JPH0114663Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114663Y2 JPH0114663Y2 JP1983046980U JP4698083U JPH0114663Y2 JP H0114663 Y2 JPH0114663 Y2 JP H0114663Y2 JP 1983046980 U JP1983046980 U JP 1983046980U JP 4698083 U JP4698083 U JP 4698083U JP H0114663 Y2 JPH0114663 Y2 JP H0114663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excrement
- drying
- manure
- drying bed
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は牛や豚などの家畜の糞尿を効率良く乾
燥処理することができる二段式糞尿乾燥装置に関
するものである。
燥処理することができる二段式糞尿乾燥装置に関
するものである。
従来、牛や豚などの家畜の糞尿を乾燥するにあ
たつては、透明板で屋根を形成したハウス内に糞
尿を運んでハウス内の地表面に糞尿を展開し、そ
して撹拌機を備えた撹拌搬送機で糞尿を撹拌搬送
すると共に天日で糞尿を加温することにより、糞
尿中の水分を蒸発させて糞尿の乾燥を行なつてい
るものであつた。しかし乍ら、この方法では多量
の糞尿を乾燥するためには広い敷地面積が必要で
また乾燥効率も悪いという問題があつた。
たつては、透明板で屋根を形成したハウス内に糞
尿を運んでハウス内の地表面に糞尿を展開し、そ
して撹拌機を備えた撹拌搬送機で糞尿を撹拌搬送
すると共に天日で糞尿を加温することにより、糞
尿中の水分を蒸発させて糞尿の乾燥を行なつてい
るものであつた。しかし乍ら、この方法では多量
の糞尿を乾燥するためには広い敷地面積が必要で
また乾燥効率も悪いという問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、狭い敷地でしかも効率の良い糞尿乾燥ができ
る二段式糞尿乾燥装置を提供することを目的とす
るものである。
て、狭い敷地でしかも効率の良い糞尿乾燥ができ
る二段式糞尿乾燥装置を提供することを目的とす
るものである。
すなわち、本考案は一端部に糞尿供給部1が形
成され他端部に糞尿落下口2が形成された長尺な
直線状の糞尿乾燥床3を形成し、それぞれ独立し
た上下段の糞尿供給部1と糞尿落下口2がそれぞ
れ上下で対応するように略水平で上下二段に配設
し、各糞尿乾燥床3の糞尿供給部1上に供給され
た糞尿を攪拌しながら糞尿落下口2側に搬送する
攪拌搬送機4を各糞尿乾燥床3に往復駆動自在に
配置し、下段の糞尿乾燥床3の糞尿落下口2の下
方に乾燥糞取出槽30を設けて成る二段式糞尿乾
燥装置により上記目的を達成したものである。
成され他端部に糞尿落下口2が形成された長尺な
直線状の糞尿乾燥床3を形成し、それぞれ独立し
た上下段の糞尿供給部1と糞尿落下口2がそれぞ
れ上下で対応するように略水平で上下二段に配設
し、各糞尿乾燥床3の糞尿供給部1上に供給され
た糞尿を攪拌しながら糞尿落下口2側に搬送する
攪拌搬送機4を各糞尿乾燥床3に往復駆動自在に
配置し、下段の糞尿乾燥床3の糞尿落下口2の下
方に乾燥糞取出槽30を設けて成る二段式糞尿乾
燥装置により上記目的を達成したものである。
以下本考案を実施例により詳述する。第1図及
び第2図に示すように、地上に立設された複数本
の柱5,5…間に横棧6を架設して建物の骨組み
7が形成されており、横棧6の上面には2本のレ
ール14,14が建物の長手方向全長に亘つて載
設固定してある。この2本のレール14,14間
には支持棒(図示せず)を複数本架設し、この複
数本の支持棒上に合成樹脂製の波板などで形成さ
れるかあるいはデツキ材のような長尺型材を敷き
