JPH01144629A - 電子ビーム露光装置の直交度補正方法 - Google Patents

電子ビーム露光装置の直交度補正方法

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JPH01144629A
JPH01144629A JP62303610A JP30361087A JPH01144629A JP H01144629 A JPH01144629 A JP H01144629A JP 62303610 A JP62303610 A JP 62303610A JP 30361087 A JP30361087 A JP 30361087A JP H01144629 A JPH01144629 A JP H01144629A
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JP
Japan
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coordinate
electron beam
point
axis
coordinates
Prior art date
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JP62303610A
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Inventor
Hiroshi Yasuda
浩 安田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電子ビーム露光装置における直交度補正方法に関し、 補正の予備作業の簡素化および短時間化を目的とし、 XY動機構上にあって露光乾板を載置する乾板台の表面
に正確に直交するXY軸を設定し、そのXY座標の原点
と該原点から適宜の距離を取ったX軸上のX軸指標点お
よびY軸上のY軸指標点に、電子ビームの走査により位
置検出可能なマークを設け、XY動機構による移動およ
び電子ビームの走査により、上記原点の座標を(0,O
)としたときの、電子ビーム照射点を制御する側から見
たX軸指標点の座標(Xx、 Yx)およびY軸指標点
の座標(Xy、 Yy)を求め、座標(X、Y)に電子
ビームを照射する際に、電子ビーム照射点を制御する側
の制御を、X + (Xy/Yy) Y 、 Y + 
(Yx/Xx) X 。
とするように構成する。
(産業上の利用分野〕 本発明は、電子ビーム露光装置の直交度補正方法に関す
電子ビーム露光装置は、電子ビームによって露光乾板に
パターンを描画露光するものであり、例えば、半導体装
置製造のりソグラフィ技術に使用するホトマスクのパタ
ーン形成に用いられている。
そしてその場合、複数のホトマスクのパターンが半導体
基板上に重ねられるため、相互のパターンが整合するよ
うに、個々のホトマスクのパターンのXY軸は直交度が
重要になる。
〔従来の技術〕
第4図は電子ビーム露光装置の概略側面図である。
第4図において、露光の対象となる乾板1は乾板ボール
ダ2を介してXY動機構(XY子テーブル3上に載置さ
れる。電子ビーム4は、電子ビーム源5から出射し、電
子ヒーム制御機構6を通って乾板1を照射し露光する。
XYvJ機構3は乾板1をその面に沿ったXY力方向任
意に移動させ、電子ビーム制御機構6は電子ビーム4を
集束させ且つ乾板1上の微小範囲(例えば2IIl角)
内でXY力方向任意に偏向させる。なお、7は電子ビー
ム4の照射点から出射する反射電子の強度を検出する反
射電子検出機構であり、露光の際の調整などに使用され
る。
乾板1の露光領域は例えば100+sm角といった大き
さである。このため、露光パターンの描画は、XY動機
構3による乾板1の移動制御と電子ビーム制御機構6に
よる電子ビーム4の偏向制御を併用した電子ビーム照射
点のXY制御によって行われる。なお、このXY制御は
、露光パターン情報を記憶させたメモリからの情報とX
 Y li制御プログラムにより自動的に行われる。
しかしながら、上記のXY制御により描画された露光パ
ターンのXY軸は、必ずしも正確に直交したものとなら
ず、直交度が経時的に変化するのを経験している。この
ため、乾板1が半導体装置を製造するためのポI・マス
クである場合には、先に述べた事情からこの直交度が正
確になるように、上記XY制御に補正を加える必要が生
ずる。
上記の補正は、従来次のようにして行っている。
即ち、に記XYIII御の座標軸をX。Yo軸として、
第5図の平面図に示すように、無補正のXY制御により
任意の乾板1に、XoYo座標における座標(0,O)
の点(原点)を示すマークパターン1】、座標B、O)
の点を示すマークパターン12、座標(0,It)  
の点を示すマークパターン13を露光し、これを現像し
てから別途の測定器によりマークパターン11〜13の
位置を正確に測定して、Xo軸に原点で正確に直交させ
たYi軸とYo軸との間のずれを求める。その際、求め
るずれの精度が確保できるようにβの値を1001m程
度にする。
そして、このずれを補正項として先に述べたXY制御プ
ログラムに組み込むことによって所望のる 5 補正が行われ昼よっにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した補正の方法は、補正項となるY
、軸とY。軸との間のずれを求めるまでの予備作業が煩
雑で長時間を要するため、多大の工数を要する問題があ
ると共に、XY制御プログラムに対する補正項の組み込
み頻度が例えば1回/1日といった程度に少なくなり、
直交度の経時的変化に対する補正の対応が不充分となる
問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、電子ビーム露光装置において、XY動機
構上にあって露光乾板を載置する乾板台の表面に正確に
直交するXY軸を設定し、このXY座標の原点と該原点
から適宜の距離を取ったX軸上のX軸指標点およびY軸
上のY軸指標点に、電子ビームの走査により位置検出可
能なマークを設け、XY動機構による移動および電子ビ
ームの走査により、上記原点の座標を(0,0)とした
ときの、電子ビーム照射点を制御する側から見たX軸指
標点の座標(Xx、 Yx)およびY軸指標点の座標(
Xy、 Yy)を求め、座標(X、Y)に電子ビームを
照射する際に、電子ビーム照射点を制御する側の制御を
、X 十(Xy/Yy) Y 、  Y + (Yx/
Xx) X 。
