JPH01143718A - 帯鋼の巻取装置 - Google Patents
帯鋼の巻取装置Info
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- JPH01143718A JPH01143718A JP30392187A JP30392187A JPH01143718A JP H01143718 A JPH01143718 A JP H01143718A JP 30392187 A JP30392187 A JP 30392187A JP 30392187 A JP30392187 A JP 30392187A JP H01143718 A JPH01143718 A JP H01143718A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 19
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Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スリッターライン、多条焼鈍、酸洗ライン、
塗装ラインなどに用いられる帯鋼の巻取装置に係り、詳
しくは複数条の帯鋼を1個の共通主軸に支持された一部
の巻取シェルで巻取るようにした巻取装置に関する。
塗装ラインなどに用いられる帯鋼の巻取装置に係り、詳
しくは複数条の帯鋼を1個の共通主軸に支持された一部
の巻取シェルで巻取るようにした巻取装置に関する。
従来、スリッターラインに用いられる上記巻取装置とし
て1例えば特開昭57−33143号公報で示されてい
るように、駆動軸とこれに相対回転可能に並列外嵌され
た複数の巻取胴との間に。
て1例えば特開昭57−33143号公報で示されてい
るように、駆動軸とこれに相対回転可能に並列外嵌され
た複数の巻取胴との間に。
それぞれトルク伝達用の磁石を介装することで。
駆動軸と巻取胴とを相対的にスリップ可能とし。
以て各帯鋼の厚さの差に起因する巻取径の差違に応じて
各巻取胴の回転速度を自動的に調節するものが公知であ
る。
各巻取胴の回転速度を自動的に調節するものが公知であ
る。
かかる従来装置では、駆動軸から巻取胴に伝達されるト
ルクが終始一定になるようにしであるために9巻径の増
大に伴い巻取胴のスリップ量が不安定に増加して帯鋼の
巻取張力が変動し、過剰な巻締めや巻緩みが発生する不
利があった。
ルクが終始一定になるようにしであるために9巻径の増
大に伴い巻取胴のスリップ量が不安定に増加して帯鋼の
巻取張力が変動し、過剰な巻締めや巻緩みが発生する不
利があった。
また2巻径が増大するのに伴い巻取負荷が増大するが、
このときの伝達トルクは一定であるので。
このときの伝達トルクは一定であるので。
モータの駆動回転数を増加して漸増するスリップ量を補
う必要がある。そのため、スリップにより消費されるモ
ータの動力ロスが大きくなる点、および大型で大出力の
モータを要する点にも不利があった。
う必要がある。そのため、スリップにより消費されるモ
ータの動力ロスが大きくなる点、および大型で大出力の
モータを要する点にも不利があった。
本発明は、かかる事実に着目して2巻取径の変化に伴う
張力変化を無クシ、帯鋼を常に一定の張力で均一に巻取
れるようにすることを目的とする。
張力変化を無クシ、帯鋼を常に一定の張力で均一に巻取
れるようにすることを目的とする。
本発明の他の目的は2巻取時における無駄なスリップを
防止して、モータの動力損を抑止するとともに、その小
形化を図ることにある。
防止して、モータの動力損を抑止するとともに、その小
形化を図ることにある。
本発明の更に他の目的は、より精密な巻取制御が行える
ようにすることにある。
ようにすることにある。
本発明では、コイル径の増加に伴って駆動主軸8が個々
の巻取シェル9に伝達するトルク量を増加できるものと
し、コイル径が増加するときスリップ伝動機構10での
スリップ量が増加するのを防止する。また、スリップ量
の制御を巻取コイル径の検出値と帯鋼走行速度の検出値
と、駆動主軸8の回転速度の検出値とによって精密に行
うことができるようにしようとするものである。
の巻取シェル9に伝達するトルク量を増加できるものと
し、コイル径が増加するときスリップ伝動機構10での
スリップ量が増加するのを防止する。また、スリップ量
の制御を巻取コイル径の検出値と帯鋼走行速度の検出値
と、駆動主軸8の回転速度の検出値とによって精密に行
うことができるようにしようとするものである。
具体的には、第1図および第2図に示すごとく駆動主軸
8に複数の巻取シェル9を相対回転可能に外嵌するとと