つめて形成された長尺な糞尿乾燥床3が載置して
ある。糞尿乾燥床3の一端部は建物の側端面にま
で延設されてこの糞尿乾燥床3の一端部に糞尿供
給部1が形成されており、また糞尿乾燥床3の他
端部には下方に開口した糞尿落下口2が形成して
ある。建物の側端面は開口しており、この開口よ
り第1図に示すようにバケツトフオークリフト1
5等で糞尿を持ち上げて上段の糞尿乾燥床3の糞
尿供給部1上に供給し、後述する撹拌搬送機4で
糞尿を撹拌しながら糞尿落下口2側へ搬送して糞
尿落下口2より乾燥した糞尿を落下させるのであ
る。建物の一階においては、レール基礎31が建
物の長手方向に沿つて2列に設けてあり、それぞ
れの基礎31上にレール14が載置固定してあ
る。そして、2本のレール14,14間に上記と
同形状の糞尿乾燥床3が敷設してあり、この糞尿
乾燥床3の一端部には糞尿供給部1が、また他端
部には下方へ開口した糞尿落下口2が形成してあ
る。上下段の各糞尿乾燥床3,3の糞尿供給部1
と糞尿落下口2はそれぞれ上下で対応する位置に
形成されており、すなわち、下段の糞尿乾燥床3
の糞尿供給部1は建物の側端面がわに形成されて
おり、また糞尿落下口2は上段の糞尿乾燥床3の
糞尿落下口2の下方位置に形成されていて、上段
の糞尿乾燥床3の糞尿落下口2から落下された糞
尿を下段の糞尿乾燥床3の糞尿落下口2を通過し
て、下段の糞尿落下口2の下方に凹設された乾燥
糞取出槽30内に直接投入することができるもの
である。建物の屋根には透光性を有するFRA製
の波板等で形成された屋根板8が取付けてあり、
また建物の一階の側面には建物内に風を送る通風
扇11が取付けてある。図中32は通風扇11と
反対側の建物の側面外がわに立設された風切板で
ある。撹拌搬送機4は第3図乃至第5図に示すよ
うに、左右2対づつ形成された走行車輪20を上
記レール14上に載せて各糞尿乾燥床3上を往復
駆動自在に設置されており、その下部に設けた撹
拌機21を回転させることによつて糞尿乾燥床3
上に供給された糞尿を撹拌翼21で蹴り上げて撹
拌し、同時に撹拌搬送機4の駆動に伴なつて糞尿
供給部1から糞尿落下口2側へ搬送するのであ
る。上下段の糞尿乾燥床3,3…に設置された各
撹拌搬送機4,4はそれぞれ独立して駆動できる
ようにしてある。図中22は走行車輪20の駆動
用モーター、23は撹拌翼21の撹拌モーター、
24は撹拌翼軸、25は制御盤、26は給電ドラ
ム、27は給電コード、28はリミツトスイツチ
である。
び第2図に示すように、地上に立設された複数本
の柱5,5…間に横棧6を架設して建物の骨組み
7が形成されており、横棧6の上面には2本のレ
ール14,14が建物の長手方向全長に亘つて載
設固定してある。この2本のレール14,14間
には支持棒(図示せず)を複数本架設し、この複
数本の支持棒上に合成樹脂製の波板などで形成さ
れるかあるいはデツキ材のような長尺型材を敷き
つめて形成された長尺な糞尿乾燥床3が載置して
ある。糞尿乾燥床3の一端部は建物の側端面にま
で延設されてこの糞尿乾燥床3の一端部に糞尿供
給部1が形成されており、また糞尿乾燥床3の他
端部には下方に開口した糞尿落下口2が形成して
ある。建物の側端面は開口しており、この開口よ
り第1図に示すようにバケツトフオークリフト1
5等で糞尿を持ち上げて上段の糞尿乾燥床3の糞
尿供給部1上に供給し、後述する撹拌搬送機4で
糞尿を撹拌しながら糞尿落下口2側へ搬送して糞
尿落下口2より乾燥した糞尿を落下させるのであ
る。建物の一階においては、レール基礎31が建
物の長手方向に沿つて2列に設けてあり、それぞ
れの基礎31上にレール14が載置固定してあ
る。そして、2本のレール14,14間に上記と
同形状の糞尿乾燥床3が敷設してあり、この糞尿
乾燥床3の一端部には糞尿供給部1が、また他端
部には下方へ開口した糞尿落下口2が形成してあ
る。上下段の各糞尿乾燥床3,3の糞尿供給部1
と糞尿落下口2はそれぞれ上下で対応する位置に
形成されており、すなわち、下段の糞尿乾燥床3