とする本発明の直交度補正方法によって解決される。
〔作用〕
上記したX軸指標点の座標(Xx、 Yx)およびY軸
指標点の座標(Xy、 Yy)は、露光に使用する電子
ビーム露光装置を用いて直接に求められる。
そして、この座標値が、前述のXY制御プログラム(電
子ビーム照射点を制御するプログラム)に組み込む補正
項のデータとなるので、補正項を求める予備作業は簡素
化且つ短時間化される。
このことから、少ない工数で補正項の組み込み頻度を多
くすることが可能になり、直交度の経時的変化に対する
補正を十分に行うことが可能になる。
〔実施例〕
以下本発明による補正方法の実施例について第1図〜第
3図を用いて説明する。第1図は実施例を説明する平面
図、第2図は実施側のマークの平面図(alと側断面図
(bl、第3図はマーク座標求めの説明図f8) (b
lである。
第1図において、乾板1を載置する乾板台、具体的には
第尋図図示の乾板ホールダ2、の表面の乾板1が占める
領域外に、正確に直交するXY軸を設定し、そのXY座
標の原点と、その原点からβ (100mm程度)なる
距離を取ったX軸上のX軸指標点およびY軸上のY軸指
標点に、それぞれ電子ビームの走査により位置検出可能
なマーク21〜23を設ける。
マーク21〜23は、適宜なもので良く、例えば、第2
図に示すように、2本の山形のストライプ24をXY軸
に対し45度に傾斜させて交叉させ、中心点即ち頂きの
交点を、原点、X軸指標点、Y軸指標点、に合致させた
ものである。
そして、ホールダ2がXY動機構3上にある際のマーク
21〜23の中心点座標は、2本のストライプ24を過
るように電子ビーム4をX方向およびY方向に走査する
ことにより、その際の反射電子検出機構7の検出信号か
らり求めることができる。
即ち、第2図に示すマーク21〜23では、第3図(a
lに示すようなビーム走査により、反射電子検出機構7
の検出信号が第3図(blの如くストライプ24を過る
ところで凹信号となり、二つの凹信号の間の中心点が求
める中心点座標のX座標となる。Y方向についても同様
である。
そこで、電子ビーム照射点を制御するXY制御の座標軸
をXOYO軸として、XY動機構3によるホールダ2の
移動および電子ビーム4の走査により、マーク21中心
点の座標即ち原点の座標を(0,O)としたときの、X
oYo座標におけるマーク22中心点の座標即ちX軸指
標点の座標(Xx、 Yx)およびマーク23中心点の
座標即ちY軸指標点の座標(Xy、 Yy)を求める。
かくして得られた座標値Xx、 Yx、 Xy、 Yy
、は、所望の補正を施すために先に述べたXY制御プロ
ダラムに組み込む補正項のデータとなる。
即ち、このデータの組み込みにより、露光パターン情報
を記憶させたメモリから座標(X、 Y)の情報を受け
たXY制御プログラムは、電子ビーム4の照射点をXo
Yo座標における座標(X + (Xy/Yy) Y 
、 Y + (Yx/Xx) X )の点にするように
制御する。この照射点は、XY座標における座標(X、
Y)の点に合致することから、所望の補正が実行される
ことになる。
そして、補正項のデータを求める回数が何回になっても
、マーク21〜23の配設は事前に一回行えば良い。
かくして、上述した補正の方法においては、補正項を求
める予備作業が簡素化且つ短時間化されるので、少ない
工数で補正項の組み込み頻度を多くすることが可能にな
り、直交度の経時的変化に対する補正を十分に行うこと
が可能になる。
なお、上記実施例では、マーク21〜23をホールダ2
に設けたが、乾板1をXY動機構3のテーブルに直接載
置する場合には、マーク21〜23をそのテーブルに設
ければ良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の構成によれば、電子ビーム
露光装置における直交度補正方法において、補正の予備
作業が簡素化且つ短時間化されて、少ない工数で直交度
の経時的変化に対する補正を十分に行うことを可能にさ
せる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を説明する平面図、 第2図は実施側のマークの平面図と側断面図、第3図は
マーク座標求めの説明図、 第4図は電子ビーム露光装置の概略側面図、第5図は従
来例を説明する平面図、 である。 図において、 ■は乾板(露光乾板)、 2は乾板ホールダ(乾板台)、 3はXY動機構、 4は電子ビーム、 5は電子ビーム源、 6は電子ビーム制御機構、 7は反射電子検出機構、 11〜13はマークパターン、 21〜23はマーク、 24は山形ストライプ、 X軸、Y軸は正確に設定した直交座標軸、Xo軸、Yo
軸は電子ビー1. X Y制御の座標軸、である。 Cぐ      − 寸 Oす $ (0−)2f2る2J (e) 市′3rじ一乙奮に尤装置−の翁禾昭ト視1硝区弔 4
 邑 マー2ゾ巨オ宗じn′め3兇す月口 牛3 (イ) 徒床ぜ゛比説H訂る干面図 榮 5 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電子ビーム露光装置において、XY動機構上にあって
    露光乾板を載置する乾板台の表面に正確に直交するXY
    軸を設定し、そのXY座標の原点と該原点から適宜の距
    離を取ったX軸上のX軸指標点およびY軸上のY軸指標
    点に、電子ビームの走査により位置検出可能なマークを
    設け、XY動機構による移動および電子ビームの走査に
    より、上記原点の座標を(0、0)としたときの、電子
    ビーム照射点を制御する側から見たX軸指標点の座標(
    Xx、Yx)およびY軸指標点の座標(Xy、Yy)を
    求め、座標(X、Y)に電子ビームを照射する際に、電
    子ビーム照射点を制御する側の制御を、X+(Xy/Y
    y)Y、Y+(Yx/Xx)X、とすることを特徴とす
    る電子ビーム露光装置の直交度補正方法。
JP62303610A 1987-12-01 1987-12-01 電子ビーム露光装置の直交度補正方法 Pending JPH01144629A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007292344A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The ボイラの運転方法

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