JPH01148106A - 対地作業機位置制御装置 - Google Patents
対地作業機位置制御装置Info
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- JPH01148106A JPH01148106A JP62307072A JP30707287A JPH01148106A JP H01148106 A JPH01148106 A JP H01148106A JP 62307072 A JP62307072 A JP 62307072A JP 30707287 A JP30707287 A JP 30707287A JP H01148106 A JPH01148106 A JP H01148106A
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- valve
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタなどの走行車両(以下、単に車両と
よぶ)の後部に取付けた、ロータリ耕うん装置などの対
地作業機(以下、単に作業機とよぶ)の位置制御装置に
関するものであり、特に、作業機を、作業位置と非作業
位置との間で昇降駆動させる時に操作する操作スイッチ
の操作を簡単1ビした対地作業機位置制御装置に関する
ものである。
よぶ)の後部に取付けた、ロータリ耕うん装置などの対
地作業機(以下、単に作業機とよぶ)の位置制御装置に
関するものであり、特に、作業機を、作業位置と非作業
位置との間で昇降駆動させる時に操作する操作スイッチ
の操作を簡単1ビした対地作業機位置制御装置に関する
ものである。
(従来の技術)
一般に、トラクタなどの車両に作業機が取付けられた走
行作業車においては、作業機が作業位置と非作業位置と
の間で昇降可能であり、また左右に傾斜可能であるよう
に、連結機構を介してトラクタ側に連結されている。
行作業車においては、作業機が作業位置と非作業位置と
の間で昇降可能であり、また左右に傾斜可能であるよう
に、連結機構を介してトラクタ側に連結されている。
このような走行作業車による耕うん作業中の旋回時にお
いて、作業機を一旦非作業位置まで持上げて旋回し、再
び該作業機を作業位置に戻して耕うん作業を行う場合、
操縦者が元の作業位置高さを忘れることもある。
いて、作業機を一旦非作業位置まで持上げて旋回し、再
び該作業機を作業位置に戻して耕うん作業を行う場合、
操縦者が元の作業位置高さを忘れることもある。
この問題に対し、特公昭57−1966号公報で次のよ
うな装置が提案されている。
うな装置が提案されている。
該装置は、作業機位置高さを設定する設定器と、実際の
作業機位置高さを検出する実際値検出器の両者の信号を
比較して、作業機を昇降させ、作業機高さを自動制御す
る装置において、上記旋回に際して作業機を強制的に上
昇させる場合には、前記設定器または実際値検出器に代
わって極値シミュレータに切換えて接続し、また、作業
機を元の位置に戻す場合には、前記極値シミュレータを
切離すように構成されている。。
作業機位置高さを検出する実際値検出器の両者の信号を
比較して、作業機を昇降させ、作業機高さを自動制御す
る装置において、上記旋回に際して作業機を強制的に上
昇させる場合には、前記設定器または実際値検出器に代
わって極値シミュレータに切換えて接続し、また、作業
機を元の位置に戻す場合には、前記極値シミュレータを
切離すように構成されている。。
上記技術では、作業機に通常の昇降動作を行わせるため
に操作するレバーと、極値シミュレータ切換えのための
スイッチとの、2つの操作部を有していて、作業者は必
要に応じて両者の使い分けをしなければならない。
に操作するレバーと、極値シミュレータ切換えのための
スイッチとの、2つの操作部を有していて、作業者は必
要に応じて両者の使い分けをしなければならない。
このように上記従来技術では、作業者が車両の舵取りを
行いながら、操徨レバーおよびスイッチによる昇降動作
も同時に行わなければならない場合があり、操作上不便
をきたす場合があった。
行いながら、操徨レバーおよびスイッチによる昇降動作
も同時に行わなければならない場合があり、操作上不便
をきたす場合があった。
ところで、対地作業機の位置制御装置においては、上述
したような強制的な上昇および下降の制御の他に、手動
による操作スイッチの微調節によって、作業機の高さを
調節する機能を要求される場合が多い。
したような強制的な上昇および下降の制御の他に、手動
による操作スイッチの微調節によって、作業機の高さを
調節する機能を要求される場合が多い。
このような場合を想定して、強制的な上昇および下降(
作業機の高さ位置の大幅な変更のための制御)と、手動
的な微調節とを1本のレバーの操作によって行なえるよ
うにした制御装置も提案されている(特開昭62−40
205号公報)。
作業機の高さ位置の大幅な変更のための制御)と、手動
的な微調節とを1本のレバーの操作によって行なえるよ
うにした制御装置も提案されている(特開昭62−40
205号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した従来の技術は、まだ、次のよう
な問題点を有していた。
な問題点を有していた。
上記作業機の昇降装置においては、例えば作業機を下降
させる場合は、初期の設定値まで作業機の高さ位置を大
きく移動させた後、操作レバーを、例えば下降方向に倒
し続けて微調節を行い、下降速度を落として所望の位置
に調節する操作が必要であり、操作レバーの操作のタイ
ミングに相当の慣れが要求される。
させる場合は、初期の設定値まで作業機の高さ位置を大
きく移動させた後、操作レバーを、例えば下降方向に倒
し続けて微調節を行い、下降速度を落として所望の位置
に調節する操作が必要であり、操作レバーの操作のタイ
ミングに相当の慣れが要求される。
前述のようにこの種の制御装置では、作業者が車両の舵
取りを行いながら、操作レバーによる昇降動作も同時に
かつ継続して行わなければならない場合があり、このた
め、より一層簡素化された操作手順によって操縦できる
対地作業機位置制御装置が望まれていた。
取りを行いながら、操作レバーによる昇降動作も同時に
かつ継続して行わなければならない場合があり、このた
め、より一層簡素化された操作手順によって操縦できる
対地作業機位置制御装置が望まれていた。
また、操作レバーの操作位置をいくつもの操作エリア毎
に分けて検出するための構造が複雑になっていた。
に分けて検出するための構造が複雑になっていた。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために本発明は、作業機の現在位置を検出
するセンサと、導電性スライド部材を有する操作スイッ
チの移動範囲の一端側に配置された第1接点部材と、前
記移動範囲の他端側に配置さ糺た第2接点部材と、該第
1および第2接点部材間に位置した第3接点部材と、操
作スイッチを操作して、前記導電性スライド部材が前記
接点部材上をスライドすることによって得られる、前記
接点部材の接続状態の組合わせおよび前記センサの検出
信号に応答して、同一の操作エリア内では単一の制御状
態となるように油圧アクチュエータの制御バルブをオン
・オフ動作させ、作業機を所望の高さ位置に制御するバ
ルブ選択駆動部とを具備した点に特徴がある。
点を解決するために本発明は、作業機の現在位置を検出
するセンサと、導電性スライド部材を有する操作スイッ
チの移動範囲の一端側に配置された第1接点部材と、前
記移動範囲の他端側に配置さ糺た第2接点部材と、該第
1および第2接点部材間に位置した第3接点部材と、操
作スイッチを操作して、前記導電性スライド部材が前記
接点部材上をスライドすることによって得られる、前記
接点部材の接続状態の組合わせおよび前記センサの検出
信号に応答して、同一の操作エリア内では単一の制御状
態となるように油圧アクチュエータの制御バルブをオン
・オフ動作させ、作業機を所望の高さ位置に制御するバ
ルブ選択駆動部とを具備した点に特徴がある。
上記構成を有する本発明においては、構成の簡単な1つ