の糞尿供給部1は建物の側端面がわに形成されて
おり、また糞尿落下口2は上段の糞尿乾燥床3の
糞尿落下口2の下方位置に形成されていて、上段
の糞尿乾燥床3の糞尿落下口2から落下された糞
尿を下段の糞尿乾燥床3の糞尿落下口2を通過し
て、下段の糞尿落下口2の下方に凹設された乾燥
糞取出槽30内に直接投入することができるもの
である。建物の屋根には透光性を有するFRA製
の波板等で形成された屋根板8が取付けてあり、
また建物の一階の側面には建物内に風を送る通風
扇11が取付けてある。図中32は通風扇11と
反対側の建物の側面外がわに立設された風切板で
ある。撹拌搬送機4は第3図乃至第5図に示すよ
うに、左右2対づつ形成された走行車輪20を上
記レール14上に載せて各糞尿乾燥床3上を往復
駆動自在に設置されており、その下部に設けた撹
拌機21を回転させることによつて糞尿乾燥床3
上に供給された糞尿を撹拌翼21で蹴り上げて撹
拌し、同時に撹拌搬送機4の駆動に伴なつて糞尿
供給部1から糞尿落下口2側へ搬送するのであ
る。上下段の糞尿乾燥床3,3…に設置された各
撹拌搬送機4,4はそれぞれ独立して駆動できる
ようにしてある。図中22は走行車輪20の駆動
用モーター、23は撹拌翼21の撹拌モーター、
24は撹拌翼軸、25は制御盤、26は給電ドラ
ム、27は給電コード、28はリミツトスイツチ
である。
しかして、このようにして形成された二段式糞
尿乾燥装置で糞尿を乾燥するにあたつては、バケ
ツトフオークリフト15等で糞尿を運んで上下段
の糞尿乾燥床3,3の各糞尿供給部1,1上に供
給し、各糞尿乾燥床3に設置された撹拌搬送機4
で糞尿を撹拌しながら糞尿落下口2側へ搬送し、
糞尿落下口2から糞尿を落下させるのである。こ
こで、上段の糞尿乾燥床3では透光性の屋根板8
を通して光が照射しているので、糞尿は撹拌と同
時に加温され糞尿中の水分の蒸発が促進されるも
のである。また、下段の糞尿乾燥床3において
は、建物の側面に取付けた通風扇11から風を送
ることにより、糞尿中の水分の蒸発を促進するの
である。また、その際、通風扇11と反対がわに
て建物の側方には風切板32が立設してあるの
で、自然風に邪魔されることなく常に一定量の風
を送ることができるものである。このようにして
乾燥された糞尿は上段及び下段の糞尿乾燥床3,
3の糞尿落下口2,2から直接乾燥糞取出槽30
内へ落とされ、乾燥糞取出槽30からフオークリ
フト等で乾燥糞が取出される。糞尿を糞尿落下口
2方向に撹拌搬送し終つた後には、撹拌搬送機4
は再び元の位置に戻り、上記操作を繰り返すので
ある。このように、二段式の糞尿乾燥床3を利用
して糞尿を乾燥させることにより、糞尿の乾燥に
必要な敷地面積を従来の1/2にすることができる
ものであり、また上下段の糞尿乾燥床3の各糞尿
供給部1にバケツトフオークリフト15等で糞尿
を供給することができ、糞尿乾燥床3を二階以上
の多段にした場合にはバケツトフオークリフト1
5では持ち上げることができないのでベルトコン
ベア等を取付けて糞尿を供給しなければならない
ものであるが、その点設備費が不要となり経済的
に糞尿を供給することができるものである。さら
に、上下段の糞尿乾燥床3の糞尿供給部1と糞尿
落下口2は上下に対応して同じ方向に設けてある
ために、建物の一方から糞尿を供給し、他方から
乾燥された糞尿を取出すことができ、糞尿の流れ
が一方向となつて糞尿の乾燥処理がスムーズに行
なえるものである。
尿乾燥装置で糞尿を乾燥するにあたつては、バケ
ツトフオークリフト15等で糞尿を運んで上下段
の糞尿乾燥床3,3の各糞尿供給部1,1上に供
給し、各糞尿乾燥床3に設置された撹拌搬送機4
で糞尿を撹拌しながら糞尿落下口2側へ搬送し、
糞尿落下口2から糞尿を落下させるのである。こ
こで、上段の糞尿乾燥床3では透光性の屋根板8
を通して光が照射しているので、糞尿は撹拌と同
時に加温され糞尿中の水分の蒸発が促進されるも
のである。また、下段の糞尿乾燥床3において
