JPH01147933A - 信号伝送システム - Google Patents
信号伝送システムInfo
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- JPH01147933A JPH01147933A JP62306946A JP30694687A JPH01147933A JP H01147933 A JPH01147933 A JP H01147933A JP 62306946 A JP62306946 A JP 62306946A JP 30694687 A JP30694687 A JP 30694687A JP H01147933 A JPH01147933 A JP H01147933A
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- Japan
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- prohibited
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、音声信号および例えばファクシミリ信号の
ような非音声信号を符号化するための符号化装置に関す
るものである。
ような非音声信号を符号化するための符号化装置に関す
るものである。
(従来の技術)
入力信号に応じて符号化方式を切換えることζこより、
音声信号と9600bpsモデム信号の両者を符号化で
きるものとして、32Kbps AD POM符号
化装置のあることが一般に知られている。
音声信号と9600bpsモデム信号の両者を符号化で
きるものとして、32Kbps AD POM符号
化装置のあることが一般に知られている。
第6図は公知文献I[竹林他”9600モデム信号の伝
送特性を改善した32Kbps ADPOM符号化方
式”通信学会技報、Vol、 0885−60(198
5−s)]に記載された3 2Kbps AD POM
符号化装置の概略的構成を示すものである。
送特性を改善した32Kbps ADPOM符号化方
式”通信学会技報、Vol、 0885−60(198
5−s)]に記載された3 2Kbps AD POM
符号化装置の概略的構成を示すものである。
第6図において、適応/モデム用量子化器61と適応/
モデム用逆量子化器62はそれぞれ音声信号用とモデム
信号用の量子化器および逆量子化器であり、両者ともに
4ビツト16レベルの量子化器からなっている。また6
5.66はそれぞれ音声信号と9600bpsモデム信
号を検出し符合化方式を切換える切換器であり符号化部
60と復号化部70で独立に動作するものである。図中
、63.64は適応/固定予測器であり、67は入力信
号端子。
モデム用逆量子化器62はそれぞれ音声信号用とモデム
信号用の量子化器および逆量子化器であり、両者ともに
4ビツト16レベルの量子化器からなっている。また6
5.66はそれぞれ音声信号と9600bpsモデム信
号を検出し符合化方式を切換える切換器であり符号化部
60と復号化部70で独立に動作するものである。図中
、63.64は適応/固定予測器であり、67は入力信
号端子。
68は出力信号端子を示している。
このような従来のAD POM符号化装置では、回線断
や回線誤り等により符号化部と復号化部の音声/モデム
検出のタイミングがずれたり、ノイズによって音声/モ
デム検出器が誤動作した場合、符号化部と復号化部の符
号化方式が異なる状態に陥り音声信号およびモデム信号
を伝送できなくなることになる。しかも、−度このよう
な状態に陥ると、音声/モデム検出が正常に1テなわれ
得なくなるので、永久に正常復帰できなくなるという問
題がある。
や回線誤り等により符号化部と復号化部の音声/モデム
検出のタイミングがずれたり、ノイズによって音声/モ
デム検出器が誤動作した場合、符号化部と復号化部の符
号化方式が異なる状態に陥り音声信号およびモデム信号
を伝送できなくなることになる。しかも、−度このよう
な状態に陥ると、音声/モデム検出が正常に1テなわれ
得なくなるので、永久に正常復帰できなくなるという問
題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように従来の符号化装置は、符号化部と復号化部
で符号化方式が異なる状態に口、りする可能性があり、
この場合信号の伝送ができなくなる問題がある。また、
従来の符号化装置は符号化部と復号化部の両方に音声/
非音声検出器を備えているのでハードウェアの規模が大
きくなるという問題点もあった。
で符号化方式が異なる状態に口、りする可能性があり、
この場合信号の伝送ができなくなる問題がある。また、
従来の符号化装置は符号化部と復号化部の両方に音声/
非音声検出器を備えているのでハードウェアの規模が大
きくなるという問題点もあった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、符号化部と復号化部で符号化方式が異なる状態に
