JPH01145442A - 緩衝器 - Google Patents
緩衝器Info
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- JPH01145442A JPH01145442A JP30544587A JP30544587A JPH01145442A JP H01145442 A JPH01145442 A JP H01145442A JP 30544587 A JP30544587 A JP 30544587A JP 30544587 A JP30544587 A JP 30544587A JP H01145442 A JPH01145442 A JP H01145442A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/34—Special valve constructions; Shape or construction of throttling passages
- F16F9/342—Throttling passages operating with metering pins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、例えば、車両において、下端がばね下部に上
端がばね上部にそれぞれ固定され、緩衝器本体に対する
ピストンロッドの挿入量を調整することにより、車高を
調整する緩衝器に関し、特に、車高検出用の挿入量検出
器をピストンロッド内に収納した緩衝器に関する。
端がばね上部にそれぞれ固定され、緩衝器本体に対する
ピストンロッドの挿入量を調整することにより、車高を
調整する緩衝器に関し、特に、車高検出用の挿入量検出
器をピストンロッド内に収納した緩衝器に関する。
「従来技術」
第8図によって、車高調整装置の一部として用いられた
従来技術の緩衝器を説明する。
従来技術の緩衝器を説明する。
第8図において、1は緩衝器本体で、緩衝器本体1の下
端側には車両の車軸(図示せず)側に取り付けるための
ブラケット2が固設され、ブラケット2にはボルト等の
取付穴2A、2Aが設けられている。3は緩衝器本体1
の上端から軸方向に突出したピストンロッドで、ピスト
ンロッド3の突出端には肩部3Aを介して2段階に縮径
された小径部3Bが設けられている。また、ピストンロ
ッド3の突出端には小径部3Bの上端面から軸方向およ
び径方向に延びる圧縮空気給配用の内孔3Cが設けられ
ている。そして、ピストンロッド3は車両の振動に応じ
て緩衝器本体1から伸長または縮小されるようになって
いる。
端側には車両の車軸(図示せず)側に取り付けるための
ブラケット2が固設され、ブラケット2にはボルト等の
取付穴2A、2Aが設けられている。3は緩衝器本体1
の上端から軸方向に突出したピストンロッドで、ピスト
ンロッド3の突出端には肩部3Aを介して2段階に縮径
された小径部3Bが設けられている。また、ピストンロ
ッド3の突出端には小径部3Bの上端面から軸方向およ
び径方向に延びる圧縮空気給配用の内孔3Cが設けられ
ている。そして、ピストンロッド3は車両の振動に応じ
て緩衝器本体1から伸長または縮小されるようになって
いる。
4は基端4A側がピストンロッド3の肩部3A上に図示
しないナンド等により固定され、ピストンロッド3と一
体的に変位するシェルで、シェル4は基端4A側が閉塞
され、ピストンロッド3の突出端側を取り囲むように筒
状に形成されており、その先端側は縮径部4Bとなって
いる。5は基端5A側が緩衝器本体1の中間部外周に溶
接等の手段により固着された筒体で、筒体5は基端5A
から径方向外向きに延設された底部5Bと、底部5Bの
外周端から軸方向上向きに延設され、緩衝器本体1を取
り囲むように緩衝器本体1の上端よりも上方へと伸長し
た筒部5Cとからなり、筒体5は緩衝器本体1と一体化
している。ここで、筒体5およびシェル4は後述のセン
サ体12等を内部に収納すべく緩衝器本体1およびピス
トン口、、ド3に対して偏心して形成されている。
しないナンド等により固定され、ピストンロッド3と一
体的に変位するシェルで、シェル4は基端4A側が閉塞
され、ピストンロッド3の突出端側を取り囲むように筒
状に形成されており、その先端側は縮径部4Bとなって
いる。5は基端5A側が緩衝器本体1の中間部外周に溶
接等の手段により固着された筒体で、筒体5は基端5A
から径方向外向きに延設された底部5Bと、底部5Bの
外周端から軸方向上向きに延設され、緩衝器本体1を取
り囲むように緩衝器本体1の上端よりも上方へと伸長し
た筒部5Cとからなり、筒体5は緩衝器本体1と一体化
している。ここで、筒体5およびシェル4は後述のセン
サ体12等を内部に収納すべく緩衝器本体1およびピス
トン口、、ド3に対して偏心して形成されている。
6はシェル4および筒体5と共に可変容積の空気室7を
内部に画成している弾性変形可能なラバーで、ラバー6
は中間部6Aが略U字状に折り曲げられ、外周端6Bが
シェル4の縮径部4Bにリング8によって気密に固着さ
れ、内周端6Cが筒体5の筒部5C先端にリング9によ
って気密に固着されている。10はシェル4の基端4A
側下面に固着され、ピストンロッド3の突出端周囲に配
設されたバンプラバー、11はバンプラバー10の上端
部に径方向に設けられ、前記内孔3Cと連通した通路で
、通路11は内孔3Cを介して空気室7内に圧縮空気を
給排する。通路11がら空気室7は拡張または縮小され
、これによって緩衝器本体1からのピストンロッド3の
挿入量を調整し、車高の調整を行うようになっている。
内部に画成している弾性変形可能なラバーで、ラバー6
は中間部6Aが略U字状に折り曲げられ、外周端6Bが
シェル4の縮径部4Bにリング8によって気密に固着さ
れ、内周端6Cが筒体5の筒部5C先端にリング9によ
って気密に固着されている。10はシェル4の基端4A
側下面に固着され、ピストンロッド3の突出端周囲に配
設されたバンプラバー、11はバンプラバー10の上端
部に径方向に設けられ、前記内孔3Cと連通した通路で
、通路11は内孔3Cを介して空気室7内に圧縮空気を