の操作スイッチによって数多くの操作モードが得られ、
また同一の操作エリア内では単一の制御状態であるから
操作自体が単純化され、例えば作業機を大きく昇降させ
る場合にも、前記操作スイッチを継続して操作し続ける
必要が無いので、−旦操作スイッチを上昇または下降方
向に傾倒させると、あとは舵取り操作に専念することが
できる。
の操作スイッチによって数多くの操作モードが得られ、
また同一の操作エリア内では単一の制御状態であるから
操作自体が単純化され、例えば作業機を大きく昇降させ
る場合にも、前記操作スイッチを継続して操作し続ける
必要が無いので、−旦操作スイッチを上昇または下降方
向に傾倒させると、あとは舵取り操作に専念することが
できる。
(実施例)
以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第10図は本発明の走行作業車の側面図、第11図は該
走行作業車後部に連結された作業機と連結機構部の要部
を示す斜視図である。
走行作業車後部に連結された作業機と連結機構部の要部
を示す斜視図である。
図において、車両1には、連結機構部2を介して、耕う
ん用ロータなどからなる作業機3が連結されている。
ん用ロータなどからなる作業機3が連結されている。
作業機3は、トップリンク4および、左右一対のロアー
リンク5,6からなる三点昇降リンク機構を介して、車
両1に連結されている。また、車両1側には油圧シリン
ダ7と、該シリンダ7によって駆動されるリフトアーム
8.9が取付けられている。
リンク5,6からなる三点昇降リンク機構を介して、車
両1に連結されている。また、車両1側には油圧シリン
ダ7と、該シリンダ7によって駆動されるリフトアーム
8.9が取付けられている。
ロアーリンク5.6は、それぞれリフトロッド10.1
1を介してリフトアーム8,9に接続されているので、
作業機3は油圧シリンダ7の伸縮動作によって、昇降さ
れる。
1を介してリフトアーム8,9に接続されているので、
作業機3は油圧シリンダ7の伸縮動作によって、昇降さ
れる。
車両1には水平センサ12が設けられ、リフトロッド1
1には該ロッドを伸縮させる油圧シリンダ13とリフト
ロッド11の伸縮量を検出するストロークセンサ14が
設けられている。
1には該ロッドを伸縮させる油圧シリンダ13とリフト
ロッド11の伸縮量を検出するストロークセンサ14が
設けられている。
そして、車両1がローリングしても作業機3は地面に対
して水平に保持されるように、水平センサ12によって
、検出された車両1の傾きの程度に応じて、伸縮量をス
トロークセンサ14により監視しながら、油圧シリンダ
13を駆動制御できるようにしている。
して水平に保持されるように、水平センサ12によって
、検出された車両1の傾きの程度に応じて、伸縮量をス
トロークセンサ14により監視しながら、油圧シリンダ
13を駆動制御できるようにしている。
リフトアーム8,9には、そのリフト角度を検出する回
転型ポテンショメータで構成されたりフトセンサ15が
設けられており、そのセンサ出力に応じて作業機3の非
作業位置への上昇および作業位置への下降の制御を行わ
せることができる。
転型ポテンショメータで構成されたりフトセンサ15が
設けられており、そのセンサ出力に応じて作業機3の非
作業位置への上昇および作業位置への下降の制御を行わ
せることができる。
一方、作業機3側には、該作業機3が作業位置にあると
き、地面をならって、耕うんの深さに応じて開度θが変
イーするピラー16が設けられている。ピラー16の開
度θはロッド17を介して回転型ポテンショメータで構
成されたピラーセンサ(角度センサ)18によって検出
され、そのセンサ出力に応じて、前記油圧シリンダ7を
駆動し、耕うんの深さを設定値に保持させる、耕深制御
をすることができる。
き、地面をならって、耕うんの深さに応じて開度θが変
イーするピラー16が設けられている。ピラー16の開
度θはロッド17を介して回転型ポテンショメータで構
成されたピラーセンサ(角度センサ)18によって検出
され、そのセンサ出力に応じて、前記油圧シリンダ7を
駆動し、耕うんの深さを設定値に保持させる、耕深制御
をすることができる。
車両1には操縦者の座席17が設けられ、該座席の横位
置には作業機3の昇降を手動によって制御する操作スイ
ッチ18が設けられている。
置には作業機3の昇降を手動によって制御する操作スイ
ッチ18が設けられている。
前記操作スイッチ18の位置による作業機3の動作を、
第4図を参照して説明する。第4図(a)は操作スイッ
チ18の接点構成、および該接点と接続された制御回路
の一例を示し、第4図(b)は操作スイッチ18を覆う
上部カバーの平面図を示す。
第4図を参照して説明する。第4図(a)は操作スイッ
チ18の接点構成、および該接点と接続された制御回路
の一例を示し、第4図(b)は操作スイッチ18を覆う
上部カバーの平面図を示す。
同図において、操作スイッチ18の接点部28は、分離
されて、はぼ同心円周上に配置された3つの接点部材3
0.31.32と、操作スイッチ18の下端部に設けら
れ、前記接点部材上をスライドする導電性のスライド部
材29と、該スライド部材29に常に接触していて、ア
ースと接続される共通接点部材33とによって構成され
ている。
されて、はぼ同心円周上に配置された3つの接点部材3
0.31.32と、操作スイッチ18の下端部に設けら
れ、前記接点部材上をスライドする導電性のスライド部
材29と、該スライド部材29に常に接触していて、ア
ースと接続される共通接点部材33とによって構成され
ている。
第1接点部材30および第2接点部材31は、操作スイ
ッチ18の傾倒ストローク端部にそれぞれ配置されてい
る。
ッチ18の傾倒ストローク端部にそれぞれ配置されてい
る。
第3接点部材32は、操作スイッチ18の傾倒ストロー
ク中央部に位置し、かつ操作スイッチ18の傾倒方向の
配設角度が前記第1および第2接点部材30.31と一
部重複するように設けられている。共通接点部材33は
、操作スイッチ18の傾倒ストローク全長にわたって設
けられている。
ク中央部に位置し、かつ操作スイッチ18の傾倒方向の
配設角度が前記第1および第2接点部材30.31と一
部重複するように設けられている。共通接点部材33は
、操作スイッチ18の傾倒ストローク全長にわたって設
けられている。
操作スイッチ18は、軸34を中心として矢印35の方
向に操作できるようになっていて、下降側位置Aと上昇
側位置りの範囲内で操作される。
向に操作できるようになっていて、下降側位置Aと上昇
側位置りの範囲内で操作される。
操作スイッチ18をA位置に傾倒させると、スライド部
材29によって第1接点部材30と共通接点部材33が
接続される。同様に操作スイッチ18がB位置では、第
1接点部材30および第3接点部材32と共通接点部材
33とが接続される。
材29によって第1接点部材30と共通接点部材33が
接続される。同様に操作スイッチ18がB位置では、第
1接点部材30および第3接点部材32と共通接点部材
33とが接続される。
N位置では、第3接点部材32と共通接点部材33とが
接続され、C位置では第2接点部材31および第3接点
部材と共通接点部材33とが接続され、D位置では、第
2接点部材31と共通接点部材33とが接続される。
接続され、C位置では第2接点部材31および第3接点
部材と共通接点部材33とが接続され、D位置では、第
2接点部材31と共通接点部材33とが接続される。
共通接点部材33は制御回路36のアース端子(イ)に
接続され、第3接点部材32は端子(ロ)に、第1接点
部材30は端子(ハ)に、第2接点部材31は端子(ニ
)にそれぞれ接続されている。
接続され、第3接点部材32は端子(ロ)に、第1接点
部材30は端子(ハ)に、第2接点部材31は端子(ニ
)にそれぞれ接続されている。
そして、操作スイッチ18の操作位置による前記各接点
部材の接続状態に応答して、CPU37に入力される電
気信号のレベルが変化する。
部材の接続状態に応答して、CPU37に入力される電
気信号のレベルが変化する。
CPU37は該電気信号の変化に応答して所定のプログ