もに、駆動主軸8と各巻取シェル9との間に伝達トルク
が調節可能なスリップ伝動機構10を介装してなる巻取
リール5と2巻取コイル径を検出するコイル径検出器3
0と、帯鋼3の走行速度を検出する実巻取速度検出器3
2と。
8に複数の巻取シェル9を相対回転可能に外嵌するとと
もに、駆動主軸8と各巻取シェル9との間に伝達トルク
が調節可能なスリップ伝動機構10を介装してなる巻取
リール5と2巻取コイル径を検出するコイル径検出器3
0と、帯鋼3の走行速度を検出する実巻取速度検出器3
2と。
駆動主軸8の回転速度を検出する回転速度検出器31と
、これら検出器30・31・32からの情報に基づいて
駆動主軸8と巻取りシェル9との間のスリップ量Sを比
較演算し、演算したスリップ量Sが設定スリップit
s oになるようにスリップ伝動機構10の伝達トルク
を制御する制御装置27とで巻取装置を構成し、コイル
径に応じてスリップ伝動機構10の伝達トルクを制御で
きるようにしたものである。
、これら検出器30・31・32からの情報に基づいて
駆動主軸8と巻取りシェル9との間のスリップ量Sを比
較演算し、演算したスリップ量Sが設定スリップit
s oになるようにスリップ伝動機構10の伝達トルク
を制御する制御装置27とで巻取装置を構成し、コイル
径に応じてスリップ伝動機構10の伝達トルクを制御で
きるようにしたものである。
上記構成によると、検出した巻取コイル径と。
検出した主軸速度とからスリップの無い場合の巻取速度
が割り出され、これが検出された帯鋼の実際の走行速度
と比較されて主軸と巻取シェルとの間のスリップ量が演
算される。そして、このスリップ量が過大な場合にはス
リップ伝動機構の伝達トルクを増大するよう制御し、常
に過不足のないスリップ量に維持する。
が割り出され、これが検出された帯鋼の実際の走行速度
と比較されて主軸と巻取シェルとの間のスリップ量が演
算される。そして、このスリップ量が過大な場合にはス
リップ伝動機構の伝達トルクを増大するよう制御し、常
に過不足のないスリップ量に維持する。
従って本発明によれば、各条における帯鋼の厚さの差に
起因する張力差に応じてスリップ伝動を行えるのはもち
ろんのこと1巻取開始から終了までの全範囲にわたって
駆動主軸と各巻取シェルとの間のスリップ量を適正に設
定でき、コイル径が増加するときの過大なスリップによ
る巻緩みや過少なスリップによる巻締めを防止して均一
な張力で巻取りを行うことが可能になる。
起因する張力差に応じてスリップ伝動を行えるのはもち
ろんのこと1巻取開始から終了までの全範囲にわたって
駆動主軸と各巻取シェルとの間のスリップ量を適正に設
定でき、コイル径が増加するときの過大なスリップによ
る巻緩みや過少なスリップによる巻締めを防止して均一
な張力で巻取りを行うことが可能になる。
コイル径の増加に伴い伝達トルクを増加させてスリップ
伝動機構10での無駄なスリップを防止するので、モー
タ7の動力損を最小限に抑えることができ、しかもその
小形化を実現でき、装置全体としての大型化やコストア
ップを抑えることが可能となる。
伝動機構10での無駄なスリップを防止するので、モー
タ7の動力損を最小限に抑えることができ、しかもその
小形化を実現でき、装置全体としての大型化やコストア
ップを抑えることが可能となる。
更に、検出器30と31とによってコイルの周速度を算
出し、これを帯鋼のライン速度と比較して正確に現実の
スリップ量を算出できるようにしたので、スリップ量の
制御を精密にしかも適正に行うことができ1巻取張力を
より精密に均一化できる点、およびモータ7の動力…を
抑止するうえでも有利である。
出し、これを帯鋼のライン速度と比較して正確に現実の
スリップ量を算出できるようにしたので、スリップ量の
制御を精密にしかも適正に行うことができ1巻取張力を
より精密に均一化できる点、およびモータ7の動力…を
抑止するうえでも有利である。
〔第1実施例〕
第1図ないし第4図は本発明に係る巻取装置1をスリッ
ターラインに適用した第1実施例を示す。
ターラインに適用した第1実施例を示す。
第2図において1巻戻装置2から連続的に繰り出されて
来る広幅鋼板3Aは、スリッター4で適当幅の複数条の
帯鋼3に裁断されたのち、各条の帯鋼3が巻取装置lの
巻取リール5に巻取られる。
来る広幅鋼板3Aは、スリッター4で適当幅の複数条の
帯鋼3に裁断されたのち、各条の帯鋼3が巻取装置lの
巻取リール5に巻取られる。
第1図において1巻取リール5は減速機6を介してモー
タ7と連動連結された駆動主軸8と、該主軸8に並列状
に外嵌された多数の巻取シェル9と、主軸8と巻取シェ
ル9を相対的にスリップ可能に連動連結するスリップ伝
