JPH0114596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114596Y2 JPH0114596Y2 JP1984184616U JP18461684U JPH0114596Y2 JP H0114596 Y2 JPH0114596 Y2 JP H0114596Y2 JP 1984184616 U JP1984184616 U JP 1984184616U JP 18461684 U JP18461684 U JP 18461684U JP H0114596 Y2 JPH0114596 Y2 JP H0114596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- floor sheet
- winding
- floor
- trochanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、プラスチツク(塩ビ)、ゴムなど
各種素材でなる細長い各種帯状フロアーシートを
巻取るフロアーシート巻取機の改良に関するもの
である。
各種素材でなる細長い各種帯状フロアーシートを
巻取るフロアーシート巻取機の改良に関するもの
である。
(従来技述)
本願考案者は、体育館などの広大な床上にフロ
アーシートを敷いたり、巻き取り収納する作業の
うち、とりわけ床上に敷かれているフロアーシー
トを巻取る作業の厄介な手間労力、作業能率の劣
悪、そして蛇行巻き(俗称たけのこ巻き)による
巻き耳の不揃いなどを解消するために既にフロア
ーシート巻取機を発明、開発した。
アーシートを敷いたり、巻き取り収納する作業の
うち、とりわけ床上に敷かれているフロアーシー
トを巻取る作業の厄介な手間労力、作業能率の劣
悪、そして蛇行巻き(俗称たけのこ巻き)による
巻き耳の不揃いなどを解消するために既にフロア
ーシート巻取機を発明、開発した。
即ち、車軸に遊嵌の左右の車輪から夫々摩擦力
調整可能な摩擦クラツチを介装した伝動機構によ
つて駆動される少なくとも1個の駆動転子を含む
フレーム上左右両側の各3個の転子群と、フレー
ム後部中央下面に装着されたキヤスターと、フレ
ーム後部の押しハンドルに設けたレバー操作で作
動する前記駆動転子の逆転防止機構とからなり、
左右両側の各3個の転子群によつて両端部を夫々
挟圧支持した巻芯をフレームの手押し走行に随伴
して回転させ、フロアーシートを順次巻取つて行
くようにしたことを特徴とするフロアーシート巻
取機である。
調整可能な摩擦クラツチを介装した伝動機構によ
つて駆動される少なくとも1個の駆動転子を含む
フレーム上左右両側の各3個の転子群と、フレー
ム後部中央下面に装着されたキヤスターと、フレ
ーム後部の押しハンドルに設けたレバー操作で作
動する前記駆動転子の逆転防止機構とからなり、
左右両側の各3個の転子群によつて両端部を夫々
挟圧支持した巻芯をフレームの手押し走行に随伴
して回転させ、フロアーシートを順次巻取つて行
くようにしたことを特徴とするフロアーシート巻
取機である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかして上記従来のフロアーシート巻取機で
は、巻芯がフレーム左右両側の各3個の転子群に
よつて挟圧支持された時には、左右両側の駆動転
子、従つて左右両側の車輪が夫々一体連結された
状態となつて回転するもので、フレームを普通に
押せば、フレームは自然に真直ぐ直進するわけ
で、フロアーシートを蛇行巻きやたけのこ巻きと
ならないように巻芯に真直ぐ直線的に巻き取るこ
とができる筈なのであるが、実際にはフレームは
軌条走行でないので常に正確な手押し直進が望め
なく、また床面の平滑度の不均一やシートの厚み
の僅かな偏差などもあつて、フロアーシートを常
に蛇行巻きやたけのこ巻きを完全にしないよう巻
芯に真直ぐ直線的に巻き取るというようなことは
不可能なものである。そこで問題は、巻芯に巻き
取られるフロアーシートが蛇行巻き、たけのこ巻
きを生じた際に、それを一刻も早く視覚で感知し
て速やかにフレームの操向でそれを矯正すること
が最も肝要である。
は、巻芯がフレーム左右両側の各3個の転子群に
よつて挟圧支持された時には、左右両側の駆動転
子、従つて左右両側の車輪が夫々一体連結された
状態となつて回転するもので、フレームを普通に
押せば、フレームは自然に真直ぐ直進するわけ
で、フロアーシートを蛇行巻きやたけのこ巻きと
ならないように巻芯に真直ぐ直線的に巻き取るこ
とができる筈なのであるが、実際にはフレームは