給排する。通路11がら空気室7は拡張または縮小され
、これによって緩衝器本体1からのピストンロッド3の
挿入量を調整し、車高の調整を行うようになっている。
次に、12は空気室7に配設され、空気室7の拡張又は
縮小に応じて車高を検出するセンサ体で、センサ体12
は一端13Aがシェル4の基端4A側に気密に固定され
、空気室7内を軸方向下向きに伸長して他端13Bが自
由端となった検出棒13と、検出棒13の一端13Aか
ら他端13B間に所定間隔をおいて、例えば3個配設さ
れたセンサとしてのリードスイッチ14A、14B、1
4 Cとからなり、各リードスイッチ14A、1
4B。
縮小に応じて車高を検出するセンサ体で、センサ体12
は一端13Aがシェル4の基端4A側に気密に固定され
、空気室7内を軸方向下向きに伸長して他端13Bが自
由端となった検出棒13と、検出棒13の一端13Aか
ら他端13B間に所定間隔をおいて、例えば3個配設さ
れたセンサとしてのリードスイッチ14A、14B、1
4 Cとからなり、各リードスイッチ14A、1
4B。
14Cは後述のマグネット17に接近したときに、それ
ぞれの車高の検出信号、即ち、車高が高い位置、中間の
位置、低い位置のいずれの位置にあるかを検出するため
d信号をそれぞれリード線15を介して出力するように
なっている。そして、検出棒13は空気室7内を軸方向
に長く伸長し、例えば図示の如く車高が高い位置にある
ときにも、緩衝器本体1の上端側に設けられるマグネッ
ト17よりも下方へとその他端13Bが伸長するように
なっている。
ぞれの車高の検出信号、即ち、車高が高い位置、中間の
位置、低い位置のいずれの位置にあるかを検出するため
d信号をそれぞれリード線15を介して出力するように
なっている。そして、検出棒13は空気室7内を軸方向
に長く伸長し、例えば図示の如く車高が高い位置にある
ときにも、緩衝器本体1の上端側に設けられるマグネッ
ト17よりも下方へとその他端13Bが伸長するように
なっている。
16は緩衝器本体工の上端側に設けられたL字状の支持
ブラケット、17は支持ブラケット16上に固定された
被検出体としてのマグネットで、マグネット17は緩衝
器本体lの上端とほぼ同一の位置に配設され、前記検出
棒13に近接するようになっている。そして、マグネッ
ト17は空気室7の縮小または拡張に応じて各リードス
イッチ14A、14B、14Cが接近してくるときに、
これらの接点を閉成させ車高の検出信号を出力せしめる
ようになっている。尚、マグネット17はピストンロッ
ド3の縮小時に、バンプラバー10やシェル4の基端4
A側と接触しないように設けられている。さらに、18
は緩衝器本体1の上端に溶接等の手段により固着され、
バンプラバー10が衝突可能となったバンプラバー受け
である。
ブラケット、17は支持ブラケット16上に固定された
被検出体としてのマグネットで、マグネット17は緩衝
器本体lの上端とほぼ同一の位置に配設され、前記検出
棒13に近接するようになっている。そして、マグネッ
ト17は空気室7の縮小または拡張に応じて各リードス
イッチ14A、14B、14Cが接近してくるときに、
これらの接点を閉成させ車高の検出信号を出力せしめる
ようになっている。尚、マグネット17はピストンロッ
ド3の縮小時に、バンプラバー10やシェル4の基端4
A側と接触しないように設けられている。さらに、18
は緩衝器本体1の上端に溶接等の手段により固着され、
バンプラバー10が衝突可能となったバンプラバー受け
である。
このように構成された緩衝器では、ブラケット2が車両
側に取付けられ、ピストンロッド3の小径部3Bが車両
のボディー側に取付けられ、このボディーを下側から支
えることによって適宜に車高を調整できるようになって
いる。即ち、図示しない圧縮空気タンクから乾燥した圧
縮空気を内孔3C1通路11を介して空気室7内へと給
排し、空気室7を拡張または縮小することにより、ピス
トンロッド3の挿入量を調整し、車高を適宜に変化させ
るようにしている。
側に取付けられ、ピストンロッド3の小径部3Bが車両
のボディー側に取付けられ、このボディーを下側から支
えることによって適宜に車高を調整できるようになって
いる。即ち、図示しない圧縮空気タンクから乾燥した圧
縮空気を内孔3C1通路11を介して空気室7内へと給
排し、空気室7を拡張または縮小することにより、ピス
トンロッド3の挿入量を調整し、車高を適宜に変化させ
るようにしている。
そして、図示の如く車高が高い位置にあるときには、リ
ードスイッチ14Aがマグネット17に接近しているか
ら、リードスイッチ14Aにより車高が高い位置にある
ことを示す検出信号を出力させる。次に、空気室7の圧
縮空気を通路11、内孔3Cを介して排出し、空気室7
を縮小させたときには、センサ体12の検出棒13が軸
方向下向きに変位し、リードスイッチ14Bがマグネッ
ト17に接近し、リードスイッチ14Bにより車高が中
間の位置にあることを示す検出信号が出力され、リード
スイッチ14Cがマグネット17に接近するとリードス
イッチ14Cにより車高が低い位置にあることを示す検
出信号が出力される。
ードスイッチ14Aがマグネット17に接近しているか
ら、リードスイッチ14Aにより車高が高い位置にある
ことを示す検出信号を出力させる。次に、空気室7の圧
縮空気を通路11、内孔3Cを介して排出し、空気室7
を縮小させたときには、センサ体12の検出棒13が軸
方向下向きに変位し、リードスイッチ14Bがマグネッ
ト17に接近し、リードスイッチ14Bにより車高が中
間の位置にあることを示す検出信号が出力され、リード
スイッチ14Cがマグネット17に接近するとリードス
イッチ14Cにより車高が低い位置にあることを示す検
出信号が出力される。
「発明が解決しようとする問題点」
上記従来技術においては、車高を検出するための挿入量
検出器を、特別な専用の高さ検出用センサとしてリード
スイッチ14A、14B、14Cとマグネット17とで
構成している。リードスイッチ14A、14B、14G
から得られる出力信号は単なる0N10FF信号に過ぎ
ず、位置検出の信号としては何の意味も持たない。従っ