ラムを実行し、上昇用バルブのソレノイド38および下
降用バルブのソレノイド39を動作させる。
ラムを実行し、上昇用バルブのソレノイド38および下
降用バルブのソレノイド39を動作させる。
第4図(b)に示されているように、操作スイッチ18
の上部カバー40には、クランク状の溝41が設けられ
ている。操作スイッチ18のロッド42は前記溝41に
対して矢印43の方向にスプリング(図示していない)
によって付勢されている。
の上部カバー40には、クランク状の溝41が設けられ
ている。操作スイッチ18のロッド42は前記溝41に
対して矢印43の方向にスプリング(図示していない)
によって付勢されている。
したがって、作業機3を上昇させる場合は、操作スイッ
チ18を1方向に動かしてC位置またはD位置に設定す
れば良いが、下降動作を行わせる場合には、−旦、前記
矢印43と反対方向にロッド42を押してからA位置ま
たはB位置に設定するようになり、作業者の誤操作によ
って作業機3が不意に下降することのないようにしであ
る。
チ18を1方向に動かしてC位置またはD位置に設定す
れば良いが、下降動作を行わせる場合には、−旦、前記
矢印43と反対方向にロッド42を押してからA位置ま
たはB位置に設定するようになり、作業者の誤操作によ
って作業機3が不意に下降することのないようにしであ
る。
また、操作スイッチ18はA、B、C,Dの各位置にお
いて、操作スイッチ18から手を離せばN位置に戻るよ
う、次のように構成されている。
いて、操作スイッチ18から手を離せばN位置に戻るよ
う、次のように構成されている。
操作スイッチ18の先端部に設けられている爪部材44
および45は、スプリング46および47によって矢印
48および49の方向にそれぞれ付勢されている。前記
爪部材44および45は、カバー底部に設けられた倣い
板50の凹部に位置している時、すなわち操作スイッチ
がN位置の時が安息状態となっている。
および45は、スプリング46および47によって矢印
48および49の方向にそれぞれ付勢されている。前記
爪部材44および45は、カバー底部に設けられた倣い
板50の凹部に位置している時、すなわち操作スイッチ
がN位置の時が安息状態となっている。
したがって、操作スイッチ18をN位置からいずれかの
方向へ傾倒させると、前記スプリング46および47は
圧縮され、゛作業者が手を離すと、該スプリングの反発
力で前記安息状態、すなわちN位置に戻るように動作す
る。
方向へ傾倒させると、前記スプリング46および47は
圧縮され、゛作業者が手を離すと、該スプリングの反発
力で前記安息状態、すなわちN位置に戻るように動作す
る。
前記操作スイッチ18の操作位置によって、作業機3は
以下に述べるように位置制御される。
以下に述べるように位置制御される。
すなわち、操作スイッチ18がN位置にあるときは、作
業機3の昇降は停止されていて、AおよびB位置では作
業機3は下降し、CおよびD位置では作業機3は上昇す
る。そして操作スイッチ18は、どの位置に動かされて
も、操縦者が手を離すとNの位置に戻る。
業機3の昇降は停止されていて、AおよびB位置では作
業機3は下降し、CおよびD位置では作業機3は上昇す
る。そして操作スイッチ18は、どの位置に動かされて
も、操縦者が手を離すとNの位置に戻る。
もっとも、AおよびD位置に動かされた後では、該スイ
ッチ18がNに戻っても作業機3の昇降は停止しない。
ッチ18がNに戻っても作業機3の昇降は停止しない。
すなわち、操作スイッチll1iが一旦A位置に操作さ
れると、作業機3は最下降位置まで下降し、D位置では
作業機3は最上昇位置まで上昇して停止する。
れると、作業機3は最下降位置まで下降し、D位置では
作業機3は最上昇位置まで上昇して停止する。
以下に、上述の操作スイッチ18による制御動作の指示
信号と、リフトセンサ15の検出信号の双方に応答して
、前記油圧シリンダ7に指令を与えるバルブのオン・オ
フ動作および該バルブのオン動作時間の制御を適宜行わ
せるようにした制御装置の一例を示す。
信号と、リフトセンサ15の検出信号の双方に応答して
、前記油圧シリンダ7に指令を与えるバルブのオン・オ
フ動作および該バルブのオン動作時間の制御を適宜行わ
せるようにした制御装置の一例を示す。
第1図に、このような制御装置のブロック図を示す。
作業機3の高さ位置は、リフトセンサ15で検出され、
その検出結果は、作業機の現在位置として、現在位置検
出器19に入力される。
その検出結果は、作業機の現在位置として、現在位置検
出器19に入力される。
・該現在位置検出器19のデータと、上昇位置設定器2
0に設定されている作業機3の上昇限界位置データは、
上昇偏差算出部21に入力されて突合わされ、両データ
の偏差が算出される。
0に設定されている作業機3の上昇限界位置データは、
上昇偏差算出部21に入力されて突合わされ、両データ
の偏差が算出される。
また、現在位置演算器19のデータと、下降位置設定器
22に設定されている作業機3の下降位置データは、下
降偏差算出部23に入力されて突合わされ、両データの
偏差が算出される。
22に設定されている作業機3の下降位置データは、下
降偏差算出部23に入力されて突合わされ、両データの
偏差が算出される。
オン時間デユーティ比記憶部24には、油圧シリンダ7
に動作指令を与えて作業機3を昇降させる、下降バルブ
26および上昇バルブ27のオン時間デユーティ比(以
下、単にオン時間という)が記憶されている。
に動作指令を与えて作業機3を昇降させる、下降バルブ
26および上昇バルブ27のオン時間デユーティ比(以
下、単にオン時間という)が記憶されている。
ここで、オン時間について、第7図を参照して説明する
。同図に示したように、昇降バルブ26゜27は予め設
定された周期f毎にオン・オフ動作が行われていて、オ
ン時間が短いと間欠動作となり、作業機3の平均的な昇
降速度は遅く、オン時間が長いと連続動作になり、作業
機3の昇降速度は最大になる。
。同図に示したように、昇降バルブ26゜27は予め設
定された周期f毎にオン・オフ動作が行われていて、オ
ン時間が短いと間欠動作となり、作業機3の平均的な昇
降速度は遅く、オン時間が長いと連続動作になり、作業
機3の昇降速度は最大になる。
バルブ選択駆動部25では、操作スイッチ18の位置に
よって、すなわちCPU37に入力される接点信号組合
せに応じて、前記上昇偏差算出部21で算出された上昇
偏差、または下降偏差算出部23で算出された下降偏差
のいずれかが選択され、該偏差が縮小されるように下降
バルブ26または上昇バルブ27のいずれかがオン動作
され、油圧シリンダ7が駆動されるよ・うに、駆動信号
を下降バルブ26または上昇バルブ27に出力する。
よって、すなわちCPU37に入力される接点信号組合
せに応じて、前記上昇偏差算出部21で算出された上昇
偏差、または下降偏差算出部23で算出された下降偏差
のいずれかが選択され、該偏差が縮小されるように下降
バルブ26または上昇バルブ27のいずれかがオン動作
され、油圧シリンダ7が駆動されるよ・うに、駆動信号
を下降バルブ26または上昇バルブ27に出力する。
バルブ選択駆動部25には、前記偏差の大小に応じて、
前記偏差が大きい時は大きいオン時間が、前記偏差が小
さい時は小さいオン時間が、前記オン時間記憶部24か
ら読込まれる。
前記偏差が大きい時は大きいオン時間が、前記偏差が小
さい時は小さいオン時間が、前記オン時間記憶部24か
ら読込まれる。
すなわち、偏差が大きい時は、油圧シリンダ7が駆動さ
れている時間割合を大きくして作業機3の昇降速度を上
げるようにし、偏差が小さい時は油圧シリンダ7が駆動
される時間割合を小さくして作業機3の昇降速度が遅く
なるようにしている。
れている時間割合を大きくして作業機3の昇降速度を上
げるようにし、偏差が小さい時は油圧シリンダ7が駆動
される時間割合を小さくして作業機3の昇降速度が遅く
なるようにしている。
したがって、前記偏差が小さくなって、作業機3の位置
が目標の位置に近づいてくると、作業機3の昇降速度は
遅くなり、作業機3の停止時における衝撃やオーバーラ
ンが防止される。
