JPS6368695A - 圧延液からの不純物除去方法 - Google Patents
圧延液からの不純物除去方法Info
- Publication number
- JPS6368695A JPS6368695A JP21203386A JP21203386A JPS6368695A JP S6368695 A JPS6368695 A JP S6368695A JP 21203386 A JP21203386 A JP 21203386A JP 21203386 A JP21203386 A JP 21203386A JP S6368695 A JPS6368695 A JP S6368695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- fluid
- rolling fluid
- impurities
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水溶性鉱物油を使用している圧延液中の不純物
の除去方法に関するものである。
の除去方法に関するものである。
圧延液を循環使用している設備において、従来循環中に
混入する機械油、鉄分等の不純物は、浮上するものにつ
いてはマグネット七ノぐレータ−1戸布巻取弐p過器、
もしくはオイルスキマ一方式で除去した後、沈澱するも
のを除去するため静置分離してオーバーフローさせる方
法で除去してぃた。又、その他、p布又は限外濾過膜に
よる処理方法も考えられる。
混入する機械油、鉄分等の不純物は、浮上するものにつ
いてはマグネット七ノぐレータ−1戸布巻取弐p過器、
もしくはオイルスキマ一方式で除去した後、沈澱するも
のを除去するため静置分離してオーバーフローさせる方
法で除去してぃた。又、その他、p布又は限外濾過膜に
よる処理方法も考えられる。
しかし、圧延液中に含まれる微粒径の不純物については
、従来のマグネット七ノぞレータ−1戸布巻取弐濾過器
、オイルスキマー等による方法では除去することが困難
であシ、圧延液への機械油、鉄粉等の混入によシ異物校
込、抑流など品質1作業トラブルが発生して問題となる
ため、経時的にその都度新液と交換する必要があった。
、従来のマグネット七ノぞレータ−1戸布巻取弐濾過器
、オイルスキマー等による方法では除去することが困難
であシ、圧延液への機械油、鉄粉等の混入によシ異物校
込、抑流など品質1作業トラブルが発生して問題となる
ため、経時的にその都度新液と交換する必要があった。
また、戸布による逆洗式濾過方法は、戸布の逆洗時に発
生するドレン液は圧延液を含んでいるKもかかわらず、
不純物濃度が高いため全景廃棄しなければならないこと
、又限外テ過膜による処理方法は、大蓋の圧延液を処理
する場合には膜面積が大きくなるなど経済的に成り立た
ないこと等の理由で採用されなかった。
生するドレン液は圧延液を含んでいるKもかかわらず、
不純物濃度が高いため全景廃棄しなければならないこと
、又限外テ過膜による処理方法は、大蓋の圧延液を処理
する場合には膜面積が大きくなるなど経済的に成り立た
ないこと等の理由で採用されなかった。
本発明は、不純物を含んだ圧延液を濾過処理しながら循
環使用すると共に、濾過処理装置を逆洗して発生する逆
洗ドレン液を限外濾過処理し、透過液を回収再利用する
ことを特徴とする圧延液からの不純物除去方法である。
環使用すると共に、濾過処理装置を逆洗して発生する逆
洗ドレン液を限外濾過処理し、透過液を回収再利用する
ことを特徴とする圧延液からの不純物除去方法である。
不純物を含んだ圧延液を全量濾過処理することによシ、
鉄粉等が除去されると共に機械油も鉄粉表面にコーティ
ングされた状態で除去される。
鉄粉等が除去されると共に機械油も鉄粉表面にコーティ
ングされた状態で除去される。
一方、濾過処理装置を逆洗し、発生した逆洗ドレン液中
に含まれる機械油、鉄粉等の不純物を限外濾過処理で除
去し、透過液を循環使用している圧延液に戻すことによ
り循環液は清浄性が維持され、製品品質の確保及び連続
圧延操業の安定化が図られる。
に含まれる機械油、鉄粉等の不純物を限外濾過処理で除
去し、透過液を循環使用している圧延液に戻すことによ
り循環液は清浄性が維持され、製品品質の確保及び連続
圧延操業の安定化が図られる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図において圧延ミル3で圧延ロールの清浄に使用さ
れた不純物を含む圧延液aはダーティタンク4において
浮上する不純物については一部オイルスキマー等で除去
した後、濾過処理装置1ヘフイーPされる。
れた不純物を含む圧延液aはダーティタンク4において
浮上する不純物については一部オイルスキマー等で除去
した後、濾過処理装置1ヘフイーPされる。
濾過処理装置1では、圧延液は戸布によって濾過処理さ
れる。処理された戸液すはクリーンタンク5へ送られ、
再び圧延ロールの清浄に循環使用される。
れる。処理された戸液すはクリーンタンク5へ送られ、
再び圧延ロールの清浄に循環使用される。
一方、戸布側に分離された機械油、鉄粉等の不純物は一
定時間毎に圧縮空気Cにより逆洗され、ここで発生する
逆洗Pレン液dはドレンタンク6ヘ一旦貯められる。r
シンタンク6中の逆洗ドレン液はポンプ8によシ限外濾
過膜装置2へ連続的にフィードされる。
定時間毎に圧縮空気Cにより逆洗され、ここで発生する
逆洗Pレン液dはドレンタンク6ヘ一旦貯められる。r
シンタンク6中の逆洗ドレン液はポンプ8によシ限外濾
過膜装置2へ連続的にフィードされる。
限外−過膜装置2では限外濾過膜モジュールを用いて逆
洗Pレン液を循環透過処理し、不純物は10倍以上に濃
縮される。
洗Pレン液を循環透過処理し、不純物は10倍以上に濃
縮される。
限外濾過膜装置2を透過した透過液eは循環再利用する
ためにクリーンタンク5へ送られ、前処理装置1の戸液
と混合することによシ圧延液はよシ清浄化される。一方
、不純物を含んだ濃縮液fはドレンタンク6に戻し、濃
縮操作を行なうことによシ10倍以上に減容濃縮され、
最終的にドレンタンク6の排出ノズル10よシ系外へ排
出される。この排出量は減容濃縮の割合により決定され
る。
