JPH01145139A - 剥離用シートの製造方法 - Google Patents
剥離用シートの製造方法Info
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- JPH01145139A JPH01145139A JP30388187A JP30388187A JPH01145139A JP H01145139 A JPH01145139 A JP H01145139A JP 30388187 A JP30388187 A JP 30388187A JP 30388187 A JP30388187 A JP 30388187A JP H01145139 A JPH01145139 A JP H01145139A
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- ultraviolet
- group
- substrate
- composition
- polymerizable composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
本発明は、紙、ラミネート紙、合成紙、プラスッチクフ
ィルムなどのシート状基体の上に耐ブロッキング性にす
ぐれ内部剥離防止性に優れた層を設けた制能用シートに
関するものである。
ィルムなどのシート状基体の上に耐ブロッキング性にす
ぐれ内部剥離防止性に優れた層を設けた制能用シートに
関するものである。
CB)従来の技術
紙、ラミネート紙、合成紙、プラスッチクフィルムなど
のシート状基体の上に有機ポリシロキサンからなる剥離
層を設けたシリコーン剥離用シートは近年多くの用途に
使用されている。剥離層の形成方法としては有機すず化
合物やその他の重金属塩、および白金系の触媒を含む縮
合型もしくは付加型シリコーン系樹脂の溶液、またはエ
マルジョンを塗布した後、熱風オーブン中で120°C
から180℃で加熱し硬化被膜を形成する方法が−般的
である。
のシート状基体の上に有機ポリシロキサンからなる剥離
層を設けたシリコーン剥離用シートは近年多くの用途に
使用されている。剥離層の形成方法としては有機すず化
合物やその他の重金属塩、および白金系の触媒を含む縮
合型もしくは付加型シリコーン系樹脂の溶液、またはエ
マルジョンを塗布した後、熱風オーブン中で120°C
から180℃で加熱し硬化被膜を形成する方法が−般的
である。
(C)発明が解決しようとする問題点
紙を基体に用いた制能用シートにおいてこのような高温
加熱処理を行なうと紙基体に耐熱性が必要なことは勿論
の上1紙基体内部の水分蒸発によりしわやカールが発生
しやすく、また剥離層に水分蒸発に伴うピンホールが生
じ易いという欠点を有していた。このような欠点を克服
する目的と剥g1層を形成するシリコーン樹脂の紙への
吸収を低減させる目的で紙表面をポリエチレンや塩化ビ
ニリデン等でラミネートした基体を用いることがよく使
われる方法であるが、やはりシリコーン樹脂の硬化時に
おいてラミネート層の軟化、溶融、収縮等が起こり結果
としてラミネート基体表面の不均一化により剥離性能を
阻害することや紙中の水分蒸発による気泡発生のために
ピンホールが生じ易いという欠点を有していた。このよ
うな欠点を克服するひとつの手段として無溶剤型シリコ
ーン樹脂、その中でも特に紫外線(UV)および紫外線
(EB)照射により重合可能な官能基を有するシリコー
ン樹脂を用いてUVまたはEB硬化を行なう低温キユア
リング型の剥離用シート製造技術が開発された。これら
の方法によれば剥離用シート製造工程中における高温処
理に由来するカール、しわ、ピンホール等の発生は比較
的防げるものの、紙基体を用いる3II離用シート製造
においては紙基体へのシリコーン樹脂°のしみこみを防
止し、塗布量のバラツキを少なくするために高粘度の樹
脂を使用しなければならないといつな間Hや、フィルム
基体の剥離用シート製造においてはUVまたはEB硬化
を行なう低温キユアリング型方法で作成したシリコーン
膜はフィルム基体との接着性に劣るという問題点を有す
る。シリコーン膜とフィルム基体との密着性を改良する
目的でフィルム基体上に紫外a重合性組成物でブライマ
ー処理するという方法も考案されているが、この方法に
おいても紫外線重合性組成物が水溶液またはエマルシヨ
ンの場合には加熱乾燥が必要であり、また無溶媒性の紫
外線重合性組成物を用いた場合においても、紫外線重合
性組成物の粘度が低い場合にはその上に塗布した紫外線
硬化性のシリコーン樹脂と混ざりあい、結果として重剥
敲の剥離用シートとなったり、残留接着率が低下したり
するという問題点があった。
加熱処理を行なうと紙基体に耐熱性が必要なことは勿論
の上1紙基体内部の水分蒸発によりしわやカールが発生
しやすく、また剥離層に水分蒸発に伴うピンホールが生
じ易いという欠点を有していた。このような欠点を克服
する目的と剥g1層を形成するシリコーン樹脂の紙への
吸収を低減させる目的で紙表面をポリエチレンや塩化ビ
ニリデン等でラミネートした基体を用いることがよく使
われる方法であるが、やはりシリコーン樹脂の硬化時に
おいてラミネート層の軟化、溶融、収縮等が起こり結果
としてラミネート基体表面の不均一化により剥離性能を
阻害することや紙中の水分蒸発による気泡発生のために
ピンホールが生じ易いという欠点を有していた。このよ
うな欠点を克服するひとつの手段として無溶剤型シリコ
ーン樹脂、その中でも特に紫外線(UV)および紫外線
(EB)照射により重合可能な官能基を有するシリコー
ン樹脂を用いてUVまたはEB硬化を行なう低温キユア
リング型の剥離用シート製造技術が開発された。これら
の方法によれば剥離用シート製造工程中における高温処
理に由来するカール、しわ、ピンホール等の発生は比較
的防げるものの、紙基体を用いる3II離用シート製造
においては紙基体へのシリコーン樹脂°のしみこみを防
止し、塗布量のバラツキを少なくするために高粘度の樹
脂を使用しなければならないといつな間Hや、フィルム
基体の剥離用シート製造においてはUVまたはEB硬化
を行なう低温キユアリング型方法で作成したシリコーン
膜はフィルム基体との接着性に劣るという問題点を有す
る。シリコーン膜とフィルム基体との密着性を改良する
目的でフィルム基体上に紫外a重合性組成物でブライマ
ー処理するという方法も考案されているが、この方法に
おいても紫外線重合性組成物が水溶液またはエマルシヨ
ンの場合には加熱乾燥が必要であり、また無溶媒性の紫
外線重合性組成物を用いた場合においても、紫外線重合
性組成物の粘度が低い場合にはその上に塗布した紫外線
硬化性のシリコーン樹脂と混ざりあい、結果として重剥
敲の剥離用シートとなったり、残留接着率が低下したり
するという問題点があった。
CD)問題点を解決するための手段
本発明者は、上記のような問題点を解決する手段を鋭意
研究した結果以下のような方法を見いだすに至った。す
