JPH0114631Y2 - - Google Patents
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- JPH0114631Y2 JPH0114631Y2 JP15364085U JP15364085U JPH0114631Y2 JP H0114631 Y2 JPH0114631 Y2 JP H0114631Y2 JP 15364085 U JP15364085 U JP 15364085U JP 15364085 U JP15364085 U JP 15364085U JP H0114631 Y2 JPH0114631 Y2 JP H0114631Y2
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- Japan
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- shaped
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- lock block
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車輌、構造物等のフレームに簡易、迅
速かつ強固に固着することができる簡易クレーン
の脚部取付装置に関する。
速かつ強固に固着することができる簡易クレーン
の脚部取付装置に関する。
従来より、トラツク等の貨物用車輌に簡易クレ
ーンが取り付けられたものが存在している。その
簡易クレーンは運転室と荷台との間に簡易クレー
ンの取付場所を設け、この取付場所のフレームに
簡易クレーンを取付けていた。この簡易クレーン
は取外しが一応は可能となつているが、実際には
取外しは不可能であつた。特に、荷台の貨物の種
類等によつて簡易クレーンが不要にもかかわら
ず、常に車軸に装着された状態で運行している。
従つて極めて不経済な輸送状態となることが生じ
ることになり、大きな問題となつている。
ーンが取り付けられたものが存在している。その
簡易クレーンは運転室と荷台との間に簡易クレー
ンの取付場所を設け、この取付場所のフレームに
簡易クレーンを取付けていた。この簡易クレーン
は取外しが一応は可能となつているが、実際には
取外しは不可能であつた。特に、荷台の貨物の種
類等によつて簡易クレーンが不要にもかかわら
ず、常に車軸に装着された状態で運行している。
従つて極めて不経済な輸送状態となることが生じ
ることになり、大きな問題となつている。
特に、簡易かつ迅速に取付、取外しが可能で、
しかも強固な取付が要望されており、これを出願
人は、実願昭60−72233号にて、開発した。
しかも強固な取付が要望されており、これを出願
人は、実願昭60−72233号にて、開発した。
しかるに、簡易クレーンでも、大型化したり、
安全のためには、特に、その取付時の強度性の増
加が要望されている。
安全のためには、特に、その取付時の強度性の増
加が要望されている。
そこで考案者は、前記課題を解決すべく、鋭
意、研究を重ねた結果、その考案を、乗せ台本体
に、下方が開口した挿入溝を形成し、該挿入溝の
両側に、軸杆の直径に同等な円弧の軸掴み面と角
形に切欠いた下部掛止部及び角形に切欠いた上部
掛止部とを有するカム状回動板を左右対称的に軸
支した乗せ台と、軸杆の両端にU字状ボルトを固
着した固定金具と、油圧等にて昇降する、直方体
状の上部ロツクブロツクと、直方体状の下部ロツ
クブロツクとを備え、その固定金具をU字状ボル
トにてフレームに固着して軸杆をフレームに平行
に設け、前記乗せ台を固定金具上に載置し、軸杆
を挿入溝で抱持し、且つ両カム状回動板を回動し
て、この両軸掴み面にて軸杆を挟持し、前記下部
ロツクブロツクをフレームと両カム状回動板の左
右対向する下部掛止部間に嵌入し、かつ前記上部
ロツクブロツクを両カム状回動板の左右対向する
上部掛止部間に嵌入し、前記乗せ台上に簡易クレ
ーンの脚部を取り付けた簡易クレーンの脚部取付
装置としたことにより、車輌に取り付けられた簡
易クレーンの取付、取外しを簡易かつ迅速に行う
ことができ、また極めて強固に簡易クレーンを車
輌に固着することができ、前記課題を解決したも
のである。
意、研究を重ねた結果、その考案を、乗せ台本体
