JPH01145807A - ウェーハ熱処理用治具 - Google Patents
ウェーハ熱処理用治具Info
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- JPH01145807A JPH01145807A JP62303711A JP30371187A JPH01145807A JP H01145807 A JPH01145807 A JP H01145807A JP 62303711 A JP62303711 A JP 62303711A JP 30371187 A JP30371187 A JP 30371187A JP H01145807 A JPH01145807 A JP H01145807A
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- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims description 91
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- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
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Landscapes
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、ウェーハ熱処理用治具に関し、特にウェーハ
支持部に含まれた下部板状体の下面に対し少なくとも3
つの支持柱体を配設してなり半導体ウェーハを支持して
縦型熱処理炉に挿入されるウェーハ熱処理用治具に関す
るものである。
支持部に含まれた下部板状体の下面に対し少なくとも3
つの支持柱体を配設してなり半導体ウェーハを支持して
縦型熱処理炉に挿入されるウェーハ熱処理用治具に関す
るものである。
[従来の技術]
従来この種のウェーハ熱処理用治具としては、第5図お
よび第6図に示すように、ウェーハ支持柱体111の下
端部および上端部に対してそれぞれ下部板状体112お
よび上部板状体llコを溶接などによって配設すること
によりウェーハ支持部110が形成されており、下部板
状体112の下面をテーブル部120のテーブル基板1
21に対して直接に当接することによりウェーハ支持部
110がテーブル部120に対して載置されるものが提
案されていた。
よび第6図に示すように、ウェーハ支持柱体111の下
端部および上端部に対してそれぞれ下部板状体112お
よび上部板状体llコを溶接などによって配設すること
によりウェーハ支持部110が形成されており、下部板
状体112の下面をテーブル部120のテーブル基板1
21に対して直接に当接することによりウェーハ支持部
110がテーブル部120に対して載置されるものが提
案されていた。
[解決すべき問題点]
しかしながら従来のウェーハ熱処理用治具ては、下部板
状体+12がその下面を直接に当接せしめることにより
テーブル基板121上にa置せしめられていたので、ウ
ェーハ支持柱体111を下部板状体121に配設するに
際しウェーハ支持柱体111が誤って下部板状体112
の下面に対し傾斜して配設された場合、これを放置すれ
ば縦型熱処理炉の内周面に対してウェーハ支持部110
か接触してしまう欠点があり、結果的に製造工程の最終
段階て調整作業すなわち下部板状体112の下面を研磨
加工することによりその傾斜を除去しウェーハ支持柱体
をテーブル部に対して直立せしめる必要かあって、多大
の労力を必要とする欠点かあった。
状体+12がその下面を直接に当接せしめることにより
テーブル基板121上にa置せしめられていたので、ウ
ェーハ支持柱体111を下部板状体121に配設するに
際しウェーハ支持柱体111が誤って下部板状体112
の下面に対し傾斜して配設された場合、これを放置すれ
ば縦型熱処理炉の内周面に対してウェーハ支持部110
か接触してしまう欠点があり、結果的に製造工程の最終
段階て調整作業すなわち下部板状体112の下面を研磨
加工することによりその傾斜を除去しウェーハ支持柱体
をテーブル部に対して直立せしめる必要かあって、多大
の労力を必要とする欠点かあった。
また従来のウェーハ熱処理用治具では、下部板状体11
2の下面がテーブル基板121に対して直接に当接され
ていたので、縦型熱処理炉内における熱処理に伴なって
ウェーハ支持柱体111に支持された半導体ウェーへの
荷重などにより下部板状体112が熱変形を生じた場合
