JPH0114431Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114431Y2 JPH0114431Y2 JP7736083U JP7736083U JPH0114431Y2 JP H0114431 Y2 JPH0114431 Y2 JP H0114431Y2 JP 7736083 U JP7736083 U JP 7736083U JP 7736083 U JP7736083 U JP 7736083U JP H0114431 Y2 JPH0114431 Y2 JP H0114431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- tip
- insulating substrate
- edge
- thermal paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はサーマルプリンタに関する。
サーマルプリンタにおいて、図に示すように絶
縁基板1の表面にプリント部2を設置し、又この
プリント部2に向かい合うようにローラ状のプラ
テン3を配置して構成したものがある。このよう
なサーマルプリンタにあつては、感熱紙4をプラ
テン3に添纒させて、プラテン3とプリント部2
との間を通過させ、所要のプリントを行なう。プ
リント部2は抵抗材料からなる発熱要素と、これ
に通電するためのリード等とから構成されてい
る。又絶縁基板1の表面には各リードへの通電を
制御して所要の文字等をプリントするための集積
回路からなるシフトレジスタ等の駆動回路或いは
まわりこみ防止用の集積回路からなるダイオード
回路の諸回路5が設置されている。そしてこれら
の諸回路5を保護するためにこれらにカバー6が
かぶせられてある。7はカバー6を固定するため
のネジ、8はたとえば放熱板を兼ねた支持板であ
る。
縁基板1の表面にプリント部2を設置し、又この
プリント部2に向かい合うようにローラ状のプラ
テン3を配置して構成したものがある。このよう
なサーマルプリンタにあつては、感熱紙4をプラ
テン3に添纒させて、プラテン3とプリント部2
との間を通過させ、所要のプリントを行なう。プ
リント部2は抵抗材料からなる発熱要素と、これ
に通電するためのリード等とから構成されてい
る。又絶縁基板1の表面には各リードへの通電を
制御して所要の文字等をプリントするための集積
回路からなるシフトレジスタ等の駆動回路或いは
まわりこみ防止用の集積回路からなるダイオード
回路の諸回路5が設置されている。そしてこれら
の諸回路5を保護するためにこれらにカバー6が
かぶせられてある。7はカバー6を固定するため
のネジ、8はたとえば放熱板を兼ねた支持板であ
る。
ところでこのようなサーマルプリンタによつて
感熱紙4にプリントするとき、その感熱紙4の先
端部4Aからプリントすることが要求される場合
がある。この場合当然のことながら先端部4Aは
プラテン3とプリンタ部2との間に位置した状態
からプリントを開始する必要があるが、このよう
にしてプリントを開始したとき、感熱紙4が矢印
方向に移送されたとすると、その先端部4Aがカ
バー6の先端部6Aと絶縁基板1との間の隙間に
入りこんでしまうことがある。このような状態に
至ると感熱紙4はプラテン3をめぐつて上方に向
かつていくことができなくなり、以後の感熱紙4
の移送を停止させなくてはならず、これでは連続
的かつ円滑なプリントが期待できないようにな
る。
感熱紙4にプリントするとき、その感熱紙4の先
端部4Aからプリントすることが要求される場合
がある。この場合当然のことながら先端部4Aは
プラテン3とプリンタ部2との間に位置した状態
からプリントを開始する必要があるが、このよう
にしてプリントを開始したとき、感熱紙4が矢印
方向に移送されたとすると、その先端部4Aがカ
バー6の先端部6Aと絶縁基板1との間の隙間に
入りこんでしまうことがある。このような状態に
至ると感熱紙4はプラテン3をめぐつて上方に向
かつていくことができなくなり、以後の感熱紙4
の移送を停止させなくてはならず、これでは連続
的かつ円滑なプリントが期待できないようにな
る。
前記したカバー6の先端部6Aと絶縁基板1と
の間の隙間をなくすために、カバー6の絶縁基板
1の表面に対する締付力を強化することが考えら
れるが、先端部6Aの先端縁6Bと絶縁基板1の
表面とが作る三角形状の空間は締付力を強化して
もなくなることがない。そしてこの空間は進行し
てくる感熱紙4の先端部4Aに対して開口した形
となつているので、先端部4Aがこの空間に入り
こんで衝突する可能性は極めて高い。このように
先端部4Aが空間内で衝突してしまえば、前記し
たと同様に感熱紙4はプラテン3をめぐつて上方
に向かつていくことができなくなる。
の間の隙間をなくすために、カバー6の絶縁基板
1の表面に対する締付力を強化することが考えら
れるが、先端部6Aの先端縁6Bと絶縁基板1の
表面とが作る三角形状の空間は締付力を強化して
もなくなることがない。そしてこの空間は進行し
てくる感熱紙4の先端部4Aに対して開口した形
となつているので、先端部4Aがこの空間に入り
こんで衝突する可能性は極めて高い。このように
先端部4Aが空間内で衝突してしまえば、前記し
たと同様に感熱紙4はプラテン3をめぐつて上方
に向かつていくことができなくなる。
この考案は感熱紙の先端部がカバーの先端部に
衝突してその移送を中止するといつたことを確実
に防止することを目的とする。
衝突してその移送を中止するといつたことを確実
に防止することを目的とする。
この考案では、カバーに改良を加え、その先端
部における先端縁と絶縁基板の表面とで作る三角
形状の空間を解消させることを特徴とする。
部における先端縁と絶縁基板の表面とで作る三角
形状の空間を解消させることを特徴とする。
この考案の実施例を第2図以降の図により説明
する。なお第1図と同じ符号を付した部分は同一
又は対応する部分を示す。この考案におけるカバ
ー11はたとえば樹脂等からなり、その先端部1
2をナイフエツジ状に形成してある。又基端13
の締付部分は、その底面14及び締付用のネジ1
5の頭部に当接する頂面16をともにテーパ面と
してある。第2図はネジ15による締付けをして
いない状態を示している。今ネジ15を支持板8
に設けられたネジ孔17にねじこんでいくと底面
14が支持板8の表面に密着する方向に次第に回
動する。具体的には底面14の外側の端縁14A
