JPH0114430Y2 - - Google Patents

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JPH0114430Y2
JPH0114430Y2 JP7501083U JP7501083U JPH0114430Y2 JP H0114430 Y2 JPH0114430 Y2 JP H0114430Y2 JP 7501083 U JP7501083 U JP 7501083U JP 7501083 U JP7501083 U JP 7501083U JP H0114430 Y2 JPH0114430 Y2 JP H0114430Y2
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JP
Japan
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substrate
window
board
leads
temperature detection
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JP7501083U
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JPS59179053U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はサーマルプリンタヘツドに関する。
サーマルプリンタヘツドにおいて、印字用の発
熱体が装填されている基板の温度を検出して発熱
体への通電々力を制御し、これによつて印字発色
度を一定に維持するようにしたものは既に知られ
ている。基板の温度検出にはサーミスタのような
温度検出素子が使用されるが、従来においては基
板表面に直接設置するか、或いは基板を載置して
いる放熱板の表面に設置するのを普通としてい
る。
第1図は従来例の斜視図を示し、1はセラミツ
ク等のような絶縁性の基板で、表面に印字用の発
熱体2並びに通電用のリード3等が設置されてあ
り、4はフレキシブルワイヤケーブルのような基
板で、ベース5、リード及びオーバレイ7等によ
つて構成されてあり、基板1上のリード3を外部
に導出するのに使用される。すなわち基板1の端
部において、ここまで導出されたリード3に対
し、基板4のリードの端部を重ね合わせ、圧着金
具8で両リードの重ね合わせ部分を圧着して互い
に電気的に接続する。9はリード6の外部端子で
ある。外部端子9より電圧を印字すればリード
3,6を経て発熱体2に印加されるようになる。
そして基板1の温度検出のために、前述したよ
うに温度検出素子10を基板1の表面に設置して
いる。しかしこのような構成によれば、温度検出
素子10を基板1(又は放熱板)の表面に設置す
るための工程がどうしても必要であり、その設置
工程を省略することは不可能である。
この考案は温度検出素子の設置の簡易化を図る
ことを目的とする。
この考案はフレキシブルケーブルワイヤ等のよ
うな基板4を基板1に圧着固定するのを利用し
て、その固定と同時に基板1の表面に温度検出素
子10が設置されるようにしようとするものであ
る。この考案の実施例を第2図以降の各図によつ
て説明する。なお第1図と同じ符号を付した部分
は同一又は対応する部分を示す。第1図の例では
基板4の端部に露呈しているリードを、基板1の
リード3の端部に重ね合わせた構成としているの
に対し、この考案では基板4を延長して基板1の
表面との重なり面積が広くなるように延長部11
を形成する。第2図に示す基板4の端部を裏返し
て拡大して示したのが第3図である。
同図から理解できるように延長部11に窓12
を設ける。この窓12はベース5、オーバレイ7
にまたがつて設けるが、このときベース5の表面
(したがつてオーバレイ7との間)に形成されて
ある一対のリード13を予め窓12の周縁から窓
12内にまで延長して設けておく。したがつて窓
12を設けるとき、リード13の先端部13Aは
窓12の形成の際切断されないようにしておく。
各先端部13Aは窓12の相対する周縁から窓1
2内に延長するようにしておく。そしてこの窓1
2内に温度検出素子10を挿入する。このとき延
長部13Aに温度検出素子10の端部がのるよう
にして接触される。温度検出素子10としてその
両端に電極10Aを備えたものを使用すれば、こ
れを窓12内に挿入するだけでリード13に接す
ることになる。その挿入後適当にハンダ付けして
電極10Aと先端部13Aとを接続する。
上記のように温度検出素子10を装填した基板
4を、第3図の状態から再び裏返して第2図に示
すように基板1の表面の端部に重ねる。このとき
基板4のベース5の一部を除去して基板1のリー
ド6の端部を露出させ、これを基板1のリード3
の端部に重ね合わせる。これによつて第1図と同
様に発熱体2はリード3,6を経て外部端子9に
接続されることになる。このときリード13の端
部も外部端子9に並ぶようにしておけばよい。
基板4は圧着金具8によつて基板1に対して固
定されるが、この固定にともなつて基板4上の温
度検出素子10は基板1の表面に接するようにな
る。すなわち従来のように温度検出素子10の設
置のためのみの工程はこれをもつて省略すること
ができるようになるのである。しかもその配線も
基板4のリードを使用するので特別の配線作業も
省略できる。なお第4図において14は基板1,
4の重ね合わせ附近を封止する樹脂である。
以上詳述したようにこの考案によれば、基板の
温度検出に用いる温度検出素子を外部回路への接
続に用いる基板の設置と同時に設置することがで
き、したがつて従来のように温度検出素子の設置
のためのみの工程を省略することができ、それだ
け簡単に製作できる構成とすることができる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図はこの考案の
実施例を示す斜視図、第3図は要部の分解斜視
図、第4図は断面図である。 1……第1の基板、2……発熱体、3……リー
ド、4……第2の基板、5……ベース、6……リ
ード、7……オーバレイ、8……圧着金具、10
……温度検出素子、12……窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表面に印字用の発熱体と通電用のリードとを
    備えた第1の基板と、ベース、オーバレイ及び
    その両者にはさまれてあつて、端部が前記リー
    ドの端部と重ね合わされて接続されるリードと
    を備えた第2の基板とからなり、前記第2の基
    板の、前記第1の基板と重なり合う部分に窓を
    設け、前記窓の内部に、前記第1及び第2の基
    板を重ねたときに前記第1の基板に接するよう
    に温度検出素子を設置してなるサーマルプリン
    タヘツド。 (2) 温度検出素子は、窓の周縁から内部に延長す
    るリードの端部に接して接続されるように前記
    窓内に設置してなる実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のサーマルプリンタヘツド。
JP7501083U 1983-05-18 1983-05-18 サ−マルプリンタヘツド Granted JPS59179053U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7501083U JPS59179053U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 サ−マルプリンタヘツド

Applications Claiming Priority (1)

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JP7501083U JPS59179053U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 サ−マルプリンタヘツド

Publications (2)

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JPS59179053U JPS59179053U (ja) 1984-11-30
JPH0114430Y2 true JPH0114430Y2 (ja) 1989-04-27

Family

ID=30205091

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JP7501083U Granted JPS59179053U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 サ−マルプリンタヘツド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11634882B2 (en) 2017-11-10 2023-04-25 Sumitomo Construction Machinery Co., Ltd. Excavator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632363Y2 (ja) * 1985-04-25 1994-08-24 京セラ株式会社 サーマルヘッド

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US11634882B2 (en) 2017-11-10 2023-04-25 Sumitomo Construction Machinery Co., Ltd. Excavator

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JPS59179053U (ja) 1984-11-30

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