て、車高の程度を示す信号とするためには、特別な信号
較正回路が必要となる。その上、リードスイッチ14A
、14B、14Cそれぞれにリード線15を設ける必要
があり、リード線の数が増える。従って、リード線の取
り回しか厄介であり、リードスイッチ14A、14B、
14Cとマグネット17の故障、或いは、リード線15
の断線防止策等を考慮せねばならず、保守性にかなりの
問題点があった。
検出器を、特別な専用の高さ検出用センサとしてリード
スイッチ14A、14B、14Cとマグネット17とで
構成している。リードスイッチ14A、14B、14G
から得られる出力信号は単なる0N10FF信号に過ぎ
ず、位置検出の信号としては何の意味も持たない。従っ
て、車高の程度を示す信号とするためには、特別な信号
較正回路が必要となる。その上、リードスイッチ14A
、14B、14Cそれぞれにリード線15を設ける必要
があり、リード線の数が増える。従って、リード線の取
り回しか厄介であり、リードスイッチ14A、14B、
14Cとマグネット17の故障、或いは、リード線15
の断線防止策等を考慮せねばならず、保守性にかなりの
問題点があった。
また、リードスイッチ14A、14B、14Cとマグネ
ット17との近接位置に相当した車高のみしか検出でき
ないので、微妙な車高調整が行えないという問題点もあ
った。さらにまた、高さ検出用のセンサとしてリードス
イッチ14A、14B、14Cとマグネット17とを使
用しているので、コストアンプにつながるという問題が
ある。
ット17との近接位置に相当した車高のみしか検出でき
ないので、微妙な車高調整が行えないという問題点もあ
った。さらにまた、高さ検出用のセンサとしてリードス
イッチ14A、14B、14Cとマグネット17とを使
用しているので、コストアンプにつながるという問題が
ある。
一方、挿入量検出器を構成するセンサ体12の検出棒1
3を空気室7内で軸方向に伸長させ、検出棒13の一端
13Aをシェル4の基端4A@で片持ち支持させている
に過ぎないから、ピストンロッド3の伸縮等にシェル4
が僅かでも左右に振動すると、検出棒13の他端13B
側は大きく左右に振動する結果、リードスイッチ14A
、14B、14Cとマグネット17との近接寸法が変化
し、誤検出等が発生しやすいという問題点があった上に
、設計の自由度が著しく小さくなるという問題もある。
3を空気室7内で軸方向に伸長させ、検出棒13の一端
13Aをシェル4の基端4A@で片持ち支持させている
に過ぎないから、ピストンロッド3の伸縮等にシェル4
が僅かでも左右に振動すると、検出棒13の他端13B
側は大きく左右に振動する結果、リードスイッチ14A
、14B、14Cとマグネット17との近接寸法が変化
し、誤検出等が発生しやすいという問題点があった上に
、設計の自由度が著しく小さくなるという問題もある。
又、シェル4の基端4A側には検出棒13の一端1.3
Aを取付けるための取付穴をせん設しなければならず、
この取付穴の周囲から空気室7内の圧縮空気が洩れ易く
、気密性を充分に確保するのが難しいという8題点もあ
った。
Aを取付けるための取付穴をせん設しなければならず、
この取付穴の周囲から空気室7内の圧縮空気が洩れ易く
、気密性を充分に確保するのが難しいという8題点もあ
った。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、上記問題点を解決するために、緩衝器本体と
、一端が該緩衝器本体に進入し他端が該緩衝器本体の端
部から突出したピストンロッドと、前記ピストンロッド
に軸方向に設けられた穴と、一端が前記緩衝器本体内の
底部に固定され、他端が前記ピストンロッドの穴に挿入
された棒状部材と、前記穴に対する前記棒状部材の挿入
量を、該挿入量の変化に対応して大きさが変化する電気
信号に変換して検出する挿入量検出器とから構成したも
のである。
、一端が該緩衝器本体に進入し他端が該緩衝器本体の端
部から突出したピストンロッドと、前記ピストンロッド
に軸方向に設けられた穴と、一端が前記緩衝器本体内の
底部に固定され、他端が前記ピストンロッドの穴に挿入
された棒状部材と、前記穴に対する前記棒状部材の挿入
量を、該挿入量の変化に対応して大きさが変化する電気
信号に変換して検出する挿入量検出器とから構成したも
のである。
「作用」
本発明は、長さの変化に応じて、穴に対する棒状部材の
挿入量が一意的に変化するところに着目したもので、こ
の挿入量を、該挿入量の変化に対応して大きさが変化す
る電気信号に変換して検出しようとするものである。
挿入量が一意的に変化するところに着目したもので、こ
の挿入量を、該挿入量の変化に対応して大きさが変化す
る電気信号に変換して検出しようとするものである。
「実施例」
本発明の実施例を、第1図及び第2図に基づいて説明す
る。尚、第1図では本実施例の特徴点のみを明示し、そ
の他の構成要素については、前述の第8図に示す従来技
術のものを採用するものとする。
る。尚、第1図では本実施例の特徴点のみを明示し、そ
の他の構成要素については、前述の第8図に示す従来技
術のものを採用するものとする。
第1図中、20.21は緩衝器本体lを構成すべく配設
された外筒及び内筒、22は内筒21内に摺動可能に挿
嵌されたピストンを示し、ピストン22は内筒21内を
2つの油室A、Bに画成し、下側の油室Bは内筒21と
外筒20との間の環状油室Cと絞り通路21A、21A
を介して連通している。そして、ピストン22には伸長
側及び縮小側の減衰力発生機構23.24が設けられ、
減衰力発生機構23.24は後述するピストンロッド2
5の伸長時及び縮小時にそれぞれ所定の減衰力を発生さ
せるようになっている。
された外筒及び内筒、22は内筒21内に摺動可能に挿
嵌されたピストンを示し、ピストン22は内筒21内を
2つの油室A、Bに画成し、下側の油室Bは内筒21と
外筒20との間の環状油室Cと絞り通路21A、21A
を介して連通している。そして、ピストン22には伸長
側及び縮小側の減衰力発生機構23.24が設けられ、
減衰力発生機構23.24は後述するピストンロッド2