に、下方が開口した挿入溝を形成し、該挿入溝の
両側に、軸杆の直径に同等な円弧の軸掴み面と角
形に切欠いた下部掛止部及び角形に切欠いた上部
掛止部とを有するカム状回動板を左右対称的に軸
支した乗せ台と、軸杆の両端にU字状ボルトを固
着した固定金具と、油圧等にて昇降する、直方体
状の上部ロツクブロツクと、直方体状の下部ロツ
クブロツクとを備え、その固定金具をU字状ボル
トにてフレームに固着して軸杆をフレームに平行
に設け、前記乗せ台を固定金具上に載置し、軸杆
を挿入溝で抱持し、且つ両カム状回動板を回動し
て、この両軸掴み面にて軸杆を挟持し、前記下部
ロツクブロツクをフレームと両カム状回動板の左
右対向する下部掛止部間に嵌入し、かつ前記上部
ロツクブロツクを両カム状回動板の左右対向する
上部掛止部間に嵌入し、前記乗せ台上に簡易クレ
ーンの脚部を取り付けた簡易クレーンの脚部取付
装置としたことにより、車輌に取り付けられた簡
易クレーンの取付、取外しを簡易かつ迅速に行う
ことができ、また極めて強固に簡易クレーンを車
輌に固着することができ、前記課題を解決したも
のである。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は、本考案を用いてトラツク等の貨物用
車輌に簡易クレーンを取り付けた状態を示したも
のである。即ち、車輌のフレームCに固定金具B
を固着しておき、この固定金具Bの軸杆5に乗せ
台Aを固定し、この乗せ台Aを簡易クレーンの脚
部にボルト、又は溶接等により固着したものであ
る。
車輌に簡易クレーンを取り付けた状態を示したも
のである。即ち、車輌のフレームCに固定金具B
を固着しておき、この固定金具Bの軸杆5に乗せ
台Aを固定し、この乗せ台Aを簡易クレーンの脚
部にボルト、又は溶接等により固着したものであ
る。
この乗せ台Aは、箱状の乗せ台本体1と、カム
状回動板2,2とにより構成されている(第2図
参照)。
状回動板2,2とにより構成されている(第2図
参照)。
その乗せ台本体1の実施例としては、支持板1
aと側板1bとが平面的にみてロ字状の筐形に形
成されたものがある(第2図参照)。その乗せ台
Aの支持板1a,1aの略中央には、後述する固
定金具Bの軸杆5が挿入される逆U字状の挿入溝
1cが設けられている。(第2図、第3図等参
照)。
aと側板1bとが平面的にみてロ字状の筐形に形
成されたものがある(第2図参照)。その乗せ台
Aの支持板1a,1aの略中央には、後述する固
定金具Bの軸杆5が挿入される逆U字状の挿入溝
1cが設けられている。(第2図、第3図等参
照)。
この挿入溝1cは固定金具Bの軸杆5を自由に
挿入できるように、この軸杆5の直径よりも僅か
に幅が広く形成されている。その挿入溝1cの開
放側下端両側には、切欠部1d,1dが必要に応
じて形成されている(第2図、第3図等参照)。
挿入できるように、この軸杆5の直径よりも僅か
に幅が広く形成されている。その挿入溝1cの開
放側下端両側には、切欠部1d,1dが必要に応
じて形成されている(第2図、第3図等参照)。
その乗せ台本体1の支持板1a,1a間には、
カム状回動板2がピン等で軸支されている(第2
図参照)。このカム状回動板2は、変形だ円状を
なし、外周一部に、軸杆5の直径に同等な円弧に
形成された軸掴み面2aが形成され、この下側位
置には、角形に切欠いた下部掛止部2bとして、
その軸掴み面2aの上側位置には、角形に切欠い
た上部掛止部2cとして夫々形成している(第2
図、第3図参照) このようなカム状回動板2,2の軸掴み面2
a,2aが互いに内向きになるようにし、かつ上
部掛止部2cと下部掛止部2bが夫々上下位置に
なるようにして、カム状回動板2,2が支持板1
a,1a間に軸支され、これによつて、乗せ台本
体1には、カム状回動板2,2が左右対称に設け
られている(第2図、第3図参照)。
カム状回動板2がピン等で軸支されている(第2
図参照)。このカム状回動板2は、変形だ円状を
なし、外周一部に、軸杆5の直径に同等な円弧に
形成された軸掴み面2aが形成され、この下側位
置には、角形に切欠いた下部掛止部2bとして、
その軸掴み面2aの上側位置には、角形に切欠い
た上部掛止部2cとして夫々形成している(第2
図、第3図参照) このようなカム状回動板2,2の軸掴み面2