、テーブル基板121上に安定して載置することが困難
となる欠点があった。
2の下面がテーブル基板121に対して直接に当接され
ていたので、縦型熱処理炉内における熱処理に伴なって
ウェーハ支持柱体111に支持された半導体ウェーへの
荷重などにより下部板状体112が熱変形を生じた場合
、テーブル基板121上に安定して載置することが困難
となる欠点があった。
そこで本発明は、これらの欠点を除去するために、下部
板状体の下面に対し少なくとも3つの支持柱体な溶接な
どにより配設しておき、その支持柱体の自由端部端面を
適宜に切断することにより支持柱体の自由端部端面に対
しウェーハ支持柱体を直立せしめ、かつ下部板状体の熱
変形に際してもテーブル部に対して安定に蔵置可使とさ
れたウェーハ熱処理用治具を提供せんとするものである
。
板状体の下面に対し少なくとも3つの支持柱体な溶接な
どにより配設しておき、その支持柱体の自由端部端面を
適宜に切断することにより支持柱体の自由端部端面に対
しウェーハ支持柱体を直立せしめ、かつ下部板状体の熱
変形に際してもテーブル部に対して安定に蔵置可使とさ
れたウェーハ熱処理用治具を提供せんとするものである
。
(2)発明の構成
[問題点の解決手段]
本発明により提供される問題点の解決手段は、「上部板
状体とテーブル部によって支持される下部板状体との間
に配設された複数のウェーハ支持柱体のスリット溝に対
し半導体ウェーハか挿入a置されるウェーハ支持部を包
有してなるウェーハ熱処理用治具において、前記下部板
状体の下面に対し少なくとも3つの支持柱体か配設され
ており、かつ前記支持柱体の自由端部端面か前記複数の
ウェーハ支持柱体の延長方向に直交する同一平面に含ま
れてなることを特徴とするウェーハ熱処理用治具」 である。
状体とテーブル部によって支持される下部板状体との間
に配設された複数のウェーハ支持柱体のスリット溝に対
し半導体ウェーハか挿入a置されるウェーハ支持部を包
有してなるウェーハ熱処理用治具において、前記下部板
状体の下面に対し少なくとも3つの支持柱体か配設され
ており、かつ前記支持柱体の自由端部端面か前記複数の
ウェーハ支持柱体の延長方向に直交する同一平面に含ま
れてなることを特徴とするウェーハ熱処理用治具」 である。
[作用]
本発明にかかるウェーハ熱処理用治具は、下部板状体の
下面に対し少なくとも3つの支持柱体か配設され、かつ
前記支持柱体の自由端部端面が前記下部板状体の上面に
対して配設された複数のウェーハ支持柱体の延長方向に
直交する同一平面に含まれてなるので、ウェーハ支持柱
体をテーブル部に対して直立せしめるための調整作業を
軽減する作用をなし、また下部板状体が熱変形を生じた
場合でもテーブル部に対して安定にa、置せしめる作用
をなす。
下面に対し少なくとも3つの支持柱体か配設され、かつ
前記支持柱体の自由端部端面が前記下部板状体の上面に
対して配設された複数のウェーハ支持柱体の延長方向に
直交する同一平面に含まれてなるので、ウェーハ支持柱
体をテーブル部に対して直立せしめるための調整作業を
軽減する作用をなし、また下部板状体が熱変形を生じた
場合でもテーブル部に対して安定にa、置せしめる作用
をなす。
[実施例]
次に本発明について、添付図面を参照しつつ具体的に説
明する。
明する。
第1図は、本発明にかかるウェーハ熱処理用治具の一実
施例を示す正面図である。
施例を示す正面図である。
第2図は、第1図実施例における■−■線にそった断面
図である。
図である。
第3図は、本発明にかかるウェーハ熱処理用治具の他の
実施例を示す正面図である。
実施例を示す正面図である。
第4図は、第3図実施例における■−1’V線にそった
断面図である。
断面図である。
まず第1図および第2図を参照しつつ、本発明にかかる
ウェーハ熱処理用治具の一実施例について、その構成を
詳細に説明する。
ウェーハ熱処理用治具の一実施例について、その構成を
詳細に説明する。
昶は、本発明のウェーハ熱処理用治具で、半導体ウェー
ハ(図示せず)を熱処理するために石英もしくは炭化珪
素などで形成されたウェーハ支持部110と、ウェーハ
支持部110を支持しかつ縦型熱処理炉(図示せず)に
対する昇降部材(図示せず)に対して載置せしめるため
の石英もしくは炭化珪素なとて形成されたテーブル部1
20とを包有している。
ハ(図示せず)を熱処理するために石英もしくは炭化珪
素などで形成されたウェーハ支持部110と、ウェーハ
支持部110を支持しかつ縦型熱処理炉(図示せず)に
対する昇降部材(図示せず)に対して載置せしめるため
の石英もしくは炭化珪素なとて形成されたテーブル部1
20とを包有している。
ウェーハ支持部110は、半導体ウェーハを水平方向に
