JPH01148222A - ペーパータオル配与機 - Google Patents
ペーパータオル配与機Info
- Publication number
- JPH01148222A JPH01148222A JP62306961A JP30696187A JPH01148222A JP H01148222 A JPH01148222 A JP H01148222A JP 62306961 A JP62306961 A JP 62306961A JP 30696187 A JP30696187 A JP 30696187A JP H01148222 A JPH01148222 A JP H01148222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper towel
- feed roller
- shaft
- frame
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はペーパータオル配与機に係り、さらに詳しくは
、ミシン目の一部切離機構を備えたペーパータオル配与
機に関するものである。
、ミシン目の一部切離機構を備えたペーパータオル配与
機に関するものである。
[従来の技術]
所定間隔でミシン目を入れた帯状のペーパータオルをロ
ール状に巻き、配与機本体内に収容し、ペーパータオル
を一定長さずつ繰り出す方式のペーパータオル配与機が
知られている。
ール状に巻き、配与機本体内に収容し、ペーパータオル
を一定長さずつ繰り出す方式のペーパータオル配与機が
知られている。
この種のペーパータオル配与機にあっては、利用者は繰
り出されて来たペーパータオルの端部を指先でつまみ、
強く引くことによりミシン目からペーパータオルを切断
し、所定長さずつに切断されたペーパータオルを使用し
ている。
り出されて来たペーパータオルの端部を指先でつまみ、
強く引くことによりミシン目からペーパータオルを切断
し、所定長さずつに切断されたペーパータオルを使用し
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、ペーパータオルの利用者は繰り出されて来た
ペーパータオルの下端部を両手の指先でつまみ、これを
ていねいに引くと言う動作を正確に行なうことはまれで
あり、片手で引張ったり、1隅のみを引張ったりする場
合が多い。
ペーパータオルの下端部を両手の指先でつまみ、これを
ていねいに引くと言う動作を正確に行なうことはまれで
あり、片手で引張ったり、1隅のみを引張ったりする場
合が多い。
このような場合には、ミシン目の部分に集中して力が加
わらず、ミシン目以外の部分から切断され、使用に不便
であったり、タオルの繰出しが正確に行なわれなくなる
ほどの問題点があった。
わらず、ミシン目以外の部分から切断され、使用に不便
であったり、タオルの繰出しが正確に行なわれなくなる
ほどの問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては上述した問題点を解決するために、ペ
ーパータオルに対して引張力を与え、ミシン目の中央部
を所定長さにわたって切離する1組の送りローラーから
なるミシン目の一部切離機構を設けた構造を採用した。
ーパータオルに対して引張力を与え、ミシン目の中央部
を所定長さにわたって切離する1組の送りローラーから
なるミシン目の一部切離機構を設けた構造を採用した。
[作 用]
上述した1組の送りローラーからなるミシン目の一部切
離機構は回転速度の差、あるいは摩擦力により、ペーパ
ータオルに対して引張力を与えるため、ペーパータオル
の最も弱い部分であるミシン目を一部切離することがで
きる。このミシン目の一部切離はペーパータオルをミシ
ン目から切断する前に行なわれるため、ベーパ゛−タオ
ルの切断時に、ペーパータオルの下端をつまんで引張っ
た時、一部切離部分に力が集中し、この力がミシン目に
沿って分散されるため、ペーパータオルをミシン目に沿
って正確に切断することができる。
離機構は回転速度の差、あるいは摩擦力により、ペーパ
ータオルに対して引張力を与えるため、ペーパータオル
の最も弱い部分であるミシン目を一部切離することがで
きる。このミシン目の一部切離はペーパータオルをミシ
ン目から切断する前に行なわれるため、ベーパ゛−タオ
ルの切断時に、ペーパータオルの下端をつまんで引張っ
た時、一部切離部分に力が集中し、この力がミシン目に
沿って分散されるため、ペーパータオルをミシン目に沿
って正確に切断することができる。
[実施例コ
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明す
る。
る。
[第1実施例]
第1図〜第10図は本発明の第1の実施例を説明するも
ので、第1図には全体構造の概略が示されている。
ので、第1図には全体構造の概略が示されている。
本発明になるペーパータオル配与機(以下配与機と略称
する)は第1図に示すように壁面側に固定される基枠1
と、この基枠1に下部を回動自在に軸承される中枠2と
、この中枠2の前面および側面を覆った状態で基枠1の
上端部に回動自在に軸承されるカバー3とから構成され
ており、中枠2内にロール状のペーパータオル4が収容
される。
する)は第1図に示すように壁面側に固定される基枠1
と、この基枠1に下部を回動自在に軸承される中枠2と
、この中枠2の前面および側面を覆った状態で基枠1の
上端部に回動自在に軸承されるカバー3とから構成され
ており、中枠2内にロール状のペーパータオル4が収容
される。
次に各部の詳細について説明する。
基枠1は四辺形の枠体として形成され、背面板5と、左
右の側板6.6とを有する。背面板5の上端部には水平
な直線上に鍵穴状の取付穴7が3個形成されており、各
取付穴1と対応して背面板5の下部には上下に並んで水
平方向に軸線を持つ長孔8,8がそれぞれ形成されてい
る。
右の側板6.6とを有する。背面板5の上端部には水平
な直線上に鍵穴状の取付穴7が3個形成されており、各
取付穴1と対応して背面板5の下部には上下に並んで水
平方向に軸線を持つ長孔8,8がそれぞれ形成されてい
る。
また、左右の側板6,6は幅狭に形成され、前方に向か
って直角に延びているが、その上下端には長い腕9と短
い腕10とが連続して形成されている。
って直角に延びているが、その上下端には長い腕9と短
い腕10とが連続して形成されている。
また、左右の側板6.6の上端には背面板5の上端の折
曲部5aが重ねられている。
曲部5aが重ねられている。
長い方の腕9.9の先端間には支軸11の両端が回転自
在に軸承されている。支軸11の両端部近傍には腕9の