なわち1紙またはフィルム基体の少なくとも片面に該基
体と接着性の良い紫外線重合性組成物層を塗布し、紫外
線照射により紫外線重合性組成物層の一部を重合させた
後、さらにその上に紫外線重合性であり、かつ硬化後に
剥離性を有する組成物層を塗布し、紫外線照射により両
層を同時に硬化させた層を設けることにより上記問題を
解決した剥離用シートが得られることを見いだし本発明
を完成するに至った。以下本発明の詳細な説明する、即
ち本発明は基体の上に基体と接着性の良い紫外線硬化樹
脂層を塗布した後、その一部を紫外線照射により重合さ
せた層と一重部に設けた粘着剤層に対し剥離性の良い紫
外線硬化樹脂からなる暦を電子性照射することによって
両層を同時に重合し一体化させて作成した剥離用シート
を提供するものである。
研究した結果以下のような方法を見いだすに至った。す
なわち1紙またはフィルム基体の少なくとも片面に該基
体と接着性の良い紫外線重合性組成物層を塗布し、紫外
線照射により紫外線重合性組成物層の一部を重合させた
後、さらにその上に紫外線重合性であり、かつ硬化後に
剥離性を有する組成物層を塗布し、紫外線照射により両
層を同時に硬化させた層を設けることにより上記問題を
解決した剥離用シートが得られることを見いだし本発明
を完成するに至った。以下本発明の詳細な説明する、即
ち本発明は基体の上に基体と接着性の良い紫外線硬化樹
脂層を塗布した後、その一部を紫外線照射により重合さ
せた層と一重部に設けた粘着剤層に対し剥離性の良い紫
外線硬化樹脂からなる暦を電子性照射することによって
両層を同時に重合し一体化させて作成した剥離用シート
を提供するものである。
ここでいう基体と接着性の良い紫外線重合性組成物(以
下、単に紫外線重合性組成物と略する)とは、アクリロ
イル基、メタクリロイル基、またはエポキシ基を有する
化合物である。
下、単に紫外線重合性組成物と略する)とは、アクリロ
イル基、メタクリロイル基、またはエポキシ基を有する
化合物である。
本発明に用いちれる基体と接着性の良い紫外線重合性組
成物としては、分子末端、または分子側層に反応基を有
する不飽和ポリエステル、変性不飽和ポリエステル、ア
クリル系ポリマーや、不飽和結合を有する単址体などが
単体でまたは他の溶剤とともに使用できるが、基体と紫
外線重合性組成物との親和性、および紫外線重合性組成
物と紫外線重合性シリコーン組成物との親和性を考慮し
て選ばれる。以下、紫外線重合性組成物を構成する化合
物のうち代表的なものを例示する。
成物としては、分子末端、または分子側層に反応基を有
する不飽和ポリエステル、変性不飽和ポリエステル、ア
クリル系ポリマーや、不飽和結合を有する単址体などが
単体でまたは他の溶剤とともに使用できるが、基体と紫
外線重合性組成物との親和性、および紫外線重合性組成
物と紫外線重合性シリコーン組成物との親和性を考慮し
て選ばれる。以下、紫外線重合性組成物を構成する化合
物のうち代表的なものを例示する。
(a)ポリエステルアクリレート、ポリエステルメタク
リレート、 例えば、アロニックスM−5300,アロエツクスM
−5400、アロニツクス”−5500−アロニツクス
M−5600、アロニックユM−5700、アロニツク
スM−6100、アロニックスM−6200、アロニツ
クスM−63Q□、アロニツクスM−6500、アロニ
ックスM−7100、アロニックスM−8030、アロ
ニツクスM−8060、アロニツクスM−81oo(以
上、東亜合成化学工業(株)商品名)、ビスコ−ドア0
0、ビスコート3700 (以上、大阪有機化学工業(
株)商品名)、カヤラッドHX−220、カヤラッドH
X−620(以上、日本化薬(株)商品名)などが挙げ
られる。
リレート、 例えば、アロニックスM−5300,アロエツクスM
−5400、アロニツクス”−5500−アロニツクス
M−5600、アロニックユM−5700、アロニツク
スM−6100、アロニックスM−6200、アロニツ
クスM−63Q□、アロニツクスM−6500、アロニ
ックスM−7100、アロニックスM−8030、アロ
ニツクスM−8060、アロニツクスM−81oo(以
上、東亜合成化学工業(株)商品名)、ビスコ−ドア0
0、ビスコート3700 (以上、大阪有機化学工業(
株)商品名)、カヤラッドHX−220、カヤラッドH
X−620(以上、日本化薬(株)商品名)などが挙げ
られる。
(b)エポキシアクリレート、エポキシメタクリレート
。
。
例えば、NKrステル、EA−800,NKZステル、
EPM−800(以上、新中村化学(株)商品名)、ビ
スコ−トロ00、ビスコート540(以上、大阪有機化
学工業(株)商品名)、フォトマー3016、フォトマ
ー3082 (以上、サンノブコ(株)商品名)などが
挙げられる。
EPM−800(以上、新中村化学(株)商品名)、ビ
スコ−トロ00、ビスコート540(以上、大阪有機化
学工業(株)商品名)、フォトマー3016、フォトマ
ー3082 (以上、サンノブコ(株)商品名)などが
挙げられる。
(C)ウレタンアクリレート、ウレタンメタクリレート
、 例えば、アロニックスM−1100、アロニツクスM−
1200、アロニツクスM−1210゜アロニツクスM
−1250、アロニックスM−1260、アロニツクス
M−1300、アロニツクスM−1310C以上、東亜
合成化学工業(株)商品名)、ビスコート812、ビス
コート823、ビスコート823(以上、大阪有機化学
工業(株)商品名)−NKエステル、U−108−A−
NKエステル、U−48A (以上、新中村化学(株)
商品名)などが挙げられる。
、 例えば、アロニックスM−1100、アロニツクスM−
1200、アロニツクスM−1210゜アロニツクスM
−1250、アロニックスM−1260、アロニツクス
M−1300、アロニツクスM−1310C以上、東亜
合成化学工業(株)商品名)、ビスコート812、ビス
コート823、ビスコート823(以上、大阪有機化学
工業(株)商品名)−NKエステル、U−108−A−
NKエステル、U−48A (以上、新中村化学(株)
商品名)などが挙げられる。
(d)単官能アクリレート、単官能メタクリレート、
例えば、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアク、リレート
、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルメタクリレート、2−ヒドロキシブロピルアクリ
レート、テトラヒドロフルフリルアクリレート、フェノ
キシエチルアクリレート、シクロへキシルアクリレート
、シクロへキシルメタクリレート、ベンジルアクリレー
ト、グリシジルメタクリレート、N、N−ジメチルアミ
ノエチルアクリレート、N−N−ジメチルアミノエチル
メタクリレート、N、N−ジエチルアミノエチルメタク
リレート、ブトキシエチルアクリレートなど、エチレン
オキシド変性フェノキシ化りん酸アクリレートエチレン