挿入載置せしめるスリット$1I1111 aがそれぞ
れ形成された複数(たとえば4つ)のウェーハ支持柱体
111と、複数のウェーハ支持柱体111の下端部に対
し溶接などにより配設された下部板状体112と、複数
のウェーハ支持柱体Illの上端部に対し溶接などによ
り配設された上部板状体+13とを包有している。下部
板状体112の下面には、少なくとも3つ(ここでは3
つ)の支持柱体114a、〜、114cか適宜の間隔(
たとえば等角度)を隔てて所望により同一円周上に溶接
などによって配設されている。支持柱体114a、〜、
114c(7)自由端部すなわち下端部の端面は、水平
面に載置されたとき、ウェーハ支持柱体111がその水
平面に対して鉛直方向に直立するように、適宜に研磨加
工され仕上げられている。
挿入載置せしめるスリット$1I1111 aがそれぞ
れ形成された複数(たとえば4つ)のウェーハ支持柱体
111と、複数のウェーハ支持柱体111の下端部に対
し溶接などにより配設された下部板状体112と、複数
のウェーハ支持柱体Illの上端部に対し溶接などによ
り配設された上部板状体+13とを包有している。下部
板状体112の下面には、少なくとも3つ(ここでは3
つ)の支持柱体114a、〜、114cか適宜の間隔(
たとえば等角度)を隔てて所望により同一円周上に溶接
などによって配設されている。支持柱体114a、〜、
114c(7)自由端部すなわち下端部の端面は、水平
面に載置されたとき、ウェーハ支持柱体111がその水
平面に対して鉛直方向に直立するように、適宜に研磨加
工され仕上げられている。
テーブル部120は、支持柱体114a、〜、114c
の下端部端面が当接されて11置されるテーブル基板1
21と、テーブル基板121の下方に間隔をおいて配設
された所望数の熱遮蔽板124と、熱遮蔽板+24を貫
通しテーブル基板121を支持している少なくとも1本
の連結柱体125と、連結柱体125の下端部に配設さ
れたテーブル下板126と、テーブル下板126の中央
部に形成された位置決孔127と、テーブル下板126
の下面に対し溶接などにより配設された複数(たとえば
6つ)の支持柱体128とを包有している。テーブル基
板121の上面には、平坦面とするための研磨加工の労
力を軽減するために、所望によりその中央部に対し凹所
121aか形成されている。
の下端部端面が当接されて11置されるテーブル基板1
21と、テーブル基板121の下方に間隔をおいて配設
された所望数の熱遮蔽板124と、熱遮蔽板+24を貫
通しテーブル基板121を支持している少なくとも1本
の連結柱体125と、連結柱体125の下端部に配設さ
れたテーブル下板126と、テーブル下板126の中央
部に形成された位置決孔127と、テーブル下板126
の下面に対し溶接などにより配設された複数(たとえば
6つ)の支持柱体128とを包有している。テーブル基
板121の上面には、平坦面とするための研磨加工の労
力を軽減するために、所望によりその中央部に対し凹所
121aか形成されている。
更に第1図および第2図を参照しつつ、本発明にかかる
ウェーハ熱処理用治具の一実施例について、その製造方
法を詳細に説明する。
ウェーハ熱処理用治具の一実施例について、その製造方
法を詳細に説明する。
第1に、ウェーハ支持柱体111.下部板状体112゜
上部板状体113および支持柱体114a、〜、114
cを、個別に作成する。
上部板状体113および支持柱体114a、〜、114
cを、個別に作成する。
第2に、ウェーハ支持柱体lllの上端部および下端部
に対し、それぞれ上部板状体113および下部板状体1
12を溶接などにより配設する。
に対し、それぞれ上部板状体113および下部板状体1
12を溶接などにより配設する。
第3に、下部板状体112の下面に対し適宜の間隔(た
とえば等角度)を隔てて所望により同一円周上に支持柱
体114a、〜、114cを溶接などによって配設する
。
とえば等角度)を隔てて所望により同一円周上に支持柱
体114a、〜、114cを溶接などによって配設する
。
第4に、ウェーハ支持柱体111に対して半導体ウェー
ハを挿入載置するためのスリット溝を形成する。
ハを挿入載置するためのスリット溝を形成する。
第5に、ウェーハ支持柱体111の延長方向に直交する
同一平面にそって支持柱体114a、〜、114cの自
由端部すなわち下端部を切断し、必要に応じ適宜に研磨
加工して平坦面とする。これによりウェーハ支持柱体I
llをテーブル部120に対して鉛直方向に直立せしめ
るための調整作業を軽減できる。したかって本発明のウ
ェーハ熱処理用治具すでは、ウェーハ支持部110をテ
