JPH0114408Y2 - - Google Patents

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JPH0114408Y2
JPH0114408Y2 JP521285U JP521285U JPH0114408Y2 JP H0114408 Y2 JPH0114408 Y2 JP H0114408Y2 JP 521285 U JP521285 U JP 521285U JP 521285 U JP521285 U JP 521285U JP H0114408 Y2 JPH0114408 Y2 JP H0114408Y2
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fastening
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fastening device
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、コンクリートブロツクを成形する
型枠の締結装置に関するものである。
コンクリートブロツク型枠は、全体として略箱
形の型枠の上面開口からその空所にコンクリート
ミルクを流し込んで固化させ、該空所の形状に応
じた形状のコンクリートブロツクを成形するもの
である。型枠内で固化したコンクリートブロツク
を脱型する際には、型枠の側板、妻板、小口板、
中仕切板等の枠板を開いてやる必要があり、枠板
を開閉可能に装着する為に各種の締結装置が用い
られている。
従来の技術 従来、枠板の締結装置として一般に広く用いら
れているものは、第6図に示すような回転トグル
機構を用いたものである。即ち、開閉しようとす
る枠板に回転駒51を支点ピン52で回動自在に
装着し、該枠板に対向する枠板ないし内枠に基端
を係止した締結杆53を連結部材54を介してピ
ン55で回転駒51に枢着して、適宜な操作杆を
用いて回転駒51を回動させることにより枠板の
開閉及び締結を行わせるものである。ここで枠板
閉鎖時には、ピン55が支点ピン52を中心とす
る移動軌跡の下死点を僅かに越えた位置で回転駒
51の回動が停止されるようにし(図示例では連
結部材54が支点ピン52に当接することにより
停止される。)トグル機構の倍力作用を利用して
枠板が強固に締結されるようにしている。
考案が解決しようとする問題点 このような回転トグル機構を用いた締結装置
は、型枠の開閉を人力により行う場合には操作性
が良く枠板の開放及び締結をワンタツチで行うこ
とができるという長所があるが、自動化ラインで
型枠の自動開閉を行わせようとすると一つの問題
が生ずる。即ち、通常の型枠では締結装置は枠板
の中央部ないし上部に設けられるので、高さの異
なる型枠が混在して同一ライン上を流れる場合に
は締結装置の高さも型枠の種類毎に異なる位置と
なり、従つて、回転駒51を回動させる為の操作
装置を型枠毎に上下に移動させて位置決めする必
要があり、締結装置の位置検出及び操作装置の移
動位置決め機構ないし装置が複雑となり、ブロツ
ク成形作業を自動化しようとする際の障害となつ
ている。
この考案は、上記問題点に鑑み、枠板の開閉を
自動化するのに特に好適な締結装置を得ることを
目的として為されたもので、直動型のトグル機構
を用いた締結装置を提供しようとするものであ
る。
考案の構成 図示実施例の符号を用いて説明すれば、本考案
のコンクリート型枠の締結装置は、枠板5を貫通
して突出する締結杆6を挟んで水平方向に対向し
て、基端を締結杆先端の連結体15に枢着したリ
ンク12の先端と基端を前記枠板のブラケツト1
3に枢着したリンク11の先端とを互いに枢支連
結してなる一対のリンク機構9,9が設けられ、
該対向するリンク機構を互いに離隔する方向に押
動させるための受部20が前記リンク11又は1
2ないしその連結部に設けられていることを特徴
とするものである。
実施例 第1図ないし第3図は本考案に係る締結装置の
一実施例を示した図で、第1図及び第2図は型締
め時及び型開き時における締結装置の詳細を示す
平面図、第3図は本考案の締結装置を設けたU字
溝ブロツク成形用型枠の断面図である。
第3図中、1は型枠の基台、2は内枠、3は側
板、4,5は下辺を基台1に枢着されて開閉自在
に設けられた妻板、6は締結杆、7は締結装置で
ある。締結杆6の基端は当具8を介して一方の妻
板4に係止され、先端は他方の妻板5を貫通して
突出しており、締結装置7はこの突出部分に装着
されている。
締結装置7は、第1,2図に示すように、締結
杆の突出部6aを挟んで水平方向に対向して配置
された2個のリンク機構9,9を有しており、各
リンク機構9はピン10により枢支連結された2
個のリンク11,12を有している。リンク11
の基端は妻板5に固設したブラケツト13にピン
14で枢着され、リンク12の基端は締結杆6の
先端に螺着した連結体15にピン16で枢着され
ている。リンク11はその先端外側に突片17,
18が設けられ、これらの突片により凹所となつ
た受部19,20が形成されている。21は締結
杆6に螺合されたロツクナツトであり、22は締
結杆6を通過させる為に妻板5に設けられた貫通
孔、想像線で示す23,23は自動型開閉装置の
操作杆であり、該操作杆23は上下方向(第1,