5の伸長時及び縮小時にそれぞれ所定の減衰力を発生さ
せるようになっている。
25は下端側の縮径部25Aがピストン22にナツト2
6を介して固着されたピストンロッドを示し、ピストン
ロッド25の上端側は従来技術で述べたピストンロッド
3と同様に緩衝器本体1から軸方向に突出し、その突出
端には車両のボディー等にピストンロッド25を取り付
けるための小径部25Bが設けられている。そして、ピ
ストンロッド25の突出端側と緩衝器本体1との間には
従来技術とほぼ同様に、シェル4及びラバー6等によっ
て空気室7(第8図参照)が形成される。
6を介して固着されたピストンロッドを示し、ピストン
ロッド25の上端側は従来技術で述べたピストンロッド
3と同様に緩衝器本体1から軸方向に突出し、その突出
端には車両のボディー等にピストンロッド25を取り付
けるための小径部25Bが設けられている。そして、ピ
ストンロッド25の突出端側と緩衝器本体1との間には
従来技術とほぼ同様に、シェル4及びラバー6等によっ
て空気室7(第8図参照)が形成される。
又、この場合、シェル4等に圧縮空気の給排気弁(図示
せず)等が取り付けられる。
せず)等が取り付けられる。
27はピストンロッド25に軸方向に設けられた軸穴を
示し、軸穴27はピストンロッド25の上部側に位置す
る大径部27Aと、該大径部27Aから段部27Bを介
して下向きに同軸に伸長する小径穴部27Cとからなり
、大径部27A内には後述する検出器本体30が嵌挿さ
れている。また、28は軸穴27の小径穴部27Cと連
通ずるようにピストンロッド25に穿設された径方向の
油穴を示し、油穴28は前記油室A、B間を小径部27
C等を介して連通ずるようになっている。
示し、軸穴27はピストンロッド25の上部側に位置す
る大径部27Aと、該大径部27Aから段部27Bを介
して下向きに同軸に伸長する小径穴部27Cとからなり
、大径部27A内には後述する検出器本体30が嵌挿さ
れている。また、28は軸穴27の小径穴部27Cと連
通ずるようにピストンロッド25に穿設された径方向の
油穴を示し、油穴28は前記油室A、B間を小径部27
C等を介して連通ずるようになっている。
29は図示しない下端部が緩衝器本体1の底面部IAに
固定さ−れた棒状部材としてのメータリングビンを示し
、例えば、磁性体(マグネット等の常磁性体を含む)で
あるところのフェライトでできており、メータリングビ
ン29はピストンロッド25の軸穴27内に挿入され、
中間部にはテーパ部29A、29Aが形成される。そし
て、メータリングビン29はピストンロッド25の伸縮
時に軸穴27内を軸方向に相対変位して、ナツト26の
下端側に形成されたオリフィス穴26Aの有効断面積を
テーパ部29A等により変化させ、ピストン22のスト
ローク位置に応じてオリフィス穴26A部分での発生減
衰力を変化しうるようになっている。
固定さ−れた棒状部材としてのメータリングビンを示し
、例えば、磁性体(マグネット等の常磁性体を含む)で
あるところのフェライトでできており、メータリングビ
ン29はピストンロッド25の軸穴27内に挿入され、
中間部にはテーパ部29A、29Aが形成される。そし
て、メータリングビン29はピストンロッド25の伸縮
時に軸穴27内を軸方向に相対変位して、ナツト26の
下端側に形成されたオリフィス穴26Aの有効断面積を
テーパ部29A等により変化させ、ピストン22のスト
ローク位置に応じてオリフィス穴26A部分での発生減
衰力を変化しうるようになっている。
前記軸穴27の大径穴部27A内には、樹脂材料等によ
って筒状に形成され、外径が大径穴部27Aに対応し、
内径が小径穴部27Cに対応した筒状の検出器本体30
が収容され、検出器本体30の外周部にはコイル31が
埋設されている。そして、コイル31には、コイル31
の両端に高周波の定電流源(図示せず)より高周波電圧
を印加するとともに、コイル31に対するメータリング
ビン29の挿入量に応じたところのコイル31の両端の
電圧(電気信号)を外部に導き出すためのリード線32
が設けられている。ここで、メータリングビン29、検
出器本体30、コイル31、リード線32で挿入量検出
器33 (可変インダクタンス)が構成される。そして
、挿入量検出器33は、コイル31に対するメータリン
グビン29の挿入量を一意的な電気信号に変換して検出
する。
って筒状に形成され、外径が大径穴部27Aに対応し、
内径が小径穴部27Cに対応した筒状の検出器本体30
が収容され、検出器本体30の外周部にはコイル31が
埋設されている。そして、コイル31には、コイル31
の両端に高周波の定電流源(図示せず)より高周波電圧
を印加するとともに、コイル31に対するメータリング
ビン29の挿入量に応じたところのコイル31の両端の
電圧(電気信号)を外部に導き出すためのリード線32
が設けられている。ここで、メータリングビン29、検
出器本体30、コイル31、リード線32で挿入量検出
器33 (可変インダクタンス)が構成される。そして
、挿入量検出器33は、コイル31に対するメータリン
グビン29の挿入量を一意的な電気信号に変換して検出
する。
ここで言う一意的とは、一つの前記挿入量に対して必ず
一つの前記電気信号が定まることを言う。
一つの前記電気信号が定まることを言う。
そして、挿入量検出器33の検出器本体30の下端は筒
状のガイド34を介して軸穴27の段部27B上に位置
決めされ、ガイド34は検出器本体30内へと伸長する
メータリングビン29を軸方向に摺動可能なように案内
するようになっている。
状のガイド34を介して軸穴27の段部27B上に位置
決めされ、ガイド34は検出器本体30内へと伸長する
メータリングビン29を軸方向に摺動可能なように案内
するようになっている。
35は前記検出器本体30の上端側に嵌着されたプラグ
番示し、プラグ35は0リング等を介して検出器本体3
0の上端側を施蓋し、ガイド34と共に内部の油液が外
部に漏洩するのを防止している。さらに、36は検出器
本体30の上端に位置して、軸穴27の大径部27A上
端側に嵌合された筒状のスペーサ、37はスペーサ36
の上部に位置して大径部27A内にカシメ等の手段を用