陥りζこくく万−陥っても自動的に正常復帰するので異
常状態にロックすることがなくしかも構成を簡略化でき
るのでハードウェア規模の小さな符号化装置を提供する
ことを目的としている。
ので、符号化部と復号化部で符号化方式が異なる状態に
陥りζこくく万−陥っても自動的に正常復帰するので異
常状態にロックすることがなくしかも構成を簡略化でき
るのでハードウェア規模の小さな符号化装置を提供する
ことを目的としている。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、この発明の符号化装置は符
号化部側に音声/非音声検出器と、1個の符号をそれぞ
れ禁止コードに割り当てた音声用と非音声用の量子化器
と、符号化方式切換え器とを備えるとともに復号化部側
に符号化部が送出する禁止コードを検出する手段と、1
個の符号をそれぞれ禁止コードに割当てた逆量子化器と
、符号化方式切換え器とを備え、符号化部のみで音声/
非音声の検出を行ない符号化部の符号化方式を切換える
とともに禁止コードを切換え信号として復号化部へ送出
すること−こより復号化部の符号化方式を符号化部の符
号化方式に従属させて切換えることを特徴としている。
号化部側に音声/非音声検出器と、1個の符号をそれぞ
れ禁止コードに割り当てた音声用と非音声用の量子化器
と、符号化方式切換え器とを備えるとともに復号化部側
に符号化部が送出する禁止コードを検出する手段と、1
個の符号をそれぞれ禁止コードに割当てた逆量子化器と
、符号化方式切換え器とを備え、符号化部のみで音声/
非音声の検出を行ない符号化部の符号化方式を切換える
とともに禁止コードを切換え信号として復号化部へ送出
すること−こより復号化部の符号化方式を符号化部の符
号化方式に従属させて切換えることを特徴としている。
なお、量子化器の符号は、出現確率の高い量子化出力の
順に禁止コードとのハミング距離が大きくなるように割
り当てることが適当である。
順に禁止コードとのハミング距離が大きくなるように割
り当てることが適当である。
(作 用)
音声用の量子化器および逆量子化器の禁止コードをAと
し、非音声用の量子化器および逆量子化器の禁止コード
をBとする。このことは、音声用コードは符号人を非音
声用コードは符号Bをそれぞれ発生しないことを意味し
ている。
し、非音声用の量子化器および逆量子化器の禁止コード
をBとする。このことは、音声用コードは符号人を非音
声用コードは符号Bをそれぞれ発生しないことを意味し
ている。
符号化部において、音声/非音声検出器が音声信号を検
出した場合には、符号化方式切換え器はコーグを音声用
に切換えるとともに禁止コードBを復号化部に送出する
。一方、非音声信号を検出した場合にはコーグを非音声
用に切換えるとともに禁止コードAを復号化部に送出す
る。復号化部では禁止コード検出器が禁止コードBを検
出した場合にはデコーダを音声用に切換え、禁止コード
Aを検出した場合には非音声用に切換える。
出した場合には、符号化方式切換え器はコーグを音声用
に切換えるとともに禁止コードBを復号化部に送出する
。一方、非音声信号を検出した場合にはコーグを非音声
用に切換えるとともに禁止コードAを復号化部に送出す
る。復号化部では禁止コード検出器が禁止コードBを検
出した場合にはデコーダを音声用に切換え、禁止コード
Aを検出した場合には非音声用に切換える。
このように、この発明では、従来の装置のように符号化
部と復号化部で独立に符号化方式を切換えるのでなく、
符号化部の状態に従属して復号化部を切換えるため、回
線誤りにより符号が禁止コードに誤らない限り、符号化
部と復号化部で符号化部で符号化方式が異る状態に陥る
ことがない。
部と復号化部で独立に符号化方式を切換えるのでなく、
符号化部の状態に従属して復号化部を切換えるため、回
線誤りにより符号が禁止コードに誤らない限り、符号化
部と復号化部で符号化部で符号化方式が異る状態に陥る
ことがない。
万一、符号化方式が異なつた状態に陥っても、禁止コー
ドの検出によって符号化部の符号化方式を復号化部で知
ることができるので、直ちに正常状態へ自動復帰させる
ことができる。例えば、コーグが音声用でデコーダが非
音声用の符号化方式が異なる異常状態に万−陥った場合
、禁止コードBは音声用コードのみが発生するものなの
で、禁止コードBの検出によって異常状態を検知し容易
に正常状態へ復帰できる。コーグが非音声用でデφ コード非音声用の符号化方式が異なる異常状態に陥った
場合にも禁止コードAの検出によって同様に正常復帰で
きる。
ドの検出によって符号化部の符号化方式を復号化部で知
ることができるので、直ちに正常状態へ自動復帰させる
ことができる。例えば、コーグが音声用でデコーダが非
音声用の符号化方式が異なる異常状態に万−陥った場合
、禁止コードBは音声用コードのみが発生するものなの