オキシド変性ブトキシ化りん酸アクリレート、この他に
東亜合成化学工業(株)の商品名でいえばアロニツクス
M−101、アロニックスM−102、アロニックスM
−111、アロニックスM−113、アロニツクスM−
114,アロニックスM−117、アロニックスM−1
52、アロニックスM−154などが挙げられる。
チルアクリレート、2−エチルへキシルアク、リレート
、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルメタクリレート、2−ヒドロキシブロピルアクリ
レート、テトラヒドロフルフリルアクリレート、フェノ
キシエチルアクリレート、シクロへキシルアクリレート
、シクロへキシルメタクリレート、ベンジルアクリレー
ト、グリシジルメタクリレート、N、N−ジメチルアミ
ノエチルアクリレート、N−N−ジメチルアミノエチル
メタクリレート、N、N−ジエチルアミノエチルメタク
リレート、ブトキシエチルアクリレートなど、エチレン
オキシド変性フェノキシ化りん酸アクリレートエチレン
オキシド変性ブトキシ化りん酸アクリレート、この他に
東亜合成化学工業(株)の商品名でいえばアロニツクス
M−101、アロニックスM−102、アロニックスM
−111、アロニックスM−113、アロニツクスM−
114,アロニックスM−117、アロニックスM−1
52、アロニックスM−154などが挙げられる。
(e)多官能アクリレート、多官能メタクリレート、
例えば、1,6−ヘキサンシオールジアクリレー1=、
1,6−ヘキサンシオールジメタクリレート、ネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、ジエチレングリコ
ールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアクリ
レート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ポ
リプロピレングリコールジアクリレート、ポリプロピレ
ングリコールジメタクリレート、ペンタエリスリト−ル
ジアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアクリ
レート、インシアヌル酸ジアクリレート、ペンタエリス
リト−ル1−リアクリレート、イソシアヌル酸トリアク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
トリメチロールプロパントリメタクリレート、エチレン
オキシド変性ペンタエリスリトールテトラアクリレート
、プロピレンオキシド変性ペンタエリスリトールテトラ
アクリレート トールポリアクリレート、エチレンオキシド変性ジペン
タエリスリトールポリアクリレートなどが挙げられる.
東亜合成化学工業(株)の商品名でいえばアロニツクス
M−210、アロニツクスM−2 1 5−アロニツク
スM−220、アロニツクスM−230、アロニツクス
M−233、アロニックスM−240、アロニツクスM
−245、アロニツクスM−305、アロニックスM−
309、アロニツクスM−310、アロニツクスM−3
15、アロニツクスM−320,アロニツクスM−32
5、アロニックスM−330−アロニツクスM−400
、TO−458、TO−747、TO−755、THI
C,TA2などが挙げられる。
1,6−ヘキサンシオールジメタクリレート、ネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、ジエチレングリコ
ールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアクリ
レート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ポ
リプロピレングリコールジアクリレート、ポリプロピレ
ングリコールジメタクリレート、ペンタエリスリト−ル
ジアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアクリ
レート、インシアヌル酸ジアクリレート、ペンタエリス
リト−ル1−リアクリレート、イソシアヌル酸トリアク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
トリメチロールプロパントリメタクリレート、エチレン
オキシド変性ペンタエリスリトールテトラアクリレート
、プロピレンオキシド変性ペンタエリスリトールテトラ
アクリレート トールポリアクリレート、エチレンオキシド変性ジペン
タエリスリトールポリアクリレートなどが挙げられる.
東亜合成化学工業(株)の商品名でいえばアロニツクス
M−210、アロニツクスM−2 1 5−アロニツク
スM−220、アロニツクスM−230、アロニツクス
M−233、アロニックスM−240、アロニツクスM
−245、アロニツクスM−305、アロニックスM−
309、アロニツクスM−310、アロニツクスM−3
15、アロニツクスM−320,アロニツクスM−32
5、アロニックスM−330−アロニツクスM−400
、TO−458、TO−747、TO−755、THI
C,TA2などが挙げられる。
(f)エポキシ化合物
例えばグリシジルメタクリレート、1,3−ビス(N、
N−ジェポキシプロビルアミノメチル)シクロヘキサン
、1,3−ビス(N、 N−ジェポキシプロビルアミノ
メチル)ベンゼンなどが挙げられる。三菱瓦斯化学(株
)の商品名で言えば、GE−510、TETRAD−X
−TETRAD−Cなどが挙げられる。
N−ジェポキシプロビルアミノメチル)シクロヘキサン
、1,3−ビス(N、 N−ジェポキシプロビルアミノ
メチル)ベンゼンなどが挙げられる。三菱瓦斯化学(株
)の商品名で言えば、GE−510、TETRAD−X
−TETRAD−Cなどが挙げられる。
これらの化合物はものによって異なるがある一定の紫外
線照射■で重合硬化する。従って、紫外線重合性組成物
の一部のみを重合させるにはこの紫外線照射量以下の紫
外線照射後をもちいれば良いが、その値は紫外線重合性
組成物の種類、塗布量、照射方法により異なる。実質的
には、紫外線照射後において紫外線重合性組成物層の表
面に紫外線重合性シリコーン組成物を塗布した後の紫外
線照射により紫外tl!合性シリコーン組成物と重合で
きる官能基が残存していることが必要である。
線照射■で重合硬化する。従って、紫外線重合性組成物
の一部のみを重合させるにはこの紫外線照射量以下の紫
外線照射後をもちいれば良いが、その値は紫外線重合性
組成物の種類、塗布量、照射方法により異なる。実質的
には、紫外線照射後において紫外線重合性組成物層の表
面に紫外線重合性シリコーン組成物を塗布した後の紫外
線照射により紫外tl!合性シリコーン組成物と重合で
きる官能基が残存していることが必要である。
硬化後に剥離性を有する組成物とは、分子末端、または
側鎖に紫外線重合性官能基を有する有機ポリシロキサン