ためにクリーンタンク5へ送られ、前処理装置1の戸液
と混合することによシ圧延液はよシ清浄化される。一方
、不純物を含んだ濃縮液fはドレンタンク6に戻し、濃
縮操作を行なうことによシ10倍以上に減容濃縮され、
最終的にドレンタンク6の排出ノズル10よシ系外へ排
出される。この排出量は減容濃縮の割合により決定され
る。
不純物による経時的な膜の汚れは対しては1回/1時間
定期的に?−ル洗浄を行ない、透過液量は回復される。
定期的に?−ル洗浄を行ない、透過液量は回復される。
第2図に本実施例による処理効果の一例を示す。
本実施例で連続処理している圧延液は、濾過処理装置1
の入口液では鉄分液の透明度を示す反射率(%)が60
〜70%であるが、濾過処理装置1出口液では70〜8
0%に向上して゛いる。
の入口液では鉄分液の透明度を示す反射率(%)が60
〜70%であるが、濾過処理装置1出口液では70〜8
0%に向上して゛いる。
さらに、逆洗ドレンを処理する限外濾過膜装置2の入口
液の鉄分濃度は圧延障害発生領域(鉄分濃度10 pp
m以上)に近い濃度となっているが、限外濾過膜装置2
の出口液は鉄分濃度2 ppm前後まで清浄化されてい
る。その結果、反射率の大きな向上もみられる。
液の鉄分濃度は圧延障害発生領域(鉄分濃度10 pp
m以上)に近い濃度となっているが、限外濾過膜装置2
の出口液は鉄分濃度2 ppm前後まで清浄化されてい
る。その結果、反射率の大きな向上もみられる。
限外濾過膜装置による圧延液の清浄効果の一例を表1に
示す。
示す。
表1
なお、本実施例では、濾過処理装置1によって濾過処理
装置1に供給される圧延液の約99.4Xは濾過処理さ
れて循環使用され、約0.6%は逆洗ドレンとして限外
濾過膜装置2に供給される。又限外濾過膜装置2によっ
て濾過処理装置1に供給される圧延液の約0.45%(
限外濾過膜装置2に供給された量の約90%)は透過処
理されて循環使用され、約0.06%(限外濾過膜装置
2に供給された量の約10%)は減容濃縮された不純物
と共に系外に排出される。従って、濾過処理装置1に供
給される圧延液の内約99.94%は回収され、循環使
用される。
装置1に供給される圧延液の約99.4Xは濾過処理さ
れて循環使用され、約0.6%は逆洗ドレンとして限外
濾過膜装置2に供給される。又限外濾過膜装置2によっ
て濾過処理装置1に供給される圧延液の約0.45%(
限外濾過膜装置2に供給された量の約90%)は透過処
理されて循環使用され、約0.06%(限外濾過膜装置
2に供給された量の約10%)は減容濃縮された不純物
と共に系外に排出される。従って、濾過処理装置1に供
給される圧延液の内約99.94%は回収され、循環使
用される。
本発明による不純物除去方法にて約1年間操業を続けた
結果、濾過処理装置1及び限外濾過膜装置2の透過後の
圧延液性状は圧延安定条件を満足しておシ、圧延液に起
因する品質トラブルは全く発生しなかった。
結果、濾過処理装置1及び限外濾過膜装置2の透過後の
圧延液性状は圧延安定条件を満足しておシ、圧延液に起
因する品質トラブルは全く発生しなかった。
〔発明の効果〕
本発明は、圧延液中の不純物の除去方法として濾過処理
と限外濾過処理とを併用することによシ圧延液清浄性維
持をはかシ、圧延鋼板の品質向上に大きな効果を得るこ
とができる。
と限外濾過処理とを併用することによシ圧延液清浄性維
持をはかシ、圧延鋼板の品質向上に大きな効果を得るこ
とができる。
又、限外濾過処理により圧延液が清浄化される〜 だけ
でなく、濾過処理から発生する逆洗ドレン液の90%以
上が圧延液として回収されるため、操業コストの低減化
がはかられる。
でなく、濾過処理から発生する逆洗ドレン液の90%以
上が圧延液として回収されるため、操業コストの低減化
がはかられる。
第1図は本発明による圧延液からの不純物除去フローの
例を示す図、第2図は本発明による処理効果を示す図で
ある。 1−濾過処理装置、2・・・限外濾過膜装置、3−・・
圧延ミル、4−ダーティタンク、5−クリーンタンク、
6−Pレンタンク、7,8.9・・・ポンプ、1〇−排
出ノズル。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 芹2図 鉄弁 <7’7’vtン
例を示す図、第2図は本発明による処理効果を示す図で
ある。 1−濾過処理装置、2・・・限外濾過膜装置、3−・・
圧延ミル、4−ダーティタンク、5−クリーンタンク、
6−Pレンタンク、7,8.9・・・ポンプ、1〇−排
出ノズル。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 芹2図 鉄弁 <7’7’vtン
Claims (1)
- (1)不純物を含んだ圧延液を濾過処理しながら循環使
用すると共に、濾過処理装置を逆洗して発生する逆洗ド
レン液を限外濾過処理し、透過液を回収再利用すること
を特徴とする圧延液からの不純物除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21203386A JPS6368695A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 圧延液からの不純物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21203386A JPS6368695A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 圧延液からの不純物除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368695A true JPS6368695A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16615754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21203386A Pending JPS6368695A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 圧延液からの不純物除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368695A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6126105A (en) * | 1998-03-10 | 2000-10-03 | Daiwa Seiko, Inc. | Antibacklash brake with centrifugal operator |