ーブル部120に載置するに際し、ウェーハ支持柱体1
11をテーブル部120のテーブル基板121に対し鉛
直方向にそって直立せしめることができ、ひいては縦型
熱処理炉の内周面に対してウェーハ支持部110が接触
されることを回避でき、また下部板状体112が熱変形
を生じた場合でもウェーハ支持部110をテーブル部1
20に対して安定にa置できる。
同一平面にそって支持柱体114a、〜、114cの自
由端部すなわち下端部を切断し、必要に応じ適宜に研磨
加工して平坦面とする。これによりウェーハ支持柱体I
llをテーブル部120に対して鉛直方向に直立せしめ
るための調整作業を軽減できる。したかって本発明のウ
ェーハ熱処理用治具すでは、ウェーハ支持部110をテ
ーブル部120に載置するに際し、ウェーハ支持柱体1
11をテーブル部120のテーブル基板121に対し鉛
直方向にそって直立せしめることができ、ひいては縦型
熱処理炉の内周面に対してウェーハ支持部110が接触
されることを回避でき、また下部板状体112が熱変形
を生じた場合でもウェーハ支持部110をテーブル部1
20に対して安定にa置できる。
第6に、別途形成したテーブル部のテーブル基板の上面
を、平坦面となるように適宜に研磨加工する。所望によ
りこの研磨加工に先き立って、その中央部を除去して凹
所121aとしてもよい、これにより、研磨加工に付随
する労力を大幅に軽減できる。
を、平坦面となるように適宜に研磨加工する。所望によ
りこの研磨加工に先き立って、その中央部を除去して凹
所121aとしてもよい、これにより、研磨加工に付随
する労力を大幅に軽減できる。
加えて第1図および第2図を参照しつつ、本発明にかか
るウェーハ熱処理用治具の一実施例について、その作用
を詳細に説明する。
るウェーハ熱処理用治具の一実施例について、その作用
を詳細に説明する。
昇降部材(図示せず)の上面に対して支持柱体128お
よび位置決孔127により支持されたチーツル部120
に対し、適宜の把持部材(図示せず)によって把持され
たウェーハ支持部110を載lする。すなわち下部板状
体112の下面に配設された支持柱体114a、〜、1
14cの下端部端面を、テーブル基板121の上面に対
して当接し載置せしめる。
よび位置決孔127により支持されたチーツル部120
に対し、適宜の把持部材(図示せず)によって把持され
たウェーハ支持部110を載lする。すなわち下部板状
体112の下面に配設された支持柱体114a、〜、1
14cの下端部端面を、テーブル基板121の上面に対
して当接し載置せしめる。
これによりウェーハ支持柱体111を、テーブル部12
0のテーブル基板121に対し鉛直方向にそって直立せ
しめることができ、ひいては縦型熱処理炉に挿入された
とき、その内周面に対してウェーハ支持部110が接触
されることを回避できる。
0のテーブル基板121に対し鉛直方向にそって直立せ
しめることができ、ひいては縦型熱処理炉に挿入された
とき、その内周面に対してウェーハ支持部110が接触
されることを回避できる。
また本発明のウェーハ熱処理用治具すでは、支持柱体1
14a、〜、114cによってウェーハ支持部11Gが
テーブル部120に対して載置されているので、ウェー
ハ支持部110(特にその下部板状体112)が縦型熱
処理炉に挿入されるに伴なって熱変形を生じる場合にあ
っても、その影響を緩和でき、そのためテーブル部12
0のテーブル基板121に対して安定に載置でき、ひい
ては縦型熱処理炉の内周面に対してウェーハ支持部11
0か接触されることを回避できる。
14a、〜、114cによってウェーハ支持部11Gが
テーブル部120に対して載置されているので、ウェー
ハ支持部110(特にその下部板状体112)が縦型熱
処理炉に挿入されるに伴なって熱変形を生じる場合にあ
っても、その影響を緩和でき、そのためテーブル部12
0のテーブル基板121に対して安定に載置でき、ひい
ては縦型熱処理炉の内周面に対してウェーハ支持部11
0か接触されることを回避できる。
次いで第3図および第4図を参照しつつ、本発明にかか
るウェーハ熱処理用治具の他の実施例について、その構
成および作用を詳細に説明する。
るウェーハ熱処理用治具の他の実施例について、その構
成および作用を詳細に説明する。
第3図および第4図に示した実施例は、第1図および第
2図に示した実施例とほぼ同一の構成および作用を有し
ているので、説明を簡潔とするために、その相異する点
のみを説明する。
2図に示した実施例とほぼ同一の構成および作用を有し
ているので、説明を簡潔とするために、その相異する点
のみを説明する。
少なくとも3つ(たとえば6つ)の支持柱体114a、
