JPH045305Y2 - - Google Patents

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JPH045305Y2
JPH045305Y2 JP12587487U JP12587487U JPH045305Y2 JP H045305 Y2 JPH045305 Y2 JP H045305Y2 JP 12587487 U JP12587487 U JP 12587487U JP 12587487 U JP12587487 U JP 12587487U JP H045305 Y2 JPH045305 Y2 JP H045305Y2
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JP
Japan
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plate
opening
closing
lock rod
fastening plates
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JP12587487U
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JPS6432115U (ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は安全扉が解放されているときに、誤
作動により可動盤ば型閉方向へ移動しても、その
移動を機械的に停止する射出成形機の型締安全装
置に関するものである。
(従来の技術) この種の装置は実公昭45−18702号公報に記載
されているように、型開閉方向に開口した貫通孔
と、その貫通孔を開閉するストツププレートとを
固定盤の上部に設けるとともに、貫通孔に対向さ
せてロツクロツドを可動盤の上部に突設し、安全
扉の固定盤側上端部に上記ストツププレートの開
閉板を突設した構造からなり、また型厚に応じて
ロツクロツドの突出長さをナツトの回動により調
節できるようにしてある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の装置では、金型の交換により型開停
止装置が変るごとに行なわれるロツクロツドの位
置調整に際し、可動盤前後のロツクロツド外周に
螺着されたナツトを、スパナ等により弛めてロツ
クロツドを自由状態にし、位置決め後にナツトを
締付けてロツクロツドを固定しなければならない
ため、ロツクロツドの位置調整に手数を要する。
このため金型の交換に自動交換装置を採用し
て、金型の交換時間の短縮を図つても、ロツクロ
ツドの位置決めに時間が係り、金型を頻繁に取換
えて多種類の製品を少量ずつ生産する場合にはき
わめて不利な問題を有する。
この考案は上記問題点を解決するために考えら
れたものであつて、その目的はナツト等を用いず
にロツクロツドの固定を容易になすことができる
新な型締安全装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的によるこの考案は、ロツクロツドの外
周囲に環状溝を一定間隔ごとに設け、そのロツク
ロツドを可動盤上部の支持部に進退自在に嵌装
し、上記環状溝と嵌合してロツクロツドを固定す
る開閉自在な一対の締結板と、その締結板の開閉
装置とを上記支持部に設け、かつ開閉装置を締結
板枢軸の両側の締結板端部にピン結合した作動板
と、その作動板に突設したガイドピンと嵌合する
カム溝を備えた回動軸と、その回動軸と連結した
ハンドル部材とから構成することによつて、上記
問題点を解決してなる。
(作用) 上記構成では、ハンドル部材を回動すると、そ
の回動方向にしたがつて、回動軸と共にカム溝も
回動する。これによりガイドピンが作動板と一緒
に移動して、締結板を押圧するかまたは引張り、
枢軸を支点として締結板を開放あるいは閉鎖移動
する。この締結板の移動によりロツクロツドは支
持部に対して自由状態または固定状態となる。
(実施例) 図中1は型締装置の固定盤、2は可動盤、3は
安全扉、4は固定盤1と可動盤2とに取付けた金
型である。
上記固定盤1と可動盤2との上部には、ロツク
ロツド5の支持部6と受部7とが位置を同じくし
て突設してあり、また支持部6と受部7とには型
開閉方向に向けて貫通孔8,9が貫設してある。
また受部7の内部に設けた縦溝には、貫通孔9
を開閉するストツププレート10が上下動自在に
軸設してあり、安全扉4の固定盤側の上端部には
ストツププレート10を押し下げて貫通孔9を開
放するカム板10が突設してある。
上記支持部6の貫通孔8には、先端部を除いて
環状溝11を一定間隔毎に外周囲に設けたロツク
ロツド5が挿通してある。また支持部6の内側に
は、第4図及び第5図に示すように、上記ロツク
ロツド5の環状溝11と嵌合する一対の締結板1
2,12を、互いに横方向に可動自在に上端部を
軸13により枢着して止着した基板14が取付け
てある。上記締結板12,12の上部には、支持
部6に貫設した縦孔15より外側に突出するガイ
ドピン16を背面に有する作動板17が、枢軸両
側にてピン18により結合して設けてある。
基板14の上部には座板19が止着してあり、
その座板19に上記ガイドピン16と嵌合するカ
ム溝20を側面に設けた回動軸21が縦に挿通し
てある。また回動軸21の上端部には、ハンドル
部材22が部材23を介して取付けてあり、その
ハンドル部材22により上記締結板12,12を
ロツクロツドに対して開閉操作することができる
ようになつている。