軌条走行でないので常に正確な手押し直進が望め
なく、また床面の平滑度の不均一やシートの厚み
の僅かな偏差などもあつて、フロアーシートを常
に蛇行巻きやたけのこ巻きを完全にしないよう巻
芯に真直ぐ直線的に巻き取るというようなことは
不可能なものである。そこで問題は、巻芯に巻き
取られるフロアーシートが蛇行巻き、たけのこ巻
きを生じた際に、それを一刻も早く視覚で感知し
て速やかにフレームの操向でそれを矯正すること
が最も肝要である。
所ぐ上記従来のフロアーシート巻取機では、フ
ロアーシートの蛇行巻き、たけのこ巻きを感知す
る部位が巻芯巻取り上部であるため、作業者にと
つては見易く、感知し易いものであるが、作業者
が上記巻芯巻取り上部で蛇行巻きを感知確認した
際には、もう既に蛇行巻きが現実に進行してお
り、そこで直ちに矯正をしても、それより巻芯が
少なくとも半回転する間はそろ蛇行巻き(斜巻
き)が継続してより大となるものである。従つて
その蛇行巻きのフレーム操向による矯正は容易で
なくなり、時には一旦巻戻してまたあらためて巻
取りを行う必要が生じることもあつて大きな問題
であつた。
ロアーシートの蛇行巻き、たけのこ巻きを感知す
る部位が巻芯巻取り上部であるため、作業者にと
つては見易く、感知し易いものであるが、作業者
が上記巻芯巻取り上部で蛇行巻きを感知確認した
際には、もう既に蛇行巻きが現実に進行してお
り、そこで直ちに矯正をしても、それより巻芯が
少なくとも半回転する間はそろ蛇行巻き(斜巻
き)が継続してより大となるものである。従つて
その蛇行巻きのフレーム操向による矯正は容易で
なくなり、時には一旦巻戻してまたあらためて巻
取りを行う必要が生じることもあつて大きな問題
であつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本願考案者は上記問題点を解決するため
に、さらに研究を重ねた結果、以下説明するよう
な改良されたフロアーシート巻取機の考案に成功
したものである。
に、さらに研究を重ねた結果、以下説明するよう
な改良されたフロアーシート巻取機の考案に成功
したものである。
この考案を図面実施例について詳しく説明する
と、1はフレームで、後杆1a、前杆1bを有
し、その端部左右両側には夫々垂直な側板1cが
設けられている。そして該左右側板1c,1cの
中央下部には、横方向同一水平軸線上で左右の車
軸2が、夫々外方に突出して設けられている。そ
して上記の左右両車軸2には、大歯車3が回転自
在に遊嵌され、次に該大歯車3外側面に摩擦圧接
できる摩擦クラツチ4が夫々一体に取付けられた
左右の車輪5が、回転自在かつ軸方向摺動自在に
遊嵌され、さらに続いてコイルばね6が夫々嵌装
され、そして最後に左右車軸2,2の外(先)端
螺軸部に夫々螺嵌して調節止ねじ7が夫々螺嵌し
てある。そこで該左右調節止ねじ7の適度の螺締
によつて夫々コイルばね6を介して左右車輪5を
夫々内方に押圧して各摩擦クラツチ4を大歯車3
に夫々圧接せしめてクラツチを入れ、左右車輪5
と左右大歯車3とが夫々左右車軸2に対して一体
回転できるようにしてある。8,8は、上記左右
車軸2の夫々上方部位の左右側板1c上部左右両
側に、夫々左右横方向水平軸線上で、夫々左右側
板1cを貫通して回転自在に夫々架設された左右
両側の前後受動軸で、該左右の各受動軸8,8に
は、外端に大歯車3と夫々噛合する小歯車9,9
が、また内端に駆動転子10が夫々一体楔止され
ている。次に11,11は夫々下端部を左右側板
1cに枢軸12によつて夫々枢着した回動把杆で
夫々垂直状に起立させた時に左右両側の前後2個
の各駆動転子10,10とほぼ2等辺三角形を形
成する頂点位置で夫々回転自在の転子13が夫々
装着されている。即ちフレーム1上左右両側に、
2個の駆動転子10と1個の転子13とによる3
個の転子群が夫々設けられているものである。そ
して上記左右両側の各3個の転子群によつて巻芯
Pの両端部が夫々図示の如く挟圧支持されるもの
であるが、この場合先ず回動把杆11が第3図鎖
線イ位置の時に、前後2個の駆動転子10,10
上に巻芯Pの両端部を載せ、それから回動把杆1
1を矢印方向に夫々回動して行き、枢軸12の中
心と巻芯Pの中心Oとを通る直線S上に転子13
の中心が来た時、転子13は最も強く巻芯Pに圧
接する状態(転子13の外周ゴム輪は巻芯P圧接
によつて凹む状態)となるが、この状態位置より
さらに僅か回動把杆11を前方へ回動させて止
め、その位置で転子13を巻芯P端部外周面に
夫々圧接させて巻芯Pを挟圧支持するものであ
る。そしてこの時、回動把杆11がそれ以上前方