〜、114fのうちの一部(ここでは4つの支持柱体1
14b、〜、114e)が、第1図および第2図に示し
た実施例に比し、下部板状体112の下面中央部と下部
板状体112の下面に対する複数のウェーハ支持柱体1
11の投影(すなわち最大荷重位首)とをそれぞれ結ぶ
放射線Ll、〜、L、上に対してその投影に対し少なく
とも一部が重なるように溶接などにより配設されている
。これにより支持柱体114a、〜、1144が下部板
状体112を介してウェーハ支持柱体lllから与えら
れた荷重を実質的にその直下でそれぞれほぼ均等に分担
しており、かつそれに伴なって支持柱体114a、〜、
114fの分担する荷重がそれぞれ軽減されているので
。
〜、114fのうちの一部(ここでは4つの支持柱体1
14b、〜、114e)が、第1図および第2図に示し
た実施例に比し、下部板状体112の下面中央部と下部
板状体112の下面に対する複数のウェーハ支持柱体1
11の投影(すなわち最大荷重位首)とをそれぞれ結ぶ
放射線Ll、〜、L、上に対してその投影に対し少なく
とも一部が重なるように溶接などにより配設されている
。これにより支持柱体114a、〜、1144が下部板
状体112を介してウェーハ支持柱体lllから与えら
れた荷重を実質的にその直下でそれぞれほぼ均等に分担
しており、かつそれに伴なって支持柱体114a、〜、
114fの分担する荷重がそれぞれ軽減されているので
。
本発明のウェーハ熱処理用治具すが縦型熱処理炉内に挿
入されて加熱されても、第1図および第2図の実施例に
比し、下部板状体112に生じる熱変形を抑制できる。
入されて加熱されても、第1図および第2図の実施例に
比し、下部板状体112に生じる熱変形を抑制できる。
その他の参照番号などについては、第1図および第2図
に示した実施例の説明と重複するので、省略する。
に示した実施例の説明と重複するので、省略する。
なお第3図および第4図の実施例にあっては。
支持柱体114b、〜、114eが、下部板状体+12
を介してウェーハ支持柱体111から与えられた荷重を
実質的にその直下で支持している限り、換言すれば下部
板状体112の下面に対する複数のウェーハ支持柱体1
11の投影の一部に対応して重なる位置にそれぞれ配設
されている限り、下部板状体112の下面中央部と下部
板状体112の下面に対する複数のウェーハ支持柱体1
11の投影とをそれぞれ結ぶ放射M Ll、〜、L4上
からそれぞれ若干円周方向へ回転した位置に配設されて
いてもよい。
を介してウェーハ支持柱体111から与えられた荷重を
実質的にその直下で支持している限り、換言すれば下部
板状体112の下面に対する複数のウェーハ支持柱体1
11の投影の一部に対応して重なる位置にそれぞれ配設
されている限り、下部板状体112の下面中央部と下部
板状体112の下面に対する複数のウェーハ支持柱体1
11の投影とをそれぞれ結ぶ放射M Ll、〜、L4上
からそれぞれ若干円周方向へ回転した位置に配設されて
いてもよい。
また支持柱体114b、〜、114eが、所望により、
第3図および第4図に示した実施例に比し、下部板状体
112の下面中央部方向へ移動した位置に配設されてい
てもよい、これにより支持柱体114b、〜、114e
が、下部板状体112の下面に対するウェーハ支持柱体
111の投影に重ならない位置に配設されることとはな
るが、支持柱体114a。
第3図および第4図に示した実施例に比し、下部板状体
112の下面中央部方向へ移動した位置に配設されてい
てもよい、これにより支持柱体114b、〜、114e
が、下部板状体112の下面に対するウェーハ支持柱体
111の投影に重ならない位置に配設されることとはな
るが、支持柱体114a。
〜、114fは、依然として下部板状体112を介して
ウェーハ支持柱体111から午えられる荷重をそれぞれ
ほぼ均等に分担しており、かつそれに伴なって支持柱体
114a、〜、1lllbの分担する荷重かそれぞれ軽
減されているのて、同様に下部板状体112の熱変形を
十分に抑制できる。
ウェーハ支持柱体111から午えられる荷重をそれぞれ
ほぼ均等に分担しており、かつそれに伴なって支持柱体
114a、〜、1lllbの分担する荷重かそれぞれ軽
減されているのて、同様に下部板状体112の熱変形を
十分に抑制できる。
加えて上述では支持柱体が3つの場合と6つの場合につ
いて特に説明されているが、本発明は、これに限定され
るものではなく、支持柱体が3つ以上の適宜の数である
場合を全て包摂するものである。
いて特に説明されているが、本発明は、これに限定され
るものではなく、支持柱体が3つ以上の適宜の数である