動機構10とから構成されている。
タ7と連動連結された駆動主軸8と、該主軸8に並列状
に外嵌された多数の巻取シェル9と、主軸8と巻取シェ
ル9を相対的にスリップ可能に連動連結するスリップ伝
動機構10とから構成されている。
第4図において、スリップ伝動機構10は、主軸8に並
列状に外嵌してキー11で固定された多数のインナーレ
ース12a−12bと、これらインナーレース12a・
12bにブツシュ13を介して相対回転可能に外嵌され
たアウターレース14と、1個おきのインナレース12
aに周方向−定ピツチで内装された一対ずつのピストン
15・15とからなる。一対のピストン15・15の間
に加圧空気を供給してピストン15・15を軸心方向に
離間移動させることで、各ピストン15の両側に位置す
る一対のアウターレース14・14を、ピストン15を
備えない隣接インナーレース12b・12bの側面にブ
レーキシュー16を介して圧接し、インナーレース12
a・12bからアウターレース14への回転動力をスリ
ップ可能に摩擦伝動するようになっている。
列状に外嵌してキー11で固定された多数のインナーレ
ース12a−12bと、これらインナーレース12a・
12bにブツシュ13を介して相対回転可能に外嵌され
たアウターレース14と、1個おきのインナレース12
aに周方向−定ピツチで内装された一対ずつのピストン
15・15とからなる。一対のピストン15・15の間
に加圧空気を供給してピストン15・15を軸心方向に
離間移動させることで、各ピストン15の両側に位置す
る一対のアウターレース14・14を、ピストン15を
備えない隣接インナーレース12b・12bの側面にブ
レーキシュー16を介して圧接し、インナーレース12
a・12bからアウターレース14への回転動力をスリ
ップ可能に摩擦伝動するようになっている。
第3図において、各巻取シェル9は周方向に三分割され
て外径が拡縮可能に構成されており1図外のバネとガイ
ドとで縮径方向に付勢されており。
て外径が拡縮可能に構成されており1図外のバネとガイ
ドとで縮径方向に付勢されており。
各アウターレース14にクサビ17を介して伝動可能に
外嵌支持されている。そして、一対のピストン15に対
応する一対の隣接アウターレース14間にわたって1条
分の巻芯18が外嵌支持されることになる。なお1図示
しないが周知のクサビ扱作機構によってクサビ17を周
方向に強制操作することにより1巻取シェル9を縮径す
ることで巻芯18の挿抜を容易に行うことができる。
外嵌支持されている。そして、一対のピストン15に対
応する一対の隣接アウターレース14間にわたって1条
分の巻芯18が外嵌支持されることになる。なお1図示
しないが周知のクサビ扱作機構によってクサビ17を周
方向に強制操作することにより1巻取シェル9を縮径す
ることで巻芯18の挿抜を容易に行うことができる。
上記のように構成した各条のスリップ伝動機構10は1
両ピストン15・15間へ供給する加圧空気の圧力調節
によって伝達トルクの調節が可能である0次にその構成
について説明する。
両ピストン15・15間へ供給する加圧空気の圧力調節
によって伝達トルクの調節が可能である0次にその構成
について説明する。
各スリップ伝動機構10への圧力空気の供給は。
第3図および第4図に示すごとく主軸8内に穿設した軸
内通路20と主軸8の外周に形成した通気溝21を介し
て行われ、かつ各条ごとの軸内通路20は第1図に示す
ごとく主軸8の一端に設けた回転ジヨイント22と制御
弁ユニット26を介して空気供給装置23に接続さてい
る。空気供給装置23は、コンプレッサ、アキュムレー
タ、分流弁などからなり、各配管24ごとに独立して加
圧空気を供給できる。
内通路20と主軸8の外周に形成した通気溝21を介し
て行われ、かつ各条ごとの軸内通路20は第1図に示す
ごとく主軸8の一端に設けた回転ジヨイント22と制御
弁ユニット26を介して空気供給装置23に接続さてい
る。空気供給装置23は、コンプレッサ、アキュムレー
タ、分流弁などからなり、各配管24ごとに独立して加
圧空気を供給できる。
各配管24には供給圧が調節可能な調圧弁25をそれぞ
れ接続してあり、該調圧弁25の調節によって各スリッ
プ伝動機構10への供給空気圧を調節して伝達トルクの
調節を行う、この調圧弁25を各条ごとにプリセットし
ておくことにより。
れ接続してあり、該調圧弁25の調節によって各スリッ
プ伝動機構10への供給空気圧を調節して伝達トルクの
調節を行う、この調圧弁25を各条ごとにプリセットし
ておくことにより。
各条の帯鋼の厚み変化による張力変化を吸収する。
また1g)1圧弁25は図外のソレノイドや電動モータ