内側において、両側から切欠部を形成することにより、
薄肉部12が形成されている。また、支軸11の両端部
には環状の溝13が形成され、さらに支軸11の左右の
最先端には軸を横断して溝14が形成されている。
在に軸承されている。支軸11の両端部近傍には腕9の
内側において、両側から切欠部を形成することにより、
薄肉部12が形成されている。また、支軸11の両端部
には環状の溝13が形成され、さらに支軸11の左右の
最先端には軸を横断して溝14が形成されている。
さらに、支軸11の両端部には腕9の外側と、溝13と
の間において、カラー15が回転自在に嵌合されている
。また、腕9.9の途中間には補強軸16が横架されて
おり、腕9,9を平行に保っている。
の間において、カラー15が回転自在に嵌合されている
。また、腕9.9の途中間には補強軸16が横架されて
おり、腕9,9を平行に保っている。
一方、腕9.9間には補強軸16よりもさらに奥側にお
いて支軸17がその両端を腕9,9の外側に突出させた
状態で横架されている。この支軸17には腕9.9の内
側において、左右対称な位置に1字状に形成された回動
レバー18の屈曲部が回動自在に軸承されている。
いて支軸17がその両端を腕9,9の外側に突出させた
状態で横架されている。この支軸17には腕9.9の内
側において、左右対称な位置に1字状に形成された回動
レバー18の屈曲部が回動自在に軸承されている。
回動レバー18.18の長い方の腕18a、18aは前
方に延びており、その先端間には軸19が横架されてお
り、この軸19の中央部にはゴムのローラー20が回転
自在に軸承されている。
方に延びており、その先端間には軸19が横架されてお
り、この軸19の中央部にはゴムのローラー20が回転
自在に軸承されている。
また、回動レバー18.18の短い方の腕18b。
18bの下端は背面板5から内側に向かって直角に切り
起こされたブラケット21の外側面側に位置しており、
このブラケット21と長い方の腕18aの途中との間に
はスプリング22が張架されており、回動レバー18に
対して第1図中反時計方向への回動習性を与えている。
起こされたブラケット21の外側面側に位置しており、
このブラケット21と長い方の腕18aの途中との間に
はスプリング22が張架されており、回動レバー18に
対して第1図中反時計方向への回動習性を与えている。
また、左右の側板6.6のうち、第1図において左側の
側板6の外側の途中には金属薄板からなる検出片23の
基端が固定されており、その先端は自由端となり、後述
する中枠の外側面に固定されたマイクロスイッチS1と
対向している。
側板6の外側の途中には金属薄板からなる検出片23の
基端が固定されており、その先端は自由端となり、後述
する中枠の外側面に固定されたマイクロスイッチS1と
対向している。
このマイクロスイッチS1の近傍において側板31には
制御回路を搭載したプリント基板PCが設けられている
。
制御回路を搭載したプリント基板PCが設けられている
。
一方、側板6.6の外側の上方において、支軸17の外
方端にはレバー24の上端が長孔24aを介して回動自
在に軸承されている。また、各側板6の下端間には支軸
25が横架されており、この支軸25の外方端には側板
6の外側において、細長いレバー26の下端が回転自在
に軸承されている。
方端にはレバー24の上端が長孔24aを介して回動自
在に軸承されている。また、各側板6の下端間には支軸
25が横架されており、この支軸25の外方端には側板
6の外側において、細長いレバー26の下端が回転自在
に軸承されている。
レバー24の下端とレバー26の上端とは腕9の下側に
おいて横架された軸27の両端に回動自在に軸承されて
いる。この軸27の中央部にはゴムのローラー28が回
転自在に軸承されている。
おいて横架された軸27の両端に回動自在に軸承されて
いる。この軸27の中央部にはゴムのローラー28が回
転自在に軸承されている。
また、下側の腕10の先端とレバー26の途中との間に
はスプリング29が張架されており、レバー26、従っ
てローラー28を下方へ押圧している。
はスプリング29が張架されており、レバー26、従っ
てローラー28を下方へ押圧している。
ところで、中枠2の詳細を第2図に示す。中枠2は前面
板30と、その左右の両端から基枠1方向に向かって直
角に折り曲げられた左右の側板31,31を有する。
板30と、その左右の両端から基枠1方向に向かって直
角に折り曲げられた左右の側板31,31を有する。
左右の側板31,31の上端部の基枠1側の端部には切
欠部32が形成されており、この切欠部32の内方端に
は円孔33が連続して形成されてい□る。
欠部32が形成されており、この切欠部32の内方端に
は円孔33が連続して形成されてい□る。
切欠部32の幅は支軸11の薄肉部12の肉厚よりやや
大きく、円孔33の直径は支軸11の直径とほぼ同一で
ある。
大きく、円孔33の直径は支軸11の直径とほぼ同一で
ある。
また、側板31,31の上端部近傍には、ブツシュ34
.34を介して2本の軸35.36が左右1組で、平行
な状態で回転自在に軸承されている。軸35.36の中
央部にはミシン目の一部切離薇構を構成するゴムのロー
ラー37.38が固定されている。図示の例の場合には
ゴムのローラー37.38の直径は等しい。
.34を介して2本の軸35.36が左右1組で、平行
な状態で回転自在に軸承されている。軸35.36の中
央部にはミシン目の一部切離薇構を構成するゴムのロー
ラー37.38が固定されている。図示の例の場合には
ゴムのローラー37.38の直径は等しい。
一方のローラー37は送りローラーと呼ばれ、他方のロ
ーラー38は引出し送りローラーと呼ばれる。
ーラー38は引出し送りローラーと呼ばれる。
一方、第2図において右側の側板31の外側面には逆り
字状のブラケット39が固定されており、このブラケッ
ト39の水平部には垂直な状態でモータ40が固定され
ている。このモータ40の出力軸40aは垂直上方に延
びており、同じく側板31の外側面に垂直な状態で固定
された口字状の支持枠41の上下の水平部41a、41
aに回転自在に軸承されている。そして、水平部41a
、41a間において出力軸40aにはウオームギヤ42
が固定されている。
字状のブラケット39が固定されており、このブラケッ
ト39の水平部には垂直な状態でモータ40が固定され
ている。このモータ40の出力軸40aは垂直上方に延
びており、同じく側板31の外側面に垂直な状態で固定
された口字状の支持枠41の上下の水平部41a、41
aに回転自在に軸承されている。そして、水平部41a
、41a間において出力軸40aにはウオームギヤ42