場合を全て包摂するものである。
(3)発明の効果
上述より明らかなように本発明にかかるウェーハ熱処理
用治具は、上部板状体とテーブル部によって支持される
下部板状体との間に配設された複数のウェーハ支持柱体
のスリット溝に対し半導体ウェーハが挿入aW1される
ウェーハ支持部を包有してなるウェーハ熱処理用治具で
あって、特(a)前記下部板状体の下面に対し少なくと
も3つの支持柱体か配設されており、かつ(b)前記支
持柱体の自由端部端面か前記複数のウェーハ支持柱体の
延長方向に直交する同一平面に含まれ てなるので、 (i)ウェーハ支持柱体をテーブル部のテーブル基板に
対して直立せしめるための 調整作業を大幅に軽減できる効果 を有し、また (首)下部板状体か熱変形を生した場合でもテーブル部
に対して安定に位置できる 効果 を有する。
用治具は、上部板状体とテーブル部によって支持される
下部板状体との間に配設された複数のウェーハ支持柱体
のスリット溝に対し半導体ウェーハが挿入aW1される
ウェーハ支持部を包有してなるウェーハ熱処理用治具で
あって、特(a)前記下部板状体の下面に対し少なくと
も3つの支持柱体か配設されており、かつ(b)前記支
持柱体の自由端部端面か前記複数のウェーハ支持柱体の
延長方向に直交する同一平面に含まれ てなるので、 (i)ウェーハ支持柱体をテーブル部のテーブル基板に
対して直立せしめるための 調整作業を大幅に軽減できる効果 を有し、また (首)下部板状体か熱変形を生した場合でもテーブル部
に対して安定に位置できる 効果 を有する。
第1図は本発明にかかるウェーハ熱処理用治具の一実施
例を示す正面図、第2図は同■−■線にそった断面図、
第3図は本発明にかかるウェーハ熱処理用治具の他の実
施例を示す正面図、第4図は同1’V−IV線にそった
断面図、第5図は従来例を示す正面図、第6図は同Vl
−Vl線にそった断面図である。 lO・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウェーハ熱
処理用治具110・・・・・・・・・・・・・・・・ウ
ェーハ支持部Ill・・・・・・・・・・・・・・ウェ
ーハ支持柱体111a・・・・・・・・・・・・・・ス
リット溝112・・・・・・・・・・・・・・下部板状
体113・・・・・・・・・・・・・・上部板状体11
4a、 〜、114f ・・・−支持柱体120・・・
・・・・・・・・・・・・・テーブル部+21・・・・
・・・・・・・・・・テーブル基板+24・・・・・・
・・・・・・・・熱遮蔽板+25・・・・・・・・・・
・・・・連結柱体126・・・・・・・・・・・・・・
テーブル下板127・・・・・・・・・・・・・・位置
決孔128・・・・・・・・・・・・・・支持柱体特許
出願人 東芝セラミックス株式会社代理人 弁理士
工 藤 隆 夫第1図 第2図 第3図 +28 128 第4図 LI 第6図
例を示す正面図、第2図は同■−■線にそった断面図、
第3図は本発明にかかるウェーハ熱処理用治具の他の実
施例を示す正面図、第4図は同1’V−IV線にそった
断面図、第5図は従来例を示す正面図、第6図は同Vl
−Vl線にそった断面図である。 lO・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウェーハ熱
処理用治具110・・・・・・・・・・・・・・・・ウ
ェーハ支持部Ill・・・・・・・・・・・・・・ウェ
ーハ支持柱体111a・・・・・・・・・・・・・・ス
リット溝112・・・・・・・・・・・・・・下部板状
体113・・・・・・・・・・・・・・上部板状体11
4a、 〜、114f ・・・−支持柱体120・・・
・・・・・・・・・・・・・テーブル部+21・・・・
・・・・・・・・・・テーブル基板+24・・・・・・
・・・・・・・・熱遮蔽板+25・・・・・・・・・・
・・・・連結柱体126・・・・・・・・・・・・・・
テーブル下板127・・・・・・・・・・・・・・位置
決孔128・・・・・・・・・・・・・・支持柱体特許
出願人 東芝セラミックス株式会社代理人 弁理士
工 藤 隆 夫第1図 第2図 第3図 +28 128 第4図 LI 第6図
Claims (4)
- (1)上部板状体とテーブル部によって支持される下部
板状体との間に配設された複数のウェーハ支持柱体のス
リット溝に対し半導体ウェーハが挿入載置されるウェー
ハ支持部を包有してなるウェーハ熱処理用治具において
、前記下部板状体の下面に対し少なくとも3つの支持柱
体が配設されており、かつ前記支持柱体の自由端部端面
が前記複数のウェーハ支持柱体の延長方向に直交する同
一平面に含まれてなることを特徴とするウェーハ熱処理
