JPH01145859A - ラテラル型フォトサイリスタ - Google Patents
ラテラル型フォトサイリスタInfo
- Publication number
- JPH01145859A JPH01145859A JP62305388A JP30538887A JPH01145859A JP H01145859 A JPH01145859 A JP H01145859A JP 62305388 A JP62305388 A JP 62305388A JP 30538887 A JP30538887 A JP 30538887A JP H01145859 A JPH01145859 A JP H01145859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- junction
- diffused region
- electric field
- deep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光結合素子等に用いられる受光素子、更に詳
しくはプレイナ技術により形成されるところの、フォト
トライアックを包含したラテラル型フォトサイリスタの
チップ構造に関する。
しくはプレイナ技術により形成されるところの、フォト
トライアックを包含したラテラル型フォトサイリスタの
チップ構造に関する。
本発明は、アノード拡散領域、Pゲート拡散領域、カソ
ード拡散領域、Nゲートガードリング及びAl電極から
なるラテラル型フォトサイリスタにおいて、前記Pゲー
ト拡散領域の接合を部分的に深くし、サージ電流による
接合破壊強度の改善を図る。
ード拡散領域、Nゲートガードリング及びAl電極から
なるラテラル型フォトサイリスタにおいて、前記Pゲー
ト拡散領域の接合を部分的に深くし、サージ電流による
接合破壊強度の改善を図る。
フォトサイリスタは光照射によフてターンオンするサイ
リスタであり、チップの厚み方向にPNPN接合を形成
したパーティカル型フォトサイリスタと、プレイナ技術
によりチップの同一表面上にアノード、カソードを配列
したラテラル型フォトサイリスタが知られている。この
内のラテラル型フォトサイリスタのチップ断面構造を第
3図に示す。
リスタであり、チップの厚み方向にPNPN接合を形成
したパーティカル型フォトサイリスタと、プレイナ技術
によりチップの同一表面上にアノード、カソードを配列
したラテラル型フォトサイリスタが知られている。この
内のラテラル型フォトサイリスタのチップ断面構造を第
3図に示す。
第3図において、フォトサイリスタは、N基板ll上に
アノード拡散領域12、Pゲート拡散領域13、カソー
ド拡散領域14及びゲート抵抗(図示せず)を形成し、
更にAl等の蒸着によって酸化膜19上にアノード電極
15、カンード電械工6及びNゲートガードリンク17
を形成した構造となっている。このようなラテラル型フ
ォトサイリスタを同一チップ内に逆並列に配置すること
によリ、双方向性フォトサイリスタ、所謂フォトトライ
アックが構成される。
アノード拡散領域12、Pゲート拡散領域13、カソー
ド拡散領域14及びゲート抵抗(図示せず)を形成し、
更にAl等の蒸着によって酸化膜19上にアノード電極
15、カンード電械工6及びNゲートガードリンク17
を形成した構造となっている。このようなラテラル型フ
ォトサイリスタを同一チップ内に逆並列に配置すること
によリ、双方向性フォトサイリスタ、所謂フォトトライ
アックが構成される。
このようなラテラル型フォトサイリスタ若しくはフォト
トライアックは、gIIJ4図に示すような回路結線で
使用されることが多い。第4図においてフォトトライア
ック20はLED(発光ダイオード)21により駆動さ
れ、またフォトトライアック20と並列に誤動作防止用
のコンデンサ22゜抵抗23即ちスナバ回路が結線され
ている。
トライアックは、gIIJ4図に示すような回路結線で
使用されることが多い。第4図においてフォトトライア
ック20はLED(発光ダイオード)21により駆動さ
れ、またフォトトライアック20と並列に誤動作防止用
のコンデンサ22゜抵抗23即ちスナバ回路が結線され
ている。
このような回路構成において、素子のブレイクダウン電
圧を超えるような過電圧が印加された場合、LED21
が発光していなくてもフォトトライアック20はターン
オンしてしまう。この時、スナバ回路のコンデンサ22
に充電されていた電荷がサージ電流iとなって、フォト
トライアック20(第8図参照)のアノード電極15か
らアノード拡散領域12、N基板11、Pゲート拡散領
域18、カソード拡散領域14を通じカソード電極16
に流れる。
圧を超えるような過電圧が印加された場合、LED21
が発光していなくてもフォトトライアック20はターン
オンしてしまう。この時、スナバ回路のコンデンサ22
に充電されていた電荷がサージ電流iとなって、フォト
トライアック20(第8図参照)のアノード電極15か
らアノード拡散領域12、N基板11、Pゲート拡散領
域18、カソード拡散領域14を通じカソード電極16
に流れる。
