JPH01144976A - 新規なプロモーター - Google Patents
新規なプロモーターInfo
- Publication number
- JPH01144976A JPH01144976A JP62301457A JP30145787A JPH01144976A JP H01144976 A JPH01144976 A JP H01144976A JP 62301457 A JP62301457 A JP 62301457A JP 30145787 A JP30145787 A JP 30145787A JP H01144976 A JPH01144976 A JP H01144976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gene
- sequence
- promoter
- foreign protein
- deoxyribonucleotide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/0004—Oxidoreductases (1.)
- C12N9/0089—Oxidoreductases (1.) acting on superoxide as acceptor (1.15)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/0004—Oxidoreductases (1.)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Y—ENZYMES
- C12Y102/00—Oxidoreductases acting on the aldehyde or oxo group of donors (1.2)
- C12Y102/03—Oxidoreductases acting on the aldehyde or oxo group of donors (1.2) with oxygen as acceptor (1.2.3)
- C12Y102/03003—Pyruvate oxidase (1.2.3.3)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は種々の遺伝子を効率良く発現させることができ
るプロモーター、該プロモーターを含む発現ベクター、
該発現ベクターを保持する形質転換体、及び該形質転換
体を利用する種々の蛋白の製造法に関する。
るプロモーター、該プロモーターを含む発現ベクター、
該発現ベクターを保持する形質転換体、及び該形質転換
体を利用する種々の蛋白の製造法に関する。
遺伝子操作技術を用いて医薬または診断用薬上有用なペ
プチド蛋白質、例えばスーパーオキシドジスムターゼ、
インターフェロン、インターロイキン、ツモアー・ネフ
ローシス・ファクター、インスリン、カルシトニン、ソ
マトスタチン、セクレチン、プラスミノーゲン・アクチ
ベーター、ウロキナーゼ、グロスホルモン、エンドルフ
ィン、ウィルス蛋白、アミラーゼ、リパーゼ、アルコー
ルオキシダーゼなどが、エシェリヒア・コリやバチルス
・ズブチリスなとの原核生物、酵母、植物や動物細胞を
宿主生物として製造されるようになってきた。これらの
有用なペプチドや蛋白質(以下これらを単に蛋白という
)は、種々の遺伝子、例えば微生物から単離した遺伝子
、化学合成した遺伝子、m−RNAから逆転写酵素にて
得た相補的遺伝子などや、さらにこれらの遺伝子を遺伝
子変換技術によって遺伝子の一部を置換、欠損または付
加せしめてなる突然変異手段での改変した生物学的にも
との蛋白の活性を有する活性蛋白(以下これをムティン
という)の遺伝子を宿主生物中で発現せしめることによ
り生産される。宿主生物中でこれらの外来蛋白遺伝子を
効率よく発現せしめ、目的とする蛋白の生産効率を向上
させるには、該外来蛋白遺伝子の転写効率を高める、翻
訳効率を高める、該外来蛋白遺伝子のコピー数を多くす
ることなどが必要とされる。
プチド蛋白質、例えばスーパーオキシドジスムターゼ、
インターフェロン、インターロイキン、ツモアー・ネフ
ローシス・ファクター、インスリン、カルシトニン、ソ
マトスタチン、セクレチン、プラスミノーゲン・アクチ
ベーター、ウロキナーゼ、グロスホルモン、エンドルフ
ィン、ウィルス蛋白、アミラーゼ、リパーゼ、アルコー
ルオキシダーゼなどが、エシェリヒア・コリやバチルス
・ズブチリスなとの原核生物、酵母、植物や動物細胞を
宿主生物として製造されるようになってきた。これらの
有用なペプチドや蛋白質(以下これらを単に蛋白という
)は、種々の遺伝子、例えば微生物から単離した遺伝子
、化学合成した遺伝子、m−RNAから逆転写酵素にて
得た相補的遺伝子などや、さらにこれらの遺伝子を遺伝
子変換技術によって遺伝子の一部を置換、欠損または付
加せしめてなる突然変異手段での改変した生物学的にも
との蛋白の活性を有する活性蛋白(以下これをムティン
という)の遺伝子を宿主生物中で発現せしめることによ
り生産される。宿主生物中でこれらの外来蛋白遺伝子を
効率よく発現せしめ、目的とする蛋白の生産効率を向上
させるには、該外来蛋白遺伝子の転写効率を高める、翻
訳効率を高める、該外来蛋白遺伝子のコピー数を多くす
ることなどが必要とされる。
そして、外来蛋白遺伝子の転写効率を高めるため、外来
蛋白遺伝子の上流に強力なプロモーターを結合させる(
特開昭54−92895号公報参照)ことが−船釣に行
なわれており、該プロモーターとしては、例えば、lp
p、Iac、trp、tac。
蛋白遺伝子の上流に強力なプロモーターを結合させる(
特開昭54−92895号公報参照)ことが−船釣に行
なわれており、該プロモーターとしては、例えば、lp
p、Iac、trp、tac。
λPL 、 recA 、 phoAなどが知られてい
る。
る。
〔発明が解決しようとする問題点)
しかしながら目的とする外来蛋白遺伝子の発現に合致し
たプロモーターを得ようとして遺伝子ライブラリーから
新たにスクリーニングするには、多大の労力を必要とす
る。またプロモーター活性は有していても、適切な制限
酵素認識部位が適当な部位にないために利用できないこ
ともある。
たプロモーターを得ようとして遺伝子ライブラリーから
新たにスクリーニングするには、多大の労力を必要とす
る。またプロモーター活性は有していても、適切な制限
酵素認識部位が適当な部位にないために利用できないこ
ともある。
従フて、適当な制限酵素認識部位を有し、かつ強いプロ
モーター活性を有するプロモーターを見い出すことは、
遺伝子操作によって種々の蛋白を生産しようとする場合
に極めて重要である。
モーター活性を有するプロモーターを見い出すことは、
遺伝子操作によって種々の蛋白を生産しようとする場合
に極めて重要である。
本発明者らは、先にピルビン酸オキシダーゼのアミノ酸
配列をコードする新規なりNA断片、およびこれを含有
するプラスミドを見い出し、特許出願した(特願昭62
−903号)。そしてさらにこのピルビン酸オキシダー
ゼ遺伝子を含むプラスミドについて研究を進めたところ
、意外にも該プラスミドから制限酵素により切断して得
られたDNA断片がピルビン酸オキシダーゼだけでなく
、スーパーオキシドジスムターゼ等の他のペプチドや蛋
白質の遺伝子をも効率よく発現させることを見い出し、
本発明を完成した。
配列をコードする新規なりNA断片、およびこれを含有
するプラスミドを見い出し、特許出願した(特願昭62
−903号)。そしてさらにこのピルビン酸オキシダー
ゼ遺伝子を含むプラスミドについて研究を進めたところ
、意外にも該プラスミドから制限酵素により切断して得
られたDNA断片がピルビン酸オキシダーゼだけでなく
、スーパーオキシドジスムターゼ等の他のペプチドや蛋
白質の遺伝子をも効率よく発現させることを見い出し、
本発明を完成した。
すなわち本発明はピルビン酸オキシダーゼ遺伝子発現を
支配しているプロモーターを含有するデオキシリボヌク
レオチド配列、該配列の下流に外来蛋白遺伝子を結合し
た発現ベクター、該発現ベクターを保持した形質転換体
、および該形質転換体を利用する外来蛋白の高発現製造
法を提供するものである。
支配しているプロモーターを含有するデオキシリボヌク
レオチド配列、該配列の下流に外来蛋白遺伝子を結合し
た発現ベクター、該発現ベクターを保持した形質転換体
、および該形質転換体を利用する外来蛋白の高発現製造
法を提供するものである。
本発明のデオキシリボヌクレオチド配列(以下、本発明
プロモーターという)は、例えばピルビン酸オキシダー
ゼ遺伝子を発現させる組換えベクターからそのプロモー
ター活性を有する部分を制限酵素を用いて切り出すこと
によって簡便に製造される。
プロモーターという)は、例えばピルビン酸オキシダー
ゼ遺伝子を発現させる組換えベクターからそのプロモー
ター活性を有する部分を制限酵素を用いて切り出すこと
によって簡便に製造される。
原料となるピルビン酸オキシダーゼ遺伝子を発現する組
換えベクターは、例えばピルビン酸オキシダーゼ遺伝子
の供与体である微生物よりDNAを分Ii精製した後、
超音波、制限酵素などを用いて切断したDNAとリニヤ
−な発現ベクターとを両DNAの平滑または接着末端部
においてDNAリガーゼなどにより結合閉環させ、かく
して得られた組換えDNAベクターを複製可能な宿主微
生物に穆大した後、ベクターのマーカーとピルビン酸オ
キシダーゼの活性とを指標−としてスクリーニングして
、該組換えDNAベクターを保持する微生物を選択し、
該微生物を培養し、該培養菌体から当該組換ベクターを
分離精製することにより得られる。
換えベクターは、例えばピルビン酸オキシダーゼ遺伝子
の供与体である微生物よりDNAを分Ii精製した後、
超音波、制限酵素などを用いて切断したDNAとリニヤ
−な発現ベクターとを両DNAの平滑または接着末端部
においてDNAリガーゼなどにより結合閉環させ、かく
して得られた組換えDNAベクターを複製可能な宿主微
生物に穆大した後、ベクターのマーカーとピルビン酸オ
キシダーゼの活性とを指標−としてスクリーニングして
、該組換えDNAベクターを保持する微生物を選択し、
該微生物を培養し、該培養菌体から当該組換ベクターを
分離精製することにより得られる。
ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子の供与体である微生物と
しては、ピルビン酸オキシダーゼ産生能を有する微生物
であればよく、例えば、特開昭54−126791号公
報、特開昭59−159777号公報、特開昭59−1
62877号公報、Arch 。
しては、ピルビン酸オキシダーゼ産生能を有する微生物