用治具。 - (2)支持柱体が、互いに等角度を隔てて同一円周上に
配設されてなることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のウェーハ熱処理用治具。 - (3)支持柱体の一部が、下部板状体の下面中央部と前
記下部板状体の下面に対する前記複数のウェーハ支持柱
体の投影とをそれぞれ結ぶ放射線上に対して配設されて
なることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項もしく
は第(2)項記載のウェーハ熱処理用治具。 - (4)支持柱体の一部が、下部板状体の下面に対する複
数のウェーハ支持柱体の投影のそれぞれ少なくとも一部
に重なるように配設されてなることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれか一項記
載のウェーハ熱処理用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303711A JP2572244B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ウェーハ熱処理用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303711A JP2572244B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ウェーハ熱処理用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145807A true JPH01145807A (ja) | 1989-06-07 |
| JP2572244B2 JP2572244B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17924330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303711A Expired - Lifetime JP2572244B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ウェーハ熱処理用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572244B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100141U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-26 | ||
| JPS62146265A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気相化学蒸着装置 |
| JPS62257721A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Hitachi Ltd | 半導体ウエハの加熱処理装置 |
| JPS62263649A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウエハバスケツト |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62303711A patent/JP2572244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100141U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-26 | ||
| JPS62146265A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気相化学蒸着装置 |
| JPS62257721A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Hitachi Ltd | 半導体ウエハの加熱処理装置 |
| JPS62263649A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウエハバスケツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572244B2 (ja) | 1997-01-16 |
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