a,2aが互いに内向きになるようにし、かつ上
部掛止部2cと下部掛止部2bが夫々上下位置に
なるようにして、カム状回動板2,2が支持板1
a,1a間に軸支され、これによつて、乗せ台本
体1には、カム状回動板2,2が左右対称に設け
られている(第2図、第3図参照)。
乗せ台本体1の側板1bには、取付部1eが形
成されている。この取付部1eは、簡易クレーン
の脚部、又は台座に取付けて簡易クレーンを車輌
に固定するものである。その取付部1eの実施例
を示すと、側板1b,1bの端縁に垂直縁を形成
してボルト孔を設けたものや(第2図参照)、図
示しないが、側板1b,1bの上端に水平縁を屈
曲形成してボルト孔を設けたもの等がある。
成されている。この取付部1eは、簡易クレーン
の脚部、又は台座に取付けて簡易クレーンを車輌
に固定するものである。その取付部1eの実施例
を示すと、側板1b,1bの端縁に垂直縁を形成
してボルト孔を設けたものや(第2図参照)、図
示しないが、側板1b,1bの上端に水平縁を屈
曲形成してボルト孔を設けたもの等がある。
その乗せ台本体1の上板部には、油圧又は空圧
にて昇降する、流体シリンダ3が設けられてい
る。この流体シリンダ3のピストンロツド3a
は、上下方向に摺動可能に構成され、このピスト
ンロツド3aの下端には、立方体状で、下端側に
傾斜面が設けられた上部ロツクブロツク4が固着
されている。この上部ロツクブロツク4は、両カ
ム状回動板2,2の対向する上部掛止部2c,2
c間に嵌入される。
にて昇降する、流体シリンダ3が設けられてい
る。この流体シリンダ3のピストンロツド3a
は、上下方向に摺動可能に構成され、このピスト
ンロツド3aの下端には、立方体状で、下端側に
傾斜面が設けられた上部ロツクブロツク4が固着
されている。この上部ロツクブロツク4は、両カ
ム状回動板2,2の対向する上部掛止部2c,2
c間に嵌入される。
Bは固定金具であつて、軸杆5の両端にU字状
ボルト6が固着されて形成されたものである(第
2図参照)。具体的には、U字状ボルト6のU字
状部6aに盲板7を固着して、この盲板7に軸杆
5の端部を貫通させて固着させたり、又は軸杆5
の端部を盲板7に溶接したもの等がある。また、
U字ボルト6のU字状部6aに直接に軸杆5を溶
接することもある。その固定金具Bは、トラツク
の運転室と荷台との間、又は荷台の裏側のフレー
ムCに取り付けられている。荷台に取り付ける場
合は、具体的には、荷台の床板の一部を切除して
固定金具BがフレームCに取り付けられている。
ボルト6が固着されて形成されたものである(第
2図参照)。具体的には、U字状ボルト6のU字
状部6aに盲板7を固着して、この盲板7に軸杆
5の端部を貫通させて固着させたり、又は軸杆5
の端部を盲板7に溶接したもの等がある。また、
U字ボルト6のU字状部6aに直接に軸杆5を溶
接することもある。その固定金具Bは、トラツク
の運転室と荷台との間、又は荷台の裏側のフレー
ムCに取り付けられている。荷台に取り付ける場
合は、具体的には、荷台の床板の一部を切除して
固定金具BがフレームCに取り付けられている。
その固定金具Bの取付状態を説明すると、フレ
ームCにU字状ボルト6の開放側を下にして載置
し、U字状ボルト6に適合するようにボルト孔2
個を設けた押え板8をフレームCの下側よりU字
状ボルト6に取り付け、ナツト締めすることでフ
レームCに容易に固着できる(第2図、第3図参
照)。
ームCにU字状ボルト6の開放側を下にして載置
し、U字状ボルト6に適合するようにボルト孔2
個を設けた押え板8をフレームCの下側よりU字
状ボルト6に取り付け、ナツト締めすることでフ
レームCに容易に固着できる(第2図、第3図参
照)。
このようにして車輌のフレームCに固着された
固定金具Bの軸杆5上に乗せ台Aを載置し、挿入
溝1cを軸杆5に挿入させる。すると、軸杆5の
外周部にて、カム状回動板2,2の軸掴み面2
a,2aの上側片を持ち上げるようにしつつ、カ
ム状回動板2,2が互いに回動して、軸掴み面2
a,2aにて軸杆5が挟持されるようになる(第
3図鎖線部参照)。さらに回動して軸掴み面2a,
2aにて軸杆5が挟持される。
固定金具Bの軸杆5上に乗せ台Aを載置し、挿入
溝1cを軸杆5に挿入させる。すると、軸杆5の
外周部にて、カム状回動板2,2の軸掴み面2