であればよく、例えば、特開昭54−126791号公
報、特開昭59−159777号公報、特開昭59−1
62877号公報、Arch 。
Biochem、 Biophys、 116 168
−176(1966)などに示されているラクトバチル
ス・デルブリウキイ(Lactobacillus d
elbrucki)、ヘディオコッヵス・エスピー(P
ediococcus sp)、ストレプトコッカス畢
エスピー(Streptococcus sp)、アエ
ロコツカス・ビリダンス(Aarococcus vi
ridans)、ラクトバチルス・プランタルム(La
ctobacil lusPlantarum) 、ラ
クトバチルス・サリバリウス(Lactobacill
us 5alivarius)、 oイコノストックー
メセンテロイデス(Leuconostoc Mese
nter−oides)等のラクトバシラセア科または
ストレプトコッカセア科などの微生物が適宜選ばれる。
−176(1966)などに示されているラクトバチル
ス・デルブリウキイ(Lactobacillus d
elbrucki)、ヘディオコッヵス・エスピー(P
ediococcus sp)、ストレプトコッカス畢
エスピー(Streptococcus sp)、アエ
ロコツカス・ビリダンス(Aarococcus vi
ridans)、ラクトバチルス・プランタルム(La
ctobacil lusPlantarum) 、ラ
クトバチルス・サリバリウス(Lactobacill
us 5alivarius)、 oイコノストックー
メセンテロイデス(Leuconostoc Mese
nter−oides)等のラクトバシラセア科または
ストレプトコッカセア科などの微生物が適宜選ばれる。
また、遺伝子組換え技術を駆使して、ピルビン酸オキシ
ダーゼ産生能を付与せしめた形質転換微生物をピルビン
酸オキシダーゼ遺伝子の供与体として利用してもよい。
ダーゼ産生能を付与せしめた形質転換微生物をピルビン
酸オキシダーゼ遺伝子の供与体として利用してもよい。
ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子の供与体である微生物か
ら由来するDNAは次の如くにして採取される。即ち、
供与微生物である上述した細菌のいずれかを、例えば、
液体培地で約1〜3日間通気攪拌培養し、得られる培養
物を遠心分離して集菌し、次いでこれを溶菌させること
によってピルビン酸オキシダーゼ遺伝子の含有溶菌物を
調製することができる。溶菌方法としては、例えばリゾ
チームやβ−グルカナーゼなどの細胞壁溶解酵素による
処理が施され、必要によりプロテアーゼなどの他の酵素
やラウリル硫酸ナトリウムなどの界面活性剤が併用され
、さらに細胞壁の物理的破壊法である凍結融解やフラン
チプレス処理を上述の溶菌法との組み合せで行ってもよ
い。
ら由来するDNAは次の如くにして採取される。即ち、
供与微生物である上述した細菌のいずれかを、例えば、
液体培地で約1〜3日間通気攪拌培養し、得られる培養
物を遠心分離して集菌し、次いでこれを溶菌させること
によってピルビン酸オキシダーゼ遺伝子の含有溶菌物を
調製することができる。溶菌方法としては、例えばリゾ
チームやβ−グルカナーゼなどの細胞壁溶解酵素による
処理が施され、必要によりプロテアーゼなどの他の酵素
やラウリル硫酸ナトリウムなどの界面活性剤が併用され
、さらに細胞壁の物理的破壊法である凍結融解やフラン
チプレス処理を上述の溶菌法との組み合せで行ってもよ
い。
このようにして得られた溶菌物からDNAを分離、精製
するには、常法に従って、例えばフェノール抽出による
除蛋白処理、プロテアーゼ処理、リボヌクレアーゼ処理
、アルコール沈澱、遠心分離などの方法を適宜組み合わ
せることにより行うことができる。
するには、常法に従って、例えばフェノール抽出による
除蛋白処理、プロテアーゼ処理、リボヌクレアーゼ処理
、アルコール沈澱、遠心分離などの方法を適宜組み合わ
せることにより行うことができる。
分離精製された微生物DNAを切断する方法は、例えば
、超音波処理、制限酵素処理などにより行うことができ
るが、得られるDNA断片とベクターとの結合を容易な
らしめるため、制限酵素、とりわけ特定ヌクレオチド配
列に作用する、例えば、EcoRI 、 HindlI
I 、 BamHIなどの!!型制限酵素が適している
。
、超音波処理、制限酵素処理などにより行うことができ
るが、得られるDNA断片とベクターとの結合を容易な
らしめるため、制限酵素、とりわけ特定ヌクレオチド配
列に作用する、例えば、EcoRI 、 HindlI
I 、 BamHIなどの!!型制限酵素が適している
。
ベクターとしては、宿主微生物で自律的に増殖しつるフ
ァージまたはプラスミドから遺伝子組換え用として構築
されたものが適している。
ァージまたはプラスミドから遺伝子組換え用として構築
されたものが適している。
ファージとしては、例えば、エシェリヒア・コリ(Es
cherichia calf)を宿主微生物とする場
合には、λgt・λC1λgt・λBなどが使用できる
。
cherichia calf)を宿主微生物とする場
合には、λgt・λC1λgt・λBなどが使用できる
。
また、プラスミドとしては、例えば、エシェリヒア・コ
リを宿主微生物とする場合にはpBR322,pBR3
25,pAcYc 184. pUC12,pUc13
゜pUfl:18 、pUC19などが、バチルス・ズ
ブチリス(Bacillus 5ubtfllis)を
宿主微生物とする場合にはpUBllo、pc194な
どが使用でき、さらにエシェリヒア・コリおよびサツカ
ロマイセス・セレビシアなどのダラム陰・陽画性にまた
がる二種以上の宿主微生物で自律的に増殖可能なシャト
ルベクターを利用することもできる。このようなベクタ
ーを、先に述べたピルビン酸オキシダーゼ遺伝子供与体
である微生物DNAの切断に使用した制限酵素と同じ制
限酵素で切断して、ベクター断片を得ることが好ましい
。
リを宿主微生物とする場合にはpBR322,pBR3
25,pAcYc 184. pUC12,pUc13
゜pUfl:18 、pUC19などが、バチルス・ズ
ブチリス(Bacillus 5ubtfllis)を
宿主微生物とする場合にはpUBllo、pc194な
どが使用でき、さらにエシェリヒア・コリおよびサツカ
ロマイセス・セレビシアなどのダラム陰・陽画性にまた
がる二種以上の宿主微生物で自律的に増殖可能なシャト
ルベクターを利用することもできる。このようなベクタ
ーを、先に述べたピルビン酸オキシダーゼ遺伝子供与体
である微生物DNAの切断に使用した制限酵素と同じ制
限酵素で切断して、ベクター断片を得ることが好ましい
。
微生物DNA断片とベクター断片とを結合させる方法は
、公知のDNAリガーゼを用いる方法であればよく、例
えば、微生物DNA断片の接着末端とベクター断片の接
着末端とのアニーリングの後、適当なりNAリガーゼの
作用により微生物DNA断片とベクター断片との組換え
DNAを作成する。必要ならば、アニーリングの後、宿
主微生物に移入して、生体内のDNAリガーゼを利用し
組換えDNAを作成することもできる。
、公知のDNAリガーゼを用いる方法であればよく、例
えば、微生物DNA断片の接着末端とベクター断片の接
着末端とのアニーリングの後、適当なりNAリガーゼの
作用により微生物DNA断片とベクター断片との組換え
DNAを作成する。必要ならば、アニーリングの後、宿
主微生物に移入して、生体内のDNAリガーゼを利用し
組換えDNAを作成することもできる。
宿主微生物としては、組換えDNAが安定かつ自律的に
増殖可能で、且つ外来性DNAの形質が発現のできるも
のであればよく、例えば、宿主微生物がエシェリヒア・
コリの場合、エシェリヒア・コリDHI、エシェリヒア
・コリHBIOI、エシェリヒア・コリW3110.エ
シェリヒア・コリC600等が利用出来る。 宿主微生
物に組換えDNAを移入する方法としては、例えば、宿
主微生物がエシェリヒア属に属する微生物の場合には、
カルシュラムイオンの存在下で組換えDNAの移入を行
い、またバチルス属に属する微生物の場合には、コンピ
テントセル法またはプロトプラスト法などを採用するこ
とができ、さらにマイクロインジョン法を用いてもよい
。
増殖可能で、且つ外来性DNAの形質が発現のできるも
のであればよく、例えば、宿主微生物がエシェリヒア・
コリの場合、エシェリヒア・コリDHI、エシェリヒア
・コリHBIOI、エシェリヒア・コリW3110.エ
シェリヒア・コリC600等が利用出来る。 宿主微生
物に組換えDNAを移入する方法としては、例えば、宿
主微生物がエシェリヒア属に属する微生物の場合には、
カルシュラムイオンの存在下で組換えDNAの移入を行
い、またバチルス属に属する微生物の場合には、コンピ
テントセル法またはプロトプラスト法などを採用するこ
とができ、さらにマイクロインジョン法を用いてもよい
。
宿主微生物への目的組換えDNA移入の有無についての
選択は、目的組換えDNAを保持するベクターの薬剤耐
性マーカーとピルビン酸オキシダーゼとを同時に発現し
得る微生物を検索すればよく、例えば、薬剤耐性マーカ
ーに基づく選択培地で生育し、かつピルビン酸オキシダ
ーゼを生成する微生物を選択すればよい。このようにし
て−度選択されたピルビン酸オキシダーゼ遺伝子を保有
する組換えDNAは、形質転換微生物から取り出され、
他の宿主微生物に移入することも容易に実施できる。
選択は、目的組換えDNAを保持するベクターの薬剤耐
性マーカーとピルビン酸オキシダーゼとを同時に発現し
得る微生物を検索すればよく、例えば、薬剤耐性マーカ
ーに基づく選択培地で生育し、かつピルビン酸オキシダ
ーゼを生成する微生物を選択すればよい。このようにし
て−度選択されたピルビン酸オキシダーゼ遺伝子を保有
する組換えDNAは、形質転換微生物から取り出され、
他の宿主微生物に移入することも容易に実施できる。
かくして得られるピルビン酸オキシダーゼ遺伝子を発現
する組換えベクターの好ましい例としては、プラスミド
pOXI3が挙げられる。
する組換えベクターの好ましい例としては、プラスミド
pOXI3が挙げられる。
pOXI3から本発明プロモーターを切り出すための制
限酵素としては、DraIが最適である。
限酵素としては、DraIが最適である。
pOXI3から制限酵素Dra Iで切り出された本発
明プロモーターは、少なくとも下記塩基配列5°−TT
GGAA−X−TATTAT−3゜〔式中、Aはアデニ
ン、Tはチミン、Gはグアニンであり、XはA、T、G
およびC(ここでCはシトシンである)からなる16〜
21bpを示す〕 を有する。このうちXが17bp、特に5°−TTGG