いて固着されたリード線ガイドを示し、リード線ガイド
37はリード線32をピストンロッド25の外部にスペ
ーサ36と共に導出するようになっている。そして、リ
ード線ガイド37は、スペーサ36とガイド34との間
で検出器本体30を軸穴27の大径部27A内に位置決
めしている。
番示し、プラグ35は0リング等を介して検出器本体3
0の上端側を施蓋し、ガイド34と共に内部の油液が外
部に漏洩するのを防止している。さらに、36は検出器
本体30の上端に位置して、軸穴27の大径部27A上
端側に嵌合された筒状のスペーサ、37はスペーサ36
の上部に位置して大径部27A内にカシメ等の手段を用
いて固着されたリード線ガイドを示し、リード線ガイド
37はリード線32をピストンロッド25の外部にスペ
ーサ36と共に導出するようになっている。そして、リ
ード線ガイド37は、スペーサ36とガイド34との間
で検出器本体30を軸穴27の大径部27A内に位置決
めしている。
以上のように構成される実施例の作用を、第1図および
第2図に基づいて説明する。
第2図に基づいて説明する。
第1図において、破線位置1.n+hはそれぞれ低い車
高、中間の車高、高い車高におけるコイル31に対する
メータリングビン29の相対位置を示し、I、n、hは
それぞれコイル31に対するメータリングビン29の挿
入量に相当する。
高、中間の車高、高い車高におけるコイル31に対する
メータリングビン29の相対位置を示し、I、n、hは
それぞれコイル31に対するメータリングビン29の挿
入量に相当する。
第2図において、1.n、hはそれぞれ第1図における
I、n、hと対応しており、各挿入量に一意的に対応す
る車高Xを示している。そして、vt + vn r
vhは、それぞれ1.n、hに一意的に対応したと
ころのコイル31に発生する電圧Vを示している。そし
て、第2図は、車高Xと車高Xに一意的に対応した電圧
Vとの関係を示した特性線図である。
I、n、hと対応しており、各挿入量に一意的に対応す
る車高Xを示している。そして、vt + vn r
vhは、それぞれ1.n、hに一意的に対応したと
ころのコイル31に発生する電圧Vを示している。そし
て、第2図は、車高Xと車高Xに一意的に対応した電圧
Vとの関係を示した特性線図である。
以下、第2図に基づいて、車高Xが低い時、中間の時、
高い時の3つの状態を例にあげて、具体的な本実施例の
作用を説明する。
高い時の3つの状態を例にあげて、具体的な本実施例の
作用を説明する。
(1)車高Xが低い時(点りの状態)
点L (VL 、 1 )は、車高Xが低い状態を示
している。これは、車高x=1に対する電圧VがV、で
あることを示している。尚、この時のオリフィス穴26
A部分での発生減衰力は最大である。
している。これは、車高x=1に対する電圧VがV、で
あることを示している。尚、この時のオリフィス穴26
A部分での発生減衰力は最大である。
(2)車高、Xが中間の時(点Nの状態)点N(vfi
、n)は、車高Xが中間の状態を示している。これは、
車高x=nに対する電圧Vがvfiであることを示して
いる。尚、この時のオリフィス穴26A部分での発生減
衰力は最小である。
、n)は、車高Xが中間の状態を示している。これは、
車高x=nに対する電圧Vがvfiであることを示して
いる。尚、この時のオリフィス穴26A部分での発生減
衰力は最小である。
(3)車高Xが高い時(点Hの状態)
点H(vh 、 h)は、車高Xが高い状態を示して
いる。これは、車高x=hに対する電圧VがVあである
ことを示している。尚、この時のオリフィス穴26A部
分での発生減衰力は最大である。
いる。これは、車高x=hに対する電圧VがVあである
ことを示している。尚、この時のオリフィス穴26A部
分での発生減衰力は最大である。
次に、車高Xの変化ΔXに対する電圧Vの変化ΔVを説
明する。
明する。
第2図において、例えば、車高Xが低い状態から高い状
態に変化する場合は、点L(vc、l)から点N (v
n + n)を通り点H(v’h 、 h)に到達
する場合である。最初、車高が車高x=1よりΔXだけ
変化すると、ΔXに相当した分だけコイル31に対する
メータリングビン29の挿入量がΔXだけ変化する。そ
れに伴い、その挿入量の変化ΔXに相当した分だけコイ
ル31のインダクタンスMもΔMだけ変化する。その結
果、そのインダクタンスMの変化ΔMに相当した分だけ
電圧v=vL もΔV変化することになる。従って、−
数的に、車高Xの変化ΔXに対して、一意的に電圧Vの
変化ΔVが定まることになり、車高Xに対して一意的に
電圧Vを検出できることになる。尚、車高Xが高い゛状
態から低い状態に変化する場合も、上°述と同様のこと
がいえる。
態に変化する場合は、点L(vc、l)から点N (v
n + n)を通り点H(v’h 、 h)に到達
する場合である。最初、車高が車高x=1よりΔXだけ
変化すると、ΔXに相当した分だけコイル31に対する
メータリングビン29の挿入量がΔXだけ変化する。そ
れに伴い、その挿入量の変化ΔXに相当した分だけコイ
ル31のインダクタンスMもΔMだけ変化する。その結
果、そのインダクタンスMの変化ΔMに相当した分だけ
電圧v=vL もΔV変化することになる。従って、−
数的に、車高Xの変化ΔXに対して、一意的に電圧Vの
変化ΔVが定まることになり、車高Xに対して一意的に
電圧Vを検出できることになる。尚、車高Xが高い゛状
態から低い状態に変化する場合も、上°述と同様のこと
がいえる。
車両走行時においては、挿入量検出器33より検出され
る電圧は、路面の凹凸により時々刻々と変化するが、そ
の信号処理としては、例えば、所定時間内における電圧
の平均値を取り実際の車高を判定すればよい。
る電圧は、路面の凹凸により時々刻々と変化するが、そ
の信号処理としては、例えば、所定時間内における電圧
の平均値を取り実際の車高を判定すればよい。
又、本実施例においては、高周波の定電流源を使用した
が、その代わりに、高周波の定電圧源を採用することも
できる。この場合には、コイル31に流れる電流を車高
として検出すればよい。