(以下、単に紫外線重合性シリコーン組成物と略する)
である、 本発明に用いられる紫外線重合性シリコーン
組成物としては分子末端、または側鎖にアクリロイル基
、メタクリロイル基、ビニル基、エポキシ基の中から選
択される官能基を有するシリコーン樹脂であり具体的に
は特許出願公告 昭51−42961−昭54−651
2、昭57−57096、昭58−53656号公報等
に開示されているような化合物である。
側鎖に紫外線重合性官能基を有する有機ポリシロキサン
(以下、単に紫外線重合性シリコーン組成物と略する)
である、 本発明に用いられる紫外線重合性シリコーン
組成物としては分子末端、または側鎖にアクリロイル基
、メタクリロイル基、ビニル基、エポキシ基の中から選
択される官能基を有するシリコーン樹脂であり具体的に
は特許出願公告 昭51−42961−昭54−651
2、昭57−57096、昭58−53656号公報等
に開示されているような化合物である。
本発明に用いられる光開始剤としては、ジおよびl・リ
クロロアセトフェノンのようなアセトフェノン類、ベン
ゾフェノン、ミヒラーケトン、ベンジル、ベンゾイン−
ベンゾインアルキルエーテル。
クロロアセトフェノンのようなアセトフェノン類、ベン
ゾフェノン、ミヒラーケトン、ベンジル、ベンゾイン−
ベンゾインアルキルエーテル。
ベンジルジメチルケタール、テトラメチルチウラムモノ
サルファイド、チオキサントン類、アゾ化合物等があり
、紫外線重合性樹脂および紫外線重合性シリコーン樹脂
の重合反応のタイプ、安定性、および紫外線照射装置と
の適正などの観点から選ばれる。光開始剤の使用址は紫
外線重合性樹脂または紫外線重合性シリコーン樹脂に対
して通常0゜1〜5%の範囲である。また、光開始剤に
ハイドロキノンのような貯蔵安定剤が併用される場合も
ある。
サルファイド、チオキサントン類、アゾ化合物等があり
、紫外線重合性樹脂および紫外線重合性シリコーン樹脂
の重合反応のタイプ、安定性、および紫外線照射装置と
の適正などの観点から選ばれる。光開始剤の使用址は紫
外線重合性樹脂または紫外線重合性シリコーン樹脂に対
して通常0゜1〜5%の範囲である。また、光開始剤に
ハイドロキノンのような貯蔵安定剤が併用される場合も
ある。
本発明に用いられる増感剤としては、脂肪族アミン、芳
香族基を含むアミン、窒素複素環化合物、アリル系尿素
、〇−トリルチオ尿素、ナトリウムジエチルジチオホス
フェート、芳香族スルフィン酸の可溶性塩、N、N−ジ
置換−P−アミノベンゾニトリル系化合物、トリーn−
ブチルホスフィン、ナトリウムジエチルチオホスフェー
ト、ミヒラーケトン、N−ニトロソヒドロキシルアミン
誘導体、オキサゾリン化合物、四塩化炭素、ヘキサクロ
ロエタン等があり、光開始剤と共用することにより一般
に硬化速度の向上が計れる。
香族基を含むアミン、窒素複素環化合物、アリル系尿素
、〇−トリルチオ尿素、ナトリウムジエチルジチオホス
フェート、芳香族スルフィン酸の可溶性塩、N、N−ジ
置換−P−アミノベンゾニトリル系化合物、トリーn−
ブチルホスフィン、ナトリウムジエチルチオホスフェー
ト、ミヒラーケトン、N−ニトロソヒドロキシルアミン
誘導体、オキサゾリン化合物、四塩化炭素、ヘキサクロ
ロエタン等があり、光開始剤と共用することにより一般
に硬化速度の向上が計れる。
本発明に用いられる基体としてはグラシン紙、上質紙、
コーテツド紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリアミド等の合成樹脂フィル
ム、またはこれらの合成樹脂を紙に片面、または両面に
ラミネートしたラミネート紙、金属箔、または金属箔と
紙、合成樹脂フィルムとの貼り合わせ品がある。
コーテツド紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリアミド等の合成樹脂フィル
ム、またはこれらの合成樹脂を紙に片面、または両面に
ラミネートしたラミネート紙、金属箔、または金属箔と
紙、合成樹脂フィルムとの貼り合わせ品がある。
なお、紙基体の坪1は40〜250g/ゴ、より好まし
くは50〜200 g/dであり、その表面は平滑であ
ることが好ましいが、IIJ El性能のコントロール
上粗面であってもかまわない。
くは50〜200 g/dであり、その表面は平滑であ
ることが好ましいが、IIJ El性能のコントロール
上粗面であってもかまわない。
基体上に紫外線重合性組成物を塗布する前に基体表面に
コロナ放電等の表面処理を行なっても良い。
コロナ放電等の表面処理を行なっても良い。
本発明において紫外線重合性樹脂および紫外線重合性シ
リコーン樹脂の硬化に電子線照射による重合法を併用す
ることができる。
リコーン樹脂の硬化に電子線照射による重合法を併用す
ることができる。
本発明による剥離用シートを図を用い説明する。
第1図は本発明方法により製造した剥離用シートの一例
を示す側面概略図である。
を示す側面概略図である。
基体シーI・1上において紫外線重合性組成物2が目止
め層となり紫外線重合性シリコーン組成物3の基本シー
ト1へのしみこみを防止している。
め層となり紫外線重合性シリコーン組成物3の基本シー
ト1へのしみこみを防止している。
第2図は本発明の実施に使用する剥離用シート製造装置
の一例を示す側面概略図である。
の一例を示す側面概略図である。
基体シー1−1を供給ロール4から繰り出し、コーター
5により紫外線重合性組成物2を塗布し紫外線照射装置
7において紫外線照射により紫外線重合性組成物2を一
部硬化させた後、コーター6により紫外線重合性シリコ
ーン組成物3を塗布する。
5により紫外線重合性組成物2を塗布し紫外線照射装置
7において紫外線照射により紫外線重合性組成物2を一
部硬化させた後、コーター6により紫外線重合性シリコ
ーン組成物3を塗布する。
紫外線照射装置11において紫外線照射により紫外線重
合性組成物2と紫外線重合性シリコーン組成物3の硬化
を行なう、このようにして製造した剥離用シート8は巻
き取りロール9によって巻き取られる。なお、基体シー
ト1の表面はコロナ発生装置10によりコロナ処理して
も良い。
合性組成物2と紫外線重合性シリコーン組成物3の硬化
を行なう、このようにして製造した剥離用シート8は巻
き取りロール9によって巻き取られる。なお、基体シー
ト1の表面はコロナ発生装置10によりコロナ処理して
も良い。
本発明による方法によれば剥離用シート製造工程中にお
いてシリコーン樹脂は常にある程度重合し適度な粘度を
有する紫外線重合性組成物上に塗布されるなめ平滑性が
よく、またシリコーン樹脂と紫外線重合性組成物との混
合も引き起こさない。
いてシリコーン樹脂は常にある程度重合し適度な粘度を
有する紫外線重合性組成物上に塗布されるなめ平滑性が
よく、またシリコーン樹脂と紫外線重合性組成物との混
合も引き起こさない。
また、シリコーン樹脂が紙基体上に直接塗布されること
がないため紙基体中へのシリコーン樹脂のしみこみが起