で、禁止コードBの検出によって異常状態を検知し容易
に正常状態へ復帰できる。コーグが非音声用でデφ コード非音声用の符号化方式が異なる異常状態に陥った
場合にも禁止コードAの検出によって同様に正常復帰で
きる。
従来の符号化装置では、符号化部と復号化部で独立に音
声/非音声の検出を行ない符号化方式を独立に切換えて
いるので、回線誤りや音声/非音声検出器の内部状態の
不一致等により異常状態に陥り易い。
声/非音声の検出を行ない符号化方式を独立に切換えて
いるので、回線誤りや音声/非音声検出器の内部状態の
不一致等により異常状態に陥り易い。
これに対し、この発明の装置では、符号化部のみで音声
/非音声の検出を行ない、符号化部に従属させて復号化
部の符号化方式を切換えているので、回線誤りによって
符号が禁止コードに誤らない限り異常状態に陥いること
がない。
/非音声の検出を行ない、符号化部に従属させて復号化
部の符号化方式を切換えているので、回線誤りによって
符号が禁止コードに誤らない限り異常状態に陥いること
がない。
さらに、符号の割り当て方法を、ハミング距離が最大と
なる符号を禁止コードAと禁止コードBに割り当て、出
現確率の最も高い量子化出力から出現確率の高い順に禁
止コードとノ\ミング距離が大きい符号を割り当てるよ
うにすることにより、回線誤りによる異常状態への遷移
確率を最小にしている。
なる符号を禁止コードAと禁止コードBに割り当て、出
現確率の最も高い量子化出力から出現確率の高い順に禁
止コードとノ\ミング距離が大きい符号を割り当てるよ
うにすることにより、回線誤りによる異常状態への遷移
確率を最小にしている。
回線誤りの確率をPe、回線は定常で無記憶、2値対称
チヤネルで誤りはランダム誤りとすると、符号化方式の
切換えの際、回線誤りによって禁止コードAが禁止コー
ドBにあるいは禁止コードBが禁止コードAに誤り、異
常状態へ遷移する確率Pm i s sは Fm1ss=Pe’AB −(1−Pe ) n’AB
・・・・・・・・・(1) で表わされる。ただし、dABは禁止コードA、Bのハ
ミング距離、nは符号長(bit)である。
チヤネルで誤りはランダム誤りとすると、符号化方式の
切換えの際、回線誤りによって禁止コードAが禁止コー
ドBにあるいは禁止コードBが禁止コードAに誤り、異
常状態へ遷移する確率Pm i s sは Fm1ss=Pe’AB −(1−Pe ) n’AB
・・・・・・・・・(1) で表わされる。ただし、dABは禁止コードA、Bのハ
ミング距離、nは符号長(bit)である。
この発明ではdABが最大となるようにAとBが割り当
てられているのでPm i s sは最小である〇マタ
、を子化出力ヲy h 、 k=1 、2.=−・・、
2n’、その出現確率をP(3):k)、 Ykに割
り当てられた符号をckとすると、回線誤りによって符
号Ckが禁止コードに誤り異常状態に遷移する確率Pm
i s sは次式%式% ただし、d は符号Ckと禁止コードとのノ・ミに ング距離である。
てられているのでPm i s sは最小である〇マタ
、を子化出力ヲy h 、 k=1 、2.=−・・、
2n’、その出現確率をP(3):k)、 Ykに割
り当てられた符号をckとすると、回線誤りによって符
号Ckが禁止コードに誤り異常状態に遷移する確率Pm
i s sは次式%式% ただし、d は符号Ckと禁止コードとのノ・ミに ング距離である。
この発明によれば
P(yk)> P (yj)ならばdk>dj・・・・
・・・・・(3) となっているので、Pm1ssは最小である。
・・・・・(3) となっているので、Pm1ssは最小である。
以上の議論は、禁止コードを1個検出する場合であり、
禁止コード検出の数を連続してm個とした場合には、異
常状態への遷移確率はPm1ssとなって、さらに異常
状態へ陥りにくくなる。
禁止コード検出の数を連続してm個とした場合には、異
常状態への遷移確率はPm1ssとなって、さらに異常
状態へ陥りにくくなる。
この発明においては、禁止コードとして量子化出力の中
で最も出現確率が高い符号が割り当てられ、これにより
異常状態から正常状態への平均の復帰時間を最小にして
いる。
で最も出現確率が高い符号が割り当てられ、これにより
異常状態から正常状態への平均の復帰時間を最小にして
いる。
また、この発明では復号化部の音声/非音声検出器が不
要である上に、禁止コード検出器が簡単な回路で構成で
きることからノ・−ド規模を従来の装置に比して小さく
することができる。
要である上に、禁止コード検出器が簡単な回路で構成で
きることからノ・−ド規模を従来の装置に比して小さく
することができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、この発明を9600 bpsのモデム信号を
伝送できる3 2Kbps AD POM音声符号化袈
置装して構成した実施例を示している。
伝送できる3 2Kbps AD POM音声符号化袈