a,2aの上側片を持ち上げるようにしつつ、カ
ム状回動板2,2が互いに回動して、軸掴み面2
a,2aにて軸杆5が挟持されるようになる(第
3図鎖線部参照)。さらに回動して軸掴み面2a,
2aにて軸杆5が挟持される。
そして、乗せ台Aを固定金具Bの軸杆5に載置
し、軸杆5をカム状回動板2,2で挟持するよう
にセツトすると、そのカム状回動板2,2の下部
掛止部2b,2b及び上部掛止部2c,2cが互
いに向かい合う位置になつており、フレームCの
上面とその両掛止部2b,2b間に空隙9が形成
される。この空隙9に下部ロツクブロツク10を
嵌入することにより、カム状回動板2,2は、軸
杆5を強く挟持する。そして、流体シリンダ3を
駆動させ、ピストンロツド3a及び上部ロツクブ
ツク4を下降させ、両カム状回動板2,2の対向
する上部掛止部2c,2c間に、上部ロツクブロ
ツク4を嵌入し、カム状回動体2,2の軸掴み面
2a,2aにて、一層強固に挟持する。
し、軸杆5をカム状回動板2,2で挟持するよう
にセツトすると、そのカム状回動板2,2の下部
掛止部2b,2b及び上部掛止部2c,2cが互
いに向かい合う位置になつており、フレームCの
上面とその両掛止部2b,2b間に空隙9が形成
される。この空隙9に下部ロツクブロツク10を
嵌入することにより、カム状回動板2,2は、軸
杆5を強く挟持する。そして、流体シリンダ3を
駆動させ、ピストンロツド3a及び上部ロツクブ
ツク4を下降させ、両カム状回動板2,2の対向
する上部掛止部2c,2c間に、上部ロツクブロ
ツク4を嵌入し、カム状回動体2,2の軸掴み面
2a,2aにて、一層強固に挟持する。
このようにされて、乗せ台Aは、固定金具Bに
しつかりと固着されると同時にフレームCにも強
固に固着されるものである。
しつかりと固着されると同時にフレームCにも強
固に固着されるものである。
本考案においては、乗せ台本体1に、下方が開
口した挿入溝1cを形成し、該挿入溝1cの両側
に、軸杆5の直径に同等な円弧の軸掴み面2aと
角形に切欠いた下部掛止部2b及び角形に切欠い
た上部掛止部2cとを有するカム状回動板2を左
右対称的に軸支した乗せ台Aと、軸杆5の両端に
U字状ボルト6を固着した固定金具Bと、油圧等
にて昇降する、直方体状の上部ロツクブロツク4
と直方体状の下部ロツクブロツク10とを備え、
その固定金具BをU字状ボルト6にてフレームC
に固着して軸杆5をフレームCに平行に設け、前
記乗せ台Aを固定金具B上に載置し、軸杆5を挿
入溝1cで抱持し、且つ両カム状回動板2,2を
回動して、その両軸掴み面2a,2aにて軸杆5
を挟持し、前記下部ロツクブロツク10をフレー
ムCと両カム状回動板2,2の左右対向する下部
掛止部2b,2b間に嵌入し、かつ前記上部ロツ
クブロツク4を両カム状回動板2,2の左右対向
する上部掛止部2c,2c間に嵌入し、前記乗せ
台A上に簡易クレーンの脚部を取り付けた簡易ク
レーンの脚部取付装置としたことにより、まず第
1にトラツク等の貨物用車輌に簡易クレーンを簡
単且つ迅速に取付、取外しができ、第2に特に強
固で、安全に取り付けることができる等の効果を
奏する。
口した挿入溝1cを形成し、該挿入溝1cの両側
に、軸杆5の直径に同等な円弧の軸掴み面2aと
角形に切欠いた下部掛止部2b及び角形に切欠い
た上部掛止部2cとを有するカム状回動板2を左
右対称的に軸支した乗せ台Aと、軸杆5の両端に
U字状ボルト6を固着した固定金具Bと、油圧等
にて昇降する、直方体状の上部ロツクブロツク4
と直方体状の下部ロツクブロツク10とを備え、
その固定金具BをU字状ボルト6にてフレームC
に固着して軸杆5をフレームCに平行に設け、前
記乗せ台Aを固定金具B上に載置し、軸杆5を挿
入溝1cで抱持し、且つ両カム状回動板2,2を
回動して、その両軸掴み面2a,2aにて軸杆5
を挟持し、前記下部ロツクブロツク10をフレー
ムCと両カム状回動板2,2の左右対向する下部
掛止部2b,2b間に嵌入し、かつ前記上部ロツ
クブロツク4を両カム状回動板2,2の左右対向
する上部掛止部2c,2c間に嵌入し、前記乗せ
台A上に簡易クレーンの脚部を取り付けた簡易ク
レーンの脚部取付装置としたことにより、まず第
1にトラツク等の貨物用車輌に簡易クレーンを簡
単且つ迅速に取付、取外しができ、第2に特に強