が固定されている。
一方の軸35のモータ40側の端部には側板31の外側
においてウオームホイール43が固定されており、この
ウオームホイール43は前記ウオームギヤ42と噛合し
ている。また、奥側の軸36のモータ側の端部にはギヤ
44が固定されているが、このギヤ44はウオームギヤ
42とは噛合していない。軸35.36の他端側にはそ
れぞれ小直径のプーリP1と大直径のプーリP2とが固
定されており、両者間にはベルトBが張架されている。
においてウオームホイール43が固定されており、この
ウオームホイール43は前記ウオームギヤ42と噛合し
ている。また、奥側の軸36のモータ側の端部にはギヤ
44が固定されているが、このギヤ44はウオームギヤ
42とは噛合していない。軸35.36の他端側にはそ
れぞれ小直径のプーリP1と大直径のプーリP2とが固
定されており、両者間にはベルトBが張架されている。
また、ギヤ44の下方にはギヤ44を厚み方向に挟んだ
状態で2股状の枠体45が側板31に固定された状態で
設けられており、この枠体45中には不図示の発光素子
と受光素子が収容され、歯数センサを構成している。
状態で2股状の枠体45が側板31に固定された状態で
設けられており、この枠体45中には不図示の発光素子
と受光素子が収容され、歯数センサを構成している。
また、前記軸35 、36の下方において、左右の側板
31,31間には、両端を側板31の外側からねじ46
によって固定することによって軸47が横架されており
、さらに側板31,31間には、下端部近傍の基枠1側
に寄った位置において、軸48が水平に横架されている
。そして、これら上下の軸47.48間の両端部には手
前側の下方に向かってわん曲した状態で半円状の支持枠
49.49が固定されている。
31,31間には、両端を側板31の外側からねじ46
によって固定することによって軸47が横架されており
、さらに側板31,31間には、下端部近傍の基枠1側
に寄った位置において、軸48が水平に横架されている
。そして、これら上下の軸47.48間の両端部には手
前側の下方に向かってわん曲した状態で半円状の支持枠
49.49が固定されている。
これら支持枠49.49を利用して第5図および第6図
に示すようにロール状に巻かれたベーパータオル4が支
持される。
に示すようにロール状に巻かれたベーパータオル4が支
持される。
ところで、左右の側板31 、31の外側面で、かつ手
前側に寄った下方には軸50を介して腕51の下端が回
動自在に軸承されており、この腕51の他端は後述する
カバー3側に回動自在に軸承される。
前側に寄った下方には軸50を介して腕51の下端が回
動自在に軸承されており、この腕51の他端は後述する
カバー3側に回動自在に軸承される。
一方、前面板30の中央部の下端には四辺形の切欠部5
2が形成されており、この切欠部52内には接触型の検
知手段である中空の三角形の回動枠(振り子)53が臨
まされる。即ち、前面板30の内側には左右の側板31
,31間において細い軸54が横架されている。この軸
54の中央部は切欠部52の左右の側縁から内側に向か
って直角に折り曲げられた折曲部52aを回転自在に貫
通しており、左右の折曲部52a、 52a間において
、軸54にはカラー55が回転自在に嵌合されている。
2が形成されており、この切欠部52内には接触型の検
知手段である中空の三角形の回動枠(振り子)53が臨
まされる。即ち、前面板30の内側には左右の側板31
,31間において細い軸54が横架されている。この軸
54の中央部は切欠部52の左右の側縁から内側に向か
って直角に折り曲げられた折曲部52aを回転自在に貫
通しており、左右の折曲部52a、 52a間において
、軸54にはカラー55が回転自在に嵌合されている。
そして、このカラー55が三角形の回動枠53の上端部
の角部の内側に固定されている。
の角部の内側に固定されている。
従って、回動枠53はカラー55を介して軸54に回動
自在に軸承されたことになる。この軸54の下側にはも
う1本の細い軸56が平行に側板31゜31間に横架さ
れており、その中央部にはカラー57が嵌合されており
、このカラー57の部分が中空の可動枠53内に挿入さ
れている。
自在に軸承されたことになる。この軸54の下側にはも
う1本の細い軸56が平行に側板31゜31間に横架さ
れており、その中央部にはカラー57が嵌合されており
、このカラー57の部分が中空の可動枠53内に挿入さ
れている。
また、回動枠53の下端の角部にはマグネット58が固
定されている。そして、この回動枠53の下方で、回動
枠53の下端とは干渉しない位置に突片59を有する軸
60が側板31,31の手前側の下端間において水平な
状態で横架されている。前記突片59の上端部の内側に
は前記マグネット58が所定距離内に接近するとONと
なるリードスイッチ59aが固定されている。
定されている。そして、この回動枠53の下方で、回動
枠53の下端とは干渉しない位置に突片59を有する軸
60が側板31,31の手前側の下端間において水平な
状態で横架されている。前記突片59の上端部の内側に
は前記マグネット58が所定距離内に接近するとONと
なるリードスイッチ59aが固定されている。
軸60の両端部の下側には切欠部60aが形成されてお
り、これら切欠部60aには支持枠61の左右の端部の
下側から前方に向かって延びる突片62.62がそれぞ
れ嵌合され、ねじ止めされる。
り、これら切欠部60aには支持枠61の左右の端部の
下側から前方に向かって延びる突片62.62がそれぞ
れ嵌合され、ねじ止めされる。
支持枠61は長方形の中空の枠体として形成され、その
後端の左右の上面から延びる突片63゜63は基枠1の
左右の側板の下端部間に横架された軸25の両端部に固
定される。
後端の左右の上面から延びる突片63゜63は基枠1の
左右の側板の下端部間に横架された軸25の両端部に固
定される。
また、中枠2の左右の側板31 、31の後端側の下端
は、基枠1の左右の側板6,6の内側において、前記軸
25の両端部に回動自在に軸承される。
は、基枠1の左右の側板6,6の内側において、前記軸
25の両端部に回動自在に軸承される。
支持枠61内には電池64を収容した電池ボックス65
が着脱自在に嵌合される。
が着脱自在に嵌合される。
一方、中枠2の手前側の下端には前面板30の下端の空
間を利用してスイッチ板66が取付けられる。スイッチ
板66は金属板をプレス成形して長方形の偏平な枠体と
して形成してあり、中央部の上方には前記回動枠53の
外側に向かった角部が臨まされる四辺形の切欠部66a
が形成されている。そして、この切欠部66aの周縁を