AATAAGCTGTTTTAAGTGCT八TTAT
−’。
明プロモーターは、少なくとも下記塩基配列5°−TT
GGAA−X−TATTAT−3゜〔式中、Aはアデニ
ン、Tはチミン、Gはグアニンであり、XはA、T、G
およびC(ここでCはシトシンである)からなる16〜
21bpを示す〕 を有する。このうちXが17bp、特に5°−TTGG
AATAAGCTGTTTTAAGTGCT八TTAT
−’。
であるものが好ましい。
またこのプロモーターは、少なくともこの塩基配列5−
TTGGAA−X−TATTAT−3°を有し、カッ■
5°−TTGATT−>h−TTCTTA−”、■5−
TTTATA−X3−TACTGT−3°、■”−CT
GAAA−X4−AATTAT−3°、■5−TGGA
II:[ニーX5−GGGAAT−”、■”−TTCA
TT−Xs−TATTAT−3°、■”−TGGAAT
−Xy−TATTAT−3°、■ 5°−TTTAAG
−Xa−GAT八Tへ−”、および ■ ”−TTTAAG−X、−TATTTT−3°、(
但し、L、X+、X4.Xs、Xs、Xy、Xa、およ
びX9は同一または異なってA、T、GおよびCからな
る16〜21bpを示す)からなる群より選ばれた1種
または2種以上の塩基配列を有していてもよい。
TTGGAA−X−TATTAT−3°を有し、カッ■
5°−TTGATT−>h−TTCTTA−”、■5−
TTTATA−X3−TACTGT−3°、■”−CT
GAAA−X4−AATTAT−3°、■5−TGGA
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−Xa−GAT八Tへ−”、および ■ ”−TTTAAG−X、−TATTTT−3°、(
但し、L、X+、X4.Xs、Xs、Xy、Xa、およ
びX9は同一または異なってA、T、GおよびCからな
る16〜21bpを示す)からなる群より選ばれた1種
または2種以上の塩基配列を有していてもよい。
また上記の■5°−TTGATT−X2−TTCTTA
−’°におイテ×2はA、T、GおよびCからなル21
bpが好ましく TATAAGGGTTTCTGGA
CTTCTで例示され、また■”−TTTATA−X3
−TACTGT−3°(7)X3はi’ybpが好まし
く AGGGTTTCTGGACTTCTで例示され、
■5−CTGAAA−X4−AATTAT−3°(7)
X4は17bpが好ましく AAAGGGTATTTT
TGGfl:Tで例示され、■5°−TGGACC−X
s−GGCAAT−3°ノx5は17bpが好マシくT
CACAAAGGATATTTGT テ例示され、■5
−TTCATT−X6−T八TTAT−” の×6は
21 bpが好ましく GGAATAAGCTGTTT
TAAGTG[:で例示され、■”−TGGAAT−X
y−TATTAT−” )Xyは16bpが好ましく
AAGCTGTTTTAAGTGCで例示され、■5−
TTTAAG−Xa−GATATT−” ノX8は18
bpが好ましく TGCTATTATTTCAATTG
Tで例示され、ざらに■”−TTTAAG−X9−TA
TTTT−” (7)X、は20bpが好ましく TG
(:TATTATTTCAATTGTGAで例示される
。
−’°におイテ×2はA、T、GおよびCからなル21
bpが好ましく TATAAGGGTTTCTGGA
CTTCTで例示され、また■”−TTTATA−X3
−TACTGT−3°(7)X3はi’ybpが好まし
く AGGGTTTCTGGACTTCTで例示され、
■5−CTGAAA−X4−AATTAT−3°(7)
X4は17bpが好ましく AAAGGGTATTTT
TGGfl:Tで例示され、■5°−TGGACC−X
s−GGCAAT−3°ノx5は17bpが好マシくT
CACAAAGGATATTTGT テ例示され、■5
−TTCATT−X6−T八TTAT−” の×6は
21 bpが好ましく GGAATAAGCTGTTT
TAAGTG[:で例示され、■”−TGGAAT−X
y−TATTAT−” )Xyは16bpが好ましく
AAGCTGTTTTAAGTGCで例示され、■5−
TTTAAG−Xa−GATATT−” ノX8は18
bpが好ましく TGCTATTATTTCAATTG
Tで例示され、ざらに■”−TTTAAG−X9−TA
TTTT−” (7)X、は20bpが好ましく TG
(:TATTATTTCAATTGTGAで例示される
。
さらに、最も好ましい本発明プロモーターの全塩基配列
は、202bpよりなるものであり、5′末端側より式 %式% (: : この本発明プロモーターはRsa I 、 Spe t
。
は、202bpよりなるものであり、5′末端側より式 %式% (: : この本発明プロモーターはRsa I 、 Spe t
。
Mae r 、 Ssp I 、 Cfr131 、
Mnl I 、 Ava IIおよびAlullの各制
限酵素記識部位を有する。
Mnl I 、 Ava IIおよびAlullの各制
限酵素記識部位を有する。
本発明プロモーターの下流に外来蛋白遺伝子を結合し、
かつ適当な発現ベクターを用いることにより、該外来蛋
白遺伝子の発現ベクターが得られる。
かつ適当な発現ベクターを用いることにより、該外来蛋
白遺伝子の発現ベクターが得られる。
外来蛋白遺伝子としては、ペプチド遺伝子または蛋白質
遺伝子、具体的にはスーパーオキシドジスムターゼ、イ
ンターフェロン、インターロイキン、ツモアー・ネフロ
ーシス・ファクター、インスリン、カルシトニン、ソマ
トスタチン、セクレチン、プラスミノーゲン・アクチベ
ーター、ウロキナーゼ、グロスホルモン、エンドルフィ
ン、ウィルス蛋白またはそのムティンをコードする遺伝
子等が挙げられる。就中、スーパーオキシドジスムター
ゼの場合に特に良好な結果を与える。
遺伝子、具体的にはスーパーオキシドジスムターゼ、イ
ンターフェロン、インターロイキン、ツモアー・ネフロ
ーシス・ファクター、インスリン、カルシトニン、ソマ
トスタチン、セクレチン、プラスミノーゲン・アクチベ
ーター、ウロキナーゼ、グロスホルモン、エンドルフィ
ン、ウィルス蛋白またはそのムティンをコードする遺伝
子等が挙げられる。就中、スーパーオキシドジスムター
ゼの場合に特に良好な結果を与える。
スーパーオキシドジスムターゼをコードする遺伝子を本
発明プロモーターの下流に有する発現ベクターを製造す
るには、例えば、図1に示す如く、まずPOXI3より
制限酵素Dra Iで切り出した本発明プロモーター(
202bp)を制限酵素Sal Iで切断したpUc1
2にポリメラーゼを用いて結合せしめる。得られた本発
明プロモーター含有プラスミド I)KN17 (2,
9kbp)は、制限酵素Xba IおよびBamHI認
識部位を有するので、両制限酵素で切断する。一方、ス
ーパーオキシドジスムターゼ発現用プラスミド psO
D14〔特開昭62−130684号、制限酵素Xba
IとBamHIの間にスーパーオキシドジスムターゼ
(SOD)遺伝子を有する)より、Xba IとBa
mHIで切断して、SOD遺伝子断片を得る。これをp
KN17 と結合せしめることにより、本発明プロモー
ターを有し、その下流にSOD遺伝子を有するプラスミ
ドpsOD120が得られる。
発明プロモーターの下流に有する発現ベクターを製造す
るには、例えば、図1に示す如く、まずPOXI3より
制限酵素Dra Iで切り出した本発明プロモーター(
202bp)を制限酵素Sal Iで切断したpUc1
2にポリメラーゼを用いて結合せしめる。得られた本発
明プロモーター含有プラスミド I)KN17 (2,
9kbp)は、制限酵素Xba IおよびBamHI認
識部位を有するので、両制限酵素で切断する。一方、ス
ーパーオキシドジスムターゼ発現用プラスミド psO
D14〔特開昭62−130684号、制限酵素Xba
IとBamHIの間にスーパーオキシドジスムターゼ
(SOD)遺伝子を有する)より、Xba IとBa
mHIで切断して、SOD遺伝子断片を得る。これをp
KN17 と結合せしめることにより、本発明プロモー
ターを有し、その下流にSOD遺伝子を有するプラスミ
ドpsOD120が得られる。
本発明のプロモーターの下流の外来蛋白遺伝子を結合し
たベクターを、種々の宿主生物に導入し、該宿主生物を
形質転換せしめれば、目的とする外来蛋白遺伝子を生産
する形質転換体が得られる。宿主生物としては通常の遺
伝子組換えに用いられる微生物、例えばエシェリヒア・
コリ等が用いられる。またベクターの導入方法も、特に
制限されず前述の塩化カルシウム処理法等が利用できる
。
たベクターを、種々の宿主生物に導入し、該宿主生物を
形質転換せしめれば、目的とする外来蛋白遺伝子を生産
する形質転換体が得られる。宿主生物としては通常の遺
伝子組換えに用いられる微生物、例えばエシェリヒア・
コリ等が用いられる。またベクターの導入方法も、特に
制限されず前述の塩化カルシウム処理法等が利用できる
。
目的とする蛋白を製造するには、上記の如くして得られ
た形質転換体を培養し、該培養物から採取すればよい。
た形質転換体を培養し、該培養物から採取すればよい。
形質転換体の培養は、その形質転換体の生育に必要な栄
養源を、無機成分を含む培地中、公知の方法で行われる
が、前述のpsOD120を保持した形質転換体(E、
coli)の場合には、例えば適当量の銅及び/又は亜
鉛イオンを含むあるいは含まない培地中、通気攪拌培養
、振どう培養、回転培養、静置培養等により、30〜4
2℃、好ましくは37℃付近で3時間〜48時間、培養
することにより行われる。
養源を、無機成分を含む培地中、公知の方法で行われる
が、前述のpsOD120を保持した形質転換体(E、
coli)の場合には、例えば適当量の銅及び/又は亜
鉛イオンを含むあるいは含まない培地中、通気攪拌培養
、振どう培養、回転培養、静置培養等により、30〜4
2℃、好ましくは37℃付近で3時間〜48時間、培養
することにより行われる。
目的とする蛋白が細胞内に産生される場合には細胞培養
物が高濃度に達した時に、遠心分離により細胞を分離し
、溶解し、そして既知文献記載の種々の方法、例えば、
抽出、イオン交換クロマトグラフィー、アフィニティー
クロマトグラフィー、電気泳動、透析、又はこれらの組
合わせにより目的とする蛋白を分111Ii製する。
物が高濃度に達した時に、遠心分離により細胞を分離し
、溶解し、そして既知文献記載の種々の方法、例えば、
抽出、イオン交換クロマトグラフィー、アフィニティー
クロマトグラフィー、電気泳動、透析、又はこれらの組
合わせにより目的とする蛋白を分111Ii製する。
また、生成物が分泌される場合には、培地について上記
と同様な方法を用いる。
と同様な方法を用いる。