固で、安全に取り付けることができる等の効果を
奏する。
これらの効果について詳述すると、従来、貨物
用車輌に取り付けられている簡易クレーンは、実
際には、殆どの場合取り外すことができないもの
である。しかるに軽量の貨物で積み降ろしのとき
に簡易クレーンの必要がない場合には、かえつて
簡易クレーンがその貨物用車輌の走行にとつて邪
魔になることになる。そこで従来のこのような貨
物用車輌の不経済性を解決するために本考案は、
簡易クレーンが不要なときには即座に取り外すこ
とができるようにしたものである。
用車輌に取り付けられている簡易クレーンは、実
際には、殆どの場合取り外すことができないもの
である。しかるに軽量の貨物で積み降ろしのとき
に簡易クレーンの必要がない場合には、かえつて
簡易クレーンがその貨物用車輌の走行にとつて邪
魔になることになる。そこで従来のこのような貨
物用車輌の不経済性を解決するために本考案は、
簡易クレーンが不要なときには即座に取り外すこ
とができるようにしたものである。
即ち、固定金具Bを車輌のフレームCに一度固
着しておけば、あとは、ハンマー等のわずかの工
具だけで乗せ台AをフレームCに取付、取外しが
できるのである。しかも上記作業は、固定金具B
の軸杆5上に乗せ台Aを載置し、キー状の下部ロ
ツクブロツク10をフレームCと両カム状回動板
2,2の下部掛止部2b,2b間に嵌入し、か
つ、流体シリンダ3にて昇降する前記上部ロツク
ブロツク4を両カム状回動板2,2の上部掛止部
2c,2c間に嵌入するだけで、確実にフレーム
Cに乗せ台Aを固着することができるものであり
極めて簡易且つ迅速に作業を行うことができる。
着しておけば、あとは、ハンマー等のわずかの工
具だけで乗せ台AをフレームCに取付、取外しが
できるのである。しかも上記作業は、固定金具B
の軸杆5上に乗せ台Aを載置し、キー状の下部ロ
ツクブロツク10をフレームCと両カム状回動板
2,2の下部掛止部2b,2b間に嵌入し、か
つ、流体シリンダ3にて昇降する前記上部ロツク
ブロツク4を両カム状回動板2,2の上部掛止部
2c,2c間に嵌入するだけで、確実にフレーム
Cに乗せ台Aを固着することができるものであり
極めて簡易且つ迅速に作業を行うことができる。
その乗せ台Aの取外しに関しても、上部ロツク
ブロツク4を流体シリンダ3を介して上昇させ、
かつ下部ロツクブロツク10をハンマーで叩き出
せば、簡単に乗せ台AをフレームCから取り外す
ことができる。
ブロツク4を流体シリンダ3を介して上昇させ、
かつ下部ロツクブロツク10をハンマーで叩き出
せば、簡単に乗せ台AをフレームCから取り外す
ことができる。
本考案では、下部ロツクブロツク10をフレー
ムCと両カム状回動板2,2の下部掛止部2b,
2b間に嵌入したことで、その両カム状回動板
2,2の両軸掴み面2a,2aにて軸杆5を挟持
した状態を強力に保持することができるし、特
に、前記下部ロツクブロツク10に加えて、前記
上部ロツクブロツク4を両カム状回動板2,2の
上部掛止部2c,2c間に嵌入したことで、その
両カム状回動板2,2による軸杆5の挟持を上部
側の押圧にて極めて強固にでき、このように、上
部ロツクブロツク4と下部ロツクブロツク10と
の挟持作用が相乗的に作用し、その乗せ台Aを極
めて強固に固定金具Bに取り付けることができ
る。
ムCと両カム状回動板2,2の下部掛止部2b,
2b間に嵌入したことで、その両カム状回動板
2,2の両軸掴み面2a,2aにて軸杆5を挟持
した状態を強力に保持することができるし、特
に、前記下部ロツクブロツク10に加えて、前記
上部ロツクブロツク4を両カム状回動板2,2の
上部掛止部2c,2c間に嵌入したことで、その
両カム状回動板2,2による軸杆5の挟持を上部
側の押圧にて極めて強固にでき、このように、上
部ロツクブロツク4と下部ロツクブロツク10と
の挟持作用が相乗的に作用し、その乗せ台Aを極
めて強固に固定金具Bに取り付けることができ
る。
このように、上下ロツクブロツクを設けたこと
で、常に振動又は衝撃が加わつている自動車等の
車両に設けても、緩み防止ともなり、安全で強固
に取り付けることができる利点もある。
で、常に振動又は衝撃が加わつている自動車等の
車両に設けても、緩み防止ともなり、安全で強固
に取り付けることができる利点もある。