こらない、従って高価なシリコーン樹脂量の低減が図れ
る。更に低濃度のシリコーン樹脂が使用できるという利
点も有する。
がないため紙基体中へのシリコーン樹脂のしみこみが起
こらない、従って高価なシリコーン樹脂量の低減が図れ
る。更に低濃度のシリコーン樹脂が使用できるという利
点も有する。
本発明で示すように紫外線照射により重合可能な官能基
を有する紫外線重合性組成物と紫外線重合性シリコーン
組成物とを重ねて同時に紫外線照射により硬化せしめる
と、界面で共重合がおこり紫外線重合性シリコーン組成
物層と紫外線重合性組成物層との接着は非常に強固なも
のとなる。
を有する紫外線重合性組成物と紫外線重合性シリコーン
組成物とを重ねて同時に紫外線照射により硬化せしめる
と、界面で共重合がおこり紫外線重合性シリコーン組成
物層と紫外線重合性組成物層との接着は非常に強固なも
のとなる。
紙基体等と各種アクリレートなどの紫外線重合性組成物
との接着は一般に非常に強いので、結果として本発明に
よる方法を用いればシリコーン剥離のない剥離用シート
が得られる。また、本発明においては、紙基体等との接
着性の良い紫外線重合性組成物が紫外線照射により塗布
後瞬時に窩粘度化するため、かなり低粘度の紫外線重合
性組成物を用いることができるという利点を有する。
との接着は一般に非常に強いので、結果として本発明に
よる方法を用いればシリコーン剥離のない剥離用シート
が得られる。また、本発明においては、紙基体等との接
着性の良い紫外線重合性組成物が紫外線照射により塗布
後瞬時に窩粘度化するため、かなり低粘度の紫外線重合
性組成物を用いることができるという利点を有する。
基体上に紫外線重合性組成物および紫外線重合性シリコ
ーン組成物を塗布する方法としては1例えば、ブレード
コート、エアードクターコート、スクイズコート、エア
ーナイフコ−1・、リバースロールコート、グラビアロ
ールおよびトランスファーロールコート、Eバーコード
等の方法が用いられる。
ーン組成物を塗布する方法としては1例えば、ブレード
コート、エアードクターコート、スクイズコート、エア
ーナイフコ−1・、リバースロールコート、グラビアロ
ールおよびトランスファーロールコート、Eバーコード
等の方法が用いられる。
基体上に塗布する紫外線重合性組成1別誹基体の種類に
より異なるが0.1〜10g/ru’、より好ましくは
0.2〜5g/rrfであり、紫外線重合性シリコーン
組成物層は0.1 g/d〜5g/ゴ、より好ましくは
0.5〜5g/n?である。シリコーン組成物の量が0
.1g/r112以下と極端に少ないと紫外線重合性組
成物上に均一に塗布する事が困難であり、また剥離を悪
くする、またシリコーン址を5g/ゴ以上と多くしても
特性上変わらず、コストのみ向上するし、さらに、極端
に多くなると硬化@、摩耗などによりシリコーンが脱落
しやすくなる。
より異なるが0.1〜10g/ru’、より好ましくは
0.2〜5g/rrfであり、紫外線重合性シリコーン
組成物層は0.1 g/d〜5g/ゴ、より好ましくは
0.5〜5g/n?である。シリコーン組成物の量が0
.1g/r112以下と極端に少ないと紫外線重合性組
成物上に均一に塗布する事が困難であり、また剥離を悪
くする、またシリコーン址を5g/ゴ以上と多くしても
特性上変わらず、コストのみ向上するし、さらに、極端
に多くなると硬化@、摩耗などによりシリコーンが脱落
しやすくなる。
剥離用シートの表面をさらに鏡面仕上げにする場合には
、処理したい面を鏡面ロールと接触させその背面から紫
外線を照射して硬化し、鏡面仕上げ、を施すことができ
る。
、処理したい面を鏡面ロールと接触させその背面から紫
外線を照射して硬化し、鏡面仕上げ、を施すことができ
る。
型付けを施す場合には鏡面ロールに代えて型1寸はロー
ルを使用して微粗面等の所望の型1寸は面を得ることが
できる。
ルを使用して微粗面等の所望の型1寸は面を得ることが
できる。
紫外線照射装置としては例えば、低圧水銀灯、中圧水銀
灯、高圧水銀灯、メタルハライドランプ等があり、オゾ
ン発生の少ないオゾンレスタイプもある。一般に出力3
0 w/cm以上のランプを複数本並行して使用する。
灯、高圧水銀灯、メタルハライドランプ等があり、オゾ
ン発生の少ないオゾンレスタイプもある。一般に出力3
0 w/cm以上のランプを複数本並行して使用する。
(E)作用
本発明は、剥離用シートの製造において制能用基体上に
基体と接着性の良い紫外線重合性組成物を塗布した後紫
外線照射によりその一部を硬化させ、その上に紫外線重
合性シリコーン組成物を塗布し、紫外線照射により硬化
せしめて制能用シートを製造するもので、紫外線重合性
組成物を適度に重合硬化した後、その上に紫外線重合性
シリコーン組成物を塗布するため、紫外線重合性組成物
と混合することなく紫外線重合性シリコーン♀■成物が
塗布されるし、紫外線重合性組成物が塗布後、紫外線照
射により瞬時に高粘度化するための基体へのしみこみが
少なく、平滑な塗布面が得られる。
基体と接着性の良い紫外線重合性組成物を塗布した後紫
外線照射によりその一部を硬化させ、その上に紫外線重
合性シリコーン組成物を塗布し、紫外線照射により硬化
せしめて制能用シートを製造するもので、紫外線重合性
組成物を適度に重合硬化した後、その上に紫外線重合性
シリコーン組成物を塗布するため、紫外線重合性組成物
と混合することなく紫外線重合性シリコーン♀■成物が
塗布されるし、紫外線重合性組成物が塗布後、紫外線照
射により瞬時に高粘度化するための基体へのしみこみが
少なく、平滑な塗布面が得られる。
そのなめ作成された剥離用シートは軽制能であり、残留
接着率も大きい、また、本発明においては紫外線重合性
組成物により基体の目止めを行なうためシリコーン樹脂
が基体にしみこまない。また基体と接着性の良い紫外線
重合性組成物を基体と電子重合性シリコーン樹脂層の中
間に用い、その上に該紫外線重合性組成物と紫外線重合
性のあるシリコーン組成物を設は紫外線重合を行なって
いるため、シリコーン樹脂層と基体との接着性が格段に
向上する。また、製造工程において高温処理を行なわな
いため、高温処理に由来するカール、しわ、シリコーン
樹脂層のピンホール等の発生を抑制する事ができる。
接着率も大きい、また、本発明においては紫外線重合性
組成物により基体の目止めを行なうためシリコーン樹脂
が基体にしみこまない。また基体と接着性の良い紫外線
重合性組成物を基体と電子重合性シリコーン樹脂層の中
間に用い、その上に該紫外線重合性組成物と紫外線重合
性のあるシリコーン組成物を設は紫外線重合を行なって
いるため、シリコーン樹脂層と基体との接着性が格段に
向上する。また、製造工程において高温処理を行なわな
いため、高温処理に由来するカール、しわ、シリコーン
樹脂層のピンホール等の発生を抑制する事ができる。
CF)実施例
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
の内容は実施例に限られるものではない。