置装して構成した実施例を示している。
第1図において符号化部11は音声用コーグ1、モデム
用コーダ2、スイ雫チ3、音声/モデム検出器4、禁止
コード送出器5を備え、復号化部12は音声用デコーダ
6、モデム用デユーダ7、禁止コード検出器8、スイッ
チ9およびスイ雫チ10を備えている。
用コーダ2、スイ雫チ3、音声/モデム検出器4、禁止
コード送出器5を備え、復号化部12は音声用デコーダ
6、モデム用デユーダ7、禁止コード検出器8、スイッ
チ9およびスイ雫チ10を備えている。
音声用コーグ1と音声用デコーダ6はOOI TTでG
721として1986年の勧告により修正された32K
bps AD POMで実現できる。
721として1986年の勧告により修正された32K
bps AD POMで実現できる。
モデム用プーダ2は第2図に示す構成を備え、モデム用
デコーダ7は第3図に示す構成を備えている。また音声
/モデム検出器4は第4図に示す構成を備え、禁止コー
ド検出器8は@5図の回路構成のものである。
デコーダ7は第3図に示す構成を備えている。また音声
/モデム検出器4は第4図に示す構成を備え、禁止コー
ド検出器8は@5図の回路構成のものである。
第2図に示すモデム用コーダ2は、入力8(k)△
と固定予測器24からの予測値S (k)との残差d
(k)を、固定量子化器21で量子化して出力するもの
である。固定量子化器21にはスケールファクタ推定器
23において分布を正規化するファクタYが入力される
。また、量子化されたものは、逆量子化器22でd(k
)+ε(k)を得、上記予測値介(k)と加算され、 復号信号5r(k)=d(k)+g(k)J(k)=S
(k)+’(、’k)を得る。この復号信号5r(k)
はスケールファクタ推定器23および固定予測器24に
送られる。
(k)を、固定量子化器21で量子化して出力するもの
である。固定量子化器21にはスケールファクタ推定器
23において分布を正規化するファクタYが入力される
。また、量子化されたものは、逆量子化器22でd(k
)+ε(k)を得、上記予測値介(k)と加算され、 復号信号5r(k)=d(k)+g(k)J(k)=S
(k)+’(、’k)を得る。この復号信号5r(k)
はスケールファクタ推定器23および固定予測器24に
送られる。
なお、固定予測器24はよく知られた自己相法で得るこ
とができる。また、固定量子化器21は量子化誤差の2
乗平均値が妙小となるように計算機による逐次解法で得
ることができる。
とができる。また、固定量子化器21は量子化誤差の2
乗平均値が妙小となるように計算機による逐次解法で得
ることができる。
図中25は入力端子、26は出力端子を示している。
次に第3図に示すモデム用デコーダ7は入力端34に加
えられた入力信号を逆量子化器31により逆号子化し、
固定予測器32よりの予測値と加算して復号信号5r(
k)を得て、出力端子35より出力するものである。な
お、この復号信号5r(k)は固定予測器32およびス
ケールファクタ推定器33にも供給され、逆量子化器3
1(こけスケール7アクタ推定器33よりの、分布を正
規化するファクタYが入力される。
えられた入力信号を逆量子化器31により逆号子化し、
固定予測器32よりの予測値と加算して復号信号5r(
k)を得て、出力端子35より出力するものである。な
お、この復号信号5r(k)は固定予測器32およびス
ケールファクタ推定器33にも供給され、逆量子化器3
1(こけスケール7アクタ推定器33よりの、分布を正
規化するファクタYが入力される。
さらに、第4図に示す音声/モデム検出器4は、信号パ
ワーレベルの時間変動率Sa、Seが音声信号とモデム
信号とで大きく異なることに基づいて検出を行なうもの
で、例えば発明者らによる公知文献I[[9600bp
sモデム対応32 Kbps ADPOMの検討」(第
9図情報理論とその応用シンポジウム)pp299〜3
03 (1986−10)]に詳細に記されている。な
お、第4図において、41はバンドパスフィルタ、42
は絶対値回路、43は短時間平均回路、44は長時間平
均回路、45は比較ヤ1」定回路である。
ワーレベルの時間変動率Sa、Seが音声信号とモデム
信号とで大きく異なることに基づいて検出を行なうもの
で、例えば発明者らによる公知文献I[[9600bp
sモデム対応32 Kbps ADPOMの検討」(第
9図情報理論とその応用シンポジウム)pp299〜3
03 (1986−10)]に詳細に記されている。な
お、第4図において、41はバンドパスフィルタ、42
は絶対値回路、43は短時間平均回路、44は長時間平
均回路、45は比較ヤ1」定回路である。
第5図に示す禁止コード検出器8は、シフトレジスタ5
1、アンド回路52、ノット回路53よりなる比較的簡
単な回路構成のものである。
1、アンド回路52、ノット回路53よりなる比較的簡
単な回路構成のものである。
次に第1図に戻りこの実施例の作用を説明する。