が目標の位置に近づいてくると、作業機3の昇降速度は
遅くなり、作業機3の停止時における衝撃やオーバーラ
ンが防止される。
以上を要約すれば、本実施例では、作業機3の現在位置
と、上昇限界位置または下降限界位置との偏差の大小に
より、油圧シリンダ7の下降バルブ26または上昇バル
ブ27のオン時間割合を制御している。その結果として
、作業機3の昇降速度が前記偏差の大小に基づいて自動
的に可変される。
と、上昇限界位置または下降限界位置との偏差の大小に
より、油圧シリンダ7の下降バルブ26または上昇バル
ブ27のオン時間割合を制御している。その結果として
、作業機3の昇降速度が前記偏差の大小に基づいて自動
的に可変される。
第8図に、前記オン時間と偏差の関係図を示す。
同図では前記偏差はリフト変化量として示す。同図にお
いて、横軸は前記リフト変化量、縦軸は前記オン時間で
ある。
いて、横軸は前記リフト変化量、縦軸は前記オン時間で
ある。
オン時間とリフト変化量の関係は曲線Sのようであり、
不感帯P以上にリフト変化量が大きくなると、該リフト
変化量と対応する曲線Sの関係にあるオン時間だけ昇降
バルブがオン動作される。
不感帯P以上にリフト変化量が大きくなると、該リフト
変化量と対応する曲線Sの関係にあるオン時間だけ昇降
バルブがオン動作される。
オン時間は、リフト変化量がMになるまでは大きくなり
、リフト変化量がMまでは、昇降バルブはオン時間に従
って間欠的にオン動作されるが、リフト変化量がM以上
では昇降バルブのオン動作は連続される。
、リフト変化量がMまでは、昇降バルブはオン時間に従
って間欠的にオン動作されるが、リフト変化量がM以上
では昇降バルブのオン動作は連続される。
第8図に示したテーブルは、上昇用と下降用がそれぞれ
準備されて記憶部24に記憶されているが、上昇用と下
降用とも同一タイムテーブルを使用することもできる。
準備されて記憶部24に記憶されているが、上昇用と下
降用とも同一タイムテーブルを使用することもできる。
次に、第2図のフローチャートを参照して、本実施例の
制御フローを詳細に説明する。
制御フローを詳細に説明する。
以下に説明するフローでは、A−Dの、どのスイッチ位
置においても、まず、スイッチ18が中立位置Nにある
場合のフローが実行された後に、各スイッチ位置に対応
する動作が行われるように組立てられている。
置においても、まず、スイッチ18が中立位置Nにある
場合のフローが実行された後に、各スイッチ位置に対応
する動作が行われるように組立てられている。
制御電源も、スイッチ18がNの位置以外では投入でき
ないか、あるいはN位置に操作されるまでは制御フロー
が走らないようにインターロックされている。なお、電
源投入時にフローチャート中の各フラグは“θ″にリセ
ットされている。
ないか、あるいはN位置に操作されるまでは制御フロー
が走らないようにインターロックされている。なお、電
源投入時にフローチャート中の各フラグは“θ″にリセ
ットされている。
まず、上昇位置設定器20に設定する作業機3の上昇限
界値と、下降位置設定器22に設定する下降限界値を、
リフトセンサ15に対応する値に換算する(ステップS
l)。前記上昇限界値と、リフトセンサ15で検出され
た作業機3のリフト現在値の差を算出し、この計算結果
の絶対値が上昇偏差として設定される(ステップS2)
。
界値と、下降位置設定器22に設定する下降限界値を、
リフトセンサ15に対応する値に換算する(ステップS
l)。前記上昇限界値と、リフトセンサ15で検出され
た作業機3のリフト現在値の差を算出し、この計算結果
の絶対値が上昇偏差として設定される(ステップS2)
。
同様に、ステップS3では、前記下降限界値と、作業機
3のリフト現在値の差を算出し、この計算結果の絶対値
が下降偏差として設定される。
3のリフト現在値の差を算出し、この計算結果の絶対値
が下降偏差として設定される。
ステップS4では、前記上昇限界値がリフト現在値より
大きいかどうかが判断される。ステップS4の判断が肯
定ならば、上昇位置フラグがセットされ(ステップS5
)、ステップS4の判断が否定ならば上昇位置フラグが
リセットされる(ステップS6)。
大きいかどうかが判断される。ステップS4の判断が肯
定ならば、上昇位置フラグがセットされ(ステップS5
)、ステップS4の判断が否定ならば上昇位置フラグが
リセットされる(ステップS6)。
ステップS7では、前記下降限界値がリフト現在値より
大きいかどうかが判断される。ステップS7の判断が肯
定ならば下降位置フラグがセットされ(ステップS8)
、ステップS7の判断が否定ならば下降位置フラグがリ
セットされる(ステップS9)。
大きいかどうかが判断される。ステップS7の判断が肯
定ならば下降位置フラグがセットされ(ステップS8)
、ステップS7の判断が否定ならば下降位置フラグがリ
セットされる(ステップS9)。
以上のステップでは、作業機3の位置を、フラグが“1
”か“0”かで判断する。
”か“0”かで判断する。
すなわち、作業機3が上昇限界値より上に位置されてい
る時は、上昇位置フラグと下降位置フラグは共に“0”
であり、作業機3が下降限界値より下に位置されている
時は、上昇位置フラグと下降位置フラグは共に“1°で
ある。また、作業機3は上昇限界値と下降限界値の間に
位置されている時は、上昇位置フラグが“1”で下降位
置フラグが“Om−である。
る時は、上昇位置フラグと下降位置フラグは共に“0”
であり、作業機3が下降限界値より下に位置されている
時は、上昇位置フラグと下降位置フラグは共に“1°で
ある。また、作業機3は上昇限界値と下降限界値の間に
位置されている時は、上昇位置フラグが“1”で下降位
置フラグが“Om−である。
次に、スイッチ18の位置によって、制御フローがいか
に実行されるかを説明する。
に実行されるかを説明する。
まず、スイッチ18が中立位置Nにある場合は、スイッ
チ18がCにあるか否かの判断(ステップ510)は否
定となり、スイッチ18がBにあるか否かの判断がされ
る(ステップ511)。該ステップSllの判断結果も
否定となりステップS12に進む。
チ18がCにあるか否かの判断(ステップ510)は否
定となり、スイッチ18がBにあるか否かの判断がされ
る(ステップ511)。該ステップSllの判断結果も
否定となりステップS12に進む。
ステップS12では、作業機3が上昇または下降動作中
か否かの判断がされるが、スイッチ18がNの位置では
作業機3は昇降中でないので、該ステップS12の判断
は否定となり、停止フラグがリセットされる(ステップ
513)。
か否かの判断がされるが、スイッチ18がNの位置では
作業機3は昇降中でないので、該ステップS12の判断
は否定となり、停止フラグがリセットされる(ステップ
513)。
ステップS14では、前記上昇偏差、または下降偏差を
格納する変数であるリフト変化量に値“0”を格納する °作業機3が上昇動作中であることを示す上昇フラグが
、“1”か“0”かの判断(ステップ515)は0“で
あり、次のステップ816に進んで、スイッチ18の位
置がDか否かの判断がされる。スイッチ18はN位置な
ので、ステップ816の判断は否定となり、ステップS
17に進む。
格納する変数であるリフト変化量に値“0”を格納する °作業機3が上昇動作中であることを示す上昇フラグが
、“1”か“0”かの判断(ステップ515)は0“で
あり、次のステップ816に進んで、スイッチ18の位
置がDか否かの判断がされる。スイッチ18はN位置な
ので、ステップ816の判断は否定となり、ステップS
17に進む。
作業機3が下降動作中であることを示す下降フラグが“
1”か′0”かの該ステップS17の判断は、′0”と
なり、ステップ818に進む。該ステップ318におけ
るスイッチ18の位置がAか否かの判断は、否定となる
。
1”か′0”かの該ステップS17の判断は、′0”と
なり、ステップ818に進む。該ステップ318におけ
るスイッチ18の位置がAか否かの判断は、否定となる
。
その後、ステップS19で昇降バルブのオン時間が計算
されるが、スイッチ18の位置がNでは、前記ステップ
S14において、リフト変化量に値“0”がセットされ