は、建物の側面に取付けた通風扇11から風を送
ることにより、糞尿中の水分の蒸発を促進するの
である。また、その際、通風扇11と反対がわに
て建物の側方には風切板32が立設してあるの
で、自然風に邪魔されることなく常に一定量の風
を送ることができるものである。このようにして
乾燥された糞尿は上段及び下段の糞尿乾燥床3,
3の糞尿落下口2,2から直接乾燥糞取出槽30
内へ落とされ、乾燥糞取出槽30からフオークリ
フト等で乾燥糞が取出される。糞尿を糞尿落下口
2方向に撹拌搬送し終つた後には、撹拌搬送機4
は再び元の位置に戻り、上記操作を繰り返すので
ある。このように、二段式の糞尿乾燥床3を利用
して糞尿を乾燥させることにより、糞尿の乾燥に
必要な敷地面積を従来の1/2にすることができる
ものであり、また上下段の糞尿乾燥床3の各糞尿
供給部1にバケツトフオークリフト15等で糞尿
を供給することができ、糞尿乾燥床3を二階以上
の多段にした場合にはバケツトフオークリフト1
5では持ち上げることができないのでベルトコン
ベア等を取付けて糞尿を供給しなければならない
ものであるが、その点設備費が不要となり経済的
に糞尿を供給することができるものである。さら
に、上下段の糞尿乾燥床3の糞尿供給部1と糞尿
落下口2は上下に対応して同じ方向に設けてある
ために、建物の一方から糞尿を供給し、他方から
乾燥された糞尿を取出すことができ、糞尿の流れ
が一方向となつて糞尿の乾燥処理がスムーズに行
なえるものである。
なお、上記実施例では建物の屋根板8として傾
斜した平屋根を用いたが、何らこれに限定するも
のではなく、例えばかまぼこ型の屋根板8を用い
ても良い。この場合には屋根板8の波板の凹溝内
にワイヤーを嵌めてワイヤーの下端を建物の柱5
等に固定することができるものである。また、建
物の側面に巻上げカーテンを上下巻上げ自在に吊
下げて、雨水が建物内に入らないようにしても良
い。
斜した平屋根を用いたが、何らこれに限定するも
のではなく、例えばかまぼこ型の屋根板8を用い
ても良い。この場合には屋根板8の波板の凹溝内
にワイヤーを嵌めてワイヤーの下端を建物の柱5
等に固定することができるものである。また、建
物の側面に巻上げカーテンを上下巻上げ自在に吊
下げて、雨水が建物内に入らないようにしても良
い。
上記のように本考案は、一端部に糞尿供給部が
形成され他端部に糞尿落下口が形成された長尺な
直線状の糞尿乾燥床を上下二段に配設し、各糞尿
乾燥床の糞尿供給部上に供給された糞尿を撹拌し
ながら糞尿落下口側に搬送する撹拌搬送機を各糞
尿乾燥床に往復駆動自在に配置したので、各糞尿
乾燥床の糞尿供給部に供給された糞尿を撹拌搬送
機で撹拌しながら搬送することにより、糞尿中の
水分を蒸発させて乾燥することができ、建物の敷
地面積が狭い場合でも二段の糞尿乾燥床で乾燥面
積を広くとつて糞尿を効率良く乾燥させることが
できるものであり、しかもバケツトフオークリフ
ト等を用いて糞尿を上下段の糞尿乾燥床の各糞尿
供給部に供給することができ、ベルトコンベア等
を用いる必要がなく経済的に糞尿を供給すること
ができるものである。また、上下段の糞尿乾燥床
を糞尿供給部と糞尿落下口がそれぞれ上下で対応
するように略水平で上下二段に配設し、下段の糞
尿乾燥床の糞尿落下口の下方に乾燥糞取出槽を設
けたので、建物の一方に糞尿供給部が形成され、
また建物の他方に糞尿落下口が設けられることに
なつて、糞尿の供給が建物の一方側から行なえる
と共に乾燥された糞尿は乾燥糞取出槽の1箇所か
ら取出すことができ、糞尿の流れが一方向となつ
て糞尿の乾燥処理がスムーズに行なえるものであ
る。また、上下二段に配設した直線状の2つの独
立した糞尿乾燥床の上下段の糞尿供給部がそれぞ
れ上下に対応するように位置させたことで、建物
の一方にそれぞれ独立した2つの糞尿供給部が形
成され、建物の他方にそれぞれ独立した2つの糞
尿落下口が設けられることになつて、建物の一方
の端部にフオークリフトを位置させたままの状態