上述のpsOD120以外にも、特開昭62−1306
84号に記載のプラスミドと本発明プロモーターとの組
み合せにより、種々のスーパーオキシドジスムターゼま
たはそのムティン、例えば下記−般式 %式% (但しXIOは水素原子、アセチル基またはアミノ酸残
基を示し、X11およびXI□は、同一または異なって
CysまたはCys以外のアミノ酸を示す) で表わされるペプチドが得られる。
84号に記載のプラスミドと本発明プロモーターとの組
み合せにより、種々のスーパーオキシドジスムターゼま
たはそのムティン、例えば下記−般式 %式% (但しXIOは水素原子、アセチル基またはアミノ酸残
基を示し、X11およびXI□は、同一または異なって
CysまたはCys以外のアミノ酸を示す) で表わされるペプチドが得られる。
このペプチドにおいて×1゜が水素原子、アセチル基ま
たはMetであり、X11が中性アミノ酸残基、例えば
Gys、Ser、Ala、またはThrであり、X12
が中性アミノ酸残基、例えばCys、Ser、Ala。
たはMetであり、X11が中性アミノ酸残基、例えば
Gys、Ser、Ala、またはThrであり、X12
が中性アミノ酸残基、例えばCys、Ser、Ala。
またはThrで示されるアミノ酸を示すペプチドが好ま
しい。特に、psOD120を用いた場合に得られるペ
プチド(X++−Cys、 J2−5ar)が好ましい
。
しい。特に、psOD120を用いた場合に得られるペ
プチド(X++−Cys、 J2−5ar)が好ましい
。
本明細書に記載のアミノ酸、ペプチド、核酸、核酸関連
物質、その他に関する略号は、それらの当該分野におけ
る慣用略号に基づくもので、それらの例を以下に列記す
る。またすべてのアミノ酸は5体を示すものとする。
物質、その他に関する略号は、それらの当該分野におけ
る慣用略号に基づくもので、それらの例を以下に列記す
る。またすべてのアミノ酸は5体を示すものとする。
DNA:デオキシリボ核酸
RNA:リボ核酸
A :アデニン
T :チミン
G ニゲアニン
C:シトシン
Ala:アラニン
Arg:アルギニン
Asnニアスパラギン
Asp:アスパラギン酸
Cysニジスティン
Gin:グルタミン
Glu:グルタミン酸
Glyニゲリシン
His:ヒスチジン
11e:イソロイシン
Leu:ロイシン
Lys:リジン
Met:メチオニン
Phe :フェニルアラニン
Proニブロリン
Set :セリン
Thr:スレオニン
Trp : トリプトファン
Tyr:チロシン
Val:バリン
〔実施例〕
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
参考例1゜
染色体DNAの分離
Aerococcus viridans (IFO0
12219)の染色体DNAを次の方法で分離した同菌
株を150mJ1の普通ブイヨン培地(0,5%チオ硫
酸ソーダ含有)で37℃−晩振盪培養後遠心(3,00
0回転10分)により集菌した。10%サッカロース、
50mM)−リス塩酸 (pHa、o)、50 mM
EDTAを含んだ溶液5m℃に懸濁させ、1 mJ2
のリゾチーム溶液(10mg/mjl )を加えて37
℃、15分間保温し、次いで1 mjlの10%5D
S(ドデシル硫酸ナトリウム)溶液を加えた、この懸濁
液に等量のクロロホルム−フェノール混液(1:1)を
加え、攪拌混合し、10,000rpm′3分の遠心で
水層と溶媒層に分け、水層を台数した。この水層に2倍
量のエタノールを静かに重層し、ガラス棒でゆっくり攪
拌しながらDNAをガラス棒にまきつかせて分離した。
12219)の染色体DNAを次の方法で分離した同菌
株を150mJ1の普通ブイヨン培地(0,5%チオ硫
酸ソーダ含有)で37℃−晩振盪培養後遠心(3,00
0回転10分)により集菌した。10%サッカロース、
50mM)−リス塩酸 (pHa、o)、50 mM
EDTAを含んだ溶液5m℃に懸濁させ、1 mJ2
のリゾチーム溶液(10mg/mjl )を加えて37
℃、15分間保温し、次いで1 mjlの10%5D
S(ドデシル硫酸ナトリウム)溶液を加えた、この懸濁
液に等量のクロロホルム−フェノール混液(1:1)を
加え、攪拌混合し、10,000rpm′3分の遠心で
水層と溶媒層に分け、水層を台数した。この水層に2倍
量のエタノールを静かに重層し、ガラス棒でゆっくり攪
拌しながらDNAをガラス棒にまきつかせて分離した。
これを10mfLの10mM)−リス塩酸(pH8,0
)、1 mMEDTAを含んだ溶液(以下TEと略す)
で溶解した。これを等量のクロロホルム−フェノール混
液で処理後、遠心により水層を分取し、2倍量のエタノ
ールを加えて上記の方法でもう一度DNAを分離し、2
mj2のTEで溶解した。
)、1 mMEDTAを含んだ溶液(以下TEと略す)
で溶解した。これを等量のクロロホルム−フェノール混
液で処理後、遠心により水層を分取し、2倍量のエタノ
ールを加えて上記の方法でもう一度DNAを分離し、2
mj2のTEで溶解した。
参考例2゜
pへCYCl34プラスミドDNAの 離pAcYc1
84を保有するエシェリヒア・コリpM191(J、B
acteriol 134,1141(1981);A
TC(: 37033)を1℃のBHI培地(Difc
o社製)で振盪培養した。濁度がoD66゜=1.0に
増殖したとき、スペクチノマイシン(最終濃度300μ
g/mjりを加え、さらに37℃で16時間以上振盪を
続けた。3000rpm 10分間の遠心により集菌し
、リゾチーム−5DS法とセシウムクロライド−エチジ
ウムブロマイド法(Maniortisら: Mo1e
cular Cloning pp86〜94 Co1
d SpringHarbor (1982) ) に
従いプラスミドDNAを調製した。
84を保有するエシェリヒア・コリpM191(J、B
acteriol 134,1141(1981);A
TC(: 37033)を1℃のBHI培地(Difc
o社製)で振盪培養した。濁度がoD66゜=1.0に
増殖したとき、スペクチノマイシン(最終濃度300μ
g/mjりを加え、さらに37℃で16時間以上振盪を
続けた。3000rpm 10分間の遠心により集菌し
、リゾチーム−5DS法とセシウムクロライド−エチジ
ウムブロマイド法(Maniortisら: Mo1e
cular Cloning pp86〜94 Co1
d SpringHarbor (1982) ) に
従いプラスミドDNAを調製した。
参考例3゜
ピルビン酸オキシダーゼ(pop 遺伝 をするプラ
スミド0XI3のイ (1)参考例1で調製したA、viridansの染色
体DNA2μJl (約0.5μg)と100倍量のE
CORI切断用バッファー(500mMトリス塩酸(p
H7,5)、 70 mM MgCh、 I M
NaC1,70mMメルカプトエタノール) 1 ul
l、 EcoRI (宝酒造製10unit/ pfL
) i pfL、水f3μJlを混合し、37℃1時間
切断した。別に調製したプラスミドpAcYc184D
N A約0.3μgを同様の方法を用いてEC,RI
で切断し、さらにアルカリ性フォスファターゼ(以下B
APと略すことがある。宝酒造製) 0.6unitを
加え、65℃1時間処理した。これらのECORIで切
断した2種のDNA溶液を混合し、その1710量の3
M酢酸ナトリウムを加え、さらに全体量と等量のクロロ
ホルム−フェノール混液で処理し、遠心分離により水層
を分取した。この水層に2倍容のエタノールを加え、遠
心でDNAを沈澱させたのち減圧乾燥した。水89μ文
で溶解後、100倍量のライゲーションバッファ(0,
5Mトリスm酸(p)I7.6)、0.1M MgG1
2.0.1 Mジチオスレイトール、10mMスペルミ
ジン、 10mMATP) 10μにとT4DNAリ
ガーゼ1μm(宝酒造製175 unit)を加え混合
し4℃で一晩放置した。このDNA溶液をクロロホルム
−フェノール処理し、エタノール沈澱を集め減圧乾燥し
た後、10μ℃のTEで溶解した。
スミド0XI3のイ (1)参考例1で調製したA、viridansの染色
体DNA2μJl (約0.5μg)と100倍量のE
CORI切断用バッファー(500mMトリス塩酸(p
H7,5)、 70 mM MgCh、 I M
NaC1,70mMメルカプトエタノール) 1 ul
l、 EcoRI (宝酒造製10unit/ pfL
) i pfL、水f3μJlを混合し、37℃1時間
切断した。別に調製したプラスミドpAcYc184D
N A約0.3μgを同様の方法を用いてEC,RI
で切断し、さらにアルカリ性フォスファターゼ(以下B
APと略すことがある。宝酒造製) 0.6unitを
加え、65℃1時間処理した。これらのECORIで切
断した2種のDNA溶液を混合し、その1710量の3
M酢酸ナトリウムを加え、さらに全体量と等量のクロロ
ホルム−フェノール混液で処理し、遠心分離により水層
を分取した。この水層に2倍容のエタノールを加え、遠
心でDNAを沈澱させたのち減圧乾燥した。水89μ文
で溶解後、100倍量のライゲーションバッファ(0,
5Mトリスm酸(p)I7.6)、0.1M MgG1
2.0.1 Mジチオスレイトール、10mMスペルミ
ジン、 10mMATP) 10μにとT4DNAリ
ガーゼ1μm(宝酒造製175 unit)を加え混合
し4℃で一晩放置した。このDNA溶液をクロロホルム
−フェノール処理し、エタノール沈澱を集め減圧乾燥し
た後、10μ℃のTEで溶解した。
(2)100mAのBHI培地(Brain Hear
tInfusion、Difco社製)で培養した対数
増殖期のエシェリヒア・コリW3110株(国立遺伝学
研究所より分与を受けた、ストック番号M E 777
8 。
tInfusion、Difco社製)で培養した対数
増殖期のエシェリヒア・コリW3110株(国立遺伝学
研究所より分与を受けた、ストック番号M E 777
8 。
ATCC273’25)を遠心分離により集菌しく10
,000rpm、2分間)40n+Qの氷冷した30m
M酢酸カリウム、100 mM Rb(:l 、 1
0 mM GaCl2.50mM MnCl2および1
5%グリセリンを含んだ溶液(pHs、a)で懸濁した
。0℃で5分間放置後、遠心し上清をすて、さらに4
n+JZの10mMM0ps緩衝液(ドータイト社製)
、75mMCaC17,10mM RbC1および1
5%グリセリンを含んだ溶液(pH6,5)で懸濁し、
0℃で15分間放置してコンピテント細胞とした。
,000rpm、2分間)40n+Qの氷冷した30m
M酢酸カリウム、100 mM Rb(:l 、 1
0 mM GaCl2.50mM MnCl2および1
5%グリセリンを含んだ溶液(pHs、a)で懸濁した