ているので、第8図のテーブルから、バルブオン時間は
0と計算され、作業機3は昇降しない。
されるが、スイッチ18の位置がNでは、前記ステップ
S14において、リフト変化量に値“0”がセットされ
ているので、第8図のテーブルから、バルブオン時間は
0と計算され、作業機3は昇降しない。
、以上で、スイッチ位置がNの時の1サイクルのプログ
ラムの実行が完了し、プログラムの最初に戻る。上記説
明の通り、スイッチ位置がNの時は停止フラグをリセッ
トし、リフト変化量を0にするだけで上昇バルブのオン
動作は行われず、作業機3は現状高さで保持状態となる
。
ラムの実行が完了し、プログラムの最初に戻る。上記説
明の通り、スイッチ位置がNの時は停止フラグをリセッ
トし、リフト変化量を0にするだけで上昇バルブのオン
動作は行われず、作業機3は現状高さで保持状態となる
。
但し、スイッチ18がN位置にある場合でも、該位置に
切換えられる直前のスイッチ位置がAまたはDにあって
、昇降動作が継続中の場合は、ステップS12の判断は
肯定となって、ステップ828に進む。また、各フラグ
の状態も異なっているが、この場合のフローは後述する
。
切換えられる直前のスイッチ位置がAまたはDにあって
、昇降動作が継続中の場合は、ステップS12の判断は
肯定となって、ステップ828に進む。また、各フラグ
の状態も異なっているが、この場合のフローは後述する
。
スイッチ18がNの位置からAの位置に切換えられると
、最初の1サイクルでは、ステップSIO〜ステップS
17の判断と動作は、上述のスイッチ18がNの位置の
時と同様に実行され、ステップ318で、スイッチ18
の位置がAか否かの判断がされる。
、最初の1サイクルでは、ステップSIO〜ステップS
17の判断と動作は、上述のスイッチ18がNの位置の
時と同様に実行され、ステップ318で、スイッチ18
の位置がAか否かの判断がされる。
スイッチ18の位置はAなので、該ステップ318での
判断は肯定となり、ステップS20に進む。該ステップ
S20では下降フラグがセットされ、上昇フラグはクリ
アされる。
判断は肯定となり、ステップS20に進む。該ステップ
S20では下降フラグがセットされ、上昇フラグはクリ
アされる。
ステップS21では、昇降バルブオン時間計算のデータ
に使用されるリフト変化量に、前記下降偏差値を格納す
る。
に使用されるリフト変化量に、前記下降偏差値を格納す
る。
ステップS22では、作業機3の位置を判断するため、
下降位置フラグの状態が見られる。
下降位置フラグの状態が見られる。
ステップS22の判断が“1”の時は、ステップS23
に進み、上昇バルブまたは下降バルブのいずれのバルブ
のオン時間を計算するかの判断フラグ(以下、上昇バル
ブフラグという)を“1”にし、ステップS22の判断
が“0”の時はステップS24に進み、上昇バルブフラ
グを“0“にする。
に進み、上昇バルブまたは下降バルブのいずれのバルブ
のオン時間を計算するかの判断フラグ(以下、上昇バル
ブフラグという)を“1”にし、ステップS22の判断
が“0”の時はステップS24に進み、上昇バルブフラ
グを“0“にする。
すなわち、下降フラグ位置“1″は、作業機3が下降限
界値で示された位置より下にあるという判断なので、上
昇バルブフラグを“1”にして上昇動作の準備を行い、
下降フラグ位置“0”は、作業機3が下降限界値で示さ
れた位置に達していないという判断なので、上昇バルブ
フラグを“O”にして下降動作の準備状態にする。
界値で示された位置より下にあるという判断なので、上
昇バルブフラグを“1”にして上昇動作の準備を行い、
下降フラグ位置“0”は、作業機3が下降限界値で示さ
れた位置に達していないという判断なので、上昇バルブ
フラグを“O”にして下降動作の準備状態にする。
ステップS19のバルブオン時間の計算は、第3図に示
すフローチャートに従い、上昇バルブフラグが“1”か
“O”であるか判別される(ステップ5191)。上昇
用バルブフラグが“0”の場合は、下降オン時間計算が
行われ(ステップ5192)、上昇バルブフラグが“1
“の場合は上昇オン時間が計算される(ステップS 1
93)。
すフローチャートに従い、上昇バルブフラグが“1”か
“O”であるか判別される(ステップ5191)。上昇
用バルブフラグが“0”の場合は、下降オン時間計算が
行われ(ステップ5192)、上昇バルブフラグが“1
“の場合は上昇オン時間が計算される(ステップS 1
93)。
そして、該オン時間計算は、前記リフト変化量を第8図
のテーブルに対応させて行われる。
のテーブルに対応させて行われる。
前記下降オン時間または上昇オン時間は、予め設定され
た周期fで繰返し読取られ、昇降バルブは、該周期f毎
に、前記オン時間だけオンされる。
た周期fで繰返し読取られ、昇降バルブは、該周期f毎
に、前記オン時間だけオンされる。
スイッチ18が、Aの位置にある場合の2サイクル目の
フロー、およびスイッチ18がAの位置からNの位置ま
で戻された場合のフローは、ステップS12まで前記説
明と同様に実行される。
フロー、およびスイッチ18がAの位置からNの位置ま
で戻された場合のフローは、ステップS12まで前記説
明と同様に実行される。
まだ作業機3が下降中ならば、該ステップS12の判断
は肯定となり、ステップ328に進んで、上昇フラグ、
または下降フラグがセットされているか否かの判断がさ
れる。
は肯定となり、ステップ328に進んで、上昇フラグ、
または下降フラグがセットされているか否かの判断がさ
れる。
ステップS20で下降フラグはセットされたままなので
、該ステップ828の判断は肯定であり、ステップS2
9に進み、停止フラグがセットされ、以下、前記1サイ
クル目のフローの説明と同様にステップS19まで進ん
で、プログラムの最初に戻る。
、該ステップ828の判断は肯定であり、ステップS2
9に進み、停止フラグがセットされ、以下、前記1サイ
クル目のフローの説明と同様にステップS19まで進ん
で、プログラムの最初に戻る。
このように、スイッチ18が一旦、A位置に動かされる
と、その後N位置に戻っても、リフト変化量が0、もし
くは不感帯域に入るまで作業機3の下降動作は停止しな
い。
と、その後N位置に戻っても、リフト変化量が0、もし
くは不感帯域に入るまで作業機3の下降動作は停止しな
い。
スイッチ18の位置がDの場合は、ステップS15まで
、前記スイッチ18がAの場合と同様のステップが実行
され、ステップ316の判断は肯定となって、ステップ
S30に進み、上昇フラグがセットされ、下降フラグが
クリアされる。
、前記スイッチ18がAの場合と同様のステップが実行
され、ステップ316の判断は肯定となって、ステップ
S30に進み、上昇フラグがセットされ、下降フラグが
クリアされる。
ステップS31ではリフト変化量に、前記ステップS2
で計算された上昇偏差が格納される。
で計算された上昇偏差が格納される。
ステップS32では作業機3の位置を判断する上昇位置
フラグの状態が見られ、該フラグが“1”ならば、上昇
バルブフラグを“1“にして(ステップ533)、反対
に該フラグが0“ならば下降バルブフラグを“0”にす
る(ステップ534)。
フラグの状態が見られ、該フラグが“1”ならば、上昇
バルブフラグを“1“にして(ステップ533)、反対
に該フラグが0“ならば下降バルブフラグを“0”にす
る(ステップ534)。
前のステップS30で、下降フラグはクリアされている
ので、ステップS17の判断は01となる。ステップS
18の判断は、スイッチ18がD位置にあるので否定で
、ステップS19に進み、バルブオン時間が計算される
。
ので、ステップS17の判断は01となる。ステップS
18の判断は、スイッチ18がD位置にあるので否定で
、ステップS19に進み、バルブオン時間が計算される
。
そして、該バルブオン時間の計算結果に従い、上昇用バ
ルブ27がオン動作し、作業機3が上昇される。
ルブ27がオン動作し、作業機3が上昇される。
スイッチ18の位置がDからNに戻された場合は、前記
スイッチ18の位置がAからNに戻された場合と同様な
ので説明は省略する。