で単にフオークリフトを上下させるのみで、上下
のそれぞれ独立した糞尿供給部にそれぞれ糞尿を
供給することができ、この結果、それぞれ独立し
た2つの糞尿供給部に糞尿を供給するに当たつて
フオークリフトの進入路を共通化することがで
き、別々の進入路が必要でなくて、狭いスペース
でよくなる。また、2つの独立した糞尿乾燥床の
上下段の糞尿落下口がそれぞれ上下に対応するよ
うに位置させると共に下段の糞尿乾燥床の糞尿落
下口の下方に乾燥糞取出槽を設けたので、それぞ
れ独立した2つの上下段の糞尿落下口からの糞尿
をまとめて乾燥糞取出槽にて受けることができ、
糞尿の供給が建物の一方側から行えると共に乾燥
された糞尿は建物の他方側に形成された乾燥糞取
出槽に溜められた後、乾燥糞取出槽の1箇所から
取出すことができ、それぞれ独立した2つの糞尿
落下口からの乾燥された糞尿を乾燥糞取出槽の1
箇所から取出すことができることにより、フオー
クリフトによる糞の排出路を共通化することがで
き、それぞれ独立した糞尿落下口からの糞尿をフ
オークリフトにて別々に排出するということがな
く、スペースを小さくすることができるものであ
る。
形成され他端部に糞尿落下口が形成された長尺な
直線状の糞尿乾燥床を上下二段に配設し、各糞尿
乾燥床の糞尿供給部上に供給された糞尿を撹拌し
ながら糞尿落下口側に搬送する撹拌搬送機を各糞
尿乾燥床に往復駆動自在に配置したので、各糞尿
乾燥床の糞尿供給部に供給された糞尿を撹拌搬送
機で撹拌しながら搬送することにより、糞尿中の
水分を蒸発させて乾燥することができ、建物の敷
地面積が狭い場合でも二段の糞尿乾燥床で乾燥面
積を広くとつて糞尿を効率良く乾燥させることが
できるものであり、しかもバケツトフオークリフ
ト等を用いて糞尿を上下段の糞尿乾燥床の各糞尿
供給部に供給することができ、ベルトコンベア等
を用いる必要がなく経済的に糞尿を供給すること
ができるものである。また、上下段の糞尿乾燥床
を糞尿供給部と糞尿落下口がそれぞれ上下で対応
するように略水平で上下二段に配設し、下段の糞
尿乾燥床の糞尿落下口の下方に乾燥糞取出槽を設
けたので、建物の一方に糞尿供給部が形成され、
また建物の他方に糞尿落下口が設けられることに
なつて、糞尿の供給が建物の一方側から行なえる
と共に乾燥された糞尿は乾燥糞取出槽の1箇所か
ら取出すことができ、糞尿の流れが一方向となつ
て糞尿の乾燥処理がスムーズに行なえるものであ
る。また、上下二段に配設した直線状の2つの独
立した糞尿乾燥床の上下段の糞尿供給部がそれぞ
れ上下に対応するように位置させたことで、建物
の一方にそれぞれ独立した2つの糞尿供給部が形
成され、建物の他方にそれぞれ独立した2つの糞
尿落下口が設けられることになつて、建物の一方
の端部にフオークリフトを位置させたままの状態
で単にフオークリフトを上下させるのみで、上下
のそれぞれ独立した糞尿供給部にそれぞれ糞尿を
供給することができ、この結果、それぞれ独立し
た2つの糞尿供給部に糞尿を供給するに当たつて
フオークリフトの進入路を共通化することがで
き、別々の進入路が必要でなくて、狭いスペース
でよくなる。また、2つの独立した糞尿乾燥床の
上下段の糞尿落下口がそれぞれ上下に対応するよ
うに位置させると共に下段の糞尿乾燥床の糞尿落
下口の下方に乾燥糞取出槽を設けたので、それぞ
れ独立した2つの上下段の糞尿落下口からの糞尿
をまとめて乾燥糞取出槽にて受けることができ、
糞尿の供給が建物の一方側から行えると共に乾燥
された糞尿は建物の他方側に形成された乾燥糞取
出槽に溜められた後、乾燥糞取出槽の1箇所から
取出すことができ、それぞれ独立した2つの糞尿
落下口からの乾燥された糞尿を乾燥糞取出槽の1
箇所から取出すことができることにより、フオー
クリフトによる糞の排出路を共通化することがで
き、それぞれ独立した糞尿落下口からの糞尿をフ
オークリフトにて別々に排出するということがな
く、スペースを小さくすることができるものであ
る。
第1図は本考案一実施例の一部切欠正面図、第