この時、N基板11とPゲート拡散領域13との間の接
合、即ちPゲート接合18は逆バイアス状態にあり、空
乏層を通じてサージ電流が流れる。
合、即ちPゲート接合18は逆バイアス状態にあり、空
乏層を通じてサージ電流が流れる。
Pゲート接合18の特に端部は空乏層の拡がりが少ない
ため、電界集中が起きやすく、電流が部分的に流れて接
合破壊を引き起こす。
ため、電界集中が起きやすく、電流が部分的に流れて接
合破壊を引き起こす。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、Pゲ
ート接合の電界集中しやすい部分の接合を深く形成する
。
ート接合の電界集中しやすい部分の接合を深く形成する
。
このような構造とすることにより、Pゲート接合の曲率
が大きくなり、空乏層が広がり易くなって電界集中を緩
和することができる。また、Pゲート拡散領域を部分的
に深くすることにより、接合面積が拡がり、電流密度が
小さくなって耐サージ電流特性が向上する。
が大きくなり、空乏層が広がり易くなって電界集中を緩
和することができる。また、Pゲート拡散領域を部分的
に深くすることにより、接合面積が拡がり、電流密度が
小さくなって耐サージ電流特性が向上する。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例について更に詳
しく説明する。第1図は一実施例における部分断面図で
、第2図は同平面図である。
しく説明する。第1図は一実施例における部分断面図で
、第2図は同平面図である。
第1図において、フォトサイリスタは、N基板1にアノ
ード拡散領域2、Pゲート拡散領域3を形成後、Pゲー
ト接合8の端部において深い接合部8aを形成するため
、選択的に追加拡散が行なわれる。その後は従来と同様
にカソード拡散領域4、酸化膜9の上にアノード電極5
、カソード電極6、Nゲートガードリング7等を形成す
る。Pゲート接合8の深さは、その浅い接合部8bにお
いて、光感度及び電流増幅率の制御等の点から、従来と
同様に2〜lOμm(平均として約5μm)であるが、
深い接合部8aにおいては20〜50μmとする。
ード拡散領域2、Pゲート拡散領域3を形成後、Pゲー
ト接合8の端部において深い接合部8aを形成するため
、選択的に追加拡散が行なわれる。その後は従来と同様
にカソード拡散領域4、酸化膜9の上にアノード電極5
、カソード電極6、Nゲートガードリング7等を形成す
る。Pゲート接合8の深さは、その浅い接合部8bにお
いて、光感度及び電流増幅率の制御等の点から、従来と
同様に2〜lOμm(平均として約5μm)であるが、
深い接合部8aにおいては20〜50μmとする。
上記構造により、Pゲート拡散領域3の拡散深さを部分
的に深くしているため、従来よりPゲート接合8の曲率
が大きくなり、空乏層が広がり易すくなる。このため、
Pゲート接合8に集中していた電界を緩和することが出
来る。又、PN接合のブレイクダウンは表面で起こり、
最初に接合の一番弱い箇所から電流が流れ始めるため、
−点に電流が集中することになるが、本構造のようにP
ゲート拡散法さを深くすることにより、縦方向に電流を
広げることが可能となり、電流集中も緩和することが出
来る。以上の2点により、従前どおりの電流増幅率の制
御性を持続しながら、サージ耐量の向上が実現出来る。
的に深くしているため、従来よりPゲート接合8の曲率
が大きくなり、空乏層が広がり易すくなる。このため、
Pゲート接合8に集中していた電界を緩和することが出
来る。又、PN接合のブレイクダウンは表面で起こり、
最初に接合の一番弱い箇所から電流が流れ始めるため、
−点に電流が集中することになるが、本構造のようにP
ゲート拡散法さを深くすることにより、縦方向に電流を
広げることが可能となり、電流集中も緩和することが出
来る。以上の2点により、従前どおりの電流増幅率の制
御性を持続しながら、サージ耐量の向上が実現出来る。
以上、述べてきたように、本発明によれば、Pゲート拡
散領域の接合を部分的に深く形成することにより、電界
、電流の集中が緩和され、耐サージ電流特性の高いラテ
ラル型7オトサイリスタが可能となる。また7オトサイ
リスタを逆並列配置したフォトトライアックへの本発明
の適用も勿論可能である。
散領域の接合を部分的に深く形成することにより、電界
、電流の集中が緩和され、耐サージ電流特性の高いラテ
ラル型7オトサイリスタが可能となる。また7オトサイ
リスタを逆並列配置したフォトトライアックへの本発明
の適用も勿論可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、第2図は
同実施例の平面図、第3図は従来の7オトサイリスタの
断面図、第4図は使用状態を説明するための回路結線図
である。 1・・・N基板、2・・・アノード拡散領域、3・・・
Pゲ−ト拡散領域、4・・カソード拡散領域、8・・・
Pゲート接合、8a・・・深い接合部、8b・・・浅い
接合部。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)111i!