。0℃で5分間放置後、遠心し上清をすて、さらに4
n+JZの10mMM0ps緩衝液(ドータイト社製)
、75mMCaC17,10mM RbC1および1
5%グリセリンを含んだ溶液(pH6,5)で懸濁し、
0℃で15分間放置してコンピテント細胞とした。
(3)この大腸菌懸濁液200μkに(1)で調製した
DNA溶液10μmを加え、30分間0℃で放置した。
DNA溶液10μmを加え、30分間0℃で放置した。
BHI培地1 ff1fLを加え、37℃で90分間
保温後、この100μ2をテトラサイタリン(15μg
/mlL )を含んだBHI寒天プレートにまき、3
7℃で一晩培養し形質転換体を得た。この形質転換体を
POP培地(組成はペプトン5g、肉エキス2g、イー
ストエキス5g1Nail 1 gJiHPO41g、
Mg5O4o、sg、パーオキシダーゼ500 I U
、 F A D7.85mg、ジアニシジン0.1g、
チテミンピロフオスフエートj24B、ピルビン酸1m
J2、寒天15g1蒸溜水IL、pH7,0)のプレー
トにレプリカし、37℃でさらに一晩培養した。
保温後、この100μ2をテトラサイタリン(15μg
/mlL )を含んだBHI寒天プレートにまき、3
7℃で一晩培養し形質転換体を得た。この形質転換体を
POP培地(組成はペプトン5g、肉エキス2g、イー
ストエキス5g1Nail 1 gJiHPO41g、
Mg5O4o、sg、パーオキシダーゼ500 I U
、 F A D7.85mg、ジアニシジン0.1g、
チテミンピロフオスフエートj24B、ピルビン酸1m
J2、寒天15g1蒸溜水IL、pH7,0)のプレー
トにレプリカし、37℃でさらに一晩培養した。
約4500コロニーの形質転換体を調べたところ、コロ
ニーの周辺が茶褐色に変色したもの1株を得、この株を
エシェリヒア・コリW 3110φpox+3株「微生
物受託番号 徹工研条寄第1565号、FERM BP
−1565Jと命名した。この菌を純粋分離後B)II
培地で37℃−晩培養し、ピルビン酸オキシダーゼの生
産性を後述するピルビン酸オキシダーゼ活性測定法によ
り調べたところ、約3u/muのピルビン酸オキシダー
ゼ活性を有していた。
ニーの周辺が茶褐色に変色したもの1株を得、この株を
エシェリヒア・コリW 3110φpox+3株「微生
物受託番号 徹工研条寄第1565号、FERM BP
−1565Jと命名した。この菌を純粋分離後B)II
培地で37℃−晩培養し、ピルビン酸オキシダーゼの生
産性を後述するピルビン酸オキシダーゼ活性測定法によ
り調べたところ、約3u/muのピルビン酸オキシダー
ゼ活性を有していた。
この菌株の保育していたプラスミドを参考例2と同様に
してプラスミドを分離し、ピルビン酸オキシダーゼ遺伝
子を含み、pAcYc184遺伝子を含むプラスミドを
pOXI3 と命名した。
してプラスミドを分離し、ピルビン酸オキシダーゼ遺伝
子を含み、pAcYc184遺伝子を含むプラスミドを
pOXI3 と命名した。
(4)ピルビン酸オキシダーゼ活性測定法本発明におけ
るピルビン酸オキシダーゼの活性測定法は次の通りであ
る。
るピルビン酸オキシダーゼの活性測定法は次の通りであ
る。
0.5Mピルビン酸カリウム 0.1 mJ:
1015Mリン酸塩緩衝液(p)I 7.0) 0
.2 mj20.2%4−アミノアンチピリン 0.
IIIIILO02%N、N−ジメチルアニリン 0.
2 rnfLl 0mM MgCl250μρ 10mMチアミノピロフォスフェート
20 μ ℃ペルオキシダーゼ(45u/
mIL) 0.1 ml!1mMFAD
10
μ Jll蒸水水 0.22
mjl上記の組成の反応液1.0mj!を試験管に分
取し、37℃、3分間予備加温した後、酵素液20μk
を加えて37℃、10分間反応を行い、反応後、0.3
mJ!の0.1 M EDTA (pH7,5)を加
えて反応を停止し、次いでこれに蒸溜水1.7mILを
加えた後生じた紫色を565nmの波長にて比色定量す
る。1分間に1μmoleの過酸化水素を生じる活性を
1単位(U)とした。
1015Mリン酸塩緩衝液(p)I 7.0) 0
.2 mj20.2%4−アミノアンチピリン 0.
IIIIILO02%N、N−ジメチルアニリン 0.
2 rnfLl 0mM MgCl250μρ 10mMチアミノピロフォスフェート
20 μ ℃ペルオキシダーゼ(45u/
mIL) 0.1 ml!1mMFAD
10
μ Jll蒸水水 0.22
mjl上記の組成の反応液1.0mj!を試験管に分
取し、37℃、3分間予備加温した後、酵素液20μk
を加えて37℃、10分間反応を行い、反応後、0.3
mJ!の0.1 M EDTA (pH7,5)を加
えて反応を停止し、次いでこれに蒸溜水1.7mILを
加えた後生じた紫色を565nmの波長にて比色定量す
る。1分間に1μmoleの過酸化水素を生じる活性を
1単位(U)とした。
実施例1
ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子を含んだプラスミドpO
XI3を保有している大腸菌W 3110(寄託番号微
工研条寄第1565号)から次の方法でpOXI3プラ
スミドDNAを調製した。大腸菌W3110 pOXI
3を141(7)BHI培地(Difc。
XI3を保有している大腸菌W 3110(寄託番号微
工研条寄第1565号)から次の方法でpOXI3プラ
スミドDNAを調製した。大腸菌W3110 pOXI
3を141(7)BHI培地(Difc。
社製)で振盪培fi(37℃)した、濁度がOD、6゜
=1.0に増殖したときクロラムフェニコール(最終濃
度150μg/mjNを加え、さらに37℃で16時間
振盪を続けた。 3000回転10分間の遠心により集
菌し、40mJZの10%サッカロースを含んだ50m
Mトリス緩衝液(pl(8,0)で懸濁した。次に8
mAの0.5MEDTA (pl a、o)と1
muのリゾチーム水溶液(20mg/+nJ2 )を加
えて37℃10分間保温した。4 muの10%SD
S (ドデシル硫酸ナトリウム)溶液を加え混合したの
ち、6 mllの5M酢酸カリウムを加えて混合後0
℃30分間放置した。30,000回転30分間の遠心
上清に、それと等量のTE(10mMトリスli1′a
液(p)I8.0) 1 m MEDTA )飽和フェ
ノールを加えて30分間室温で混合攪拌した。10,0
00rpm 5分間の遠心で水層とフェノール層を分け
、水層を分取した。この水層2倍量のエタノールを加え
一20℃で30分間放置後6,000回転10分間の遠
心で沈澱を集めた。減圧乾燥後6IIIJZのTEで溶
解し、RNase (ファルマシア製)を最終濃度1
00μg/mfLとなるように加え37℃30分間放置
した。等量のクロロホルム、フェノールを加え混合攪拌
したのち10,000rpm 10分間の遠心により水
層を分取した。この水層に2倍量のエタノールを加え、
−20℃30分放置後10.000rpm 10分間の
遠心で沈澱を集めた。減圧乾燥後19ml1のTHに溶
解し、20gのCsC1,2mlLのエチジウムプロミ
ド(tomg/mJZ)を加えて溶解混合したのち50
.OOOrpm16時間の遠心を行りた。
=1.0に増殖したときクロラムフェニコール(最終濃
度150μg/mjNを加え、さらに37℃で16時間
振盪を続けた。 3000回転10分間の遠心により集
菌し、40mJZの10%サッカロースを含んだ50m
Mトリス緩衝液(pl(8,0)で懸濁した。次に8
mAの0.5MEDTA (pl a、o)と1
muのリゾチーム水溶液(20mg/+nJ2 )を加
えて37℃10分間保温した。4 muの10%SD
S (ドデシル硫酸ナトリウム)溶液を加え混合したの
ち、6 mllの5M酢酸カリウムを加えて混合後0
℃30分間放置した。30,000回転30分間の遠心
上清に、それと等量のTE(10mMトリスli1′a
液(p)I8.0) 1 m MEDTA )飽和フェ
ノールを加えて30分間室温で混合攪拌した。10,0
00rpm 5分間の遠心で水層とフェノール層を分け
、水層を分取した。この水層2倍量のエタノールを加え
一20℃で30分間放置後6,000回転10分間の遠
心で沈澱を集めた。減圧乾燥後6IIIJZのTEで溶
解し、RNase (ファルマシア製)を最終濃度1
00μg/mfLとなるように加え37℃30分間放置
した。等量のクロロホルム、フェノールを加え混合攪拌
したのち10,000rpm 10分間の遠心により水
層を分取した。この水層に2倍量のエタノールを加え、
−20℃30分放置後10.000rpm 10分間の
遠心で沈澱を集めた。減圧乾燥後19ml1のTHに溶
解し、20gのCsC1,2mlLのエチジウムプロミ
ド(tomg/mJZ)を加えて溶解混合したのち50
.OOOrpm16時間の遠心を行りた。
遠心後生じたプラスミドDNAのバンドを分取し、等量
のブタノール処理を5回繰り返した。
のブタノール処理を5回繰り返した。
このDNA液約1.5 mlLをセルロースチューブ
に移し、ILのTEに対して一晩透析を行い、得られた
ものをpOXI3 D N A液(約1.0Mg/μ℃
)とした。
に移し、ILのTEに対して一晩透析を行い、得られた
ものをpOXI3 D N A液(約1.0Mg/μ℃
)とした。
;: ノpOXI3 D N A 2 u g ニ10
倍量度M緩衝液(Maniatisら:Mo1ecul
ar Cloning、pp104.ColdSpri
ng Harbor(1982) ) 1 u 11
、制限酵素DraI6u(宝酒造製)と水を加えて全量
10μ℃とし、37℃1時間切断した。切断後1.5%
アガロースゲルを用いて電気泳動し、一番小古いDNA
断片(約200塩基対)を含む部分の寒天を切り出し電
気泳動溶出法でDNAを溶出し、2回のフェノール処理
によって精製DNA断片溶液を得た。このDNA断片の
塩基配列をM13ファージを用いたジデオキシ法(Sc
ience 214.1205〜1210(1982)
)を用いて決定し、その結果を以下に示した。
倍量度M緩衝液(Maniatisら:Mo1ecul
ar Cloning、pp104.ColdSpri
ng Harbor(1982) ) 1 u 11
、制限酵素DraI6u(宝酒造製)と水を加えて全量
10μ℃とし、37℃1時間切断した。切断後1.5%
アガロースゲルを用いて電気泳動し、一番小古いDNA
断片(約200塩基対)を含む部分の寒天を切り出し電
気泳動溶出法でDNAを溶出し、2回のフェノール処理
によって精製DNA断片溶液を得た。このDNA断片の
塩基配列をM13ファージを用いたジデオキシ法(Sc
ience 214.1205〜1210(1982)