が、その代わりに、高周波の定電圧源を採用することも
できる。この場合には、コイル31に流れる電流を車高
として検出すればよい。
さらに又、本実施例においては、−数的な電源(図示せ
ず)と電気抵抗R(図示せず)とで定電流源又は定電圧
源を構成することにより、車高を同様に検出することが
できる。ここで、コイル31のインピーダンスをXとす
る。
ず)と電気抵抗R(図示せず)とで定電流源又は定電圧
源を構成することにより、車高を同様に検出することが
できる。ここで、コイル31のインピーダンスをXとす
る。
(a)R>Xなる電気抵抗Rを、前記電源とコイル31
との間に直列に挿入すれば、前記電源を定電流源として
用いることができ、コイル31に発生する電圧を車高と
して検出できる。
との間に直列に挿入すれば、前記電源を定電流源として
用いることができ、コイル31に発生する電圧を車高と
して検出できる。
(b)R<Xなる電気抵抗Rを、前記電源とコイル31
との間に並列に挿入すれば、前記電源を定電圧源として
用いることができ、コイル31に流れる電流を車高とし
て検出できる。
との間に並列に挿入すれば、前記電源を定電圧源として
用いることができ、コイル31に流れる電流を車高とし
て検出できる。
本実施例によれば、車高を検出すべく挿入量検出器33
をメータリングビン29、検出器本体30、コイル31
、リード線32等で構成しており、特別な高さ検出用セ
ンサを設ける必要がな(、挿入量検出器33からの出力
信号自体が車高に一意的に対応した電気的アナログ信号
なので、その出力信号の信号較正のための特別な回路を
必要とせず、その上リード線32を、従来技術の如く、
高さ検出用センサを構成するリードスイッチ14A。
をメータリングビン29、検出器本体30、コイル31
、リード線32等で構成しており、特別な高さ検出用セ
ンサを設ける必要がな(、挿入量検出器33からの出力
信号自体が車高に一意的に対応した電気的アナログ信号
なので、その出力信号の信号較正のための特別な回路を
必要とせず、その上リード線32を、従来技術の如く、
高さ検出用センサを構成するリードスイッチ14A。
14B、14Cそれぞれにリード線15のように多本数
設ける必要がないので、保守性の向上を十二分に図るこ
とができる。
設ける必要がないので、保守性の向上を十二分に図るこ
とができる。
又、車高をコイル31に発生する電圧の大きさとしてア
ナログで検出しているので、微妙な車高調整を実現でき
る。さらに又、車高を検出すべく挿入量検出器を構成す
るための特別な専用の挿入量検出器センサとして、従来
技術の如く、リードスイッチ14A、14B、14C及
びマグネット17を設ける必要がなく、コストの低減に
寄与することができる。
ナログで検出しているので、微妙な車高調整を実現でき
る。さらに又、車高を検出すべく挿入量検出器を構成す
るための特別な専用の挿入量検出器センサとして、従来
技術の如く、リードスイッチ14A、14B、14C及
びマグネット17を設ける必要がなく、コストの低減に
寄与することができる。
さらに又、ピストンロッド25の軸方向に軸穴27を穿
設し、該軸穴27の大径穴部2.7 A内に挿入量検出
器33の検出器本体30を取り付けると共に、検出器本
体30内に軸方向に伸長するようにメータリングビン2
9を設けることにより、挿入量検出器33をピストンロ
ッド25に対して同心構造としたので、車高の誤検出防
止による信頼性向上、及び、設計の自由度の拡大を図る
ことができる。さらに又、挿入量検出器33を、°ピス
トンロッド25内に収納しているから、従来技術の如く
、センサ体12用の取付穴をシェル4に設ける必要がな
く、空気室7内の気密性を確保することが著しく容易に
できる。そして、本実施例の場合には、ピストンロッド
25の軸穴27内の油液が外部にもれるのをガイド34
やプラグ35等で防止すればよく、シール構造等を簡素
化できる。
設し、該軸穴27の大径穴部2.7 A内に挿入量検出
器33の検出器本体30を取り付けると共に、検出器本
体30内に軸方向に伸長するようにメータリングビン2
9を設けることにより、挿入量検出器33をピストンロ
ッド25に対して同心構造としたので、車高の誤検出防
止による信頼性向上、及び、設計の自由度の拡大を図る
ことができる。さらに又、挿入量検出器33を、°ピス
トンロッド25内に収納しているから、従来技術の如く
、センサ体12用の取付穴をシェル4に設ける必要がな
く、空気室7内の気密性を確保することが著しく容易に
できる。そして、本実施例の場合には、ピストンロッド
25の軸穴27内の油液が外部にもれるのをガイド34
やプラグ35等で防止すればよく、シール構造等を簡素
化できる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、下記の変
形を行うこともできる。
形を行うこともできる。
第3図において、メータリングビン29をコイル31で
構成(以下、設けること、又は、形成することを意味す
るものとする)し、且つ、検出器本体30を磁性部材(
マグネット等の常磁性体を含むものとする)で構成する
ことにより、挿入量検出器33をメータリングビン29
と検出器本体30とコイル31とリード線32とで構成
し、車高をコイル31に発生する電圧の大きさとしてア
ナログで検出すれば、本実施例と同様の効果が得られる
。又、本変形例によれば、メータリングビン29側にコ
イル31を設けているので、検出器本体30側にコイル
31を設ける本実施例の場合に比べて、コイル31を節
約できるという特有の効果を生ずる。
構成(以下、設けること、又は、形成することを意味す
るものとする)し、且つ、検出器本体30を磁性部材(
マグネット等の常磁性体を含むものとする)で構成する
ことにより、挿入量検出器33をメータリングビン29
と検出器本体30とコイル31とリード線32とで構成
し、車高をコイル31に発生する電圧の大きさとしてア
ナログで検出すれば、本実施例と同様の効果が得られる
。又、本変形例によれば、メータリングビン29側にコ
イル31を設けているので、検出器本体30側にコイル
31を設ける本実施例の場合に比べて、コイル31を節