へ回動伏倒して行くことのないよう両側板1aに
ストツパー14が夫々突設してある。従つて回動
把杆11は、上記状態より前方への回動はストツ
パー14によつて阻止され、また反対の後方向へ
の回動は、転子13が巻芯Pへの最強圧接点であ
る線S方向へ移動するわけであるから、妄りに回
動できないものである。即ち転子13は上記状態
から妄りに移動することなく、巻芯Pの両端部を
安定的に挟圧支持するものである。次に15はフ
レーム1後部中央下面に装着されたキヤスターで
ある。また16は押しハンドルである。さらに左
右両側板1cには夫々第3図に示す如く、後側の
小歯車9の逆転を防止するための爪板17が支軸
18によつて夫々枢着されて夫々設けられてい
る。そして該左右爪板17の一端部は夫々フレー
ム1との間にばね19が張装されると共に前記押
しハンドル16の図示してない左右レバーに夫々
操作索によつて連結されている。そして上記構成
の巻取機では、押しハンドル16によるフレーム
1の手押し走行に随伴して巻芯Pを回転させ、床
上に敷かれたフロアーシート20を順次巻き取つ
て行くようにした構成のもので、以上は本願考案
者が既に開発したフロアーシート巻取機である。
と、1はフレームで、後杆1a、前杆1bを有
し、その端部左右両側には夫々垂直な側板1cが
設けられている。そして該左右側板1c,1cの
中央下部には、横方向同一水平軸線上で左右の車
軸2が、夫々外方に突出して設けられている。そ
して上記の左右両車軸2には、大歯車3が回転自
在に遊嵌され、次に該大歯車3外側面に摩擦圧接
できる摩擦クラツチ4が夫々一体に取付けられた
左右の車輪5が、回転自在かつ軸方向摺動自在に
遊嵌され、さらに続いてコイルばね6が夫々嵌装
され、そして最後に左右車軸2,2の外(先)端
螺軸部に夫々螺嵌して調節止ねじ7が夫々螺嵌し
てある。そこで該左右調節止ねじ7の適度の螺締
によつて夫々コイルばね6を介して左右車輪5を
夫々内方に押圧して各摩擦クラツチ4を大歯車3
に夫々圧接せしめてクラツチを入れ、左右車輪5
と左右大歯車3とが夫々左右車軸2に対して一体
回転できるようにしてある。8,8は、上記左右
車軸2の夫々上方部位の左右側板1c上部左右両
側に、夫々左右横方向水平軸線上で、夫々左右側
板1cを貫通して回転自在に夫々架設された左右
両側の前後受動軸で、該左右の各受動軸8,8に
は、外端に大歯車3と夫々噛合する小歯車9,9
が、また内端に駆動転子10が夫々一体楔止され
ている。次に11,11は夫々下端部を左右側板
1cに枢軸12によつて夫々枢着した回動把杆で
夫々垂直状に起立させた時に左右両側の前後2個
の各駆動転子10,10とほぼ2等辺三角形を形
成する頂点位置で夫々回転自在の転子13が夫々
装着されている。即ちフレーム1上左右両側に、
2個の駆動転子10と1個の転子13とによる3
個の転子群が夫々設けられているものである。そ
して上記左右両側の各3個の転子群によつて巻芯
Pの両端部が夫々図示の如く挟圧支持されるもの
であるが、この場合先ず回動把杆11が第3図鎖
線イ位置の時に、前後2個の駆動転子10,10
上に巻芯Pの両端部を載せ、それから回動把杆1
1を矢印方向に夫々回動して行き、枢軸12の中
心と巻芯Pの中心Oとを通る直線S上に転子13
の中心が来た時、転子13は最も強く巻芯Pに圧
接する状態(転子13の外周ゴム輪は巻芯P圧接
によつて凹む状態)となるが、この状態位置より
さらに僅か回動把杆11を前方へ回動させて止
め、その位置で転子13を巻芯P端部外周面に
夫々圧接させて巻芯Pを挟圧支持するものであ
る。そしてこの時、回動把杆11がそれ以上前方
へ回動伏倒して行くことのないよう両側板1aに
ストツパー14が夫々突設してある。従つて回動
把杆11は、上記状態より前方への回動はストツ
パー14によつて阻止され、また反対の後方向へ
の回動は、転子13が巻芯Pへの最強圧接点であ
る線S方向へ移動するわけであるから、妄りに回
動できないものである。即ち転子13は上記状態
から妄りに移動することなく、巻芯Pの両端部を
安定的に挟圧支持するものである。次に15はフ
レーム1後部中央下面に装着されたキヤスターで
ある。また16は押しハンドルである。さらに左
右両側板1cには夫々第3図に示す如く、後側の
小歯車9の逆転を防止するための爪板17が支軸
18によつて夫々枢着されて夫々設けられてい
る。そして該左右爪板17の一端部は夫々フレー
ム1との間にばね19が張装されると共に前記押
しハンドル16の図示してない左右レバーに夫々
操作索によつて連結されている。そして上記構成
の巻取機では、押しハンドル16によるフレーム