も含めて、スイッチ板66の周縁には全周にわたって後
方に直角に折り曲げられた周壁66bが形成されている
。
間を利用してスイッチ板66が取付けられる。スイッチ
板66は金属板をプレス成形して長方形の偏平な枠体と
して形成してあり、中央部の上方には前記回動枠53の
外側に向かった角部が臨まされる四辺形の切欠部66a
が形成されている。そして、この切欠部66aの周縁を
も含めて、スイッチ板66の周縁には全周にわたって後
方に直角に折り曲げられた周壁66bが形成されている
。
このスイッチ板66の上端部には水平方向に周壁66b
を貫通して前記軸56が回転自在に嵌合されており、カ
ラー57が切欠部66aに嵌合される。
を貫通して前記軸56が回転自在に嵌合されており、カ
ラー57が切欠部66aに嵌合される。
このスイッチ板66の下端には同じく周壁66bを貫通
して軸67が水平に設けられており、この軸67の両端
は側板31 、31の手前側の下端部で、かつ軸60の
上側において水平配置で形成された長孔68中に摺動自
在に嵌合される。
して軸67が水平に設けられており、この軸67の両端
は側板31 、31の手前側の下端部で、かつ軸60の
上側において水平配置で形成された長孔68中に摺動自
在に嵌合される。
また、側板31の内側面で、かつ長孔68の近傍におい
て手前側に延びる折曲片69が固定されており、この折
曲片69にその基端を巻装された状態でスプリング70
が設けられており、スプリング70の先端がスイッチ板
66の内側面に当たり、スイッチ板66の下端側を前方
に押圧している。
て手前側に延びる折曲片69が固定されており、この折
曲片69にその基端を巻装された状態でスプリング70
が設けられており、スプリング70の先端がスイッチ板
66の内側面に当たり、スイッチ板66の下端側を前方
に押圧している。
一方、側板31の外側面で、かつ前記長孔68の近傍に
はマイクロスイッチS2が設けられており、そのアクチ
ュエータ71の先端が前記軸61と接触し得る位置に臨
まされている。
はマイクロスイッチS2が設けられており、そのアクチ
ュエータ71の先端が前記軸61と接触し得る位置に臨
まされている。
ところで、カバー3は前面板72と、その左右の両端か
ら基枠1方向へ延びる側板73.73を有する断面が口
字状をしている。前面板72の内側面には当て板74が
固定されている。当て板74の上方の左右の両端と、下
部の左右の両端とには折曲部75.76が設けられ、こ
れら折曲部75.76を介して側板13の背面に固定さ
れる。
ら基枠1方向へ延びる側板73.73を有する断面が口
字状をしている。前面板72の内側面には当て板74が
固定されている。当て板74の上方の左右の両端と、下
部の左右の両端とには折曲部75.76が設けられ、こ
れら折曲部75.76を介して側板13の背面に固定さ
れる。
この当て板74の下端には前方から上方に向かってU字
状にわん曲部77が形成されており、このわん曲部77
の先端が前面板72の裏面に接している。このため、当
て板74の下半部は前面板12から離れている。
状にわん曲部77が形成されており、このわん曲部77
の先端が前面板72の裏面に接している。このため、当
て板74の下半部は前面板12から離れている。
また、側板73の上端部の手前側寄りの部分が前記軸1
1の端部に回転自在に嵌合され、側板73の外側におい
て軸11の環状の溝13中にCリング78を嵌合させ、
脱落を防止させである。
1の端部に回転自在に嵌合され、側板73の外側におい
て軸11の環状の溝13中にCリング78を嵌合させ、
脱落を防止させである。
一方、左右の側板73の上端の後端部は中枠2の左右の
腕51.51の上端部にねじ79を介して回動自在に軸
承される。
腕51.51の上端部にねじ79を介して回動自在に軸
承される。
次に、以上のように構成されたペーパータオル配与機の
使用方法および動作について第9図以下のフローチャー
トを参照しつつ説明する。
使用方法および動作について第9図以下のフローチャー
トを参照しつつ説明する。
第9図および第10図は動作を説明するフローチャート
で、第9図には全体の動作の流れが、第10図には要部
の詳細な動作が示されている。
で、第9図には全体の動作の流れが、第10図には要部
の詳細な動作が示されている。
まず、全体の流れから説明する。
第9図に示すステップS1において、ペーパータオルが
セットされる。この時にはカバー3を開いて、中枠2を
手前側に向かって傾動させなければならない。しかし、
初期の状態においては中枠2の両側板31.31の上端
部に形成された切欠部32の奥側の円孔33中にある軸
11の薄肉部12の平面部分が切欠部32の入口側から
円孔33方向に向かう直線と直交した状態となっている
。
セットされる。この時にはカバー3を開いて、中枠2を
手前側に向かって傾動させなければならない。しかし、
初期の状態においては中枠2の両側板31.31の上端
部に形成された切欠部32の奥側の円孔33中にある軸
11の薄肉部12の平面部分が切欠部32の入口側から
円孔33方向に向かう直線と直交した状態となっている
。
従って、中枠2の上端は軸11から外れず、カバー3の
下端をつまんでカバー3を開こうとしても、カバー3の
上端の後端部と中枠2の左右の腕51.51の上端部と
は回転自在に連結されており、腕51の回転半径と、軸
11の両端部を中心とする側板73の回転半径とは異な
っているため、カバー3.も開くことができない。即ち
、カバー3も、中枠2もロックされた状態にある。
下端をつまんでカバー3を開こうとしても、カバー3の
上端の後端部と中枠2の左右の腕51.51の上端部と
は回転自在に連結されており、腕51の回転半径と、軸
11の両端部を中心とする側板73の回転半径とは異な
っているため、カバー3.も開くことができない。即ち
、カバー3も、中枠2もロックされた状態にある。
この状態からカバー3、中枠2を開きたい場合には軸1
1を回転させ、薄肉部12の平面部分が切欠部32の軸
線方向と平行になるようにする。
1を回転させ、薄肉部12の平面部分が切欠部32の軸
線方向と平行になるようにする。
軸11の回転は指によるか、あるいは軸11の両端に形
成された溝14にドライバーその他の治具を嵌合させて
回せばよい。
成された溝14にドライバーその他の治具を嵌合させて
回せばよい。
薄肉部12の平面部を切欠部32の軸線方向と平行にす
ると、軸11は切欠部32から容易に抜は出すことがで
きる。この状態になると、中枠2側には電池64等が収
容され、重量が重く、かつ、中枠2はその左右の両側板
31.31の下部の後端が基枠1の下端の軸25に回動
自在に軸承されているため、軸25を中心として中枠2