2図の紙面直角方向)に伸びている。
第1図に示す型締状態で、操作杆23を受部2
0に挿入して両操作杆23,23を互いに離隔す
る方向に操作すると、リンク11,12が外方に
開いて第2図に示す型開き状態となる。また、第
2図に示す型開き状態で操作杆23を受部19に
当接させて両操作杆23,23を互いに接近する
方向に操作すると、リンク11,12が伸張して
第1図に示す型締状態となる。このとき、ピン1
0がピン14,16を結ぶ線より僅かに締結杆側
に移動した位置でリンク11の先端が締結杆6に
当接してリンク11,12の回動が停止させら
れ、リンク11,12のトグル作用により妻板
4,5が内枠2及び側板3に強固に締結される。
しかして本考案の締結装置を用いた場合、第
4,5図に示すような高さの異なる、従つて締結
装置7の位置が異なる型枠24a,24bに対
し、定位置に枢支されて図の矢印方向に揺動操作
される2本の操作杆23,23で型枠24a,2
4bの何れに対しても妻板の開閉操作を行うこと
ができる。従つて、このような操作杆23,23
を有する自動型開閉装置を設けてやれば、型枠の
種類によつて操作杆の位置や動作を変更すること
なく、同一の成形ラインを流れる高さの異なる各
種の型枠に対して同一の動作で妻板の開閉操作を
行うことができ、自動型開閉装置の構造や制御を
簡易化することができる。
なお、コンクリートブロツクの自動成形ライン
においては枠板の自動開放装置と自動閉鎖装置と
は異なる位置に設けられ、本考案の締結装置では
型締時には対向するリンク機構9,9を両側より
挟圧すればよいのであるから、自動閉鎖装置側に
は操作杆23に替えて適宜な当接面を有する挟圧
体を設けるようにして、リンク11に形成した一
方の受部19を設けない構成とすることもでき
る。また、自動成形ラインでは型枠24a,24
bはコンベヤに載置されて移動するから、図示実
施例における受部20への操作杆23の挿入は、
定位置に設けた操作杆に向けて型枠24a,24
bを移動させることにより自動的に行わせること
ができる。また、受部19,20は、リンク1
1,12の連結部を押動させることができるよう
に設けてやれば良いのであるから、連結体15側
のリンク12に設けてもよく、両リンク11,1
2を連結するピン10に設けることもできる。
考案の効果 以上のように本考案の締結装置は、締結杆を挟
んで水平方向に設けられた2個のリンク機構を互
いに近接離隔させる方向に操作することにより枠
板の開閉が行われ、上下に長い操作杆を用いるこ
とにより型枠の高さが異なつても同一の動作で枠
板の開閉を行うことができるから、コンクリート
ブロツクの自動成形ラインに設けられる型開閉装
置の構造および制御装置を簡易化することがで
き、コンクリートブロツクの自動成形を容易に可
能ならしめる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
図で、第1図及び第2図は型締め時及び型開き時
における締結装置の詳細を示す平面図、第3図は
本考案の締結装置を設けたU字溝ブロツク成形用
型枠の断面図、第4図及び第5図は高さの異なる
型枠の締結装置の位置と自動型開閉装置の操作杆
との関係を模式的に示した正面図である。第6図
は従来の締結装置を示す部分断面図である。 図中、4,5は妻板(枠板)、6は締結杆、7
は締結装置、9はリンク機構、11,12はリン
ク、13はブラケツト、15は連結体、20は受
部、23は自動型開閉装置の操作杆である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠板を貫通して突出する締結杆を挟んで水平方
    向に対向して、基端を締結杆先端の連結体に枢着
    したリンクの先端と基端を前記枠板のブラケツト
    に枢着したリンクの先端とを互いに枢支連結して
    なる一対のリンク機構が設けられ、該対向するリ
    ンク機構を互いに離隔する方向に押動させるため
    の受部が前記リンクないしリンク相互の連結部に
    設けられている、コンクリートブロツク成形用型
    枠の締結装置。
JP521285U 1985-01-17 1985-01-17 Expired JPH0114408Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP521285U JPH0114408Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

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JP521285U JPH0114408Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

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Publication Number Publication Date
JPS61120508U JPS61120508U (ja) 1986-07-30
JPH0114408Y2 true JPH0114408Y2 (ja) 1989-04-27

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