1の手押し走行に随伴して巻芯Pを回転させ、床
上に敷かれたフロアーシート20を順次巻き取つ
て行くようにした構成のもので、以上は本願考案
者が既に開発したフロアーシート巻取機である。
そこでこの考案は上記フロアーシート巻取機に
おいて、上記フレーム1の前方に、該フレーム1
と平行かつ水平で左右両端に垂直なシート用案内
側板22がフロアーシート20の幅より僅か広い
クリアランスをもつた間隔で夫々上方に突設され
ると共に上方に左右に分離された一直線状の左右
案内ロール24,24が回転自在に水平架設され
た支持框21を、左右2本の取付杆25によつて
フレーム1に一体連結固定してなるもので、フロ
アーシート20を上記左右案内ロール24上面を
介して巻芯Pに巻き取るようにしたことを特徴と
するものである。なお23は左右案内ロール24
を支承する中央支版で、支持框21の中央上面に
突設されており、また該支持框21の中央下面に
は前キヤスタ31が装着されていて、これは子供
が乗つて遊んだりする際に床面を損傷させない安
全保護用のもので、通常時は床から上に浮いて接
触してないものである。なお前記の左右案内側板
22,22は、フロアーシート20を巻取る際、
左右両側に夫々約2.5m/mずつ合計約5.0m/m
のクリアランスが形成されるような間隔を隔てゝ
設けられており、かつ両案内側板22の前後両側
には図示のように夫々外側方へ開くように屈曲し
た前後折曲部22aが一体形成され、フロアーシ
ート20の導入、繰出しが容易となるよう図られ
ている。なお両取付杆25は、基端に鉤部25′
aを有する基杆部25a,斜杆部25b及び固定
具26を有する先杆部25cから夫々なつてお
り、該両取付杆25は第4図のように鉤部25′
aを有する基杆部25aを夫々フレーム1に係合
させ、下当杆27をその下面に当てボルト28と
ナツト29との螺締によつて一体連結固定するも
のである。そして前記支持框21は左右両固定具
26に夫々止ビス30によつて一体固定されてい
るものである。
おいて、上記フレーム1の前方に、該フレーム1
と平行かつ水平で左右両端に垂直なシート用案内
側板22がフロアーシート20の幅より僅か広い
クリアランスをもつた間隔で夫々上方に突設され
ると共に上方に左右に分離された一直線状の左右
案内ロール24,24が回転自在に水平架設され
た支持框21を、左右2本の取付杆25によつて
フレーム1に一体連結固定してなるもので、フロ
アーシート20を上記左右案内ロール24上面を
介して巻芯Pに巻き取るようにしたことを特徴と
するものである。なお23は左右案内ロール24
を支承する中央支版で、支持框21の中央上面に
突設されており、また該支持框21の中央下面に
は前キヤスタ31が装着されていて、これは子供
が乗つて遊んだりする際に床面を損傷させない安
全保護用のもので、通常時は床から上に浮いて接
触してないものである。なお前記の左右案内側板
22,22は、フロアーシート20を巻取る際、
左右両側に夫々約2.5m/mずつ合計約5.0m/m
のクリアランスが形成されるような間隔を隔てゝ
設けられており、かつ両案内側板22の前後両側
には図示のように夫々外側方へ開くように屈曲し
た前後折曲部22aが一体形成され、フロアーシ
ート20の導入、繰出しが容易となるよう図られ
ている。なお両取付杆25は、基端に鉤部25′
aを有する基杆部25a,斜杆部25b及び固定
具26を有する先杆部25cから夫々なつてお
り、該両取付杆25は第4図のように鉤部25′
aを有する基杆部25aを夫々フレーム1に係合
させ、下当杆27をその下面に当てボルト28と
ナツト29との螺締によつて一体連結固定するも
のである。そして前記支持框21は左右両固定具
26に夫々止ビス30によつて一体固定されてい
るものである。
(作用)
押しハンドル16を押してフレーム1を手押し
走行させると、それに随伴して巻芯Pが回転さ
れ、床面上に敷かれているフロアーシート20は
前方支持框21の左右案内ロール24,24上面
を介して順次上記巻芯Pに巻取られて行くもので
ある。そしてこの場合、順次巻取られて行くフロ
アーシート20が左右案内側板22の何れが一方
側へ偏倚移動して耳が接触してまくれるなどのよ
うなことがあればただちにフレーム1をその偏倚
した方向へ適宜操向して蛇行修正を行うという具
合にして巻芯P巻取機の前方で蛇行を感知して修
正し、適正なフロアーシート20を巻取りを行つ
て行くものである。
走行させると、それに随伴して巻芯Pが回転さ
れ、床面上に敷かれているフロアーシート20は
前方支持框21の左右案内ロール24,24上面