)を用いて決定し、その結果を以下に示した。
AAAAGTTCTT”GATTTATAAG”GGT
TTCTGGA”CTTCTTACTG”TへCTAG
TACA”ATTTCGCC[;C”TTGTAC(:
ATT”TTTCTGATAC”AGAAACAATA
”TTGTACTGAA10’AAAAGGGTAT’
”TTTTGGfl:TAA12’TTATGGAC
CT”’l;ACAA八GGAT”へATTTGTGG
CA”’^TTCATTGG八160ATAAGへTG
TT”’TTA八GTへCT八18へTTATTTC^
^T”’TGTGATATTT”’T 実施例2 ベクターにN 17の作成 プラスミドI)IJ(:12 (ファルマシア製)D
NA0.5Mgを制限酵素Sal I (宝酒造12u
/μm)で切断し、フェノール処理後、エタノール沈澱
によりDNAを回収し、減圧乾固した。このDNAをT
E(10mMl−リス塩酸(pHa、o)、1 mM
EDTA (エチレンジアミン四酢酸))10μぶで
溶解し、1Mトリス塩酸(pH8,0)2 u R,0
,1M MgCh、2.4μII 、 I M Na
Cl2μjl、0.3Mジチオスレイトール(DTT)
0.8 u 11 、5 mM(dATP、dGTP、
dcTP、TTPの等全混合物) 2 p II 、
3 unitの74DNAポリメラーゼ(宝酒造)と
水を加え全量50μ℃とした。
TTCTGGA”CTTCTTACTG”TへCTAG
TACA”ATTTCGCC[;C”TTGTAC(:
ATT”TTTCTGATAC”AGAAACAATA
”TTGTACTGAA10’AAAAGGGTAT’
”TTTTGGfl:TAA12’TTATGGAC
CT”’l;ACAA八GGAT”へATTTGTGG
CA”’^TTCATTGG八160ATAAGへTG
TT”’TTA八GTへCT八18へTTATTTC^
^T”’TGTGATATTT”’T 実施例2 ベクターにN 17の作成 プラスミドI)IJ(:12 (ファルマシア製)D
NA0.5Mgを制限酵素Sal I (宝酒造12u
/μm)で切断し、フェノール処理後、エタノール沈澱
によりDNAを回収し、減圧乾固した。このDNAをT
E(10mMl−リス塩酸(pHa、o)、1 mM
EDTA (エチレンジアミン四酢酸))10μぶで
溶解し、1Mトリス塩酸(pH8,0)2 u R,0
,1M MgCh、2.4μII 、 I M Na
Cl2μjl、0.3Mジチオスレイトール(DTT)
0.8 u 11 、5 mM(dATP、dGTP、
dcTP、TTPの等全混合物) 2 p II 、
3 unitの74DNAポリメラーゼ(宝酒造)と
水を加え全量50μ℃とした。
37℃10分間の反応後、1Mトリス塩酸5μL、水4
0μm、アルカリ性ホスファターゼ(宝酒造0.38u
/μJ2 ) 5 u IIを加え、65℃で1時間反
応させた。2回のフェノール処理の後エタノール沈澱に
よりDNAを回収し、減圧乾燥後TEIOμ℃に溶解し
た。以上のようにして調製したpUc12 D N A
液にピルビン酸オキシダーゼのプロモーター領域を含ん
だDNA断片0.01ggと10倍のライゲーションバ
ッファ(0,5M トリス塩酸(pH7,4) 、0.
IM MgCl2゜0.1M DTT、10+nMス
ペルミジン、10mMATP)10μllと2.8uの
T4DNAリガーゼ(宝酒造2.8u/μm)、水を加
えて全量を100μλとして、4℃で一晩放置した。フ
ェノール処理、エタノール沈澱、減圧乾燥後10μ℃の
TEに溶解した。このDNA溶液を用いて塩化カルシウ
ム法でコンピテント化した大腸菌DHIを形質転換し、
アンピシリン耐性(50gg/mu)を指標にして形質
転換体を選択した。得られた形質転換体からプラスミド
DNAを小スケールで分離しく前述Molecular
C1oning pp368〜389)まずECORI
とHi n d III (いずれも宝酒造)の二つの
制限酵素で切断し1.5%のアガロースゲル電気泳動で
約240塩基対のDNA断片を生ずるものを選んだ。次
に制限酵素A□IIで切断し、図1で示した塩基配列が
Xba I切断部位の前に組込まれているクローンを選
びpKN17 と命名した。このpKN17を保有する
大腸菌D)IIから通常の方法(前述)でpKN17プ
ラスミドI)NAを調製した。
0μm、アルカリ性ホスファターゼ(宝酒造0.38u
/μJ2 ) 5 u IIを加え、65℃で1時間反
応させた。2回のフェノール処理の後エタノール沈澱に
よりDNAを回収し、減圧乾燥後TEIOμ℃に溶解し
た。以上のようにして調製したpUc12 D N A
液にピルビン酸オキシダーゼのプロモーター領域を含ん
だDNA断片0.01ggと10倍のライゲーションバ
ッファ(0,5M トリス塩酸(pH7,4) 、0.
IM MgCl2゜0.1M DTT、10+nMス
ペルミジン、10mMATP)10μllと2.8uの
T4DNAリガーゼ(宝酒造2.8u/μm)、水を加
えて全量を100μλとして、4℃で一晩放置した。フ
ェノール処理、エタノール沈澱、減圧乾燥後10μ℃の
TEに溶解した。このDNA溶液を用いて塩化カルシウ
ム法でコンピテント化した大腸菌DHIを形質転換し、
アンピシリン耐性(50gg/mu)を指標にして形質
転換体を選択した。得られた形質転換体からプラスミド
DNAを小スケールで分離しく前述Molecular
C1oning pp368〜389)まずECORI
とHi n d III (いずれも宝酒造)の二つの
制限酵素で切断し1.5%のアガロースゲル電気泳動で
約240塩基対のDNA断片を生ずるものを選んだ。次
に制限酵素A□IIで切断し、図1で示した塩基配列が
Xba I切断部位の前に組込まれているクローンを選
びpKN17 と命名した。このpKN17を保有する
大腸菌D)IIから通常の方法(前述)でpKN17プ
ラスミドI)NAを調製した。
実施例3
h−soOプラスミドSO[1120の作プラスミドp
KN17のDNA約0.5 μgをXbaIとBamH
Iの二つの制限酵素(いずれも宝酒造)で切断後前述の
如くアルカリ性ホスファターゼで処理した。これとは別
にpOXI3 と同様の方法で調製したpsOD14
(特開昭82−130884)DNAIMgを同様に、
Xba IとBamHIの二つの制限酵素で切断し、生
じた約600塩基対のDNA断片をアガロースゲル電気
泳動(0,7%)により分離調製した。
KN17のDNA約0.5 μgをXbaIとBamH
Iの二つの制限酵素(いずれも宝酒造)で切断後前述の
如くアルカリ性ホスファターゼで処理した。これとは別
にpOXI3 と同様の方法で調製したpsOD14
(特開昭82−130884)DNAIMgを同様に、
Xba IとBamHIの二つの制限酵素で切断し、生
じた約600塩基対のDNA断片をアガロースゲル電気
泳動(0,7%)により分離調製した。
この2つのDNAを混合し、T4DNAリガーゼ(宝酒
造、2.8u/μfl)で結合した。このDNAを用い
て通常の塩化カルシウム法でコンピテント化した大腸菌
DHIを形質転換し、アンピシリン耐性を指標にして形
質転換体を得た。このようにして得られた形質転換体に
ついて前述と同様に、小スケールでプラスミドDNAを
分離後Xba IとBamHIの二つの制限酵素で切断
した。切断後o、7%のアガロースゲル (電気泳動で
約600塩基対のDNA断片を生ずるものをpsOD1
20と命名した。
造、2.8u/μfl)で結合した。このDNAを用い
て通常の塩化カルシウム法でコンピテント化した大腸菌
DHIを形質転換し、アンピシリン耐性を指標にして形
質転換体を得た。このようにして得られた形質転換体に
ついて前述と同様に、小スケールでプラスミドDNAを
分離後Xba IとBamHIの二つの制限酵素で切断
した。切断後o、7%のアガロースゲル (電気泳動で
約600塩基対のDNA断片を生ずるものをpsOD1
20と命名した。
実施例4
遺伝子の発現
(1) psOD120を保有する大腸菌DHIのBH
I培地(50g/muアンビシリ・ン含有)による菌培
養液1 mflより、菌体を遠心分離にて集め、上澄
液を除いた後、この菌体に1111M CuSO4,1
mM1nsO4,50mMサッカロースを含む50mM
)−リスー塩酸バッフy (pH7,6) 1 m
j2を加えた。水冷下にて、5分間超音波処理(トミー
社製、Handy 5onic 0R−20P使用)を
行い、菌体を破砕した。
I培地(50g/muアンビシリ・ン含有)による菌培
養液1 mflより、菌体を遠心分離にて集め、上澄
液を除いた後、この菌体に1111M CuSO4,1
mM1nsO4,50mMサッカロースを含む50mM
)−リスー塩酸バッフy (pH7,6) 1 m
j2を加えた。水冷下にて、5分間超音波処理(トミー
社製、Handy 5onic 0R−20P使用)を
行い、菌体を破砕した。
h−5ODに対する抗体を用いたEIAによる測定の結
果、psOD120を保持した大腸菌DHIはBHI培
地−晩培養で80gg/mi(培養液)のh−5ODを
産生じた。
果、psOD120を保持した大腸菌DHIはBHI培
地−晩培養で80gg/mi(培養液)のh−5ODを
産生じた。
2) psot+ 120を発現させた、大腸菌体20
0gをl HI CuSO4,1mM ZnSO4,5
0mMサッカロースを含むトリス塩酸バッファーpH’
7.6.600mAに懸濁した後、セルデイスラブター
900(Cell Disruptor 900;Br
anson社製)で30分間超音波処理を行って、細胞
を破砕した。破砕液に600mJ!のクロロホルム−エ
タノール混液(3: 5)を加え、4℃で15分間攪拌
し、遠心分離にて、沈澱物を除いた。上澄液に300g
のに2)IPO4を溶かし、生じたエタノール層(50
0mft)を−20℃で30分間冷却し、析出した沈澱
物を遠心分離にて除き、上澄液をエバポレーターにて減
圧濃縮した。得られた凝縮液300mILは50mMサ
ッカロース、25mMリン酸バッファーpH7,8で平
衡化したセファデックスG−25ゲル(ファルマシア社
製)カラム(4,5x 60 cm)を用いたゲル口過
により同バッファーに置換した。これにDE52(ワッ
トマン社製)10gを加え、4℃で30分間攪拌し、不
純物を吸着させ、グラスフィルターでン戸別した。ン戸
液は50mMサッカロースを含む2.5 mMリン酸バ
ッフy −(pH6,5)に対し透析を行った後、同バ
ッファーで平衡化したDEAE−セファローズCL−6
B (ファルマシア社製)カラム(1,6x 20 c
m)を通過させ、h7sooを吸着させた。カラムを同
バッファーで洗浄した後、リン酸バッファー濃度を2.