などのアクチュエータによって供給圧が調節自在であり
、このアクチュエータが制御装置27によって作動制御
される。
などのアクチュエータによって供給圧が調節自在であり
、このアクチュエータが制御装置27によって作動制御
される。
前記制御装置27には、スリップ量設定器28と1巻取
り−ル5における代表的な一部の条(例えば中間部の条
)の巻取コイル径りを超音波式の測距手段を用いて検出
するコイル径検出器30と。
り−ル5における代表的な一部の条(例えば中間部の条
)の巻取コイル径りを超音波式の測距手段を用いて検出
するコイル径検出器30と。
主軸8の回転速度Nを減速機6の入力軸回転速度として
検出する回転速度検出器31と、スリッター4の前方で
広幅11i3Aの走行速度、つまり実際の巻取速度Vを
タコジェネレータの出力電圧として検出する実巻取速度
検出器32とがそれぞれ接続されている。
検出する回転速度検出器31と、スリッター4の前方で
広幅11i3Aの走行速度、つまり実際の巻取速度Vを
タコジェネレータの出力電圧として検出する実巻取速度
検出器32とがそれぞれ接続されている。
第2図において制御装置ff127には、コイル径検出
器30で検出されたコイル径りと回転速度検出器31で
検出された主軸回転速度(回転数)Nとを定数と共に積
算してスリップの無い場合の理論巻取速度V、を演算す
る演算部33と、この理論巻取速度■。と実巻取速度検
出器32で検出された実巻取速度■との差からスリップ
量を演算する減算部34と、演算されたスリップ量Sと
設定器28で設定されたスリップIsoとの偏差を割り
出す減算部35と、スリップ量の偏差を零にするように
各アクチュエータに制御信号を出力するアクチュエータ
駆動部36とを備えている。
器30で検出されたコイル径りと回転速度検出器31で
検出された主軸回転速度(回転数)Nとを定数と共に積
算してスリップの無い場合の理論巻取速度V、を演算す
る演算部33と、この理論巻取速度■。と実巻取速度検
出器32で検出された実巻取速度■との差からスリップ
量を演算する減算部34と、演算されたスリップ量Sと
設定器28で設定されたスリップIsoとの偏差を割り
出す減算部35と、スリップ量の偏差を零にするように
各アクチュエータに制御信号を出力するアクチュエータ
駆動部36とを備えている。
つまり、スリップ量Sが設定スリップIsoより多くな
ると、アクチュエータを介して調圧1弁25の作動圧が
高められてスリップ伝動機構10で伝達トルクが増大さ
れ、逆にスリップISが設定スリップ量S0より少なく
なると+m圧弁25の作動圧が低下され、スリップ伝動
機構10での伝達トルクが減少されるのである。
ると、アクチュエータを介して調圧1弁25の作動圧が
高められてスリップ伝動機構10で伝達トルクが増大さ
れ、逆にスリップISが設定スリップ量S0より少なく
なると+m圧弁25の作動圧が低下され、スリップ伝動
機構10での伝達トルクが減少されるのである。
なお、第1図および第2図中の符号37は前記モータ7
の制御装置であり2巻取速度設定器38からの設定信号
、検出器32からフィードバックされる実巻取速度信号
、および前記スリップ量設定器28と同調調節されるス
リップ量設定器39からの補正信号に基づいてモータ7
の駆動速度を安定制御するよう構成されている。
の制御装置であり2巻取速度設定器38からの設定信号
、検出器32からフィードバックされる実巻取速度信号
、および前記スリップ量設定器28と同調調節されるス
リップ量設定器39からの補正信号に基づいてモータ7
の駆動速度を安定制御するよう構成されている。
第2図において、ライン速度即ち実巻取速度Vの制御は
9巻戻装置f2側で行う。詳しくは9巻戻装置2用のモ
ータ40の制御装置41を設け2巻取速度設定器38か
らの設定信号と、実巻取速度検出器32で検出された実
巻取速度信号との偏差を減算部42で演算し、この演算
結果に基づいて前記制御装置41でモータ40の回転数
を制御する。このように、ライン速度の制御を巻戻装置
2側で行うと、スリップ伝動機構10を含む巻取装置E
l側でライン速度の制御を行うものに比べて。
9巻戻装置f2側で行う。詳しくは9巻戻装置2用のモ
ータ40の制御装置41を設け2巻取速度設定器38か
らの設定信号と、実巻取速度検出器32で検出された実
巻取速度信号との偏差を減算部42で演算し、この演算
結果に基づいて前記制御装置41でモータ40の回転数
を制御する。このように、ライン速度の制御を巻戻装置
2側で行うと、スリップ伝動機構10を含む巻取装置E
l側でライン速度の制御を行うものに比べて。
正確な速度制御を行うことができ、しかもライン速度を
制御l調整する際の応答速度が速いので2巻取張力を一