を介して順次上記巻芯Pに巻取られて行くもので
ある。そしてこの場合、順次巻取られて行くフロ
アーシート20が左右案内側板22の何れが一方
側へ偏倚移動して耳が接触してまくれるなどのよ
うなことがあればただちにフレーム1をその偏倚
した方向へ適宜操向して蛇行修正を行うという具
合にして巻芯P巻取機の前方で蛇行を感知して修
正し、適正なフロアーシート20を巻取りを行つ
て行くものである。
(効果)
この考案は叙上のように、フレームの前方に、
左右両端に垂直なシート用案内側板がフロアーシ
ートの幅より僅か広いクリアランスをもつた間隔
で夫々上方に突設されると共に上方に左右案内ロ
ールが回転自在に水平架設された支持框を、取付
杆によつてフレームに一体連結固定してフロアー
シートを左右案内ロール上面を介して巻芯に巻取
るようにしたものであるから、前述したようにフ
ロアーシートが巻芯に巻取られる前の前方位置に
おいて左右案内側板間を通過するフロアーシート
の状態を目で見てフロアーシートの蛇行状態が直
ぐ感知できるから、直ちにフレームの操向によつ
て蛇行修正が頗る迅速、鋭敏かつ容易に行え、従
来のように蛇行巻きが開始されてからそれを感知
して修正を行うものと違い、巻芯に巻取る以前に
フロアーシートの蛇行修正ができ、常に蛇行巻き
やたけのこ巻きを生ぜしめない安定した真直ぐな
直線的巻取りが行える卓抜した効果がある。また
案内ロールは左右に分離された左右2本のフリー
ロールとしてあるから、フロアーシートが側方へ
偏倚移動するような場合、左右の案内ロールがフ
ロアーシートの流れに応じて左右夫々個別に自由
回転でき、フロアーシートを損傷させたり或いは
トラブルを生ぜしめたりすることがないなどの優
れた効果がある。
左右両端に垂直なシート用案内側板がフロアーシ
ートの幅より僅か広いクリアランスをもつた間隔
で夫々上方に突設されると共に上方に左右案内ロ
ールが回転自在に水平架設された支持框を、取付
杆によつてフレームに一体連結固定してフロアー
シートを左右案内ロール上面を介して巻芯に巻取
るようにしたものであるから、前述したようにフ
ロアーシートが巻芯に巻取られる前の前方位置に
おいて左右案内側板間を通過するフロアーシート
の状態を目で見てフロアーシートの蛇行状態が直
ぐ感知できるから、直ちにフレームの操向によつ
て蛇行修正が頗る迅速、鋭敏かつ容易に行え、従
来のように蛇行巻きが開始されてからそれを感知
して修正を行うものと違い、巻芯に巻取る以前に
フロアーシートの蛇行修正ができ、常に蛇行巻き
やたけのこ巻きを生ぜしめない安定した真直ぐな
直線的巻取りが行える卓抜した効果がある。また
案内ロールは左右に分離された左右2本のフリー
ロールとしてあるから、フロアーシートが側方へ
偏倚移動するような場合、左右の案内ロールがフ
ロアーシートの流れに応じて左右夫々個別に自由
回転でき、フロアーシートを損傷させたり或いは
トラブルを生ぜしめたりすることがないなどの優
れた効果がある。
図面はこの考案の実施例を示すもので第1図は
側面図、第2図は平面図、第3図は巻芯支持部の
拡大側面図、第4図は要部の斜視図である。 1……フレーム、1a……後杆、1b……前
杆、1c……側杆、2……車軸、3……大歯車、
4……摩擦クラツチ、5……車輪、6……コイル
ばね、7……調節止ねじ、8……受動軸、9……
小歯車、10……駆動転子、11……回動把杆、
12……枢軸、13……転子、14……ストツパ
ー、15……キヤスター、16……押しハンド
ル、17……爪板、18……支軸、19……ば
ね、20……フロアーシート、21……支持框、
22……案内側板、22a……折曲部、23……
中央支版、24……案内ロール、25……取付
杆、25a……基杆部、25′a……鉤部、25
b……斜杆部、25c……先杆部、26……固定
具、27……下当杆、28……ボルト、29……
ナツト、30……止ビス、31……前キヤスタ、
O……中心、P……巻芯、S……直線。
側面図、第2図は平面図、第3図は巻芯支持部の
拡大側面図、第4図は要部の斜視図である。 1……フレーム、1a……後杆、1b……前
杆、1c……側杆、2……車軸、3……大歯車、
4……摩擦クラツチ、5……車輪、6……コイル
ばね、7……調節止ねじ、8……受動軸、9……
小歯車、10……駆動転子、11……回動把杆、
12……枢軸、13……転子、14……ストツパ
ー、15……キヤスター、16……押しハンド
ル、17……爪板、18……支軸、19……ば
ね、20……フロアーシート、21……支持框、
22……案内側板、22a……折曲部、23……
中央支版、24……案内ロール、25……取付