約できるという特有の効果を生ずる。
又、第4図において、メータリングビン29と検出器本
体30の双方をコイル31で構成することにより、挿入
量検出器33をメータリングビン29と検出器本体30
とコイル31.31とリード線32とで構成し、車高を
いずれかのコイル31に発生する電圧の大きさとしてア
ナログで検出すれば、本実施例と同様の効果が得られる
。又、本変形例によれば、両方のコイル31より車高と
しての電気信号を同時にリード線32を介して検出でき
るので、信号の利用価値の拡大を図ることができるとい
う特有の効果を生ずる。
体30の双方をコイル31で構成することにより、挿入
量検出器33をメータリングビン29と検出器本体30
とコイル31.31とリード線32とで構成し、車高を
いずれかのコイル31に発生する電圧の大きさとしてア
ナログで検出すれば、本実施例と同様の効果が得られる
。又、本変形例によれば、両方のコイル31より車高と
しての電気信号を同時にリード線32を介して検出でき
るので、信号の利用価値の拡大を図ることができるとい
う特有の効果を生ずる。
さらに又、第5図において、メータリングビン29と検
出器本体30の双方を電極(導体)で構成し、且つ、油
液27Dを誘電体(絶縁体)として通用することにより
、挿入量検出器33(バリコン)を油液27Dとメータ
リングビン29と検出器本体30とリード線32とで構
成し、車高を挿入量検出器33に流れる電流の大きさと
してアナログで検出すれば、本実施例と同様の効果が得
られる。又、本変形例によれば、挿入量検出器33を構
成するためにコイル31を必要としないので、本実施例
に比べると挿入量検出器33の構造を簡素化°できると
いう特有の効果を生ずる。
出器本体30の双方を電極(導体)で構成し、且つ、油
液27Dを誘電体(絶縁体)として通用することにより
、挿入量検出器33(バリコン)を油液27Dとメータ
リングビン29と検出器本体30とリード線32とで構
成し、車高を挿入量検出器33に流れる電流の大きさと
してアナログで検出すれば、本実施例と同様の効果が得
られる。又、本変形例によれば、挿入量検出器33を構
成するためにコイル31を必要としないので、本実施例
に比べると挿入量検出器33の構造を簡素化°できると
いう特有の効果を生ずる。
さらに又、第6図において、メータリングビン29若し
くは検出器本体30のいずれか一方にスライダ38(導
体であり、残る他方に摺接している)を設けること、又
は、メータリングビン29若しくは検出器本体30のい
ずれか一方をスライダ38を有する棒状部材として形成
すること、且つ、メータリングビン29若しくは検出器
本体30の残る他方を電気抵抗体で構成することにより
、挿入量検出器33(摺動抵抗器又はタップ式抵抗器)
をメータリングビン29と検出器本体30とリード線3
2とスライダ38とで構成し、車高をスライダ38に加
わる端子電圧の大きさとしてアナログで検出すれば、本
実施例と同様の効果が得られる。又、本変形例によれば
、車高を前記電気抵抗体の両端間の電圧の分圧(スライ
ダ38に加わる端子電圧)としてアナログで検出してい
るので、線形特性に優れるという特有の効果を生ずる。
くは検出器本体30のいずれか一方にスライダ38(導
体であり、残る他方に摺接している)を設けること、又
は、メータリングビン29若しくは検出器本体30のい
ずれか一方をスライダ38を有する棒状部材として形成
すること、且つ、メータリングビン29若しくは検出器
本体30の残る他方を電気抵抗体で構成することにより
、挿入量検出器33(摺動抵抗器又はタップ式抵抗器)
をメータリングビン29と検出器本体30とリード線3
2とスライダ38とで構成し、車高をスライダ38に加
わる端子電圧の大きさとしてアナログで検出すれば、本
実施例と同様の効果が得られる。又、本変形例によれば
、車高を前記電気抵抗体の両端間の電圧の分圧(スライ
ダ38に加わる端子電圧)としてアナログで検出してい
るので、線形特性に優れるという特有の効果を生ずる。
サラに又、第7図において、メータリングビン29若し
くは検出器本体30のいずれか一方にスライダ38を設
けること、又は、メータリングビン29若しくは検出器
本体30のいずれか一方をスライダ38を有する棒状部
材として形成すること、且つ、メータリングビン29若
しくは検出器本体30の残る他方をコイル31で構成す
ることにより、挿入量検出器33(可変インダクタンス
又はタップ式インダクタンス)をメータリングビン29
と検出器本体30とコイル31とリード線32とスライ
ダ38とで構成し、車高をスライダ38に加わる電圧の
大きさとしてアナログで検出すれば、本実施例と同様の
効果が得られる。
くは検出器本体30のいずれか一方にスライダ38を設
けること、又は、メータリングビン29若しくは検出器
本体30のいずれか一方をスライダ38を有する棒状部
材として形成すること、且つ、メータリングビン29若
しくは検出器本体30の残る他方をコイル31で構成す
ることにより、挿入量検出器33(可変インダクタンス
又はタップ式インダクタンス)をメータリングビン29
と検出器本体30とコイル31とリード線32とスライ
ダ38とで構成し、車高をスライダ38に加わる電圧の
大きさとしてアナログで検出すれば、本実施例と同様の
効果が得られる。
さらに又、一端がピストンロッド25に固定され、他端
がメータリングビン29の中空部内へと軸方向に挿入さ
れた別棒状部材を設けることにより、挿入量検出器33
を、可変インダクタンス、バリコン、摺動抵抗器、タッ
プ式抵抗器、又は、タップ式インダクタンスとして構成
し、車高を挿入量検出器33に発生する電圧、充電電流
、又は、端子電圧の大きさとしてアナログで検出すれば
、本実施例と同様の効果が得られる。
がメータリングビン29の中空部内へと軸方向に挿入さ
れた別棒状部材を設けることにより、挿入量検出器33
を、可変インダクタンス、バリコン、摺動抵抗器、タッ
プ式抵抗器、又は、タップ式インダクタンスとして構成
し、車高を挿入量検出器33に発生する電圧、充電電流
、又は、端子電圧の大きさとしてアナログで検出すれば
