0 第3図 第゛5L召 (OL) Cb) t() 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気分離された磁性粒子を逆洗する際に、磁気フ
    ィルターの回転方向の上下に磁石を配置し、該磁気フィ
    ルターに液体を噴出しつつ磁気フィルターを回転し、磁
    性粒子を逆洗することを特徴とする磁気分離された磁性
    粒子の逆洗方法。
  2. (2)上下に配置した磁石は複数の磁石で放射状に配置
    し、該磁石は隣接する磁石と異極に配置し、上下の一方
    の磁石を固定し、他方を回転することにより交番磁界を
    発生させて逆洗することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の逆洗方法。
JP30299287A 1987-11-30 1987-11-30 磁気分離された磁性粒子の逆洗方法 Granted JPH01143612A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30299287A JPH01143612A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 磁気分離された磁性粒子の逆洗方法
EP88119871A EP0318913B1 (en) 1987-11-30 1988-11-29 Method of washing off magnetically separated particles
DE3888795T DE3888795T2 (de) 1987-11-30 1988-11-29 Auswaschungsverfahren von magnetisch getrennten Teilchen.
CA000584480A CA1319113C (en) 1987-11-30 1988-11-29 Method for washing off magnetically separated particles
KR1019880015925A KR910004446B1 (ko) 1987-11-30 1988-11-30 자기분리된 입자의 세정방법
US07/503,159 US5019272A (en) 1987-11-30 1990-03-16 Method of washing filters having magnetic particles thereon

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JPH01143612A true JPH01143612A (ja) 1989-06-06
JPH038805B2 JPH038805B2 (ja) 1991-02-07

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CA1319113C (en) 1993-06-15

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