杆、25a……基杆部、25′a……鉤部、25
b……斜杆部、25c……先杆部、26……固定
具、27……下当杆、28……ボルト、29……
ナツト、30……止ビス、31……前キヤスタ、
O……中心、P……巻芯、S……直線。
Claims (1)
- 車軸に遊嵌の左右の車輪から夫々摩擦力調節可
能な摩擦クラツチを介装した伝動機構によつて駆
動される少なくとも1個の駆動転子を含むフレー
ム上左右両側の各3個の転子群と、フレーム後部
中央下面に装着されたキヤスターと、フレーム後
部の押しハンドルに設けたレバー操作で作動する
前記駆動転子の逆転防止機構とからなり、左右両
側の各3個の転子群によつて両端部を夫々挟圧支
持した巻芯をフレームの手押し走行に随伴して回
転させフロアーシートを順次巻取るようにしたフ
ロアーシート巻取機において、上記フレームの前
方に、該フレームと平行かつ水平で左右両端に垂
直なシート用案内側板がフロアーシートの幅より
僅か広いクリアランスをもつた間隔で夫々上方に
突設されると共に上方に左右に分離された一直線
状の左右案内ロールが回転自在に水平架設された
支持框を、取付杆によつてフレームに一体連結固
定してなり、フロアーシートを上記左右案内ロー
ル上面を介して巻芯に巻取るようにしたことを特
徴とするフロアーシート巻取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184616U JPH0114596Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184616U JPH0114596Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198747U JPS6198747U (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0114596Y2 true JPH0114596Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=30742101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984184616U Expired JPH0114596Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114596Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6368400B1 (en) | 2000-07-17 | 2002-04-09 | Honeywell International | Absorbing compounds for spin-on-glass anti-reflective coatings for photolithography |
| US8053159B2 (en) | 2003-11-18 | 2011-11-08 | Honeywell International Inc. | Antireflective coatings for via fill and photolithography applications and methods of preparation thereof |
| US8864898B2 (en) | 2011-05-31 | 2014-10-21 | Honeywell International Inc. | Coating formulations for optical elements |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353263Y2 (ja) * | 1975-06-05 | 1978-12-19 | ||
| JPS5265053A (en) * | 1975-11-25 | 1977-05-30 | Mitsubishi Rayon Eng | Covering machine of sheets |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP1984184616U patent/JPH0114596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198747U (ja) | 1986-06-24 |
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