が支持板8に当接したあと、端縁14Aを中心と
して時計方向に回動されていくのである。
する。なお第1図と同じ符号を付した部分は同一
又は対応する部分を示す。この考案におけるカバ
ー11はたとえば樹脂等からなり、その先端部1
2をナイフエツジ状に形成してある。又基端13
の締付部分は、その底面14及び締付用のネジ1
5の頭部に当接する頂面16をともにテーパ面と
してある。第2図はネジ15による締付けをして
いない状態を示している。今ネジ15を支持板8
に設けられたネジ孔17にねじこんでいくと底面
14が支持板8の表面に密着する方向に次第に回
動する。具体的には底面14の外側の端縁14A
が支持板8に当接したあと、端縁14Aを中心と
して時計方向に回動されていくのである。
この回動により先端部12は絶縁基板1の表面
に弾力的に押しつけられるようになり、これにと
もなつて先端部12の端縁12Aが絶縁基板1の
表面に平行する方向に押しつけられていく。以上
の状態を示したのが第3図である。第2図からも
理解されるように端縁12Aと絶縁基板1の表面
とによつても三角形状の空間が形成される余地は
ない。しかもカバー11をネジ15によつて締め
付けていくにしたがつて端縁12Aは絶縁基板1
の表面に次第に密着していくようになるから、カ
バー11の取付状態においても、前記した三角形
状の空間はもちろん、先端部12と絶縁基板1の
表面との間に隙間が生ずる余地もない。かくして
感熱紙4がカバー11内に入りこんだり、カバー
11の先端に衝突したりして以後の移送が中止さ
れるといつたことはこれをもつて確実に防止する
ことができるようになる。
に弾力的に押しつけられるようになり、これにと
もなつて先端部12の端縁12Aが絶縁基板1の
表面に平行する方向に押しつけられていく。以上
の状態を示したのが第3図である。第2図からも
理解されるように端縁12Aと絶縁基板1の表面
とによつても三角形状の空間が形成される余地は
ない。しかもカバー11をネジ15によつて締め
付けていくにしたがつて端縁12Aは絶縁基板1
の表面に次第に密着していくようになるから、カ
バー11の取付状態においても、前記した三角形
状の空間はもちろん、先端部12と絶縁基板1の
表面との間に隙間が生ずる余地もない。かくして
感熱紙4がカバー11内に入りこんだり、カバー
11の先端に衝突したりして以後の移送が中止さ
れるといつたことはこれをもつて確実に防止する
ことができるようになる。
なおカバー11として先端部12の上部に屈曲
部18を設けておくと、ネジ15による締付時に
補強作用が生じるようになるし、又弾力も増大す
るので都合がよい。
部18を設けておくと、ネジ15による締付時に
補強作用が生じるようになるし、又弾力も増大す
るので都合がよい。
以上詳述したようにこの考案によれば、カバー
の先端部と絶縁基板の表面との間に隙間或いは三
角形状の空間が生ずる余地は全くなくなり、した
がつて感熱紙の先端がこれら隙間,空間に当接し
て移送の中止を余儀なくされるといつたことはこ
れをもつて確実に防止することができる効果が得
られる。
の先端部と絶縁基板の表面との間に隙間或いは三
角形状の空間が生ずる余地は全くなくなり、した
がつて感熱紙の先端がこれら隙間,空間に当接し
て移送の中止を余儀なくされるといつたことはこ
れをもつて確実に防止することができる効果が得
られる。
第1図は従来例の断面図、第2図はこの考案の
実施例を示す断面図、第3図は締付状態を示す断
面図である。 1……絶縁基板、2……プリンタ部、4……感
熱紙、5……諸回路、11……カバー、12……
先端部、13……基端、14……底面、15……
ネジ。
実施例を示す断面図、第3図は締付状態を示す断
面図である。 1……絶縁基板、2……プリンタ部、4……感
熱紙、5……諸回路、11……カバー、12……
先端部、13……基端、14……底面、15……
ネジ。
Claims (1)
- 絶縁基板の表面にプリンタ部及び諸回路を設置
するとともに、前記諸回路を覆うカバーを設けて
なるサーマルプリンタにおいて、前記カバーの移
送されてくる感熱紙の先端と向かい合う先端部の
端縁をナイフエツジ状に形成し、又前記カバーの
基端における少くとも底面をテーパ面とし、前記
基端を通るネジを支持板にねじこんで前記底面を
前記支持板の表面に押しつけるように固定してな
り、この固定によつて前記カバーの先端部の端縁
を前記絶縁基板の表面に押しつけてなるサーマル
プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7736083U JPS59181752U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7736083U JPS59181752U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | サ−マルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181752U JPS59181752U (ja) | 1984-12-04 |
| JPH0114431Y2 true JPH0114431Y2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=30207393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7736083U Granted JPS59181752U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181752U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529320Y2 (ja) * | 1990-02-06 | 1997-03-19 | 京セラ株式会社 | サーマルヘッド |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP7736083U patent/JPS59181752U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59181752U (ja) | 1984-12-04 |
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