符号化部11の入力端子13に信号が供給されると、音
声/モデム検出器4が働き供給された信号が音声信号で
あるかモデム(非音声)信号であるかの検出が行なわれ
る。音声/モデム検出器4が音声信号を検出した場合に
は、符号化方式切換え器であるスイ〜チ3を音声用コー
グ1の側に切換るとともに禁止コード送出器5によって
禁止コードBを復号化部12に送出する。
声/モデム検出器4が働き供給された信号が音声信号で
あるかモデム(非音声)信号であるかの検出が行なわれ
る。音声/モデム検出器4が音声信号を検出した場合に
は、符号化方式切換え器であるスイ〜チ3を音声用コー
グ1の側に切換るとともに禁止コード送出器5によって
禁止コードBを復号化部12に送出する。
一方、音声/モデム検出器4が非音声信号を検出した場
合には、スイッチ3をモデム用コーダ2側に切換えると
ともに禁止コード送出器5によって禁止コードAを復号
化部に送出する。なお、音声用の量子化器および逆量子
化器の禁止コードをAとし、非音声用の量子化器および
逆量子化器の禁止コードをBとする。禁止コードAと禁
止コードBはハミング距離が最大となる符号を割り当て
、禁止コードAとしては例えば“oooo”が用いられ
禁止コードBとしては例えば″1111”が用いられる
。
合には、スイッチ3をモデム用コーダ2側に切換えると
ともに禁止コード送出器5によって禁止コードAを復号
化部に送出する。なお、音声用の量子化器および逆量子
化器の禁止コードをAとし、非音声用の量子化器および
逆量子化器の禁止コードをBとする。禁止コードAと禁
止コードBはハミング距離が最大となる符号を割り当て
、禁止コードAとしては例えば“oooo”が用いられ
禁止コードBとしては例えば″1111”が用いられる
。
え器であるスイッチ9,10を音声用デコーダ6の側に
切換えて音声用デコーダ6を作動させ、禁止コードAを
検出した場合にはスイッチ9.10ヲモデム用デコーダ
7側tζ切換え、モデム用コーダ7を作動させる。
切換えて音声用デコーダ6を作動させ、禁止コードAを
検出した場合にはスイッチ9.10ヲモデム用デコーダ
7側tζ切換え、モデム用コーダ7を作動させる。
このように、符号化部の状態lと縦べして復号化部のデ
コーダを切換えるため、回線誤りにより符号が禁止コー
ドに誤らない限り、符号化部と復号化部で符号化方式が
異なる状態に陥ることはない。
コーダを切換えるため、回線誤りにより符号が禁止コー
ドに誤らない限り、符号化部と復号化部で符号化方式が
異なる状態に陥ることはない。
万一、符号化方式が異なる状態に陥っても、禁止コード
の検出によって符号化部の符号化方式を復号化部で知る
ことができるので直ちに正常状態に自動復帰できる。例
えば符号化部11が音声用で復号化部12が非音声用の
符号化方式が異なる異常状態に陥った場合、符号Bは音
声用コーグ1のみが発生するものなので、復号化部12
は禁止コードBの検出によって異常状態を検知し正常状
態に復帰できる。符号化部が非音声用で復号化部が音声
用の場合も禁止コードAの検出ζこより同様に正常復帰
できる。
の検出によって符号化部の符号化方式を復号化部で知る
ことができるので直ちに正常状態に自動復帰できる。例
えば符号化部11が音声用で復号化部12が非音声用の
符号化方式が異なる異常状態に陥った場合、符号Bは音
声用コーグ1のみが発生するものなので、復号化部12
は禁止コードBの検出によって異常状態を検知し正常状
態に復帰できる。符号化部が非音声用で復号化部が音声
用の場合も禁止コードAの検出ζこより同様に正常復帰
できる。
このように復号化部12のみで音声/非音声の検出を行
ない符号化部11に縦属させて復号化部12の符号化方
式を切換えているので、回線誤りによって符号が禁止コ
ードに誤らない限り異常状態に陥らない。さらに、符号
の割り当て方法をハミング距離が最大となる符号を禁止
コードNと禁止コードBに割り当て、出現確率の最も高
い量子化出力から出現確率の高い順に禁止コードとハミ
ング距離が大きい符号を割り当てることにより、回線誤
りによる異常状態への遷移確率を最小lこしている。
ない符号化部11に縦属させて復号化部12の符号化方
式を切換えているので、回線誤りによって符号が禁止コ
ードに誤らない限り異常状態に陥らない。さらに、符号
の割り当て方法をハミング距離が最大となる符号を禁止
コードNと禁止コードBに割り当て、出現確率の最も高
い量子化出力から出現確率の高い順に禁止コードとハミ
ング距離が大きい符号を割り当てることにより、回線誤
りによる異常状態への遷移確率を最小lこしている。
また、禁止コードとして、量子化出方の中で最も出現確
率の高い符号を割り当てることにより、異常状態から正
常状態への平均の復帰時間を最小にしている。ちなみに
、禁止コードAとして“0000”、禁止コードBとし
て1111”を用いた場合の平均の正常状態への復帰時
間は、計算機シミニレ−ジョンによれば約1 msであ