定にするうえで有利である。
制御l調整する際の応答速度が速いので2巻取張力を一
定にするうえで有利である。
(第2実施例〕
第5図は本発明の第2実施例を示す。これでは各配管2
4ごとに手動でブリセントされる調圧弁25bを設けて
おき、これら調圧弁25bと空気供給装置23との間に
、各スリップ伝動機構10への供給空気圧を一括調整す
る電磁弁26Aを設け、この電磁弁26Aを制御装置で
調圧制御することにより、伝達トルクを制御できるよう
にしたものである。
4ごとに手動でブリセントされる調圧弁25bを設けて
おき、これら調圧弁25bと空気供給装置23との間に
、各スリップ伝動機構10への供給空気圧を一括調整す
る電磁弁26Aを設け、この電磁弁26Aを制御装置で
調圧制御することにより、伝達トルクを制御できるよう
にしたものである。
スリップ伝動機構10のピストン15は油圧で駆動制御
してもよい。
してもよい。
スリップ伝動機構10として電磁石の電磁力で摩擦伝動
するよう構成し、電磁石に印加する励磁電圧の制御によ
って各スリップ伝動機構10の伝達トルクを調節制御す
ることもできる。
するよう構成し、電磁石に印加する励磁電圧の制御によ
って各スリップ伝動機構10の伝達トルクを調節制御す
ることもできる。
コイル径検出器30は、とくに限定されず1例えば赤外
線を用いた測距手段による無接触検出の他、タッチロー
ルの変位を回転ポテンショメータ等で電気的に検出する
ものなどが利用できる。
線を用いた測距手段による無接触検出の他、タッチロー
ルの変位を回転ポテンショメータ等で電気的に検出する
ものなどが利用できる。
実巻取速度検出器32はスリッティング後の帯鋼3の走
行速度を検出してもよい。
行速度を検出してもよい。
本発明の巻取装置はスリフタ−ラインのみならず、スリ
ッティングされた複数条の帯鋼を一挙に焼鈍、酸洗、塗
装する工程ラインでの巻取りにも広く適用できる。
ッティングされた複数条の帯鋼を一挙に焼鈍、酸洗、塗
装する工程ラインでの巻取りにも広く適用できる。
第1図ないし第4図は本発明の巻取装置を帯鋼のスリッ
ターラインに適用した第1実施例を示し。 第1図は巻取装置の概略平面図。 第2図はその概略説明図。 第3図は巻取リールの縦断正面図。 第4図は巻取リールの縦断側面図である。 第5図は本発明の第2実施例を示す制御系統説明図であ
る。 l・・・・巻取装置。 3・・・・帯鋼。 4・・・・スリッター。 5・・・・巻取リール。 8・・・・駆動主軸。 9・・・・巻取シェル。 IO・・・スリップ伝動機構。 25・・・調圧弁。 28・・・スリップ量設定器。 30・・・コイル径検出器。 31・・・回転速度検出器。 32・・・実巻取速度検出器。 S・・・・スリップ量。 S、・・・設定スリップ量。 発 明 者 関 本 誠 造特 許
出 願 人 株式会社 淀川製鋼所第3図 3X 第4図
ターラインに適用した第1実施例を示し。 第1図は巻取装置の概略平面図。 第2図はその概略説明図。 第3図は巻取リールの縦断正面図。 第4図は巻取リールの縦断側面図である。 第5図は本発明の第2実施例を示す制御系統説明図であ
る。 l・・・・巻取装置。 3・・・・帯鋼。 4・・・・スリッター。 5・・・・巻取リール。 8・・・・駆動主軸。 9・・・・巻取シェル。 IO・・・スリップ伝動機構。 25・・・調圧弁。 28・・・スリップ量設定器。 30・・・コイル径検出器。 31・・・回転速度検出器。 32・・・実巻取速度検出器。 S・・・・スリップ量。 S、・・・設定スリップ量。 発 明 者 関 本 誠 造特 許
出 願 人 株式会社 淀川製鋼所第3図 3X 第4図
Claims (1)
- (1)駆動主軸8に複数の巻取シェル9をそれぞれ回転
可能に外嵌するとともに、駆動主軸8と各巻取シェル9
との間に伝達トルクが調節可能なスリップ伝動機構10
を介装してなる巻取リール5と、巻取コイル径を検出す
るコイル径検出器30と、帯鋼3の走行速度を検出する
実巻取速度検出器32と、 駆動主軸8の回転速度を検出する回転速度検出器31と
、 これら検出器30・31・32からの情報に基づいて駆
動主軸8と巻取シェル9との間のスリップ量Sを比較演
算し、演算したスリップ量Sが設定スリップ量S_0に
なるようにスリップ伝動機構10の伝達トルクを制御す