の内容は実施例に限られるものではない。
実施例−1
基体にサイズ剤としてアルキルケテンダイマーを使用し
た坪190g/rn”の上質紙の片面にコロナ処理を施
しグラビアコーターを用いて光重合開始剤として2%ベ
ンジルジメチルケタール(チバガイギー(株)社製品、
製品名イルガキュア651)、紫外線重合性樹脂として
ポリエチレングリコールジアクリレート(東亜合成化学
工業(株)製品、商品名アロニツクスM−245)から
なる紫外線重合性組成物を2g/ばの塗布1で塗布した
後、塗布面側から紫外線照射した。こうして得られた紫
外線重合性組成物の一部が重合硬化したシート上にグラ
ビアコーターを用いて紫外線硬化性シリコーン樹脂(信
越化学工業(株)、商品名KNS50002)を0.6
g/rrfの塗布量で塗布した。このようにして得られ
たシートを紫外線照射装置(80W/cI11.オゾン
集光型、照射距gilOcm)内に導き、紫外線照射し
、剥離用シートを得た。
た坪190g/rn”の上質紙の片面にコロナ処理を施
しグラビアコーターを用いて光重合開始剤として2%ベ
ンジルジメチルケタール(チバガイギー(株)社製品、
製品名イルガキュア651)、紫外線重合性樹脂として
ポリエチレングリコールジアクリレート(東亜合成化学
工業(株)製品、商品名アロニツクスM−245)から
なる紫外線重合性組成物を2g/ばの塗布1で塗布した
後、塗布面側から紫外線照射した。こうして得られた紫
外線重合性組成物の一部が重合硬化したシート上にグラ
ビアコーターを用いて紫外線硬化性シリコーン樹脂(信
越化学工業(株)、商品名KNS50002)を0.6
g/rrfの塗布量で塗布した。このようにして得られ
たシートを紫外線照射装置(80W/cI11.オゾン
集光型、照射距gilOcm)内に導き、紫外線照射し
、剥離用シートを得た。
実方飯 例 −2
実施@−1と同様にして、紫外線重合性樹脂のみをペン
タエリスリトールトリアクリレート(東亜合成化学工業
(株)製品、商品名アロニックスM−305)を1.5
g/ばの塗布量に変えて他(7)条件を同じにしてf
、U離用シートを得な。
タエリスリトールトリアクリレート(東亜合成化学工業
(株)製品、商品名アロニックスM−305)を1.5
g/ばの塗布量に変えて他(7)条件を同じにしてf
、U離用シートを得な。
実施例−3
基体として坪量100g/mFのポリエチレンテレフタ
レートフィルム(三菱樹脂(株)、商品名ダイアホイル
#100)を用い、片面にコロナ処理を施しグラビアコ
ーターを用い以下に示すような紫外線重合性組成物を2
g/rrPの塗布量で塗布しな。
レートフィルム(三菱樹脂(株)、商品名ダイアホイル
#100)を用い、片面にコロナ処理を施しグラビアコ
ーターを用い以下に示すような紫外線重合性組成物を2
g/rrPの塗布量で塗布しな。
エポキシ変性アクリレート To−45829部、アク
リレートモノ?−M−570069部(両方とも東亜合
成化学工業(株)製品)ベンジルジメチルケタール I
RGACURE951 2部(チバガイギ−(株)社製
品) 塗布面側から紫外線照射し紫外線重合性樹脂の一部を硬
化した後、グラビアコーターを用い実施例−1と同様な
紫外線硬化性シリコーン樹脂を0.6g/rrfの塗布
■で塗布し、実施例−1と同様な条件で紫外線照射を行
い硬化して剥離用シートを得た。
リレートモノ?−M−570069部(両方とも東亜合
成化学工業(株)製品)ベンジルジメチルケタール I
RGACURE951 2部(チバガイギ−(株)社製
品) 塗布面側から紫外線照射し紫外線重合性樹脂の一部を硬
化した後、グラビアコーターを用い実施例−1と同様な
紫外線硬化性シリコーン樹脂を0.6g/rrfの塗布
■で塗布し、実施例−1と同様な条件で紫外線照射を行
い硬化して剥離用シートを得た。
比較例−1
実施例−1と同様な上質紙にコロナ処理を施し、紫外線
重合性組成物を塗布することなく直接実施例−1と同様
な紫外線重合性シリコーン組成物を塗布し、実施例−1
と同様な紫外線照射により硬化を行なった。得られな制
能用シートはシリコーン樹脂のほとんどが紙にしみこん
だ物であった。
重合性組成物を塗布することなく直接実施例−1と同様
な紫外線重合性シリコーン組成物を塗布し、実施例−1
と同様な紫外線照射により硬化を行なった。得られな制
能用シートはシリコーン樹脂のほとんどが紙にしみこん
だ物であった。
比較例−2
実施例−3と同様なポリエチレンテレフタレートフィル
ムを用い、片面にコロナ処理を施した後、紫外線重合性
組成物を塗布せずにグラビアコーターを用いて実施例−
1と同様な紫外線重合性シリコーン組成物を塗布し、実
施例−1と同様な紫外線照射により硬化を行ない剥離用
シートを得た。
ムを用い、片面にコロナ処理を施した後、紫外線重合性
組成物を塗布せずにグラビアコーターを用いて実施例−
1と同様な紫外線重合性シリコーン組成物を塗布し、実
施例−1と同様な紫外線照射により硬化を行ない剥離用
シートを得た。
比較例−3
実施例−1と同様な上質紙にコロナ処理を施し、熱硬化
型シリコーン樹脂(信越化学工業(株)。
型シリコーン樹脂(信越化学工業(株)。
商品名KNS、白金系触媒 CAT PL−8含有)
をシリコーン重置が乾燥状態で0.6g/rrfの塗布
量になるように塗布した。このようにして得られたシー
1〜を140℃のV:燥器中で50秒間加熱し硬1ヒさ
せた。得られたi[l 駈用シートはシリコーン樹脂の
ほとんどが紙にしみこんだ物であった。
をシリコーン重置が乾燥状態で0.6g/rrfの塗布
量になるように塗布した。このようにして得られたシー
1〜を140℃のV:燥器中で50秒間加熱し硬1ヒさ
せた。得られたi[l 駈用シートはシリコーン樹脂の
ほとんどが紙にしみこんだ物であった。
比較例−4
実施例−1と同様な上質紙にコロナ処理を施し、実施例
−1と同様な紫外線重合性組成物を塗布し、その上に直
接実施例−1と同様な紫外線重合性シリコーン組成物を
塗布し、実施例−1と同様な紫外線照射により硬化を行
なった。得られた制能用シートは紫外線重合性組成物お
よびシリコーン樹脂のほとんどが紙にしみこんだ物であ
った。
−1と同様な紫外線重合性組成物を塗布し、その上に直
接実施例−1と同様な紫外線重合性シリコーン組成物を
塗布し、実施例−1と同様な紫外線照射により硬化を行
なった。得られた制能用シートは紫外線重合性組成物お
よびシリコーン樹脂のほとんどが紙にしみこんだ物であ
った。
以上実施例1〜3、および比較例1〜4で得られた剥離
用シートについて粘着剤に対する剥離抵抗値、残留接着
率、ラブオ・)、カール、しわ、ピンホールの有無の結
果を第1表に示す。
用シートについて粘着剤に対する剥離抵抗値、残留接着
率、ラブオ・)、カール、しわ、ピンホールの有無の結
果を第1表に示す。
第1表 各制能用シー)・の特性
剥rii 残留 ラブ ビン強度
接着 オフ カール しわ ホールg/15mm