全体が手前側に回動する回転モーメントを持っているの
で、カバー3の下端をつまんでカバー3を上方へ押すと
、カバー3は@11を中心として開く。すると、中枠2
は自重により手前側に回動され、左右の腕51.51を
介してカバー3の両側板73.73の後端上部を下方に
引くため、カバー3の開き動作はさらに加速され、カバ
ー3はほとんど自動的に開く。この状態を第8図に示す
が、この時には円弧状の支持枠49.49が上方に向か
って開いた状態となる。
ると、軸11は切欠部32から容易に抜は出すことがで
きる。この状態になると、中枠2側には電池64等が収
容され、重量が重く、かつ、中枠2はその左右の両側板
31.31の下部の後端が基枠1の下端の軸25に回動
自在に軸承されているため、軸25を中心として中枠2
全体が手前側に回動する回転モーメントを持っているの
で、カバー3の下端をつまんでカバー3を上方へ押すと
、カバー3は@11を中心として開く。すると、中枠2
は自重により手前側に回動され、左右の腕51.51を
介してカバー3の両側板73.73の後端上部を下方に
引くため、カバー3の開き動作はさらに加速され、カバ
ー3はほとんど自動的に開く。この状態を第8図に示す
が、この時には円弧状の支持枠49.49が上方に向か
って開いた状態となる。
この状態ではカバー3と、中枠2とはバランスを保ち、
両者は開いたままである。このようにカバー3と中枠2
とを開いた状態で左右の支持枠49.49上にロール状
に巻かれたペーパータオル4を載置し、その先端を引き
出し、ゴムのローラー37.38の上側を越えて前面板
30の前側の任意の位置に至らしめ、ペーパータオル4
をセットする。これが第9図に示すステップS1の段階
である。
両者は開いたままである。このようにカバー3と中枠2
とを開いた状態で左右の支持枠49.49上にロール状
に巻かれたペーパータオル4を載置し、その先端を引き
出し、ゴムのローラー37.38の上側を越えて前面板
30の前側の任意の位置に至らしめ、ペーパータオル4
をセットする。これが第9図に示すステップS1の段階
である。
このようにしてペーパータオル4をセットした後、ステ
ップS2においてカバー(前蓋)3を閉じる。カバー3
を閉じると、カバー3は第8図中、軸11を中心として
反時計方向に回動され、腕51を介して中枠2が軸25
を中心として第8図中時計方向に回動される。
ップS2においてカバー(前蓋)3を閉じる。カバー3
を閉じると、カバー3は第8図中、軸11を中心として
反時計方向に回動され、腕51を介して中枠2が軸25
を中心として第8図中時計方向に回動される。
中枠2が第8図中時計方向に回動されると、軸11の薄
肉部12の平面部が中枠2の上端の切欠部32を介して
奥側の円孔33中に嵌合される。この状態でカバー3、
中枠2は完全に閉じられたことになるが、まだロックは
されていない。
肉部12の平面部が中枠2の上端の切欠部32を介して
奥側の円孔33中に嵌合される。この状態でカバー3、
中枠2は完全に閉じられたことになるが、まだロックは
されていない。
そこで、軸11を第3図中、時計方向あるいは反時計方
向に90度回転させると薄肉部12の平面部が切欠部3
2の軸線方向と直交する状態となり、中枠2がロックさ
れ、カバー3もロックされたことになる。
向に90度回転させると薄肉部12の平面部が切欠部3
2の軸線方向と直交する状態となり、中枠2がロックさ
れ、カバー3もロックされたことになる。
ところで、カバー3が閉じられると、基枠1側に設けら
れた検出片23の先端が中枠2側のマイクロスイッチS
1と接触し、これをONとする(ステップ83)。マイ
クロスイッチ$1がONとなるとステップS4において
電源が入り、つづいてステップS5においてプリント基
板PC上に構成された制御回路がリセットされる。
れた検出片23の先端が中枠2側のマイクロスイッチS
1と接触し、これをONとする(ステップ83)。マイ
クロスイッチ$1がONとなるとステップS4において
電源が入り、つづいてステップS5においてプリント基
板PC上に構成された制御回路がリセットされる。
一方、カバー3と、中枠2とが閉じられるとローラー2
0が送りローラー37上に、ローラー28が引出し送り
ローラー38上にそれぞれ引き出されたペーパータオル
を介して押圧される。押圧力はスプリング22と29に
よって与えられる。
0が送りローラー37上に、ローラー28が引出し送り
ローラー38上にそれぞれ引き出されたペーパータオル
を介して押圧される。押圧力はスプリング22と29に
よって与えられる。
回路がリセットされた直後の動作、すなわち、ペーパー
タオルがセットされた後の最初の動作は第10図に示す
ステップS7の制御から開始され、ステップ324が終
了してタオルセット完了となるが、通常の場合はステッ
プS6の制御が繰り返えされる。ステップS6の制御内
容の詳細を第10図と共に説明する。
タオルがセットされた後の最初の動作は第10図に示す
ステップS7の制御から開始され、ステップ324が終
了してタオルセット完了となるが、通常の場合はステッ
プS6の制御が繰り返えされる。ステップS6の制御内
容の詳細を第10図と共に説明する。
また、タオルセット後の動作について説明する。
通常、セットされたペーパータオルの先端は送りローラ
ー37と回動枠53との間において、中枠2の前面板3
0の外側に位置している。
ー37と回動枠53との間において、中枠2の前面板3
0の外側に位置している。
回動枠53は自重により第1図中時計方向に回動してお
り、マグネット58がリードスイッチ59aに接近して
いるため、リードスイッチ59aはONとなっている。
り、マグネット58がリードスイッチ59aに接近して
いるため、リードスイッチ59aはONとなっている。
つまり、回動枠53(SW2)上にペーパータオル無し
の状態にある。ステップS5により回路がリセットされ
た後、ステップS7において回動、回動枠53(SW2
)上にペーパータオルが無いことを検知しステップ31
8において一定時間待機(ボーズ)後、ステップ819
においてモータ40が回転を始め、同時にプリセット■
のモードがセットされる。モータ40の回転はウオーム
ギヤ42、ウオームホイール43を介して軸35に伝達
され、軸35の細端に固定された小直径のプーリP1、
ベルトB1大直径のプーリP2を介して軸36が回転さ
れる。
の状態にある。ステップS5により回路がリセットされ
た後、ステップS7において回動、回動枠53(SW2
)上にペーパータオルが無いことを検知しステップ31
8において一定時間待機(ボーズ)後、ステップ819
においてモータ40が回転を始め、同時にプリセット■