5 mMから50mMまで直線的に上昇させてh−50
0を溶出させた。SOD活性は、はぼ1つのピークとし
て溶出された為、このピークを集め、凍結乾燥した。得
られた凍結乾燥粉末を、10mj!の蒸溜水に溶解し、
50mMサッカロースを含む10mMトリス塩酸バッフ
ァーpH7,0で平衡化したセファデックスG−100
(ファルマシア社製)カラム(4,5x 80 cm)
に流入させ、ゲル口過精製を行った。以上の手法により
得られたh−500は変量としては約2.5gで、50
D1m1gあたり3000〜3500unitで、電気
泳動的に阜−バンドを示し、前記したペプチド配列であ
ることを確認した。
0gをl HI CuSO4,1mM ZnSO4,5
0mMサッカロースを含むトリス塩酸バッファーpH’
7.6.600mAに懸濁した後、セルデイスラブター
900(Cell Disruptor 900;Br
anson社製)で30分間超音波処理を行って、細胞
を破砕した。破砕液に600mJ!のクロロホルム−エ
タノール混液(3: 5)を加え、4℃で15分間攪拌
し、遠心分離にて、沈澱物を除いた。上澄液に300g
のに2)IPO4を溶かし、生じたエタノール層(50
0mft)を−20℃で30分間冷却し、析出した沈澱
物を遠心分離にて除き、上澄液をエバポレーターにて減
圧濃縮した。得られた凝縮液300mILは50mMサ
ッカロース、25mMリン酸バッファーpH7,8で平
衡化したセファデックスG−25ゲル(ファルマシア社
製)カラム(4,5x 60 cm)を用いたゲル口過
により同バッファーに置換した。これにDE52(ワッ
トマン社製)10gを加え、4℃で30分間攪拌し、不
純物を吸着させ、グラスフィルターでン戸別した。ン戸
液は50mMサッカロースを含む2.5 mMリン酸バ
ッフy −(pH6,5)に対し透析を行った後、同バ
ッファーで平衡化したDEAE−セファローズCL−6
B (ファルマシア社製)カラム(1,6x 20 c
m)を通過させ、h7sooを吸着させた。カラムを同
バッファーで洗浄した後、リン酸バッファー濃度を2.
5 mMから50mMまで直線的に上昇させてh−50
0を溶出させた。SOD活性は、はぼ1つのピークとし
て溶出された為、このピークを集め、凍結乾燥した。得
られた凍結乾燥粉末を、10mj!の蒸溜水に溶解し、
50mMサッカロースを含む10mMトリス塩酸バッフ
ァーpH7,0で平衡化したセファデックスG−100
(ファルマシア社製)カラム(4,5x 80 cm)
に流入させ、ゲル口過精製を行った。以上の手法により
得られたh−500は変量としては約2.5gで、50
D1m1gあたり3000〜3500unitで、電気
泳動的に阜−バンドを示し、前記したペプチド配列であ
ることを確認した。
本発明プロモーターは、強力なプロモーター活性を有す
るだけでなく、多くの制限酵素認識部位をも有する剋め
、種々の蛋白遺伝子のプロモーターとして有用である。
るだけでなく、多くの制限酵素認識部位をも有する剋め
、種々の蛋白遺伝子のプロモーターとして有用である。
特に、本発明プロモーターの下流にスーパーオキシドジ
スムターゼ遺伝子を結合させたベクターは、極めて高率
で該遺伝子を発現し、該ベクターを保持する形質転換体
は優れたスーパーオキシドジスムターゼ産生能を示す。
スムターゼ遺伝子を結合させたベクターは、極めて高率
で該遺伝子を発現し、該ベクターを保持する形質転換体
は優れたスーパーオキシドジスムターゼ産生能を示す。
図1はプラスミドpsOD120を得るための組換え工
程の概略図を示す。 以 上 り 0 手続補正書(自発) 昭和63年12月12日 1、 事件の表示 昭和62年 脣 許 願第301457 号2、発
明の名称 新規なプロモーターおよびそれを用いる外来蛋白の高発
現製造法 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 名 称 東洋醸造株式会社 4、代理人 a 補正の対象 明則誉の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の自答 (1) 明細畜第23頁、最下行 [aubtillig Jとろるを [aubtilis Jと訂正する。 (2) 同第30頁、i49行 「POXI 3 jとめるを [pOXI3Jと訂正する。 (3) 同第30頁、第11行 「切断したp UC12に?リメラーゼを」とろろを 「切断した後T4DNA&リメラーゼ処理をしたpUc
12にリガーゼを」と訂正する。 (4) 同第36頁、第12行 「#液を加えた、」とめるを 「溶液を加えた。」と訂正する。 (5) 同第36頁、第15行 「水層を台数」とめる 「水層を分取」と訂正する。 (6)同第42頁、第19〜20行 [クロ2ムフエニコール(最終濃度150μf/mj)
Jとめるを1 「スペクチノマイシン(最終濃度300μr/ll1t
)Jと訂正する。 (7) 同第43頁、第15行 「この水層2倍量」とある′ft。 「この水層に2倍量」と訂正する。 (8) 同第44頁、第18行 [Dra I 6u Jとあるを 「Dral 6u Jと訂正する。 (9)同第47頁、第9行〜10行および第48頁、第
1行 「大腸11DHIJとあるを [大腸菌DHIJと訂正する。 住l 同第48頁、第10行 「Xba I jとろるを 「XbaI Jと訂正する。 αυ 同第49頁、第10行 r50t/1ntJとめるを 「50μt/−」と訂正する。
程の概略図を示す。 以 上 り 0 手続補正書(自発) 昭和63年12月12日 1、 事件の表示 昭和62年 脣 許 願第301457 号2、発
明の名称 新規なプロモーターおよびそれを用いる外来蛋白の高発
現製造法 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 名 称 東洋醸造株式会社 4、代理人 a 補正の対象 明則誉の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の自答 (1) 明細畜第23頁、最下行 [aubtillig Jとろるを [aubtilis Jと訂正する。 (2) 同第30頁、i49行 「POXI 3 jとめるを [pOXI3Jと訂正する。 (3) 同第30頁、第11行 「切断したp UC12に?リメラーゼを」とろろを 「切断した後T4DNA&リメラーゼ処理をしたpUc
12にリガーゼを」と訂正する。 (4) 同第36頁、第12行 「#液を加えた、」とめるを 「溶液を加えた。」と訂正する。 (5) 同第36頁、第15行 「水層を台数」とめる 「水層を分取」と訂正する。 (6)同第42頁、第19〜20行 [クロ2ムフエニコール(最終濃度150μf/mj)
Jとめるを1 「スペクチノマイシン(最終濃度300μr/ll1t
)Jと訂正する。 (7) 同第43頁、第15行 「この水層2倍量」とある′ft。 「この水層に2倍量」と訂正する。 (8) 同第44頁、第18行 [Dra I 6u Jとあるを 「Dral 6u Jと訂正する。 (9)同第47頁、第9行〜10行および第48頁、第
1行 「大腸11DHIJとあるを [大腸菌DHIJと訂正する。 住l 同第48頁、第10行 「Xba I jとろるを 「XbaI Jと訂正する。 αυ 同第49頁、第10行 r50t/1ntJとめるを 「50μt/−」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子発現を支配している
プロモーターを含有するデオキシリボヌクレオチド配列
。 2、プロモーターが、少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】 〔式中、Aはアデニン、Tはチミン、Gはグアニンであ
り、XはA、T、GおよびC(ここでCはシトシンであ
る)からなる16〜21bpを示す〕 を有するものである特許請求の範囲第1項記載のデオキ
シリボヌクレオチド配列。 3、XがA、T、GおよびCからなる17bpである特
許請求の範囲第2項記載のデオキシリボヌクレオチド配
列。 4、A、T、GおよびCからなる17bpであるXが、
60〜75%のAおよびTを含有するデオキシリボヌク
レオチド配列である特許請求の範囲第3項記載のデオキ
シリボヌクレオチド配列。 5、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子配
列があります】 を有するものである特許請求の範囲第1項記載のデオキ
シリボヌクレオチド配列。 6、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子配
列があります】を有し、かつ 【遺伝子配列があります】 および 【遺伝子配列があります】 〔式中、X_2、X_3、X_4、X_5、X_6、X
_7、X_8、およびX_9は同一または異なってA、
T、GおよびCからなる16〜21bpを示す〕 からなる群より選ばれる1種または2種以上の塩基配列
を有するものである特許請求の範囲第1項記載のデオキ
シリボヌクレオチド配列。 7、プロモーターが、60〜75%のAおよびTを含有
するものである特許請求の範囲第6項記載のデオキシリ
ボヌクレオチド配列。 8、塩基配列が、5′末端側より式 【遺伝子配列があります】 である特許請求の範囲第1項記載のデオキシリボヌクレ
オチド配列。 9、ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子発現を支配している
プロモーターを含有するデオキシリボヌクレオチド配列
の下流に外来蛋白遺伝子を結合した発現ベクター。 10、プロモーターが、少なくとも下記塩基配列【遺伝
子配列があります】 〔式中、Aはアデニン、Tはチミン、Gはグアニンであ
り、XはA、T、GおよびC(ここでCはシトシンであ
る)からなる16〜21bpを示す〕 を有するものである特許請求の範囲第9項記載の発現ベ
クター。 11、Xが、A、T、GおよびCからなる17bpであ
る特許請求の範囲第10項記載の発現ベクター。 12、A、T、GおよびCからなる17bpであるXが
、60〜75%のAおよびTを含有するデオキシリボヌ
クレオチド配列である特許請求の範囲第10項記載の発
現ベクター。 13、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】 を有するものである特許請求の範囲第9項記載の発現ベ
クター。 14、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】を有し、かつ 【遺伝子配列があります】 および 【遺伝子配列があります】 〔式中、X_2、X_3、X_4、X_5、X_6、X