スイッチ18の位置がAからNに戻された場合と同様な
ので説明は省略する。
次に、スイッチ18がBの位置にある場合は、ステップ
Sllの判断は肯定で、ステップS35に進み、上昇フ
ラグはクリアされる。
Sllの判断は肯定で、ステップS35に進み、上昇フ
ラグはクリアされる。
上述のように、スイッチ18は、いつも、N位置を経由
して他の位置に切換えられるという前提があるので、該
停止フラグは、ステップS13でリセットされており、
“0”であり、処理はステップ836からステップS3
7に進む。
して他の位置に切換えられるという前提があるので、該
停止フラグは、ステップS13でリセットされており、
“0”であり、処理はステップ836からステップS3
7に進む。
次のステップS37では、前記ステップS3で計算され
た下降偏差がリフト変化量として格納される。ステップ
83Bで作業機3の位置を判断するため、下降位置フラ
グが“1”か“0“であるかが見られる。
た下降偏差がリフト変化量として格納される。ステップ
83Bで作業機3の位置を判断するため、下降位置フラ
グが“1”か“0“であるかが見られる。
・該下降位置フラグが“1°ならば、上昇バルブフラグ
力←“1”にセットされ(ステップ539)、該下降位
置フラグが“0°ならば、上昇バルブフラグが“0“に
セットされる(ステップ540)。
力←“1”にセットされ(ステップ539)、該下降位
置フラグが“0°ならば、上昇バルブフラグが“0“に
セットされる(ステップ540)。
上昇フラグの初期値は“0”であり、また、ステップS
35で上昇フラグはクリアされているので、ステップS
15の判断は、“0”である。ステップ316の判断は
、スイッチ18がBにあるので否定となり、ステップS
17に進む。
35で上昇フラグはクリアされているので、ステップS
15の判断は、“0”である。ステップ316の判断は
、スイッチ18がBにあるので否定となり、ステップS
17に進む。
下降フラグの初期値も上昇フラグと同様“O”となり、
次のステップ818に進む。該ステップ818の判断は
、スイッチ18がBにあるので否定となり、ステップS
19に進み、前記ステップS37で下降偏差が格納され
た、リフト変化量をもとにバルブオン時間が計算されて
、プログラムの最初に戻る。
次のステップ818に進む。該ステップ818の判断は
、スイッチ18がBにあるので否定となり、ステップS
19に進み、前記ステップS37で下降偏差が格納され
た、リフト変化量をもとにバルブオン時間が計算されて
、プログラムの最初に戻る。
スイッチ18がCの位置にある場合は、ステップSIO
の判断は肯定であり、下降フラグがクリアされる(ステ
ップ541)。
の判断は肯定であり、下降フラグがクリアされる(ステ
ップ541)。
停止フラグは、前記スイッチ18がBの場合と同様、ス
テップS13でクリアされているので、ステップS42
の判断は“0”で、ステップS43に進む。
テップS13でクリアされているので、ステップS42
の判断は“0”で、ステップS43に進む。
該ステップS43ではリフト変化量に前記ステップS2
で計算された上昇偏差値格納される。ステップS44で
は作業機3の位置を判断するため、上昇位置フラグが“
1”か0°であるかが見られる。
で計算された上昇偏差値格納される。ステップS44で
は作業機3の位置を判断するため、上昇位置フラグが“
1”か0°であるかが見られる。
該上昇位置フラグが“1°ならば、上昇バルブフラグが
“1”にセットされ(ステップ545)、該下降位置フ
ラグが“0”ならば、上昇バルブフラグが′0#にセッ
トされる(ステップ846)。
“1”にセットされ(ステップ545)、該下降位置フ
ラグが“0”ならば、上昇バルブフラグが′0#にセッ
トされる(ステップ846)。
以下、前記スイッチがBの場合と同様にステップS19
まで処理される。
まで処理される。
なお、作業機3をスイッチA位置で下降中、またはDの
位置で上昇中に強制的に停止させる場合は、A位置から
はC位置へ、またD位置からはB位置へスイッチ“切換
えると停止できる。
位置で上昇中に強制的に停止させる場合は、A位置から
はC位置へ、またD位置からはB位置へスイッチ“切換
えると停止できる。
たとえば、スイッチがAの位置で下降中に、Cの位置に
切換えると、ステップSIOの判断は肯定となるので、
ステップS41に進んで下降フラグはクリアされる。ス
イッチ18をAからC位置に切換える以前に、ステップ
S29で停止フラグはセットされているので、ステップ
S42では、停止フラグは“1“の判断となり、ステッ
プS14まで進んで、リフト変化量に0が格納される。
切換えると、ステップSIOの判断は肯定となるので、
ステップS41に進んで下降フラグはクリアされる。ス
イッチ18をAからC位置に切換える以前に、ステップ
S29で停止フラグはセットされているので、ステップ
S42では、停止フラグは“1“の判断となり、ステッ
プS14まで進んで、リフト変化量に0が格納される。
ステップ314の後、ステップS17の下降フラグはス
テップS41で既にクリアされているので、ステップ3
18に進み、該ステップ318も、スイッチ18はC位
置に切換わっているので否定となり、ステップS19に
進んでバルブオン時間が計算される。
テップS41で既にクリアされているので、ステップ3
18に進み、該ステップ318も、スイッチ18はC位
置に切換わっているので否定となり、ステップS19に
進んでバルブオン時間が計算される。
ところが、前記ステップS14でリフト変化量1ご0が
格納されているので、バルブオン時間は0となり、作業
機3の昇降は停止される。
格納されているので、バルブオン時間は0となり、作業
機3の昇降は停止される。
同様に、スイッチ18をDの位置で上昇中に、Bへ切換
えて作業機3を停止させることができる。
えて作業機3を停止させることができる。
上記説明のように、本実施例では、リフト現在値と上昇
限界値との比較、およびリフト現在値と下降限界値との
比較により、前記上昇限界値と下降限界値に対する作業
機3の位置、および偏差を検出し、スイッチ18の選択
位置と該検出位置から作業機3の昇降方向が割出されて
いる。また、前記偏差をもとに、作業機3の昇降バルブ
のオン時間が計算され、作業機3の昇降速度が制御され
る。
限界値との比較、およびリフト現在値と下降限界値との
比較により、前記上昇限界値と下降限界値に対する作業
機3の位置、および偏差を検出し、スイッチ18の選択
位置と該検出位置から作業機3の昇降方向が割出されて
いる。また、前記偏差をもとに、作業機3の昇降バルブ
のオン時間が計算され、作業機3の昇降速度が制御され
る。
前記偏差は、プログラムの実行サイクル毎に更新されて
リフト変化量として設定されるようになっている。
リフト変化量として設定されるようになっている。
なお、バルブオン時間計算(ステップ519)は、本実
施例のフローチャートに示したタイミングに限定されず
、任意の周期による割込みによっても処理できる。
施例のフローチャートに示したタイミングに限定されず
、任意の周期による割込みによっても処理できる。
上記説明は、第4図に示した接点構成における操作スイ
ッチの操作に基づく制御動作について行ったが、操作ス
イッチの接点は以下に示すような構成であっても上述の
実施例と同様の目的を達成できる。
ッチの操作に基づく制御動作について行ったが、操作ス
イッチの接点は以下に示すような構成であっても上述の
実施例と同様の目的を達成できる。
第5図は、他の接点構成を示す図であり、第6図(a)
は導電性スライド部材の正面図、第6図(b)は同側面
図である。
は導電性スライド部材の正面図、第6図(b)は同側面
図である。
同図において、操作スイッチ18は一点鎖線で示される
1 8 a、 18 b、 18 c、 18
d。
1 8 a、 18 b、 18 c、 18
d。
18nの位置に操作される。そして、操作スイッチ18
の接点部28は、電気的に絶縁され分離されて配置され
た3つの接点部材30. 31. 32と、操作スイッ
チ18の下端部に設けられ、前記接点部材上を矢印51
の方向に直線的にスライドする導電性スライド部材29