のモードがセットされる。モータ40の回転はウオーム
ギヤ42、ウオームホイール43を介して軸35に伝達
され、軸35の細端に固定された小直径のプーリP1、
ベルトB1大直径のプーリP2を介して軸36が回転さ
れる。
この結果送りローラー37が高速で、引出し送りローラ
ー38が低速で回転され、ペーパータオルの先端が送り
出される。
ー38が低速で回転され、ペーパータオルの先端が送り
出される。
一方、プリセット■のモードはリードスイッチ59aが
ONになってからの紙送り量が設定される。この紙送り
吊はあらかじめ設定されておりその設定量はギヤ44の
歯数を枠体45内のセンサーによってカウントすること
で検出される。
ONになってからの紙送り量が設定される。この紙送り
吊はあらかじめ設定されておりその設定量はギヤ44の
歯数を枠体45内のセンサーによってカウントすること
で検出される。
この時の紙送りは最大同行なわれペーパータオルがほぼ
1枚分送られる。
1枚分送られる。
やがてペーパータオルの先端は回動枠53(SW2 )
に達しこれを第2図中、反時計方向に回動させ、マグネ
ット58がリードスイッチ59aから離れるためリード
スイッチ59aはOFFとなる。これがステップ320
である。
に達しこれを第2図中、反時計方向に回動させ、マグネ
ット58がリードスイッチ59aから離れるためリード
スイッチ59aはOFFとなる。これがステップ320
である。
リードスイッチ59aがOFFとなるとペーパータオル
の先端が検出されたことになりステップS21において
プリセット■がリセットされステップ822において新
たにプリセット■がセットされる。このモードではリー
ドスイッチ59aがOFFになってからの紙送り量が設
定されているものでありこの紙送り量の検出は前述のギ
ャ44の歯数をカウントする方法と同一である。
の先端が検出されたことになりステップS21において
プリセット■がリセットされステップ822において新
たにプリセット■がセットされる。このモードではリー
ドスイッチ59aがOFFになってからの紙送り量が設
定されているものでありこの紙送り量の検出は前述のギ
ャ44の歯数をカウントする方法と同一である。
そしてステップ323においてあらかじめ設定された紙
送り量(プリセット■)がカウントアツプされるとモー
タ40は停止し、ペーパータオル4の先端は回動枠53
から所定量、例えばj2だけ越えてスイッチ板66の前
面から下方へ出ている状態となり、ペーパータオルのセ
ットは完了する。これがステップ324であり、以後タ
オルを使用するためのステップS8の待機状態となった
ものである。この時の状態を第4図に示す。
送り量(プリセット■)がカウントアツプされるとモー
タ40は停止し、ペーパータオル4の先端は回動枠53
から所定量、例えばj2だけ越えてスイッチ板66の前
面から下方へ出ている状態となり、ペーパータオルのセ
ットは完了する。これがステップ324であり、以後タ
オルを使用するためのステップS8の待機状態となった
ものである。この時の状態を第4図に示す。
この時にはすでに次のミシン目の部分は送りローラー3
7と、引出し送りローラー38との間を通過しており、
両ローラーの回転速度の差により、ミシン目の長手方向
の中央部は所定の長さにわたって引き裂かれており、開
口した状態となっている。この開口部を符号4aで示す
。
7と、引出し送りローラー38との間を通過しており、
両ローラーの回転速度の差により、ミシン目の長手方向
の中央部は所定の長さにわたって引き裂かれており、開
口した状態となっている。この開口部を符号4aで示す
。
又、セットされたペーパータオル4の先端が送りローラ
ー31と回動枠53との間ではなく、回動枠53を越え
てセットされた場合は、ステップS7において、回動枠
53上にタオルが有る場合になり、ステップS8の待機
状態となる。
ー31と回動枠53との間ではなく、回動枠53を越え
てセットされた場合は、ステップS7において、回動枠
53上にタオルが有る場合になり、ステップS8の待機
状態となる。
次にタオルセット完了後の通常使用について説明する。
使用方法は二通りあるまず一つの方法としては、前述の
待機状態ステップS8からステップS9においてスイッ
チ板66を押すと、軸67を介してマイクロスイッチS
2がONとなる。ステップS10において回動枠53が
ペーパータオルの存在を検出しているためステップ81
1においてモータ40が回転を始める。連結された送り
ローラー3713よび引出し送りローラー38が回転し
てペーパータオルが送り出される。
待機状態ステップS8からステップS9においてスイッ
チ板66を押すと、軸67を介してマイクロスイッチS
2がONとなる。ステップS10において回動枠53が
ペーパータオルの存在を検出しているためステップ81
1においてモータ40が回転を始める。連結された送り
ローラー3713よび引出し送りローラー38が回転し
てペーパータオルが送り出される。
同時にプリセット■がセットされる。このモードではス
イッチ板66が押されてからの紙送り量が設定される。
イッチ板66が押されてからの紙送り量が設定される。
紙送り量の検出は前述のプリセット■およびプリセット
■と同様ギヤ44の歯数を検出する方法である。この歯
数のカウントを行なっている間中、回動枠53によって
ペーパータオルの存在は検出されている(ステップ51
2)。
■と同様ギヤ44の歯数を検出する方法である。この歯
数のカウントを行なっている間中、回動枠53によって
ペーパータオルの存在は検出されている(ステップ51
2)。
そしてステップ313において、あらかじめ設定された
紙送り通がカウントアツプされると、モータ40は停止
しペーパータオルの先端は引きちぎり易い長さ」1を追
加して垂れ下がることになる(ステップ514)。
紙送り通がカウントアツプされると、モータ40は停止
しペーパータオルの先端は引きちぎり易い長さ」1を追
加して垂れ下がることになる(ステップ514)。
この状態で再度スイッチ板66をペーパータオルを介し
て押してもモータ40は作動せず(ステップ515)、
連続使用が防止される。
て押してもモータ40は作動せず(ステップ515)、
連続使用が防止される。
続いて、ステップ816においてペーパータオル4の下
端を手で引くと、ペーパータオル4の前記間口部4aの
部分に力が集中するため、ペーパータオル4はミシン目
に沿って確実に、また小さな力で切断される。
端を手で引くと、ペーパータオル4の前記間口部4aの
部分に力が集中するため、ペーパータオル4はミシン目
に沿って確実に、また小さな力で切断される。
ペーパータオルが切断されると、ステップS17におい