_7、X_8、およびX_9は同一または異なってA、
T、GおよびCからなる16〜21bpを示す〕 からなる群より選ばれる1種または2種以上の塩基配列
を有するものである特許請求の範囲第9項記載の発現ベ
クター。 15、プロモーターが、60〜75%のAおよびTを含
有するものである特許請求の範囲第14項記載の発現ベ
クター。 16、プロモーターの塩基配列が、5′末端側より式 【遺伝子配列があります】 である特許請求の範囲第9項記載の発現ベクター。 17、外来蛋白遺伝子が、ペプチド遺伝子または蛋白質
遺伝子である特許請求の範囲第9項記載の発現ベクター
。 18、ペプチド遺伝子または蛋白質遺伝子が、スーパー
オキシドジスムターゼ、インターフェロン、インターロ
イキン、ツモアー・ネフローシス・ファクター、インス
リン、カルシトニン、ソマトスタチン、セクレチン、プ
ラスミノーゲン・アクチベーター、ウロキナーゼ、グロ
スホルモン、エンドルフィン、ウィルス蛋白またはその
ムテインをコードする遺伝子である特許請求の範囲第1
7項記載の発現ベクター。 19、pKN17プラスミドである特許請求の範囲第9
項記載の発現ベクター。 20、pSOD120プラスミドである特許請求の範囲
第9項記載の発現ベクター。 21、ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子発現を支配してい
るプロモーターを含有するデオキシリボヌクレオチド配
列の下流に外来蛋白遺伝子を結合したデオキシリボヌク
レオチド配列を保持した形質転換体。 22、プロモーターが、少なくとも下記塩基配列【遺伝
子配列があります】 〔式中、Aはアデニン、Tはチミン、Gはグアニンであ
り、XはA、T、GおよびC(ここでCはシトシンであ
る)からなる16〜21bpを示す〕 を有するものである特許請求の範囲第21項記載の形質
転換体。 23、Xが、A、T、GおよびCからなる17bpであ
る特許請求の範囲第22項記載の形質転換体。 24、A、T、GおよびCからなる17bpであるXが
、60〜75%のAおよびTを含有するデオキシリボヌ
クレオチド配列である特許請求の範囲第23項記載の形
質転換体。 25、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】 を有するものである特許請求の範囲第21項記載の形質
転換体。 26、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】を有し、かつ 【遺伝子配列があります】 および 【遺伝子配列があります】 〔式中、X_2、X_3、X_4、X_5、X_6、X
_7、X_8、およびX_9は同一または異なってA、
T、GおよびCからなる16〜21bpを示す〕 からなる群より選ばれる1種または2種以上の塩基配列
を有するものである特許請求の範囲第21項記載の形質
転換体。 27、プロモーターが、60〜75%のAおよびTを含
有するものである特許請求の範囲第26項記載の形質転
換体。 28、プロモーターの塩基配列が、5′末端側より式 【遺伝子配列があります】 である特許請求の範囲第21項記載の形質転換体。 29、外来蛋白遺伝子が、ペプチド遺伝子または蛋白質
遺伝子である特許請求の範囲第21項記載の形質転換体
。 30、ペプチド遺伝子または蛋白質遺伝子が、スーパー
オキシドジスムターゼ、インターフェロン、インターロ
イキン、ツモアー・ネフローシス・ファクター、インス
リン、カルシトニン、ソマトスタチン、セクレチン、プ
ラスミノーゲン・アクチベーター、ウロキナーゼ、グロ
スホルモン、エンドルフィン、ウィルス蛋白またはその
ムテインをコードする遺伝子である特許請求の範囲第2
9項記載の形質転換体。 31、形質転換体が、エシェリヒア属に属する特許請求
の範囲第21項記載の形質転換体。 32、ピルビン酸オキシダーゼ遺伝子発現を支配してい
るプロモーターを含有するデオキシリボヌクレオチド配
列の下流に外来蛋白遺伝子を結合したデオキシリボヌク
レオチド配列を発現ベクターとして保持せしめた形質転
換体を培養し、該培養物から発現した該外来蛋白を採取
することを特徴とする外来蛋白の高発現製造法。 33、プロモーターが、少なくとも下記塩基配列【遺伝
子配列があります】 〔式中、Aはアデニン、Tはチミン、Gはグアニンであ
り、XはA、T、GおよびC(ここでCはシトシンであ
る)からなる16〜21bpを示す〕 を有するものである特許請求の範囲第32項記載の外来
蛋白の高発現製造法。 34、Xが、A、T、GおよびCからなる17bpであ
る特許請求の範囲第33項記載の外来蛋白の高発現製造
法。 35、A、T、GおよびCからなる17bpであるXが
、60〜75%のAおよびTを含有するデオキシリボヌ
クレオチド配列である特許請求の範囲第34項記載の外
来蛋白の高発現製造法。 36、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】 を有するものである特許請求の範囲第32項記載の外来
蛋白の高発現製造法。 37、プロモーターが少なくとも下記塩基配列【遺伝子
配列があります】を有し、かつ 【遺伝子配列があります】 および 【遺伝子配列があります】 〔式中、X_2、X_3、X_4、X_5、X_6、X
_7、X_8、およびX_9は同一または異なってA、
T、GおよびCからなる16〜21bpを示す〕 からなる群より選ばれる1種または2種以上の塩基配列
を有するものである特許請求の範囲第32項記載の外来
蛋白の高発現製造法。 38、プロモーターが、60〜75%のAおよびTを含
有するものである特許請求の範囲第37項記載の外来蛋
白の高発現製造法。 39、プロモーターの塩基配列が、5′末端側より式 【遺伝子配列があります】 である特許請求の範囲第32項記載の外来蛋白の高発現
製造法。 40、外来蛋白遺伝子が、ペプチド遺伝子または蛋白質
遺伝子である特許請求の範囲第32項記載の外来蛋白の
高発現製造法。 41、ペプチド遺伝子または蛋白質遺伝子が、スーパー
オキシドジスムターゼ、インターフェロン、インターロ
イキン、ツモアー・ネフローシス・ファクター、インス
リン、カルシトニン、ソマトスタチン、セクレチン、プ
ラスミノーゲン・アクチベーター、ウロキナーゼ、グロ
スホルモン、エンドルフィン、ウィルス蛋白またはその
ムテインをコードする遺伝子である特許請求の範囲第4
0項記載の外来蛋白の高発現製造法。 42、スーパーオキシドジスムターゼまたはそのムテイ
ンが、 【遺伝子配列があります】 (但しX_1_0は水素原子、アセチル基またはアミノ
酸残基を示し、X_1_1およびX_1_2は、同一ま
たは異なってCysまたはCys以外のアミノ酸を示す
)である特許請求の範囲第41項記載の外来蛋白の高発
現製造法。 43、形質転換体が、エシェリヒア属に属する微生物で
ある特許請求の範囲第32項記載の外来蛋白の高発現製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301457A JP2579506B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 新規なプロモーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301457A JP2579506B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 新規なプロモーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144976A true JPH01144976A (ja) | 1989-06-07 |
| JP2579506B2 JP2579506B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17897125
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP62301457A Expired - Lifetime JP2579506B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 新規なプロモーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579506B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123339A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
| WO2010082665A1 (ja) | 2009-01-19 | 2010-07-22 | 旭化成ファーマ株式会社 | メバロン酸、3-ハイドロキシメチルグルタリルコエンザイムaおよびコエンザイムaの測定方法ならびに測定試薬 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62301457A patent/JP2579506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123339A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
| WO2010082665A1 (ja) | 2009-01-19 | 2010-07-22 | 旭化成ファーマ株式会社 | メバロン酸、3-ハイドロキシメチルグルタリルコエンザイムaおよびコエンザイムaの測定方法ならびに測定試薬 |
| US9458491B2 (en) | 2009-01-19 | 2016-10-04 | Asahi Kasei Pharma Corporation | Method and reagent for measuring mevalonic acid, 3-hydroxymethylglutaryl coenzyme A, and coenzyme A |
| US10975411B2 (en) | 2009-01-19 | 2021-04-13 | Asahi Kasei Pharma Corporation | Method and reagent for measuring mevalonic acid, 3-hydroxymethylglutaryl coenzyme A, and coenzyme A |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579506B2 (ja) | 1997-02-05 |
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