と、該スライド部材29のスタッド部29aに常に接触
している共通接点部材33とによって構成される。
の接点部28は、電気的に絶縁され分離されて配置され
た3つの接点部材30. 31. 32と、操作スイッ
チ18の下端部に設けられ、前記接点部材上を矢印51
の方向に直線的にスライドする導電性スライド部材29
と、該スライド部材29のスタッド部29aに常に接触
している共通接点部材33とによって構成される。
前記導電性スライド部材29は、電気的絶縁性を有する
スライドブロック52に設けられていて、該スライドブ
ロック52の表面に露出した導電性スタッド部29 a
+ 29 b + 29 cと、前記スライド部
材に埋設され、前記スタッド部を電気的に接続するリー
ト線29dおよび29eから構成されている。
スライドブロック52に設けられていて、該スライドブ
ロック52の表面に露出した導電性スタッド部29 a
+ 29 b + 29 cと、前記スライド部
材に埋設され、前記スタッド部を電気的に接続するリー
ト線29dおよび29eから構成されている。
前記スライドブロック52は、その裏面凹部に操作スイ
ッチ18の突起部53が係合するようになっていて、操
作スイッチ18を輔34を中心に傾倒させたとき、図示
しないガイド部材によってガイドされ、矢印51の方向
に直線的にスライドする。
ッチ18の突起部53が係合するようになっていて、操
作スイッチ18を輔34を中心に傾倒させたとき、図示
しないガイド部材によってガイドされ、矢印51の方向
に直線的にスライドする。
第5図の下方に、くの字状で示された部分は、操作スイ
ッチ18の操作位置に対応するスライド部材29の位置
を表している。すなわち、操作スイッチ18をA位置に
傾倒させると、スライド部材29によって第1接点部材
30と共通接点部材33とが接続される。操作スイッチ
18がB位置では、第1接点部材30および第3接点部
材32と共通接点部材33とが接続される。
ッチ18の操作位置に対応するスライド部材29の位置
を表している。すなわち、操作スイッチ18をA位置に
傾倒させると、スライド部材29によって第1接点部材
30と共通接点部材33とが接続される。操作スイッチ
18がB位置では、第1接点部材30および第3接点部
材32と共通接点部材33とが接続される。
操作スイッチ18がN位置では、第3接点部材32と共
通接点部材33とが接続され、C位置では第2接点部材
31および第3接点部材と共通接点部材33とが接続さ
れ、D位置では、第2接点部材31と共通接点部材33
とが接続される。
通接点部材33とが接続され、C位置では第2接点部材
31および第3接点部材と共通接点部材33とが接続さ
れ、D位置では、第2接点部材31と共通接点部材33
とが接続される。
上記操作スイッチ18の各接点部材と前記制御回路36
とは、前記第4図に示した操作スイッチの接点部材と同
様に接続され、前記第4図に示した操作スイッチと同様
の制御機能を達成できる。
とは、前記第4図に示した操作スイッチの接点部材と同
様に接続され、前記第4図に示した操作スイッチと同様
の制御機能を達成できる。
本実施例によれば、操作スイッチの傾倒方向に分離して
配置された3つの接点部材と、操作スイッチの先端部に
設けられたスライド部材との接続の組合わせによって、
5つの操作エリアが構成される操作スイッチの接点構成
にしているので、単純なスイッチ操作によって上述のよ
うな有効な制御を行うことができる。
配置された3つの接点部材と、操作スイッチの先端部に
設けられたスライド部材との接続の組合わせによって、
5つの操作エリアが構成される操作スイッチの接点構成
にしているので、単純なスイッチ操作によって上述のよ
うな有効な制御を行うことができる。
本実施例によれば、操作スイッチの傾倒方向に分離して
配置された3つの接点部材と、操作スイッチの先端部に
設けられたスライド部材との接続の組合せによって、5
つの操作エリアが構成される操作スイッチの接点構成に
しているので、単純なスイッチ操作によって上述のよう
な有効な制御を行なうことができる。
配置された3つの接点部材と、操作スイッチの先端部に
設けられたスライド部材との接続の組合せによって、5
つの操作エリアが構成される操作スイッチの接点構成に
しているので、単純なスイッチ操作によって上述のよう
な有効な制御を行なうことができる。
本実施例においては、油圧シリンダの油圧変化により生
じる衝撃の緩和手段およびオーバラン対策を講じたプロ
グラム例を示したが、本発明は、作業機の昇降速度制御
を伴わない単純な昇降動作を行わせる場合の制御装置に
も適用できる。
じる衝撃の緩和手段およびオーバラン対策を講じたプロ
グラム例を示したが、本発明は、作業機の昇降速度制御
を伴わない単純な昇降動作を行わせる場合の制御装置に
も適用できる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな効果が達成できる。
うな効果が達成できる。
(1)操作スイッチは同一の操作エリア内では、単一の
制御状態であるので、操作自体が単純化され操作性が良
好となる。このため、例えば操作スイッチを一旦大きく
傾倒させれば、あとは操作スイッチから手を離しても所
定位置まで上昇または下降されるように構成する等の単
純な動作モードを設定することにより、作業機の強制上
昇、およびその後の元の位置への復帰操作等が簡単に行
なえるような、車両の舵取りに専念しやすい位置制御装
置が得られる。
制御状態であるので、操作自体が単純化され操作性が良
好となる。このため、例えば操作スイッチを一旦大きく
傾倒させれば、あとは操作スイッチから手を離しても所
定位置まで上昇または下降されるように構成する等の単
純な動作モードを設定することにより、作業機の強制上
昇、およびその後の元の位置への復帰操作等が簡単に行
なえるような、車両の舵取りに専念しやすい位置制御装
置が得られる。
(2)数少ない部品による簡単な構成で、多くの操作エ
リアが得られる一方向操作の操作スイッチが提供できる
ので、複雑な作業機の動作を単純な手順で行わすことが
できる。
リアが得られる一方向操作の操作スイッチが提供できる
ので、複雑な作業機の動作を単純な手順で行わすことが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御装置のブロック図
、第2図および第3図は第1図の制御装置の動作を示す
フローチャート、第4図は操作スイッチの接点構成図お
よび制御回路図、第5図は操作スイッチの他の接点構成
図、第6図(a)は導電性スライド部材の正面図、第6
図(b)は第6図(a)の側面図、第7図はオン時間の
タイムチャート、第8図はオン時間とリフト変化量の関
係図、第9図はカウンタ値と上昇偏差の関係図、第10
図は走行作業車の側面図、第11図は走行作業車後部に
連結された作業機および連結部の斜視図である。 1・・・走行車両、2・・・連結機構部、3・・・対地
作業機、7.13・・・油圧シリンダ、8,9・・・リ
フトアーム、10.11・・・リフトロッド、12・・
・水平センサ、14・・・ストロークセンサ、15・・
・リフトセンサ、18・・・操作スイッチ、19・・・
現在位置検出器、20・・・上昇位置設定器、21・・
・上昇偏差算出部、22・・・下降位置設定器、23・
・・下降偏差算出部、24・・・オン時間デユーティ比
記憶部、25・・・バルブ選択駆動部、26・・・下降
・バルブ、27・・・上昇バルブ、28・・・接点部、
29・・・スライド部材、30・・・第1接点部材、3
1・・・第2接点部材、32・・・第3接点部材、33
・・・共通接点部材、42・・・ロッド、44゜45・
・・爪部材 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第 1 図 第 2 図 (そ の 1) 第 3 図 第 9 図 す 上昇偏差値 第 2 図 (その3) /Y’i n 第 7 図 第 8 図 第10図 第11図
、第2図および第3図は第1図の制御装置の動作を示す
フローチャート、第4図は操作スイッチの接点構成図お
よび制御回路図、第5図は操作スイッチの他の接点構成