114% 実11489 0 0 0 0 施21690 0 0 0 0 例3 13930 0 0 0 比197890 0 0 × 較21490X ○ ○ 0例3 128
80 Δ ××× 49386 0 Δ △ × 〇二優れる Δニーva X:劣る試験方法は
以下の通りである。
接着 オフ カール しわ ホールg/15mm
114% 実11489 0 0 0 0 施21690 0 0 0 0 例3 13930 0 0 0 比197890 0 0 × 較21490X ○ ○ 0例3 128
80 Δ ××× 49386 0 Δ △ × 〇二優れる Δニーva X:劣る試験方法は
以下の通りである。
[制能強度コ
上音紙上に粘着剤(東洋インキ(株)製、製品名BPS
)を塗布し標準粘着シートとじて使用した。得られたゴ
)!I+J用シー1− (幅25mm)を20’C1湿
度65%の恒温恒温器内で24時間放置した後、重量2
000gの圧着ローラーで標準粘着シートに圧着し20
℃、湿度65%の恒温恒温器内で2時間放に後、テンシ
ロン(東洋ボールドウィン■社製)でII Fdt角1
80°、剥離速度30clII/分の条件で連続して引
き剥したときの荷重を剥離強度とする。
)を塗布し標準粘着シートとじて使用した。得られたゴ
)!I+J用シー1− (幅25mm)を20’C1湿
度65%の恒温恒温器内で24時間放置した後、重量2
000gの圧着ローラーで標準粘着シートに圧着し20
℃、湿度65%の恒温恒温器内で2時間放に後、テンシ
ロン(東洋ボールドウィン■社製)でII Fdt角1
80°、剥離速度30clII/分の条件で連続して引
き剥したときの荷重を剥離強度とする。
[残留接着率]
得られた制能用シー1〜(幅25mm)を20℃、湿度
65%の恒温恒温器内で24時吋放置した後、重Ji2
000gの圧着ローラーで標準粘着シートに圧着し20
℃、湿度65%、圧力0.11<g/crn”の条件下
で24時間加圧しな、標準粘着シートを剥離用シートよ
りy1シた後、表面を良く磨いた厚さ1.5mmのステ
ンレス鋼板にはりつけ、重!2000gの圧着ローラー
で圧着し20℃、湿度65%の恒温恒温器内で1時間放
置後、テンシロンで剥敲角180°、剥離速度30cm
/分の条件で連続して引き剥したときの荷重を剥離強度
として求める0次に、表面を良く磨いた厚さ1.51の
ステンレス鋼板に標準粘着シートをほつつけ、20℃。
65%の恒温恒温器内で24時吋放置した後、重Ji2
000gの圧着ローラーで標準粘着シートに圧着し20
℃、湿度65%、圧力0.11<g/crn”の条件下
で24時間加圧しな、標準粘着シートを剥離用シートよ
りy1シた後、表面を良く磨いた厚さ1.5mmのステ
ンレス鋼板にはりつけ、重!2000gの圧着ローラー
で圧着し20℃、湿度65%の恒温恒温器内で1時間放
置後、テンシロンで剥敲角180°、剥離速度30cm
/分の条件で連続して引き剥したときの荷重を剥離強度
として求める0次に、表面を良く磨いた厚さ1.51の
ステンレス鋼板に標準粘着シートをほつつけ、20℃。
湿度65%、圧力0.1 kg/crn’の条件下で2
4時間加圧した。常圧に戻してから、重JiL2000
gの圧着ローラーで圧着し20°C,湿度65%の恒温
恒温器内で1時間放置後、テンシロンで、↓l g!角
1806、剥離速度30cm/分の条件で連続して引き
剥したときの荷重を剥離強度として求める。
4時間加圧した。常圧に戻してから、重JiL2000
gの圧着ローラーで圧着し20°C,湿度65%の恒温
恒温器内で1時間放置後、テンシロンで、↓l g!角
1806、剥離速度30cm/分の条件で連続して引き
剥したときの荷重を剥離強度として求める。
残留接着率R(%)は次の式により求められる。
剥離用シートへ接触後の粘着シートの剥魔強度=Aとし
、制能用シート紙へ未接触の粘着シートの剥離強度−B
とすると、R= (A/B)xlo。
、制能用シート紙へ未接触の粘着シートの剥離強度−B
とすると、R= (A/B)xlo。
[ラブオフ]
制能用シートのシリコーン面を指で強く擦り、シリコー
ン面の剥離を目視により判定した。
ン面の剥離を目視により判定した。
[ピンホール]
剥離用シートのシリコーン面を染料を溶カシタトルエン
で濡らし、裏面より染み込み具合いを観察しな。
で濡らし、裏面より染み込み具合いを観察しな。
[カールおよびしわコ
20℃、湿度65%の条件における相対比較により判定
した。
した。
CG)発明の効果
実施例および比較例で作成しな剥麗用シートについて粘
着剤に対する剥離抵抗値、残留接着率、ラブオフ、カー
ル、しわ、ピンホールの有無の結果を第1表に示す、第
1表より明らかなように実施例1,2.3により得られ
た制能用シートは剥に強度が小さく残留接着率が大きい
、さらに高温加熱処理を施していないためカール、しわ
、ピンホールのない優れた特性を有している。これに対
して同じ紫外線重合性シリコーン組成物を用いても比較
例1のごとく紫外線重合性組成物による下塗り旧がない
ものはシリコーン樹脂が紙基体にしみこみ、結果として
剥離強度が大きくなり、シリコーン樹脂の成膜性が悪い
ためにピンホールも極めて多い、比較例3により得られ
た制能用シートも比較例2の剥離用シートとほぼ同じ欠
点を有し、かつ窩温力a熱処理に由来するカール、しわ
も著しい。比較例2により得られた)り画用シートに関
してはシリコーン樹脂とポリエチレンテレフタレートフ
ィルムとの接着性が悪く、シリコーン樹脂が摩擦により
剥離するいわゆるラブオフの現象を起こすという欠点を
有していた。
着剤に対する剥離抵抗値、残留接着率、ラブオフ、カー
ル、しわ、ピンホールの有無の結果を第1表に示す、第
1表より明らかなように実施例1,2.3により得られ
た制能用シートは剥に強度が小さく残留接着率が大きい
、さらに高温加熱処理を施していないためカール、しわ
、ピンホールのない優れた特性を有している。これに対
して同じ紫外線重合性シリコーン組成物を用いても比較
例1のごとく紫外線重合性組成物による下塗り旧がない
ものはシリコーン樹脂が紙基体にしみこみ、結果として
剥離強度が大きくなり、シリコーン樹脂の成膜性が悪い
ためにピンホールも極めて多い、比較例3により得られ
た制能用シートも比較例2の剥離用シートとほぼ同じ欠
点を有し、かつ窩温力a熱処理に由来するカール、しわ
も著しい。比較例2により得られた)り画用シートに関
してはシリコーン樹脂とポリエチレンテレフタレートフ
ィルムとの接着性が悪く、シリコーン樹脂が摩擦により
剥離するいわゆるラブオフの現象を起こすという欠点を
有していた。
以上記載したごとく本発明による方法により、カール、
しわ、ピンホール等の発生がなく、各種基体との接着性
に優れ、ラブオフの現象の起きない制能用シートを少な
い工程で作成できる。
しわ、ピンホール等の発生がなく、各種基体との接着性
に優れ、ラブオフの現象の起きない制能用シートを少な
い工程で作成できる。
第1図は本発明の制能用シートの一例を示す側面概略図