なお24は基板14の側辺にそつて施した案内
枠、25はハンドルストツパ、26はストツパス
プリング、27はストツパ凹所である。
上記構造では、第4図及び第5図に示す状態、
即ち、締結板12,12によつてロツクロツドが
支持部6に固定されている状態において、上記ハ
ンドル部材22を反時計方向に移動すると、部材
23とともに回動軸21も反時計方向に回動す
る。
これにより上記カム溝20の位置ににも変化が
生じてガイドピン16がカム溝20に沿つて上方
へ移動する。この移動で締結板12,12の上端
部が引張られ、枢軸13を支点として下端部から
徐々に横方向に開き上記環状溝11から外れる。
締結板12,12が外れるとロツクロツド5は
支持部6に対し自由な状態となるので、ロツクロ
ツド5を型厚に応じた所まで引出し、あるいは押
し込んで、その突出長さを自由に調整することが
できる。
また大略の調整を行なつたのちに、環状溝11
の位置を締結板12,12の位置に合わせ、ハン
ドル部材22を元の位置に戻すと、カム溝20も
元の位置に戻りつつガイドピン14を押し戻す。
このガイドピン16の戻りにより作動板17も
締結板12,12を押し戻すことから、締結板1
2,12は枢軸13を支点として内方へと移動
し、再度環状溝11に篏り込んでロツクロツドを
支持部6に固定する。
(考案の効果) この考案は上述のように、ロツクロツド5の外
周囲に環状溝11を一定間隔ごとに設け、そのロ
ツクロツド5を可動盤上部の支持部6に進退自在
に嵌装し、上記環状溝11を嵌合してロツクロツ
ド5を固定する開閉自在な一対の締結板12,1
2と、その締結板12,12の開閉装置とを上記
支持部6に設け、かつ開閉装置を締結板枢軸13
の両側の締結板端部にピン結合した作動板17
と、その作動板17に突設したガイドピン16と
嵌合するカム溝20を備えた回動軸21と、その
回動軸20と連結したハンドル部材22とから構
成してなることから、ハンドル部材の回動のみを
もつてカム溝と可動盤に対するロツクロツドの固
定または釈放を行なうことができ、ナツトにより
固定する場合よりもロツクロツドの位置決めが容
易となつて、金型交換作業に要する時間を短縮す
ることができる。またカム溝とガイドピンとの嵌
合をもつて締結板側とハンドル部材側とを接続
し、ハンドル部材の回動を確実に作動板に伝達で
きるようにしたことから、締結板の開閉操作もス
ムーズとなり、ハンドル部材を回動しない限り締
結板が開くようなこともないなどの特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の型締安全装置の実施例を示す
もので、第1図は型閉時の成形機の正面図、第2
図は型開時の成形機の正面図、第3図はその側面
図、第4図は要部の縦断正面図、第5図は締結板
部分の縦断側面図である。 1……固定盤、2……可動盤、3……安全扉、
5……ロツクロツド、6……支持部、7……受
部、8,9……貫通孔、10……ストツププレー
ト、11……環状溝、12……締結板、13……
枢軸、14……基板、15……縦孔、16……ガ
イドピン、17……作動板、18……ピン、20
……カム溝、21……回動軸、22……ハンドル
部材、23……部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 型開閉方向に開口した貫通孔と、その貫通孔を
    開閉するストツププレートとを有する受部を固定
    盤上部に設けるとともに、貫通孔に対向させてロ
    ツクロツドを可動盤上部の支持部に突設し、安全
    扉の固定盤側上端部に上記ストツププレートの開
    閉板を突設した型締安全装置において、上記ロツ
    クロツドの外周囲に環状溝を一定間隔ごとに設
    け、そのロツクロツドを可動盤上部の支持部に進
    退自在に嵌装し、上記環状溝と嵌合してロツクロ
    ツドを固定する開閉自在な一対の締結板と、その
    締結板の開閉装置とを上記支持部に設け、かつ開
    閉装置を締結板枢軸の両側の締結板端部にピン結
    合した作動板と、その作動板に突設したガイドピ
    ンと嵌合するカム溝を備えた回動軸と、その回動
    軸と連結したハンドル部材とから構成してなる射
    出成形機の型締安全装置。
JP12587487U 1987-08-19 1987-08-19 Expired JPH045305Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12587487U JPH045305Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JP12587487U JPH045305Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6432115U JPS6432115U (ja) 1989-02-28
JPH045305Y2 true JPH045305Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=31376865

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JP12587487U Expired JPH045305Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JPS6432115U (ja) 1989-02-28

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