、本実施例と同様の効果が得られる。
本実施例では、緩衝器を車両に取り付は車高調製を行わ
せるようにしたが、大型コンピュータ等が設置されたビ
ルの二重床構造の免震装置等と併用し、床の高さ調整す
ること等にも適用できることは言うまでもない。
せるようにしたが、大型コンピュータ等が設置されたビ
ルの二重床構造の免震装置等と併用し、床の高さ調整す
ること等にも適用できることは言うまでもない。
「発明の効果」
本発明によれば、緩衝器本体と、一端が該緩衝器本体に
進入し他端が該緩衝器本体の端部から突出したピストン
ロッドと、前記ピストンロッドに軸方向に設けられた穴
と、一端が前記緩衝器本体内の底部に固定され、他端が
前記ピストンロッドの穴に挿入された棒状部材と、前記
穴に対する前記棒状部材の挿入量を、該挿入量の変化に
対応して大きさが変化する電気信号に変換して検出する
挿入量検出器とから構成したので、構造が非常に簡素化
され保守性が著しく向上し、微妙な挿入量調整及びコス
トの低減を実現できる。又、上記同心構造のために、長
さの誤検出防止による信頼性向上、及び、設計の自由度
の拡大を図ることができる。
進入し他端が該緩衝器本体の端部から突出したピストン
ロッドと、前記ピストンロッドに軸方向に設けられた穴
と、一端が前記緩衝器本体内の底部に固定され、他端が
前記ピストンロッドの穴に挿入された棒状部材と、前記
穴に対する前記棒状部材の挿入量を、該挿入量の変化に
対応して大きさが変化する電気信号に変換して検出する
挿入量検出器とから構成したので、構造が非常に簡素化
され保守性が著しく向上し、微妙な挿入量調整及びコス
トの低減を実現できる。又、上記同心構造のために、長
さの誤検出防止による信頼性向上、及び、設計の自由度
の拡大を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例による緩衝器の要部を示す縦
断面図、第2図は本発明の一実施例による作用を示す特
性線図、第3図から第7図までは本発明の一実施例の変
形例による緩衝器の要部を示す縦断面図、第8図は従来
技術による緩衝器を示す縦断面図である。 1・・・緩衝器本体、7・・・空気室、22・・・ピス
トン、25・・・ピストンロッド、27・・・軸穴、2
9・・・メータリングビン、30・・・検出器本体、3
1・・・コイル、32・・・リード線、33・・・挿入
量検出器。
断面図、第2図は本発明の一実施例による作用を示す特
性線図、第3図から第7図までは本発明の一実施例の変
形例による緩衝器の要部を示す縦断面図、第8図は従来
技術による緩衝器を示す縦断面図である。 1・・・緩衝器本体、7・・・空気室、22・・・ピス
トン、25・・・ピストンロッド、27・・・軸穴、2
9・・・メータリングビン、30・・・検出器本体、3
1・・・コイル、32・・・リード線、33・・・挿入
量検出器。
Claims (5)
- (1)緩衝器本体と、一端が該緩衝器本体に進入し他端
が該緩衝器本体の端部から突出したピストンロッドと、
前記ピストンロッドに軸方向に設けられた穴と、一端が
前記緩衝器本体内の底部に固定され、他端が前記ピスト
ンロッドの穴に挿入された棒状部材と、前記穴に対する
前記棒状部材の挿入量を、該挿入量の変化に対応して大
きさが変化する電気信号に変換して検出する挿入量検出
器とからなる緩衝器。 - (2)特許請求の範囲第(1)項記載の緩衝器において
、前記挿入量検出器を前記穴と前記棒状部材とよりなる
コンデンサで構成し、前記挿入量検出器が、前記穴に対
する前記棒状部材の挿入量を前記電気信号に変換して検
出するようにしたことを特徴とする緩衝器。 - (3)特許請求の範囲第(1)項記載の緩衝器において
、前記穴にソレノイド形コイルを設けたこと、若しくは
、前記穴を前記コイルで形成したことにより、前記挿入
量検出器を前記穴と前記コイルと前記棒状部材とで構成
し、前記挿入量検出器が、前記穴に対する前記棒状部材
の挿入量を前記電気信号に変換して検出するようにした
ことを特徴とする緩衝器。 - (4)特許請求の範囲第(1)項記載の緩衝器において
、前記棒状部材に前記コイルを設けたこと、若しくは、
前記棒状部材を前記コイルで形成したことにより、前記
挿入量検出器を前記穴と前記コイルと前記棒状部材とで
構成し、前記挿入量検出器が、前記穴に対する前記棒状
部材の挿入量を前記電気信号に変換して検出するように
したことを特徴とする緩衝器。 - (5)特許請求の範囲第(1)項記載の緩衝器において
、前記穴若しくは前記棒状部材のいずれか一方に摺動部
材を設けること、又は、前記穴若しくは前記棒状部材の
いずれか一方を前記摺動部材を有する別棒状部材として
形成することにより、前記挿入量検出器を前記穴と前記
棒状部材と前記摺動部材とで構成したことを特徴とする
緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30544587A JPH01145442A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30544587A JPH01145442A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145442A true JPH01145442A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17945226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30544587A Pending JPH01145442A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145442A (ja) |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP30544587A patent/JPH01145442A/ja active Pending
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