て回動枠53はペーパータオル4と接触しなくなるため
、自重により元の状態に戻りペーパータオルが無くなっ
たことを検知するステップS18において一定時間待様
後、ステップS19においてモータ40が回転し次のペ
ーパータオルを送り出すと同時にプリセット■のモード
をセットする。以後前述と同様ステップ824まで行な
い次の使用の待機状態ステップS8となる。
て回動枠53はペーパータオル4と接触しなくなるため
、自重により元の状態に戻りペーパータオルが無くなっ
たことを検知するステップS18において一定時間待様
後、ステップS19においてモータ40が回転し次のペ
ーパータオルを送り出すと同時にプリセット■のモード
をセットする。以後前述と同様ステップ824まで行な
い次の使用の待機状態ステップS8となる。
もう一つの使用方法は待機状態ステップS8からステッ
プ816において垂れ下がっているペーパータオル4の
下端を引き切断する方法である。この場合でもペーパー
タオル4はミシン目に沿って確実に切れステップ817
からステップ324まで行ない次の使用の待機状態ステ
ップS8となる。通常の使用の場合はこのステップS6
を繰り返して行なわれる。
プ816において垂れ下がっているペーパータオル4の
下端を引き切断する方法である。この場合でもペーパー
タオル4はミシン目に沿って確実に切れステップ817
からステップ324まで行ない次の使用の待機状態ステ
ップS8となる。通常の使用の場合はこのステップS6
を繰り返して行なわれる。
この様にしてペーパータオルが使用されるが、ステップ
820においていつまでも紙先端が出現せず歯数カウン
ト値がプリセット■の設定値と等しくなった場合、ペー
パータオルが無いと検出されステップS25において、
プリセット■の値をカウントアツプしモータ40を停止
させ第9図におけるステップ326に移る。
820においていつまでも紙先端が出現せず歯数カウン
ト値がプリセット■の設定値と等しくなった場合、ペー
パータオルが無いと検出されステップS25において、
プリセット■の値をカウントアツプしモータ40を停止
させ第9図におけるステップ326に移る。
このプリセット■による紙送り隋はブリセツト■による
紙送り量より大きく、プリセット■の紙送り量はプリセ
ット■の値より大きい関係にある。
紙送り量より大きく、プリセット■の紙送り量はプリセ
ット■の値より大きい関係にある。
ステップ826においてはスイッチ板66を押しても、
モータ40は駆動せず、紙送りは行われない。
モータ40は駆動せず、紙送りは行われない。
なお、上述した動作の間に何等かの理由によりカバー3
が開かれるとステップ828〜ステツプ829によりマ
イクロスイッチ$1がOFFとなるためli源が切れ紙
送りは行われない。又再びカバー3を閉ればステップs
2に移行し、以下前記説明した様になる。
が開かれるとステップ828〜ステツプ829によりマ
イクロスイッチ$1がOFFとなるためli源が切れ紙
送りは行われない。又再びカバー3を閉ればステップs
2に移行し、以下前記説明した様になる。
ステップ826のペーパータオルが無くなった場合には
、ステップ827において、カバー3が開かれステップ
828においてマイクロスイッチS1がOFFとなり、
ステップ829において、電源が切れる。この状態で前
述したのと同様にベーパータオルを交換しくステップ5
30)ステップS1にもどり、前述した動作を繰り返す
。
、ステップ827において、カバー3が開かれステップ
828においてマイクロスイッチS1がOFFとなり、
ステップ829において、電源が切れる。この状態で前
述したのと同様にベーパータオルを交換しくステップ5
30)ステップS1にもどり、前述した動作を繰り返す
。
[第2実施例]
第11図は本発明の第2の実施例を説明するもので、本
実施例にあっては、引き出し送りローラー38の長さを
ペーパータオルの幅とほぼ同一とし、送りローラー37
の長さをペーパータオルの幅よりも著しく幅狭としてあ
り、他の部分は第1の実施例と同様であるため、省略し
である。
実施例にあっては、引き出し送りローラー38の長さを
ペーパータオルの幅とほぼ同一とし、送りローラー37
の長さをペーパータオルの幅よりも著しく幅狭としてあ
り、他の部分は第1の実施例と同様であるため、省略し
である。
上述したような構造を採用しても前述した実施例と同様
な効果が得られる。
な効果が得られる。
[第3実施例]
第12図は本発明の第4の実施例を説明するもので、本
実施例にあっては送りローラー31を大直径に、引き出
し送りローラー38を小直径にし、両者を同一の回転速
度で回転させている。
実施例にあっては送りローラー31を大直径に、引き出
し送りローラー38を小直径にし、両者を同一の回転速
度で回転させている。
このような構造を採用すると、送りローラー31の周速
度は引き出し送りローラー38のそれよりも速くなるた
め、ペーパータオルに対し、引張力が作用し、ミシン目
を一部切離することができ、前述した実施例と同様の効
果が得られる。
度は引き出し送りローラー38のそれよりも速くなるた
め、ペーパータオルに対し、引張力が作用し、ミシン目
を一部切離することができ、前述した実施例と同様の効
果が得られる。
[効 果1
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、1組
のO−ラーからなるミシン目の一部切離機構を備えてい
るため、ベーパータオル切断時には、一部切離された部
分からミシン目に沿って正確に1枚ずつ切断することが
できる。
のO−ラーからなるミシン目の一部切離機構を備えてい
るため、ベーパータオル切断時には、一部切離された部
分からミシン目に沿って正確に1枚ずつ切断することが
できる。
第1図〜第10図は本発明の第1の実施例を説明するも
ので、第1図は全体の分解斜視図、第2図は中枠の分解
斜視図、第3図は一部破断斜視図、第4図は全体斜視図
、第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は第4図の
B−B線断面図、第7図は要部の斜視図、第8図はカバ
ーを開いた状態の縦断側面図、第9図および第10図は
動作を説明するフローチャート図、第11図、第12図
は本発明の′第2.第3の実施例を説明するローラ一部
分の斜視図である。 1・・・基枠、2・・・中枠、3・・・カバー、4・・
・ペーパータオル、6,31.73・・・側板、9.1
0・・・腕、11゜17、19,25,27,35.3
6・・・軸、12・・・薄肉部、20.28・・・ロー
ラー、32・・・切欠部、33・・・円孔、37・・・
送りローラー、38・・・引出し送りローラー、40・