である。 第2図は本発明の列順用シート製造装置の一例を示す側
面概略図である。 ■=基体シート、2:紫外線重合性組成物、3:紫外線
重合性シリコーン組成物、4:供給ロール、5:コータ
ー、6:コーター、7:紫外線照射g置、8:制能用シ
ート、9:巻き取りロール、10:コロナ発生装置。 第1図 第2図
である。 第2図は本発明の列順用シート製造装置の一例を示す側
面概略図である。 ■=基体シート、2:紫外線重合性組成物、3:紫外線
重合性シリコーン組成物、4:供給ロール、5:コータ
ー、6:コーター、7:紫外線照射g置、8:制能用シ
ート、9:巻き取りロール、10:コロナ発生装置。 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)紙またはフィルム基体の少なくとも片面に該基体
と接着性の良い紫外線重合性組成物層を塗布し、紫外線
照射により紫外線重合性組成物層の一部を重合させ、さ
らにその上に紫外線重合性であり、かつ硬化後に剥離性
を有する組成物層を塗布した後、紫外線照射により両層
を同時に硬化させることにより作成することを特徴とす
る剥離用シートの製造方法。 - (2)該基体と接着性の良い紫外線重合性組成物が、ア
クリロイル基、メタクリロイル基、またはエポキシ基を
有する化合物からなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の剥離用シートの製造方法。 - (3)該紫外線重合性であり、かつ硬化後に剥離性を有
する組成物が、分子末端、または側鎖にアクリロイル基
、メタクリロイル基、ビニル基、エポキシ基の中から選
択される官能基を有する有機ポリシロキサンからからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項
記載の剥離用シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303881A JP2528913B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 剥離用シ―トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303881A JP2528913B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 剥離用シ―トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145139A true JPH01145139A (ja) | 1989-06-07 |
| JP2528913B2 JP2528913B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17926398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303881A Expired - Fee Related JP2528913B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 剥離用シ―トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528913B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410016A (en) * | 1990-10-15 | 1995-04-25 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Photopolymerizable biodegradable hydrogels as tissue contacting materials and controlled-release carriers |
| JP2003096140A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Nitto Denko Corp | 複合フィルムおよび粘着シート |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144187A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-27 | 大日本印刷株式会社 | エンボス付き離型紙及びその製造方法 |
| JPS6094486A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 印字適性を有する剥離性処理剤 |
| JPS60155451A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-15 | 大日本印刷株式会社 | 印字可能な剥離紙 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62303881A patent/JP2528913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144187A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-27 | 大日本印刷株式会社 | エンボス付き離型紙及びその製造方法 |
| JPS6094486A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 印字適性を有する剥離性処理剤 |
| JPS60155451A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-15 | 大日本印刷株式会社 | 印字可能な剥離紙 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410016A (en) * | 1990-10-15 | 1995-04-25 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Photopolymerizable biodegradable hydrogels as tissue contacting materials and controlled-release carriers |
| JP2003096140A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Nitto Denko Corp | 複合フィルムおよび粘着シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528913B2 (ja) | 1996-08-28 |
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