る制御装置27と、を備えた帯鋼の巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30392187A JPH01143718A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 帯鋼の巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30392187A JPH01143718A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 帯鋼の巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143718A true JPH01143718A (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0258005B2 JPH0258005B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=17926880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30392187A Granted JPH01143718A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 帯鋼の巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143718A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010007727A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Gunze Ltd | 連結機構 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733143A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-23 | Nippon Kaihatsu Consultant:Kk | Apparatus for taking-up slitter with fixed tension |
| JPS57140920A (en) * | 1981-02-21 | 1982-08-31 | Aisin Warner Ltd | Fluid type frictionally engaging device |
| JPS62110817A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Hitachi Ltd | 縦分割帯鋼の巻取機構 |
| JPS62124026A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-05 | Keihin Kikai Kk | 金属細条の巻き取り装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30392187A patent/JPH01143718A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733143A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-23 | Nippon Kaihatsu Consultant:Kk | Apparatus for taking-up slitter with fixed tension |
| JPS57140920A (en) * | 1981-02-21 | 1982-08-31 | Aisin Warner Ltd | Fluid type frictionally engaging device |
| JPS62110817A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Hitachi Ltd | 縦分割帯鋼の巻取機構 |
| JPS62124026A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-05 | Keihin Kikai Kk | 金属細条の巻き取り装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010007727A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Gunze Ltd | 連結機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258005B2 (ja) | 1990-12-06 |
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