図、第6図(a)は導電性スライド部材の正面図、第6
図(b)は第6図(a)の側面図、第7図はオン時間の
タイムチャート、第8図はオン時間とリフト変化量の関
係図、第9図はカウンタ値と上昇偏差の関係図、第10
図は走行作業車の側面図、第11図は走行作業車後部に
連結された作業機および連結部の斜視図である。 1・・・走行車両、2・・・連結機構部、3・・・対地
作業機、7.13・・・油圧シリンダ、8,9・・・リ
フトアーム、10.11・・・リフトロッド、12・・
・水平センサ、14・・・ストロークセンサ、15・・
・リフトセンサ、18・・・操作スイッチ、19・・・
現在位置検出器、20・・・上昇位置設定器、21・・
・上昇偏差算出部、22・・・下降位置設定器、23・
・・下降偏差算出部、24・・・オン時間デユーティ比
記憶部、25・・・バルブ選択駆動部、26・・・下降
・バルブ、27・・・上昇バルブ、28・・・接点部、
29・・・スライド部材、30・・・第1接点部材、3
1・・・第2接点部材、32・・・第3接点部材、33
・・・共通接点部材、42・・・ロッド、44゜45・
・・爪部材 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第 1 図 第 2 図 (そ の 1) 第 3 図 第 9 図 す 上昇偏差値 第 2 図 (その3) /Y’i n 第 7 図 第 8 図 第10図 第11図
Claims (7)
- (1)走行車両に連結された対地作業機を、操作スイッ
チの傾倒操作位置に対応させて所望の高さ位置に昇降制
御する対地作業機位置制御装置において、 対地作業機の現在位置を検出するセンサと、対地作業機
の上昇目標位置を設定する上昇位置設定器と、 対地作業機の下降目標位置を設定する下降位置設定器と
、 移動可能な導電性スライド部材を有する操作スイッチで
あって、その移動範囲の一端側に配置された第1接点部
材、前記移動範囲の他端部側に配置され、前記第1接点
部材から電気的に絶縁された第2接点部材、該第1およ
び第2接点部材間に位置し、該第1および第2接点部材
から電気的に絶縁され、かつ導電性スライド部材の移動
方向における配設位置が該第1および第2接点部材の少
くとも一方に一部重複するように配置された第3接点部
材よりなり、前記導電性スライド部材が、前記第1〜第
3接点部材上をスライドするように設けられた操作スイ
ッチと、 前記導電性スライド部材のスライド位置に応じて決まる
、前記各接点部材間の電気的導通状態の組合わせ、およ
び前記上昇目標位置または前記下降目標位置に対する前
記センサの検出信号の偏差に応答して、前記電気的導通
状態の組み合わせが同一の状態では単一の制御状態とな
るように、対地作業機の上昇用バルブおよび下降用バル
ブのいずれか一方を選択、動作させるバルブ選択駆動部
とを具備したことを特徴とする対地作業機位置制御装置
。 - (2)前記導電性スライド部材を有する操作スイッチの
接点部材が、該操作スイッチの傾倒中心軸を中心とする
同心円弧上に配置されたことを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の対地作業機位置制御装置。 - (3)前記導電性スライド部材を有する操作スイッチの
第1接点部材と、第2接点部材とが平行に配置されたこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の対地作
業機位置制御装置。 - (4)前記バルブ選択駆動部は、前記操作スイッチを中
立位置から、上昇側へ第1の予定角度まで傾倒させると
該傾倒動作の継続期間だけ上昇用バルブを選択し、前記
第1の予定角度より大きい第2の予定角度まで傾倒させ
ると連続的に上昇用バルブを選択し、また操作スイッチ
を、下降側に第3の予定角度まで傾倒させると該傾倒動
作の継続期間だけ下降用バルブを選択し、前記第3の予
定角度より大きい第4の予定角度まで傾倒させると連続
的に下降用バルブを選択することを特徴とする前記特許
請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の対地作業機位
置制御装置。 - (5)前記バルブ選択駆動部は、前記操作スイッチが一
旦第2の予定角度まで傾倒されると上昇設定値に至るま
で、もしくは第3、第4の予定角度に傾倒されるまで上
昇バルブを選択し、一旦第4の予定角度に傾倒されると
下降設定値に至るまで、もしくは第1、第2の予定角度
に傾倒されるまで下降バルブを選択することを特徴とす
る前記特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の対
地作業機位置制御装置。 - (6)前記操作スイッチが、上昇側には1動作で自由に
傾倒でき、下降側には1段階動作によっては傾倒できな
いようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
〜3項のいずれかに記載の対地作業機位置制御装置。 - (7)前記操作スイッチは、傾倒させた位置において外
力がなくなると、該傾倒位置から中立位置まで自動的に
復帰することを特徴とする前記特許請求の範囲第1〜3
項のいずれかに記載の対地作業機位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62307072A JPH01148106A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 対地作業機位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62307072A JPH01148106A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 対地作業機位置制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148106A true JPH01148106A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17964705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62307072A Pending JPH01148106A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 対地作業機位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119707A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Iseki & Co Ltd | トラクターの油圧制御装置 |
| JPH0270613U (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-29 | ||
| JPH0270611U (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-29 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62307072A patent/JPH01148106A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119707A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Iseki & Co Ltd | トラクターの油圧制御装置 |
| JPH0270613U (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-29 | ||
| JPH0270611U (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-29 |
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