2図は同上の側面図、第3図は同上の撹拌搬送機
の正面図、第4図は同上の側面図、第5図は同上
の上面図である。 1は糞尿供給部、2は糞尿落下口、3は糞尿乾
燥床、4は撹拌搬送機、30は乾燥糞取出槽であ
る。
2図は同上の側面図、第3図は同上の撹拌搬送機
の正面図、第4図は同上の側面図、第5図は同上
の上面図である。 1は糞尿供給部、2は糞尿落下口、3は糞尿乾
燥床、4は撹拌搬送機、30は乾燥糞取出槽であ
る。
Claims (1)
- 一端部に糞尿供給部が形成され他端部に糞尿落
下口が形成された長尺な直線状の糞尿乾燥床を形
成し、それぞれ独立した上下段の糞尿供給部と糞
尿落下口がそれぞれ上下に対応するように略水平
で上下二段に糞尿乾燥床を配設し、各糞尿乾燥床
の糞尿供給部上に供給された糞尿を撹拌しながら
糞尿落下口側に搬送する撹拌搬送機を各糞尿乾燥
床に往復駆動自在に配置し、下段の糞尿乾燥床の
糞尿落下口の下方に乾燥糞取出槽を設けて成る二
段式糞尿乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983046980U JPS59153334U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 二段式糞尿乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983046980U JPS59153334U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 二段式糞尿乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153334U JPS59153334U (ja) | 1984-10-15 |
| JPH0114663Y2 true JPH0114663Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=30177529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983046980U Granted JPS59153334U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 二段式糞尿乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153334U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010008458A (ko) * | 1999-07-01 | 2001-02-05 | 염호 | 가축분뇨의 건조처리장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518160U (ja) * | 1978-07-22 | 1980-02-05 | ||
| DE2937390C2 (de) * | 1979-09-15 | 1983-07-07 | Nemetz, Herbert, 6369 Schöneck | Verfahren zur aeroben Verrottung von organischen Abfallstoffen |
| JPS5910956B2 (ja) * | 1980-02-28 | 1984-03-12 | 幸雄 鹿田 | 有機廃棄物の堆肥化処理方法 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP1983046980U patent/JPS59153334U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153334U (ja) | 1984-10-15 |
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