・・モータ、42・・・ウオームギヤ、43・・・ウオ
ームホイール、44・・・ギヤ、45・・・枠体、51
・・・腕、53・・・回動枠、58・・・マグネット、
59a・・・リードスイッチ、66・・・スイッチ板、
Pi 、P2・・・プーリ、81 、82・・・マイク
ロスイッチ。 特 許 出 願 人 株式会社 ダスキン同
松下電器産業株式会社 1・・・・・・基 枠 2・・・・・・中 枠 3・・・・・・カバー 4・・・・・・ペーパータオル 6.31.73・・・・・・側 板 9.10・・・・・・腕 12・・・・・・薄肉部 20.28・・・・・・ローラー 32・・・・・・切欠部 33・・・・・・円孔 37・・・・・・送りローラー 38・・・・・・引出し送りローラー 40・・・・・・モータ 42・・・・・・ウオームギヤ 43・・・・・・ウオームホイール 44・・・・・・ギヤ 45・・・・・・枠体 51・・・・・・腕 53・・・・・・回動枠 58・・・・・・マグネット 59a・・・・・・リードスイッチ 66・・・・・・スイッチ板 Pl、P2・・・・・・プーリ
ので、第1図は全体の分解斜視図、第2図は中枠の分解
斜視図、第3図は一部破断斜視図、第4図は全体斜視図
、第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は第4図の
B−B線断面図、第7図は要部の斜視図、第8図はカバ
ーを開いた状態の縦断側面図、第9図および第10図は
動作を説明するフローチャート図、第11図、第12図
は本発明の′第2.第3の実施例を説明するローラ一部
分の斜視図である。 1・・・基枠、2・・・中枠、3・・・カバー、4・・
・ペーパータオル、6,31.73・・・側板、9.1
0・・・腕、11゜17、19,25,27,35.3
6・・・軸、12・・・薄肉部、20.28・・・ロー
ラー、32・・・切欠部、33・・・円孔、37・・・
送りローラー、38・・・引出し送りローラー、40・
・・モータ、42・・・ウオームギヤ、43・・・ウオ
ームホイール、44・・・ギヤ、45・・・枠体、51
・・・腕、53・・・回動枠、58・・・マグネット、
59a・・・リードスイッチ、66・・・スイッチ板、
Pi 、P2・・・プーリ、81 、82・・・マイク
ロスイッチ。 特 許 出 願 人 株式会社 ダスキン同
松下電器産業株式会社 1・・・・・・基 枠 2・・・・・・中 枠 3・・・・・・カバー 4・・・・・・ペーパータオル 6.31.73・・・・・・側 板 9.10・・・・・・腕 12・・・・・・薄肉部 20.28・・・・・・ローラー 32・・・・・・切欠部 33・・・・・・円孔 37・・・・・・送りローラー 38・・・・・・引出し送りローラー 40・・・・・・モータ 42・・・・・・ウオームギヤ 43・・・・・・ウオームホイール 44・・・・・・ギヤ 45・・・・・・枠体 51・・・・・・腕 53・・・・・・回動枠 58・・・・・・マグネット 59a・・・・・・リードスイッチ 66・・・・・・スイッチ板 Pl、P2・・・・・・プーリ
Claims (5)
- (1)長手方向に一定間隔ごとに、ミシン目を幅方向に
横断して形成され、ロール状に巻かれたペーパータオル
を送り出すペーパータオル配与機において、ペーパータ
オルの走行方向前方に配置された送りローラーと、走行
方向後方に配置された引き出し送りローラーとからなる
ミシン目の一部切離機構を設けたことを特徴とするペー
パータオル配与機。 - (2)送りローラーの回転速度を引き出し送りローラー
の回転速度より速くしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のペーパータオル配与機。 - (3)送りローラーの長さをペーパータオルの幅よりも
短かくし、引き出し送りローラーの長さを送りローラー
の長さより大にすると共に送りローラーの回転速度を引
き出し送りローラーの回転速度より大にしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のペーパータオル配
与機。 - (4)送りローラーと引き出し送りローラーの直径を同
一とすると共に、両ローラーの長さをペーパータオルの
幅よりも短い同一長さとし、かつ、送りローラーの回転
速度を引き出し送りローラーの回転速度より大にしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のペーパー
タオル配与機。 - (5)送りローラーと、引き出し送りローラーの長さを
同一で、かつ、ペーパータオルの幅より短かくすると共
に、送りローラーの直径を引き出し送りローラーの直径
より大にし、かつ、両ローラーを同一速度で回転させる
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のペーパータオル配与機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306961A JPH01148222A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | ペーパータオル配与機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306961A JPH01148222A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | ペーパータオル配与機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148222A true JPH01148222A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17963356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306961A Pending JPH01148222A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | ペーパータオル配与機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148222A (ja) |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62306961A patent/JPH01148222A/ja active Pending
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