り、人間に知覚できない程度の短時間である。
率の高い符号を割り当てることにより、異常状態から正
常状態への平均の復帰時間を最小にしている。ちなみに
、禁止コードAとして“0000”、禁止コードBとし
て1111”を用いた場合の平均の正常状態への復帰時
間は、計算機シミニレ−ジョンによれば約1 msであ
り、人間に知覚できない程度の短時間である。
また、復号化部12においては、音声/非音声検出部が
不要である上、禁止コード検出器8が簡単な回路で構成
できることから、従来の装置に罠しハード規模を小さく
できる特長がある。
不要である上、禁止コード検出器8が簡単な回路で構成
できることから、従来の装置に罠しハード規模を小さく
できる特長がある。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
要旨を変更しない範囲において異なる構成をとることが
できる。
要旨を変更しない範囲において異なる構成をとることが
できる。
[発明の効果]
この発明によれば、符号化部と復号化部で符号化方式が
異なる状態に陥りにくく万−陥っても自動的に正常復帰
するので異常状態にロックすることがなくしかも構成を
簡略化できるのでハードウェア規模の小さな符号化装置
を提供することができる。
異なる状態に陥りにくく万−陥っても自動的に正常復帰
するので異常状態にロックすることがなくしかも構成を
簡略化できるのでハードウェア規模の小さな符号化装置
を提供することができる。
第1図はAD POM符号化装置として構成したこの発
明の一実施例の構成図、第2図は同実施例に用いるモデ
ム用コーダの構成図、第3図は同じデ゛ くモデムれ−ダの構成図、第4図は音声/モデム検出器
の構成図、第5図は禁止コード検出器の回路構成図、第
6図は従来の符号化装置の一例の構成図である。 1・・・音声用コーグ 2・・・モデム用コーダ3
・・スイッチ 4・・・音声/モデム検出器 5・・・禁止コード送出器 6・・・音声用デコーダ 7・・・モデム用デコーダ
8・・・禁止コード検出器 9,10・・・スイッチ
11・・・符号化部 12・・・復号化部13
、15・・・入力端子 14.16・・・出力端
子ff 符号ヂ乙誉P 第1図 第2図 3.3 第3図 第4図 第5図
明の一実施例の構成図、第2図は同実施例に用いるモデ
ム用コーダの構成図、第3図は同じデ゛ くモデムれ−ダの構成図、第4図は音声/モデム検出器
の構成図、第5図は禁止コード検出器の回路構成図、第
6図は従来の符号化装置の一例の構成図である。 1・・・音声用コーグ 2・・・モデム用コーダ3
・・スイッチ 4・・・音声/モデム検出器 5・・・禁止コード送出器 6・・・音声用デコーダ 7・・・モデム用デコーダ
8・・・禁止コード検出器 9,10・・・スイッチ
11・・・符号化部 12・・・復号化部13
、15・・・入力端子 14.16・・・出力端
子ff 符号ヂ乙誉P 第1図 第2図 3.3 第3図 第4図 第5図
Claims (6)
- (1)符号化部および復号化部よりなり符号化部は入力
信号が音声信号か非音信号かを検出する第1の手段と、
1レベルの符号を第1の禁止コードとするnビット(2
^n−1)レベルの量子化器を有する音声用の第1の符
号化器と、1レベルの符号を第2の禁止コードとするm
ビット(2^n−1)レベルの量子化器を有する非音声
用の第2の符号化器を有し、前記第1の手段の結果に応
じて符号化器を前記第1または第2の符号化器に切換え
るとともに、第1の符号化器に切換えたときは前記第2
の禁止コードを一定時間送出し第2の符号化器に切換え
たときは前記第1の禁止コードを一定時間送出する第2
の手段とを備え、前記復号化部は前記第1の禁止コード
および前記第2の禁止コードを検出する第3の手段と、
1レベルの符号を前記第1の禁止コードとする1ビット
(2^n−1)レベルの逆量子化器を有する音声用の第
1の復号器と、1レベルの符号を前記第2の禁止コード
とするnビット(2^n−1)レベルの逆量子化器を有
する非音声用の第2の復号器と、前記第3の手段が第1
の禁止コードを検出した時には復号器を前記第2の復号
器に切換え、第2の禁止コードを検出した時には前記第
1の復号器に切換える第4の手段とを備えたことを特徴
とする符号化装置。 - (2)上記第1の禁止コードおよび第2の禁止コードは
、ハミング距離が最大となるように符号が割り当てられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の符
号化装置。 - (3)上記音声用量子化器は、出現確率の高い量子化出
力に非音声用の第2の禁止コードと同一の符号が割り当
てられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の符号化装置。 - (4)上記非音声用量子化器は、出現確率の最も高い量
子化出力に音声用の第1の禁止コードと同一の符号が割