1 第2図
同実施例の平面図、第3図は従来の7オトサイリスタの
断面図、第4図は使用状態を説明するための回路結線図
である。 1・・・N基板、2・・・アノード拡散領域、3・・・
Pゲ−ト拡散領域、4・・カソード拡散領域、8・・・
Pゲート接合、8a・・・深い接合部、8b・・・浅い
接合部。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)111i!
1 第2図
Claims (1)
- 1、アノード拡散領域、Pゲート拡散領域、カソード拡
散領域、Nゲートガードリング及びAl電極からなるラ
テラル型フォトサイリスタにおいて、前記Pゲート拡散
領域の接合をその端部において部分的に深く形成したこ
とを特徴とするラテラル型フォトサイリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305388A JPH01145859A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ラテラル型フォトサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305388A JPH01145859A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ラテラル型フォトサイリスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145859A true JPH01145859A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17944518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305388A Pending JPH01145859A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ラテラル型フォトサイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145859A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184201A (en) * | 1989-06-07 | 1993-02-02 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Static induction transistor |
| JPH0550748U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-07-02 | シャープ株式会社 | フォトサイリスタ |
| CN104952889A (zh) * | 2014-03-24 | 2015-09-30 | 夏普株式会社 | 双向光控晶闸管芯片、光触发耦合器和固态继电器 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305388A patent/JPH01145859A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184201A (en) * | 1989-06-07 | 1993-02-02 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Static induction transistor |
| JPH0550748U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-07-02 | シャープ株式会社 | フォトサイリスタ |
| CN104952889A (zh) * | 2014-03-24 | 2015-09-30 | 夏普株式会社 | 双向光控晶闸管芯片、光触发耦合器和固态继电器 |
| JP2015185642A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | シャープ株式会社 | 双方向フォトサイリスタチップ、ソリッドステートリレー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3313431B2 (ja) | モノリシック単方向保護ダイオード | |
| CN1508881B (zh) | 双向光控晶闸管芯片、光触发耦合器及固态继电器 | |
| JPS6074677A (ja) | 複合型サイリスタ | |
| JP2554093B2 (ja) | 半導体ダイオ−ド | |
| US4236169A (en) | Thyristor device | |
| JPH01145859A (ja) | ラテラル型フォトサイリスタ | |
| JPH0154865B2 (ja) | ||
| JPS637471B2 (ja) | ||
| JPS623987B2 (ja) | ||
| JP2510972B2 (ja) | 双方向サイリスタ | |
| JPS61202465A (ja) | 過電圧保護機能付サイリスタ | |
| JPS607178A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6257250A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS61113280A (ja) | 光点弧サイリスタならびにそのスイツチング方法 | |
| JPS5940577A (ja) | 光点弧形双方向性サイリスタ | |
| JPS63124477A (ja) | ゼロクロス機能付光結合素子 | |
| JPH0468791B2 (ja) | ||
| JPH065739B2 (ja) | 光駆動型半導体制御整流装置 | |
| JPS5945232B2 (ja) | 光駆動型半導体制御整流装置 | |
| JPH0494572A (ja) | ラテラル型サイリスタ | |
| JPS621273A (ja) | 逆導通gtoサイリスタ | |
| JPH0685438B2 (ja) | 両方向サイリスタ | |
| JPH05291593A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6152586B2 (ja) | ||
| JPS63107169A (ja) | 逆導通gtoサイリスタ |