| EP2039893A3 (de) * | 2007-09-18 | 2011-01-05 | MAN Diesel SE | Einrichtung und Verfahren zum Reinigen von Schmiermitteln sowie Schmiermittelkreislauf |
| JP2013006132A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Daido Steel Co Ltd | 圧延クーラントの循環供給設備 |
| JP2015188831A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社日進製作所 | 液体浄化システム |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21203386A patent/JPS6368695A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6126105A (en) * | 1998-03-10 | 2000-10-03 | Daiwa Seiko, Inc. | Antibacklash brake with centrifugal operator |
| EP2039893A3 (de) * | 2007-09-18 | 2011-01-05 | MAN Diesel SE | Einrichtung und Verfahren zum Reinigen von Schmiermitteln sowie Schmiermittelkreislauf |
| JP2013006132A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Daido Steel Co Ltd | 圧延クーラントの循環供給設備 |
| JP2015188831A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社日進製作所 | 液体浄化システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5409613A (en) | Recycling and recovery of aqueous cleaner solutions and treatment of associated rinse water | |
| EP2794073B1 (de) | Verfahren zum reinigen eines filters und wiederaufbereitungsvorrichtung | |
| DD296621A5 (de) | Membrantrennsystem und anwendungsverfahren | |
| JP2013085983A (ja) | 有機排水の回収処理装置及び回収処理方法 | |
| DE69937205T2 (de) | Verfahren zur reinigung von waschwasser aus der herstellung von aromatischen säuren | |
| JP2873095B2 (ja) | カチオン電着塗装における最終水洗槽廃液の処理方法 | |
| US7025884B2 (en) | Method and apparatus for treatment of a fluid system | |
| JPS6368695A (ja) | 圧延液からの不純物除去方法 | |
| US11879174B2 (en) | Method for pickling steel sheets | |
| JPH0931486A (ja) | 圧延油の浄化方法 | |
| JP4490565B2 (ja) | 金属表面処理水洗水中の処理剤成分の回収方法 | |
| EP0832315B1 (de) | Verfahren zum entmetallisieren von hochsauren bädern und verwendung dieses verfahrens beim elektropolieren von edelstahloberflächen | |
| JPS58156393A (ja) | 塩水精製方法 | |
| JP2002085942A (ja) | 金属表面処理水洗水中の薬液成分の回収方法 | |
| DE3936797C2 (ja) | ||
| JP2922059B2 (ja) | 中空糸膜濾過器の運転方法 | |
| JPH04210288A (ja) | 超純水の製造方法 | |
| JPH05116B2 (ja) | ||
| JPS5822394A (ja) | イオン交換膜透析法による金属表面処理廃液の処理法 | |
| EP3584800A1 (de) | Verfahren zum vorreinigen von radionuklide enthaltenden lösungen | |
| KR101008082B1 (ko) | 폐조질압연유 처리 방법 및 그 처리 장치 | |
| JPH11235587A (ja) | 急速ろ過池洗浄排水の処理方法 | |
| JPH11244673A (ja) | 膜の洗浄方法 | |
| WO2005063363A1 (de) | Verfahren zur aufbereitung von glykol/wasser-gemischen aus der erdgasförderung | |
| JPH0760248A (ja) | 逆浸透膜設備における供給水処理方法 |