次に、本考案は、車輌のフレームCを利用して
おり、このフレームCは、特殊な車輌を除き、殆
どの車輌は略同等のものが使用されており、その
フレームCの断面はコ字状又はロ字状であり、本
考案は、上記の様な断面のフレームCに適合する
ものであるから、殆ど全ての車輌に利用すること
ができるものである。
おり、このフレームCは、特殊な車輌を除き、殆
どの車輌は略同等のものが使用されており、その
フレームCの断面はコ字状又はロ字状であり、本
考案は、上記の様な断面のフレームCに適合する
ものであるから、殆ど全ての車輌に利用すること
ができるものである。
面図は本考案の実施例を示すものであつて、そ
の第1図は本考案を簡易クレーンと車輌との取付
に使用した斜視図、第2図は本考案の主要部を示
す一部切除した斜視図、第3図は本考案の取付状
態を示す分解断面図、第4図は本考案の縦断正面
図である。 A……乗せ台、B……固定金具、C……フレー
ム、1……乗せ台本体、1c……挿入溝、2……
カム状回動板、2a……軸掴み面、2b……下部
掛止部、2c……上部掛止部、4……上部ロツク
ブロツク、5……軸杆、6……U字状ボルト、1
0……下部ロツクブロツク。
の第1図は本考案を簡易クレーンと車輌との取付
に使用した斜視図、第2図は本考案の主要部を示
す一部切除した斜視図、第3図は本考案の取付状
態を示す分解断面図、第4図は本考案の縦断正面
図である。 A……乗せ台、B……固定金具、C……フレー
ム、1……乗せ台本体、1c……挿入溝、2……
カム状回動板、2a……軸掴み面、2b……下部
掛止部、2c……上部掛止部、4……上部ロツク
ブロツク、5……軸杆、6……U字状ボルト、1
0……下部ロツクブロツク。
Claims (1)
- 乗せ台本体に、下方が開口した挿入溝を形成
し、該挿入溝の両側に、軸杆の直径に同等な円弧
の軸掴み面と角形に切欠いた下部掛止部及び角形
に切欠いた上部掛止部とを有するカム状回動板を
左右対称的に軸支した乗せ台と、軸杆の両端にU
字状ボルトを固着した固定金具と、油圧等にて昇
降する、直方体状の上部ロツクブロツクと、直方
体状の下部ロツクブロツクとを備え、その固定金
具をU字状ボルトにてフレームに固着して軸杆を
フレームに平行に設け、前記乗せ台を固定金具上
に載置し、軸杆を挿入溝で抱持し、且つ両カム状
回動板を回動して、その両軸掴み面にて軸杆を挟
持し、前記下部ロツクブロツクをフレームと両カ
ム状回動板の左右対向する下部掛止部間に嵌入
し、かつ前記上部ロツクブロツクを両カム状回動
板の左右対向する上部掛止部間に嵌入し、前記乗
せ台上に簡易クレーンの脚部を取り付けたことを
特徴とする簡易クレーンの脚部取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15364085U JPH0114631Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15364085U JPH0114631Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263279U JPS6263279U (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0114631Y2 true JPH0114631Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=31072696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15364085U Expired JPH0114631Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114631Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP15364085U patent/JPH0114631Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263279U (ja) | 1987-04-20 |
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