り当てられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の符号化装置。 - (5)上記nビット(2^n−1)レベルをもつ量子化
器は、出現確率が最も高い量子化出力から出現確率の高
い順に禁止コードとハミング距離の大きい符号が割り当
てられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の符号化装置。 - (6)上記禁止コード検出器は、禁止コードが1個また
は連続して複数個あるいは所定時間内に複数個入力した
ことを検出するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306946A JP2961154B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 信号伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306946A JP2961154B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 信号伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147933A true JPH01147933A (ja) | 1989-06-09 |
| JP2961154B2 JP2961154B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=17963177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306946A Expired - Fee Related JP2961154B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 信号伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2961154B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02211728A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Fujitsu Ltd | 1レベル付加方法 |
| JPH0522462A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | 信号中継伝送方式 |
| US6188978B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-02-13 | Nec Corporation | Voice encoding/decoding apparatus coping with modem signal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285059A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号復号器 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62306946A patent/JP2961154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285059A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号復号器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02211728A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Fujitsu Ltd | 1レベル付加方法 |
| JPH0522462A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | 信号中継伝送方式 |
| US6188978B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-02-13 | Nec Corporation | Voice encoding/decoding apparatus coping with modem signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2961154B2 (ja) | 1999-10-12 |
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|---|---|---|---|
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